折立キャンプ場からスタート。松本の家を8時出発、11時到着。
0
9/28 11:35
折立キャンプ場からスタート。松本の家を8時出発、11時到着。
小雨のなかをひたすら登る。何度も歩いている道なので、今日は景色が見えなくても問題なし。
0
9/28 12:35
小雨のなかをひたすら登る。何度も歩いている道なので、今日は景色が見えなくても問題なし。
1時間ちょっとで青淵三角点。
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9/28 12:44
1時間ちょっとで青淵三角点。
太郎平名物?の完璧歩道(階段)。
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9/28 13:21
太郎平名物?の完璧歩道(階段)。
2時間45分で太郎平に到着。折立から標高差ジャスト1000m。
0
9/28 14:20
2時間45分で太郎平に到着。折立から標高差ジャスト1000m。
そこそこ濡れたけれど、余裕。
0
9/28 14:21
そこそこ濡れたけれど、余裕。
チェックイン。1万1000円は今となっては、ちょっと安すぎる。しかも個室料金なしで今回はなんと個室!
0
9/28 15:21
チェックイン。1万1000円は今となっては、ちょっと安すぎる。しかも個室料金なしで今回はなんと個室!
コーヒーでも飲もう。
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9/28 15:21
コーヒーでも飲もう。
食堂でコーヒーを。
0
9/28 15:25
食堂でコーヒーを。
ドリップコーヒー500円。
0
9/28 15:26
ドリップコーヒー500円。
前回2回はこのカイコ棚だった。今回は6畳個室に3人!
0
9/28 16:14
前回2回はこのカイコ棚だった。今回は6畳個室に3人!
夕食。とんかつ。
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9/28 17:31
夕食。とんかつ。
こういうイラストは薬師沢のやまとさんが書いているのだろうか? なごむ。
0
9/28 17:32
こういうイラストは薬師沢のやまとさんが書いているのだろうか? なごむ。
翌朝。晴れ予報。日の出前は曇り。徐々に雲がとれていって、6時頃には晴れ間が。
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9/29 5:57
翌朝。晴れ予報。日の出前は曇り。徐々に雲がとれていって、6時頃には晴れ間が。
これから歩いていく方向。三俣蓮華岳までは2年前に歩いた道と一緒。
0
9/29 6:48
これから歩いていく方向。三俣蓮華岳までは2年前に歩いた道と一緒。
素晴らしい天気。
0
9/29 6:50
素晴らしい天気。
太郎山。標高2373m。
0
9/29 6:51
太郎山。標高2373m。
若干、紅葉しているが昨年に比べると遅れているのと、色づきも悪い。
0
9/29 6:51
若干、紅葉しているが昨年に比べると遅れているのと、色づきも悪い。
太郎山の横を歩く。北ノ俣岳方面を望む。
0
9/29 6:58
太郎山の横を歩く。北ノ俣岳方面を望む。
池塘があちこちに。
0
9/29 7:00
池塘があちこちに。
気持ちいい道。
0
9/29 7:01
気持ちいい道。
北ノ俣岳への標高差は約300m。
0
9/29 7:25
北ノ俣岳への標高差は約300m。
飛騨側を望む。雲海。
0
9/29 7:36
飛騨側を望む。雲海。
太郎平を振り返る。薬師岳の横に剱岳がちょっとだけ見える。
0
9/29 7:36
太郎平を振り返る。薬師岳の横に剱岳がちょっとだけ見える。
これから歩く黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を一望。この道は本当に気持ちいい。まるで散歩道のよう。
0
9/29 7:51
これから歩く黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を一望。この道は本当に気持ちいい。まるで散歩道のよう。
遠く、槍ヶ岳も見えている。
0
9/29 8:16
遠く、槍ヶ岳も見えている。
薬師岳。2926m。
0
9/29 8:16
薬師岳。2926m。
飛騨。
0
9/29 8:19
飛騨。
北ノ俣岳山頂2661m付近から。赤木岳の先に黒部五郎岳。
0
9/29 8:49
北ノ俣岳山頂2661m付近から。赤木岳の先に黒部五郎岳。
赤木岳は頂上を巻く。
0
9/29 8:55
赤木岳は頂上を巻く。
道幅広く、超快適。
0
9/29 8:58
道幅広く、超快適。
中俣乗越2500mから登り。黒部五郎岳まで標高差340m。
0
9/29 9:23
中俣乗越2500mから登り。黒部五郎岳まで標高差340m。
このルートはずっと薬師岳を眺めながら歩く。
0
9/29 9:24
このルートはずっと薬師岳を眺めながら歩く。
山頂はあの先。
0
9/29 9:24
山頂はあの先。
ひたすら登る。いい道。
0
9/29 10:24
ひたすら登る。いい道。
飛騨側から雲が迫ってきた。
0
9/29 10:44
飛騨側から雲が迫ってきた。
黒部五郎の肩。ここにザックをデポして山頂へ。
0
9/29 10:54
黒部五郎の肩。ここにザックをデポして山頂へ。
片道10分ちょっと。
0
9/29 10:59
片道10分ちょっと。
山頂からの展望。飛騨側は完全に雲の中だけど、前回はガスで何も見えなかったので良しとしよう。
0
9/29 11:34
山頂からの展望。飛騨側は完全に雲の中だけど、前回はガスで何も見えなかったので良しとしよう。
黒部五郎カールを下る。
0
9/29 11:46
黒部五郎カールを下る。
この道が単調で長い。前回も長いと思ったけれど、今回もやっぱり長かった。
0
9/29 12:40
この道が単調で長い。前回も長いと思ったけれど、今回もやっぱり長かった。
黒部五郎小舍に到着。標高約2350m。
0
9/29 12:45
黒部五郎小舍に到着。標高約2350m。
前回もこの小屋に宿泊。ちなみに携帯は繋がらない。三俣蓮華岳方面に10分ちょっと歩くと繋がる場所がある。
0
9/29 12:45
前回もこの小屋に宿泊。ちなみに携帯は繋がらない。三俣蓮華岳方面に10分ちょっと歩くと繋がる場所がある。
昼ごはんにラーメン。1200円。
0
9/29 13:11
昼ごはんにラーメン。1200円。
双六小屋と同じ系列。清潔で気持ちのいい小屋。
0
9/29 13:27
双六小屋と同じ系列。清潔で気持ちのいい小屋。
個室を予約。1泊2食13,000円+個室料1万円。前回も同じ部屋だった。
0
9/29 13:55
個室を予約。1泊2食13,000円+個室料1万円。前回も同じ部屋だった。
玄関。
0
9/29 13:55
玄関。
食堂。
0
9/29 13:57
食堂。
17:00夕食。野菜多めで嬉しい。
0
9/29 17:01
17:00夕食。野菜多めで嬉しい。
素晴らしい夕焼け。
0
9/29 17:32
素晴らしい夕焼け。
夕暮れとともに雲が消えていく。消灯21時。
0
9/29 17:36
夕暮れとともに雲が消えていく。消灯21時。
5:00朝食。
0
9/30 5:02
5:00朝食。
霜が降りた。朝から快晴。
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9/30 6:38
霜が降りた。朝から快晴。
三俣蓮華岳に向けて出発。黒部五郎岳を振り返る。
0
9/30 6:53
三俣蓮華岳に向けて出発。黒部五郎岳を振り返る。
笠ヶ岳。
0
9/30 7:01
笠ヶ岳。
すぐに森林限界を抜けてハイマツ帯へ。この辺りは携帯の電波が取れる。
0
9/30 7:03
すぐに森林限界を抜けてハイマツ帯へ。この辺りは携帯の電波が取れる。
薬師岳。
0
9/30 7:03
薬師岳。
飛騨。
0
9/30 7:04
飛騨。
黒部五郎岳を振り返る。
0
9/30 7:10
黒部五郎岳を振り返る。
三俣蓮華岳が見えてきた。
0
9/30 7:20
三俣蓮華岳が見えてきた。
チングルマ。
1
9/30 7:20
チングルマ。
雲の平を左手に見ながら。
0
9/30 7:23
雲の平を左手に見ながら。
ちょい休憩。
1
9/30 7:24
ちょい休憩。
鷲羽岳とワリモ岳も近づいてきた。
1
9/30 7:33
鷲羽岳とワリモ岳も近づいてきた。
三俣蓮華岳への登りもあと少し。
0
9/30 7:34
三俣蓮華岳への登りもあと少し。
展望のいい道。
0
9/30 7:34
展望のいい道。
巻道もあるけれど、今日は快晴なので頂上を目指す。
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9/30 7:45
巻道もあるけれど、今日は快晴なので頂上を目指す。
三俣蓮華岳。標高2841m。黒部五郎小舎から標高差約500m。
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9/30 8:06
三俣蓮華岳。標高2841m。黒部五郎小舎から標高差約500m。
素晴らしい眺望。これから行く鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳を一望。
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9/30 8:08
素晴らしい眺望。これから行く鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳を一望。
双六岳から槍ヶ岳への稜線。何度も歩いているがこんなに晴れたのは2回目。
0
9/30 8:08
双六岳から槍ヶ岳への稜線。何度も歩いているがこんなに晴れたのは2回目。
山頂で。
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9/30 8:12
山頂で。
三俣山荘を目指す。分岐まで降りてきた。
0
9/30 8:30
三俣山荘を目指す。分岐まで降りてきた。
分岐から見た双六岳への稜線ルート。
0
9/30 8:30
分岐から見た双六岳への稜線ルート。
三俣山荘と鷲羽岳。
0
9/30 8:46
三俣山荘と鷲羽岳。
標高2550m。三俣山荘。
0
9/30 8:55
標高2550m。三俣山荘。
ケーキで休憩。昨年は三俣山荘に宿泊した。いい小屋だった。
0
9/30 9:18
ケーキで休憩。昨年は三俣山荘に宿泊した。いい小屋だった。
さぁ、登ろう。標高差400m弱。
0
9/30 9:34
さぁ、登ろう。標高差400m弱。
三俣蓮華岳を振り返る。ホルスタイン模様というか。
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9/30 9:40
三俣蓮華岳を振り返る。ホルスタイン模様というか。
このうにょうにょした山肌は印象的。
0
9/30 9:40
このうにょうにょした山肌は印象的。
さらに引く。
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9/30 10:05
さらに引く。
鷲羽池が見えたらすぐに山頂。
0
9/30 10:21
鷲羽池が見えたらすぐに山頂。
鷲羽岳山頂。2924m。前回はガスの切間から景色が見えた程度。それでも良かったが、今回は本当に最高の景色。
0
9/30 10:28
鷲羽岳山頂。2924m。前回はガスの切間から景色が見えた程度。それでも良かったが、今回は本当に最高の景色。
これからいく水晶岳、そして明日歩く野口五郎岳への稜線。
0
9/30 10:28
これからいく水晶岳、そして明日歩く野口五郎岳への稜線。
来た道。
0
9/30 10:29
来た道。
ワリモ岳へ向けて歩く。いい稜線。
0
9/30 10:50
ワリモ岳へ向けて歩く。いい稜線。
水晶小屋と水晶岳。
0
9/30 10:50
水晶小屋と水晶岳。
ワリモ岳と水晶岳。
0
9/30 10:50
ワリモ岳と水晶岳。
少しだけ紅葉。
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9/30 10:59
少しだけ紅葉。
ワリモ岳。2888m。
0
9/30 11:06
ワリモ岳。2888m。
振り返る。
0
9/30 11:06
振り返る。
ワリモ岳を巻く。
0
9/30 11:09
ワリモ岳を巻く。
三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
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9/30 11:12
三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
野口五郎岳の稜線。ここを歩きにきた。
0
9/30 11:15
野口五郎岳の稜線。ここを歩きにきた。
水晶岳が近づいてくる。
0
9/30 11:15
水晶岳が近づいてくる。
もうすぐワリモ北分岐。
0
9/30 11:22
もうすぐワリモ北分岐。
ここから先が今回の山行、メインルート。ここまでは歩いたことのある道。この先が未踏破ルート。
0
9/30 11:26
ここから先が今回の山行、メインルート。ここまでは歩いたことのある道。この先が未踏破ルート。
さぁ、初めて歩く道!
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9/30 11:31
さぁ、初めて歩く道!
振り返る。一般的には裏銀座はこの景色を眺めながら歩く。最高だ!
0
9/30 11:53
振り返る。一般的には裏銀座はこの景色を眺めながら歩く。最高だ!
水晶小屋。
0
9/30 11:57
水晶小屋。
到着したよ、と。
0
9/30 11:57
到着したよ、と。
荷物を置いて、水晶岳へ。
0
9/30 12:15
荷物を置いて、水晶岳へ。
山頂に近づくにつれてちょい険しくなる。
0
9/30 12:22
山頂に近づくにつれてちょい険しくなる。
山頂が近づいてきた。
0
9/30 12:24
山頂が近づいてきた。
水晶岳山頂、2986m。今回のメイン。
0
9/30 12:38
水晶岳山頂、2986m。今回のメイン。
赤牛岳と読売新道方面。
0
9/30 12:41
赤牛岳と読売新道方面。
鷲羽岳と槍ヶ岳、裏銀座のメイン稜線。
0
9/30 12:52
鷲羽岳と槍ヶ岳、裏銀座のメイン稜線。
0
9/30 12:52
裏銀座、野口五郎岳の稜線。ここを歩くためにここまできた。
0
9/30 12:52
裏銀座、野口五郎岳の稜線。ここを歩くためにここまできた。
来シーズン歩く予定の読売新道。
0
9/30 12:53
来シーズン歩く予定の読売新道。
雲の平と野口五郎岳。
1
9/30 12:57
雲の平と野口五郎岳。
眼下に黒部の源流。
0
9/30 13:02
眼下に黒部の源流。
鷲羽岳。奥に穂高岳。
0
9/30 13:09
鷲羽岳。奥に穂高岳。
野口五郎岳。
0
9/30 13:15
野口五郎岳。
薬師岳の稜線。
0
9/30 13:29
薬師岳の稜線。
さぁ小屋に戻ろう。
0
9/30 13:53
さぁ小屋に戻ろう。
小さいけれど快適な水晶小屋。今期の最終営業日。9月30日。
0
9/30 13:58
小さいけれど快適な水晶小屋。今期の最終営業日。9月30日。
今日の宿泊者は20人。ちょうどいい感じ。30人以上だとちょい窮屈だろうなぁ。。
0
9/30 14:15
今日の宿泊者は20人。ちょうどいい感じ。30人以上だとちょい窮屈だろうなぁ。。
夕暮れ。
0
9/30 17:26
夕暮れ。
でかい雲が邪魔して夕焼けが見えない。。。
0
9/30 17:28
でかい雲が邪魔して夕焼けが見えない。。。
待ち構える人々。
0
9/30 17:34
待ち構える人々。
夕焼けはイマイチだったけれど、まぁいいことにしよう。
0
9/30 17:37
夕焼けはイマイチだったけれど、まぁいいことにしよう。
水晶小屋の夕食はカレー。2回目の17時45分。
0
9/30 17:52
水晶小屋の夕食はカレー。2回目の17時45分。
翌朝も快晴。
0
10/1 5:15
翌朝も快晴。
朝焼けを見に行く。
0
10/1 5:39
朝焼けを見に行く。
日の出。5:40。
0
10/1 5:40
日の出。5:40。
いまいち染まらなかったけれど、まあまぁ。
0
10/1 5:41
いまいち染まらなかったけれど、まあまぁ。
水晶岳。
0
10/1 5:43
水晶岳。
槍ヶ岳方面。
1
10/1 5:45
槍ヶ岳方面。
朝食。イワナの甘露煮。
0
10/1 5:49
朝食。イワナの甘露煮。
起床後の風景。
0
10/1 6:03
起床後の風景。
のんびり目に準備して。
0
10/1 6:13
のんびり目に準備して。
6時45分出発。
0
10/1 6:44
6時45分出発。
霜柱。昨日より冷え込んだ。
0
10/1 6:47
霜柱。昨日より冷え込んだ。
危険なほどではないけれど、水晶小屋からすぐの場所がちょい細い。
0
10/1 6:51
危険なほどではないけれど、水晶小屋からすぐの場所がちょい細い。
右側(南)側が崩れている。
0
10/1 6:52
右側(南)側が崩れている。
水晶小屋を振り返る。
0
10/1 7:03
水晶小屋を振り返る。
鷲羽岳。
0
10/1 7:03
鷲羽岳。
小さいアップダウンを経て真砂岳が見えてきた。標高2862m。
0
10/1 7:10
小さいアップダウンを経て真砂岳が見えてきた。標高2862m。
東沢乗越。
0
10/1 7:17
東沢乗越。
素晴らしい眺望の稜線歩き。
0
10/1 7:33
素晴らしい眺望の稜線歩き。
ゴーロ帯が度々。
0
10/1 7:36
ゴーロ帯が度々。
意外と遠い真砂岳。
0
10/1 7:52
意外と遠い真砂岳。
0
10/1 7:52
0
10/1 7:53
真砂岳。
0
10/1 8:07
真砂岳。
竹村新道分岐。
0
10/1 8:12
竹村新道分岐。
分岐から先、真砂岳を巻く。
0
10/1 8:17
分岐から先、真砂岳を巻く。
野口五郎岳目指して巻く。
0
10/1 8:21
野口五郎岳目指して巻く。
巻道からは読売新道の稜線を望む。
0
10/1 8:21
巻道からは読売新道の稜線を望む。
時折稜線に出ると360度の大展望。
0
10/1 8:44
時折稜線に出ると360度の大展望。
標高2924mの野口五郎岳。大展望!!
0
10/1 9:00
標高2924mの野口五郎岳。大展望!!
眼下に野口五郎小屋。もう今期の営業は終了。
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10/1 9:00
眼下に野口五郎小屋。もう今期の営業は終了。
餓鬼岳。
0
10/1 9:01
餓鬼岳。
こっちは新しい。
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10/1 9:01
こっちは新しい。
古いほうが味があるのでこちらで記念写真。
0
10/1 9:04
古いほうが味があるのでこちらで記念写真。
烏帽子小屋に向かって出発。
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10/1 9:46
烏帽子小屋に向かって出発。
道は広くなったり狭くなったり。稜線をひたすら歩く。
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10/1 9:50
道は広くなったり狭くなったり。稜線をひたすら歩く。
歩きやすい道だと思ったら岩が出てきたり。
0
10/1 10:08
歩きやすい道だと思ったら岩が出てきたり。
やっぱり正規ルート(烏帽子から槍を目指す)が眺望抜群。このあたりが三ツ岳西峰。標高2844m。このあたりから大きく下る。
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10/1 10:11
やっぱり正規ルート(烏帽子から槍を目指す)が眺望抜群。このあたりが三ツ岳西峰。標高2844m。このあたりから大きく下る。
烏帽子小屋が見えた。
0
10/1 10:14
烏帽子小屋が見えた。
三ツ岳から標高差300m、野口五郎岳から400mを下る。
0
10/1 10:21
三ツ岳から標高差300m、野口五郎岳から400mを下る。
高瀬ダムを眼下にする眺望の良い道。
0
10/1 10:33
高瀬ダムを眼下にする眺望の良い道。
だいぶ標高が下がってきた。
0
10/1 10:50
だいぶ標高が下がってきた。
烏帽子小屋に到着。
0
10/1 11:10
烏帽子小屋に到着。
ちょい休憩。
0
10/1 11:11
ちょい休憩。
さぁ、本気で下山。ここから標高差さらに1300m。
0
10/1 11:40
さぁ、本気で下山。ここから標高差さらに1300m。
ブナ立尾根は眺望なし。下りはじめのここだけ眺望がある。
0
10/1 11:42
ブナ立尾根は眺望なし。下りはじめのここだけ眺望がある。
森に入っていく。あとはひたすら下る。傾斜はきついが整備は完璧。歩きやすい。
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10/1 11:55
森に入っていく。あとはひたすら下る。傾斜はきついが整備は完璧。歩きやすい。
中間付近。こんな感じの道を降りる。
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10/1 12:23
中間付近。こんな感じの道を降りる。
6番。中やすみ。
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10/1 12:41
6番。中やすみ。
そしてひたすら下って、足場の階段が現れたら登山口が近い。
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10/1 13:35
そしてひたすら下って、足場の階段が現れたら登山口が近い。
登山口。でもここからまだ先が長い。
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10/1 13:40
登山口。でもここからまだ先が長い。
花崗岩が砕けた砂の川原を歩き、吊り橋を渡り。。
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10/1 13:50
花崗岩が砕けた砂の川原を歩き、吊り橋を渡り。。
ダンプの通るトンネルの歩道を歩き。。。ううう砂埃が。。。
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10/1 13:56
ダンプの通るトンネルの歩道を歩き。。。ううう砂埃が。。。
高瀬ダム。タクシーが待機している。
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10/1 13:58
高瀬ダム。タクシーが待機している。
七倉温泉までタクシー。
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10/1 14:20
七倉温泉までタクシー。
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