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Yamareco

記録ID: 2508829
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

八月の三日間(中房温泉-<燕岳>-大天井岳-常念岳-蝶ヶ岳-上高地)

2020年08月14日(金) ~ 2020年08月16日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
22:51
距離
42.7km
登り
2,770m
下り
3,010m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
6:03
合計
12:58
6:34
6:34
15
6:49
6:54
24
7:18
7:19
18
7:37
7:40
25
8:05
8:12
137
10:29
11:10
27
11:37
11:37
17
11:54
11:55
74
13:09
13:09
6
13:41
17:58
11
18:09
18:47
8
18:55
19:03
5
19:08
2日目
山行
6:48
休憩
1:03
合計
7:51
5:09
16
5:25
5:39
40
6:19
6:21
49
7:10
7:12
39
7:51
8:18
53
9:11
9:11
9
9:20
9:27
97
11:04
11:04
58
12:02
12:02
7
12:09
12:15
6
12:21
12:22
22
12:44
12:45
3
12:48
12:48
2
12:50
12:52
4
12:56
12:57
3
3日目
山行
5:39
休憩
1:46
合計
7:25
6:25
6:25
3
6:28
6:28
20
6:48
6:50
17
7:07
7:09
5
7:14
7:14
69
8:23
8:23
44
9:07
9:25
3
9:28
9:29
37
10:06
10:07
4
10:11
10:12
3
10:15
10:15
6
10:21
10:30
1
10:31
10:31
36
11:07
11:08
10
11:25
11:29
10
11:49
11:49
4
11:53
12:55
4
12:59
13:00
14
13:14
13:15
16
13:31
13:32
4
13:36
13:36
9
13:45
13:45
2
13:47
ゴール地点
天候 3日とも晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
さわやか信州号白馬栂池線。ほぼ満席だったように思います。めったに使わないお薬の効果でまずまず眠れました。
2020年08月14日 04:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 4:19
さわやか信州号白馬栂池線。ほぼ満席だったように思います。めったに使わないお薬の効果でまずまず眠れました。
安曇野穂高バス停下車。
2020年08月14日 04:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 4:53
安曇野穂高バス停下車。
100mくらいでJR穂高駅。既に30人くらいの列ができてます。
2020年08月14日 04:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 4:55
100mくらいでJR穂高駅。既に30人くらいの列ができてます。
朝焼けに、期待が膨らみます。
2020年08月14日 05:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 5:01
朝焼けに、期待が膨らみます。
2便増発されましたが、その後は不明。1800円で登山口至近まで1時間弱。
2020年08月14日 05:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 5:05
2便増発されましたが、その後は不明。1800円で登山口至近まで1時間弱。
いい天気が期待できそう。
2020年08月14日 06:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:02
いい天気が期待できそう。
登山口で検温、体調聴取、大まかなプランの聞き取り。私は届けはコンパスで出していて、それでOKだと。お手洗いはここを過ぎると次は合戦小屋です。
2020年08月14日 06:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:09
登山口で検温、体調聴取、大まかなプランの聞き取り。私は届けはコンパスで出していて、それでOKだと。お手洗いはここを過ぎると次は合戦小屋です。
第一ベンチ。素通り。
2020年08月14日 06:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:34
第一ベンチ。素通り。
木漏れ日も美しい。
2020年08月14日 06:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:38
木漏れ日も美しい。
2020年08月14日 06:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:45
第二ベンチ。体調はまだまだ大丈夫でしたが、1時間たったこともあり、水分補給。
2020年08月14日 06:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 6:54
第二ベンチ。体調はまだまだ大丈夫でしたが、1時間たったこともあり、水分補給。
2020年08月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 7:03
第三ベンチ。素通り。
2020年08月14日 07:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 7:17
第三ベンチ。素通り。
2020年08月14日 07:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 7:22
富士見ベンチ。水分補給。実はこの直前に微かに富士山が見えていました。
2020年08月14日 07:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 7:42
富士見ベンチ。水分補給。実はこの直前に微かに富士山が見えていました。
2020年08月14日 07:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 7:52
このあたりから少し登りが険しくなります。
2020年08月14日 07:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 7:54
このあたりから少し登りが険しくなります。
今日はあっちまで行くのかな。
2020年08月14日 08:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:00
今日はあっちまで行くのかな。
合戦小屋。
2020年08月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:04
合戦小屋。
ここに来てスイカ食べないわけにはいくまい。
2020年08月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:04
ここに来てスイカ食べないわけにはいくまい。
500燕。
2020年08月14日 08:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 8:06
500燕。
2020年08月14日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:12
たくさんの人が休憩中。なお、お手洗いはありますが、ここでは使っていません(行程を通じて、外来者用のお手洗いは全て100円のチップ制です)。この直後からログが飛びます(ヤマレコもViewRangerも全部飛んだので、復帰不能)。
2020年08月14日 08:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:12
たくさんの人が休憩中。なお、お手洗いはありますが、ここでは使っていません(行程を通じて、外来者用のお手洗いは全て100円のチップ制です)。この直後からログが飛びます(ヤマレコもViewRangerも全部飛んだので、復帰不能)。
富士山が見えました。
2020年08月14日 08:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 8:20
富士山が見えました。
初めて槍ヶ岳が見えました。
2020年08月14日 08:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:22
初めて槍ヶ岳が見えました。
雲海も出ています。
2020年08月14日 08:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:26
雲海も出ています。
燕岳頂上も見えた。
2020年08月14日 08:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:29
燕岳頂上も見えた。
(ズームしているとは言え)意外に近い。
2020年08月14日 08:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 8:37
(ズームしているとは言え)意外に近い。
燕山荘も見えた。
2020年08月14日 08:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:50
燕山荘も見えた。
あそこに見えているのが本日のお宿の筈。
2020年08月14日 08:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 8:51
あそこに見えているのが本日のお宿の筈。
このあたり、結構息が上がります。たまに写真休憩を。
2020年08月14日 08:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 8:59
このあたり、結構息が上がります。たまに写真休憩を。
2020年08月14日 09:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:01
燕山荘に到着。これまで見えなかった西の稜線が見えます。
2020年08月14日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:03
燕山荘に到着。これまで見えなかった西の稜線が見えます。
そのまま燕岳に向かいます。ザックデポしといたらよかった?
2020年08月14日 09:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:04
そのまま燕岳に向かいます。ザックデポしといたらよかった?
奇岩林立。
2020年08月14日 09:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:07
奇岩林立。
初めてお目にかかります。登ってはいけません。
2020年08月14日 09:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 9:08
初めてお目にかかります。登ってはいけません。
この辺はさほどしんどくもない。
2020年08月14日 09:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:10
この辺はさほどしんどくもない。
2020年08月14日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:11
2020年08月14日 09:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:16
そろそろ山頂。
2020年08月14日 09:22撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:22
そろそろ山頂。
眼鏡岩ごしに山頂を。穴から顔を出すのが定番だそうですが、私はソロです。
2020年08月14日 09:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:25
眼鏡岩ごしに山頂を。穴から顔を出すのが定番だそうですが、私はソロです。
ここから見る稜線が美しい。
2020年08月14日 09:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:26
ここから見る稜線が美しい。
眼鏡岩を裏側から。
2020年08月14日 09:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 9:27
眼鏡岩を裏側から。
北燕岳とか。今日はここで引き返します。
2020年08月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 9:33
北燕岳とか。今日はここで引き返します。
頂上三角点。
2020年08月14日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:34
頂上三角点。
これで登頂証明になるはずだが・・・
2020年08月14日 09:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 9:34
これで登頂証明になるはずだが・・・
岩の間から。
2020年08月14日 09:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:43
岩の間から。
イルカ岩まで戻ってきました。
2020年08月14日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 9:58
イルカ岩まで戻ってきました。
まあ・・・やってみたかったので。
2020年08月14日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:58
まあ・・・やってみたかったので。
いっぱい撮って、すみません。
2020年08月14日 09:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 9:58
いっぱい撮って、すみません。
燕山荘に戻ってきました。
2020年08月14日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 10:04
燕山荘に戻ってきました。
まだ昼食時間ではありません。昼食を摂りたかったので、1045まで待つことにしました。そして、ログが取れていないことに気付きます。OMG。燕岳が未踏になっている。
2020年08月14日 10:20撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 10:20
まだ昼食時間ではありません。昼食を摂りたかったので、1045まで待つことにしました。そして、ログが取れていないことに気付きます。OMG。燕岳が未踏になっている。
ビーフシチューセット。せっかくなので、水を何杯かおかわり。
2020年08月14日 10:53撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 10:53
ビーフシチューセット。せっかくなので、水を何杯かおかわり。
名前は知らず。なお、燕山荘の外来者用お手洗いは、手洗い用の水が使えます。
2020年08月14日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 11:04
名前は知らず。なお、燕山荘の外来者用お手洗いは、手洗い用の水が使えます。
2020年08月14日 11:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:06
多分、この写真をトリミングすれば、「よくある写真」になるんだと思います。
2020年08月14日 11:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 11:09
多分、この写真をトリミングすれば、「よくある写真」になるんだと思います。
さてさて、槍ヶ岳を見ながら表銀座を行きます。これまでの喧騒が嘘のように人が減ります。しばらく槍を見ながらの稜線歩きが楽しめます。
2020年08月14日 11:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:10
さてさて、槍ヶ岳を見ながら表銀座を行きます。これまでの喧騒が嘘のように人が減ります。しばらく槍を見ながらの稜線歩きが楽しめます。
北側。
2020年08月14日 11:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 11:13
北側。
西側。
2020年08月14日 11:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:15
西側。
まだまだ先は長い。
2020年08月14日 11:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:17
まだまだ先は長い。
2020年08月14日 11:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:34
稜線は、見ているだけならわくわくします。
2020年08月14日 11:38撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:38
稜線は、見ているだけならわくわくします。
東側。
2020年08月14日 11:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:49
東側。
中間点くらいですか。
2020年08月14日 11:54撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:54
中間点くらいですか。
微かに大天荘。
2020年08月14日 11:58撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 11:58
微かに大天荘。
2020年08月14日 12:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 12:04
2020年08月14日 12:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 12:08
2020年08月14日 12:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 12:12
2020年08月14日 12:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 12:18
猿がいました。ただ、大天荘に書いてあったことでは、猿の食害で雷鳥の個体が減っているそうです。
2020年08月14日 12:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 12:25
猿がいました。ただ、大天荘に書いてあったことでは、猿の食害で雷鳥の個体が減っているそうです。
本日の最後の槍写真。
2020年08月14日 12:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 12:27
本日の最後の槍写真。
2020年08月14日 12:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 12:28
2020年08月14日 12:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 12:41
右に行って、左に登れば今日のゴールだ!
2020年08月14日 12:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 12:47
右に行って、左に登れば今日のゴールだ!
大下り終点と思いきや。
2020年08月14日 13:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 13:03
大下り終点と思いきや。
おっと、×印だった。
2020年08月14日 13:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 13:04
おっと、×印だった。
はるばる歩いてきました。
2020年08月14日 13:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 13:15
はるばる歩いてきました。
大天荘付近にはケルンが林立しています。
2020年08月14日 13:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 13:40
大天荘付近にはケルンが林立しています。
大天荘到着。しばらくお部屋で休息。疲れた・・・
2020年08月14日 13:41撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 13:41
大天荘到着。しばらくお部屋で休息。疲れた・・・
お部屋は、事実上個室となっていました。
2020年08月14日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/14 15:04
お部屋は、事実上個室となっていました。
何度も撮ってしまいます。
2020年08月14日 16:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 16:18
何度も撮ってしまいます。
たくさんのテント客が。
2020年08月14日 16:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 16:19
たくさんのテント客が。
お夕飯。1630からと、かなり早めです。
2020年08月14日 16:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 16:31
お夕飯。1630からと、かなり早めです。
夕食を済ませて、さらにしばらく休んでから大天井岳山頂に向かいます。
2020年08月14日 17:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 17:59
夕食を済ませて、さらにしばらく休んでから大天井岳山頂に向かいます。
東方向。安曇野方面。
2020年08月14日 18:02撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 18:02
東方向。安曇野方面。
2020年08月14日 18:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
2
8/14 18:03
遅くなりましたが、登頂。
2020年08月14日 18:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 18:08
遅くなりましたが、登頂。
この光が神々しくて。
2020年08月14日 18:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 18:11
この光が神々しくて。
暮れなずむ稜線。
2020年08月14日 18:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 18:16
暮れなずむ稜線。
ソフトで加工してますが、iPhoneのカメラもなかなか優秀ですね。
2020年08月14日 18:22撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 18:22
ソフトで加工してますが、iPhoneのカメラもなかなか優秀ですね。
焼ける焼ける。
2020年08月14日 18:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/14 18:34
焼ける焼ける。
日没の瞬間は雲が邪魔することなく。
2020年08月14日 18:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 18:44
日没の瞬間は雲が邪魔することなく。
2020年08月14日 18:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 18:44
頂上三角点。
2020年08月14日 18:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 18:47
頂上三角点。
宿に戻ってコーヒーを頂きました。炭焼きコーヒー600円。
2020年08月14日 19:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/14 19:05
宿に戻ってコーヒーを頂きました。炭焼きコーヒー600円。
生ランプ。お休みなさい。
2020年08月14日 19:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/14 19:05
生ランプ。お休みなさい。
朝食(おかしいなあ、写真撮ったはずなのに)を済ませて小屋から出ると、雲海が広がっています。
2020年08月15日 04:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 4:43
朝食(おかしいなあ、写真撮ったはずなのに)を済ませて小屋から出ると、雲海が広がっています。
月と金星。
2020年08月15日 04:43撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 4:43
月と金星。
大天井岳山頂より。
2020年08月15日 04:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 4:52
大天井岳山頂より。
2020年08月15日 04:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 4:55
富士山も。
2020年08月15日 04:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 4:55
富士山も。
御来光。
2020年08月15日 05:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 5:05
御来光。
2020年08月15日 05:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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昨日歩いた稜線。
2020年08月15日 05:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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昨日歩いた稜線。
2020年08月15日 05:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 5:10
2020年08月15日 05:13撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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モルゲンロート(本当はこの言葉は不正確だそうですが)。
2020年08月15日 05:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 5:18
モルゲンロート(本当はこの言葉は不正確だそうですが)。
穂高も。
2020年08月15日 05:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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穂高も。
太陽は偉大です。
2020年08月15日 05:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 5:25
太陽は偉大です。
槍ヶ岳は雲の中。
2020年08月15日 05:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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槍ヶ岳は雲の中。
出発。
2020年08月15日 05:42撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 5:42
出発。
山の影がかかるのがきれいですね。
2020年08月15日 05:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 5:44
山の影がかかるのがきれいですね。
これから向かう山々。
2020年08月15日 05:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これから向かう山々。
安曇野がきらきら光っています。
2020年08月15日 05:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 5:48
安曇野がきらきら光っています。
2020年08月15日 06:06撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 6:06
こっちは廃道なので通れません。後ろを振り返ると、東天井岳への登りが。
2020年08月15日 06:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 6:15
こっちは廃道なので通れません。後ろを振り返ると、東天井岳への登りが。
東天井岳山頂。
2020年08月15日 06:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 6:19
東天井岳山頂。
2020年08月15日 06:34撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 6:34
横通岳に立ち寄ります。
2020年08月15日 06:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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横通岳に立ち寄ります。
もうじき山頂だ。
2020年08月15日 07:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 7:10
もうじき山頂だ。
横通岳三角点。
2020年08月15日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 7:11
横通岳三角点。
横通岳山頂。
2020年08月15日 07:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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横通岳山頂。
横通岳を降りる途中に、コマクサが咲いていました。
2020年08月15日 07:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 7:14
横通岳を降りる途中に、コマクサが咲いていました。
常念小屋が見えました。
2020年08月15日 07:45撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 7:45
常念小屋が見えました。
降りてきた道の振り返り。
2020年08月15日 07:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 7:50
降りてきた道の振り返り。
常念小屋に着きましたが、今日もまた昼食時間には早すぎました。
2020年08月15日 07:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 7:51
常念小屋に着きましたが、今日もまた昼食時間には早すぎました。
仕方ないので、カップ麺をお願いします(普通サイズは売り切れだったので、大盛りになってしまいました)。ちなみに、私は赤いきつねは久しく食べたことがないので、つゆの違いは尋ねないで下さい。
2020年08月15日 08:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 8:00
仕方ないので、カップ麺をお願いします(普通サイズは売り切れだったので、大盛りになってしまいました)。ちなみに、私は赤いきつねは久しく食べたことがないので、つゆの違いは尋ねないで下さい。
さて、いよいよ登りますか。
2020年08月15日 08:18撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 8:18
さて、いよいよ登りますか。
ザ・ガレ道。ただ、きつそうなのは最初からわかってたし、NHK-BSで予習していたから、まあこんなもんだと納得できます。
2020年08月15日 08:25撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 8:25
ザ・ガレ道。ただ、きつそうなのは最初からわかってたし、NHK-BSで予習していたから、まあこんなもんだと納得できます。
この辺で少し坂が緩みます。
2020年08月15日 09:00撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:00
この辺で少し坂が緩みます。
これまで歩いてきた道が燕岳まで。
2020年08月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:11
これまで歩いてきた道が燕岳まで。
三股分岐。
2020年08月15日 09:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 9:11
三股分岐。
常念岳登頂!
2020年08月15日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:21
常念岳登頂!
もちろん蝶ヶ岳の方へ。
2020年08月15日 09:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:21
もちろん蝶ヶ岳の方へ。
左下に見える稜線、あそこまで降りたらしばらく楽ができると思ったのですよ。
2020年08月15日 09:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:24
左下に見える稜線、あそこまで降りたらしばらく楽ができると思ったのですよ。
実は、ここも岩の上を渡っていくような道で、全然気が抜けませんでした。
2020年08月15日 09:48撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:48
実は、ここも岩の上を渡っていくような道で、全然気が抜けませんでした。
このあたり、風が強くて暴風状態でした。
2020年08月15日 09:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 9:57
このあたり、風が強くて暴風状態でした。
山肌に重なっていますが、ヘリが飛んでいます。
2020年08月15日 10:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 10:04
山肌に重なっていますが、ヘリが飛んでいます。
どうも、滑落した人がいたそうで、それを救助するヘリだそうです。2592ピークと蝶槍の間だと思います。ここかな、という箇所はありましたが、そんなに危なそうな場所ではなくて、多分気の緩みが出てしまったのでしょう。
2020年08月15日 10:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 10:07
どうも、滑落した人がいたそうで、それを救助するヘリだそうです。2592ピークと蝶槍の間だと思います。ここかな、という箇所はありましたが、そんなに危なそうな場所ではなくて、多分気の緩みが出てしまったのでしょう。
振り返ります。これからここを登る人はお疲れ様です。
2020年08月15日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 10:26
振り返ります。これからここを登る人はお疲れ様です。
蝶槍が見えています。なんだか果てしなく遠いような。
2020年08月15日 11:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 11:03
蝶槍が見えています。なんだか果てしなく遠いような。
2592ピーク。ただ、この直後にほとんど登った分降ります。つらい・・・
2020年08月15日 11:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 11:04
2592ピーク。ただ、この直後にほとんど登った分降ります。つらい・・・
降りて登って1時間かかりました。ようやく蝶槍登頂。ここからはほぼ平坦です(が、疲れた脚にはこたえます)。
2020年08月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:01
降りて登って1時間かかりました。ようやく蝶槍登頂。ここからはほぼ平坦です(が、疲れた脚にはこたえます)。
振り返り。
2020年08月15日 12:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:01
振り返り。
実はあそこは山頂ではなくて、もう少し向こうでした。その、狭い山頂なので、やること済ませたら長居せずに少しよけてほしいものです。
2020年08月15日 12:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:03
実はあそこは山頂ではなくて、もう少し向こうでした。その、狭い山頂なので、やること済ませたら長居せずに少しよけてほしいものです。
穂高・槍は依然として雲を被っています。
2020年08月15日 12:05撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:05
穂高・槍は依然として雲を被っています。
蝶ヶ岳は双耳峰で、山頂と違う場所に三角点があります。
2020年08月15日 12:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:09
蝶ヶ岳は双耳峰で、山頂と違う場所に三角点があります。
上高地が見えているようです。
2020年08月15日 12:10撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:10
上高地が見えているようです。
横尾への分岐。私は翌日長塀から降ります。
2020年08月15日 12:21撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:21
横尾への分岐。私は翌日長塀から降ります。
この道が緩やかなんですが、なかなかタフなのです。
2020年08月15日 12:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:30
この道が緩やかなんですが、なかなかタフなのです。
2020年08月15日 12:44撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:44
ヒュッテに着きましたが、この日は投宿より先に蝶ヶ岳登頂を済ませておくことにしました。
2020年08月15日 12:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 12:51
ヒュッテに着きましたが、この日は投宿より先に蝶ヶ岳登頂を済ませておくことにしました。
蝶ヶ岳ヒュッテも半個室(ふたり分の幅があるようですね)でした。以前からそうなのかはわかりません。窓のすぐ外が外食スペースなので、結構うるさいです。なお、些細なことですが、ヒュッテ内部のお手洗い(男性用)は洋式しかなくて、座って用を足すように指示があります。外のお手洗いは小用の便器があります。
2020年08月15日 13:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 13:08
蝶ヶ岳ヒュッテも半個室(ふたり分の幅があるようですね)でした。以前からそうなのかはわかりません。窓のすぐ外が外食スペースなので、結構うるさいです。なお、些細なことですが、ヒュッテ内部のお手洗い(男性用)は洋式しかなくて、座って用を足すように指示があります。外のお手洗いは小用の便器があります。
夕食は1730からで、ゆっくり目でした。お子様ランチみたいなご飯ですが、足りなければおかわりできます。味噌汁もおかわりできます。
2020年08月15日 17:28撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 17:28
夕食は1730からで、ゆっくり目でした。お子様ランチみたいなご飯ですが、足りなければおかわりできます。味噌汁もおかわりできます。
夕食後、日の入りを見る目的で瞑想の丘に戻ってきました。ちょうど、瞑想をしている白人女性が。
2020年08月15日 17:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 17:52
夕食後、日の入りを見る目的で瞑想の丘に戻ってきました。ちょうど、瞑想をしている白人女性が。
麓の方から雲が吹き上げてきます。
2020年08月15日 18:01撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 18:01
麓の方から雲が吹き上げてきます。
美しいのですが、太陽そのものも見たい。
2020年08月15日 18:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/15 18:04
美しいのですが、太陽そのものも見たい。
2020年08月15日 18:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 18:11
歩いてきた道が暮れていきます。
2020年08月15日 18:17撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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歩いてきた道が暮れていきます。
ヒュッテ正面。
2020年08月15日 18:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/15 18:37
ヒュッテ正面。
夜中に目を覚まして、ヒュッテの窓から。
2020年08月16日 00:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
8/16 0:14
夜中に目を覚まして、ヒュッテの窓から。
2020年08月16日 00:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 0:37
星という点ではもひとつ。雲が多いし。
2020年08月16日 00:51撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 0:51
星という点ではもひとつ。雲が多いし。
今日はこんなくらいで勘弁しといたろ。
2020年08月16日 01:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 1:11
今日はこんなくらいで勘弁しといたろ。
2020年08月16日 01:27撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 1:27
夜景。
2020年08月16日 01:30撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 1:30
夜景。
2020年08月16日 04:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 4:39
朝食前に撮影会。
2020年08月16日 04:39撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 4:39
朝食前に撮影会。
2020年08月16日 04:40撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 4:40
2020年08月16日 04:47撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 4:47
雲海出ています。
2020年08月16日 04:49撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雲海出ています。
雲がきれいに焼けてくれればいいのですが。
2020年08月16日 04:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 4:50
雲がきれいに焼けてくれればいいのですが。
御来光
2020年08月16日 05:04撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:04
御来光
ええ感じに雲が染まりました。
2020年08月16日 05:07撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:07
ええ感じに雲が染まりました。
2020年08月16日 05:08撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 5:08
2020年08月16日 05:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月16日 05:11撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月16日 05:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:12
イフェクト強いですが。
2020年08月16日 05:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:12
イフェクト強いですが。
満足満足。
2020年08月16日 05:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:12
満足満足。
2020年08月16日 05:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 5:16
穂高連峰はなんとかきれいに見えます。
2020年08月16日 05:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:16
穂高連峰はなんとかきれいに見えます。
アップで。
2020年08月16日 05:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:29
アップで。
2020年08月16日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 5:32
雲海はいいですねえ。
2020年08月16日 05:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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雲海はいいですねえ。
2020年08月16日 05:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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朝ご飯。ご飯と味噌汁はおかわりできます。6時からなので、山小屋としてはゆっくりめかも。あと、水は1L100円です。
2020年08月16日 05:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/16 5:58
朝ご飯。ご飯と味噌汁はおかわりできます。6時からなので、山小屋としてはゆっくりめかも。あと、水は1L100円です。
2020年08月16日 06:19撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
1
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いよいよ出発と思ったら、槍ヶ岳が姿を見せています。
2020年08月16日 06:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 6:24
いよいよ出発と思ったら、槍ヶ岳が姿を見せています。
2020年08月16日 06:24撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 6:24
2020年08月16日 06:29撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 6:29
2020年08月16日 06:31撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 6:31
光のグラデーションも趣き深い。これから長塀尾根を降ります。
2020年08月16日 06:32撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 6:32
光のグラデーションも趣き深い。これから長塀尾根を降ります。
2020年08月16日 06:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 6:37
またいつかここで。ここから樹林帯に入ります。
2020年08月16日 06:37撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 6:37
またいつかここで。ここから樹林帯に入ります。
今日はゆっくり歩きましょうと思ったので、突然花の写真を撮り始めました。
2020年08月16日 06:42撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 6:42
今日はゆっくり歩きましょうと思ったので、突然花の写真を撮り始めました。
2020年08月16日 06:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 06:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 06:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 06:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 06:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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妖精の池。
2020年08月16日 06:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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妖精の池。
2020年08月16日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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林の中とは言え、なんとなく味がある道。
2020年08月16日 06:55撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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林の中とは言え、なんとなく味がある道。
カモシカの池。
2020年08月16日 07:09撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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カモシカの池。
長塀山三角点。
2020年08月16日 07:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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長塀山三角点。
ここからの4.4kmは長かったです。
2020年08月16日 07:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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ここからの4.4kmは長かったです。
2020年08月16日 07:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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ピンぼけしてしまいました。
2020年08月16日 07:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ピンぼけしてしまいました。
地面に落ちている標識。
2020年08月16日 08:24撮影 by  iPhone 8, Apple
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地面に落ちている標識。
穂高に再会。
2020年08月16日 09:03撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
8/16 9:03
穂高に再会。
徳沢園に降りてきました。
2020年08月16日 09:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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徳沢園に降りてきました。
昼食。
2020年08月16日 09:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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昼食。
2020年08月16日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 09:52撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明神池に向かいます。
2020年08月16日 10:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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明神池に向かいます。
明神橋。
2020年08月16日 10:15撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明神橋。
2020年08月16日 10:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月16日 10:17撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 10:18撮影 by  iPhone 8, Apple
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明神池で参拝。
2020年08月16日 10:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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明神池で参拝。
2020年08月16日 10:26撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月16日 10:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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焼岳は一度行かなくては。
2020年08月16日 10:56撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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焼岳は一度行かなくては。
岳沢湿原。
2020年08月16日 11:12撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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岳沢湿原。
2020年08月16日 11:23撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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河童橋でジェラート。
2020年08月16日 11:28撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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河童橋でジェラート。
ウェストンのレリーフ。
2020年08月16日 11:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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ウェストンのレリーフ。
2020年08月16日 11:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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上高地温泉ホテルで入浴。現在、営業休止中の温泉が多く、ここは貴重な存在。1230からと書いてますが、12時からチケット販売開始。その後は先着順に整理券制です。800円。
2020年08月16日 11:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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上高地温泉ホテルで入浴。現在、営業休止中の温泉が多く、ここは貴重な存在。1230からと書いてますが、12時からチケット販売開始。その後は先着順に整理券制です。800円。
お風呂上がりに炭酸を。
2020年08月16日 12:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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お風呂上がりに炭酸を。
2020年08月16日 12:59撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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田代池まで来ましたが、同じ道を引き返さなくてはいけないので、大正池はやめにしました。
2020年08月16日 13:14撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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田代池まで来ましたが、同じ道を引き返さなくてはいけないので、大正池はやめにしました。
2020年08月16日 13:16撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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2020年08月16日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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2020年08月16日 13:46撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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ベンチに座ってバスの時間を待とうと思ったら、近くの草むらでがさがさと音がして、熊か?、と思ったら猿でした。
2020年08月16日 13:50撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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8/16 13:50
ベンチに座ってバスの時間を待とうと思ったら、近くの草むらでがさがさと音がして、熊か?、と思ったら猿でした。
これは別の個体。人が近くにいても逃げる素振りを見せません。
2020年08月16日 13:57撮影 by  DSC-RX100M5A, SONY
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これは別の個体。人が近くにいても逃げる素振りを見せません。
さわやか信州号で京都に帰ります。
2020年08月16日 15:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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さわやか信州号で京都に帰ります。

感想

昨年重太郎新道を歩きましたが、心残りは初日の視界が悪かったことで、そもそも穂高連峰の全容すら見えず、槍ヶ岳も全く望めませんでした。いつかは槍に行きたいとは思いつつ、その前にしっかり拝んでおきたいと思い、今年の夏遠征は槍ヶ岳が見える道と言うことに。メインは常念岳と蝶ヶ岳で、2泊3日の小屋泊で燕岳から縦走することにしました。

(1日目)
さわやか信州号を安曇野穂高で下車。南安タクシーのバスに乗り換えますが、既に長蛇の列ができており、私は2台目になりました。もう1台は増発されていましたが、その後については不明。中房温泉では登山口のすぐ近くに着きます。登山届けはコンパスでよかったので、検温と簡単な問診でスタート。位置通知アプリを要求されたと読んだので、いまココと、ついでにCocoaをインストールしてきましたが、この日の担当者はノーチェックでした。

さすがに人気の高い山であり、たくさんの方が前後においででした。急登を懸念していましたが、さほどきついところもなく、第二ベンチで最初の休憩、合戦小屋でスイカ休憩。ここから登りが急になりますが、富士山と槍ヶ岳が見えるのでテンション上がります。

最後は少々へこたれながら燕山荘に到着。休憩なしで燕岳に向かいました。今から思えばここで休憩しておくべきだった。ここからはガレ登りが主ですが、山頂直前以外はさほどきつくもなく、山頂へ。ただ、先が長いので北燕岳へは行かず、燕山荘に引き返し。お昼ご飯を頂こうと思ったら、まだ時間になっていなくて、時間待ち。そして、ここでGPSログが止まっていたことに気付きました。迷いようのない道だったので、最初にアプリが作動しているのを確認後、Apple Watchすら見なかったのですよね。おかげで、燕岳行けてない。

昼食を済ませ、大天井岳へ。ここからは一気に人が減ります。ここを歩いている間は、大天井岳(と、そこに向かう稜線)や槍ヶ岳が綺麗に見えていました。大下りも、話に聞いていたからさほど驚くこともなく(でも、それなりにはしんどいです)。蛙岩は見落としてしまうことに。それで、次の喜作プレートはちゃんと見て行こうと思ったら、こっちも見落としてしまいました。何してるんだろう。

しかし、大天荘まで500mを切ってからのガレ道がきつかったです。恐らく、ゴールはそこだと思って気が逸り、歩幅がどうしても広くなったんじゃないかと思います。到着するや否や、部屋に案内して貰い、しばらく仮眠してしまいました。なお、以前の大天荘は知りませんが、一人ずつのサイズに仕切りを設けて、個室化してあるのかもしれません。

1630からの夕食はご飯をおかわり。その後、三脚を持って、大天井岳頂上を目指します。信州山のグレードがCになっていたのは、ガレ場だからなんでしょうね。そんな難しいわけではありません。頂上へは10分くらいですが、この時点では槍穂高は雲の中でした。しかしまあ、日の入りあたりはなかなか感動的だったと言えるでしょう。今回、できたら星も見たいなという気持ちもありましたが、ちらと窓から外を見て、「今日はあかんかった」ことにしてしまいました。

(2日目)
2日目は0430という早い朝食で始まります。さくさく食べ終わったら、再び大天井岳頂上へ。既に2人ほどおいでで、その後10人ほどまで増えました。やはり日の出は偉大でした。

この日は、常念岳へ。最初は緩やかなアップダウンのある稜線歩きです。ついでに東天井岳、横通岳にも立ち寄りました。横通岳を過ぎると、道はどんどん下っていきます。降りるのが嫌になった頃に常念小屋が見えました。ここでお昼ご飯と思っていたのですが、まだ食堂は開いてなかったので、カップうどんを食べました。

さて、おもむろに常念岳の登りです。ガレ場の急登が嫌になる程続きます。ただ、前にも後ろにも人がいて、それぞれあまり変わらないスピードで登っているので、苦しんでいるのは自分だけじゃないと思えます。また、坂の全容が大体見えるので、気持ちは保ちやすいとも言えます。さらに、NHKの「日本の百名山」で予習ができていたのもよかったか。なんとかかんとか登頂し、あまり広くない山頂にはたくさんの人がおられました。

ここまで槍ヶ岳の話が出ませんでしたが、実は見えてません。ずっと雲をかぶっています。そして、その日1日そのまんまです。ひとつ東にある稜線から槍穂高を見ながらスカイハイキング、と思っていたら、予想が外れました。

常念の下りと蝶ヶ岳への登り返し、これがともかく大変でした。北村薫さんの著書「八月の六日間」は、若い女性編集者が泊まりの山に行く連作短編という、それだけと言えばそれだけのお話なんですが、表題作では蝶ヶ岳から燕岳へと縦走するルートで、蝶と常念の間で「果てしなく下る」とか書いてありました。だから、気持ちの準備はできてるはずだったのですが。

まず、最初の急な下りがきつい。どこかの高校の山岳部が、でっかいザック背負って登ってきました。途中、歌とか歌いながら。まあ、そこをこなしたら、その後は緩やかなアップダウンを繰り返す稜線歩きと思いきや、ここが終始ガレているので、楽できません。さらに、朝から吹いていた風がやむどころか、爆風状態に。この辺歩いている最中、救難ヘリも飛んでいました。そのうち樹林帯に入って、まだまだ降ります。やっとコルまで降りて、ここから登り返し。ガレてない分多少はましですが、今度は風がやんで暑い暑い。バテてる証拠やなあと思いつつ、水分補給を繰り返し。なんとか2492ピークに到達し、ここで次の目標たる蝶槍が間近に見えます・・・が、ここからまたも下ります。そうやってぎりぎりまで近づいてから、「はい登ってね」みたいな感じで、案の定大変でした。なお、さっきの遭難現場はこのあたりだったようです。

ほうほうの体で蝶槍に到達し、ここからは実際にはかなり楽な道のりだった筈です。これまで散々脚を使ってきた私は苦しみましたが。すぐそこのはずの蝶ヶ岳ヒュッテがなかなか近づかなくて。ただ、前日とは違って、蝶ヶ岳山頂は宿に入る前に踏みに行きました。ヒュッテに入ったら前日同様、しばらく眠りにつきました。なお、2人分の幅の部屋をひとりで使わせて貰っていたようです。

ここのお夕飯は大天荘より遅くて1730。食べ終わってからおもむろに瞑想の丘へ。偶然か必然か、瞑想している白人女性が。日の入りはやはり感動的ながら、雲の向こうに落ちていく感じで、槍も穂高もあまりクリアではないので、その辺は残念。夜中に起きて星の撮影も試みましたが、空の暗さは奈良県南部の方が上か。また、槍ヶ岳の雲はまだ残っていました。

(3日目)
実は、夜中に抜け出してました。YamaYamaだと、1時くらいに上層雲が晴れるはずなので、星空と、あわよくばペルセウス流星群が見られないかと。星はまあまあですが、市街地が近いので特に東側は光害が強いですね。一方西側は相変わらず稜線に雲がかかって今ひとつ。しかし、ひとつだけとは言え、流星が見られました。

朝食前、再び瞑想の丘へ。夜間はひとりきりでしたが、夜明けは結構な集まり。安曇野あたりには雲海もかかっています。例によって槍ヶ岳は雲の中ですが、穂高連峰はなんとか見えます。東の空には雲が多いものの、日の出の箇所は問題なく、期待通り雲が染まってくれていい日の出でした。西側の山肌も色づき良好。

朝食は0600とこちらもゆっくり目。荷造りは済ませていたので、食べ終えたらそのまま出発、いやいや、ヒュッテの前に出てきたら、槍ヶ岳の雲が晴れてるじゃないですか。これで3日中2日見られたんだから優秀ですね。

さて、この日はかなりのゆったり日程だったので、脚に負担をかけて翌日の仕事に影響しないようにと、あえてゆっくり降りました。ルートは長塀尾根で、途中までは槍穂高を見たり、花を見たり。樹林帯に入ってからは眺望は効かなくなりますが、林の感じも良くて。

ただ、途中から飽きてきました。距離自体はたいしたことないのですが、最後の2kmはなかなか減らなくて。ようやく徳沢に降りて、昼食。で、実は私は勘違いをしていたのです。予約していたバスが1540で、もう一便はこれより後だと思っていたら、実は2時間早い便があったのです。後知恵なら、キャンセル料払って振り替えればよかったです。しかしまあ、その時は考え及ばず。

上高地で6時間あるなら、せいぜい観光しましょうと、明神池、岳沢湿原、河童橋と回り、上高地温泉ホテルに1150くらいに到着。今年は感染症の影響で立ち寄り入浴をやっていない所が多く、ここが数少ない例外。ウェブには1230からと書いてますが、実は1200から券売機が動いて、その直後から入れます。ただ、予想通り1230からだったら、早いバスにはぎりぎりのタイミングだった筈で、ここは仕方なかったのかな。

お風呂を出ても3時間くらいあるので、もう少し散策と思うも、同じ道を引き返すのが嫌で、大正池までは行かず、田代池で戻ってきました。ベンチでぼーっとしていたら、人を怖がらない猿に追い立てられ、やむなく1時間以上前にバスターミナルに着く羽目に。

お天気にも恵まれ、絶景続きの3日間でした。山の神様、どうも有難うございました。

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