q) 駐車スペースは、7台くらい。
kai)東俣林道くらいの勾配を予定してましたが…
0
6/12 4:59
q) 駐車スペースは、7台くらい。
kai)東俣林道くらいの勾配を予定してましたが…
q) 定刻通り5時スタート。
0
6/12 5:01
q) 定刻通り5時スタート。
q) 周回地点の橋が見えてきた。
kai)坂道が多く立ち漕ぎばかりでした。
0
6/12 5:38
q) 周回地点の橋が見えてきた。
kai)坂道が多く立ち漕ぎばかりでした。
q) 写真には写ってないが、右手に自転車のデポに良さそうな資材置き場があったので、そこにデポ。
kai)最後の方に写真有り
1
6/12 5:39
q) 写真には写ってないが、右手に自転車のデポに良さそうな資材置き場があったので、そこにデポ。
kai)最後の方に写真有り
q) 左の尾根に取り付く。右手の尾根から下ってくる予定。
kai)ここだけ見たら平和なハイキング
0
6/12 5:44
q) 左の尾根に取り付く。右手の尾根から下ってくる予定。
kai)ここだけ見たら平和なハイキング
q) 取り付きポイント。
1
6/12 5:47
q) 取り付きポイント。
q) 傾斜はきついが、踏み跡が濃いめ。
kai)自転車で脚使ったから全然ペースが上がらん!
0
6/12 6:10
q) 傾斜はきついが、踏み跡が濃いめ。
kai)自転車で脚使ったから全然ペースが上がらん!
q) 林道に出た。
0
6/12 6:22
q) 林道に出た。
q) さっきの林道は、途中から下り始めたので、もう一つ上の林道に上がった。
kai)こっちの方が現役っぽい明瞭な林道。
0
6/12 6:27
q) さっきの林道は、途中から下り始めたので、もう一つ上の林道に上がった。
kai)こっちの方が現役っぽい明瞭な林道。
q) 最終目的地の編笠山
kai)数年越しの尾根ハント
0
6/12 6:28
q) 最終目的地の編笠山
kai)数年越しの尾根ハント
q) 中ノ川を望む。対岸に林道が続いているのが見える。
kai)デカいコンクリート塊が転がってだけど、そんな暴れ川の真ん中に道を通したの?
1
6/12 6:48
q) 中ノ川を望む。対岸に林道が続いているのが見える。
kai)デカいコンクリート塊が転がってだけど、そんな暴れ川の真ん中に道を通したの?
q) 対岸(左岸)に渡ると、崩れたところが多数出てくる。通過は問題ない。
kai)左岸の山からの沢水で道が崩れたっぽい
0
6/12 6:48
q) 対岸(左岸)に渡ると、崩れたところが多数出てくる。通過は問題ない。
kai)左岸の山からの沢水で道が崩れたっぽい
q) 林道も終わり、沢を歩く。
kai)堰堤群も終わりやっと自然の中を歩ける
1
6/12 7:13
q) 林道も終わり、沢を歩く。
kai)堰堤群も終わりやっと自然の中を歩ける
q) トレランシューズで問題ない。
kai)魚がいないか探し中
1
6/12 7:15
q) トレランシューズで問題ない。
kai)魚がいないか探し中
q) 花崗岩の綺麗な渓相だ。
kai)うん!この山域は明るい。
2
6/12 7:15
q) 花崗岩の綺麗な渓相だ。
kai)うん!この山域は明るい。
q) 晴れて日が差せば、エメラルドグリーンの水なんだろうな。
kai)尾白川とはまた違った感じ
3
6/12 7:16
q) 晴れて日が差せば、エメラルドグリーンの水なんだろうな。
kai)尾白川とはまた違った感じ
q) 初心者でも問題のないレベルが続く。ハイキングで来られるねぇ。などと談笑。
kai)綺麗な景色を見たい!って目的ならアリですね。
1
6/12 7:18
q) 初心者でも問題のないレベルが続く。ハイキングで来られるねぇ。などと談笑。
kai)綺麗な景色を見たい!って目的ならアリですね。
q) 魚影が見られないとkaiさんが言ってた。
kai)釣った記録があったけど本当か?
2
6/12 7:20
q) 魚影が見られないとkaiさんが言ってた。
kai)釣った記録があったけど本当か?
q) 足場が良い沢が続く。
kai)多少が無いのは水が少ないから?
1
6/12 7:26
q) 足場が良い沢が続く。
kai)多少が無いのは水が少ないから?
q) qwgをモデルに一枚。
kai)人が入ると沢のスケール感が出ますね。
1
6/12 7:28
q) qwgをモデルに一枚。
kai)人が入ると沢のスケール感が出ますね。
q) トレランシューズで滑りながらも登るkaiさん。
kai)ズリズリやりながらよじ登る。
1
6/12 7:32
q) トレランシューズで滑りながらも登るkaiさん。
kai)ズリズリやりながらよじ登る。
q) この先が七ツ釜。沢装備に改装。qwg沢靴を忘れる。(-_-;)
kai)qwgさんなら特に問題無いと思った。
0
6/12 7:36
q) この先が七ツ釜。沢装備に改装。qwg沢靴を忘れる。(-_-;)
kai)qwgさんなら特に問題無いと思った。
q) 七ツ釜。
kai)本日のメイン!
2
6/12 8:02
q) 七ツ釜。
kai)本日のメイン!
q) kaiさん、先を偵察中。
kai)これは興奮する!
7
6/12 8:03
q) kaiさん、先を偵察中。
kai)これは興奮する!
q) 最初を突破すれば先まで行けそうだが、情報によるとエイドでないと無理なところがあるらしい。
kai)3段目?ハーケン連打とか…
6
6/12 8:03
q) 最初を突破すれば先まで行けそうだが、情報によるとエイドでないと無理なところがあるらしい。
kai)3段目?ハーケン連打とか…
q) 振り返ったところ。
kai)これより前にも淵はあったけど、本物はスケールが違う!
6
6/12 8:03
q) 振り返ったところ。
kai)これより前にも淵はあったけど、本物はスケールが違う!
q) 左岸を無理せず巻く。登攀道具無いしね。
kai)どちらにしても私は無理っぽい
1
6/12 8:07
q) 左岸を無理せず巻く。登攀道具無いしね。
kai)どちらにしても私は無理っぽい
q) 林業で使用したワイヤーなどもあり高巻きの難度は高くない。
kai)左岸で正解!
1
6/12 8:09
q) 林業で使用したワイヤーなどもあり高巻きの難度は高くない。
kai)左岸で正解!
q) 癒しポイントもある。
kai)イワカガミ[岩鏡]
2
6/12 8:13
q) 癒しポイントもある。
kai)イワカガミ[岩鏡]
q) 高巻き中。
kai)下の様子を見て下降ポイントを探る
0
6/12 8:14
q) 高巻き中。
kai)下の様子を見て下降ポイントを探る
q) この辺で、滝も終わりっぽいので懸垂してみる。
kai)これ以上巻くと、かなり上まで連れていかれそう。
2
6/12 8:21
q) この辺で、滝も終わりっぽいので懸垂してみる。
kai)これ以上巻くと、かなり上まで連れていかれそう。
q) 20mロープ一本で2回の懸垂(6m+9m)、10mの歩き。
kai)2回目の支点(木)は根が弱く不安定だったので2本纏めて支点に。
4
6/12 8:30
q) 20mロープ一本で2回の懸垂(6m+9m)、10mの歩き。
kai)2回目の支点(木)は根が弱く不安定だったので2本纏めて支点に。
q) 丁度落ち口に降りられた。
kai)ドンピシャ!
1
6/12 8:34
q) 丁度落ち口に降りられた。
kai)ドンピシャ!
q) 落ち口からのぞく。
kai)花崗岩の紋様が凄い!自然の造形美!
10
6/12 8:32
q) 落ち口からのぞく。
kai)花崗岩の紋様が凄い!自然の造形美!
q) 大岩山が正面に見えてきた。
kai)むむっ!三ツ頭かな?
3
6/12 8:37
q) 大岩山が正面に見えてきた。
kai)むむっ!三ツ頭かな?
q) 右手の沢が鹿窓へ延びてる。
kai)険しい感じ
1
6/12 8:45
q) 右手の沢が鹿窓へ延びてる。
kai)険しい感じ
q) ここは、沢靴じゃないと厳しかった。
kai)僕だけ楽に通過してスンマセン、、、
1
6/12 9:01
q) ここは、沢靴じゃないと厳しかった。
kai)僕だけ楽に通過してスンマセン、、、
q) 中ノ川乗越方面の出合。
kai)こっちに行く案もあった
0
6/12 9:12
q) 中ノ川乗越方面の出合。
kai)こっちに行く案もあった
q) 足ブラでリップトラバースとかできそう。
1
6/12 9:42
q) 足ブラでリップトラバースとかできそう。
q) 先ほどまで前方に見えていた大岩山が後ろになった。
kai)位置感覚が狂います
2
6/12 9:43
q) 先ほどまで前方に見えていた大岩山が後ろになった。
kai)位置感覚が狂います
q) 岩がチャートになってきた。浮き石が多くて気を使う。ここらで沢水が一時的になくなった。
kai)デカい岩も浮いてて怖かったなぁ
1
6/12 9:50
q) 岩がチャートになってきた。浮き石が多くて気を使う。ここらで沢水が一時的になくなった。
kai)デカい岩も浮いてて怖かったなぁ
q) 脆そうな岩が続く。
kai)源流の様相
0
6/12 9:58
q) 脆そうな岩が続く。
kai)源流の様相
q) 苔が滑ってて嫌らしかった。
kai)トレランシューズは苦手な場所ですね。
2
6/12 10:00
q) 苔が滑ってて嫌らしかった。
kai)トレランシューズは苦手な場所ですね。
q) kaiさんのってきた。qwgは巻く
kai)楽しんじゃいました。
1
6/12 10:03
q) kaiさんのってきた。qwgは巻く
kai)楽しんじゃいました。
q) 標高2400m圏。ここらで水が終わる。
1
6/12 10:14
q) 標高2400m圏。ここらで水が終わる。
q) 2450m圏。雪渓が出てきた。
kai)沢靴で滑ったからチェーンスパイク着けるか迷った
1
6/12 10:19
q) 2450m圏。雪渓が出てきた。
kai)沢靴で滑ったからチェーンスパイク着けるか迷った
q) 足元がグズグズで歩きにくい。
kai)しかも勾配キツいし、、、
1
6/12 10:20
q) 足元がグズグズで歩きにくい。
kai)しかも勾配キツいし、、、
q) 傾斜も急になってきて厳しい。
kai)草付きまでで体力奪われる
2
6/12 10:25
q) 傾斜も急になってきて厳しい。
kai)草付きまでで体力奪われる
kai)草付き寸前で雪解け水が出てましたね
0
6/12 10:29
kai)草付き寸前で雪解け水が出てましたね
q) 草付きになってきて、ホッとする。
kai)稜線まであと少し。ガンバ!
1
6/12 10:31
q) 草付きになってきて、ホッとする。
kai)稜線まであと少し。ガンバ!
q) 傾斜はきついので、滑ると転がり落ちて痛い目にあう。
kai)振り出しに戻されますね(笑)
1
6/12 10:33
q) 傾斜はきついので、滑ると転がり落ちて痛い目にあう。
kai)振り出しに戻されますね(笑)
振り返ると、日向八丁尾根、山頂が穏やかな雨飾山、奥には北八ヶ岳の蓼科山。
1
6/12 10:33
振り返ると、日向八丁尾根、山頂が穏やかな雨飾山、奥には北八ヶ岳の蓼科山。
q) 一般道と合流。
2
6/12 10:42
q) 一般道と合流。
kai)一般ルートに出た事に気がつかなかった。
1
6/12 10:43
kai)一般ルートに出た事に気がつかなかった。
q) 仙丈ヶ岳とご対面。
kai)やっと稜線に出た気分
3
6/12 10:55
q) 仙丈ヶ岳とご対面。
kai)やっと稜線に出た気分
q) 左には、北岳。中央奥には塩見岳。
3
6/12 10:59
q) 左には、北岳。中央奥には塩見岳。
kai)クモイコザクラ[雲井小桜]
サクラソウな仲間で岩場に咲く希少な高山植物。
可憐な花に出会えて嬉しかった
8
6/12 11:24
kai)クモイコザクラ[雲井小桜]
サクラソウな仲間で岩場に咲く希少な高山植物。
可憐な花に出会えて嬉しかった
kai)この近辺だけ咲いてました。
6
6/12 11:25
kai)この近辺だけ咲いてました。
q) 鋸岳第2高点が見えてきた。
kai)クソザレ
4
6/12 11:26
q) 鋸岳第2高点が見えてきた。
kai)クソザレ
q) 良いザレっぷりだ。
kai)何度見ても帰りたくなる
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6/12 11:28
q) 良いザレっぷりだ。
kai)何度見ても帰りたくなる
kai)でも行かないと進まないからな、、、
3
6/12 11:30
kai)でも行かないと進まないからな、、、
kai) ミヤマキンバイ[深山金梅]
クソザレの脇にたくさん咲いていました🌼
明るい気持ちになる花ですね
2
6/12 11:34
kai) ミヤマキンバイ[深山金梅]
クソザレの脇にたくさん咲いていました🌼
明るい気持ちになる花ですね
q) 第2高点到着
kai)第二高点のシンボル的な
6
6/12 11:55
q) 第2高点到着
kai)第二高点のシンボル的な
q) 第2高点から来しり方。
2
6/12 11:52
q) 第2高点から来しり方。
q) 大ギャップへ
kai)お椀型ですな
0
6/12 12:10
q) 大ギャップへ
kai)お椀型ですな
q) ここから懸垂するも、ロープが全然足らない。
kai)ロープを垂らして冷や汗が、、、
1
6/12 12:20
q) ここから懸垂するも、ロープが全然足らない。
kai)ロープを垂らして冷や汗が、、、
q) kaiさん右手の石で一度切る。
kai)全然ロープ足りてないから選手交代!
2
6/12 12:23
q) kaiさん右手の石で一度切る。
kai)全然ロープ足りてないから選手交代!
q) 石から数mリード(支点はない)して、木から懸垂。
kai)この数メートル、ホールドがことごとく浮いてて怖かったなぁ。
2
6/12 12:26
q) 石から数mリード(支点はない)して、木から懸垂。
kai)この数メートル、ホールドがことごとく浮いてて怖かったなぁ。
q) ロープ抜いたあとなのでよく分からんが、この辺から下降してきた。
1
6/12 13:15
q) ロープ抜いたあとなのでよく分からんが、この辺から下降してきた。
q) 対面をFIXを使って登る。FIXロープは、被覆がだいぶめくれていて芯が見えてる。3年前より状態は悪い。
kai)支点の枯れ木もいつまで持つのか?
2
6/12 13:17
q) 対面をFIXを使って登る。FIXロープは、被覆がだいぶめくれていて芯が見えてる。3年前より状態は悪い。
kai)支点の枯れ木もいつまで持つのか?
q) 参考までに今回下ったルート。30mダブルあれば、最初の懸垂ポイントからギャップの底まで一気に降れるので、一番良い。
ロープが短い場合、更に横にトラバースすれば、もっと木が豊富なのでピッチを切って懸垂できる。
5
q) 参考までに今回下ったルート。30mダブルあれば、最初の懸垂ポイントからギャップの底まで一気に降れるので、一番良い。
ロープが短い場合、更に横にトラバースすれば、もっと木が豊富なのでピッチを切って懸垂できる。
3
6/12 13:19
q) 大ギャップを上り返すと、穏やかな稜線歩き。
kai)大ギャップを整備するって案は無かったのかな?
2
6/12 13:25
q) 大ギャップを上り返すと、穏やかな稜線歩き。
kai)大ギャップを整備するって案は無かったのかな?
q) 鹿窓に降り立つと、一般ルートに合流。
kai)戸台が見えるよ〜
6
6/12 13:29
q) 鹿窓に降り立つと、一般ルートに合流。
kai)戸台が見えるよ〜
q) 第1高点到着。
kai)時間が押してるから休憩抜き!
3
6/12 13:43
q) 第1高点到着。
kai)時間が押してるから休憩抜き!
q) 第2高点を振り返る。
kai)大した距離はないんだよね〜
4
6/12 13:44
q) 第2高点を振り返る。
kai)大した距離はないんだよね〜
q) 編笠山に向かう。
kai)三角点ピークまで登り返しが続く
2
6/12 14:04
q) 編笠山に向かう。
kai)三角点ピークまで登り返しが続く
q) 三角点ピーク先の見晴らし地。
kai)普通に編笠山方向へ向かってた(笑)
0
6/12 14:33
q) 三角点ピーク先の見晴らし地。
kai)普通に編笠山方向へ向かってた(笑)
kai)途中に標識有り
0
6/12 14:34
kai)途中に標識有り
q) 踏み跡はそこそこあるものの、藪もそこそこある。
kai)前回はどハマりしたから天国のようだった。
0
6/12 14:42
q) 踏み跡はそこそこあるものの、藪もそこそこある。
kai)前回はどハマりしたから天国のようだった。
q) 編笠山山頂直下。
kai)この程度のハイマツ漕ぎなら大歓迎!
2
6/12 15:07
q) 編笠山山頂直下。
kai)この程度のハイマツ漕ぎなら大歓迎!
q) 編笠山到着
kai)地味に嬉しい。
4
6/12 15:08
q) 編笠山到着
kai)地味に嬉しい。
q) 山頂からは、ハイマツ漕ぎ
kai)下りはバランス良く楽だった。
0
6/12 15:19
q) 山頂からは、ハイマツ漕ぎ
kai)下りはバランス良く楽だった。
q) 10分程でシラビソ林になって落ち着く。
kai)この辺りで方向を確認するべきでした。サーセン!
1
6/12 15:28
q) 10分程でシラビソ林になって落ち着く。
kai)この辺りで方向を確認するべきでした。サーセン!
q) 一度尾根を外したら、えらい藪でまいった。尾根は藪も少なく歩きやすい。
kai)黒木の密藪は痛い!
1
6/12 16:05
q) 一度尾根を外したら、えらい藪でまいった。尾根は藪も少なく歩きやすい。
kai)黒木の密藪は痛い!
kai)林道まで200mくらい
0
6/12 17:17
kai)林道まで200mくらい
q) 尾根の終わりは、急斜面で気を使う。qwgは、足が笑ってきて踏ん張るのがえらい。
kai)ここは転ぶ方向次第では大怪我
0
6/12 17:25
q) 尾根の終わりは、急斜面で気を使う。qwgは、足が笑ってきて踏ん張るのがえらい。
kai)ここは転ぶ方向次第では大怪我
q) 転けてるのではなく、ここから河原に下りた。
kai)ホールドが無いのです。
1
6/12 17:32
q) 転けてるのではなく、ここから河原に下りた。
kai)ホールドが無いのです。
q) 釜無川にでる。
kai)おおっ!これで周回完了。
1
6/12 17:32
q) 釜無川にでる。
kai)おおっ!これで周回完了。
q) 倒木を足がかりに対岸へ。
kai)1度滑ってドボン寸前だった
1
6/12 17:33
q) 倒木を足がかりに対岸へ。
kai)1度滑ってドボン寸前だった
q) 無事周回完了。
kai)今回は距離は短いが達成感有り!
0
6/12 17:37
q) 無事周回完了。
kai)今回は距離は短いが達成感有り!
q) 自転車デポ地点
kai)帰りは楽だからウキウキ
3
6/12 17:47
q) 自転車デポ地点
kai)帰りは楽だからウキウキ
q) 帰りはかっ飛ばして17分程で車まで戻ってきてしまった。ちなみに行きは38分。
kai)半分以下かぁ〜、そりゃキツいはずだわ。
1
6/12 18:10
q) 帰りはかっ飛ばして17分程で車まで戻ってきてしまった。ちなみに行きは38分。
kai)半分以下かぁ〜、そりゃキツいはずだわ。
やっぱりこの二人のコンビは最高に素敵ですねー!
相変わらずロープが足りなくてもなんとかしてしまう適応力、さすがすぎます!
それにしても地相が素晴らしい、生で見てみたいです。
一つ教えてください。釜無川のゲート前の駐車スペースって新しくできたのですか?
sunatomoさん、どーもです
前回よりロープの条件は悪かったのに、、、本当にqwgさんに感謝でいっぱいですよ!
花崗岩ってこんなにマーブル柄になるとは思わずビックリ! 日本離れした景色でした。
ゲート前の駐車スペースですが、前回はMTBデポだったので自分はよく覚えてません💦
実際にはゲートの手前200〜300mで、道路脇に少しスペースが有る程度です。
3年前に20mダブルで懸垂して、ロープが足らなかったとレコに書いたのに、20mロープでちょっと足らなかったなと・・・。もう健忘症がひどくて嫌になってしまいます。
七ツ釜までは、普通の靴で行けるので、見に行ってみてください。なめると甘いかもしれません。
2016年に車を駐車したときは、工事現場の砂置き場だったところにしれっと駐車した覚えがあります。今回の場所は、工事車両が河川に下る道の手前の広くなった場所なので、トラックのすれ違い用スペースが本来の用途なのではないかと。それでも3台くらいは、我々のように縦列ではなく駐車できるスペースがあったので、そこに置く分には怒られないと思います。
写真の1枚目にある縦列部分は、平日だと怒られるかも・・・。
鋸は行ったことが無いのでピンとこないんですが第二高点から鹿窓までザイル無しだとギャップ巻くルートがあるはずだったのが崩落で四苦八苦、お二方は懸垂でギャップに直で降り立ったって認識で合ってるんでしょうか?
軽量化さほど意識せず50のW持ってくアルパインしか経験したことありませんがシングルロープやらラッペルリング、細引き…合点が行きました。
ロープの回収のすったもんだ、身体能力の高いお二方のレコなもんで微笑ましい気分です。
持ち合わせた装備で降り切ってしまうとこは生粋の野生児というかバリエーションルートの申し子というか。
それにしても鋸ってえらいしょっぱいんですね。
第2高点へのザレの登りなんか見てて嫌になります。
ボルト埋まりまくり、懸垂支点しっかりあるような岩場しかやったことありませんがこういう山行こそ真の山の楽しみ方だと思います。
沢やって鋸の稜線やって、常人の二回分の山行のボリュームなのは驚きません、お二方のデフォルトですもん。
私もつい最近巻き道の崩落を知ったので、最初から大ギャップに懸垂で下るつもりでした。対壁のFIxロープが残っているか心配でしたが、フリーソロでもなんとかなる壁と記憶していたので。
さすがに一人だとあそこまでのことはしませんが。
tomhigさん、おはようございます。
昨日から高熱にうなされ寝込んでおります。 野生児なんてとんでもない
事前にqwgさんが崩壊のレコを見つけてくれたので前回同様ラッペル予定だったのですが、物忘れって嫌ですね。
簡単に通過出来るはずの場所で怖い思いをして、更に随分と時間を浪費してしまいました。
しかしそんな状況でも何とかしてしまうqwgさんには沢山の事を教えてもらっています。
鋸岳はザレのアップダウンがありますが、大ギャップ以外は整備されているので、そこまでショッパイルートでは無いと思います。
機会がありましたら是非!
凄いとしか言いようが無いです。しかも、すごい景観、こんな所があるんですね!
七ツ釜前後の渓相は綺麗でした。
でも、以前行った赤石沢や尾白川本谷などすばらしい沢を経験してしまうと・・・。
jpさん、ご無沙汰しております! ゴムボートを使った山行、夢のある計画でいつか実行される日を楽しみにしています。
七ツ釜の景観には圧倒されました。 しかし沢全体で見るとそこまで楽しい沢ではありませんね。
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