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Yamareco

記録ID: 4652920
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

木曽駒ヶ岳から濃ヶ池を歩く

2022年09月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
7.1km
登り
618m
下り
698m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:17
休憩
0:43
合計
6:00
距離 7.1km 登り 636m 下り 698m
9:10
2
9:12
9:13
8
9:21
12
9:33
9:39
6
10:02
10:12
14
10:26
10:27
75
11:42
44
12:26
12:29
50
13:19
13:28
32
14:00
6
14:06
14:07
5
14:12
14:18
43
15:01
5
15:06
15:10
0
15:10
ゴール地点
どういうわけか、なかなか機能が起動しなくて、途中からスタートでした。
天候 晴れ時々霧
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
月曜日だけど、チケット売り場もバス乗り場も長い列ができて、初発7:15のバスには乗れず、2番目の7:30のバスに乗れた。
前日の日曜は、ものすごい混雑だったとか。
コース状況/
危険箇所等
乗越浄土までの岩の急登は、岩を固定する針金に足を取られないように注意が必要。
濃ヶ池からの登山道は、沢のようなので、岩つたいに。
駒飼ノ池までは、急な道ではしごもあります。1か所、ロープが張ってあってもまっすぐ進みたくなる所があります。右に上がりましょう。
月曜なのに、列ができた。
2022年09月05日 06:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 6:53
月曜なのに、列ができた。
ロープウェイから、ひぐらしの滝と、ロープウェイの影。
2022年09月05日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 7:59
ロープウェイから、ひぐらしの滝と、ロープウェイの影。
すれ違い。
2022年09月05日 08:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 8:00
すれ違い。
日本で一番高いロープウェイの駅。
2022年09月05日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 8:02
日本で一番高いロープウェイの駅。
雄々しい宝剣岳。
2022年09月05日 08:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 8:16
雄々しい宝剣岳。
チングルマの穂。
2022年09月05日 08:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 8:23
チングルマの穂。
南アルプスはまだ見えてました。
2022年09月05日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/5 8:27
南アルプスはまだ見えてました。
富士山と塩見岳。
2022年09月05日 08:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/5 8:27
富士山と塩見岳。
2022年09月05日 08:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 8:30
ミヤマコウゾリナ。
2022年09月05日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 8:41
ミヤマコウゾリナ。
雲がだんだんあがってきた。
2022年09月05日 08:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 8:47
雲がだんだんあがってきた。
イワヒゲ。
2022年09月05日 09:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:02
イワヒゲ。
乗越浄土まであがってきました。
2022年09月05日 09:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:06
乗越浄土まであがってきました。
中岳がみえます。
2022年09月05日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 9:07
中岳がみえます。
馬の背の稜線もしっかり見える。
2022年09月05日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:07
馬の背の稜線もしっかり見える。
伊那前岳。
2022年09月05日 09:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:08
伊那前岳。
石碑。
2022年09月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:12
石碑。
宝剣岳と天狗岩。右奥には三ノ沢岳。
2022年09月05日 09:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:12
宝剣岳と天狗岩。右奥には三ノ沢岳。
今日は、まっすぐ中岳を目指します。
2022年09月05日 09:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:13
今日は、まっすぐ中岳を目指します。
雄大なU字谷の黒川渓谷。氷河が削った谷です。
2022年09月05日 09:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 9:26
雄大なU字谷の黒川渓谷。氷河が削った谷です。
中岳山頂到着。
2022年09月05日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:29
中岳山頂到着。
雲に隠れそうな御嶽。
2022年09月05日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 9:29
雲に隠れそうな御嶽。
ここで、ライチョウのおかあさんと娘に遭遇。
2022年09月05日 09:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/5 9:35
ここで、ライチョウのおかあさんと娘に遭遇。
木曽駒ケ岳めざして。
2022年09月05日 09:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:43
木曽駒ケ岳めざして。
振り返ると、宝剣岳と三ノ沢岳の間に空木岳。
2022年09月05日 09:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:53
振り返ると、宝剣岳と三ノ沢岳の間に空木岳。
山頂の駒ヶ岳神社。
三社あります。木曽側と伊那側の奥社なのかな。
2022年09月05日 09:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 9:58
山頂の駒ヶ岳神社。
三社あります。木曽側と伊那側の奥社なのかな。
見下ろすと、山頂木曽小屋と木曽前岳。
2022年09月05日 09:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 9:59
見下ろすと、山頂木曽小屋と木曽前岳。
イワツメクサ。
ライチョウの好物。
2022年09月05日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 10:01
イワツメクサ。
ライチョウの好物。
一等三角点。
2022年09月05日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 10:04
一等三角点。
馬の背方面へ向かいます。
2022年09月05日 10:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 10:33
馬の背方面へ向かいます。
コマウスユキソウ。固有種。
2022年09月05日 10:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 10:22
コマウスユキソウ。固有種。
花が終わったコケコゴメグサ。
これも、固有種。
2022年09月05日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 10:25
花が終わったコケコゴメグサ。
これも、固有種。
ここでもライチョウの家族と遭遇。
山頂から西駒山荘までの間に、5家族が暮らしているそうだ。
ちなみに、この日、環境庁関係の人に二人お会いした。
2022年09月05日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
9/5 10:53
ここでもライチョウの家族と遭遇。
山頂から西駒山荘までの間に、5家族が暮らしているそうだ。
ちなみに、この日、環境庁関係の人に二人お会いした。
もうヒナもお母さんと同じ大きさ。
クウクウと鳴いていた。
2022年09月05日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
9/5 10:55
もうヒナもお母さんと同じ大きさ。
クウクウと鳴いていた。
コケモモ。
2022年09月05日 11:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:24
コケモモ。
ウラジロナナカマド。
2022年09月05日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:28
ウラジロナナカマド。
シラタマノキ。
2022年09月05日 11:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:29
シラタマノキ。
将棋頭山は左奥。
2022年09月05日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 11:36
将棋頭山は左奥。
濃ヶ池への分岐。
2022年09月05日 11:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 11:38
濃ヶ池への分岐。
ネバリノギラン。
2022年09月05日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:43
ネバリノギラン。

マユミでもツリバナでもない。
三角の実でした。
2022年09月05日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:44

マユミでもツリバナでもない。
三角の実でした。
ウサギギクも綿毛に。
2022年09月05日 11:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:50
ウサギギクも綿毛に。
ミヤマセンキュウ。
2022年09月05日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 11:52
ミヤマセンキュウ。
ミヤマアキノキリンソウ。
2022年09月05日 11:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 11:53
ミヤマアキノキリンソウ。
大きくなったイブキトラノオ。
2022年09月05日 11:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 11:55
大きくなったイブキトラノオ。
アオノツガザクラ。
2022年09月05日 12:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:10
アオノツガザクラ。
濃ヶ池。
氷河期にできた、カールの底です。
紅葉のスポットとして有名。
2022年09月05日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:16
濃ヶ池。
氷河期にできた、カールの底です。
紅葉のスポットとして有名。
稜線には岩がぽつん。
2022年09月05日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:17
稜線には岩がぽつん。
霧が出てきました。
2022年09月05日 12:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 12:23
霧が出てきました。
岩の上に立つ、「黒體竜王」像。
云われはよくわかりません。
2022年09月05日 12:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 12:25
岩の上に立つ、「黒體竜王」像。
云われはよくわかりません。
濃ヶ池を後にします。
ピンクテープがありますが、この景色を見ると、道とは思えない人が大勢。でも、道です。
ドボンしないように、岩づたいに進みます。
2022年09月05日 12:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 12:29
濃ヶ池を後にします。
ピンクテープがありますが、この景色を見ると、道とは思えない人が大勢。でも、道です。
ドボンしないように、岩づたいに進みます。
オヤマリンドウ。
2022年09月05日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:37
オヤマリンドウ。
サクライウズ。別名キタザワブシ。
2022年09月05日 12:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:38
サクライウズ。別名キタザワブシ。
オオヒョウタンボクの実。
毒です。
2022年09月05日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:39
オオヒョウタンボクの実。
毒です。
他の場所のヤマハハコは終わってますが、ここのはまだきれいです。
濃ヶ池の周辺は、残雪が遅くまであるので、花が遅くまで咲いているのです。
2022年09月05日 12:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:44
他の場所のヤマハハコは終わってますが、ここのはまだきれいです。
濃ヶ池の周辺は、残雪が遅くまであるので、花が遅くまで咲いているのです。
モミジバカラマツ。
2022年09月05日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 12:53
モミジバカラマツ。
お花畑。
2022年09月05日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 12:55
お花畑。
クロトウヒレン。
2022年09月05日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:55
クロトウヒレン。
シナノキンバイも咲き残ってました。
2022年09月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 12:56
シナノキンバイも咲き残ってました。
ミソガワソウ。
2022年09月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:56
ミソガワソウ。
タカネヨモギ。
2022年09月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:56
タカネヨモギ。
ヨツバシオガマ。
2022年09月05日 12:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 12:56
ヨツバシオガマ。
シナノオトギリ。
2022年09月05日 13:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 13:00
シナノオトギリ。
2022年09月05日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:01
ウメバチソウ。
2022年09月05日 13:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 13:01
ウメバチソウ。
「伊勢滝」の標識が復活しました。
今までは、朽ち折れた標識だったのですが・・・。
2022年09月05日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:02
「伊勢滝」の標識が復活しました。
今までは、朽ち折れた標識だったのですが・・・。
道も刈り払いされて、歩けるようになりました。
この道を下れば、黒川のU字谷に続きます。
氷河が削ってできた谷です。
2022年09月05日 13:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:02
道も刈り払いされて、歩けるようになりました。
この道を下れば、黒川のU字谷に続きます。
氷河が削ってできた谷です。
今日は駒飼ノ池に上ります。
はしごが3連ほど。
2022年09月05日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:06
今日は駒飼ノ池に上ります。
はしごが3連ほど。
駒飼ノ池到着。
ここもカールの底です。
2022年09月05日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:16
駒飼ノ池到着。
ここもカールの底です。
2022年09月05日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:16
ガンコウランが食べごろ。
2022年09月05日 13:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 13:34
ガンコウランが食べごろ。
ミヤマタネツケバナ。
2022年09月05日 13:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:43
ミヤマタネツケバナ。
トウヤクリンドウ。
2022年09月05日 13:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:52
トウヤクリンドウ。
駒飼ノ池を見下ろせるところまで登ってきました。
2022年09月05日 13:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:53
駒飼ノ池を見下ろせるところまで登ってきました。
乗越浄土までかえってきました。
ヤレヤレ。
2022年09月05日 13:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 13:59
乗越浄土までかえってきました。
ヤレヤレ。
花崗岩がきれいです。
2022年09月05日 14:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 14:10
花崗岩がきれいです。
千畳敷カールの風景。
広大。
2022年09月05日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
9/5 14:16
千畳敷カールの風景。
広大。
お花畑。
もうすぐ草モミジが見られるようになります。
2022年09月05日 14:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 14:25
お花畑。
もうすぐ草モミジが見られるようになります。
振り返った宝剣岳。
2022年09月05日 14:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 14:41
振り返った宝剣岳。
剣ヶ池から見る宝剣岳。
どこかで見た風景。
2022年09月05日 14:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 14:46
剣ヶ池から見る宝剣岳。
どこかで見た風景。
ウラジロナナカマドを入れて。
2022年09月05日 14:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
9/5 14:47
ウラジロナナカマドを入れて。
霧の中に、下界が見えてきました。
今日も、お疲れ様でした。
2022年09月05日 14:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
9/5 14:57
霧の中に、下界が見えてきました。
今日も、お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

どういうわけか、なかなかログがアップできなくて、もうやめようかと思いながら、やっと完了。
紅葉の時期でもない月曜日なのに、チケット買うのもバスに乗るのも、長い列ができてた。紅葉の時期は、どうなるのかな。
嬉しかったのは、濃ヶ池の先に、「伊勢滝」方面への標識が復活したこと。
宮田高原(キャンプ場)から、伊勢滝の先まで歩いたことがある。黒川に沿った長い林道。
この黒川は氷河が削った氷食谷。伊勢滝の近くには避難小屋もある。
伊勢滝の先から、伊那前岳へ登るうどん坂へ、昔はアクセスできたらしいけど、川の橋が流れたまま放置されている。
橋ができて周回できれば、面白いコースになり、利用する人も増えると思うのだけれど、もったいない。
中央アルプスのライチョウ復活作戦。今のところは大成功です。
関係者の皆さんの風にも雨にもめげない行動のたまものです。

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