無料駐車場に車を停めて扇沢駅へ
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8/28 8:53
無料駐車場に車を停めて扇沢駅へ
電気バスに乗って黒部ダムを目指す
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8/28 9:33
電気バスに乗って黒部ダムを目指す
黒部ダムに到着
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8/28 9:49
黒部ダムに到着
ここまでは観光で訪れたことがある。
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8/28 9:54
ここまでは観光で訪れたことがある。
ここから先は初めて。
ダムから徒歩で黒部湖駅へ移動。
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8/28 9:57
ここから先は初めて。
ダムから徒歩で黒部湖駅へ移動。
ケーブルカーに乗車して黒部平駅へ向かう。
トンネル内なので展望無し。
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8/28 10:06
ケーブルカーに乗車して黒部平駅へ向かう。
トンネル内なので展望無し。
黒部平駅からロープウェイに乗り継ぎ大観峰駅へ
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8/28 10:35
黒部平駅からロープウェイに乗り継ぎ大観峰駅へ
ロープウェイからの眺め。
見えるのはロープのみ。。。
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8/28 10:37
ロープウェイからの眺め。
見えるのはロープのみ。。。
大観峰駅からトローリーバスに乗って目的地の室堂駅へ。
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8/28 10:46
大観峰駅からトローリーバスに乗って目的地の室堂駅へ。
室堂駅に到着。
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8/28 16:07
室堂駅に到着。
立山周辺の登山状況が書かれている。
剱岳で遭難が多発しているようだ。
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8/28 10:56
立山周辺の登山状況が書かれている。
剱岳で遭難が多発しているようだ。
ライブカメラでしょっちゅう見ていた室堂へついに上陸!
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8/28 11:00
ライブカメラでしょっちゅう見ていた室堂へついに上陸!
水場の湧水。
この水は飲める飲めないとも書かれていない。
噂によれば煮沸した方が良いという声も。
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8/28 11:00
水場の湧水。
この水は飲める飲めないとも書かれていない。
噂によれば煮沸した方が良いという声も。
小雨が降っていて展望無し。
とりあえず本降りになる前にテントを設営するため、テント場の雷鳥沢へ急ぐ。
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8/28 11:12
小雨が降っていて展望無し。
とりあえず本降りになる前にテントを設営するため、テント場の雷鳥沢へ急ぐ。
テント場へ降りていく石畳の傾斜。
滑って怖い。
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8/28 11:24
テント場へ降りていく石畳の傾斜。
滑って怖い。
テント場で設営していると雨が止み、まさかの青空が!
周辺を散策してみることにした。
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8/28 12:46
テント場で設営していると雨が止み、まさかの青空が!
周辺を散策してみることにした。
テント場受付に掲示されている案内。
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テント場受付に掲示されている案内。
雷鳥沢ヒュッテ。
外観が思っていたよりボロボロで廃墟なのかと思ってしまった。
火山物質の影響だろうか。
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8/28 12:56
雷鳥沢ヒュッテ。
外観が思っていたよりボロボロで廃墟なのかと思ってしまった。
火山物質の影響だろうか。
ロッジ立山連峰。
温泉があって日帰り入浴可能。テント場に一番近い風呂場。
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8/29 15:09
ロッジ立山連峰。
温泉があって日帰り入浴可能。テント場に一番近い風呂場。
ロッジの案内板
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8/28 13:00
ロッジの案内板
腹が減ったのでカレーを注文。
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8/28 13:08
腹が減ったのでカレーを注文。
おでんが気になったので生ビールと合わせて注文。
ロッジ裏のテーブルでいただく。
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8/28 13:21
おでんが気になったので生ビールと合わせて注文。
ロッジ裏のテーブルでいただく。
いつの間にか最高の天気になっていた。
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8/28 13:40
いつの間にか最高の天気になっていた。
チングルマの花を発見!
後にも先にも花を見かけたのはこの一輪だけ。
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8/28 13:52
チングルマの花を発見!
後にも先にも花を見かけたのはこの一輪だけ。
チングルマの綿毛。
花の群生が見たっかなぁ。
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8/28 13:55
チングルマの綿毛。
花の群生が見たっかなぁ。
テント場へ戻って称名川を眺めながら酔い覚まし。
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8/28 14:02
テント場へ戻って称名川を眺めながら酔い覚まし。
とても澄んだ水。
この川の下流にあの称名滝がある。
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8/28 14:03
とても澄んだ水。
この川の下流にあの称名滝がある。
天気がとても良いので室堂まで散歩。
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8/28 14:43
天気がとても良いので室堂まで散歩。
雲に隠れていた奥大日岳も姿を現した。
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8/28 14:56
雲に隠れていた奥大日岳も姿を現した。
雲海。晴れているのはここだけのようだ。
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8/28 14:57
雲海。晴れているのはここだけのようだ。
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8/28 15:10
景色に見とれて踏み外しそう
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8/28 14:58
景色に見とれて踏み外しそう
雷鳥荘とりんどう池。水の色が毒々しい。
火山性ガスの影響か植物が生えていない。
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8/28 15:03
雷鳥荘とりんどう池。水の色が毒々しい。
火山性ガスの影響か植物が生えていない。
地獄谷の向こうに奥大日岳
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8/28 15:08
地獄谷の向こうに奥大日岳
みくりが池温泉。登山者や観光客が多数。
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8/28 15:13
みくりが池温泉。登山者や観光客が多数。
みくりが池
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8/28 15:15
みくりが池
美しいブルー
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8/28 15:20
美しいブルー
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8/28 15:16
さっきまで真っ白で何も見えなかった景色。
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8/28 15:18
さっきまで真っ白で何も見えなかった景色。
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8/28 15:24
立山室堂山荘。
その奥には雄山。明日はあの山を縦走していく。
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8/28 15:29
立山室堂山荘。
その奥には雄山。明日はあの山を縦走していく。
室堂で缶コーヒーを飲みながら休憩。
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8/28 15:35
室堂で缶コーヒーを飲みながら休憩。
ドピーカン
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8/28 16:15
ドピーカン
ヘリが飛び始めた
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8/28 16:15
ヘリが飛び始めた
剱岳が少しだけ見えた。刺々しい山体。
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8/28 16:33
剱岳が少しだけ見えた。刺々しい山体。
テント場へ戻る
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8/28 16:36
テント場へ戻る
明日はあの尾根を歩く。
もうすでに満足感で溢れている。
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8/28 16:57
明日はあの尾根を歩く。
もうすでに満足感で溢れている。
あまり腹が減っていないのでコーヒーブレイク
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8/28 17:29
あまり腹が減っていないのでコーヒーブレイク
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8/28 17:33
夕焼けで赤く染まる立山
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8/28 18:00
夕焼けで赤く染まる立山
1
8/28 18:15
雄山が最後まで夕日が当たり真っ赤。
3
8/28 18:15
雄山が最後まで夕日が当たり真っ赤。
夕食はあまり腹が減っていなかったので、残っていた昼飯おにぎりと卵スープ。
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8/28 18:23
夕食はあまり腹が減っていなかったので、残っていた昼飯おにぎりと卵スープ。
あまり寝られず3時に起床。予定より早いがやることも無いので出発することにした。
劔御前小舎に向かって進んでいく。
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8/29 3:48
あまり寝られず3時に起床。予定より早いがやることも無いので出発することにした。
劔御前小舎に向かって進んでいく。
明るくなってきた。
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8/29 4:43
明るくなってきた。
見た目より歩きやすい傾斜。
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8/29 4:51
見た目より歩きやすい傾斜。
大日岳
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8/29 4:52
大日岳
大日岳の向こうには富山湾の街並み。
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8/29 4:55
大日岳の向こうには富山湾の街並み。
雷鳥沢べースが一望できるくらいの高さまできた。
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8/29 4:59
雷鳥沢べースが一望できるくらいの高さまできた。
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8/29 5:04
劔御前小舎に到着。
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8/29 5:12
劔御前小舎に到着。
朝焼けがきれい。雲が真っ赤になっていた。
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8/29 5:09
朝焼けがきれい。雲が真っ赤になっていた。
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8/29 5:10
一番奥に見える山は白山だろうか。
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8/29 5:13
一番奥に見える山は白山だろうか。
別山雄山方面へ進む。
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8/29 5:15
別山雄山方面へ進む。
雪がこんなに残っている。
この雪は溶けることはないのだろう。
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8/29 5:15
雪がこんなに残っている。
この雪は溶けることはないのだろう。
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8/29 5:17
2
8/29 5:18
最高の尾根歩き
2
8/29 5:18
最高の尾根歩き
剣沢キャンプ場
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8/29 5:20
剣沢キャンプ場
剱岳。こんな山どうやって登っていくのか。。。
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8/29 5:31
剱岳。こんな山どうやって登っていくのか。。。
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8/29 5:38
進んでは
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進んでは
振り返って
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8/29 5:41
振り返って
手前に内蔵助山荘。奥には富士山。左の山脈は南アルプス?
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8/29 5:49
手前に内蔵助山荘。奥には富士山。左の山脈は南アルプス?
昨日に続いて最高の天気。
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8/29 5:55
昨日に続いて最高の天気。
別山到着
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8/29 5:56
別山到着
段々と連なる山々
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8/29 6:13
段々と連なる山々
雄山方面へ進む
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8/29 6:33
雄山方面へ進む
斜面はチングルマの綿毛だらけ。
花で見られなかったのが本当に残念。
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8/29 6:33
斜面はチングルマの綿毛だらけ。
花で見られなかったのが本当に残念。
アップダウンのある尾根
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8/29 6:37
アップダウンのある尾根
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8/29 6:50
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8/29 7:09
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大日岳
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8/29 7:13
大日岳
次回はあそこかな。
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8/29 7:14
次回はあそこかな。
テント場があんなに小さい。
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8/29 7:13
テント場があんなに小さい。
室堂
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8/29 7:14
室堂
なんだか凄い尾根
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8/29 7:29
なんだか凄い尾根
それほど切り立った尾根ではなかった。
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8/29 7:35
それほど切り立った尾根ではなかった。
内蔵助氷河。と呼ぶらしい。
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8/29 7:37
内蔵助氷河。と呼ぶらしい。
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8/29 7:38
ゴツい岩場へ
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8/29 7:43
ゴツい岩場へ
歩いてきた稜線を振り返る。
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8/29 7:45
歩いてきた稜線を振り返る。
立山一望
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8/29 7:48
立山一望
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8/29 7:53
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8/29 8:01
富士山が綺麗
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富士山が綺麗
大汝休憩所ではヘリによる荷下ろしをしていた。
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8/29 8:02
大汝休憩所ではヘリによる荷下ろしをしていた。
荷物を置いて富士ノ折立へ。
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8/29 8:11
荷物を置いて富士ノ折立へ。
黒部湖が見えた
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黒部湖が見えた
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8/29 8:10
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8/29 8:14
大汝山
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8/29 8:46
大汝山
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8/29 8:15
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8/29 8:25
黒部ダムの真上にいる。
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8/29 8:48
黒部ダムの真上にいる。
行きで乗ったロープウェイが見える。
ここからロープウェイが見えるとは思わなかった。
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8/29 8:47
行きで乗ったロープウェイが見える。
ここからロープウェイが見えるとは思わなかった。
雄山の社が見えた。
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8/29 8:48
雄山の社が見えた。
大汝山休憩所
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8/29 8:50
大汝山休憩所
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8/29 8:59
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8/29 9:05
雄山へ向けて進む。
山頂手前でルートがわからなくなり、正規ルートではない変なところから山頂へ出てしまった。
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8/29 9:10
雄山へ向けて進む。
山頂手前でルートがわからなくなり、正規ルートではない変なところから山頂へ出てしまった。
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8/29 9:30
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8/29 9:22
山頂の社へ行くためには700円を支払って祈祷しなければならない。信仰心は無いので社へは行かず。
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8/29 9:50
山頂の社へ行くためには700円を支払って祈祷しなければならない。信仰心は無いので社へは行かず。
社務所には売店がある。
休憩する登山者で賑わう。
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8/29 9:50
社務所には売店がある。
休憩する登山者で賑わう。
雄山の一等三角点
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8/29 9:34
雄山の一等三角点
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8/29 9:28
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8/29 9:28
一の瀬山荘に向けて急登を降りていく。
登り降りとルートが分かれているため歩きやすい
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8/29 10:05
一の瀬山荘に向けて急登を降りていく。
登り降りとルートが分かれているため歩きやすい
みくりが池を中心に立山の山々を一望
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8/29 10:08
みくりが池を中心に立山の山々を一望
急登の降りがなかなか堪える
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8/29 10:16
急登の降りがなかなか堪える
降ってきた斜面を見上げる
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8/29 10:22
降ってきた斜面を見上げる
一の瀬山荘で休憩。小屋のホットコーヒーをいただく。
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8/29 10:23
一の瀬山荘で休憩。小屋のホットコーヒーをいただく。
龍王岳に向けてまた登り返す。
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8/29 10:40
龍王岳に向けてまた登り返す。
ごつごつと大きな岩塊
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8/29 10:44
ごつごつと大きな岩塊
雄山を振り返る
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8/29 10:46
雄山を振り返る
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8/29 10:49
龍王岳と残雪。
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8/29 10:55
龍王岳と残雪。
龍王岳は崩れた岩が散乱
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8/29 10:57
龍王岳は崩れた岩が散乱
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8/29 10:57
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8/29 11:05
尾根へ出て龍王岳へと進む
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8/29 11:11
尾根へ出て龍王岳へと進む
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8/29 11:14
地面が何やら動いていると思ったら雷鳥を発見。
バタバタと砂浴びをしていた。
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8/29 11:18
地面が何やら動いていると思ったら雷鳥を発見。
バタバタと砂浴びをしていた。
上から失礼。
3mくらいの距離まで近づいたが逃げる様子無し。
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8/29 11:20
上から失礼。
3mくらいの距離まで近づいたが逃げる様子無し。
龍王岳到着。
ルート的に寄り道感があるが、景色が良いので登る価値あり。
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8/29 11:26
龍王岳到着。
ルート的に寄り道感があるが、景色が良いので登る価値あり。
五色ヶ原方面。
斜面の崩壊っぷりといい、圧倒される景色。
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8/29 11:23
五色ヶ原方面。
斜面の崩壊っぷりといい、圧倒される景色。
ポツンと五色ヶ原山荘が見える。
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8/29 11:35
ポツンと五色ヶ原山荘が見える。
槍ヶ岳
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8/29 11:23
槍ヶ岳
黒部湖方面。
吸い込まれそうな景観。
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8/29 11:35
黒部湖方面。
吸い込まれそうな景観。
雄山方面。
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8/29 11:36
雄山方面。
雄山山頂アップ。
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8/29 11:39
雄山山頂アップ。
浄土山方面。
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8/29 11:25
浄土山方面。
龍王岳からの景色を堪能して浄土山へと進む。
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8/29 11:43
龍王岳からの景色を堪能して浄土山へと進む。
道中でGPSがおかしくなり、歩きながらあれこれイジってる間に浄土山のピークは通り過ぎてしまった。
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8/29 11:51
道中でGPSがおかしくなり、歩きながらあれこれイジってる間に浄土山のピークは通り過ぎてしまった。
雲が湧き始めて辺りは真っ白に。
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8/29 12:08
雲が湧き始めて辺りは真っ白に。
アザミの群生
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8/29 12:14
アザミの群生
歩きにくい岩場。
この降りがなかなか堪えた。
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8/29 12:16
歩きにくい岩場。
この降りがなかなか堪えた。
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8/29 12:29
右の立山室堂山荘へ進んでいく
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8/29 12:47
右の立山室堂山荘へ進んでいく
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8/29 12:53
日本最古の山小屋跡らしい。
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8/29 12:59
日本最古の山小屋跡らしい。
室堂山荘で休憩したかったが、コロナ対策で日帰り客の飲食はお断りだったので通り過ぎる。
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8/29 13:01
室堂山荘で休憩したかったが、コロナ対策で日帰り客の飲食はお断りだったので通り過ぎる。
雷鳥荘でスプライトを購入して休憩。
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8/29 13:40
雷鳥荘でスプライトを購入して休憩。
テント場を眺めながら放心。
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8/29 13:39
テント場を眺めながら放心。
朝は暗くて何も見えなかったがあそこを登ったんだなぁ
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8/29 13:40
朝は暗くて何も見えなかったがあそこを登ったんだなぁ
テントへ戻った後はロッジの温泉へ。
内湯は無色透明。
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8/29 14:33
テントへ戻った後はロッジの温泉へ。
内湯は無色透明。
外湯は濁り湯。
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8/29 14:33
外湯は濁り湯。
これほど贅沢な風呂はない
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8/29 14:34
これほど贅沢な風呂はない
売店で缶ビールを購入してテントへ戻って一杯。
夕食はペンネのボロネーゼと卵スープ
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売店で缶ビールを購入してテントへ戻って一杯。
夕食はペンネのボロネーゼと卵スープ
だんだん雲が流れてきて辺りは白く。
夕焼けは見えなかったのでテント内で適当に時間を潰して就寝。
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8/29 15:29
だんだん雲が流れてきて辺りは白く。
夕焼けは見えなかったのでテント内で適当に時間を潰して就寝。
3日目の朝。
夜中から雨が降ったり止んだり。
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8/30 5:59
3日目の朝。
夜中から雨が降ったり止んだり。
雨が止んだタイミングでテントの片付け
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8/30 6:00
雨が止んだタイミングでテントの片付け
テント場からの登りが堪える。
0
8/30 7:11
テント場からの登りが堪える。
さらば雷鳥沢
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8/30 7:09
さらば雷鳥沢
初日に見た光景。
雨具を着ているので蒸して暑い。
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8/30 7:23
初日に見た光景。
雨具を着ているので蒸して暑い。
足元が滑る。時間に余裕はあるのでゆっくりと室堂へ進む。
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8/30 7:26
足元が滑る。時間に余裕はあるのでゆっくりと室堂へ進む。
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8/30 7:27
天気が悪いと何も見えない。
昨日までの景色が幻かのように。
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8/30 7:45
天気が悪いと何も見えない。
昨日までの景色が幻かのように。
さらば立山
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8/30 7:53
さらば立山
帰路のロープウェイ。
斜面が見えるだけで景色は真っ白。
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8/30 8:30
帰路のロープウェイ。
斜面が見えるだけで景色は真っ白。
黒部ダムまで戻る。
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8/30 8:59
黒部ダムまで戻る。
放水していた。
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8/30 9:00
放水していた。
黒部渓谷
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8/30 9:00
黒部渓谷
扇沢まで帰還。
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8/30 9:46
扇沢まで帰還。
扇沢のレストハウスでダムカツカレーを注文して休憩。
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8/30 9:59
扇沢のレストハウスでダムカツカレーを注文して休憩。
扇沢目の前の有料駐車場はガラガラ。
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8/30 10:11
扇沢目の前の有料駐車場はガラガラ。
市営無料駐車場に帰還。
平日で天候が悪くとも半分以上は埋まっている。
ここから再び4時間ほど運転して帰宅。
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8/30 10:16
市営無料駐車場に帰還。
平日で天候が悪くとも半分以上は埋まっている。
ここから再び4時間ほど運転して帰宅。
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