【1日目】戸隠イースタンキャンプ場のバンガローから出発。朝湘南を出てここまではスムーズに来られた。
0
9/17 9:37
【1日目】戸隠イースタンキャンプ場のバンガローから出発。朝湘南を出てここまではスムーズに来られた。
樹々の間からギザギザとした戸隠山が覗いている。今日これからあそこに行くんだな。
0
9/17 9:39
樹々の間からギザギザとした戸隠山が覗いている。今日これからあそこに行くんだな。
花輪のようなトリカブト。
0
9/17 9:40
花輪のようなトリカブト。
戸隠イースタンキャンプ場の受付棟。登山者用無料駐車場はその向かいだ。
0
9/17 9:41
戸隠イースタンキャンプ場の受付棟。登山者用無料駐車場はその向かいだ。
県道と平行にさかさ川歩道があるのでそれで奥社入口に向かう。
0
9/17 9:43
県道と平行にさかさ川歩道があるのでそれで奥社入口に向かう。
木道を歩いていく。途中念仏池への分岐があるがそちらはすぐに県道に出てしまった。
0
9/17 9:43
木道を歩いていく。途中念仏池への分岐があるがそちらはすぐに県道に出てしまった。
トウキかセンキュウか?
1
9/17 9:44
トウキかセンキュウか?
ツリフネソウ。
0
9/17 9:54
ツリフネソウ。
奥社の参道に出るところ。川沿いのカフェが心地良さそう。
0
9/17 10:09
奥社の参道に出るところ。川沿いのカフェが心地良さそう。
木の大鳥居だ。檜だろうか。
0
9/17 10:09
木の大鳥居だ。檜だろうか。
参道の両側に水路があり、白い花が咲いていた。オオシラヒゲソウらしい。
2
9/17 10:16
参道の両側に水路があり、白い花が咲いていた。オオシラヒゲソウらしい。
苔むした屋根の隋神門。聖地感あるねぇ。
0
9/17 10:21
苔むした屋根の隋神門。聖地感あるねぇ。
樹齢400年のクマスギの並木が続く。
2
9/17 10:23
樹齢400年のクマスギの並木が続く。
JR東日本の大人の休日俱楽部のCMで使われたクマスギの洞とのこと。
2
9/17 10:25
JR東日本の大人の休日俱楽部のCMで使われたクマスギの洞とのこと。
徐々に傾斜が増してくる。
0
9/17 10:29
徐々に傾斜が増してくる。
石段になって途中から左に登山道が延びる。
0
9/17 10:34
石段になって途中から左に登山道が延びる。
戸隠神社奥社登山口。登山ポストがある。
0
9/17 10:35
戸隠神社奥社登山口。登山ポストがある。
八方睨コースの解説もあるが注意書きの最後の「あなたの生命はあなた自身が守ってください」と言うのは重いな。
0
9/17 10:35
八方睨コースの解説もあるが注意書きの最後の「あなたの生命はあなた自身が守ってください」と言うのは重いな。
お社の屋根を透かしてギザギザ尾根が望める。
0
9/17 10:35
お社の屋根を透かしてギザギザ尾根が望める。
登山届記入中。
0
9/17 10:39
登山届記入中。
しめ縄が張ってある。
0
9/17 10:43
しめ縄が張ってある。
いきなり傾斜が増す。
0
9/17 10:48
いきなり傾斜が増す。
また尾根が望める。
0
9/17 11:02
また尾根が望める。
ダイモンジソウかな?
1
9/17 11:03
ダイモンジソウかな?
振り返ると御嶽山が目に入った。標高も高くなってきた。調子良く登ってると暑い。
1
9/17 11:07
振り返ると御嶽山が目に入った。標高も高くなってきた。調子良く登ってると暑い。
アキノキリンソウ。
1
9/17 11:09
アキノキリンソウ。
最初の鎖場。
0
9/17 11:09
最初の鎖場。
この辺りから登山道の路傍にはリンドウが目立つようになる。長野県の県の花らしい。
0
9/17 11:15
この辺りから登山道の路傍にはリンドウが目立つようになる。長野県の県の花らしい。
岩壁が近い。
0
9/17 11:16
岩壁が近い。
H薗先輩が戸隠の岩壁に挑んだことがあるとiEucalyptusさんが話してくれた。
1
9/17 11:17
H薗先輩が戸隠の岩壁に挑んだことがあるとiEucalyptusさんが話してくれた。
鎖を登ると岩壁の基部に出る。
0
9/17 11:19
鎖を登ると岩壁の基部に出る。
右を見ると五十間長屋。
0
9/17 11:19
右を見ると五十間長屋。
五十間長屋と逆の方向が登山道。ゴツゴツした岩肌は火山角礫岩らしい。
0
9/17 11:21
五十間長屋と逆の方向が登山道。ゴツゴツした岩肌は火山角礫岩らしい。
すぐに百間長屋に出た。
0
9/17 11:22
すぐに百間長屋に出た。
お地蔵様。
0
9/17 11:23
お地蔵様。
振り返ると御嶽山に加えて八ヶ岳の峰々も望めるようになってきた。
1
9/17 11:24
振り返ると御嶽山に加えて八ヶ岳の峰々も望めるようになってきた。
遠目に見る百間長屋。背後には飯綱山。
1
9/17 11:25
遠目に見る百間長屋。背後には飯綱山。
ホシガラスの羽根?
0
9/17 11:28
ホシガラスの羽根?
岩に洞があって鎖が一本延びている。鎖でしか登り下りできないので省エネのため割愛。
0
9/17 11:30
岩に洞があって鎖が一本延びている。鎖でしか登り下りできないので省エネのため割愛。
西窟と札が付いている岩屋。ここで小休止。暑くて汗が止まらない。
0
9/17 11:30
西窟と札が付いている岩屋。ここで小休止。暑くて汗が止まらない。
鎖の左上にリングボルトがあった。こう言った所が登られていたのかも。
0
9/17 11:31
鎖の左上にリングボルトがあった。こう言った所が登られていたのかも。
ここから先はヘルメットを着用して臨む。
0
9/17 11:40
ここから先はヘルメットを着用して臨む。
ふと見ると御嶽山の西側に山並みが。北アルプス?
0
9/17 11:41
ふと見ると御嶽山の西側に山並みが。北アルプス?
小槍が付いているから大槍だ。槍ヶ岳を見るのも久し振りだ。ちょっと感動的。
2
9/17 11:41
小槍が付いているから大槍だ。槍ヶ岳を見るのも久し振りだ。ちょっと感動的。
広い沢状の鎖20mと書いてあった所のようだ。
0
9/17 11:41
広い沢状の鎖20mと書いてあった所のようだ。
天狗の露路。省エネのため割愛。
1
9/17 11:43
天狗の露路。省エネのため割愛。
いつも湿っているとルート図に書かれていたが今日は乾いている。ボコボコとした岩が取れそうで取れない。
0
9/17 11:46
いつも湿っているとルート図に書かれていたが今日は乾いている。ボコボコとした岩が取れそうで取れない。
6m程登ってトラバース。
0
9/17 11:46
6m程登ってトラバース。
でまた登る。
0
9/17 11:47
でまた登る。
登ると2〜3畳のテラス。西側を見ると西岳。
1
9/17 11:48
登ると2〜3畳のテラス。西側を見ると西岳。
飯綱山の向こうは浅間から四阿の山並みだろうか。その向こうは八ヶ岳だろう。
0
9/17 11:49
飯綱山の向こうは浅間から四阿の山並みだろうか。その向こうは八ヶ岳だろう。
10m鎖場。
0
9/17 11:50
10m鎖場。
しばし平坦路。
0
9/17 11:52
しばし平坦路。
泥付きっぽいがこれが見返り岩かな。振り返るのを忘れてしまったが。
0
9/17 11:53
泥付きっぽいがこれが見返り岩かな。振り返るのを忘れてしまったが。
岩の脇をちょっと窮屈に抜けていく。でかい芋虫が。
0
9/17 11:54
岩の脇をちょっと窮屈に抜けていく。でかい芋虫が。
ちょっとしたテラス。
0
9/17 11:56
ちょっとしたテラス。
胸突きの札。胸突岩の入口のようだ。
0
9/17 11:56
胸突きの札。胸突岩の入口のようだ。
胸突岩の15m鎖場下部。
0
9/17 11:58
胸突岩の15m鎖場下部。
中間部。浮いている岩もあった。
0
9/17 12:01
中間部。浮いている岩もあった。
最上部を登る13Kさんをスマホで撮影するiEucalyptusさん。
1
9/17 12:03
最上部を登る13Kさんをスマホで撮影するiEucalyptusさん。
青空のバックが良いですね。
1
9/17 12:03
青空のバックが良いですね。
そして蟻の塔渡りが見えて来た。
0
9/17 12:04
そして蟻の塔渡りが見えて来た。
ここでは僕が先行してiEucalyptusさんに撮って貰う。
1
9/17 12:04
ここでは僕が先行してiEucalyptusさんに撮って貰う。
ラスト、iEucalyptusさん。
0
9/17 12:05
ラスト、iEucalyptusさん。
蟻の塔渡り。きちんとした案内板もある。エスケープルートもあると言うが…。
1
9/17 12:05
蟻の塔渡り。きちんとした案内板もある。エスケープルートもあると言うが…。
記念撮影?
2
9/17 12:06
記念撮影?
まだ序の口です。50cm位の幅のナイフリッジが20m続く。
2
9/17 12:08
まだ序の口です。50cm位の幅のナイフリッジが20m続く。
え?下の鎖がエスケープルート?あっちの方が相当怖いよ。
1
9/17 12:09
え?下の鎖がエスケープルート?あっちの方が相当怖いよ。
いよいよ蟻の塔渡り。
1
9/17 12:09
いよいよ蟻の塔渡り。
最初のうちは歩いて行くが。
2
9/17 12:10
最初のうちは歩いて行くが。
一旦手を突くとなかなか姿勢を元に戻せなくなる。
2
9/17 12:11
一旦手を突くとなかなか姿勢を元に戻せなくなる。
渡りきったiEucalyptusさんが撮ってくれた。登り基調なのでしこ踏んでるように見える。逆回りだとここが下りになり難度が高くなるとのこと。
2
9/17 12:12
渡りきったiEucalyptusさんが撮ってくれた。登り基調なのでしこ踏んでるように見える。逆回りだとここが下りになり難度が高くなるとのこと。
振り返ると大絶景だ。
2
9/17 12:12
振り返ると大絶景だ。
こちらは剣の刃渡りのようだ。リッジから少し下のスタンスを使うと歩きやすい。
1
9/17 12:13
こちらは剣の刃渡りのようだ。リッジから少し下のスタンスを使うと歩きやすい。
一番の危険個所は抜けた。
0
9/17 12:15
一番の危険個所は抜けた。
ちょっと離れて見た方がナイフリッジ感が際立つ。
1
9/17 12:19
ちょっと離れて見た方がナイフリッジ感が際立つ。
再び10m位の鎖場。斜度はきついけれどもう麻痺してるな。
0
9/17 12:22
再び10m位の鎖場。斜度はきついけれどもう麻痺してるな。
八方睨ピークに出た。
0
9/17 12:23
八方睨ピークに出た。
ここまで来て漸く戸隠富士、高妻山が望める。まだまだ高いなぁ。
1
9/17 12:25
ここまで来て漸く戸隠富士、高妻山が望める。まだまだ高いなぁ。
八方睨は広いので小休止適地なり。
0
9/17 12:26
八方睨は広いので小休止適地なり。
明日はあそこを目指す。
0
9/17 12:28
明日はあそこを目指す。
こちらは西岳方面。上級者ルートって道標に書いてあるがこれまで以上?
0
9/17 12:29
こちらは西岳方面。上級者ルートって道標に書いてあるがこれまで以上?
θを持ってウルトラマンになります。
1
9/17 12:30
θを持ってウルトラマンになります。
パノラマ写真
0
9/17 12:31
パノラマ写真
そろそろ先を目指しましょう。
0
9/17 12:36
そろそろ先を目指しましょう。
八方睨から約10分歩いた。標識がある。
0
9/17 12:45
八方睨から約10分歩いた。標識がある。
ここが戸隠山の山頂だ。
0
9/17 12:45
ここが戸隠山の山頂だ。
1904mの山頂標識と一緒に。
1
9/17 12:45
1904mの山頂標識と一緒に。
高妻山を望みながら更に進む。
0
9/17 12:46
高妻山を望みながら更に進む。
鎖も何もない岩壁の縁。ずっと覗き状態だ。
0
9/17 12:50
鎖も何もない岩壁の縁。ずっと覗き状態だ。
何か指さしている?実に楽しそう。
0
9/17 12:50
何か指さしている?実に楽しそう。
上部岩壁。
0
9/17 12:53
上部岩壁。
まだまだ覗きは続く。
0
9/17 12:55
まだまだ覗きは続く。
下を見ると奥社参道がくっきりと解る。茶色い社殿の屋根も一部見える。
0
9/17 12:56
下を見ると奥社参道がくっきりと解る。茶色い社殿の屋根も一部見える。
地味にアップダウンがあります。
0
9/17 13:05
地味にアップダウンがあります。
ダケカンバ。
0
9/17 13:06
ダケカンバ。
ここは日差しを避けられて涼風も吹いている。いやぁ、ずっと暑かった。
1
9/17 13:08
ここは日差しを避けられて涼風も吹いている。いやぁ、ずっと暑かった。
こんな尾根なので展望もあちらこちらで楽しめる。
0
9/17 13:28
こんな尾根なので展望もあちらこちらで楽しめる。
下を覗くと稜線に谷が深く刻まれている。
0
9/17 13:29
下を覗くと稜線に谷が深く刻まれている。
九頭竜山に到着。
1
9/17 13:32
九頭竜山に到着。
八ヶ岳の向こうに富士山らしいのが見えたのだけれど写真だと全然解らないな。
1
9/17 13:35
八ヶ岳の向こうに富士山らしいのが見えたのだけれど写真だと全然解らないな。
白い花。ハッカのような匂いがする。
0
9/17 13:47
白い花。ハッカのような匂いがする。
久々の鎖場。
0
9/17 13:50
久々の鎖場。
西側の展望。白馬岳から不帰の嶮が望める。
2
9/17 13:56
西側の展望。白馬岳から不帰の嶮が望める。
コニーデ型二重式火山の黒姫山。
2
9/17 14:01
コニーデ型二重式火山の黒姫山。
高妻山。近寄ると益々鋭くて高い。
1
9/17 14:06
高妻山。近寄ると益々鋭くて高い。
避難小屋が見えて来た。一不動だ。
0
9/17 14:25
避難小屋が見えて来た。一不動だ。
避難小屋の中。ネズミが出るかも。
0
9/17 14:26
避難小屋の中。ネズミが出るかも。
さあ下りますか。
0
9/17 14:27
さあ下りますか。
ちょっと下ると最初の水場、氷清水。名前の通り冷たい水で美味い!顔を洗うと気持ちの好いこと!
0
9/17 14:37
ちょっと下ると最初の水場、氷清水。名前の通り冷たい水で美味い!顔を洗うと気持ちの好いこと!
数分で帯岩のトラバース。落ちたら大変だよ。
1
9/17 14:42
数分で帯岩のトラバース。落ちたら大変だよ。
そして沢沿いのルートになり鎖の下降もある。
0
9/17 14:51
そして沢沿いのルートになり鎖の下降もある。
下りきって大洞川を渡る橋だがこのように壊れているので下流側を渡渉。これまでも何回か渡渉があった。
0
9/17 15:21
下りきって大洞川を渡る橋だがこのように壊れているので下流側を渡渉。これまでも何回か渡渉があった。
ここから牧場ゾーン。
0
9/17 15:24
ここから牧場ゾーン。
陽の高いうちに帰って来られた。
0
9/17 15:27
陽の高いうちに帰って来られた。
牛さんも長閑に過ごしている。バンガローに戻って戸隠神告げ温泉へ。
0
9/17 15:31
牛さんも長閑に過ごしている。バンガローに戻って戸隠神告げ温泉へ。
【2日目】3:30に起床。テントじゃないから撤収もない。30分早かったかも。でも5時になって明るくなりだしたので出発。
1
9/18 5:00
【2日目】3:30に起床。テントじゃないから撤収もない。30分早かったかも。でも5時になって明るくなりだしたので出発。
牧場の中の小径を歩いて行く。
0
9/18 5:07
牧場の中の小径を歩いて行く。
黒姫山と飯綱山の間に見えるのは飯山の方の山並みか?
2
9/18 5:15
黒姫山と飯綱山の間に見えるのは飯山の方の山並みか?
当初計画では一不動からにしていたけれど昨日歩いた感じでは弥勒尾根の方が良さそうなのでそちらからに変更。
0
9/18 5:18
当初計画では一不動からにしていたけれど昨日歩いた感じでは弥勒尾根の方が良さそうなのでそちらからに変更。
弥勒尾根入口。この後大洞川の渡渉があるが渡渉はその一度だけ。
0
9/18 5:21
弥勒尾根入口。この後大洞川の渡渉があるが渡渉はその一度だけ。
ブナ仙人とのこと。
0
9/18 5:46
ブナ仙人とのこと。
急登と段を繰り返しながら登って行く。
0
9/18 5:52
急登と段を繰り返しながら登って行く。
檜のトンネル。
0
9/18 5:54
檜のトンネル。
ここも檜のトンネル。
0
9/18 6:03
ここも檜のトンネル。
この急登部にはロープが張ってある。一不動のルートより手厚いね。
0
9/18 6:07
この急登部にはロープが張ってある。一不動のルートより手厚いね。
ガスが濃くなってきた。
0
9/18 6:24
ガスが濃くなってきた。
ガスを透かして尾根が見える。
0
9/18 6:48
ガスを透かして尾根が見える。
向こうには青空も見えるけれど。
0
9/18 6:50
向こうには青空も見えるけれど。
しばし展望を楽しむ。
0
9/18 6:52
しばし展望を楽しむ。
牧場が一望できる。池は古池かな?
0
9/18 6:52
牧場が一望できる。池は古池かな?
ママコナかな?
1
9/18 6:56
ママコナかな?
アキノキリンソウ。
1
9/18 7:12
アキノキリンソウ。
五地蔵山も近いかも。
0
9/18 7:23
五地蔵山も近いかも。
昨日も見たハッカの匂いのする白い花。
1
9/18 7:25
昨日も見たハッカの匂いのする白い花。
五地蔵山に出た。山頂標識は無いが六弥勒がある。
0
9/18 7:28
五地蔵山に出た。山頂標識は無いが六弥勒がある。
今日の登山道も多くのリンドウに出逢えた。
1
9/18 7:33
今日の登山道も多くのリンドウに出逢えた。
七薬師。
0
9/18 7:37
七薬師。
八観音。
0
9/18 7:59
八観音。
少し雨が落ちて来たのでレインジャケットを羽織る。
0
9/18 8:11
少し雨が落ちて来たのでレインジャケットを羽織る。
九勢至。
0
9/18 8:16
九勢至。
この辺りは風が強く吹いていた。
0
9/18 8:26
この辺りは風が強く吹いていた。
雨も止んでいるのでレインジャケットを脱ぐ。この後最後の急登になるので丁度良い所で小休止した。
0
9/18 8:46
雨も止んでいるのでレインジャケットを脱ぐ。この後最後の急登になるので丁度良い所で小休止した。
リンドウとヤブヘビイチゴ。
0
9/18 8:50
リンドウとヤブヘビイチゴ。
ちょっと岩っぽくなってきた。戸隠山とは全く違う岩質だ。
0
9/18 8:51
ちょっと岩っぽくなってきた。戸隠山とは全く違う岩質だ。
浮いている岩も多い。
0
9/18 8:57
浮いている岩も多い。
ちょっと陽が射す。
0
9/18 8:58
ちょっと陽が射す。
ツガザクラ?
1
9/18 9:05
ツガザクラ?
平坦になった。山頂域に出た感じだ。
0
9/18 9:08
平坦になった。山頂域に出た感じだ。
十阿弥陀に出会う。でも山頂標識は未だ無い。
0
9/18 9:13
十阿弥陀に出会う。でも山頂標識は未だ無い。
この先は大岩ゴロゴロ。ひん岩と言うらしい。
0
9/18 9:14
この先は大岩ゴロゴロ。ひん岩と言うらしい。
高妻山山頂に到着。
1
9/18 9:22
高妻山山頂に到着。
手書きの山頂標識もあり。
1
9/18 9:25
手書きの山頂標識もあり。
満面の笑み。
0
9/18 9:26
満面の笑み。
パノラマ写真
0
9/18 9:27
パノラマ写真
計画では乙妻までも考えていたけれどこんな天候なので高妻で引き返すことにした。山頂には10人近くがいたけれど乙妻に足を向けたのは1人だけだった。
0
9/18 9:38
計画では乙妻までも考えていたけれどこんな天候なので高妻で引き返すことにした。山頂には10人近くがいたけれど乙妻に足を向けたのは1人だけだった。
山頂の青銅製宝剣に再会。
0
9/18 9:42
山頂の青銅製宝剣に再会。
裏面を見ると「奉納戸隠御裏山」とあり文久二年と銘がある。3つに分割されたものを山頂で組み上げたようだが大変なものだ。
1
9/18 9:43
裏面を見ると「奉納戸隠御裏山」とあり文久二年と銘がある。3つに分割されたものを山頂で組み上げたようだが大変なものだ。
下りも結構大変。
0
9/18 9:51
下りも結構大変。
しかも登りも地味にある。
0
9/18 10:22
しかも登りも地味にある。
六弥勒まで戻って来た。後は弥勒尾根を下るだけだ。
0
9/18 10:52
六弥勒まで戻って来た。後は弥勒尾根を下るだけだ。
ガス晴れないなぁ。
0
9/18 11:09
ガス晴れないなぁ。
ナナカマドの赤い実。紅葉までは未だ時間が掛かりそうだ。
0
9/18 11:24
ナナカマドの赤い実。紅葉までは未だ時間が掛かりそうだ。
牧場まで1時間とのこと。
0
9/18 11:26
牧場まで1時間とのこと。
ブナにぎっしりとキノコが生えている。小人の家のようだが13Kさんによるとこれはブナの生命が尽きかけている証とのことだ。
1
9/18 11:30
ブナにぎっしりとキノコが生えている。小人の家のようだが13Kさんによるとこれはブナの生命が尽きかけている証とのことだ。
ガスの下に来たようで遠く飯山方面の山々が見えて来た。
0
9/18 11:36
ガスの下に来たようで遠く飯山方面の山々が見えて来た。
もう牧場だ。
0
9/18 12:04
もう牧場だ。
大洞川の水で顔を洗う。生き返るなぁ。
0
9/18 12:04
大洞川の水で顔を洗う。生き返るなぁ。
牧場です。
0
9/18 12:09
牧場です。
昨日登った戸隠山。
0
9/18 12:13
昨日登った戸隠山。
ちょうど今週末は信越五岳トレイルランニングレースがやられている。昨日は100mileで今日は100kmとか。ランナーが一人走って来たので拍手で応援。
0
9/18 12:19
ちょうど今週末は信越五岳トレイルランニングレースがやられている。昨日は100mileで今日は100kmとか。ランナーが一人走って来たので拍手で応援。
牧場入口にある登山ポスト。
0
9/18 12:28
牧場入口にある登山ポスト。
山の安全かわら版は役に立つ情報が多く記述されていた。
0
9/18 12:28
山の安全かわら版は役に立つ情報が多く記述されていた。
駐車場に戻ってきました。2日間お疲れ様でした。
0
9/18 12:40
駐車場に戻ってきました。2日間お疲れ様でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する