丸山林道入口
奈良田第二駐車場
左手:仮設トイレ設置(ちょっと最悪かも)
右手:水場(沢水なので飲料不向き)
0
8/16 5:19
丸山林道入口
奈良田第二駐車場
左手:仮設トイレ設置(ちょっと最悪かも)
右手:水場(沢水なので飲料不向き)
まだ、余裕があります。
1
8/16 5:19
まだ、余裕があります。
山梨交通バス
奈良田第二駐車場〜広河原 1100円
この日は超満員で、ギュウギュウづめでもう一人も乗れないぐらいすし詰めにされました。
窓を開けるとちょっと座っている方は寒いし、立っている人は暑くて気分が良くない。
定員ってどうなっているんでしょうか?
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8/16 6:31
山梨交通バス
奈良田第二駐車場〜広河原 1100円
この日は超満員で、ギュウギュウづめでもう一人も乗れないぐらいすし詰めにされました。
窓を開けるとちょっと座っている方は寒いし、立っている人は暑くて気分が良くない。
定員ってどうなっているんでしょうか?
広河原から北岳の望む
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8/16 6:53
広河原から北岳の望む
吊り橋を渡って広河原山荘へ
初めてのテント泊登山の開始です。
気合が入っていますね。
18
8/16 6:55
吊り橋を渡って広河原山荘へ
初めてのテント泊登山の開始です。
気合が入っていますね。
広河原山荘
登山届を提出
0
8/16 6:58
広河原山荘
登山届を提出
白根御池分岐
白根御池小屋まで約3時間
0
8/16 7:19
白根御池分岐
白根御池小屋まで約3時間
ミヤマシャジン
キキョウ科 ツリガネニンジン属
3
8/16 7:33
ミヤマシャジン
キキョウ科 ツリガネニンジン属
久しぶりのホームラン快晴です。
今週も天候不順でどうなることか思っていましたが、今日は最高の登山日和に気分最高!!!
7
8/16 7:39
久しぶりのホームラン快晴です。
今週も天候不順でどうなることか思っていましたが、今日は最高の登山日和に気分最高!!!
丸太階段
重いザックでも快調に登っています。
3
8/16 7:40
丸太階段
重いザックでも快調に登っています。
分かりやすい道標ですが、後どのくらいかかるのか分からんよ。
誰かがちょっと落書きしてあります。
0
8/16 7:59
分かりやすい道標ですが、後どのくらいかかるのか分からんよ。
誰かがちょっと落書きしてあります。
ここの道標も同じですが、落書きには小屋まで30分と書いてあります。
0
8/16 8:52
ここの道標も同じですが、落書きには小屋まで30分と書いてあります。
快適な登山道です。
1
8/16 9:10
快適な登山道です。
ドコモ受信可能地域
白根御池小屋まで15分
1
8/16 9:15
ドコモ受信可能地域
白根御池小屋まで15分
シモツケソウ
バラ科の多年草。クサシモツケともいう。
高さは0.6〜1メートルで、まばらに分枝する
3
8/16 9:18
シモツケソウ
バラ科の多年草。クサシモツケともいう。
高さは0.6〜1メートルで、まばらに分枝する
登山道が少しだけ崩落しています。
0
8/16 9:19
登山道が少しだけ崩落しています。
しっかりとしている木道
1
8/16 9:23
しっかりとしている木道
急登が終わって、白根御池小屋(南アルプス市営)
左手に南アルプスの水場があります。
2
8/16 9:38
急登が終わって、白根御池小屋(南アルプス市営)
左手に南アルプスの水場があります。
白根御池 2230m
2
8/16 10:05
白根御池 2230m
草すべりへ出発
御池小屋からお花畑の急登が始まります。
2
8/16 10:05
草すべりへ出発
御池小屋からお花畑の急登が始まります。
センジュガンピ(千手岩菲)
ナデシコ科センノウ属の多年草。
5
8/16 10:18
センジュガンピ(千手岩菲)
ナデシコ科センノウ属の多年草。
草すべり
お花がいっぱいです。
汗が吹き出してつらいけど、お花を見て癒される。
9
8/16 10:18
草すべり
お花がいっぱいです。
汗が吹き出してつらいけど、お花を見て癒される。
ハクサンフウロ(白山風露)
フウロソウ科フウロソウ属の多年草
2
8/16 10:20
ハクサンフウロ(白山風露)
フウロソウ科フウロソウ属の多年草
鳳凰三山
地蔵岳はまだ見えない。
11
8/16 10:21
鳳凰三山
地蔵岳はまだ見えない。
本日は、間の岳が風速20mだったので、断念されて下山中の方とお話をさせていただきました。
新情報を有難うございました。
「気を付けてぇ」と手を振っていただきました。
3
8/16 10:29
本日は、間の岳が風速20mだったので、断念されて下山中の方とお話をさせていただきました。
新情報を有難うございました。
「気を付けてぇ」と手を振っていただきました。
まだまだ、続く草すべり
青空と緑色のベストマッチングが最高。
7
8/16 10:43
まだまだ、続く草すべり
青空と緑色のベストマッチングが最高。
タカネナデシコ(高嶺撫子)
ナデシコ科 ナデシコ属の多年草。
カワラナデシコの高山型の種である
4
8/16 11:26
タカネナデシコ(高嶺撫子)
ナデシコ科 ナデシコ属の多年草。
カワラナデシコの高山型の種である
二俣からの分岐
北岳肩ノ小屋まで50分
1
8/16 12:08
二俣からの分岐
北岳肩ノ小屋まで50分
北岳
近そうなんですが、ちっとも近づかない遠い山。
9
8/16 12:43
北岳
近そうなんですが、ちっとも近づかない遠い山。
鳳凰三山
12
8/16 12:43
鳳凰三山
小太郎尾根の分岐
2
8/16 12:45
小太郎尾根の分岐
北岳肩ノ小屋へ15分
もうひと踏ん張りです。
1
8/16 13:14
北岳肩ノ小屋へ15分
もうひと踏ん張りです。
北岳肩ノ小屋テント場
初テントを張り終えて、ニコニコ満足満足。
何と言っても缶ビールは最高です。
25
8/16 14:40
北岳肩ノ小屋テント場
初テントを張り終えて、ニコニコ満足満足。
何と言っても缶ビールは最高です。
手前が私のマイホーム、奥が相棒のテントです。
初テントとは思えないほど、うまく設置できました。
12
8/16 14:40
手前が私のマイホーム、奥が相棒のテントです。
初テントとは思えないほど、うまく設置できました。
テント場から北岳肩ノ小屋を望む
8
8/16 14:40
テント場から北岳肩ノ小屋を望む
17日
日の出前、きのこ雲が
10
8/17 4:56
17日
日の出前、きのこ雲が
きょうも良い天気だと良いのですが
4
8/17 5:02
きょうも良い天気だと良いのですが
本日の行程は長いのでがんばっていきましょう。
小屋を過ぎて北岳への急登が始まる。
4
8/17 5:12
本日の行程は長いのでがんばっていきましょう。
小屋を過ぎて北岳への急登が始まる。
何と言っても富士山ですか。
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8/17 5:13
何と言っても富士山ですか。
肩ノ小屋テント場
まだ、ゆっくりの方がいっぱいいます。
13
8/17 5:14
肩ノ小屋テント場
まだ、ゆっくりの方がいっぱいいます。
ちょっと、アップしてみました。
36
8/17 5:17
ちょっと、アップしてみました。
日の出寸前
6
8/17 5:17
日の出寸前
中央:仙丈ケ岳
左手:甲斐駒ケ岳
眺望がよくて、気分が晴れます。
7
8/17 5:26
中央:仙丈ケ岳
左手:甲斐駒ケ岳
眺望がよくて、気分が晴れます。
両俣分岐
0
8/17 5:37
両俣分岐
北岳山頂まで20分
1
8/17 5:38
北岳山頂まで20分
振り返って、眼下に北岳肩ノ小屋
5
8/17 5:44
振り返って、眼下に北岳肩ノ小屋
北岳 3192m
4
8/17 6:00
北岳 3192m
きりっとして、お疲れ様でした。
昨年も計画していたのですが、台風で林道崩壊になり断念していましたが、やっと登頂することが出来て良かったです。
36
8/17 6:01
きりっとして、お疲れ様でした。
昨年も計画していたのですが、台風で林道崩壊になり断念していましたが、やっと登頂することが出来て良かったです。
二番目の山から、一番の山を望む。
14
8/17 6:03
二番目の山から、一番の山を望む。
シコタンハコベ か
3
8/17 6:12
シコタンハコベ か
岩稜帯のクサリにスリルを感じながら、進んで行きます。
1
8/17 6:16
岩稜帯のクサリにスリルを感じながら、進んで行きます。
分岐
八本歯ノコルへ
0
8/17 6:28
分岐
八本歯ノコルへ
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)
ゴマノハグサ科シオガマギク属に属する多年草の高山植物である
3
8/17 6:30
ヨツバシオガマ(四葉塩釜)
ゴマノハグサ科シオガマギク属に属する多年草の高山植物である
北岳山荘がみえてきました。
9
8/17 6:33
北岳山荘がみえてきました。
イワギキョウ(岩桔梗)
キキョウ科ホタルブクロ属の 多年草。高山植物
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8/17 6:39
イワギキョウ(岩桔梗)
キキョウ科ホタルブクロ属の 多年草。高山植物
昭和大学医学部北岳診療所
とってもきれいな建物です。
1
8/17 7:07
昭和大学医学部北岳診療所
とってもきれいな建物です。
北岳山荘入口
0
8/17 7:07
北岳山荘入口
チングルマ
バラ科の小低木。高山の日当たりのよい地に生え、高さ約10センチ。
茎は地をはい、葉は羽状複葉。夏、花茎を出して白い5弁花を1個開く。
花後、花柱が伸びて羽毛状になる。
5
8/17 7:22
チングルマ
バラ科の小低木。高山の日当たりのよい地に生え、高さ約10センチ。
茎は地をはい、葉は羽状複葉。夏、花茎を出して白い5弁花を1個開く。
花後、花柱が伸びて羽毛状になる。
中白根山 3055m
2
8/17 7:58
中白根山 3055m
間の岳かとおもいきや、ケルンでした。
3
8/17 8:32
間の岳かとおもいきや、ケルンでした。
間の岳 3189m
2
8/17 9:15
間の岳 3189m
曇天になってきましたが、今回の山行二つ目に登頂しました。
21
8/17 9:17
曇天になってきましたが、今回の山行二つ目に登頂しました。
三等三角点「相の岳」
3
8/17 9:18
三等三角点「相の岳」
元気いっぱいか?
余裕の笑いですか?
4
8/17 9:19
元気いっぱいか?
余裕の笑いですか?
さっさと農鳥岳にむかいます。
ちょっとガスってきたのが気になりますが。
0
8/17 10:01
さっさと農鳥岳にむかいます。
ちょっとガスってきたのが気になりますが。
分岐 三国平〜農鳥小屋
0
8/17 10:25
分岐 三国平〜農鳥小屋
うわさの農鳥小屋に着きました。
よっぽど嬉しかったのか万歳しちゃったよ。
親父に「水を分けてください」と言ったら、「分ける水はストックしてない」「しかし、ペットボトルはある」とのことで、一本500円で分けていただきました。ついでにコーラ(500円)もあっという間に飲んじゃいました。
名物親父とのことだったけど、意外と登山者に気遣う親父さんって感じでした。
「今日は午後から雷雨予報なので、先を急いで」と言われて、やさしさを感じながら、小屋を出発しました。
ありがとうございました。
27
8/17 10:36
うわさの農鳥小屋に着きました。
よっぽど嬉しかったのか万歳しちゃったよ。
親父に「水を分けてください」と言ったら、「分ける水はストックしてない」「しかし、ペットボトルはある」とのことで、一本500円で分けていただきました。ついでにコーラ(500円)もあっという間に飲んじゃいました。
名物親父とのことだったけど、意外と登山者に気遣う親父さんって感じでした。
「今日は午後から雷雨予報なので、先を急いで」と言われて、やさしさを感じながら、小屋を出発しました。
ありがとうございました。
農鳥小屋を振り返ります。
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8/17 11:20
農鳥小屋を振り返ります。
もう一度、農取小屋を振り返って見ると、ガスってきました。嫌な雲行きです。
1
8/17 11:29
もう一度、農取小屋を振り返って見ると、ガスってきました。嫌な雲行きです。
雲行きが悪くなってきたら、ライチョウ親子に会えました。
5
8/17 11:50
雲行きが悪くなってきたら、ライチョウ親子に会えました。
この先のハイ松の中に入っていきました。
この後、雷鳴があって土砂降りになる。
7
8/17 11:51
この先のハイ松の中に入っていきました。
この後、雷鳴があって土砂降りになる。
農鳥岳はどこだぁ
4
8/17 12:16
農鳥岳はどこだぁ
雲行きが怪しくなってきました。
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8/17 12:16
雲行きが怪しくなってきました。
農鳥岳 3026m
雲行きが悪くなり、相棒の調子も険しくなってキタァ。
この後、ポツリポツリと雨が降ってきた。
26
8/17 12:34
農鳥岳 3026m
雲行きが悪くなり、相棒の調子も険しくなってキタァ。
この後、ポツリポツリと雨が降ってきた。
下降点
北岳肩ノ小屋からご一緒だった小柄な女性の後を一生懸命付いていきますが、すごいパワーで付いていけませんでした。
4
8/17 13:05
下降点
北岳肩ノ小屋からご一緒だった小柄な女性の後を一生懸命付いていきますが、すごいパワーで付いていけませんでした。
大門沢下降点
ついに、視界も悪くなり、ゴロゴロなりだして土砂降りになりました。
2
8/17 13:28
大門沢下降点
ついに、視界も悪くなり、ゴロゴロなりだして土砂降りになりました。
急降下のロープ地点
ゆっくりとあわてないで下りてきてください。
1
8/17 13:44
急降下のロープ地点
ゆっくりとあわてないで下りてきてください。
バックで下りたほうが安全です。
雨でぬれて滑りやすくなっています。
2
8/17 15:18
バックで下りたほうが安全です。
雨でぬれて滑りやすくなっています。
何となく心もとない木橋
1
8/17 16:24
何となく心もとない木橋
18日 最終日
南アルプスの水をたっぷりといただいて、大門沢小屋出発
1
8/18 6:21
18日 最終日
南アルプスの水をたっぷりといただいて、大門沢小屋出発
奈良田まで3時間35分もあります。
0
8/18 6:22
奈良田まで3時間35分もあります。
一歩一歩慎重に渡ります。
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8/18 6:27
一歩一歩慎重に渡ります。
登山道が崩壊しています。
1
8/18 6:36
登山道が崩壊しています。
ここも特に問題はありませんが、パイプ橋で滑りやすい。
0
8/18 6:37
ここも特に問題はありませんが、パイプ橋で滑りやすい。
清流って感じですね。
0
8/18 6:39
清流って感じですね。
丸太橋、ふわふわしていますが、ここも慎重に行きましょう。
5
8/18 6:41
丸太橋、ふわふわしていますが、ここも慎重に行きましょう。
ここの丸太はちょっとやばい感じ。
滑りやすいだけですが、・・・・。
1
8/18 6:56
ここの丸太はちょっとやばい感じ。
滑りやすいだけですが、・・・・。
こんな感じの下山道ならば良いのですが。
3
8/18 7:12
こんな感じの下山道ならば良いのですが。
とっても心許無い木橋です。
マジにやばそうな壊れそうな感じです。
9
8/18 7:57
とっても心許無い木橋です。
マジにやばそうな壊れそうな感じです。
吊り橋
良く揺れて気持ちいい?(気持ち悪い?)
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8/18 9:21
吊り橋
良く揺れて気持ちいい?(気持ち悪い?)
早川水系発電所取水口
エメラルドグリーンで泳ぎたい気分!
2
8/18 9:23
早川水系発電所取水口
エメラルドグリーンで泳ぎたい気分!
その先にも吊り橋が
0
8/18 9:30
その先にも吊り橋が
本当によく揺れるんです。
手放しでは渡れません。
2
8/18 9:30
本当によく揺れるんです。
手放しでは渡れません。
あれぇ
パワーショベルが転倒。
オペレーターが怪我してなければよいですが。
この辺りの堰堤工事付近の登山道は狭くて滑りやすいの要注意です。
2
8/18 9:32
あれぇ
パワーショベルが転倒。
オペレーターが怪我してなければよいですが。
この辺りの堰堤工事付近の登山道は狭くて滑りやすいの要注意です。
昨日の大雨で滑りやすい登山道です。
脚に力が入ります。
1
8/18 9:37
昨日の大雨で滑りやすい登山道です。
脚に力が入ります。
吊り橋
1
8/18 9:44
吊り橋
白峰三山を振り返って、青空がのぞいていました。
1
8/18 9:45
白峰三山を振り返って、青空がのぞいていました。
休憩小屋
小屋の横から撮ったのですが、汗でレンズが曇っていました。
※ここで、腰を下ろしたら、両手が痺れてきて、立てなくなってしまう。そういえば、今日の水分は真水だけだったことを思い出したが、後の祭り。
「熱中症機
立とうとすると、めまいがして立てなく気分も悪い。日陰の冷たい岩に手を当てると気持ちいい。
塩飴をだして塩分補給。15分ぐらいするとしびれがなくなり、復活。
いつもなら、ポカリスエット粉末をりようするのだが、大門沢小屋で真水があまりにも美味しかったので、そのまま真水補給で下りてきたら、こんなことになってしまう。
横着はいかんなぁと反省しきり。
2
8/18 9:50
休憩小屋
小屋の横から撮ったのですが、汗でレンズが曇っていました。
※ここで、腰を下ろしたら、両手が痺れてきて、立てなくなってしまう。そういえば、今日の水分は真水だけだったことを思い出したが、後の祭り。
「熱中症機
立とうとすると、めまいがして立てなく気分も悪い。日陰の冷たい岩に手を当てると気持ちいい。
塩飴をだして塩分補給。15分ぐらいするとしびれがなくなり、復活。
いつもなら、ポカリスエット粉末をりようするのだが、大門沢小屋で真水があまりにも美味しかったので、そのまま真水補給で下りてきたら、こんなことになってしまう。
横着はいかんなぁと反省しきり。
奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)
バスは今行ったところでした。
ここから第二駐車場まで徒歩20分ぐらい。
0
8/18 10:50
奈良田第一発電所(農鳥岳登山口)
バスは今行ったところでした。
ここから第二駐車場まで徒歩20分ぐらい。
奈良田大橋
ここは心地よい風が気持ちいい
0
8/18 11:05
奈良田大橋
ここは心地よい風が気持ちいい
やっと駐車場に到着
2
8/18 11:10
やっと駐車場に到着
奈良田の里温泉 500円
左手の駐車場に停めて、3分登ります。
ぬるぬるのヒノキ風呂で疲れが吹っ飛ぶようで気持ち良かったです。
3
8/18 12:24
奈良田の里温泉 500円
左手の駐車場に停めて、3分登ります。
ぬるぬるのヒノキ風呂で疲れが吹っ飛ぶようで気持ち良かったです。
はじめまして、LArcと申します。
私の白峰三山の山行をお気に入り登録いただき、ありがとうございます。
大変励みになります。
実は今回の山行に当たり、B42791さんのこのレコを拝見してルートの状況などを勉強させていただきました。
お陰で無事に帰りつくことができましたし、何より大変いい思い出ができました。
特に農鳥小屋に関してはこのレコがなければ泊まらなかっただろうし、御主人と会話もせず、お人柄を知ることがなかったのです。
改めて感謝の気持ちをお伝えしたく、コメントいたしました。
ありがとうございました!
LArcさん、こんにちわぁ
ヤマレコがとっても分かりやすく、上手く記録されていたので、ついついゲットしてしまいました。
私も、記録がへたくそなので、多くの方のレコを参考にさせていただいているんです。
三峰山への周回コースもあったのですね。
私たちは、とても余裕がなくヘロヘロ山行でした。
やっぱり、天空の尾根は余裕を持って楽しんで歩くべきですね。
こちらこそ、ありがとうございました。
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