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Yamareco

記録ID: 2386853
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

和名倉山 秩父湖から二瀬尾根ルートピストン

2020年06月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:40
距離
16.8km
登り
1,922m
下り
1,908m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:51
休憩
0:49
合計
8:40
6:08
110
埼玉大山寮
7:58
8:00
51
反射板
8:51
8:51
112
造林小屋跡
10:43
10:48
19
北ノタル
11:07
11:07
16
二瀬分岐
11:23
11:50
12
和名倉山
12:02
12:02
12
二瀬分岐
12:14
12:14
58
北ノタル
13:12
13:21
30
造林小屋跡
13:51
13:57
51
反射板
14:48
埼玉大山寮
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
埼玉大山寮近くの駐車スペース(5台くらい)
コース状況/
危険箇所等
【埼玉大山寮〜反射板(跡地)(標高差約800m)】
序盤から主尾根に乗るまで標高差200mは九十九折れで植林の超急登。
以降は緩むことなく尾根の直登&急登。
反射板(跡)直前の標高差100m辺りで尾根からトラバース道へ。最後は九十九折れの超急登で反射板跡地へ。

【反射板(跡)〜造林小屋跡】
基本的に平行移動のトラバース道。
崩落地は50m程で踏み跡出来ています。以降は少し段差もありワイルドな印象。
車輪から造林小屋までは踏み跡薄くてルーファイに少し時間が掛かりました。
ここまでが距離的に半分。

【造林小屋跡〜北ノタル(標高差約600m)】
チョロチョロの沢を渡るのですが倒木が道をふさいでいるのでルーファイに少し時間が掛かりました。※画像のコメントも併せて参照してください
以降も踏み跡薄く沢地形の広い斜面では倒木もあり通過に時間が掛かりました。次のテープをよ〜く探してください。
尾根に復帰してからは踏み跡もあり。
地形図1914手前の開けたスペースからはトラバース道でちょっとした岩場もあります。

【北ノタル〜二瀬分岐】
北ノタルからシラビソ林の入り口は倒木に倒れ掛かった標識の辺りから。
シラビソ林は踏み跡明瞭、ピークを右から巻きながら明るい針葉樹帯が見えてくると二瀬分岐です。

【二瀬分岐~和名倉山】
平行移動で進み、カラマツの幼木密集地帯を通過。
最後の標識からは登りで薄い踏み跡を辿ります。
コケとシラビソの原生林の道を進むとじきに山頂です。


みな様のレコと比較すると、昨年の台風19号で大小の倒木が増えている様です。
倒木があると道が消えた!っと不安になりますが、よく探すと道が続いている箇所が多かったです。
地形図、山と高原地図、コンパスを持参。スマホにヤマレコアプリを入れてGPSで現在地を確認しながら歩きました。
山と高原地図では破線となっていますが、かつては遭難多発地帯でした。
本日の食料
ペット2本はスポドリ、内1本だけ凍らせてました
それとプラティパスに2ℓの水 山頂用の缶コーヒー含めて計4ℓ
Mon-Dayは汗かきなのです
他に秩父市内のコンビニで🍙2個と調理パンを追加

※食料はチャレンジ的な登山の時に公開しております。。
2020年06月08日 03:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
6/8 3:02
本日の食料
ペット2本はスポドリ、内1本だけ凍らせてました
それとプラティパスに2ℓの水 山頂用の缶コーヒー含めて計4ℓ
Mon-Dayは汗かきなのです
他に秩父市内のコンビニで🍙2個と調理パンを追加

※食料はチャレンジ的な登山の時に公開しております。。
武甲さん おはよう〜
2020年06月08日 04:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/8 4:32
武甲さん おはよう〜
埼玉大山寮のすぐ先にある駐車スペース
睡眠4時間。自宅から下道で約90キロ、途中の休憩を省き2時間30分くらいで到着
2020年06月08日 05:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/8 5:58
埼玉大山寮のすぐ先にある駐車スペース
睡眠4時間。自宅から下道で約90キロ、途中の休憩を省き2時間30分くらいで到着
駐車スペースから
あの吊り橋を渡ります

2020年06月08日 05:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/8 5:57
駐車スペースから
あの吊り橋を渡ります

埼玉大山寮の左脇から入山します
祠に賽銭をして無事の帰還を祈りました
2020年06月08日 06:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
6/8 6:00
埼玉大山寮の左脇から入山します
祠に賽銭をして無事の帰還を祈りました
下向きなので・・ヒメウツギかな
2020年06月08日 06:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 6:03
下向きなので・・ヒメウツギかな
イワタバコの葉っぱだあ
2020年06月08日 06:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/8 6:05
イワタバコの葉っぱだあ
ガクウツギは終わりかけ
2020年06月08日 06:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 6:06
ガクウツギは終わりかけ
吊り橋を渡ります
2020年06月08日 06:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 6:07
吊り橋を渡ります
渡ったら左へ
※道標には「行き止まり」とあります 和名倉山への表示も無し
2020年06月08日 06:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 6:11
渡ったら左へ
※道標には「行き止まり」とあります 和名倉山への表示も無し
100mくらい歩くと標識が出てきます
登りで確認した道標を全て載せます
2020年06月08日 06:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 6:14
100mくらい歩くと標識が出てきます
登りで確認した道標を全て載せます
主尾根に乗るまで植林の急斜面を九十九折りで標高差200m程登ります
2020年06月08日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 6:17
主尾根に乗るまで植林の急斜面を九十九折りで標高差200m程登ります
フタリシズカ
2020年06月08日 06:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 6:32
フタリシズカ
ハウチワカエデ
主尾根に乗りました
2020年06月08日 06:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 6:47
ハウチワカエデ
主尾根に乗りました
主尾根は植林(左側)と広葉樹(右)が半々
2020年06月08日 06:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 6:52
主尾根は植林(左側)と広葉樹(右)が半々
平坦な場所
前半は少ない
2020年06月08日 07:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 7:10
平坦な場所
前半は少ない
前回虫に刺されたので・・自作ハッカ油スプレーを投入
クール効果もあります
※作り方 ドラッグストアで購入して、お好みで3滴〜10滴ほどを水で薄めます
2020年06月08日 07:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 7:19
前回虫に刺されたので・・自作ハッカ油スプレーを投入
クール効果もあります
※作り方 ドラッグストアで購入して、お好みで3滴〜10滴ほどを水で薄めます
一瞬ガスで幻想的に・・
2020年06月08日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/8 7:42
一瞬ガスで幻想的に・・
トラバース
最後きつい登り
2020年06月08日 07:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 7:48
トラバース
最後きつい登り
ゼーゼーで(電波)反射板(跡地)へ
2020年06月08日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 7:58
ゼーゼーで(電波)反射板(跡地)へ
平らに整地されてる所にあったのでしょう
スコップが気になる。。
2020年06月08日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 7:58
平らに整地されてる所にあったのでしょう
スコップが気になる。。
造林小屋跡までは基本平行なトラバース道
2020年06月08日 07:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 7:59
造林小屋跡までは基本平行なトラバース道
あ、三峰神社から見える現在の反射板だ!
2020年06月08日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 8:04
あ、三峰神社から見える現在の反射板だ!
突然緑の世界
苔に癒される〜
2020年06月08日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 8:07
突然緑の世界
苔に癒される〜
ユキザサ? 奥武蔵で見ないお花に興奮
帰宅して調べたらやっぱりユキザサのようだ
2020年06月08日 08:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
13
6/8 8:14
ユキザサ? 奥武蔵で見ないお花に興奮
帰宅して調べたらやっぱりユキザサのようだ
この岩場を切り通したのかなあ?
先人は凄い
2020年06月08日 08:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 8:15
この岩場を切り通したのかなあ?
先人は凄い
レコで良く見る崩落地
50mくらい
2020年06月08日 08:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 8:17
レコで良く見る崩落地
50mくらい
クワガタソウ

2020年06月08日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12
6/8 8:18
クワガタソウ

降り返り、反射板跡すぐ上の登尾沢の頭かな
あの尾根を登って、こっちまでトラバースしてきたようです
2020年06月08日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 8:21
降り返り、反射板跡すぐ上の登尾沢の頭かな
あの尾根を登って、こっちまでトラバースしてきたようです
ギンリョウソウ 今年初だ〜
2020年06月08日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
16
6/8 8:28
ギンリョウソウ 今年初だ〜
一升瓶 
昔の林業の方たちの置き土産
2020年06月08日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:32
一升瓶 
昔の林業の方たちの置き土産
ヒメレンゲ
2020年06月08日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
6/8 8:36
ヒメレンゲ
ここらのトラバース道は石ごろです
2020年06月08日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 8:38
ここらのトラバース道は石ごろです
道標から道を外れると、昭和の遺構がありました
2020年06月08日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 8:41
道標から道を外れると、昭和の遺構がありました
トロッコ跡
車輪、動かせました
2020年06月08日 08:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 8:41
トロッコ跡
車輪、動かせました
ミヤマハコベかなあ
2020年06月08日 08:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
6/8 8:43
ミヤマハコベかなあ
どんな乗り物だったのだらうか・・
ハンドル?は硬くて動かなかった汗
登山道に戻ります
2020年06月08日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
6/8 8:44
どんな乗り物だったのだらうか・・
ハンドル?は硬くて動かなかった汗
登山道に戻ります
造林小屋跡前後は地図に迷マークあり
距離で50mくらいの造林小屋跡まで踏み跡薄くルートわからず探しました
2020年06月08日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 8:44
造林小屋跡前後は地図に迷マークあり
距離で50mくらいの造林小屋跡まで踏み跡薄くルートわからず探しました
造林小屋跡は開けています
ここからが自分にとって核心部でした
2020年06月08日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 8:51
造林小屋跡は開けています
ここからが自分にとって核心部でした
オレンジキノコとトリカブトの葉っぱ
2020年06月08日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:53
オレンジキノコとトリカブトの葉っぱ
造林小屋跡を過ぎ、一つ目の涸れ沢を通り過ぎ、二つ目と三つ目の沢の間の中州的な尾根に取り付きます
倒木だらけの中を進みます
2020年06月08日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 8:56
造林小屋跡を過ぎ、一つ目の涸れ沢を通り過ぎ、二つ目と三つ目の沢の間の中州的な尾根に取り付きます
倒木だらけの中を進みます
大木の右を通過
2020年06月08日 08:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 8:57
大木の右を通過
沢の水は冷たい
帰りに水を汲んでゆこう
2020年06月08日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 8:58
沢の水は冷たい
帰りに水を汲んでゆこう
三つ目の沢を渡り登山道へ
2020年06月08日 09:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 9:00
三つ目の沢を渡り登山道へ
リボンを探しながら登ります
以降踏み跡薄いので要注意区間でした
2020年06月08日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 8:59
リボンを探しながら登ります
以降踏み跡薄いので要注意区間でした
沢地形の急斜面を登ります
2020年06月08日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 9:07
沢地形の急斜面を登ります
倒木あり
道は泥で滑った最近の足跡が多くありました
意外と登山者いるようです
2020年06月08日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 9:20
倒木あり
道は泥で滑った最近の足跡が多くありました
意外と登山者いるようです
アズキなしかな 自信なし
2020年06月08日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/8 9:22
アズキなしかな 自信なし
沢地形を登り切ってからは踏み跡あり安心して歩けました
2020年06月08日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 9:30
沢地形を登り切ってからは踏み跡あり安心して歩けました
2020年06月08日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 9:37
カラマツ林
2020年06月08日 09:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
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カラマツ林
新緑ですね
2020年06月08日 09:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:43
新緑ですね
2020年06月08日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 9:46
ダケカンバが出てくると標高1500m圏の目安
2020年06月08日 09:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 9:47
ダケカンバが出てくると標高1500m圏の目安
スズタケ跡の道
かつては難所だったらしい
距離で200mもないくらい
2020年06月08日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 9:51
スズタケ跡の道
かつては難所だったらしい
距離で200mもないくらい
バイケイソウ畑
2020年06月08日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 9:54
バイケイソウ畑
マイヅルソウ
咲き始めでまだ小さい
苔を撮ろうとして偶然の出会い
2020年06月08日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
6/8 9:55
マイヅルソウ
咲き始めでまだ小さい
苔を撮ろうとして偶然の出会い
苔の花が雪みたい
奥秩父らしくなってきました
2020年06月08日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 9:55
苔の花が雪みたい
奥秩父らしくなってきました
コメツガ(たぶん)が出現すると亜高山帯
2020年06月08日 09:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 9:59
コメツガ(たぶん)が出現すると亜高山帯
トウゴクミツバツツジ
2020年06月08日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/8 10:09
トウゴクミツバツツジ
シャクナゲはまだでした
本日唯一見かけました
細尾根で展望がある場所です

※雁坂峠周辺は咲き始めているので、これは蕾ではなく花が散った後に出てくる新芽のようです 6/14追記
2020年06月08日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 10:14
シャクナゲはまだでした
本日唯一見かけました
細尾根で展望がある場所です

※雁坂峠周辺は咲き始めているので、これは蕾ではなく花が散った後に出てくる新芽のようです 6/14追記
道標ズタズタ。。
雪の重みでかなあ
2020年06月08日 10:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 10:15
道標ズタズタ。。
雪の重みでかなあ
ちょっと開けた場所
ここから北ノタルまでトラバースします

※地形図19414(1913)手前の辺りです 6/14追記
2020年06月08日 10:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 10:17
ちょっと開けた場所
ここから北ノタルまでトラバースします

※地形図19414(1913)手前の辺りです 6/14追記
岩場もあり 
2020年06月08日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 10:22
岩場もあり 
ナナカマド
2020年06月08日 10:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 10:23
ナナカマド
北ノタル
2020年06月08日 10:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 10:42
北ノタル
ここもかつても崩落地?
休憩に良い場所
2020年06月08日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
6/8 10:43
ここもかつても崩落地?
休憩に良い場所
シラビソ林への入り口
2020年06月08日 10:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 10:49
シラビソ林への入り口
苔とシラビソの世界
2020年06月08日 10:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 10:50
苔とシラビソの世界
コミヤマカタバミ
2020年06月08日 10:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
6/8 10:51
コミヤマカタバミ
淡紅紫色タイプ
2020年06月08日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
6/8 10:52
淡紅紫色タイプ
ここは一見の価値あり
実物はとっても緑です。。
2020年06月08日 10:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
6/8 10:57
ここは一見の価値あり
実物はとっても緑です。。
二瀬分岐
ここからは二度目です
2020年06月08日 11:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
6/8 11:07
二瀬分岐
ここからは二度目です
デカい切り株
2020年06月08日 11:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
6/8 11:08
デカい切り株
開けている千代蔵休ン場
カラマツの幼木地帯へ突入します
2020年06月08日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 11:12
開けている千代蔵休ン場
カラマツの幼木地帯へ突入します
タチツボスミレ 
いっぱい咲いてました
2020年06月08日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
6/8 11:14
タチツボスミレ 
いっぱい咲いてました
最後の道標
あと少し
2020年06月08日 11:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6/8 11:18
最後の道標
あと少し
樹林帯へ
2020年06月08日 11:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 11:21
樹林帯へ
きた〜
和名倉山2036m!
2020年06月08日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
15
6/8 11:24
きた〜
和名倉山2036m!
二等三角点へタッチ
2020年06月08日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
6/8 11:24
二等三角点へタッチ
安室ちゃんも「ワナクラ〜」って祝福してくれました😊
ナウシカのランランララランランラン🎵も良いけど新しいイメージソングとしてどうぞ追加を(笑)
2020年06月08日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
10
6/8 11:32
安室ちゃんも「ワナクラ〜」って祝福してくれました😊
ナウシカのランランララランランラン🎵も良いけど新しいイメージソングとしてどうぞ追加を(笑)
kazu5000さんが設置した山頂標識にタッチ!!!
2020年06月08日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 11:35
kazu5000さんが設置した山頂標識にタッチ!!!
安室ちゃん聴きながら急いでご飯食べて帰ろう
2020年06月08日 11:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
6/8 11:39
安室ちゃん聴きながら急いでご飯食べて帰ろう
11℃くらい 休んでると涼しい
秩父は25度の予報だった
2020年06月08日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
6/8 11:50
11℃くらい 休んでると涼しい
秩父は25度の予報だった
最後に見納めでパチリ
次あるとしたら標高年狙いの16年後かな。。
2020年06月08日 11:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
6/8 11:50
最後に見納めでパチリ
次あるとしたら標高年狙いの16年後かな。。
山頂付近もコケコケ地帯
2020年06月08日 11:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
6/8 11:51
山頂付近もコケコケ地帯
二瀬分岐付近で見たマムシグサの仲間
この手前で同じコースを登ってきたハイカーさんに挨拶
2020年06月08日 12:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:02
二瀬分岐付近で見たマムシグサの仲間
この手前で同じコースを登ってきたハイカーさんに挨拶
がく片が反り返ってるから西洋タンポポか(驚)
2000mで生きていけるのか
2020年06月08日 12:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:04
がく片が反り返ってるから西洋タンポポか(驚)
2000mで生きていけるのか
バイカオウレンの種が出来てました
2020年06月08日 12:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:09
バイカオウレンの種が出来てました
オサバグサ 唯一見ました
開花していません。特徴的な葉っぱで同定
2020年06月08日 12:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:10
オサバグサ 唯一見ました
開花していません。特徴的な葉っぱで同定
シャクナゲの展望地から
ナシ尾根かな あっちからも登れるらしい(バリルート)
2020年06月08日 12:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 12:32
シャクナゲの展望地から
ナシ尾根かな あっちからも登れるらしい(バリルート)
武甲山も見えた!
2020年06月08日 12:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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武甲山も見えた!
造林小屋跡の沢の伏流水の出始めで家コーヒー用の水を汲む
まいう〜です
現状コップ等がないと綺麗な水の補給は難しいです
今の時期すぐ下では羽虫が卵を産み付けてる動きをしているので
2020年06月08日 13:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:12
造林小屋跡の沢の伏流水の出始めで家コーヒー用の水を汲む
まいう〜です
現状コップ等がないと綺麗な水の補給は難しいです
今の時期すぐ下では羽虫が卵を産み付けてる動きをしているので
登りで気付かなかった木に飲み込まれる車輪
2020年06月08日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:24
登りで気付かなかった木に飲み込まれる車輪
樹間から和名倉山が見えた!
2020年06月08日 13:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:29
樹間から和名倉山が見えた!
帰りの崩落地
倒木への切り込みがありがたい
2020年06月08日 13:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:40
帰りの崩落地
倒木への切り込みがありがたい
反射板(跡)から秩父湖と吊り橋
2020年06月08日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:56
反射板(跡)から秩父湖と吊り橋
武甲山、熊倉山の尾根、妙法ヶ岳、三峰神社も見えました
2020年06月08日 13:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 13:56
武甲山、熊倉山の尾根、妙法ヶ岳、三峰神社も見えました
無事下山
今朝はtididiさんの心霊スポット情報にビビってました💧
揺れもなくグリーンの秩父湖が綺麗です
2020年06月08日 14:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 14:38
無事下山
今朝はtididiさんの心霊スポット情報にビビってました💧
揺れもなくグリーンの秩父湖が綺麗です
和名倉山に向けて最初の自販機のコーラで〆
2020年06月08日 15:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 15:01
和名倉山に向けて最初の自販機のコーラで〆
道の駅の大滝温泉へ
コロナ対策でシャワーとサウナ利用のみで\400でした

※間違いを訂正します
源泉くみ上げポンプの故障で\400ってことらしいです
6/11追記
この時間は自分だけでした
2020年06月08日 15:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 15:13
道の駅の大滝温泉へ
コロナ対策でシャワーとサウナ利用のみで\400でした

※間違いを訂正します
源泉くみ上げポンプの故障で\400ってことらしいです
6/11追記
この時間は自分だけでした
アイスで涼む
2020年06月08日 15:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 15:46
アイスで涼む
お花を見るため秩父ミューズパークまで移動
へメロカリスが咲き始めました
https://www.muse-park.com/seasonal-flower/hemerocallis
2020年06月08日 16:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 16:28
お花を見るため秩父ミューズパークまで移動
へメロカリスが咲き始めました
https://www.muse-park.com/seasonal-flower/hemerocallis
へメロカリスはニッコウキスゲの遠い親戚だそうです
2020年06月08日 16:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 16:26
へメロカリスはニッコウキスゲの遠い親戚だそうです
羊山公園菖蒲園田へ移動
299号から芝桜の丘に向ってテニスコートのちょっと先です
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1753/
2020年06月08日 17:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 17:31
羊山公園菖蒲園田へ移動
299号から芝桜の丘に向ってテニスコートのちょっと先です
https://navi.city.chichibu.lg.jp/p_flower/1753/
花しょうぶが咲き始めてました
※間近では見られないでしょう 靴汚れます。。

食事したいお店が休みだったので、余ったお菓子でお腹を満たし仮眠して暗くなってから帰宅しました
2020年06月08日 17:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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6/8 17:34
花しょうぶが咲き始めてました
※間近では見られないでしょう 靴汚れます。。

食事したいお店が休みだったので、余ったお菓子でお腹を満たし仮眠して暗くなってから帰宅しました
撮影機器:

感想

   月曜日帰り登山のMon-Dayです

ラ〜ララ ラ〜ラ〜
いつの日かI'll be there (そちらに行きます)...

ど〜んと和名倉💨


本日の目的
1、埼玉県側の未踏の二瀬(ふたせ)尾根ルートで和名倉山への登頂(山梨側からは経験あり)
2、kazu5000さんが2018年11月24日(土)に設置された山頂標識の見学
こちらがそのレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1659146.html





2度目の和名倉山でした。前回(2017年11月13日)は山梨県側から実線の道で
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1312856.html

今回の秩父湖からの破線の道は気持ちはありましたが、かつては遭難多発地帯であり実力が不安で躊躇しておりました。そのため奥武蔵の破線の道やバリルートで鍛えてスタンバイOK状態で待機
自分の安全基準では登るなら雪の消えた6月か寒くなる前の10月、2日続けて晴れ予報・・
1週前の天気予報でチャンス到来を確信!

作成してあった山行計画と皆様の過去レコで何度もした予習の復習をしていざ当日
登り始めれば普通の山でした😁
少しルーファイで時間が掛かる箇所がありましたが、先人の歩いた道は必ずあると信じ焦らずに探して登頂出来ました!

植林から広葉樹帯(カエデ多し)、お花、鳥のさえずり、春ゼミの大合唱、おいしい水場、数種類のコケ、シラビソの原生林、チラリズムな展望。。事前情報通り変化に富んだ素晴らしいコースでした



和名倉山を愛しバリルートを含めて7回登られているkazu5000さん
山頂標識が無くなってしまったことを憂い、自費で制作した大きな標識を2日掛かりで担ぎ上げてなんとご自分で設置されました!😲
今回登るモチベーションになっていたので夢にまで見た実物をありがた〜く拝見致しました
豊富なレコから道の様子も知ることが分かり、重ね重ねありがとうございましたm(__)m


※本日挨拶をしたハイカーはお一人でした
  

最後までお読みくださりありがとうございました
by Mon-Day






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふた昔も前に安室ちゃんは”ど〜んと和名倉”〜って歌ってたんですね〜
収録された2枚目のアルバムSWEET 19 BLUESは小室初プロデュースで336万枚の大ヒット。うち1枚はMon-Dayが所蔵しております。。(汗)


 

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コメント

丁寧なレコありがとうございます。
ご無沙汰しております。和名倉山にもご無沙汰しています。

埼玉県人としては他県の山へふらふらと出かけることができず、アプローチも県内となりここも候補としていましたが、コメントにもある『遭難多発地帯であり実力が不安で躊躇』と同じ感覚だったので、見送っておりました。

埼玉県人としては『二瀬ルート』こそ誉れであり、このレコで予習して望みたいと思います。
2020/6/11 20:32
Re: 丁寧なレコありがとうございます。
km117さん おはようございます
 
埼玉県人として秩父湖側からも何としても登りたいと思っていました
私は超慎重派なので遭難しないよう体力・道情報は万全の体制で挑みました
山と高原地図に『迷』マークがある造林小屋前後は踏み跡が薄いので、帰りに迷わない様に何度も振り返り道の様子を記憶しながら進みました

独立峰的で県内で一番どでかい山体の頂上での無線運用、どのくらい電波が飛ぶのか興味があります
2020/6/12 5:44
どこへでも続く道がある?
おこんばんは〜
二瀬尾根踏破、おめでとうございます
それにしても色々な種類のお花が咲いているんですね
さすがはMon-Dayさま! お花の探知能力が半端ないっす

てか、下山のスピードが速っ
2時間台で下山を完了する人、初めて見ました。

Mon-Dayさまの記録を拝読していたら、私もまた和名倉山に登りたくなっちゃいました。責任とってください
誰が動かしたのか、山頂標識の後ろに置かれた「仁田小屋登山口」の指導標があさっての方向を向いているのが気になります。。。
まぁ、仁田小屋尾根やナシ尾根を下山で使おうとする登山者は、指導標の向きになど惑わされないとは思いますが、、、

あの美しい苔むす森、写真であの美しさを伝えるのは難しいですね。私も毎回「もっと緑が深くてキレイなのになぁ」と撮った写真をみて感じていました。

ど〜こへでも〜続く〜みち〜がある〜
私も大好きな曲です。まさに青春の曲

二瀬尾根からの和名倉山、お疲れさまでした〜
2020/6/11 22:16
Re: どこへでも続く道がある?
kazuさん おはようございます!

祝福のお言葉 ありがとうございます
何度か自分のレコでも登りたいと書いていたので、行く行く詐欺にならないようにチャンスを伺っていました

お花は造林小屋跡まではウノタワ周辺でも見られるものですが、更に標高を上げると埼玉では珍しいタイプもありました
特に唯一見かけたオサバグサは甲斐駒・黒戸尾根で見た以来で興奮しました

反射板跡地を過ぎてからのコケコケ地帯とシラビソ林とコケの競演地帯はすんばらしい👍
ここがkazuさんがナウシカ的だとおススメしてる場所なんだなあととても納得しました

昨秋のkazuさんのレコでCDさんから「kazuさん山頂標識にいたずらを」のコメントを得たので、タケノコを並べたり勝手に遊ばせてもらいました
ロープでしっかりと結ばれてあるので、ぐらつき等全くありませんでしたよ〜

kazuさんも山頂標識の前で是非、安室ちゃんの”ど〜んと和名倉”を
2020/6/12 6:17
苔の世界
Mon-Dayさん、こんばんは。

二瀬ルートの和名倉山はお隣の雲取山とも違ってとても静かで苔の世界が美しいですね!
また登ってみたいと思っていました。
カメラを置き忘れて帰りそうになった完全に個人的などうでもいい記憶しか残ってなかったので、以前歩いた記憶がやっとうっすら甦ってきました。

今自分のレコも読み返したら4年半前も反射板跡地にスコップが置いてあったみたいです。
益々気になります。
2020/6/12 23:43
Re: 苔の世界
tididiさん おはようございます!

tididiさんの2015年11月のレコでも予習してゆきましたよ〜(実は今まで何度も拝見しています)
当時は設置されたばかりの道標は雪の重みでなのかだいぶ傷んでいました
スコップは反射板の所に依然置きっぱなしとなっていましたよ〜
スズタケ地帯はtididiさんの画像と比べるとさらに枯れ残りも薄くなり歩き易い箇所でした

苔とシラビソ林は素晴らしかったです!
予習段階では普段見慣れない風景に何故だか怖さがありました
それは山深さへの畏怖なのかシラビソの木肌の独特な模様なのか・・

お隣の雲取山と標高は変わらないのに、全く違った顔を持つ山ですよね
東北の山のようにたおやかでどっしりとしているからでしょうか
次行くとしたら本格的なバリルートですが・・・今のところ予定はありません😅
2020/6/13 8:55
ど〜んわなくらい
まんで〜さん、おはようございます。
いつかはやりたい二瀬ルート、詳しい情報ありがとうございます。
まだこちらの赤線ないんですよね。 民宿みはらしからのピストンはやっていたので、将監小屋で1泊してやろうと思ってました。アクセスが悪いから、やっぱ秩父側からのピストンいいですね。
なんでアムロちゃん?とおもったら、空耳、たしかに。
お疲れ様でした。
2020/6/14 6:42
Re: ど〜んわなくらい
kuboyanさん おはようございます

山梨側からは踏破されていましたか〜
秩父側はヤマレコにアップされていないだけで、そこそこ登山者はいるようです
造林小屋前後は踏み跡薄く、自分的には要注意個所だと感じました

反射板通過後の緑のコケコケ地帯はウノ沢のものを彷彿させとても壮大でしたよ〜
シラビソの原生林と苔の競演地帯も是非ご覧になっていただきたいです!

安室ちゃんが復活する際は和名倉山頂でミニコンサートからだと面白いだろうと妄想しながら歩いてました
2020/6/14 10:07
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
和名倉山(二瀬尾根ルートピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
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