さわやか信州号白馬栂池線。ほぼ満席だったように思います。めったに使わないお薬の効果でまずまず眠れました。
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8/14 4:19
さわやか信州号白馬栂池線。ほぼ満席だったように思います。めったに使わないお薬の効果でまずまず眠れました。
安曇野穂高バス停下車。
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8/14 4:53
安曇野穂高バス停下車。
100mくらいでJR穂高駅。既に30人くらいの列ができてます。
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8/14 4:55
100mくらいでJR穂高駅。既に30人くらいの列ができてます。
朝焼けに、期待が膨らみます。
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8/14 5:01
朝焼けに、期待が膨らみます。
2便増発されましたが、その後は不明。1800円で登山口至近まで1時間弱。
2
8/14 5:05
2便増発されましたが、その後は不明。1800円で登山口至近まで1時間弱。
いい天気が期待できそう。
0
8/14 6:02
いい天気が期待できそう。
登山口で検温、体調聴取、大まかなプランの聞き取り。私は届けはコンパスで出していて、それでOKだと。お手洗いはここを過ぎると次は合戦小屋です。
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8/14 6:09
登山口で検温、体調聴取、大まかなプランの聞き取り。私は届けはコンパスで出していて、それでOKだと。お手洗いはここを過ぎると次は合戦小屋です。
第一ベンチ。素通り。
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8/14 6:34
第一ベンチ。素通り。
木漏れ日も美しい。
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8/14 6:38
木漏れ日も美しい。
0
8/14 6:45
第二ベンチ。体調はまだまだ大丈夫でしたが、1時間たったこともあり、水分補給。
0
8/14 6:54
第二ベンチ。体調はまだまだ大丈夫でしたが、1時間たったこともあり、水分補給。
1
8/14 7:03
第三ベンチ。素通り。
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8/14 7:17
第三ベンチ。素通り。
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8/14 7:22
富士見ベンチ。水分補給。実はこの直前に微かに富士山が見えていました。
0
8/14 7:42
富士見ベンチ。水分補給。実はこの直前に微かに富士山が見えていました。
0
8/14 7:52
このあたりから少し登りが険しくなります。
0
8/14 7:54
このあたりから少し登りが険しくなります。
今日はあっちまで行くのかな。
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8/14 8:00
今日はあっちまで行くのかな。
合戦小屋。
0
8/14 8:04
合戦小屋。
ここに来てスイカ食べないわけにはいくまい。
0
8/14 8:04
ここに来てスイカ食べないわけにはいくまい。
500燕。
2
8/14 8:06
500燕。
0
8/14 8:12
たくさんの人が休憩中。なお、お手洗いはありますが、ここでは使っていません(行程を通じて、外来者用のお手洗いは全て100円のチップ制です)。この直後からログが飛びます(ヤマレコもViewRangerも全部飛んだので、復帰不能)。
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8/14 8:12
たくさんの人が休憩中。なお、お手洗いはありますが、ここでは使っていません(行程を通じて、外来者用のお手洗いは全て100円のチップ制です)。この直後からログが飛びます(ヤマレコもViewRangerも全部飛んだので、復帰不能)。
富士山が見えました。
2
8/14 8:20
富士山が見えました。
初めて槍ヶ岳が見えました。
0
8/14 8:22
初めて槍ヶ岳が見えました。
雲海も出ています。
0
8/14 8:26
雲海も出ています。
燕岳頂上も見えた。
0
8/14 8:29
燕岳頂上も見えた。
(ズームしているとは言え)意外に近い。
2
8/14 8:37
(ズームしているとは言え)意外に近い。
燕山荘も見えた。
0
8/14 8:50
燕山荘も見えた。
あそこに見えているのが本日のお宿の筈。
2
8/14 8:51
あそこに見えているのが本日のお宿の筈。
このあたり、結構息が上がります。たまに写真休憩を。
0
8/14 8:59
このあたり、結構息が上がります。たまに写真休憩を。
0
8/14 9:01
燕山荘に到着。これまで見えなかった西の稜線が見えます。
0
8/14 9:03
燕山荘に到着。これまで見えなかった西の稜線が見えます。
そのまま燕岳に向かいます。ザックデポしといたらよかった?
0
8/14 9:04
そのまま燕岳に向かいます。ザックデポしといたらよかった?
奇岩林立。
0
8/14 9:07
奇岩林立。
初めてお目にかかります。登ってはいけません。
1
8/14 9:08
初めてお目にかかります。登ってはいけません。
この辺はさほどしんどくもない。
0
8/14 9:10
この辺はさほどしんどくもない。
0
8/14 9:11
0
8/14 9:16
そろそろ山頂。
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8/14 9:22
そろそろ山頂。
眼鏡岩ごしに山頂を。穴から顔を出すのが定番だそうですが、私はソロです。
0
8/14 9:25
眼鏡岩ごしに山頂を。穴から顔を出すのが定番だそうですが、私はソロです。
ここから見る稜線が美しい。
0
8/14 9:26
ここから見る稜線が美しい。
眼鏡岩を裏側から。
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8/14 9:27
眼鏡岩を裏側から。
北燕岳とか。今日はここで引き返します。
2
8/14 9:33
北燕岳とか。今日はここで引き返します。
頂上三角点。
0
8/14 9:34
頂上三角点。
これで登頂証明になるはずだが・・・
1
8/14 9:34
これで登頂証明になるはずだが・・・
岩の間から。
0
8/14 9:43
岩の間から。
イルカ岩まで戻ってきました。
1
8/14 9:58
イルカ岩まで戻ってきました。
まあ・・・やってみたかったので。
0
8/14 9:58
まあ・・・やってみたかったので。
いっぱい撮って、すみません。
0
8/14 9:58
いっぱい撮って、すみません。
燕山荘に戻ってきました。
0
8/14 10:04
燕山荘に戻ってきました。
まだ昼食時間ではありません。昼食を摂りたかったので、1045まで待つことにしました。そして、ログが取れていないことに気付きます。OMG。燕岳が未踏になっている。
0
8/14 10:20
まだ昼食時間ではありません。昼食を摂りたかったので、1045まで待つことにしました。そして、ログが取れていないことに気付きます。OMG。燕岳が未踏になっている。
ビーフシチューセット。せっかくなので、水を何杯かおかわり。
1
8/14 10:53
ビーフシチューセット。せっかくなので、水を何杯かおかわり。
名前は知らず。なお、燕山荘の外来者用お手洗いは、手洗い用の水が使えます。
1
8/14 11:04
名前は知らず。なお、燕山荘の外来者用お手洗いは、手洗い用の水が使えます。
0
8/14 11:06
多分、この写真をトリミングすれば、「よくある写真」になるんだと思います。
1
8/14 11:09
多分、この写真をトリミングすれば、「よくある写真」になるんだと思います。
さてさて、槍ヶ岳を見ながら表銀座を行きます。これまでの喧騒が嘘のように人が減ります。しばらく槍を見ながらの稜線歩きが楽しめます。
0
8/14 11:10
さてさて、槍ヶ岳を見ながら表銀座を行きます。これまでの喧騒が嘘のように人が減ります。しばらく槍を見ながらの稜線歩きが楽しめます。
北側。
1
8/14 11:13
北側。
西側。
0
8/14 11:15
西側。
まだまだ先は長い。
0
8/14 11:17
まだまだ先は長い。
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8/14 11:34
稜線は、見ているだけならわくわくします。
0
8/14 11:38
稜線は、見ているだけならわくわくします。
東側。
0
8/14 11:49
東側。
中間点くらいですか。
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8/14 11:54
中間点くらいですか。
微かに大天荘。
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8/14 11:58
微かに大天荘。
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8/14 12:04
0
8/14 12:08
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8/14 12:12
0
8/14 12:18
猿がいました。ただ、大天荘に書いてあったことでは、猿の食害で雷鳥の個体が減っているそうです。
1
8/14 12:25
猿がいました。ただ、大天荘に書いてあったことでは、猿の食害で雷鳥の個体が減っているそうです。
本日の最後の槍写真。
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8/14 12:27
本日の最後の槍写真。
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8/14 12:28
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8/14 12:41
右に行って、左に登れば今日のゴールだ!
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8/14 12:47
右に行って、左に登れば今日のゴールだ!
大下り終点と思いきや。
0
8/14 13:03
大下り終点と思いきや。
おっと、×印だった。
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8/14 13:04
おっと、×印だった。
はるばる歩いてきました。
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8/14 13:15
はるばる歩いてきました。
大天荘付近にはケルンが林立しています。
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8/14 13:40
大天荘付近にはケルンが林立しています。
大天荘到着。しばらくお部屋で休息。疲れた・・・
1
8/14 13:41
大天荘到着。しばらくお部屋で休息。疲れた・・・
お部屋は、事実上個室となっていました。
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8/14 15:04
お部屋は、事実上個室となっていました。
何度も撮ってしまいます。
1
8/14 16:18
何度も撮ってしまいます。
たくさんのテント客が。
1
8/14 16:19
たくさんのテント客が。
お夕飯。1630からと、かなり早めです。
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8/14 16:31
お夕飯。1630からと、かなり早めです。
夕食を済ませて、さらにしばらく休んでから大天井岳山頂に向かいます。
0
8/14 17:59
夕食を済ませて、さらにしばらく休んでから大天井岳山頂に向かいます。
東方向。安曇野方面。
0
8/14 18:02
東方向。安曇野方面。
2
8/14 18:03
遅くなりましたが、登頂。
1
8/14 18:08
遅くなりましたが、登頂。
この光が神々しくて。
2
8/14 18:11
この光が神々しくて。
暮れなずむ稜線。
0
8/14 18:16
暮れなずむ稜線。
ソフトで加工してますが、iPhoneのカメラもなかなか優秀ですね。
0
8/14 18:22
ソフトで加工してますが、iPhoneのカメラもなかなか優秀ですね。
焼ける焼ける。
0
8/14 18:34
焼ける焼ける。
日没の瞬間は雲が邪魔することなく。
2
8/14 18:44
日没の瞬間は雲が邪魔することなく。
1
8/14 18:44
頂上三角点。
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8/14 18:47
頂上三角点。
宿に戻ってコーヒーを頂きました。炭焼きコーヒー600円。
1
8/14 19:05
宿に戻ってコーヒーを頂きました。炭焼きコーヒー600円。
生ランプ。お休みなさい。
2
8/14 19:05
生ランプ。お休みなさい。
朝食(おかしいなあ、写真撮ったはずなのに)を済ませて小屋から出ると、雲海が広がっています。
1
8/15 4:43
朝食(おかしいなあ、写真撮ったはずなのに)を済ませて小屋から出ると、雲海が広がっています。
月と金星。
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8/15 4:43
月と金星。
大天井岳山頂より。
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8/15 4:52
大天井岳山頂より。
0
8/15 4:55
富士山も。
1
8/15 4:55
富士山も。
御来光。
2
8/15 5:05
御来光。
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8/15 5:06
昨日歩いた稜線。
1
8/15 5:08
昨日歩いた稜線。
0
8/15 5:10
0
8/15 5:13
モルゲンロート(本当はこの言葉は不正確だそうですが)。
2
8/15 5:18
モルゲンロート(本当はこの言葉は不正確だそうですが)。
穂高も。
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8/15 5:19
穂高も。
太陽は偉大です。
0
8/15 5:25
太陽は偉大です。
槍ヶ岳は雲の中。
0
8/15 5:39
槍ヶ岳は雲の中。
出発。
0
8/15 5:42
出発。
山の影がかかるのがきれいですね。
0
8/15 5:44
山の影がかかるのがきれいですね。
これから向かう山々。
2
8/15 5:47
これから向かう山々。
安曇野がきらきら光っています。
0
8/15 5:48
安曇野がきらきら光っています。
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8/15 6:06
こっちは廃道なので通れません。後ろを振り返ると、東天井岳への登りが。
0
8/15 6:15
こっちは廃道なので通れません。後ろを振り返ると、東天井岳への登りが。
東天井岳山頂。
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8/15 6:19
東天井岳山頂。
2
8/15 6:34
横通岳に立ち寄ります。
1
8/15 6:57
横通岳に立ち寄ります。
もうじき山頂だ。
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8/15 7:10
もうじき山頂だ。
横通岳三角点。
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8/15 7:11
横通岳三角点。
横通岳山頂。
1
8/15 7:11
横通岳山頂。
横通岳を降りる途中に、コマクサが咲いていました。
1
8/15 7:14
横通岳を降りる途中に、コマクサが咲いていました。
常念小屋が見えました。
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8/15 7:45
常念小屋が見えました。
降りてきた道の振り返り。
1
8/15 7:50
降りてきた道の振り返り。
常念小屋に着きましたが、今日もまた昼食時間には早すぎました。
0
8/15 7:51
常念小屋に着きましたが、今日もまた昼食時間には早すぎました。
仕方ないので、カップ麺をお願いします(普通サイズは売り切れだったので、大盛りになってしまいました)。ちなみに、私は赤いきつねは久しく食べたことがないので、つゆの違いは尋ねないで下さい。
1
8/15 8:00
仕方ないので、カップ麺をお願いします(普通サイズは売り切れだったので、大盛りになってしまいました)。ちなみに、私は赤いきつねは久しく食べたことがないので、つゆの違いは尋ねないで下さい。
さて、いよいよ登りますか。
1
8/15 8:18
さて、いよいよ登りますか。
ザ・ガレ道。ただ、きつそうなのは最初からわかってたし、NHK-BSで予習していたから、まあこんなもんだと納得できます。
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8/15 8:25
ザ・ガレ道。ただ、きつそうなのは最初からわかってたし、NHK-BSで予習していたから、まあこんなもんだと納得できます。
この辺で少し坂が緩みます。
1
8/15 9:00
この辺で少し坂が緩みます。
これまで歩いてきた道が燕岳まで。
1
8/15 9:11
これまで歩いてきた道が燕岳まで。
三股分岐。
0
8/15 9:11
三股分岐。
常念岳登頂!
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8/15 9:21
常念岳登頂!
もちろん蝶ヶ岳の方へ。
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8/15 9:21
もちろん蝶ヶ岳の方へ。
左下に見える稜線、あそこまで降りたらしばらく楽ができると思ったのですよ。
2
8/15 9:24
左下に見える稜線、あそこまで降りたらしばらく楽ができると思ったのですよ。
実は、ここも岩の上を渡っていくような道で、全然気が抜けませんでした。
1
8/15 9:48
実は、ここも岩の上を渡っていくような道で、全然気が抜けませんでした。
このあたり、風が強くて暴風状態でした。
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8/15 9:57
このあたり、風が強くて暴風状態でした。
山肌に重なっていますが、ヘリが飛んでいます。
0
8/15 10:04
山肌に重なっていますが、ヘリが飛んでいます。
どうも、滑落した人がいたそうで、それを救助するヘリだそうです。2592ピークと蝶槍の間だと思います。ここかな、という箇所はありましたが、そんなに危なそうな場所ではなくて、多分気の緩みが出てしまったのでしょう。
0
8/15 10:07
どうも、滑落した人がいたそうで、それを救助するヘリだそうです。2592ピークと蝶槍の間だと思います。ここかな、という箇所はありましたが、そんなに危なそうな場所ではなくて、多分気の緩みが出てしまったのでしょう。
振り返ります。これからここを登る人はお疲れ様です。
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8/15 10:26
振り返ります。これからここを登る人はお疲れ様です。
蝶槍が見えています。なんだか果てしなく遠いような。
1
8/15 11:03
蝶槍が見えています。なんだか果てしなく遠いような。
2592ピーク。ただ、この直後にほとんど登った分降ります。つらい・・・
1
8/15 11:04
2592ピーク。ただ、この直後にほとんど登った分降ります。つらい・・・
降りて登って1時間かかりました。ようやく蝶槍登頂。ここからはほぼ平坦です(が、疲れた脚にはこたえます)。
1
8/15 12:01
降りて登って1時間かかりました。ようやく蝶槍登頂。ここからはほぼ平坦です(が、疲れた脚にはこたえます)。
振り返り。
2
8/15 12:01
振り返り。
実はあそこは山頂ではなくて、もう少し向こうでした。その、狭い山頂なので、やること済ませたら長居せずに少しよけてほしいものです。
1
8/15 12:03
実はあそこは山頂ではなくて、もう少し向こうでした。その、狭い山頂なので、やること済ませたら長居せずに少しよけてほしいものです。
穂高・槍は依然として雲を被っています。
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8/15 12:05
穂高・槍は依然として雲を被っています。
蝶ヶ岳は双耳峰で、山頂と違う場所に三角点があります。
1
8/15 12:09
蝶ヶ岳は双耳峰で、山頂と違う場所に三角点があります。
上高地が見えているようです。
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8/15 12:10
上高地が見えているようです。
横尾への分岐。私は翌日長塀から降ります。
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8/15 12:21
横尾への分岐。私は翌日長塀から降ります。
この道が緩やかなんですが、なかなかタフなのです。
1
8/15 12:30
この道が緩やかなんですが、なかなかタフなのです。
1
8/15 12:44
ヒュッテに着きましたが、この日は投宿より先に蝶ヶ岳登頂を済ませておくことにしました。
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8/15 12:51
ヒュッテに着きましたが、この日は投宿より先に蝶ヶ岳登頂を済ませておくことにしました。
蝶ヶ岳ヒュッテも半個室(ふたり分の幅があるようですね)でした。以前からそうなのかはわかりません。窓のすぐ外が外食スペースなので、結構うるさいです。なお、些細なことですが、ヒュッテ内部のお手洗い(男性用)は洋式しかなくて、座って用を足すように指示があります。外のお手洗いは小用の便器があります。
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8/15 13:08
蝶ヶ岳ヒュッテも半個室(ふたり分の幅があるようですね)でした。以前からそうなのかはわかりません。窓のすぐ外が外食スペースなので、結構うるさいです。なお、些細なことですが、ヒュッテ内部のお手洗い(男性用)は洋式しかなくて、座って用を足すように指示があります。外のお手洗いは小用の便器があります。
夕食は1730からで、ゆっくり目でした。お子様ランチみたいなご飯ですが、足りなければおかわりできます。味噌汁もおかわりできます。
1
8/15 17:28
夕食は1730からで、ゆっくり目でした。お子様ランチみたいなご飯ですが、足りなければおかわりできます。味噌汁もおかわりできます。
夕食後、日の入りを見る目的で瞑想の丘に戻ってきました。ちょうど、瞑想をしている白人女性が。
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8/15 17:52
夕食後、日の入りを見る目的で瞑想の丘に戻ってきました。ちょうど、瞑想をしている白人女性が。
麓の方から雲が吹き上げてきます。
0
8/15 18:01
麓の方から雲が吹き上げてきます。
美しいのですが、太陽そのものも見たい。
0
8/15 18:04
美しいのですが、太陽そのものも見たい。
1
8/15 18:11
歩いてきた道が暮れていきます。
1
8/15 18:17
歩いてきた道が暮れていきます。
ヒュッテ正面。
1
8/15 18:37
ヒュッテ正面。
夜中に目を覚まして、ヒュッテの窓から。
1
8/16 0:14
夜中に目を覚まして、ヒュッテの窓から。
2
8/16 0:37
星という点ではもひとつ。雲が多いし。
2
8/16 0:51
星という点ではもひとつ。雲が多いし。
今日はこんなくらいで勘弁しといたろ。
1
8/16 1:11
今日はこんなくらいで勘弁しといたろ。
1
8/16 1:27
夜景。
1
8/16 1:30
夜景。
0
8/16 4:39
朝食前に撮影会。
0
8/16 4:39
朝食前に撮影会。
0
8/16 4:40
1
8/16 4:47
雲海出ています。
0
8/16 4:49
雲海出ています。
雲がきれいに焼けてくれればいいのですが。
0
8/16 4:50
雲がきれいに焼けてくれればいいのですが。
御来光
1
8/16 5:04
御来光
ええ感じに雲が染まりました。
1
8/16 5:07
ええ感じに雲が染まりました。
0
8/16 5:08
2
8/16 5:11
0
8/16 5:11
1
8/16 5:12
イフェクト強いですが。
2
8/16 5:12
イフェクト強いですが。
満足満足。
2
8/16 5:12
満足満足。
0
8/16 5:16
穂高連峰はなんとかきれいに見えます。
2
8/16 5:16
穂高連峰はなんとかきれいに見えます。
アップで。
1
8/16 5:29
アップで。
1
8/16 5:32
雲海はいいですねえ。
2
8/16 5:32
雲海はいいですねえ。
0
8/16 5:56
朝ご飯。ご飯と味噌汁はおかわりできます。6時からなので、山小屋としてはゆっくりめかも。あと、水は1L100円です。
1
8/16 5:58
朝ご飯。ご飯と味噌汁はおかわりできます。6時からなので、山小屋としてはゆっくりめかも。あと、水は1L100円です。
1
8/16 6:19
いよいよ出発と思ったら、槍ヶ岳が姿を見せています。
1
8/16 6:24
いよいよ出発と思ったら、槍ヶ岳が姿を見せています。
3
8/16 6:24
0
8/16 6:29
0
8/16 6:31
光のグラデーションも趣き深い。これから長塀尾根を降ります。
1
8/16 6:32
光のグラデーションも趣き深い。これから長塀尾根を降ります。
0
8/16 6:37
またいつかここで。ここから樹林帯に入ります。
0
8/16 6:37
またいつかここで。ここから樹林帯に入ります。
今日はゆっくり歩きましょうと思ったので、突然花の写真を撮り始めました。
0
8/16 6:42
今日はゆっくり歩きましょうと思ったので、突然花の写真を撮り始めました。
0
8/16 6:43
0
8/16 6:43
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8/16 6:45
0
8/16 6:45
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妖精の池。
1
8/16 6:50
妖精の池。
1
8/16 6:55
林の中とは言え、なんとなく味がある道。
0
8/16 6:55
林の中とは言え、なんとなく味がある道。
カモシカの池。
0
8/16 7:09
カモシカの池。
長塀山三角点。
1
8/16 7:14
長塀山三角点。
ここからの4.4kmは長かったです。
0
8/16 7:14
ここからの4.4kmは長かったです。
0
8/16 7:33
ピンぼけしてしまいました。
0
8/16 7:46
ピンぼけしてしまいました。
地面に落ちている標識。
0
8/16 8:24
地面に落ちている標識。
穂高に再会。
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8/16 9:03
穂高に再会。
徳沢園に降りてきました。
1
8/16 9:08
徳沢園に降りてきました。
昼食。
2
8/16 9:17
昼食。
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8/16 9:25
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8/16 9:52
明神池に向かいます。
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8/16 10:10
明神池に向かいます。
明神橋。
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8/16 10:15
明神橋。
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8/16 10:16
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8/16 10:17
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8/16 10:18
明神池で参拝。
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8/16 10:23
明神池で参拝。
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8/16 10:26
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8/16 10:26
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8/16 10:28
焼岳は一度行かなくては。
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8/16 10:56
焼岳は一度行かなくては。
岳沢湿原。
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8/16 11:12
岳沢湿原。
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8/16 11:23
河童橋でジェラート。
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8/16 11:28
河童橋でジェラート。
ウェストンのレリーフ。
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8/16 11:49
ウェストンのレリーフ。
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8/16 11:50
上高地温泉ホテルで入浴。現在、営業休止中の温泉が多く、ここは貴重な存在。1230からと書いてますが、12時からチケット販売開始。その後は先着順に整理券制です。800円。
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8/16 11:53
上高地温泉ホテルで入浴。現在、営業休止中の温泉が多く、ここは貴重な存在。1230からと書いてますが、12時からチケット販売開始。その後は先着順に整理券制です。800円。
お風呂上がりに炭酸を。
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8/16 12:47
お風呂上がりに炭酸を。
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8/16 12:59
田代池まで来ましたが、同じ道を引き返さなくてはいけないので、大正池はやめにしました。
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8/16 13:14
田代池まで来ましたが、同じ道を引き返さなくてはいけないので、大正池はやめにしました。
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8/16 13:16
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8/16 13:35
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8/16 13:46
ベンチに座ってバスの時間を待とうと思ったら、近くの草むらでがさがさと音がして、熊か?、と思ったら猿でした。
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8/16 13:50
ベンチに座ってバスの時間を待とうと思ったら、近くの草むらでがさがさと音がして、熊か?、と思ったら猿でした。
これは別の個体。人が近くにいても逃げる素振りを見せません。
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8/16 13:57
これは別の個体。人が近くにいても逃げる素振りを見せません。
さわやか信州号で京都に帰ります。
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8/16 15:35
さわやか信州号で京都に帰ります。
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