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Yamareco

記録ID: 333332
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳┌( ・_・)┘のろのろテン泊縦走四日間

2013年08月11日(日) ~ 2013年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
82:29
距離
47.4km
登り
4,136m
下り
3,966m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8月11日
5:30観音平→10:00編笠山→14:00権現岳→16:00キレット小屋(幕営地)
8月12日
5:20キレット小屋→7:30赤岳→10:25横岳→12:50硫黄岳→14:00夏沢峠→16:00東天狗→17:00中山峠→17:15黒百合ヒュッテ(幕営地)
8月13日
6:15黒百合ヒュッテ→8:30高見石小屋→10:30麦草峠→12:30茶臼山→13:20縞枯山→15:55北横岳→18:30双子池ヒュッテ(幕営地)
8月14日
7:10双子池キャンプ場→9:10双子山→12:00蓼科山→15:30女の神茶屋登山口

※写真撮ったり景色を眺めたりでコースタイムは全く参考になりません。
天候 晴れ(時々曇り)
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下山予定場所の女の神茶屋Pへ車を駐車。
駐車地より登山口の観音平Pまで原付で移動。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
女神茶屋.蓼科山登山口Pに車をデポ。観音平Pまで原チャリで移動。
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女神茶屋.蓼科山登山口Pに車をデポ。観音平Pまで原チャリで移動。
約45kmの道程を2時間掛けて観音平の登山口P到着。
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約45kmの道程を2時間掛けて観音平の登山口P到着。
出発します。
┌( ・_・)┘
出発します。
┌( ・_・)┘
始めは笹原の緩やかな登り。
始めは笹原の緩やかな登り。
花の写真など撮りつつ登ります。ヤマホタルブクロ。
花の写真など撮りつつ登ります。ヤマホタルブクロ。
マルバダケブギ。
マルバダケブギ。
オタカラコウ。
オニシオガマ。
サラシナショウマ。
サラシナショウマ。
雲海展望台。寝てないので息が切れます。(;´Д`A
雲海展望台。寝てないので息が切れます。(;´Д`A
押手川。
2時間10分掛かってます。
(^^;
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2時間10分掛かってます。
(^^;
木々の間から南アルプスの展望を見ては一息入れます。
木々の間から南アルプスの展望を見ては一息入れます。
梯子(もうあるんかい‥)。
梯子(もうあるんかい‥)。
岩ゴロゴロの急登。
(>ヘ<)
岩ゴロゴロの急登。
(>ヘ<)
イワオトギリ。
キバナノヤマオダマキ。
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キバナノヤマオダマキ。
癒されます。
木々の間を抜けました。
木々の間を抜けました。
山頂が見えた。
到着。遠景は南アルプス。
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到着。遠景は南アルプス。
アップで。
これから向かう方向。赤岳が綺麗に見えます。
これから向かう方向。赤岳が綺麗に見えます。
アップで。
雲の間に富士山。
雲の間に富士山。
ちなみに蓼科山は遙か彼方。
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ちなみに蓼科山は遙か彼方。
とりあえず青年小屋に向け出発。
とりあえず青年小屋に向け出発。
少し下ると小屋が見えました。
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少し下ると小屋が見えました。
遠い飲み屋の赤提灯が笑える。
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遠い飲み屋の赤提灯が笑える。
小屋の周りには花が沢山咲いてます。コオニユリ?クルマユリ?
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小屋の周りには花が沢山咲いてます。コオニユリ?クルマユリ?
ヤマハハコ。
テン場。
小屋より約5分の「乙女の水」で補給(冷たくて美味しいです)
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小屋より約5分の「乙女の水」で補給(冷たくて美味しいです)
権現岳に向け出発。
権現岳に向け出発。
出発し編笠山を振り返り見て。
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出発し編笠山を振り返り見て。
足下にチシマギキョウ?
足下にチシマギキョウ?
のろし場より目の前のピークが権現岳と思っていましたが間違い。まだ先でした。
のろし場より目の前のピークが権現岳と思っていましたが間違い。まだ先でした。
足下には沢山の花。
ウメバチソウ。
足下には沢山の花。
ウメバチソウ。
イブキジャコウソウ。
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イブキジャコウソウ。
タカネナデシコ。
タカネナデシコ。
石ゴロゴロで歩きにくい。
石ゴロゴロで歩きにくい。
鎖登場。
編笠山を振り返り見て。
編笠山を振り返り見て。
権現岳と小屋が見えました。
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権現岳と小屋が見えました。
沢山の花に癒されます。
沢山の花に癒されます。
慎重に行きます。
慎重に行きます。
道が無く鎖だけ…。
道が無く鎖だけ…。
近くに見えるのですが…。
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近くに見えるのですが…。
ギボシから権現小屋と権現岳。
ギボシから権現小屋と権現岳。
権現小屋到着。
権現岳への分岐。
権現岳への分岐。
権現岳到着。
古剣がありました。
権現岳到着。
古剣がありました。
さてココからが今日の核心部。
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さてココからが今日の核心部。
鎖場を下り長い梯子が登場。スリル満点。
(;´Д`)コエーヨー
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鎖場を下り長い梯子が登場。スリル満点。
(;´Д`)コエーヨー
下りた後に見上げてみます。(;´Д`)コエーヨー
下りた後に見上げてみます。(;´Д`)コエーヨー
後は今日のテン場まで稜線を辿るだけなのですが…。
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後は今日のテン場まで稜線を辿るだけなのですが…。
なかなか着きません。
なかなか着きません。
途中コマクサの群生地。
途中コマクサの群生地。
実は生で見るのは初めてで感動します。
(;´Д`)スバラスィ
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実は生で見るのは初めてで感動します。
(;´Д`)スバラスィ
たぶんあの鞍部にキレット小屋があるはず。
たぶんあの鞍部にキレット小屋があるはず。
バテバテでようやく着きました。
バテバテでようやく着きました。
ちなみに水場は枯れかけで煮沸しないと飲めないそうです。(>_<;)
夕食は具沢山(豚肉.キャベツ.ニラ.玉ネギ.卵入り)棒ラーメンと残りスープで雑炊。
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ちなみに水場は枯れかけで煮沸しないと飲めないそうです。(>_<;)
夕食は具沢山(豚肉.キャベツ.ニラ.玉ネギ.卵入り)棒ラーメンと残りスープで雑炊。
二日目朝。出発します。
二日目朝。出発します。
単純に400Mほど上がれば赤岳山頂と思っていましたが、
単純に400Mほど上がれば赤岳山頂と思っていましたが、
なんのなんの登りごたえがあります。
なんのなんの登りごたえがあります。
岩場の急登を慎重に行きます。
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岩場の急登を慎重に行きます。
花でも見ながら深呼吸。
花でも見ながら深呼吸。
この梯子の下は、ん〜っ!と言うような絶壁。
(;´Д`)コエーヨー
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この梯子の下は、ん〜っ!と言うような絶壁。
(;´Д`)コエーヨー
登った梯子を上から覗き見て。(;´Д`)コエーヨー
登った梯子を上から覗き見て。(;´Д`)コエーヨー
横ばい。
(;´Д`)コエーヨー
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横ばい。
(;´Д`)コエーヨー
キンロバイ。緊張の連続で、ホントは写真撮ってる余裕なんて無いんです。
キンロバイ。緊張の連続で、ホントは写真撮ってる余裕なんて無いんです。
富士山が薄らと。
富士山が薄らと。
稜線の先のピークが山頂かな。
稜線の先のピークが山頂かな。
でもなかなか近づきません。
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でもなかなか近づきません。
歩いてきた稜線を振り返り見て。
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歩いてきた稜線を振り返り見て。
山頂と頂上山荘が見えました。
山頂と頂上山荘が見えました。
ようやく到着。
山頂から歩いてきた稜線とその後ろに南アルプスの山々。
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山頂から歩いてきた稜線とその後ろに南アルプスの山々。
御嶽アップ。
乗鞍アップ。
左から穂高、北アルプスの山々。
左から穂高、北アルプスの山々。
富士アップ。
これから行く稜線。
これから行く稜線。
頂上山荘。
横岳に向かいます。
横岳に向かいます。
行者小屋.赤岳鉱泉方面。
行者小屋.赤岳鉱泉方面。
行者小屋アップ。
行者小屋アップ。
赤岳鉱泉アップ。
赤岳鉱泉アップ。
赤岳展望荘。
山頂を振り返り見て。
山頂を振り返り見て。
お地蔵様。
赤岳が遠ざかります。その1
赤岳が遠ざかります。その1
赤岳が遠ざかります。その2
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赤岳が遠ざかります。その2
稜線より御嶽アップ。
稜線より御嶽アップ。
乗鞍アップ。
焼岳・穂高・槍アップ。
焼岳・穂高・槍アップ。
振り返っては赤岳の雄姿に見とれてしまいます。
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振り返っては赤岳の雄姿に見とれてしまいます。
なかなか鎖.梯子が沢山あり歩きごたえあります。
なかなか鎖.梯子が沢山あり歩きごたえあります。
なのでなかなか横岳が近づきません。
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なのでなかなか横岳が近づきません。
杣添尾根分岐。
ヘリ.巡回中?
横岳(奥ノ院)到着。
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横岳(奥ノ院)到着。
奥ノ院から硫黄岳を眺望。
奥ノ院から硫黄岳を眺望。
台座ノ頭付近に、
台座ノ頭付近に、
コマクサ群生。
終わりかけにも見えますが白色発見。アルビノ?
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終わりかけにも見えますが白色発見。アルビノ?
硫黄岳山荘が見えました。
硫黄岳山荘が見えました。
エネルギー補給。
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エネルギー補給。
ケルンに沿って硫黄岳めざします。
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ケルンに沿って硫黄岳めざします。
山荘方面を振り返り見て。
山荘方面を振り返り見て。
硫黄岳到着。
祠?避難小屋?
赤岳方面を眺望。
赤岳方面を眺望。
赤岳アップ。
蓼科山方面を眺望。
蓼科山方面を眺望。
霧ヶ峰.美ヶ原方面アップ。
霧ヶ峰.美ヶ原方面アップ。
天狗に向かいます。
天狗に向かいます。
爆裂火口。
爆裂火口の下。
山びこ荘見えました。
山びこ荘見えました。
ゆっくりしていきたいのですが先を急ぎます。
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ゆっくりしていきたいのですが先を急ぎます。
夏沢峠。
久しぶりの樹林帯は涼しいです。
久しぶりの樹林帯は涼しいです。
爆裂火口を振り返り見て。
爆裂火口を振り返り見て。
箕冠山。
根石岳に向け緩やかな上り。
根石岳に向け緩やかな上り。
根石岳。
根石岳から見た硫黄岳。右下に根石岳山荘。
根石岳から見た硫黄岳。右下に根石岳山荘。
天狗に向かいます。
天狗に向かいます。
本沢温泉への分岐。
本沢温泉への分岐。
イブキジャコウソウにクジャクチョウ。
イブキジャコウソウにクジャクチョウ。
なかなかこれもスリルあり。
なかなかこれもスリルあり。
振り返り見て。
東天狗到着。
赤岳が小さい。随分と来たもんだ。
赤岳が小さい。随分と来たもんだ。
西天狗。時間無いのでパス。
西天狗。時間無いのでパス。
黒百合ヒュッテ見えました。
黒百合ヒュッテ見えました。
稲子岳の南壁アップ。
稲子岳の南壁アップ。
岩ゴロゴロで歩きにくい。
岩ゴロゴロで歩きにくい。
あと少し。
中山峠。
黒百合ヒュッテ到着。
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黒百合ヒュッテ到着。
設営完了。
玉ネギと豚肉のピリ辛炒め&パスタ(ペペロンチーノ&ミニトマト)
玉ネギと豚肉のピリ辛炒め&パスタ(ペペロンチーノ&ミニトマト)
夕焼け。
三日目朝。
テントは10張り位だったかな。
テントは10張り位だったかな。
中山峠まで戻り高見石めざします。
中山峠まで戻り高見石めざします。
見晴台。
見晴台から南壁。
見晴台から南壁。
こんな場所にも花が沢山咲いてます。
こんな場所にも花が沢山咲いてます。
ニュウへの分岐。
ニュウへの分岐。
中山展望台。ガスでなにも見えず。
中山展望台。ガスでなにも見えず。
ヤマイグチ?
ゆるやかな下り。周囲は苔がきれいです。
ゆるやかな下り。周囲は苔がきれいです。
コケ丸がカワイイ。
コケ丸がカワイイ。
クロゴケ。
岩かと思えば根こそぎいってました。
岩かと思えば根こそぎいってました。
高見石小屋到着。
高見石小屋到着。
小屋の間から高見石へ登ります。
小屋の間から高見石へ登ります。
注意書き。
確かに納得。
高見石から丸山.右奥は茶臼山かな。
高見石から丸山.右奥は茶臼山かな。
下りてきた中山。
下りてきた中山。
白駒池。
白駒池アップ。
ゆるやかな登り。
ゆるやかな登り。
丸山山頂。
このルート、苔の庭園。
このルート、苔の庭園。
見事です。
(;´Д`)スバラスィ
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見事です。
(;´Д`)スバラスィ
ここにもコケ丸。
ここにもコケ丸。
チシマシッポゴケ。
チシマシッポゴケ。
キノコも沢山。チチタケ?
キノコも沢山。チチタケ?
ハナイグチ?
ここでも根こそぎいってます。
ここでも根こそぎいってます。
笹原に出ました。
笹原に出ました。
麦草ヒュッテが見えました。
麦草ヒュッテが見えました。
麦草ヒュッテ手前はお花畑。
麦草ヒュッテ手前はお花畑。
イブキフウロ。沢山咲いてました。
イブキフウロ。沢山咲いてました。
麦草ヒュッテ。
麦草峠。
ここまでボッカした行動食。
ここまでボッカした行動食。
国道299号線を横切ります。
国道299号線を横切ります。
茶水の池の横を通り、
茶水の池の横を通り、
歩きやすい木道歩き。
歩きやすい木道歩き。
大石峠。
ゆるやかに登り、
ゆるやかに登り、
中小場から茶臼山を見上げます。
中小場から茶臼山を見上げます。
茶臼山到着。展望無いので展望台へ行きます。
茶臼山到着。展望無いので展望台へ行きます。
展望台。
蓼科山が随分と近くなりました。縞枯山まであと少し。
蓼科山が随分と近くなりました。縞枯山まであと少し。
歩いてきた山々。
歩いてきた山々。
この辺りはこういう道が多いですね。
この辺りはこういう道が多いですね。
展望台への分岐。
展望台への分岐。
トンボが沢山。
縞枯山。展望無し。
縞枯山。展望無し。
ガレガレの下り。
ガレガレの下り。
雨池峠。
ロープウェイ方面へ。
ロープウェイ方面へ。
縞枯山荘。ここもゆっくりしたいのですが時間が無いので先を急ぎます。
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縞枯山荘。ここもゆっくりしたいのですが時間が無いので先を急ぎます。
右折し坪庭へ。直進するとロープウェイ山頂駅。
右折し坪庭へ。直進するとロープウェイ山頂駅。
庭園です。
北横岳へ向かいます。
北横岳へ向かいます。
見事な自然の庭園。
(;´Д`)スバラスィ
見事な自然の庭園。
(;´Д`)スバラスィ
縞枯山を横目に登ります。縞枯れの模様が今一つ判らない…。
縞枯山を横目に登ります。縞枯れの模様が今一つ判らない…。
三ツ岳分岐。
途中まで行きましたが遠いのでパス。
途中まで行きましたが遠いのでパス。
北横岳ヒュッテ。
北横岳ヒュッテ。
北横岳南峰。
歩いてきた山々を眺望。
歩いてきた山々を眺望。
アップで。
蓼科山。随分と近づきました。
蓼科山。随分と近づきました。
北横岳本峰。ここから大岳経由で双子池へ。
北横岳本峰。ここから大岳経由で双子池へ。
七ツ池と北横岳ヒュッテ。
七ツ池と北横岳ヒュッテ。
大岳が近づいてきました。
大岳が近づいてきました。
大岳への分岐。
行きたいのですが時間が無いのでパスします。木々の間から山頂が見えます。
行きたいのですが時間が無いのでパスします。木々の間から山頂が見えます。
ここから凄い難路。
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ここから凄い難路。
こんな難路初めて歩きました。
こんな難路初めて歩きました。
天狗の露地。
双子池ヒュッテが見えました。
双子池ヒュッテが見えました。
でも最後まで難路。
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でも最後まで難路。
双子池ヒュッテ到着。管理人さん曰く、上る道で下りに利用する道じゃないそうです。(>_<;)
双子池ヒュッテ到着。管理人さん曰く、上る道で下りに利用する道じゃないそうです。(>_<;)
水場は雄池。一応問題無いようです。
水場は雄池。一応問題無いようです。
テン場は雌池の周りにあります。夕食はスクランブルエッグとレトルトカレー。
テン場は雌池の周りにあります。夕食はスクランブルエッグとレトルトカレー。
最終日朝。湖面にもやがかかります。
最終日朝。湖面にもやがかかります。
太陽が上がります。
太陽が上がります。
キャンプ地を後にします。
キャンプ地を後にします。
雄池で水を補給。
雄池で水を補給。
双子山向け出発。
双子山向け出発。
笹原を上がります。
笹原を上がります。
カラマツベニハナイグチ?
カラマツベニハナイグチ?
樹林帯を抜け、
辺りが開けます。
辺りが開けます。
奥に蓼科山。
大岳と北横岳。
イブキフウロが沢山咲いてます。
イブキフウロが沢山咲いてます。
リンドウはツボミが多かった。
リンドウはツボミが多かった。
双子山山頂。
大河原峠が見えました
大河原峠が見えました
大河原峠到着。
久しぶりのコーラ。
久しぶりのコーラ。
大河原ヒュッテ横から
大河原ヒュッテ横から
苑地を抜け、
笹原を行きます。
笹原を行きます。
緩やかな登りを行き、
緩やかな登りを行き、
佐久市の最高点。
佐久市の最高点。
山頂まであと少し。今回の縦走で最後の山が目の前。
山頂まであと少し。今回の縦走で最後の山が目の前。
蓼科山荘前を通過。
蓼科山荘前を通過。
蓼科山頂ヒュッテ横を通過。
蓼科山頂ヒュッテ横を通過。
山頂到着。
蓼科神社奥宮。ココまでの無事の感謝とあと少しの安全祈願。八(^□^)
蓼科神社奥宮。ココまでの無事の感謝とあと少しの安全祈願。八(^□^)
白樺湖.霧ヶ峰方面。
白樺湖.霧ヶ峰方面。
白樺湖アップ。
赤岳方面。よくココまで来たもんだ。
赤岳方面。よくココまで来たもんだ。
アップで。編笠山が霞んでます。
アップで。編笠山が霞んでます。
中央やや右、赤い屋根が女乃神茶屋。
中央やや右、赤い屋根が女乃神茶屋。
ずっとこの景色を眺めていたいのですが、
ずっとこの景色を眺めていたいのですが、
下山します。
樹林帯まで下りてきました。
樹林帯まで下りてきました。
ベニテングタケ。
ベニテングタケ。
ウスタケ。
少し展望が開ける箇所。
少し展望が開ける箇所。
カミキリムシ。
詰めときました。
詰めときました。
笹原に入るとあと少し。
笹原に入るとあと少し。
カラマツベニハナイグチ。
カラマツベニハナイグチ。
登山口が見えました。
登山口が見えました。
女乃神茶屋。
とろろ蕎麦大盛り。
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とろろ蕎麦大盛り。
駐車地到着。
女乃神茶屋で教えてもらった河童の湯へ行きます。(カッパがおきる…(゜∀゜*)ノ)
女乃神茶屋で教えてもらった河童の湯へ行きます。(カッパがおきる…(゜∀゜*)ノ)
河童の湯。硫黄と川の匂いがしました。
河童の湯。硫黄と川の匂いがしました。
原チャリ回収に向かう八ヶ岳エコーラインの途中よりパノラマで。改めて端から端までよー歩いたなぁ〜と眺めてました。
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原チャリ回収に向かう八ヶ岳エコーラインの途中よりパノラマで。改めて端から端までよー歩いたなぁ〜と眺めてました。
観音平の登山口P到着。
観音平の登山口P到着。
原チャリ回収。

感想

 当初は鈴鹿と同程度の距離なので二泊三日で計画してましたが三泊四日にして正解でした。やはり高山帯の縦走は距離が歩けません。また午後の雷にかなりビビっての行動でしたが、四日間崩れることなくラッキーでした。

全体的に前半の荒々しい山々と後半の森が綺麗な山々。高山帯の景色の移り変わりを色々と見れた四日間でした。

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コメント

結構険しいですね
三ッ岳分岐でお会いしたstella2でございます。
せっかくなのでこちらに書き込みさせて頂きます。

あの日は無事双子池のテン場に着いたのですね。私は翌日ここを通ったのですがなんて素敵なところなんだろうと思いました。
しかし八ヶ岳も南の方はかなり険しいですね。重たいザックを担いで登るというのは今の私にはちょっと厳しそうです。
どこかの山小屋を起点に周回する方法をとった方が安全ですね。

別件ですがloukさんと私は生まれた日がわずか一日違いでした!(私は1967年11月23日生まれ)いやあ奇遇ですね。
2013/8/20 19:24
んっっ!
おいらの方が1日年寄りだ(笑)
2013/8/21 18:28
よく見たら
「展望台への分岐」の写真に同行者の到着を待つ私の姿がぁ〜!(笑)
2013/8/22 21:04
Re:よく見たら
マズかったですか?

ポーズキマッテますよ
2013/8/25 8:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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