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Yamareco

記録ID: 4353006
全員に公開
ハイキング
谷川・武尊

谷川連峰・土樽ラウンド(茂倉岳→万太郎山)爼瑤砲盥圓辰討たよ。

2022年06月01日(水) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
12:15
距離
29.6km
登り
2,672m
下り
2,661m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:52
休憩
1:23
合計
12:15
距離 29.6km 登り 2,672m 下り 2,674m
5:55
6:02
68
7:10
7:12
12
7:24
7:39
20
7:59
9
8:08
8:11
27
8:44
8:55
8
9:03
9:04
4
9:08
9:14
49
10:03
4
10:07
10:08
37
10:45
10:58
37
11:56
12:03
14
12:17
19
12:36
12:40
46
13:26
13:32
41
15:56
25
16:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土樽の安全登山の広場に駐車。
コース状況/
危険箇所等
安全登山の広場には登山ポストがある
道路を挟んで向かいの茂みに水場がある
隣の土建事務所?にコカ・コーラ系の自販機があり
・吾策新道
吾策新道登山口が土砂崩れと倒木で潰れている状態。
一応、20m?ほど倒木の間を掻い潜れば登山道に達する。
登山道は明瞭
樹林帯には3ヵ所ほど残雪越えがあり
森林限界を越えて以降はザレザレ箇所が多数あり(お助けロープが大体はある)
・稜線縦走
登山道は明瞭
一ノ倉〜谷川岳間の岩場は滑りやすいので注意
茂倉岳〜一ノ倉岳間には広大な雪田があり
今回は軽アイゼンをつけたがツボ足でも大丈夫かも?
・爼瑤悗瞭残
オジカ沢の避難小屋から分岐して登山道が延びている
登山道は刈り払いができていて明瞭(短パンより長ズボンの方がいいかも)
詳細は不明だが今回辿った道以外にも刈り払い道(作業途中?も含めて)がある。
途中雪田を渡る(ツボ足でクリア)
基本的に稜線の形状に沿っての道程の為か急傾斜区間もある
山陵区間は痩せ尾根な感じで南側は切れ落ちた崖なので注意。
・茂倉新道
登山道は明瞭
樹林帯の黄色い粘度地質は滑りやすいので注意
茂倉岳避難小屋の周囲には分厚い残雪があり
4:07夜明け間近の土樽から登山スタート。
目指す茂倉の稜線には分厚い雲が…Σ( ̄ロ ̄lll)
晴れて下さいオナシャス。
2022年06月01日 04:02撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 4:02
4:07夜明け間近の土樽から登山スタート。
目指す茂倉の稜線には分厚い雲が…Σ( ̄ロ ̄lll)
晴れて下さいオナシャス。
久しぶりの登山だが汗と足の悲鳴で戦場に帰ってきたんだなと感覚が甦る。
スタート直後はヤッパしんどいわ〜(滝汗)
2022年06月01日 04:23撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 4:23
久しぶりの登山だが汗と足の悲鳴で戦場に帰ってきたんだなと感覚が甦る。
スタート直後はヤッパしんどいわ〜(滝汗)
ハードな道程だがブナの美林は癒される
2022年06月01日 04:37撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 4:37
ハードな道程だがブナの美林は癒される
木々の合間から垣間見た万太郎と仙ノ倉。
いきなり泣き言だけど吾策新道の下りまでHPは持つのかしら?
2022年06月01日 05:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 5:31
木々の合間から垣間見た万太郎と仙ノ倉。
いきなり泣き言だけど吾策新道の下りまでHPは持つのかしら?
森林限界を越えた辺りで矢場の頭に到達。
樹林帯では気にならなかったが線上では冷たい強風が吹き抜けて寒い。
たしかテンクラ予報では晴れるけど強風でCランクだったな。
今回はドンピシャでした
2022年06月01日 05:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 5:49
森林限界を越えた辺りで矢場の頭に到達。
樹林帯では気にならなかったが線上では冷たい強風が吹き抜けて寒い。
たしかテンクラ予報では晴れるけど強風でCランクだったな。
今回はドンピシャでした
矢場の頭は茂倉新道の中間地点
頂上まではさらに登り込み
2022年06月01日 05:52撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 5:52
矢場の頭は茂倉新道の中間地点
頂上まではさらに登り込み
足下にはイワカガミが群生
2022年06月01日 06:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 6:25
足下にはイワカガミが群生
ミツバオウレンも
2022年06月01日 06:28撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 6:28
ミツバオウレンも
登り続けた先で茂倉岳避難小屋がひょっこり登場。
山頂までカウントダウン
2022年06月01日 07:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 7:01
登り続けた先で茂倉岳避難小屋がひょっこり登場。
山頂までカウントダウン
クタクタに成りながらも茂倉岳に登頂(σ´∀`)σ
茂倉岳1978mは僕の生年と一緒で馴染みの山!
2022年06月01日 07:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 7:22
クタクタに成りながらも茂倉岳に登頂(σ´∀`)σ
茂倉岳1978mは僕の生年と一緒で馴染みの山!
稜線上は晴れ渡り谷川連峰主脈の山々が綺麗に見渡せる。
2022年06月01日 07:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/1 7:24
稜線上は晴れ渡り谷川連峰主脈の山々が綺麗に見渡せる。
こちらは馬蹄形の皆様方。
巻機山や遠くの越後三山まで登山日和
2022年06月01日 07:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 7:24
こちらは馬蹄形の皆様方。
巻機山や遠くの越後三山まで登山日和
稜線縦走スタート!
まずは一ノ倉岳へ
毎度のことだが今年も雪渓が山盛りです。
2022年06月01日 07:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 7:24
稜線縦走スタート!
まずは一ノ倉岳へ
毎度のことだが今年も雪渓が山盛りです。
谷川岳バックに石楠花
2022年06月01日 07:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 7:29
谷川岳バックに石楠花
同じくハクサンイチゲ
2022年06月01日 07:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 7:34
同じくハクサンイチゲ
茂倉避難小屋脇の雪渓はキックステップで越えたがヒヤヒヤで危なかったので
こちらは軽アイゼンを着けて横断したが雪質は緩めだったかな
2022年06月01日 07:47撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 7:47
茂倉避難小屋脇の雪渓はキックステップで越えたがヒヤヒヤで危なかったので
こちらは軽アイゼンを着けて横断したが雪質は緩めだったかな
一ノ倉岳から眺めた谷川岳はなだらかな斜面と荒々しい崖面が表裏一体で絵になるわ〜
2022年06月01日 07:54撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/1 7:54
一ノ倉岳から眺めた谷川岳はなだらかな斜面と荒々しい崖面が表裏一体で絵になるわ〜
シラネアオイ
2022年06月01日 07:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 7:59
シラネアオイ
ショウジョウバカマ
2022年06月01日 08:10撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:10
ショウジョウバカマ
ノゾキ覗き
本日は奥底まで見渡せました。
2022年06月01日 08:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:12
ノゾキ覗き
本日は奥底まで見渡せました。
彼方には鯨な感じの苗場山
2022年06月01日 08:22撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:22
彼方には鯨な感じの苗場山
ミネザクラ
2022年06月01日 08:25撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:25
ミネザクラ
一ノ倉〜谷川間は岩質がツルツルで滑りやすいのでスリップ注意。
過去2回転倒して整骨院のお世話になりました。
今回は無事にクリア
2022年06月01日 08:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:12
一ノ倉〜谷川間は岩質がツルツルで滑りやすいのでスリップ注意。
過去2回転倒して整骨院のお世話になりました。
今回は無事にクリア
谷川岳(オキの耳)に登頂
\(^o^)/
いつもは土合起点だけれども今回は土樽からやって参りました。
2022年06月01日 08:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 8:42
谷川岳(オキの耳)に登頂
\(^o^)/
いつもは土合起点だけれども今回は土樽からやって参りました。
お隣のトマ耳は写真で。
今回は平日登山とはいえここまで誰とも遭遇しなかった。
ポジティブに言えば谷川岳を独り占め。
ネガティブにいえばチョッと寂しい。
2022年06月01日 08:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:43
お隣のトマ耳は写真で。
今回は平日登山とはいえここまで誰とも遭遇しなかった。
ポジティブに言えば谷川岳を独り占め。
ネガティブにいえばチョッと寂しい。
晴れ渡る空のもと3年ぶりの主稜線縦走へ。
爼瑤砲盥圓辰討ます。
2022年06月01日 08:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:43
晴れ渡る空のもと3年ぶりの主稜線縦走へ。
爼瑤砲盥圓辰討ます。
と、その前に肩の小屋にピットイン
2022年06月01日 08:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 8:55
と、その前に肩の小屋にピットイン
改めて縦走再開。
まずはオジカ沢の頭へ
2022年06月01日 09:24撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:24
改めて縦走再開。
まずはオジカ沢の頭へ
これまでは観賞用でしかなかった爼
どんな所なのかしら(* ゜∀゜)
2022年06月01日 09:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:44
これまでは観賞用でしかなかった爼
どんな所なのかしら(* ゜∀゜)
痩せ尾根を巻いたり登ったりして歩を進め
2022年06月01日 09:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:49
痩せ尾根を巻いたり登ったりして歩を進め
オジカ沢の頭に到達
2022年06月01日 09:55撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:55
オジカ沢の頭に到達
頭を越えて避難小屋まで下ったら
2022年06月01日 09:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:57
頭を越えて避難小屋まで下ったら
初めまてしの爼瑤泙任諒岐道標。
エッ!
山頂まで80分もかかるの?
スケジュール的に大丈夫か?(焦)
2022年06月01日 09:58撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 9:58
初めまてしの爼瑤泙任諒岐道標。
エッ!
山頂まで80分もかかるの?
スケジュール的に大丈夫か?(焦)
まー、とにかく出たとこ勝負だけども行ってみよう。
お邪魔します。
2022年06月01日 09:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 9:59
まー、とにかく出たとこ勝負だけども行ってみよう。
お邪魔します。
今回は雪渓を渡ったルートで来たけども(問題なく来れた)、雪渓脇にも刈り払い道があったりしたから、そちらが正解なのかしら?
2022年06月01日 10:01撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:01
今回は雪渓を渡ったルートで来たけども(問題なく来れた)、雪渓脇にも刈り払い道があったりしたから、そちらが正解なのかしら?
吊り尾根を渡って爼山陵へ進入
2022年06月01日 10:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:05
吊り尾根を渡って爼山陵へ進入
谷間にの雪渓はまだまだ健在
2022年06月01日 10:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:04
谷間にの雪渓はまだまだ健在
登りは傾斜角がキツくて結構しんどい(;´Д`)ハァハァ
2022年06月01日 10:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:16
登りは傾斜角がキツくて結構しんどい(;´Д`)ハァハァ
南側の斜面はなかなか切れっぷり
2022年06月01日 10:30撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:30
南側の斜面はなかなか切れっぷり
這松やら石楠花を切り開いた直道をたどった先に…
2022年06月01日 10:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:34
這松やら石楠花を切り開いた直道をたどった先に…
遥々やって参りました爼瑤了劃催達
2022年06月01日 10:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:49
遥々やって参りました爼瑤了劃催達
登山道整備を象徴する伝説の鎌と記念撮影。
ご苦労様でございました。
お陰様で難なく来れました
2022年06月01日 10:44撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:44
登山道整備を象徴する伝説の鎌と記念撮影。
ご苦労様でございました。
お陰様で難なく来れました
いつもは眺める対象だった爼瑤らの谷川岳
2022年06月01日 10:38撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:38
いつもは眺める対象だった爼瑤らの谷川岳
こちらは主脈稜線の方々
これからこのアップダウンを味わいます(汗)
2022年06月01日 10:39撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 10:39
こちらは主脈稜線の方々
これからこのアップダウンを味わいます(汗)
サヨウナラ爼
吊り尾根を越えて主稜線に戻ります
2022年06月01日 10:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 10:56
サヨウナラ爼
吊り尾根を越えて主稜線に戻ります
笹の刈り払い道はフカフカした道程でなんか楽しくなる
2022年06月01日 11:05撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:05
笹の刈り払い道はフカフカした道程でなんか楽しくなる
主稜線に帰還して稜線縦走再スタート。
見た目は気持ち良さそうな道程だけども、一つ一つの山が結構大きくて急傾斜のアップダウンの連続なんだよな〜(疲)
2022年06月01日 11:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:29
主稜線に帰還して稜線縦走再スタート。
見た目は気持ち良さそうな道程だけども、一つ一つの山が結構大きくて急傾斜のアップダウンの連続なんだよな〜(疲)
ここまで誰とも会わなかったがここいら辺で本日の唯一のソロハイカーとすれ違い。
なんかホッとしました。
2022年06月01日 11:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:42
ここまで誰とも会わなかったがここいら辺で本日の唯一のソロハイカーとすれ違い。
なんかホッとしました。
小障子ノ頭を通過
2022年06月01日 11:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:49
小障子ノ頭を通過
さっきまで滞在していた爼
所変われば表情も変わる
2022年06月01日 11:50撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:50
さっきまで滞在していた爼
所変われば表情も変わる
稜線道は続くよどこまでも♪
2022年06月01日 11:57撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:57
稜線道は続くよどこまでも♪
タテヤマリンドウ
2022年06月01日 11:56撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:56
タテヤマリンドウ
ハクサンイチゲの群落
2022年06月01日 11:59撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 11:59
ハクサンイチゲの群落
エチゴキジムシロ
2022年06月01日 12:04撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:04
エチゴキジムシロ
ハクサンコザクラ
2022年06月01日 12:36撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:36
ハクサンコザクラ
次なる対戦相手は大障子ノ頭
2022年06月01日 12:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:14
次なる対戦相手は大障子ノ頭
ついにここまで来ましたラス前の大障子ノ頭
2022年06月01日 12:29撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
6/1 12:29
ついにここまで来ましたラス前の大障子ノ頭
今回のラスボスは万太郎山。
尾根部分のギザギザがゴジラの背鰭みたいな感じで好きな山容なんだよな〜
2022年06月01日 12:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:31
今回のラスボスは万太郎山。
尾根部分のギザギザがゴジラの背鰭みたいな感じで好きな山容なんだよな〜
一旦鞍部にダウンヒル
2022年06月01日 12:34撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:34
一旦鞍部にダウンヒル
万太郎山へのチャレンジGO
2022年06月01日 12:42撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 12:42
万太郎山へのチャレンジGO
登れ!
登るんだジョー!
2022年06月01日 13:06撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:06
登れ!
登るんだジョー!
やっとこさ来ました吾策新道分岐点
2022年06月01日 13:14撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:14
やっとこさ来ました吾策新道分岐点
山頂までカウントダウン
2022年06月01日 13:15撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:15
山頂までカウントダウン
ラスボス万太郎山登頂
(^o^)v
2022年06月01日 13:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 13:20
ラスボス万太郎山登頂
(^o^)v
主稜線にはまだまだ強者が控えているが、ゴメン今回はここで打ち止め。
また今度( ´∀`)/~~
2022年06月01日 13:17撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:17
主稜線にはまだまだ強者が控えているが、ゴメン今回はここで打ち止め。
また今度( ´∀`)/~~
今回たどってきた山々を一望
なかなか大変だったけどもこの達成感は格別
2022年06月01日 13:12撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:12
今回たどってきた山々を一望
なかなか大変だったけどもこの達成感は格別
吾策新道を下って土樽へ
2022年06月01日 13:31撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:31
吾策新道を下って土樽へ
岩ゴロ
2022年06月01日 13:49撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 13:49
岩ゴロ
ザレザレ
2022年06月01日 14:16撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 14:16
ザレザレ
残雪を渡り
2022年06月01日 14:48撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 14:48
残雪を渡り
吾策新道もなかなかハードな道程ですな。
傾斜角がキツくて膝が壊れそう
2022年06月01日 15:20撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 15:20
吾策新道もなかなかハードな道程ですな。
傾斜角がキツくて膝が壊れそう
長かった山行の締めは
登山口がまさかの雪崩崩落状態で倒木を潜り抜けてのゴール。
こんなことになってるなんて…
2022年06月01日 15:43撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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6/1 15:43
長かった山行の締めは
登山口がまさかの雪崩崩落状態で倒木を潜り抜けてのゴール。
こんなことになってるなんて…
スタート/ゴール地点に帰還して高波吾策像に登山の無事を報告。
お疲れ様でした(;^_^A
2022年06月01日 16:13撮影 by  PENTAX K-70 , RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
6/1 16:13
スタート/ゴール地点に帰還して高波吾策像に登山の無事を報告。
お疲れ様でした(;^_^A

感想

谷川岳から眺めた風景の中で綺麗に湾曲した吊り尾根とギザギザした山陵を併せ持った姿が印象的であり魅力的な爼堯
これまでは常設の登山道は無くて観賞用の山としての認識だったのだが
谷川エリアのヤマレコをながめていたらチラホラと爼行きのレコを拝見して
「え?いつの間にか爼瑤悗療仍各擦整備されてたのか…じゃあ行くしかないでしょう!」と、いうことで今回の山行を立案。

昨年10月以来の久しぶりの登山だが土樽からスタート
茂倉新道は上りは初だが以前に下りで使用したことがあり登山道の雰囲気は把握していたが、道程よりも蒸し暑い樹林帯で汗ばんだと思ったら森林限界を越えてからは冷たい強風が吹き荒れていて一気に汗冷えして寒かったりと所変われば状況も変わって登山にまつわる洗礼を久しぶりに堪能。

稜線上は終始晴れ間に恵まれて谷川エリアはもとより遠方の山々まで一望。足下の草花を眺めながらがら大好きな稜線縦走を満喫。
冷たい風も汗が修まってからは冷却効果だからか火照ることなく快適だったかな。
メインディッシュの爼瑤悗榔復で90分程の行程だったが特に難なく堪能させていただきました。爼山頂から眺めた景色はまた違った視点からの風景で良かった。

終盤戦の吾策新道も以前に経験済みだが(当時は上りで)これまでの疲れときつい下り坂で膝が悲鳴を上げて大苦戦。毎度の事ながら食欲も低下してこの辺は永遠の課題かな?

久しぶりの縦走登山だったが谷川連峰エリアはコースが多く充実していてやっぱ良いところだなー。
急に体を酷使したから疲れと筋肉痛が凄まじいが…

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