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Yamareco

記録ID: 2702095
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

南アルプス南部周回(悪沢・赤石・聖)

2020年10月31日(土) ~ 2020年11月03日(火)
 - 拍手
GPS
42:11
距離
68.1km
登り
6,379m
下り
6,056m

コースタイム

1日目
山行
11:59
休憩
0:23
合計
12:22
6:02
53
6:55
117
8:52
31
9:23
12
9:35
179
12:34
160
15:14
12
15:26
60
16:26
16:49
8
16:57
28
17:25
2日目
山行
11:58
休憩
1:08
合計
13:06
5:32
48
6:20
6:40
73
7:53
7:58
36
8:34
8:54
71
10:49
10:51
10
11:01
11:08
25
12:44
12:46
32
13:18
13:19
72
14:31
14:32
21
14:53
14:56
10
15:35
15:36
2
15:47
15:48
2
15:50
15:55
163
3日目
山行
8:08
休憩
0:39
合計
8:47
5:49
67
7:26
65
8:31
8:32
83
9:55
10:18
4
10:22
10:24
144
12:48
12:54
40
13:34
13:35
37
14:12
21
14:33
14:34
2
14:36
4日目
山行
8:59
休憩
0:14
合計
9:13
4:57
86
6:23
6:25
44
7:09
41
7:50
7:52
37
8:29
8:31
106
10:17
10:25
86
11:51
59
12:50
80
14:10
畑薙ダムゲート前
小屋は全て冬季小屋があり、どれもよく整備されています。
聖平小屋の水場は、晩秋には涸れるとのことでしたが、実際に既に涸れていました。
その他の水場は山地図通りにあり、特段の問題はありませんでした。
天候 晴→風雪→晴
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼平ゲート
コース状況/
危険箇所等
登山道は全般としてよく整備されたコースです。特に危険個所はありません。聖岳からの下山で、登山口の直前の出会所小屋付近で登山道の崩落があるようで、尾根を高巻く登山道が付け替えられていました。この部分のみかなり不明瞭です。下山直前の急登は、体力よりもメンタルに効きました。
ここまでが長ぇよ。
4時間半ほどで登山口に到着。
これから登るのぉー、と涙目。
2020年10月31日 09:40撮影 by  802SO, Sony
10/31 9:40
ここまでが長ぇよ。
4時間半ほどで登山口に到着。
これから登るのぉー、と涙目。
登山口つり橋からの紅葉。
2020年10月31日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/31 9:42
登山口つり橋からの紅葉。
オレンジのペイントがばっちりで、ルートを見失うことはありません。
2020年10月31日 10:55撮影 by  802SO, Sony
10/31 10:55
オレンジのペイントがばっちりで、ルートを見失うことはありません。
これから登る山の稜線がちらほら見えてきます。
青い空によく映えてます。
2020年10月31日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
1
10/31 11:32
これから登る山の稜線がちらほら見えてきます。
青い空によく映えてます。
小石下。
登りの疲れが癒される美しい森です。
2020年10月31日 12:36撮影 by  802SO, Sony
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10/31 12:36
小石下。
登りの疲れが癒される美しい森です。
小石下。非現実的な美しさ。
2020年10月31日 12:37撮影 by  802SO, Sony
1
10/31 12:37
小石下。非現実的な美しさ。
清水平の水場。
2020年10月31日 14:01撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/31 14:01
清水平の水場。
赤石岳、かな?
明日はあの頂きに登っている、、はず。
2020年10月31日 15:27撮影 by  802SO, Sony
10/31 15:27
赤石岳、かな?
明日はあの頂きに登っている、、はず。
駒鳥池。
薄暗くなってきました。先を急ぎます。
2020年10月31日 16:47撮影 by  802SO, Sony
10/31 16:47
駒鳥池。
薄暗くなってきました。先を急ぎます。
千枚小屋。
小屋正面右を少し登ったところに水が豊富に出ています。
きれいで温かい冬季解放小屋。ゆっくり休めました。
2020年10月31日 17:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
10/31 17:36
千枚小屋。
小屋正面右を少し登ったところに水が豊富に出ています。
きれいで温かい冬季解放小屋。ゆっくり休めました。
2日目、出発です。
富士山の左側が山梨県、右側が静岡県。
駿河湾も見えました。
2020年11月01日 05:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
3
11/1 5:25
2日目、出発です。
富士山の左側が山梨県、右側が静岡県。
駿河湾も見えました。
富士の山腹からの朝日。
息をのむ美しさ。日本人で良かったよ。
2020年11月01日 06:13撮影 by  iPhone 7, Apple
5
11/1 6:13
富士の山腹からの朝日。
息をのむ美しさ。日本人で良かったよ。
朝日に染まる赤石岳。
今日はあそこまで行くぞぉ。
2020年11月01日 06:14撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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11/1 6:14
朝日に染まる赤石岳。
今日はあそこまで行くぞぉ。
千枚岳到着。
2020年11月01日 06:40撮影 by  802SO, Sony
2
11/1 6:40
千枚岳到着。
千枚岳から丸山に至る稜線。
楽しすぎて疲れません。
2020年11月01日 07:08撮影 by  802SO, Sony
2
11/1 7:08
千枚岳から丸山に至る稜線。
楽しすぎて疲れません。
悪沢岳登頂!
遠くには槍ヶ岳、更には妙高・火打まで望めました。
2020年11月01日 08:52撮影 by  802SO, Sony
1
11/1 8:52
悪沢岳登頂!
遠くには槍ヶ岳、更には妙高・火打まで望めました。
荒川中岳へ歩を進めます。
最高の天気。
2020年11月01日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/1 9:02
荒川中岳へ歩を進めます。
最高の天気。
でかい、楽しい、美しい。
気分アガるよ!
2020年11月01日 09:24撮影 by  ILCE-6400, SONY
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11/1 9:24
でかい、楽しい、美しい。
気分アガるよ!
中岳避難小屋。とてもキレイです。
塩見からきたお兄さんがいました。中岳の北斜面は、かなり雪が付いていたようです。
2020年11月01日 10:23撮影 by  802SO, Sony
11/1 10:23
中岳避難小屋。とてもキレイです。
塩見からきたお兄さんがいました。中岳の北斜面は、かなり雪が付いていたようです。
荒川中岳、でぇーーん。
2020年11月01日 10:50撮影 by  802SO, Sony
11/1 10:50
荒川中岳、でぇーーん。
中岳山頂から赤石、聖。
2020年11月01日 10:50撮影 by  802SO, Sony
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11/1 10:50
中岳山頂から赤石、聖。
中岳から。
白根南嶺の向こうに富士。
2020年11月01日 10:50撮影 by  802SO, Sony
11/1 10:50
中岳から。
白根南嶺の向こうに富士。
分岐に荷物を置いて、前岳へ。
これで荒川三山を登頂です。
2020年11月01日 10:59撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/1 10:59
分岐に荷物を置いて、前岳へ。
これで荒川三山を登頂です。
荒川中岳から荒川小屋までの下り道。
アルペン気分満載!
2020年11月01日 11:17撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/1 11:17
荒川中岳から荒川小屋までの下り道。
アルペン気分満載!
赤石が近づいてきます。
2020年11月01日 11:36撮影 by  ILCE-6400, SONY
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11/1 11:36
赤石が近づいてきます。
荒川小屋を出発。ここにもきれいな冬期小屋がありました。
ここではコーヒーを飲んでゆっくり休憩。
2020年11月01日 12:41撮影 by  802SO, Sony
11/1 12:41
荒川小屋を出発。ここにもきれいな冬期小屋がありました。
ここではコーヒーを飲んでゆっくり休憩。
さぁーて、赤石への登りです。
2020年11月01日 13:00撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/1 13:00
さぁーて、赤石への登りです。
振り返ればこの景色。
荒川三山を一望します。
2020年11月01日 13:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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11/1 13:18
振り返ればこの景色。
荒川三山を一望します。
赤石山頂近く。
雪がところどころにありましたが、アイゼンをつける程ではありませんでした。しっかり踏み込みながら歩きます。
2020年11月01日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
11/1 14:28
赤石山頂近く。
雪がところどころにありましたが、アイゼンをつける程ではありませんでした。しっかり踏み込みながら歩きます。
赤石岳登頂!立派な看板!
2020年11月01日 15:25撮影 by  ILCE-6400, SONY
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11/1 15:25
赤石岳登頂!立派な看板!
山頂は風もあり、寒かったです。
でもこの笑顔、この達成感!よくここまで来たねー。
2020年11月01日 15:27撮影 by  ILCE-6400, SONY
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11/1 15:27
山頂は風もあり、寒かったです。
でもこの笑顔、この達成感!よくここまで来たねー。
御嶽山。
2020年11月01日 15:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/1 15:33
御嶽山。
中央アルプスから北アルプス。
2020年11月01日 15:33撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/1 15:33
中央アルプスから北アルプス。
そして富士。問答無用の絶景。
2020年11月01日 15:34撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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11/1 15:34
そして富士。問答無用の絶景。
赤石岳避難小屋。冬季も開放されています。
2020年11月01日 15:51撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/1 15:51
赤石岳避難小屋。冬季も開放されています。
聖岳の黄昏時。
2020年11月01日 16:23撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/1 16:23
聖岳の黄昏時。
明日歩く稜線。
夕暮れが迫ってきます。
2020年11月01日 16:28撮影 by  802SO, Sony
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11/1 16:28
明日歩く稜線。
夕暮れが迫ってきます。
百間平の手前で日没でした。
2020年11月01日 16:45撮影 by  ILCE-6400, SONY
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11/1 16:45
百間平の手前で日没でした。
2020年11月01日 16:49撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/1 16:49
夕日に染まる赤石岳。
2020年11月01日 16:50撮影 by  iPhone 7, Apple
11/1 16:50
夕日に染まる赤石岳。
2020年11月01日 16:51撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
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11/1 16:51
百間洞山の家。
ここもキレイな山小屋。水は正面の沢からとります。
2020年11月01日 17:58撮影 by  802SO, Sony
11/1 17:58
百間洞山の家。
ここもキレイな山小屋。水は正面の沢からとります。
3日目、出発から1時間。
聖岳は雲の中。
2020年11月02日 06:13撮影 by  802SO, Sony
11/2 6:13
3日目、出発から1時間。
聖岳は雲の中。
午前7時頃。
このころ稜線はかなりの風でしたが、雨はまだ降っていません。
2020年11月02日 07:01撮影 by  iPhone 7, Apple
11/2 7:01
午前7時頃。
このころ稜線はかなりの風でしたが、雨はまだ降っていません。
温かい飲み物がありがたいです。
2020年11月02日 07:43撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/2 7:43
温かい飲み物がありがたいです。
出発から3時間、8時過ぎ。この頃からミゾレが降り始めました。
2020年11月02日 08:26撮影 by  ILCE-6400, SONY
1
11/2 8:26
出発から3時間、8時過ぎ。この頃からミゾレが降り始めました。
小兎岳を下ったところに水場があります。
聖平には水がないので、ここで6L汲みました。
南アルプスでもボッカ訓練!気合を入れなおしました。
2020年11月02日 09:05撮影 by  802SO, Sony
11/2 9:05
小兎岳を下ったところに水場があります。
聖平には水がないので、ここで6L汲みました。
南アルプスでもボッカ訓練!気合を入れなおしました。
聖岳への急登。
風雪が強まります。雪が顔に当たって痛い!
2020年11月02日 12:11撮影 by  802SO, Sony
11/2 12:11
聖岳への急登。
風雪が強まります。雪が顔に当たって痛い!
風が強くてツラいので、写真だけとって下山。
これでもこの笑顔なんだから、山ってわからない。
2020年11月02日 12:50撮影 by  802SO, Sony
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11/2 12:50
風が強くてツラいので、写真だけとって下山。
これでもこの笑顔なんだから、山ってわからない。
聖平に到着。小屋まであと少し。
2020年11月02日 14:13撮影 by  802SO, Sony
11/2 14:13
聖平に到着。小屋まであと少し。
聖平小屋。かなり寒かったです。
2020年11月02日 14:41撮影 by  802SO, Sony
11/2 14:41
聖平小屋。かなり寒かったです。
4日目。
下山途中の滝見台。
2020年11月03日 06:21撮影 by  802SO, Sony
1
11/3 6:21
4日目。
下山途中の滝見台。
雪の聖岳が見えます。
2020年11月03日 07:03撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/3 7:03
雪の聖岳が見えます。
紅葉が美しい。
2020年11月03日 07:29撮影 by  802SO, Sony
2
11/3 7:29
紅葉が美しい。
青空も美しい。
2020年11月03日 07:46撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/3 7:46
青空も美しい。
2020年11月03日 07:59撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/3 7:59
2020年11月03日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1
11/3 8:00
あまりの美しさに、下山するのが惜しくなります。
2020年11月03日 08:08撮影 by  ILCE-6400, SONY
11/3 8:08
あまりの美しさに、下山するのが惜しくなります。
2020年11月03日 08:08撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
11/3 8:08
2020年11月03日 08:24撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/3 8:24
2020年11月03日 08:27撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
11/3 8:27
時にはこんな場所もありますが、慎重に歩けば問題ないです。
2020年11月03日 08:35撮影 by  802SO, Sony
11/3 8:35
時にはこんな場所もありますが、慎重に歩けば問題ないです。
登山口直前の出会小屋跡の登山道が崩れているようで、尾根を高巻く新しい登山道がついています。
2020年11月03日 09:28撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
11/3 9:28
登山口直前の出会小屋跡の登山道が崩れているようで、尾根を高巻く新しい登山道がついています。
高巻き道は、斜面がキツい上に踏み跡も不鮮明で、疲れた身体には過酷でした。
2020年11月03日 09:40撮影 by  802SO, Sony
11/3 9:40
高巻き道は、斜面がキツい上に踏み跡も不鮮明で、疲れた身体には過酷でした。
赤石ダム。これから長い林道歩きです。
紅葉に癒されます。
2020年11月03日 10:37撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 10:37
赤石ダム。これから長い林道歩きです。
紅葉に癒されます。
トンネルの抜けると、紅葉でした。
2020年11月03日 10:44撮影 by  iPhone 7, Apple
11/3 10:44
トンネルの抜けると、紅葉でした。
2020年11月03日 10:47撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
1
11/3 10:47
晩秋の3泊4日、最高でした!
2020年11月03日 10:54撮影 by  WAS-LX2J, HUAWEI
2
11/3 10:54
晩秋の3泊4日、最高でした!

装備

個人装備
防寒対策は 積雪期とほぼ同じ。
共同装備
冬期小屋が解放していない場合に備えてテントも持参しましたが 使いませんでした。

感想

晩秋の南アルプス。荒川岳から赤石、聖と周回ルートです。
当初は上河内岳から茶臼岳へ足を延ばす計画でしたが、3日目の風雪が厳しく、聖平から下山しました。
2日目の千枚、荒川から赤石への稜線歩きは、天気もよく素晴らしい眺望でした。
中央アルプス、北アルプス、信越、奥秩父、上州の山々まで見渡せました。
3泊4日で80Km、背負った荷物は20Kg弱。標高差も大きく、久しぶりに燃える山行でした。
共に歩いた仲間二人に、心からありがとう!楽しかったよ、また行こう!!

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