アクセス編1 道の駅こぶちさわ
まずはここに車をデポさせていただきました。
北杜市民バスで小淵沢駅へ。(200円)
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9/18 7:54
アクセス編1 道の駅こぶちさわ
まずはここに車をデポさせていただきました。
北杜市民バスで小淵沢駅へ。(200円)
アクセス編2 JR中央本線小淵沢駅
上諏訪・松本方面(下り)で茅野駅へ。(420円)
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9/18 8:20
アクセス編2 JR中央本線小淵沢駅
上諏訪・松本方面(下り)で茅野駅へ。(420円)
アクセス編3 JR中央本線茅野駅
アルピコバス白樺湖・車山高原線で東白樺湖へ。(1000円)
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9/18 8:59
アクセス編3 JR中央本線茅野駅
アルピコバス白樺湖・車山高原線で東白樺湖へ。(1000円)
アクセス編4 東白樺湖
蓼科スマイル交通シラカバ線で蓼科牧場へ。(200円)
ここは乗り換え時間が数分だったのでダッシュで撮影しました。
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9/18 10:06
アクセス編4 東白樺湖
蓼科スマイル交通シラカバ線で蓼科牧場へ。(200円)
ここは乗り換え時間が数分だったのでダッシュで撮影しました。
アクセス編5 蓼科牧場
ようやくスタート地点へ到着です。何気にここまでのアクセス計画が一つの核心部でした。
それでは八ヶ岳、縦走してみましょう。
はいレッツゴ。
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9/18 10:38
アクセス編5 蓼科牧場
ようやくスタート地点へ到着です。何気にここまでのアクセス計画が一つの核心部でした。
それでは八ヶ岳、縦走してみましょう。
はいレッツゴ。
白樺高原国際スキー場の脇を登ります。
振り返ると女神湖が一望できましたが、足元は鹿フンパラダイスです。
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9/18 10:51
白樺高原国際スキー場の脇を登ります。
振り返ると女神湖が一望できましたが、足元は鹿フンパラダイスです。
恋人の聖地と御柱
ここから登山道が始まります。
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9/18 11:11
恋人の聖地と御柱
ここから登山道が始まります。
素敵な登山道が出迎えてくれます。
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9/18 11:23
素敵な登山道が出迎えてくれます。
トリカブト
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9/18 11:26
トリカブト
七合目登山口
一ノ鳥居を潜ります。
9
9/18 11:33
七合目登山口
一ノ鳥居を潜ります。
馬返し
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9/18 11:42
馬返し
木祠
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9/18 11:46
木祠
ケルン
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9/18 11:50
ケルン
天狗の露地
薄らと白樺湖が望めました。
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9/18 12:09
天狗の露地
薄らと白樺湖が望めました。
将軍平 蓼科山荘
ここに荷物をデポして蓼科山へ。
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9/18 12:32
将軍平 蓼科山荘
ここに荷物をデポして蓼科山へ。
蓼科山頂ヒュッテ
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9/18 12:58
蓼科山頂ヒュッテ
これから辿る八ヶ岳連峰の尾根
雲が立ち込めていますが、これはこれで雰囲気あります。
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9/18 12:59
これから辿る八ヶ岳連峰の尾根
雲が立ち込めていますが、これはこれで雰囲気あります。
日本百名山 蓼科山
嬉しい初登頂です。日本百名山十六座目でした。
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9/18 13:01
日本百名山 蓼科山
嬉しい初登頂です。日本百名山十六座目でした。
白樺高原方面
雲が多いですが、もともと雨予報だったのでラッキーな展望です。
8
9/18 13:05
白樺高原方面
雲が多いですが、もともと雨予報だったのでラッキーな展望です。
蓼科神社に参拝
「大正十二年」とありました。
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9/18 13:07
蓼科神社に参拝
「大正十二年」とありました。
不明石仏50cm
蓼科神社の脇に造立されております。
8
9/18 13:11
不明石仏50cm
蓼科神社の脇に造立されております。
歩きやすい木道
8
9/18 13:48
歩きやすい木道
大河原峠
この辺りで本降りになりトイレで様子を見ましたが、止む気配がないのでレインを着て進みます。
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9/18 14:50
大河原峠
この辺りで本降りになりトイレで様子を見ましたが、止む気配がないのでレインを着て進みます。
双子山
10
9/18 15:12
双子山
双子山東峰
無銘石祠41cmが祀られています。
このあと笹漕ぎがあり、レイン着といてよかったです。
8
9/18 15:17
双子山東峰
無銘石祠41cmが祀られています。
このあと笹漕ぎがあり、レイン着といてよかったです。
双子池ヒュッテに到着
水場、トイレあります。
9
9/18 15:42
双子池ヒュッテに到着
水場、トイレあります。
双子池ヒュッテの石造物
阿弥陀如来51cm、不動明王55cm、石祠31cmが祀られています。
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9/18 15:43
双子池ヒュッテの石造物
阿弥陀如来51cm、不動明王55cm、石祠31cmが祀られています。
少し離れたところにも無銘石祠34cmが祀られています。
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9/18 15:45
少し離れたところにも無銘石祠34cmが祀られています。
雨の双子池雌池
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9/18 15:59
雨の双子池雌池
雌池のほとりに陣営します。
雨の設営はキツイ。
19
9/18 16:20
雌池のほとりに陣営します。
雨の設営はキツイ。
結露で雨漏りのようになっています。全身濡れているので寒いのと装備はドロドロ。不快指数振り切っています。
このあと雨は一晩中降り続き、心配で何度も目が覚めてしまいました。これは辛い…ツライ。
22
9/18 17:45
結露で雨漏りのようになっています。全身濡れているので寒いのと装備はドロドロ。不快指数振り切っています。
このあと雨は一晩中降り続き、心配で何度も目が覚めてしまいました。これは辛い…ツライ。
双子池雄池の朝焼け
4時には起きていましたが、雨後の撤収やらなんやらで計画よりも40分近く遅れてスタート。
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9/19 5:37
双子池雄池の朝焼け
4時には起きていましたが、雨後の撤収やらなんやらで計画よりも40分近く遅れてスタート。
大岳への岩場
割と不明瞭なのと、巨石が滑るので難しいルートです。沢登り的なムーブで通過するところもありました。
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9/19 5:53
大岳への岩場
割と不明瞭なのと、巨石が滑るので難しいルートです。沢登り的なムーブで通過するところもありました。
天狗の露地
大岳を捉えました。
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9/19 6:12
天狗の露地
大岳を捉えました。
朝日と雲海
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9/19 6:12
朝日と雲海
北横岳を横目に大岳ピークハントへ。
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9/19 6:48
北横岳を横目に大岳ピークハントへ。
大岳山頂
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9/19 6:52
大岳山頂
大岳には石仏42cm(左)と石仏44cm(右)が祀られています。
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9/19 6:53
大岳には石仏42cm(左)と石仏44cm(右)が祀られています。
振り返って望む蓼科山
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9/19 6:54
振り返って望む蓼科山
浅間山方面の雲海
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9/19 6:54
浅間山方面の雲海
北横岳山頂
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9/19 7:40
北横岳山頂
北横岳には石碑73cmと石仏37cmが祀られています。
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9/19 7:41
北横岳には石碑73cmと石仏37cmが祀られています。
遥かなる南八ヶ岳を望む
まだまだいくつものピークを越えなくてはいけません。
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9/19 7:45
遥かなる南八ヶ岳を望む
まだまだいくつものピークを越えなくてはいけません。
七ツ池
秋の訪れを感じました。
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9/19 7:53
七ツ池
秋の訪れを感じました。
三ッ岩Ⅲ峰
濡れた岩場でスリップし、ついた右手に裂傷を負う。これは痛い…イタイ。
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9/19 8:20
三ッ岩Ⅲ峰
濡れた岩場でスリップし、ついた右手に裂傷を負う。これは痛い…イタイ。
三ッ岩I峰
お次のピーク雨池山を望む。
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9/19 8:40
三ッ岩I峰
お次のピーク雨池山を望む。
雨池峠
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9/19 9:27
雨池峠
縞枯山展望台
お次のピーク茶臼山を望む。
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9/19 10:09
縞枯山展望台
お次のピーク茶臼山を望む。
茶臼山
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9/19 10:30
茶臼山
振り返って見る峰々
縞枯山の由来である、縞枯れた様子が一望できました。
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9/19 10:31
振り返って見る峰々
縞枯山の由来である、縞枯れた様子が一望できました。
中小場
通過した茶臼山を望む。
10
9/19 10:48
中小場
通過した茶臼山を望む。
大石峠
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9/19 10:56
大石峠
茶水の森
ボーナスステージのような歩きやすい木道です。
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9/19 11:00
茶水の森
ボーナスステージのような歩きやすい木道です。
茶水池
10
9/19 11:04
茶水池
麦草峠 麦草ヒュッテ
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9/19 11:06
麦草峠 麦草ヒュッテ
北八ヶ岳の森
コレぞ北八ッの象徴、苔ゾーン。裸足で歩いている猛者もおりました。
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9/19 11:28
北八ヶ岳の森
コレぞ北八ッの象徴、苔ゾーン。裸足で歩いている猛者もおりました。
丸山
ここでランチタイムにしましたが、計画よりも大分時間がおしているので焦ります。
10
9/19 11:53
丸山
ここでランチタイムにしましたが、計画よりも大分時間がおしているので焦ります。
高見石小屋
密なのでサッサと通過。
9
9/19 12:18
高見石小屋
密なのでサッサと通過。
中山
ここの登りで登山道にせり出した根っこに脚をぶつけてあざ。
11
9/19 13:12
中山
ここの登りで登山道にせり出した根っこに脚をぶつけてあざ。
中山峠
7
9/19 13:34
中山峠
歩いてきた北八ヶ岳を振り返って
11
9/19 14:12
歩いてきた北八ヶ岳を振り返って
東天狗岳
西天狗岳は時間的にも体力的にも断念しました。
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9/19 14:29
東天狗岳
西天狗岳は時間的にも体力的にも断念しました。
根石岳方面
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9/19 14:32
根石岳方面
箕冠山
7
9/19 15:07
箕冠山
夏沢峠 ヒュッテ夏沢
北八ヶ岳と南八ヶ岳を分かつゲート。結構ヘロヘロです。
5
9/19 15:25
夏沢峠 ヒュッテ夏沢
北八ヶ岳と南八ヶ岳を分かつゲート。結構ヘロヘロです。
硫黄岳
計画では行者小屋まで進む予定でしたが、ヘロヘロな状態で南八ヶ岳の稜線を進み、日没を迎えるのは危険と判断しました。ここで赤岳鉱泉へエスケープです。
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9/19 16:26
硫黄岳
計画では行者小屋まで進む予定でしたが、ヘロヘロな状態で南八ヶ岳の稜線を進み、日没を迎えるのは危険と判断しました。ここで赤岳鉱泉へエスケープです。
赤岩の頭
硫黄岳を望む。
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9/19 16:48
赤岩の頭
硫黄岳を望む。
無事に赤岳鉱泉へ到着しました。
初めて訪れましたが、多くの登山者でごったがえしており、さながら街です。
11
9/19 17:37
無事に赤岳鉱泉へ到着しました。
初めて訪れましたが、多くの登山者でごったがえしており、さながら街です。
隅っこの森の中に陣営
周りは堅牢高級なテントばかりだったので隅っこで良かったかも。なんとか日没前に設営できました。一日目の結露と物体X(泥ではない何か)を一緒にパッキングしてしまい、ドロドロというよりもデロデロになったテント。
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9/19 19:41
隅っこの森の中に陣営
周りは堅牢高級なテントばかりだったので隅っこで良かったかも。なんとか日没前に設営できました。一日目の結露と物体X(泥ではない何か)を一緒にパッキングしてしまい、ドロドロというよりもデロデロになったテント。
三日目の朝はヘッデンスタートです。
11
9/20 4:09
三日目の朝はヘッデンスタートです。
赤岩の頭
ご来光を期待しましたが、生憎のガスガス。
8
9/20 5:25
赤岩の頭
ご来光を期待しましたが、生憎のガスガス。
北アの槍は見えていた。
19
9/20 5:30
北アの槍は見えていた。
むむ!!
19
9/20 5:30
むむ!!
黎明の八ヶ岳主脈
期待を裏切って、更にまた裏切ってくる展開です。
26
9/20 5:35
黎明の八ヶ岳主脈
期待を裏切って、更にまた裏切ってくる展開です。
お早う御座います。最終日がんばります!
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9/20 5:35
お早う御座います。最終日がんばります!
最高峰の赤岳を捉えました。
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9/20 5:46
最高峰の赤岳を捉えました。
二度目の硫黄岳と朝焼け
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9/20 5:48
二度目の硫黄岳と朝焼け
硫黄岳の爆裂火口壁
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9/20 5:58
硫黄岳の爆裂火口壁
硫黄岳には石祠52cmが祀られています。「文政」とありました。
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9/20 5:59
硫黄岳には石祠52cmが祀られています。「文政」とありました。
硫黄岳山荘越しの台座の頭
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9/20 6:16
硫黄岳山荘越しの台座の頭
駒草神社に参拝
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9/20 6:17
駒草神社に参拝
横岳越しの富士山
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9/20 6:42
横岳越しの富士山
横岳の梯子
横岳直下も鎖と梯子の険路です。
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9/20 6:49
横岳の梯子
横岳直下も鎖と梯子の険路です。
三叉峰から赤岳を望む
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9/20 7:17
三叉峰から赤岳を望む
石尊峰
石尊大権現61cmが祀られています。
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9/20 7:25
石尊峰
石尊大権現61cmが祀られています。
石尊峰下の鎖場を西に下ったところで、先行していたグループの方の仲間を呼ぶ叫び声が聞こえました。聞くところによると、滑落事故が発生したとのことです。下はハイマツの茂る崖。現在地などを伝えることはできましたが、それ以外は何もできないし、人集りができ始めていたので通過することにしました。
下山後ニュースを拝見し、何気なく撮った写真を改めて確認すると、ただただ雄大な八ヶ岳がそこにはあって、目頭が熱くなり込み上げてくるモノがありました。慎んで御冥福をお祈りします。
【リアルな状況と現場を報告するのも意義があるのかと思い、葛藤の末に写真掲載しましたが、この件に関してはお応えできませんし、どうか触れないで頂きたく思います。】
18
9/20 7:39
石尊峰下の鎖場を西に下ったところで、先行していたグループの方の仲間を呼ぶ叫び声が聞こえました。聞くところによると、滑落事故が発生したとのことです。下はハイマツの茂る崖。現在地などを伝えることはできましたが、それ以外は何もできないし、人集りができ始めていたので通過することにしました。
下山後ニュースを拝見し、何気なく撮った写真を改めて確認すると、ただただ雄大な八ヶ岳がそこにはあって、目頭が熱くなり込み上げてくるモノがありました。慎んで御冥福をお祈りします。
【リアルな状況と現場を報告するのも意義があるのかと思い、葛藤の末に写真掲載しましたが、この件に関してはお応えできませんし、どうか触れないで頂きたく思います。】
八ヶ岳連峰主峰の赤岳
24
9/20 7:42
八ヶ岳連峰主峰の赤岳
不明石碑104cm
[二十三夜塔]
8
9/20 7:54
不明石碑104cm
[二十三夜塔]
地蔵の頭
石碑56cmは「赤嶽山」とある。
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9/20 8:02
地蔵の頭
石碑56cmは「赤嶽山」とある。
赤岳展望荘越しの赤岳
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9/20 8:08
赤岳展望荘越しの赤岳
歩んできた尾根と峰々を振り返って
17
9/20 8:41
歩んできた尾根と峰々を振り返って
赤岳山頂
嬉しい初登頂、日本百名山十七座目です。
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9/20 8:48
赤岳山頂
嬉しい初登頂、日本百名山十七座目です。
鎖と梯子の難路
ヘロヘロなのと重い荷物を背負っているので、かなり危険を感じました。
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9/20 9:28
鎖と梯子の難路
ヘロヘロなのと重い荷物を背負っているので、かなり危険を感じました。
目指す権現岳は雲の中です。
もうこの辺りは、脚が終わっているので試練でした。
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9/20 10:02
目指す権現岳は雲の中です。
もうこの辺りは、脚が終わっているので試練でした。
キレット小屋 休業中
ここでの小休止中に、某ヤマレコユーザーさんと交流させていただきました。
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9/20 10:24
キレット小屋 休業中
ここでの小休止中に、某ヤマレコユーザーさんと交流させていただきました。
完全にノーマークだった旭岳
10
9/20 10:46
完全にノーマークだった旭岳
旭岳山頂
岩場もあり険路でした。
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9/20 11:34
旭岳山頂
岩場もあり険路でした。
権現岳の梯子
高度感あります。61段ありました。
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9/20 11:52
権現岳の梯子
高度感あります。61段ありました。
権現岳
山頂には鉄剣と石碑「金毘羅大権現」が祀られています。
19
9/20 12:08
権現岳
山頂には鉄剣と石碑「金毘羅大権現」が祀られています。
ギボシの不動明王
左56、中82、右44cmを測ります。
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9/20 12:30
ギボシの不動明王
左56、中82、右44cmを測ります。
遠い飲み屋とラブランコ
14
9/20 13:08
遠い飲み屋とラブランコ
ラスボス編笠山
最後の試練です。
12
9/20 13:19
ラスボス編笠山
最後の試練です。
編笠山
あとは下るのみですが観音平まで1000m、ゴールまで500mの下りもキツかったです。
19
9/20 13:45
編笠山
あとは下るのみですが観音平まで1000m、ゴールまで500mの下りもキツかったです。
押手川
6
9/20 14:44
押手川
雲海展望台
5
9/20 15:19
雲海展望台
観音平
9
9/20 15:55
観音平
自然歩道ハイキングコースは藪化しており、軽く藪漕ぎがありました。それから馬の散歩道になっているようで、馬フンが転がっています。
鹿フンで始まり、馬フンで終わるバカ。
12
9/20 16:04
自然歩道ハイキングコースは藪化しており、軽く藪漕ぎがありました。それから馬の散歩道になっているようで、馬フンが転がっています。
鹿フンで始まり、馬フンで終わるバカ。
武田信玄が築いたと云われる棒道
歴史ある古道を通過します。
11
9/20 16:56
武田信玄が築いたと云われる棒道
歴史ある古道を通過します。
ここに自動販売機があります!
(誰のためにもならない情報)
16
9/20 17:08
ここに自動販売機があります!
(誰のためにもならない情報)
スパティオ小淵沢 延命の湯
無事にゴールです。デポした車も無事でした。
15
9/20 17:34
スパティオ小淵沢 延命の湯
無事にゴールです。デポした車も無事でした。
ヒレカツ定食1300円
泥汗を流し、リラックスタイムです。久しぶりのまともな食事はとても美味しいです。が、全部は食べきれず残してしまった。
このあと試練のドライブでした。おしまい。
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9/20 18:14
ヒレカツ定食1300円
泥汗を流し、リラックスタイムです。久しぶりのまともな食事はとても美味しいです。が、全部は食べきれず残してしまった。
このあと試練のドライブでした。おしまい。
無事にやり切りましたね!
当日の朝電話もらった時は台風通過中だったので心配してましたよ😅
僕も八ヶ岳連峰は散々通いましたがまだまだ知らない山あることを改めて実感したレポでした。 観覧してて楽しかったですよ👍️
初日が雨予報だったので、大丈夫かな?と思っていました。なかなか厳しい行程ですが、無事に戻ることができて良かったですね。
埼玉のchii
念願の八ヶ岳全山縦走の完登、おめでとうございます。
天候の関係で日程が延びて心配してましたが、頑張った様子と楽しんでる様子がよく伝わります。八ヶ岳ブルーも堪能できたのでは?
帰りはうまく合流できずにもったいなかったですね(#^^#)
今度は違うルートで八ヶ岳を楽しんでみて下さい。
ロングルートお疲れ様でした。
もがき苦しみながらも、歩き通した後の達成感はひとしおだったことでしょうね。
数多くの雄大な写真とそのコメントを読んで疑似体験をさせてもらいましたが正直言って疲れました。いや〜あ、まったくのところ、mさんの若さとバイタリティが羨ましいです
苦しい経験はその分、自分の限界をアップさせますがトライする難易度もあがるのでリスクも上がる可能性が高いですよね
どうか、これから先もくれぐれも安全第一で。お互いに長〜く楽しむ趣味でありますように
ロングハイク、お疲れさまでした
大願成就おめでとう御座います。前言通りの北からの縦走、しかも足場の悪い中での長丁場とほんとお疲れ様でした。ご褒美の大絶景は、写真からでも八ヶ岳を堪能するすることができました。
さらに途中の石造物のチェックも怠らないとはいつもながら頭が下がります。北横の像は座王大権現っぽいですかね。それから地蔵峠の手前のは「二十三夜」に読めますが、こんな稜線で月待ちしたのでしょうかね。
とにかく健康で山登りできるのが一番ですね。つくづくそう思います。
またよろしくお願いします。では。 godohan
流石に百名山の一般ルートとはいえ、右も左も分からない未知の山域なので念のためにs-nさんに報告して、万が一の時の為に保険をかけておきました(笑
そういえば、アウェー感満載の赤岳鉱泉テン泊だったのですが、先日s-nさんがテン泊されたお話を思い出し、豪快なs-nさんが居てくれたらさぞ心強いだろーなとボッチの夜を過ごしていましたよ。
今シーズンはあと一回は沢に行きたいところです、またよろしくお願いします。ありがとうございました。
雨はシトシト、ポツポツ程度だったんですが、雨テン泊の経験が無い私には、なかなかの試練でした。
実は帰りがけに、若かりし日の栄一翁が歩まれた内山峡を観光する予定だったのですが、残念ながら敗退となりました。年内には訪れたいところです。ありがとうございました。
当日はなかなか連絡ができず、すいませんでした。正直に申しますと「笠ヶ岳?どこやねん?」状態の不勉強な私ですが、地震などもあり大変だったご様子。お疲れ様でした。
それから帰りもムダにお待たせして重ね重ねすいませんでした。
今回は阿弥陀岳や西天狗岳など主要ピークは踏めなかったので、次回は是非お誘い下さい。ありがとうございました!
「もがき苦しんだ」まさしくその通りでしたが、何かを感じていただけたようで、嬉しく思います。
私の方こそ還暦を過ぎてもなお、埼玉県境界隈の難ルートをスマートに歩かれているmaさんのバイタリティに脱帽ですよ!今回maさんが歩かれた松尾尾根も気になっていたルートだったわけですが、声をかけて下さったら良かったのにと思ってました。
以前お話しした、maさんとの鐘撞堂さんぽまでがんばりますので、これからもよろしくお願いします。ありがとうございました。
皆さんからコメントをいただき、こんなに嬉しいことはないですね。ありがとうございます。
さて、王道ルートでの石造物調査はかなり怪しい目で見られていたことでしょうが、なかなか来れないところなので、じっくりと観察させてもらいました。赤岳山頂では流石に自重しましたが、霊山八ヶ岳の一端を堪能させていただきました。
北横岳、修那羅大天武という行者の石碑とのこと、十中八九、修験道系の神像で間違い無さそうです。それから二十三夜塔の判読もありがとうございます。北横岳についてはゆるふわ雪山散歩できるそうなので、今シーズンのリハビリにいかがですか?
ところで、赤岳手前でgさんのレコに時々登場する、ヨースイ風のkoさんらしき方をお見かけしましたが、まさかご本人ではないでしょうか?
八ヶ岳連峰完全踏破、おめでとうございます♪
一気に縦走されたとは凄いですね!
しかも、テン泊装備とは...。
土曜日は雨に降られ更に大変だったと思いますが、日月は青空快晴でしたので、周りの山々の素晴らしい眺めを楽しめたかと思います。
縞枯山、硫黄岳、赤岳から南側は行った事がないので、歩きたくなりました。
まぁ、いつになる事やら...(笑)
お疲れさまでした。
八ヶ岳縦走、お疲れさまでした。私なんぞ二泊三日で南八ッしか縦走できなかったんで、凄いと思います!
私も19日は八ヶ岳山麓の森でキノコ採りなんぞに明け暮れていたのですが、その頃montblanc55さんはあのてっぺんをひたすら歩かれていたんですね・・。
ホント頭が下がります。
これからも面白いレコ、お待ちしております。また、鐘撞堂山あたりでお会いするかもしれませんので、よろしくお願いします。
いつもコメントありがとうございます。実は私もコメしようと思うとたまたま閉じられており、コメできないことが度々あったんです。
初日の雨は織り込み済みで、翌日以降の晴天を狙ったわけだったのですが、辛かったです。けどいい思い出になりました。
縞枯山と硫黄岳は展望が素晴らしかったし、周辺は歩きやすかったのでオススメです。逆に赤岳の南は埼玉でいう両神山八丁尾根的な鎖場のルートになるので、高所恐怖症を豪語?されているaさんには怖いところかもしれません笑。正直、私も少し怖かったです。
これから本格的に秋が深まってきますが、aさんの季節を感じるレコ(おまけのご馳走レコも)楽しみにしています。ありがとうございました。
コメントでは、はじめましてですね。(全然はじめましての気がしませんが)
まさかの八ヶ岳でニアミスとは驚きです。実際のところコテンパンにやられましたが、なんとか歩ききりました。
それはそうと、私もkさんのキノコレコ(ときどき釣行)いつも楽しみにしています。こちらのほうはからきしダメで、キノコLvは鐘撞堂産のタマゴダケでストップしています(魚は一匹も釣れません)。
いつか鐘撞堂山でお会いできたら嬉しく思います。こちらこそよろしくお願いします。コメントありがとうございました。
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