今日は久しぶりのronさんとのコラボ。谷川岳主脈縦走にチャレンジです。まずは西黒尾根からスタート。(c)
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6/23 5:23
今日は久しぶりのronさんとのコラボ。谷川岳主脈縦走にチャレンジです。まずは西黒尾根からスタート。(c)
出だしは少し急な道。昨日の雨で、道はぬかるんでいますが、思ったほどキツくはないです。(c)
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6/23 5:42
出だしは少し急な道。昨日の雨で、道はぬかるんでいますが、思ったほどキツくはないです。(c)
天神平方面。少し晴れ間が見えてきました。(c)
予報は晴れのはず・・・(r)
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6/23 6:37
天神平方面。少し晴れ間が見えてきました。(c)
予報は晴れのはず・・・(r)
お花を発見し、吸い寄せられるようにそちらに向かうronさん。(c)
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6/23 6:39
お花を発見し、吸い寄せられるようにそちらに向かうronさん。(c)
そして得意の接写。この日も大量の花の写真を撮られたようです。(c)
下手な鉄砲数打ち精神です。(r)
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6/23 6:39
そして得意の接写。この日も大量の花の写真を撮られたようです。(c)
下手な鉄砲数打ち精神です。(r)
撮り合い(笑)(r)
撮られてましたね(笑) (c)
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6/24 8:11
撮り合い(笑)(r)
撮られてましたね(笑) (c)
鎖場。岩が濡れているので、滑りやすい場所もありますが、足場が結構あるので、問題なく登れます。(c)
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6/23 6:42
鎖場。岩が濡れているので、滑りやすい場所もありますが、足場が結構あるので、問題なく登れます。(c)
ronさんには、刺激が足りないかも。(c)
それなりに楽しんでます。(r)
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6/23 6:43
ronさんには、刺激が足りないかも。(c)
それなりに楽しんでます。(r)
群馬側は晴れているのですが、上部の雲が中々晴れません。(c)
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6/23 6:45
群馬側は晴れているのですが、上部の雲が中々晴れません。(c)
鎖場その2。岩が濡れていると、結構滑るので注意です。(c)
cさん、皆さんにお手本を見せてやって下さいませ。(r)
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6/23 6:51
鎖場その2。岩が濡れていると、結構滑るので注意です。(c)
cさん、皆さんにお手本を見せてやって下さいませ。(r)
そうやって登るんですね。(r)
ストックをしまいもせず、手抜きですみません。。(c)
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6/24 8:12
そうやって登るんですね。(r)
ストックをしまいもせず、手抜きですみません。。(c)
西黒尾根の上部は岩場が続きますが、三点支持して進めば問題無いと思います。日本三大急登の一つかと思いますが、黒戸尾根などと比べると、かなり登りやすいように思いました。順調なら2時間半かからない位で登れそうです。(c)
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6/23 7:13
西黒尾根の上部は岩場が続きますが、三点支持して進めば問題無いと思います。日本三大急登の一つかと思いますが、黒戸尾根などと比べると、かなり登りやすいように思いました。順調なら2時間半かからない位で登れそうです。(c)
ガスガスになってきました。。ガスの頂上に行っても・・・なので、ここからはペースを落として、ゆっくり登ります。(c)
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6/23 7:20
ガスガスになってきました。。ガスの頂上に行っても・・・なので、ここからはペースを落として、ゆっくり登ります。(c)
ザンゲ岩でザンゲ中?背中で語っている感じです。(c)
あはははは・・・(r)
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6/23 8:07
ザンゲ岩でザンゲ中?背中で語っている感じです。(c)
あはははは・・・(r)
肩の小屋までやってきましたが、あれれ。今日は晴れると思ったんですが。。(c)
2
6/23 8:24
肩の小屋までやってきましたが、あれれ。今日は晴れると思ったんですが。。(c)
何はともあれ、トマノ耳に到着です。(c)
ちょとのんびりしすぎでした。(r)
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6/23 8:29
何はともあれ、トマノ耳に到着です。(c)
ちょとのんびりしすぎでした。(r)
お花はronさんにおまかせ(c)
は〜い、了解!タニウツギ(r)
とてもキレイでしたね。(c)
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6/24 13:50
お花はronさんにおまかせ(c)
は〜い、了解!タニウツギ(r)
とてもキレイでしたね。(c)
ホソバヒナウスユキソウ。(c)
谷川、仏至の固有種です。(r)
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6/23 6:48
ホソバヒナウスユキソウ。(c)
谷川、仏至の固有種です。(r)
ウラジロヨウラク(r)
これもツツジの仲間なんですね。びっくり(c)
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6/24 13:51
ウラジロヨウラク(r)
これもツツジの仲間なんですね。びっくり(c)
イブキジャコウソウ(r)
とてもいい香りがしました。(c)
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6/24 14:13
イブキジャコウソウ(r)
とてもいい香りがしました。(c)
ユキワリソウ(r)
沢山咲いていましたね!とてもキレイです。(c)
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6/24 13:52
ユキワリソウ(r)
沢山咲いていましたね!とてもキレイです。(c)
イワカガミ(r)
これもとても沢山!(c)
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6/24 13:51
イワカガミ(r)
これもとても沢山!(c)
アカモノもいっぱい。(r)
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6/24 13:51
アカモノもいっぱい。(r)
葉っぱが厚め?ジョウエツキバナノコマノツメ?
(r)
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6/24 13:52
葉っぱが厚め?ジョウエツキバナノコマノツメ?
(r)
マルクビツチハンミョウ?(r)
いたる所に沢山いましたね。踏まないようにかなり気を付けました。(c)
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6/24 13:53
マルクビツチハンミョウ?(r)
いたる所に沢山いましたね。踏まないようにかなり気を付けました。(c)
咲き始めのハクサンチドリ(r)
9
6/24 13:52
咲き始めのハクサンチドリ(r)
コケモモ(r)
5
6/23 9:00
コケモモ(r)
ツガザクラ(r)
6
6/24 13:54
ツガザクラ(r)
トマノ耳から10分ちょっとで、オキノ耳に到着。ガスっているので、すぐに引き返します。(c)
1
6/23 8:47
トマノ耳から10分ちょっとで、オキノ耳に到着。ガスっているので、すぐに引き返します。(c)
オキノ耳を振り返ると、少し晴れ間が。あれ。(c)
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6/23 8:56
オキノ耳を振り返ると、少し晴れ間が。あれ。(c)
トマノ耳も顔を出しました。(c)
8
6/23 8:56
トマノ耳も顔を出しました。(c)
後立の稜線みたい。(c)
県境を境にガスのせめぎ合い。(r)
5
6/23 9:05
後立の稜線みたい。(c)
県境を境にガスのせめぎ合い。(r)
前回は大雨、今回はガスガス、でもちょっと前進ですね。(r)
次回は更に期待できますね。(c)
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6/23 9:07
前回は大雨、今回はガスガス、でもちょっと前進ですね。(r)
次回は更に期待できますね。(c)
テレビの撮影の人や、ワンちゃんも登っていました。(c)
谷川岳の有名なガイドさんがいました。(r)
6
6/23 9:08
テレビの撮影の人や、ワンちゃんも登っていました。(c)
谷川岳の有名なガイドさんがいました。(r)
肩の小屋に向かい、少し休憩。(c)
ここでものんびりしすぎでした。(r)
1
6/23 9:08
肩の小屋に向かい、少し休憩。(c)
ここでものんびりしすぎでした。(r)
これから向かう稜線。キレイだけど、どこがどこだかさっぱり分からない。(c)
とりあえず眼前のピークを目指します。(r)
9
6/23 9:11
これから向かう稜線。キレイだけど、どこがどこだかさっぱり分からない。(c)
とりあえず眼前のピークを目指します。(r)
晴れているときっと更に凄い景色なのでしょうが、先は長いので、稜線を進みます。(c)
昨秋に来た時は吸い込まれるような凄い景色でした。あっ、前に進まないと。(r)
1
6/23 9:32
晴れているときっと更に凄い景色なのでしょうが、先は長いので、稜線を進みます。(c)
昨秋に来た時は吸い込まれるような凄い景色でした。あっ、前に進まないと。(r)
が、肩の小屋直下は、凄いお花でいきなり停滞。写真は、スクワットしながら接写中のronさん。今回、かなりの回数のスクワットをこなしたようです。(c)
3
6/23 9:33
が、肩の小屋直下は、凄いお花でいきなり停滞。写真は、スクワットしながら接写中のronさん。今回、かなりの回数のスクワットをこなしたようです。(c)
スクワットしながら、ミヤマキンポウゲのお花畑を撮ってました。(r)
10
6/24 13:54
スクワットしながら、ミヤマキンポウゲのお花畑を撮ってました。(r)
ハクサンイチゲの群落。凄くキレイ。(c)
あ〜これでは全然前に進めません。(r)
3
6/23 9:36
ハクサンイチゲの群落。凄くキレイ。(c)
あ〜これでは全然前に進めません。(r)
咲きたてホヤホヤの綺麗な株の「イチゲちゃん」
一匹の虫も付いてない(r)
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6/24 13:55
咲きたてホヤホヤの綺麗な株の「イチゲちゃん」
一匹の虫も付いてない(r)
こちらは還暦過ぎ古株の「イチゲちゃん」
既に後ろに悪い虫が・・・
By大人の山歩き
cさんに気付かれないように後でこっそり追加(r)
あれ、いつの間にw (c)
2013年06月26日 19:46撮影
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6/26 19:46
こちらは還暦過ぎ古株の「イチゲちゃん」
既に後ろに悪い虫が・・・
By大人の山歩き
cさんに気付かれないように後でこっそり追加(r)
あれ、いつの間にw (c)
オヤマノトウモロコシ(嘘)
今年は当たり年?のコバイケイソウ(r)
昨年は全くと言っていい程見かけませんでしたが、今回は沢山見れましたね。(c)
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6/24 13:55
オヤマノトウモロコシ(嘘)
今年は当たり年?のコバイケイソウ(r)
昨年は全くと言っていい程見かけませんでしたが、今回は沢山見れましたね。(c)
振り返って肩の小屋、全然進んでない。(汗)(r)
これだけお花があると・・・。仕方が無いです(笑) (c)
0
6/24 8:16
振り返って肩の小屋、全然進んでない。(汗)(r)
これだけお花があると・・・。仕方が無いです(笑) (c)
中ゴー尾根分岐。左奥に見える山が存在感があって気になります。(c)
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲任垢諭時間があれば偵察にも行きたかった。(r)
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6/23 9:46
中ゴー尾根分岐。左奥に見える山が存在感があって気になります。(c)
爼堯覆泙覆い燭阿蕁砲任垢諭時間があれば偵察にも行きたかった。(r)
まだまだ続く稜線、お花に夢中で置いてけぼりの私。(r)
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6/24 8:16
まだまだ続く稜線、お花に夢中で置いてけぼりの私。(r)
晴れている群馬側。日差しがあると暑いですが、いい眺め。手前の花は何でしょう。(c)
2
6/23 9:54
晴れている群馬側。日差しがあると暑いですが、いい眺め。手前の花は何でしょう。(c)
オオバギボウシですかね。(r)
ほう。勉強になります。(c)
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6/24 13:57
オオバギボウシですかね。(r)
ほう。勉強になります。(c)
足元にはツマトリソウ(r)
これは分かりました。(c)
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6/24 13:58
足元にはツマトリソウ(r)
これは分かりました。(c)
赤い茎のナエバキスミレ(r)
へぇ。ほんとお花に詳しいですね。(c)
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6/24 13:58
赤い茎のナエバキスミレ(r)
へぇ。ほんとお花に詳しいですね。(c)
マツダランプ。まだ1000mしか来ていないのか。(c)
全然進んでない(汗)(r)
3
6/23 9:56
マツダランプ。まだ1000mしか来ていないのか。(c)
全然進んでない(汗)(r)
ここ、アップダウンが結構あって、距離以上に大変に感じます。先はまだまだ長いようです。(c)
メリハリありすぎです。(r)
3
6/23 10:16
ここ、アップダウンが結構あって、距離以上に大変に感じます。先はまだまだ長いようです。(c)
メリハリありすぎです。(r)
オジカ沢ノ頭に到着。周りは更にガスガスに。左に少し写っている方は、縦走する予定だったそうですが、天気が良くないので、ここから引き返すとの事。(c)
0
6/23 10:17
オジカ沢ノ頭に到着。周りは更にガスガスに。左に少し写っている方は、縦走する予定だったそうですが、天気が良くないので、ここから引き返すとの事。(c)
避難小屋。縦走路上にいくつかありますが、ここで泊まるのは、ちょっと大変かも。(c)
いゃ〜絶対無理!(r)
0
6/23 10:21
避難小屋。縦走路上にいくつかありますが、ここで泊まるのは、ちょっと大変かも。(c)
いゃ〜絶対無理!(r)
どこがどこなのか、相変わらず良く分かりませんが、この雰囲気はとても良いです。(c)
1
6/23 10:44
どこがどこなのか、相変わらず良く分かりませんが、この雰囲気はとても良いです。(c)
ふと、後ろをみると、またスクワットして接写中の人が。鍛えすぎです(笑)。(c)
半病人につきリハビリ中です。(r)
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6/23 10:44
ふと、後ろをみると、またスクワットして接写中の人が。鍛えすぎです(笑)。(c)
半病人につきリハビリ中です。(r)
一瞬の晴れ間。晴れると非常に暑いですが、やっぱり晴れて欲しいな。(c)
1
6/23 10:44
一瞬の晴れ間。晴れると非常に暑いですが、やっぱり晴れて欲しいな。(c)
ありゃ。ronさん待ってー。(c)
お花がないとサクサク行っちゃいます。(r)
3
6/23 10:48
ありゃ。ronさん待ってー。(c)
お花がないとサクサク行っちゃいます。(r)
Wの模様が特徴的な
オノエラン(r)
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6/24 14:00
Wの模様が特徴的な
オノエラン(r)
本日のお目当ての花
「谷川岳の尾瀬草」(r)
お目当てのお花、見つかって良かったです。(c)
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6/24 14:00
本日のお目当ての花
「谷川岳の尾瀬草」(r)
お目当てのお花、見つかって良かったです。(c)
オゼソウがいっぱい。(c)
こんなに土筆みたいにいっぱい群生していると有り難みが・・・(r)
6
6/24 14:00
オゼソウがいっぱい。(c)
こんなに土筆みたいにいっぱい群生していると有り難みが・・・(r)
60年に一度咲く?笹の花。イネ科の植物なのでお米みたい(r)
この前ヤタ尾根でも見ましたが、ここにも結構ありましたね。(c)
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6/24 14:01
60年に一度咲く?笹の花。イネ科の植物なのでお米みたい(r)
この前ヤタ尾根でも見ましたが、ここにも結構ありましたね。(c)
シラネアオイ。終わりかけだと思いますが、初めてみました。(c)
白花もありますよ(r)
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6/23 11:40
シラネアオイ。終わりかけだと思いますが、初めてみました。(c)
白花もありますよ(r)
たわわなヨツバシオガマ(r)
すんごい立派ですねー。(c)
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6/24 14:01
たわわなヨツバシオガマ(r)
すんごい立派ですねー。(c)
大障子ノ頭。この辺りまでも、アップダウンが沢山。まだ半分も来ていない事もあり、この先が心配に。(c)
ちょっと急がないと・・・(r)
1
6/24 8:22
大障子ノ頭。この辺りまでも、アップダウンが沢山。まだ半分も来ていない事もあり、この先が心配に。(c)
ちょっと急がないと・・・(r)
ガスの中へ突入します(r)
2
6/24 8:23
ガスの中へ突入します(r)
にせピークに何度も騙されつつ、ようやく万太郎山に到着。もう結構ヘロヘロ。(c)
えっ、まだ半分ですよ。(r)
3
6/23 12:01
にせピークに何度も騙されつつ、ようやく万太郎山に到着。もう結構ヘロヘロ。(c)
えっ、まだ半分ですよ。(r)
先の様子が分からないのは、結構ツライ。この先、どれだけアップダウンを繰り返せば良いのか。。(c)
1
6/23 12:32
先の様子が分からないのは、結構ツライ。この先、どれだけアップダウンを繰り返せば良いのか。。(c)
先が見えていても、それはそれでツラそうなので、花などを見つつ、黙々と進みます。(c)
2
6/23 12:33
先が見えていても、それはそれでツラそうなので、花などを見つつ、黙々と進みます。(c)
エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山方面。写真より絶望的な大きさに見えました。万太郎山から累積で700m位の登り返し。(c)
3
6/23 12:53
エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山方面。写真より絶望的な大きさに見えました。万太郎山から累積で700m位の登り返し。(c)
先には、ガスに隠れて見えなかったピークが、こんなにも沢山。うぎゃー。(c)
同じく、うぎゃー(r)
5
6/23 12:58
先には、ガスに隠れて見えなかったピークが、こんなにも沢山。うぎゃー。(c)
同じく、うぎゃー(r)
毛渡乗越に到着。ここまでとっても下りました。頑張って登り返します。(c)
人生山あり谷ありですよ。(r)
1
6/23 13:01
毛渡乗越に到着。ここまでとっても下りました。頑張って登り返します。(c)
人生山あり谷ありですよ。(r)
下を新幹線が通っている音を聞きながら無心で登り。(c)
地獄耳(r)
2
6/23 13:21
下を新幹線が通っている音を聞きながら無心で登り。(c)
地獄耳(r)
ようやくエビス大黒ノ頭に到着。ここの登り、キツかった。(c)
ここの登りが一番きついですね。(r)
3
6/23 13:48
ようやくエビス大黒ノ頭に到着。ここの登り、キツかった。(c)
ここの登りが一番きついですね。(r)
万太郎山方面を振り返る。(c)
1
6/23 14:15
万太郎山方面を振り返る。(c)
そして、エビス大黒避難小屋から仙ノ倉山への登りを仰ぎ見る。(c)
1
6/23 14:15
そして、エビス大黒避難小屋から仙ノ倉山への登りを仰ぎ見る。(c)
登りはキツイけど、お花はキレイ。(c)
登りでへたれて、お花に夢中。(r)
5
6/24 14:02
登りはキツイけど、お花はキレイ。(c)
登りでへたれて、お花に夢中。(r)
ガスの中からronさんが姿を現す。(c)
随分と遅れてしまいました。(r)
1
6/23 14:28
ガスの中からronさんが姿を現す。(c)
随分と遅れてしまいました。(r)
そして、ようやく仙ノ倉山に到着。そのまま平標山に向かいます。(c)
2
6/23 14:42
そして、ようやく仙ノ倉山に到着。そのまま平標山に向かいます。(c)
あっ〜!cさん待って、私まだ着いていないよ。(r)
待ってたじゃないですか〜(笑)。(c)
1
6/23 14:41
あっ〜!cさん待って、私まだ着いていないよ。(r)
待ってたじゃないですか〜(笑)。(c)
平標山までは、歩きやすく、お花が素敵な道。(c)
ここ本当に素敵な道ですね。この時刻になると人もいないし。(r)
3
6/23 14:46
平標山までは、歩きやすく、お花が素敵な道。(c)
ここ本当に素敵な道ですね。この時刻になると人もいないし。(r)
肩の小屋から10000メートルだそうです(笑)。何でメートル表記なのか分かりませんが、逆ルートで縦走したら、結構ヘコミそうです。(c)
10kmの方が短く感じる?(r)
3
6/24 8:24
肩の小屋から10000メートルだそうです(笑)。何でメートル表記なのか分かりませんが、逆ルートで縦走したら、結構ヘコミそうです。(c)
10kmの方が短く感じる?(r)
この辺、お花がいっぱいで本当に素敵な場所。晴れていればもっとステキなのでしょうが、楽園のような所です。(c)
晴れていて「びぃーる」があればもう言うことなしです。(r)
2
6/23 15:14
この辺、お花がいっぱいで本当に素敵な場所。晴れていればもっとステキなのでしょうが、楽園のような所です。(c)
晴れていて「びぃーる」があればもう言うことなしです。(r)
ハクサンコザクラがいっぱい。(r)
10
6/24 14:02
ハクサンコザクラがいっぱい。(r)
チングルマもいっぱい。
他にも沢山の花がありましたが他の方のレコ参照(笑)(r)
ここのお花も本当に素敵でしたね。(c)
5
6/24 14:03
チングルマもいっぱい。
他にも沢山の花がありましたが他の方のレコ参照(笑)(r)
ここのお花も本当に素敵でしたね。(c)
お花畑を抜け、地味にキツく感じた登りを経て、ようやく平標山に到着。(c)
さすがにこの時刻には誰もいません。(r)
2
6/23 15:30
お花畑を抜け、地味にキツく感じた登りを経て、ようやく平標山に到着。(c)
さすがにこの時刻には誰もいません。(r)
超ハードだと噂の平標新道、cさんの帰り道はこちらでしょうか?(r)
最初ronさんが行こうとしていた所ですよね。多分行かなくて良かったです。(c)
2
6/24 8:25
超ハードだと噂の平標新道、cさんの帰り道はこちらでしょうか?(r)
最初ronさんが行こうとしていた所ですよね。多分行かなくて良かったです。(c)
松手山に向かって下って行きます。(c)
1
6/23 16:05
松手山に向かって下って行きます。(c)
本日最後のピーク、松手山。登り返しがほとんど無く、良心的。(c)
もう登り返しは勘弁です。(r)
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6/23 16:29
本日最後のピーク、松手山。登り返しがほとんど無く、良心的。(c)
もう登り返しは勘弁です。(r)
ベニサラサドウダン(r)
かなり見頃な感じでしたね。(c)
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6/24 14:04
ベニサラサドウダン(r)
かなり見頃な感じでしたね。(c)
タニウツギ(r)
日本海側にしか咲かないとの事でしたが、とてもキレイでした。(c)
会津あたりでも咲くようですが、基本は日本海側みたいです。(r)
6
6/24 14:04
タニウツギ(r)
日本海側にしか咲かないとの事でしたが、とてもキレイでした。(c)
会津あたりでも咲くようですが、基本は日本海側みたいです。(r)
最後、少し急な下りを、ツツジに囲まれながら進みます。ronさん、速すぎて残像を残しつつ下ってます。(c)
重力に任せて下っております。(r)
3
6/23 17:05
最後、少し急な下りを、ツツジに囲まれながら進みます。ronさん、速すぎて残像を残しつつ下ってます。(c)
重力に任せて下っております。(r)
ヤマツツジ(r)
この辺のツツジ、とてもキレイでした。(c)
2
6/24 14:04
ヤマツツジ(r)
この辺のツツジ、とてもキレイでした。(c)
道端に植えられたミヤマオダマキ(r)
何故そこに!山の中で見るととてもありがたいのに。(c)
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6/24 14:05
道端に植えられたミヤマオダマキ(r)
何故そこに!山の中で見るととてもありがたいのに。(c)
漸く平標山の登山口に到着。疲れたけど、楽しかったです。cさん、またどっか行きましょうね。(r)
是非行きましょう!(c)
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6/23 17:18
漸く平標山の登山口に到着。疲れたけど、楽しかったです。cさん、またどっか行きましょうね。(r)
是非行きましょう!(c)
最後に〆の一本(この後おかわりしましたが)。体力、脚力の低下を感じさせられた山行でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました!ronさん、またよろしくお願いします。(c)
私は怪しい一本(この後コーラを飲み直しましたが)。こちらこそありがとうございました。(r)
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6/23 17:24
最後に〆の一本(この後おかわりしましたが)。体力、脚力の低下を感じさせられた山行でしたが、とても楽しかったです。ありがとうございました!ronさん、またよろしくお願いします。(c)
私は怪しい一本(この後コーラを飲み直しましたが)。こちらこそありがとうございました。(r)
cirrusさん、ronさん、おはようございます。
コラボで思いっきり機動力を発揮ですね。
タイトルを見て西黒尾根ってなんか聞き覚えがあるな
と思ったら3大急登の一つだったのですね。
急登好きのcirrusさんにはぴったりですね。
無事、行程終了してのカンパイ格別だったのでは。
cirrusさんはやはり気象担当なんですね。
ronさん、怪しい1本先日私も飲みました。
すっと飲めてしまってゴクゴクやって後で後悔しました。
日本3大急登 急登フェチにはたまらないコースですかね
多分 かなりのどMかも?
しかし 花が綺麗ですね
何時か 私も 主脈縦走 と馬蹄形を歩いてみたいです
やはり〆には 〇〇コーラで決まり
ですかね
cirrusさん、ronさん、こんにちは!
長距離お疲れ様でした!
マニアックなレコ友を持つと大変ですね
その分楽しみが増え、有意義な山旅が満喫出来ますが
今回はその典型ですね
車2台体制ならではのコース取り!実に面白い
華やかな高山植物に囲まれ、和やかな雰囲気が伝わってきます
多分標高差2000Mを超えた実感はないのでは!?
楽しいと疲れは感じませんよね
それにしても、まさかの顔出し!イメージと・・・
お二人とも真面目そう!好青年ですね
楽しそうなコラボの達成!おめでとうございます
millionさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
一人だと、縦走して行きっぱなしというのができないので、どうしてもピストンや周回ルートになってしまいますが、2台あると色々なルート取りが出来て良いです
西黒尾根は、日本三大急登ですが、距離も標高差もそれ程ないせいか、意外と登りやすかったです。
あ、あと、私は急登が好きなわけではなく、行きたいと思う所がたまたま・・・
それはともかく、上越国境線を行く縦走路は、お花もいっぱいで、アップダウンもあって素晴らしかったです
(何度も、蛭ヶ岳と檜洞丸の間を行ったりきたりしているような気分になりましたが。)
久しぶりに少し長い時間行動したので、〆のコーラは格別でした
soar800さん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
三大急登の西黒尾根。どんな所なのか内心ヒヤヒヤしていたのですが、登ってみると、意外とあっさり登れたような感じでした
登り始めなど、急なのは間違いないのですが。
どちらかと言うと、肩の小屋から平標山までの稜線のアップダウンの方がMな感じがしました。
特に、今回の方向だと、エビス大黒ノ頭や仙ノ倉山までの登り返しとか
この日は、幸か不幸か晴れ間がほとんど無かったのでまだマシでしたが、晴れると景色は良くても暑くて死にそうになるようなので、注意が必要みたいです。
私も、秋など、もう少し涼しい季節に馬蹄形などにも挑戦してみたいです
あと、〆はやっぱりコーラですね。おいしかった
tailwindさん、こんにちは。
コメントいただき、ありがとうございます。
天気はイマイチでしたが、お花が沢山でちょっとキツイ山行を楽しんでまいりました
久しぶりに長い時間歩いたので、結構疲れました。体力、脚力の低下を実感いたしました
このルートのお花は想像以上に素晴らしく、楽しむ事ができました
確かにronさんは、とてもマニアックなので 、とても私のような者にはついていけるはずもなく、かなりレベルを調整してもらったものと思います。
平標新道から周回とかしたら、無事に帰ってこれたかどうか・・・。
でも、コラボだと精神的にも心強いところもありますし、レコ友さんは、似たような好みの方が多いので、やっぱり楽しいですね
あれ、顔、意外でしたか。変なサングラスしていますし、当日、睡眠時間が1時間程だったので、顔がお疲れ気味だったりしますが、私にはボヤけて良くわかりませんよー
(元々顔がボヤけている可能性は否定しませんが。。)
それはさておき、亀梨君ともいつかご一緒させていただきたいなぁと思っておりますので、よろしくお願いします。
それから、そろそろアルプス方面が恋しくなってきたので、天候と家の神との調整をしつつ、チャンスをうかがいたいと思っています
cirrusさんronさん こんにちは
また去年と同じコースでしたね、羨ましい
今度は湯沢のバスの時間を気にしないで が楽しめたようですね
しかしすごいなー いい事は分かってますがlongコースに中々実現しません、避難小屋は泊まれないですか?
ありゃー2箇所ともダメですか?
いい写真で行った気になって我慢します
cirrusさん、ronさん、こんばんは。
昨年の北岳に続き花の名山コラボお疲れさまでした。
このコースの日帰り!
そうか〜、健脚のドMが2人いて車が2台あれば可能なんですね
これだけのお花たちに足止めをくわされながらも歩き通してしまうとは、見事です。
この時期の平標山はこんなにお花が素晴らしいんですね
毎年涼しくなった秋に谷川山系は計画するんですがいつも悪天予報で流れてしまい、この山系とは相性が悪いのかとあきらめかけてましたが、来年あたりこの時期に行ってみようかなって気になりました。
たぶん雨だと思いますけど
昨年の計画では避難小屋を活用しようと思ってたんですが、そんなにひどかったですか
うーん...
来年のお花コラボはどちらにいかれるんでしょう?
また楽しみにしています。
millionさん、コメントありがとうございました。
怪しい1本は完全に失敗でした
素直に最初からコーラにすべきでした。
確かに最初は飲みやすくていいんですけど、後味が ・・・・
運動した後に飲むのには甘すぎですね。
本当は でカンパイしたかったのですが ですから
cirrusさん〜ronさん。。こんばんは 主脈でしたか〜♪
実はこの日 主脈も考えていたんです
天候不安で断念して平標の朝練になりました。。
誰もいなかったのは 同じですが
この時季の主脈は良いですね。。
脚がついつい止まっちゃうようですが
画像をゆっくり見させていただきました。
長いですね ホントに昨年 行ったのかな(笑)
次なる お二人の野望 を楽しみにしています。。
soar800さん、コメントありがとうございました。
日本3大急登 と言っても、soar800さんにとっては
西黒尾根なんてお子ちゃまレベルだと思います
でも谷川連峰の主脈はアップダウンがあって、
そこそこ歩きごたえがありますよ。
あっ、soar800さんには『走りごたえ 』でしたね。
ぜひ、谷川主脈も馬蹄形も走り通してくださいませ
真面目な好青年のtailwindさん、コメントありがとうございました
tailwindさんは「椎間板ヘルニア」を患っているんですよね。
私も「頸椎椎間板ヘルニア」で医者には激しい運動は止められています。
「花見をしながらの山歩き」程度ならOKをもらっていますが
でも、もう症状が随分軽くなってきているので、そろそろちょっとした
運動も出来そうです
あぅ「マニアック」って私のこと?
てっきりcirrusさんのことを言っているのだと思ってましたよ
yumeさん、コメントありがとうございました。
紅葉の時期も良かったけど、ここはやっぱり の時期の方がいいですね。
避難小屋・・・う〜ん
泊まれるか、泊まれないかはyumeさん次第ってとこですね。
私には多分、無理 無理 、テント持って歩きたいんですけど、
この区間は幕営禁止なんですよね
kanosukeさん、コメントありがとうございました。
ドMは1人でしょう プロフの写真がオベリスクの人
このコースは普通の人がバスと電車を乗り継いで歩いても、
問題無く日帰りできますよ。kanosukeさんなら楽勝だと思います
あと上のコメントでも言ってますが、
あの避難小屋に泊まれるか、泊まれないかはあなた次第
「あなたな〜ら、ど〜する 」 Byいしだあゆみ
manaさん、コメントありがとうございました。
この時期の主脈は紅葉時期より、ぜんぜん時間がかかります。
なんせ、 で で ですから
manaさんも同じ日に主脈を考えていたんですね。
もし断念されずに実行されていたら、後ろから「ぶいぶい 」
あおられる所でした
manaさんなら馬蹄形もおそらくonedayで行けるはず。
Let's give it a try. ですよ
同じ日、同じコースをお二人の数時間遅れで行って来ましたが、花がキレイでしたね
お二人の花の知識、うらやましい
自分もスクワットずいぶんしましたが、コケモモ、ツガザクラ、オゼソウ、ベニサラサドウダンは撮れてません
もっと注意力を磨かねばっ です〜
自分も平標山の駐車場ではコーラでした
cirrusさん、拙レコにコメントありがとうございました。北アルプス日帰りはマネできませんが、農鳥岳は行ってみたい。イロイロな意味でドキドキしそうですが
ronさん、黒菱のレコを参考に昨年行ってきました。ありがとうございました。今度はキレイな景色を見に栂海新道いってみようか〜と思ってます
では
yumesoufさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
初めて行きましたが、主脈縦走ルート、お花も景色もステキで、ほんと素晴らしい所ですね
ただ、ronさん選定のルートだけに、それなりに大変でしたけれども
稜線上に避難小屋は、4〜5箇所程度あったように記憶していますが、結構狭いようでして。。
当日は湿気もあったので、窓の無い空間での生活は中々に大変そうに思いました。
場所的にはいい所に配置されているので、活用できるといいと思うのですが、そう期待している方々も多そうなので、そういった意味でも注意が必要かもしれません。
ウチは、お泊りNGなので、実現までかなり時間がかかりそうですが 、肩の小屋と平標山の家に泊まりで2泊3日お花ざんまいみたいなのも楽しそうです。
いつか、そういうのやってみたいです
kanosukeさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
谷川岳方面は、今回初めてだったのですが、いやーいいですねぇ
天気が今一だったので、いつもなら多分ちょっと残念な気持ちになったかもしれませんが、お花がキレイで、時折見える稜線がとてもステキな事もあり、大変満足できる山行となりました
久しぶりに少し長時間歩いたので、ちょっと疲れましたけど
これで晴れていたら、更に素晴らしかったのだと思いますが、暑くて干からびていたかもしれません
それにしても、平標山、仙ノ倉山周辺のお花畑は素晴らしかったです
多少天気が悪くとも、行く価値有り有りだと思います
避難小屋はですね、一人で泊まる分には何とかなるのかもしれませんが、それを期待して行くのは・・・。
水場も無いですし、頑張って一日で歩ききるか、有人小屋まで頑張った方がいいのかなぁと思いました
次は、天候と家の神のご機嫌次第では、南ア方面にとも思っておりますが、どうなる事やら。。
あと、kanosukeさんとも、どこかでご一緒できればなと思っております。
タイミング次第では、 からでも。
是非、よろしくお願いいたします。
mana090108さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
レコ、拝見させていただいたのですが、登り下り、速いですねー
お口あんぐりです
主脈を行かれていたら、凄い勢いで抜かれていたかと。
しかし、この時期の主脈、平標山周辺のお花 や景色 は素晴らしいですね。
私も、いつかは馬蹄形にも挑戦してみたいと思っています
kozyさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
ほぼ同じルートとはいえ、kozyさんはとても素晴らしいペースで歩かれてますね
お花などの写真も素晴らしいです。
お花の知識は、ほぼronさんの知識で、私は・・・ですが
谷川岳主脈の景色 やお花 は本当に素晴らしいですね。
また、是非訪れてみたいと思う場所となりました。
北アの日帰りや、農鳥岳も、kozyさんなら、きっと問題なくいけると思います
私もそうありたいと思いますが、お互い色々なルートを楽しめるといいですね
今週末は、天気と家の神のご機嫌次第では、kozyさんと同じ場所に行くかもしれません。
白峰三山縦走や、北アのロングルートも、今年またチャレンジしたいですし。
嗜好が近いと勝手に思っております。近々どこかで遭遇出来ることを楽しみにしております
cirrusさん
ronさん
はじめまして。
当日お二人とは逆方向に主脈縦走をしていた者です。コースタイムから想像すると、恐らく大障子 - 小障子間ですれ違っていますね。
同じ日に同じ景色を見ながら歩いていただけあって、写真とお二人のコメントにいちいちうなずきながら拝読しました。
平標新道は傾斜がきつく確かにハードなルートでしたが、この日は特に前日の雨に起因する悪条件(徒渉点の増水、滑りやすい路面等)により難度が高くなっていたと思います。晴れた日を狙って行けばそれほど問題なく通過できそうな感じがしました。頭上の木の枝が鬱陶しいので帽子をかぶるとよいかもしれません。
kozyさん、コメントありがとうございました。
レコ 拝見させていただきましたが、本当に長旅でしたね
お花見に夢中になって予定よりのんびりとなってしまい、
バスの時刻が迫ってきて、超特急 で下山する
・・・「ある ある 」です
あと、電車で行くと下山後すぐに、 が待っている。
あ〜うら しい。たまに電車で行くのもありかもです
camp747さん、コメントありがとうございました。
「平標新道は登山者少ないハードなコース」
山と高原の地図に赤枠で地味にこんな注意書きがされていますね
当初はcamp747さんがやられた、
「土樽⇒平標新道⇒主脈⇒茂倉新道⇒土樽」の周回コースを
単独で予定していました。
この周回コースは馬蹄形と主脈をやってから、よく妄想していたルートで、
馬蹄形 の3割増し位で考えていましたが、結構大変そうですね。
この時期は「ダイコンオロシ沢」の渡渉も不確定要素ですし ・・・
あ〜本当やらなくて良かったです
camp747さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
確かに、大障子 - 小障子間ですれ違っているのではないかと思います。
当日、主脈ですれ違った方は、とても少なかったですが、皆さんとても速そうだったので印象に残っています
単独の方ですれ違ったのはお一人だったので、恐らくその方が、camp747さんだったのかと。
主脈縦走かと思っていたのですが、平標新道からの周回だったのですね
まだまだ実力不足で何ですが、私は、日帰りでとれだけ遠くまで行って帰ってこれるのか、限界に挑戦してみたいなと思っています。
camp747さんのような方を山で見かけると、非常に刺激になります。
平標新道もいつかチャレンジしてみたいと思います
当日は、ガスガスではありましたが、お花がいっぱいで、素敵なアップダウンを楽しめましたね
camp747さんが、今後どのようなチャレンジをされるのか、楽しみにしております。
お互い、良い山旅をできると良いですね
今後とも、よろしくお願い致します。
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