峰谷橋BS。キレイなトイレもあって助かります。
今日はここからスタート。
実はちょっと寝不足(^_^;)なんですが、頑張って行きましょう。
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峰谷橋BS。キレイなトイレもあって助かります。
今日はここからスタート。
実はちょっと寝不足(^_^;)なんですが、頑張って行きましょう。
峰谷橋を渡ったら、トンネルには入らず右の林道分岐へ。
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峰谷橋を渡ったら、トンネルには入らず右の林道分岐へ。
ヒメウツギ。
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ヒメウツギ。
神社の脇を通って、
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神社の脇を通って、
左手に民家、右手に通行止めの林道、そして正面が取り付きです。
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左手に民家、右手に通行止めの林道、そして正面が取り付きです。
一座目の雨乞山へ。
落ち葉に埋もれて、踏み跡が有ったり無かったり。地形を見て尾根を外さないように進む。
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一座目の雨乞山へ。
落ち葉に埋もれて、踏み跡が有ったり無かったり。地形を見て尾根を外さないように進む。
右の木、巻き付かれて凄いことになってる。
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右の木、巻き付かれて凄いことになってる。
もうすぐ雨乞山という所で、今日イチの急登。写真では伝わりませんが、かなりの傾斜、しかも所々落ち葉で滑ります。右の立木を支えにして登る。
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もうすぐ雨乞山という所で、今日イチの急登。写真では伝わりませんが、かなりの傾斜、しかも所々落ち葉で滑ります。右の立木を支えにして登る。
傾斜が緩んできたら、あっ、これイチヤクソウ?(写真ブレズレ…)
でも蕾でした。咲いてません(´・ω・`)
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傾斜が緩んできたら、あっ、これイチヤクソウ?(写真ブレズレ…)
でも蕾でした。咲いてません(´・ω・`)
一座目、東京里山100選の雨乞山ゲット
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一座目、東京里山100選の雨乞山ゲット
雨乞山の山頂標識が掛かっている木に、白い蕾が。
なんの木だろう?エゴノキはほとんどの所で散り始めてるし…ハクウンボク?
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雨乞山の山頂標識が掛かっている木に、白い蕾が。
なんの木だろう?エゴノキはほとんどの所で散り始めてるし…ハクウンボク?
雨乞山を越えて次は尾平山へ。ゆったりとした尾根に明瞭な踏み跡。
序盤の雨乞山は何だったの?ってくらい歩きやすい道。
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雨乞山を越えて次は尾平山へ。ゆったりとした尾根に明瞭な踏み跡。
序盤の雨乞山は何だったの?ってくらい歩きやすい道。
しかも誰もいない。走れる。凄く気持ちいい尾根!
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しかも誰もいない。走れる。凄く気持ちいい尾根!
そしてサクッとハチコク峠。
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そしてサクッとハチコク峠。
尾平山に向けて登り返す。
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尾平山に向けて登り返す。
尾平山付近は尾根が広がっている。その中の所々でフタリシズカが群生。
あとハルゼミの大合唱でうるさっwww
明瞭な踏み跡があったが、それを辿ると尾平山を巻いてしまいそうなので、適当な所で踏み跡を外れ、尾平山を取りにいく。
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尾平山付近は尾根が広がっている。その中の所々でフタリシズカが群生。
あとハルゼミの大合唱でうるさっwww
明瞭な踏み跡があったが、それを辿ると尾平山を巻いてしまいそうなので、適当な所で踏み跡を外れ、尾平山を取りにいく。
南北に開けた広場のような場所に三角点が有った。ここが尾平山の山頂。
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南北に開けた広場のような場所に三角点が有った。ここが尾平山の山頂。
近くに山頂標識も発見。
東京里山100選、尾平山ゲット。
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近くに山頂標識も発見。
東京里山100選、尾平山ゲット。
イチヤクソウは何株か見かけましたが、全部蕾でした(爆)
咲いてない…(´・ω・`)
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イチヤクソウは何株か見かけましたが、全部蕾でした(爆)
咲いてない…(´・ω・`)
船窪峠へ下る直前のピーク。
地図上ではハチコク平と記載されていたが、「(尾)大平山北峰」との山頂標識が掛かっていた。
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船窪峠へ下る直前のピーク。
地図上ではハチコク平と記載されていたが、「(尾)大平山北峰」との山頂標識が掛かっていた。
その(尾)大平山北峰から船窪峠へ急降下すると、ヤマボウシが咲いていました。
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その(尾)大平山北峰から船窪峠へ急降下すると、ヤマボウシが咲いていました。
船窪峠周辺は南北に走る二重稜線のような地形になっているんですが、自分がいるのは西側の稜線。日当たりが良いのが関係しているのか、コース上はヤマボウシ祭です。
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船窪峠周辺は南北に走る二重稜線のような地形になっているんですが、自分がいるのは西側の稜線。日当たりが良いのが関係しているのか、コース上はヤマボウシ祭です。
船窪峠周辺のヤマボウシ。
アップで。
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船窪峠周辺のヤマボウシ。
アップで。
船窪峠周辺のヤマボウシ。
低いところの枝を狙って。
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船窪峠周辺のヤマボウシ。
低いところの枝を狙って。
船窪峠周辺のヤマボウシ。
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船窪峠周辺のヤマボウシ。
船窪峠あたりは二重稜線になっています。写真では分かりずらいが、奥の森のような部分に並行して小さな尾根が走っています。囲まれた窪地はまるで船底のよう。なるほど、「船窪」という地名に納得。
ただ、「峠」については、どこがどう峠だったのか良く分からず、気付いたら通過してた(爆)
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船窪峠あたりは二重稜線になっています。写真では分かりずらいが、奥の森のような部分に並行して小さな尾根が走っています。囲まれた窪地はまるで船底のよう。なるほど、「船窪」という地名に納得。
ただ、「峠」については、どこがどう峠だったのか良く分からず、気付いたら通過してた(爆)
船窪峠〜ウエンタワ間で二重稜線が合流、そして尾根を乗り換える所が有りました。登りでは特に問題ないですが、下りだと気づかず間違った尾根に誘導されることがあるかも。地図の確認は必須ですね。
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船窪峠〜ウエンタワ間で二重稜線が合流、そして尾根を乗り換える所が有りました。登りでは特に問題ないですが、下りだと気づかず間違った尾根に誘導されることがあるかも。地図の確認は必須ですね。
ウエンタワの直前で林道と交差。そして正面からウエンタワへ登り返す。
この先、尾根が広いうえに落ち葉が積もって、踏み跡が分かりにくい。
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ウエンタワの直前で林道と交差。そして正面からウエンタワへ登り返す。
この先、尾根が広いうえに落ち葉が積もって、踏み跡が分かりにくい。
尾根の東側に真っ平な地形が広がる。
奥武蔵のウノタワみたいな感じかと思ったが、ウノタワと違い森の中であんまり開けてない…何となく、石尾根の将門馬場みたいな雰囲気。
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尾根の東側に真っ平な地形が広がる。
奥武蔵のウノタワみたいな感じかと思ったが、ウノタワと違い森の中であんまり開けてない…何となく、石尾根の将門馬場みたいな雰囲気。
西側の尾根の際にウエンタワの標識があった。
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西側の尾根の際にウエンタワの標識があった。
ウエンタワから赤指山へ。
平坦な尾根は所々踏み跡が薄いが、非常に歩きやすい。
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ウエンタワから赤指山へ。
平坦な尾根は所々踏み跡が薄いが、非常に歩きやすい。
何だろうこれ?
ミヤマザクラ?
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何だろうこれ?
ミヤマザクラ?
再度林道と交差した後、今度は明瞭な尾根を上り詰めて、赤指山山頂。
多摩百山にして多摩100山かつ東京里山100選(重複し過ぎw)、赤指山ゲット。
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再度林道と交差した後、今度は明瞭な尾根を上り詰めて、赤指山山頂。
多摩百山にして多摩100山かつ東京里山100選(重複し過ぎw)、赤指山ゲット。
少し先に「赤指山最高所」があった。
さっきの山頂は一体…!?
これって山あるあるの、「最高地点じゃないのに三角点置かれたら、そっちが世間一般的に山頂と認識されるようになっちゃいました」的なヤツでしょうか?
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少し先に「赤指山最高所」があった。
さっきの山頂は一体…!?
これって山あるあるの、「最高地点じゃないのに三角点置かれたら、そっちが世間一般的に山頂と認識されるようになっちゃいました」的なヤツでしょうか?
峰谷から上がってくる一般ルートに合流。
尾根末端からここまで、バリエーションルートにしては歩きやすくて(※雨乞山の南東斜面を除く(爆))、静かな山行が楽しめるいいルートだった。
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峰谷から上がってくる一般ルートに合流。
尾根末端からここまで、バリエーションルートにしては歩きやすくて(※雨乞山の南東斜面を除く(爆))、静かな山行が楽しめるいいルートだった。
これなんだろう?
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これなんだろう?
登山道からは離れてるけど、まるで雪を被ったような、今日イチの花付きのヤマボウシ。
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登山道からは離れてるけど、まるで雪を被ったような、今日イチの花付きのヤマボウシ。
登山道、浸食でえぐれてたり崩落してたり、所々荒れている。バリエーションルートだった雨乞山〜赤指山間の方が歩きやすかったかも(^^;)
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登山道、浸食でえぐれてたり崩落してたり、所々荒れている。バリエーションルートだった雨乞山〜赤指山間の方が歩きやすかったかも(^^;)
フタリシズカもそこかしに群生。
あんなうるさかったハルゼミの声も、標高が上がったからか、徐々に聞こえなくなってきた。
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フタリシズカもそこかしに群生。
あんなうるさかったハルゼミの声も、標高が上がったからか、徐々に聞こえなくなってきた。
赤指尾根も終盤。ヤマツツジが目立ってきた。
石尾根縦走路に合流。千本ツツジはすぐそこ。
千本ツツジは未踏では有りませんが、前に行ったのは秋。ツツジの季節に行くのは初です。さあ、どんな感じかな?
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赤指尾根も終盤。ヤマツツジが目立ってきた。
石尾根縦走路に合流。千本ツツジはすぐそこ。
千本ツツジは未踏では有りませんが、前に行ったのは秋。ツツジの季節に行くのは初です。さあ、どんな感じかな?
千本ツツジ峰到着。山頂標識がオシャレ。
これで赤指尾根を末端から踏破しました。
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千本ツツジ峰到着。山頂標識がオシャレ。
これで赤指尾根を末端から踏破しました。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
丁度満開です。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
丁度満開です。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
防火帯のような稜線の南側に沢山咲いてますが、流石に「千本」は盛りすぎです(^_^;)
「百本ツツジ」くらいが妥当なところ!?
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
防火帯のような稜線の南側に沢山咲いてますが、流石に「千本」は盛りすぎです(^_^;)
「百本ツツジ」くらいが妥当なところ!?
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
それでも、花付きは見事で楽しめます。
曇天でも映える。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
それでも、花付きは見事で楽しめます。
曇天でも映える。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
ズミの木もあるけど、花はほぼ終わってる。
トウゴクミツバツツジも散っている模様。
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ズミの木もあるけど、花はほぼ終わってる。
トウゴクミツバツツジも散っている模様。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
千本ツツジ峰のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰のヤマツツジ。
七ツ石山に向う道すがらにも、ヤマツツジが咲いています。
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七ツ石山に向う道すがらにも、ヤマツツジが咲いています。
千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
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千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
七ツ石山、ガスに覆われてる…。
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千本ツツジ峰〜七ツ石山のヤマツツジ。
七ツ石山、ガスに覆われてる…。
七ツ石山山頂。
ちょっとの登り返しなのにキツかった…寝不足が効いてきたのが、登りで全然足が出ません。
実はこの先も色々プランを練っていたのですが、調子が悪いので、取りあえず雲取山に登ったあと、さっさと鴨沢に下山することにします。
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七ツ石山山頂。
ちょっとの登り返しなのにキツかった…寝不足が効いてきたのが、登りで全然足が出ません。
実はこの先も色々プランを練っていたのですが、調子が悪いので、取りあえず雲取山に登ったあと、さっさと鴨沢に下山することにします。
ブナ坂にて。
物珍しそうにこちらを見てくる子鹿。
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ブナ坂にて。
物珍しそうにこちらを見てくる子鹿。
距離は7〜8mくらい。
奥多摩の鹿は人間をナメてます。
警戒心無さすぎでしょうコイツら。
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距離は7〜8mくらい。
奥多摩の鹿は人間をナメてます。
警戒心無さすぎでしょうコイツら。
ヤマツツジの大木?かと思ったが、何株か集まっているもよう。
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ヤマツツジの大木?かと思ったが、何株か集まっているもよう。
サラサドウダン。
七ツ石山〜雲取山間の稜線で沢山咲いてました。
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サラサドウダン。
七ツ石山〜雲取山間の稜線で沢山咲いてました。
サラサドウダン、アップで。
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サラサドウダン、アップで。
サラサドウダン。
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サラサドウダン。
サラサドウダン。
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サラサドウダン。
サラサドウダン。
ちょっと色の淡いタイプも、これはこれでカワイイ。
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サラサドウダン。
ちょっと色の淡いタイプも、これはこれでカワイイ。
今は無き奥多摩小屋近くのヘリポート。ガッスガス。
雲取山へ、のんびりゆっくり進む。(のんびりゆっくりとしか進めない、とも言う)
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今は無き奥多摩小屋近くのヘリポート。ガッスガス。
雲取山へ、のんびりゆっくり進む。(のんびりゆっくりとしか進めない、とも言う)
小雲取山周辺は少しだけど、まだ咲き残っていたトウゴクミツバツツジが有った。
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小雲取山周辺は少しだけど、まだ咲き残っていたトウゴクミツバツツジが有った。
トウゴクミツバツツジ、アップで。
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トウゴクミツバツツジ、アップで。
雲取山山頂着。
「雲取山の年・2017年」に登りに来たから、だいたい4年ぶり。
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雲取山山頂着。
「雲取山の年・2017年」に登りに来たから、だいたい4年ぶり。
雲取山山頂。
結構しっかり雨降ってました(^_^;)
今回は欲張らずに鴨沢下山で正解でしょう。
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雲取山山頂。
結構しっかり雨降ってました(^_^;)
今回は欲張らずに鴨沢下山で正解でしょう。
雲取山避難小屋。
雨降ってますが、「新型コロナ蔓延防止のため、小屋の利用は控えてください」というような案内が表に出ていたので、軒先だけお借りして休憩。
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雲取山避難小屋。
雨降ってますが、「新型コロナ蔓延防止のため、小屋の利用は控えてください」というような案内が表に出ていたので、軒先だけお借りして休憩。
カップ麺とおにぎりで昼食。
しっかり休憩取れて、だいぶ体力が回復しました。
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カップ麺とおにぎりで昼食。
しっかり休憩取れて、だいぶ体力が回復しました。
下山しましょう。一瞬ガスが切れた。
多少調子悪くても鴨沢までは2時間位で降りれるはず。
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下山しましょう。一瞬ガスが切れた。
多少調子悪くても鴨沢までは2時間位で降りれるはず。
ガスガスのブナ坂。
七ツ石山は巻くので右へ。さっきの鹿がまだ居た。
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ガスガスのブナ坂。
七ツ石山は巻くので右へ。さっきの鹿がまだ居た。
七ツ石山の巻道。
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七ツ石山の巻道。
七ツ石山の巻道で、ヤマツツジとヒメウツギの赤✕白共演。
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七ツ石山の巻道で、ヤマツツジとヒメウツギの赤✕白共演。
七ツ石山の分岐を過ぎたら、後はもう尾根を快走です。
森の中なんで平気ですが、雨音が強くなってきてます。
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七ツ石山の分岐を過ぎたら、後はもう尾根を快走です。
森の中なんで平気ですが、雨音が強くなってきてます。
もう間もなく下山出来るけど、最後の水場で水を頂く。行動食のパンを消費し切ろうと思ったが、水分無いと食べづらいのでw
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もう間もなく下山出来るけど、最後の水場で水を頂く。行動食のパンを消費し切ろうと思ったが、水分無いと食べづらいのでw
ヤマゴボウ?
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ヤマゴボウ?
下山しました。
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下山しました。
アレを推してます。
でも雲取山が炭○郎の出身地って、そんな設定有ったっけ…?
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アレを推してます。
でも雲取山が炭○郎の出身地って、そんな設定有ったっけ…?
鴨沢バス停。大体2時間で下山できた。安定の鴨沢コース。この後増発便のバスで座って奥多摩駅に戻れた。
帰りのバス、ソロの自分以外、回りは団体さん。下山後帰りの会話は盛り上がるようだが、騒がしくなって「新型コロナ蔓延防止のため、会話はお控えください。」と運転手さんに叱られる(爆)。それがバス停で新たに団体さんを拾うごとに、「騒がしくして叱られる」が次の団体さん対して繰り返されるw
なんだかなあ……でもコントみたいで笑っちゃいました(^_^;)
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鴨沢バス停。大体2時間で下山できた。安定の鴨沢コース。この後増発便のバスで座って奥多摩駅に戻れた。
帰りのバス、ソロの自分以外、回りは団体さん。下山後帰りの会話は盛り上がるようだが、騒がしくなって「新型コロナ蔓延防止のため、会話はお控えください。」と運転手さんに叱られる(爆)。それがバス停で新たに団体さんを拾うごとに、「騒がしくして叱られる」が次の団体さん対して繰り返されるw
なんだかなあ……でもコントみたいで笑っちゃいました(^_^;)
奥多摩駅。
お疲れ様でした。
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奥多摩駅。
お疲れ様でした。
Naoさん、こんばんは。
この日はガスがかかり天気も下降モードということで、
千本ツツジから峰谷橋の一般道では、
だれともすれ違わず(集落付近で1人のみ)、抜かすこともなく、
こんな日に、誰も山には来ないよなぁと思ってましたが、
赤指の尾根道を行ってましたか!
惜しいニアミスです。
雲取山まで行ったのですね。
「一瞬ガスがとれた」写真の辺りは、好きなところです。
鴨沢BSの写真は、ランナーばかり?
千本ツツジも、千本はないけど、色のある花を見られるのは嬉しいものでした。
satfourさん、コメありがとうございます。
惜しいニアミスでしたね。
千本ツツジは名前負けしてる感はありますが、赤が鮮やかなヤマツツジは天気が悪くても見栄えがして、良いですよね。
鴨沢BSに居たのは、トレランの団体と、インドかネパール系?の団体さん。
石尾根縦走路では大人数のトレイルランナーに会いましたが、もう一つ印象に残っているのは、インドかネパール系?と思われる若い人達。しかも何組もいました。
挨拶したりちょっとお話したりしましたが、なかなか感じのいい人たちでした。彼らの間で雲取山、流行ってるんですかね!??
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