いよいよ出発。戸蔦別川林道の車止めの脇から先に進む。このすぐ手前までJさんに送っていだたき,その場の林道上にテントを張って前泊した。
0
いよいよ出発。戸蔦別川林道の車止めの脇から先に進む。このすぐ手前までJさんに送っていだたき,その場の林道上にテントを張って前泊した。
戸蔦別川林道の車止めから20分歩いてエサオマンの林道が分かれる地点に来た。戸蔦別川,エサオマントッタベツ川の合流点のすぐ手前。これを左にとって行く。道は明瞭だが,藪が両側から迫ってきている。
0
8/5 5:26
戸蔦別川林道の車止めから20分歩いてエサオマンの林道が分かれる地点に来た。戸蔦別川,エサオマントッタベツ川の合流点のすぐ手前。これを左にとって行く。道は明瞭だが,藪が両側から迫ってきている。
エサオマンの林道。道ははっきりしているが,車は通れそうにない。
0
エサオマンの林道。道ははっきりしているが,車は通れそうにない。
エサオマンの林道終点から間もなく入渓する。笹の中の道もあるが,沢に入ったらしばらくはこんな感じの沢歩き。
0
8/5 6:20
エサオマンの林道終点から間もなく入渓する。笹の中の道もあるが,沢に入ったらしばらくはこんな感じの沢歩き。
きれいな滝が出てきた。水流の左沿いに登った。水量が少ないからいいけど,増えたら通過は困難になるだろうと想像する。
0
8/5 7:04
きれいな滝が出てきた。水流の左沿いに登った。水量が少ないからいいけど,増えたら通過は困難になるだろうと想像する。
遠くにエサオマントッタベツ岳,北東カール,札内ジャンクションピークが見えている。水量が少なくて助かった。
0
8/5 8:19
遠くにエサオマントッタベツ岳,北東カール,札内ジャンクションピークが見えている。水量が少なくて助かった。
おー,すごい。壁だわ!気分が高まる。
0
8/5 8:22
おー,すごい。壁だわ!気分が高まる。
997m二俣に着いた。
0
8/5 9:14
997m二俣に着いた。
北東カールが覗いている。中央の窪んだ所の右側がエサオマントッタベツ岳のピーク。この辺りはまだ傾斜が緩い。
0
8/5 9:57
北東カールが覗いている。中央の窪んだ所の右側がエサオマントッタベツ岳のピーク。この辺りはまだ傾斜が緩い。
北東カールの壁も徐々に大きく見えだす。期待と不安が高まる。
0
8/5 10:16
北東カールの壁も徐々に大きく見えだす。期待と不安が高まる。
傾斜がきつくなり始めて二段の大きな滝が現れた。これは右側(左岸)に巻道がある。
0
8/5 10:42
傾斜がきつくなり始めて二段の大きな滝が現れた。これは右側(左岸)に巻道がある。
その巻道。
0
8/5 10:43
その巻道。
高巻いて滝の落ち口付近に出る。
0
8/5 10:50
高巻いて滝の落ち口付近に出る。
少しして300mのナメ滝が出てきた。壮観だ。大した傾斜ではないように見えるが,登ってみると滑落は許されない斜度だと感じる。
0
8/5 10:58
少しして300mのナメ滝が出てきた。壮観だ。大した傾斜ではないように見えるが,登ってみると滑落は許されない斜度だと感じる。
ナメ滝を少し登った所。
0
8/5 11:09
ナメ滝を少し登った所。
長い滑滝を過ぎると,北東カールへの入口が見えた。
0
8/5 11:25
長い滑滝を過ぎると,北東カールへの入口が見えた。
いよいよ北東カールに飛び出るぞ。
0
8/5 11:31
いよいよ北東カールに飛び出るぞ。
ヤッター,開けた。北東カール到着ー。壁がすごい迫力で迫ってくる。圧倒された。
0
8/5 11:32
ヤッター,開けた。北東カール到着ー。壁がすごい迫力で迫ってくる。圧倒された。
これどこから稜線に上がるんだとプレッシャーがかかる。
0
8/5 12:04
これどこから稜線に上がるんだとプレッシャーがかかる。
どこにも弱点がないように思える。
0
8/5 12:04
どこにも弱点がないように思える。
事前に調べていたが,北東カール全体を正面に見て左手寄りに計画したルートがある。地形図とコンパスで方向を定めて進んだら雪渓があるこの光景が目に入った。(カールの底からは札内JPもエサオマンも目視はできない)
0
8/5 12:14
事前に調べていたが,北東カール全体を正面に見て左手寄りに計画したルートがある。地形図とコンパスで方向を定めて進んだら雪渓があるこの光景が目に入った。(カールの底からは札内JPもエサオマンも目視はできない)
カールを左にトラバースぎみに進むと目指す沢の目印があった。
0
8/5 12:24
カールを左にトラバースぎみに進むと目指す沢の目印があった。
目指す沢を詰める途中から下を振り返った所。
0
8/5 12:42
目指す沢を詰める途中から下を振り返った所。
エサオマンへのピストンに出発すると,右手に北東カールに切れ落ちるルンゼが幾つか目に飛び込んでくる。垂直かと思うすごい傾斜で
0
8/5 14:04
エサオマンへのピストンに出発すると,右手に北東カールに切れ落ちるルンゼが幾つか目に飛び込んでくる。垂直かと思うすごい傾斜で
札内分岐(札内JP)からエサオマントッタベツ岳を望む。
0
8/5 14:07
札内分岐(札内JP)からエサオマントッタベツ岳を望む。
札内岳かな。
0
8/5 14:18
札内岳かな。
エサオマンのピークから下を覗いてみると,遥か下に登ってきたエサオマントッタベツ川が。登った沢をこういうアングルから眺めるのもいい。
0
8/5 14:48
エサオマンのピークから下を覗いてみると,遥か下に登ってきたエサオマントッタベツ川が。登った沢をこういうアングルから眺めるのもいい。
帰る途中で北東カールが見下ろせた。このルンぜを詰めてくる人が多いんだろうが,すごい傾斜で怖い。
0
8/5 15:09
帰る途中で北東カールが見下ろせた。このルンぜを詰めてくる人が多いんだろうが,すごい傾斜で怖い。
札内分岐(札内JP)あたりからエサオマントッタベツ岳を振り返る。
0
8/5 15:22
札内分岐(札内JP)あたりからエサオマントッタベツ岳を振り返る。
札内JPで日が暮れてくる。遠くにカムエクが見える。
0
8/5 17:37
札内JPで日が暮れてくる。遠くにカムエクが見える。
やはりカムエクは存在感が強い。
0
8/5 17:45
やはりカムエクは存在感が強い。
エサオマントッタベツ岳の左後方遠くに幌尻岳が見える。まだ登っていないんで早く行きたい。
0
8/5 17:45
エサオマントッタベツ岳の左後方遠くに幌尻岳が見える。まだ登っていないんで早く行きたい。
幌尻岳と夕陽がすごい。
0
8/5 18:30
幌尻岳と夕陽がすごい。
いやー感動的だわ!
0
8/5 18:31
いやー感動的だわ!
光の加減で次々とイメージが変わる。
0
8/5 18:37
光の加減で次々とイメージが変わる。
札内岳と十勝幌尻岳
0
8/5 18:37
札内岳と十勝幌尻岳
札内JPでテントを撤収して出発の準備。ガスっている。雨具を着て出発だ。
出発後しばらくして稜線の十勝側に誘いこまれて大変難儀した。写真は撮る余裕などなかった。
0
札内JPでテントを撤収して出発の準備。ガスっている。雨具を着て出発だ。
出発後しばらくして稜線の十勝側に誘いこまれて大変難儀した。写真は撮る余裕などなかった。
踏み跡を見失って苦しんだ時から解放されて1760mピーク。このピークから進行方向を望む。見えているのは右に1800m台ピーク,その奥にナメワッカ分岐(多分見えていない),弧を描いて左寄りに1855mピーク。1800mピークに向けて穏やかそうな斜面に見えるが,行ってみれば這松地獄だ。左の奥にはカムエクも覗いている。
0
8/6 6:49
踏み跡を見失って苦しんだ時から解放されて1760mピーク。このピークから進行方向を望む。見えているのは右に1800m台ピーク,その奥にナメワッカ分岐(多分見えていない),弧を描いて左寄りに1855mピーク。1800mピークに向けて穏やかそうな斜面に見えるが,行ってみれば這松地獄だ。左の奥にはカムエクも覗いている。
さっきの写真の左側の光景。藪は地獄だが景色はいい。
0
8/6 6:49
さっきの写真の左側の光景。藪は地獄だが景色はいい。
ほぼ同じ位置からカムエクをズームで。
0
8/6 6:49
ほぼ同じ位置からカムエクをズームで。
稜線に岩が目立ってきた。這松の藪こぎから解放されることが多くなってきた。
0
8/6 10:00
稜線に岩が目立ってきた。這松の藪こぎから解放されることが多くなってきた。
0
8/6 10:08
0
8/6 10:38
1791ピークへの登りから春別岳を振り返って見上げる。
0
1791ピークへの登りから春別岳を振り返って見上げる。
これから登る1917mピークを見上げる(コルの少し手前から)。標高差は170mほど,本州の一般登山道では何でもない高低差だが,日高の藪の中ではとてつもなく高く圧迫感を感じる。
0
8/6 12:02
これから登る1917mピークを見上げる(コルの少し手前から)。標高差は170mほど,本州の一般登山道では何でもない高低差だが,日高の藪の中ではとてつもなく高く圧迫感を感じる。
かと思えば可憐な花が・・・
0
8/6 12:09
かと思えば可憐な花が・・・
苦しみながら1917m峰ピークに到着。
0
8/6 13:07
苦しみながら1917m峰ピークに到着。
テント場もある楽園みたいなピークだ。
0
8/6 13:07
テント場もある楽園みたいなピークだ。
0
8/6 13:24
ヒグマの糞。これはこの稜線の至る所で見かけた。もっと多量の糞があった場所もあり,その度にギョッとする。
0
8/6 14:06
ヒグマの糞。これはこの稜線の至る所で見かけた。もっと多量の糞があった場所もあり,その度にギョッとする。
1770m台ピーク過ぎから左手にガスに透けて雪渓が見え出した。九ノ沢カールだな。今日の目的地1732mコルが近いぞ。
0
8/6 14:09
1770m台ピーク過ぎから左手にガスに透けて雪渓が見え出した。九ノ沢カールだな。今日の目的地1732mコルが近いぞ。
1732mコルに下りてきた。今日はここで泊まる。
0
1732mコルに下りてきた。今日はここで泊まる。
九ノ沢カールに水取りに下る。お花畑がきれいだった。
0
8/6 15:01
九ノ沢カールに水取りに下る。お花畑がきれいだった。
いやー,美しい。地獄から解放されるとはこのことだ。
0
8/6 15:04
いやー,美しい。地獄から解放されるとはこのことだ。
見入ってしまう。
0
8/6 15:04
見入ってしまう。
九ノ沢カールの雪渓を見上げる。雪渓の下は大きな岩が堆積して水は取れない。下りたくないが仕方ない。岩が折り重なり両側からブッシュが迫る狭い涸れ沢を下っていった。
0
8/6 15:07
九ノ沢カールの雪渓を見上げる。雪渓の下は大きな岩が堆積して水は取れない。下りたくないが仕方ない。岩が折り重なり両側からブッシュが迫る狭い涸れ沢を下っていった。
水場。岩が重なる細い涸沢を下ると右岸側から水音が聞こえてきたんで草地をわずかにトラバースしたらこの場所に出た。好天が続いているにも関わらず水量は豊富だった。水場に出た時の喜びって大きい。
0
水場。岩が重なる細い涸沢を下ると右岸側から水音が聞こえてきたんで草地をわずかにトラバースしたらこの場所に出た。好天が続いているにも関わらず水量は豊富だった。水場に出た時の喜びって大きい。
翌朝テント撤収後の1732mコル。テント1張り分はある。
0
8/7 4:28
翌朝テント撤収後の1732mコル。テント1張り分はある。
翌朝,1903m峰への登りから九ノ沢カールを見下ろす。カールの雪渓下を右に寄った所が水取した小沢
0
8/7 5:03
翌朝,1903m峰への登りから九ノ沢カールを見下ろす。カールの雪渓下を右に寄った所が水取した小沢
1903m峰,ジャンクションに着いた所から見たところ。時間の関係で行けなかった。
0
8/7 5:31
1903m峰,ジャンクションに着いた所から見たところ。時間の関係で行けなかった。
1903峰ジャンクションから眺めたピラミッドピーク(左手前),中央遠方の顕著な峰は1839峰かな。
0
8/7 5:31
1903峰ジャンクションから眺めたピラミッドピーク(左手前),中央遠方の顕著な峰は1839峰かな。
カムイエクウチカウシ山が神々しくそそり立つ。
0
8/7 5:31
カムイエクウチカウシ山が神々しくそそり立つ。
振り返って歩いてきた稜線。
0
8/7 5:32
振り返って歩いてきた稜線。
中央より右寄りにエサオマントッタベツ岳の尖がりと札内分岐も見える。辛い道のりだ。
0
8/7 5:32
中央より右寄りにエサオマントッタベツ岳の尖がりと札内分岐も見える。辛い道のりだ。
左端エサオマン,その右に札内分岐,右端が札内岳。
0
8/7 5:32
左端エサオマン,その右に札内分岐,右端が札内岳。
左奥には幌尻岳
0
8/7 5:37
左奥には幌尻岳
さてカムエクの登りまで一旦コルに下る。ここで稜線の左側にお花畑が出てきて,踏み跡はこの中を通っていた。(藪ではないが)「こんな楽な藪があったんだ」と笑いながら下ったのが強く印象に残る。
0
8/7 5:46
さてカムエクの登りまで一旦コルに下る。ここで稜線の左側にお花畑が出てきて,踏み跡はこの中を通っていた。(藪ではないが)「こんな楽な藪があったんだ」と笑いながら下ったのが強く印象に残る。
0
8/7 5:48
0
8/7 5:48
0
8/7 5:49
0
8/7 5:49
0
8/7 5:49
0
8/7 5:50
1730mコルまでの道が這松を避けてトラバースしているのがわかる。札内分岐からのは地獄のトラバース,ここは天国のトラバースだ。
0
1730mコルまでの道が這松を避けてトラバースしているのがわかる。札内分岐からのは地獄のトラバース,ここは天国のトラバースだ。
コルからカムエクへの長い登りにきた。また厳しい這松の藪漕ぎが始まる。もう肘の関節が痛くてたまらない。曲げた肘の角度を固定して動かさず,体重移動で這松を押しのけるようなやり方がわかってきた。と言うか痛みを抑えるにはそうするしかなかった。
0
8/7 6:09
コルからカムエクへの長い登りにきた。また厳しい這松の藪漕ぎが始まる。もう肘の関節が痛くてたまらない。曲げた肘の角度を固定して動かさず,体重移動で這松を押しのけるようなやり方がわかってきた。と言うか痛みを抑えるにはそうするしかなかった。
0
8/7 6:51
カムエクの登りから八ノ沢の沢筋を見下ろす。
0
8/7 6:52
カムエクの登りから八ノ沢の沢筋を見下ろす。
0
8/7 7:02
向こうの景色が目に入ってきた。やった,ついにカムエク頂上到着。三人で握手,図らずも熱いものがこみ上げてきた。
0
8/7 7:22
向こうの景色が目に入ってきた。やった,ついにカムエク頂上到着。三人で握手,図らずも熱いものがこみ上げてきた。
振り返って北方向の歩いてきた稜線,1903m峰が眼下になった。中央左寄りにエサオマントッタベツ岳の尖り,その右が札内JP,右端が札内岳か。
0
8/7 7:23
振り返って北方向の歩いてきた稜線,1903m峰が眼下になった。中央左寄りにエサオマントッタベツ岳の尖り,その右が札内JP,右端が札内岳か。
少し左に視野を移すと1917m峰も眼下に。遠方の左に幌尻岳にガスがかかっている。
0
8/7 7:23
少し左に視野を移すと1917m峰も眼下に。遠方の左に幌尻岳にガスがかかっている。
ピークから南西方向の尾根を見る。
0
8/7 7:23
ピークから南西方向の尾根を見る。
頂上から八ノ沢カールを見下ろす。
0
8/7 7:56
頂上から八ノ沢カールを見下ろす。
八ノ沢カールの少し下に水場があった。
0
8/7 8:57
八ノ沢カールの少し下に水場があった。
巻道も含めてとにかく左岸にルートはある。
0
巻道も含めてとにかく左岸にルートはある。
滝を下ってから見上げたところ。すべて道は左岸側を巻いている。
0
8/7 9:23
滝を下ってから見上げたところ。すべて道は左岸側を巻いている。
沢の側壁からも滝が落ちてきている。
0
8/7 10:21
沢の側壁からも滝が落ちてきている。
下ってくると気温が上がって暑い。対岸の沢に雪渓が残っていて,冷たい風が吹き下ろし八ノ沢本流に吹き込む。天然のクーラーだとしばし涼んだが,寒すぎて長居できず。
0
8/7 11:12
下ってくると気温が上がって暑い。対岸の沢に雪渓が残っていて,冷たい風が吹き下ろし八ノ沢本流に吹き込む。天然のクーラーだとしばし涼んだが,寒すぎて長居できず。
振り返ると八ノ沢カールの壁が見えた。
0
8/7 11:16
振り返ると八ノ沢カールの壁が見えた。
八ノ沢出会いのテント場
0
8/7 12:37
八ノ沢出会いのテント場
0
8/7 12:58
0
8/7 13:35
珍しく赤布があった。
0
8/7 14:08
珍しく赤布があった。
0
七ノ沢出合が近付いた。
0
8/7 14:41
七ノ沢出合が近付いた。
0
8/7 15:05
林道が長い。
0
8/7 15:43
林道が長い。
コイカクシュサツナイ岳への登山口(札内二股橋のたもとから)
0
8/7 16:52
コイカクシュサツナイ岳への登山口(札内二股橋のたもとから)
コイカクシュサツナイ川の奥に見えた尖塔のような山は1643m峰かな。行きたかったがそんなゆとりはなかったけど。
0
8/7 16:52
コイカクシュサツナイ川の奥に見えた尖塔のような山は1643m峰かな。行きたかったがそんなゆとりはなかったけど。
下山時にダニに刺されて14日目に左肘辺りが熱をもって腫れあがり,皮膚科で三種混合抗生物質を注射して二日目の写真。これで腫れがかなり治まってきたところ。
0
8/23 20:36
下山時にダニに刺されて14日目に左肘辺りが熱をもって腫れあがり,皮膚科で三種混合抗生物質を注射して二日目の写真。これで腫れがかなり治まってきたところ。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する