ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4742431
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

水晶岳&裏銀座逆ルート(黒部五郎岳・鷲羽岳・野口五郎岳)

2022年09月28日(水) ~ 2022年10月01日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
23:53
距離
41.7km
登り
3,545m
下り
3,616m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:48
休憩
0:02
合計
2:50
距離 6.6km 登り 1,018m 下り 40m
11:37
42
12:19
12:20
24
12:44
10
13:14
13:15
32
13:47
15
14:02
25
2日目
山行
5:28
休憩
0:29
合計
5:57
距離 11.7km 登り 887m 下り 873m
6:49
10
6:59
70
8:09
8:10
6
8:16
32
8:48
7
8:55
8:56
26
9:22
9:29
87
10:56
7
11:03
11:16
5
11:21
11:28
78
3日目
山行
5:35
休憩
1:47
合計
7:22
距離 9.7km 登り 1,188m 下り 629m
6:37
65
7:42
7:43
24
8:07
8:22
8
8:30
8:31
25
8:56
9:32
61
10:33
10:45
25
11:10
11:16
9
11:25
11:26
31
11:57
12:07
58
13:05
13:30
29
13:59
4日目
山行
6:12
休憩
0:59
合計
7:11
距離 13.6km 登り 490m 下り 2,092m
6:48
29
7:17
7:18
55
8:13
32
8:45
9:07
10
9:17
108
11:11
11:43
35
12:18
12:19
53
13:12
13:13
24
13:37
13:38
9
13:47
13:48
10
13:59
ゴール地点
恒例になりつつある「秋の奥黒部山行」。のんびり景色を楽しみながら歩くことが目的なので、小屋の感覚もだいたい10キロ程度、コースタイム7〜8時間に設定。朝もゆったりスタート、昼過ぎには小屋に着くという優雅な山行を目指して今年もルートを組んだ。正直、雨のことも考えて歩く距離を短くしていたけれど(気温が低く雨が強かった場合を想定して)、晴れたら晴れたでのんびり歩けるのでこれはこれで最高。実際、山頂各所でのんびりしながら歩くことができた。
ちなみにブナ立尾根は標高差はあるけれど下りやすい。登りも登りやすそう。眺望がないので苦行といえば苦行だけれど。。
天候 初日は雨。曇りの可能性もあると思っていたが、ヤマテンの予報どおりほぼ終日、雨だった。太郎平周辺だけに雨雲が残っていた様子。時折強めに降ることもあったが、基本的には小雨。
2〜4日目は晴れ!
2日目はまだ大気に湿気が残っており、飛騨地方が雲海の中。10時過ぎから飛騨地方側から積乱雲が発達しはじめ、昼頃までに黒部五郎岳の飛騨側を覆った。
3日目は快晴。高気圧に完全に覆われ、夕方までほぼ雲がない最高の天気。風も弱かった。
4日目も快晴。午後になると富山側から雲が湧いたが、立山から薬師岳の稜線が雲をブロック。こちら側は最後までほぼ快晴だった。風邪もほぼなし。
過去天気図(気象庁) 2022年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカー回送 日星 0120-42-1944 076-441-0555
折立〜七倉27,000円+2000円(有峰林道代)
松本から折立まで139km 3時間15分(Google3時間45分)。

高瀬ダムから七倉 15分
料金片道:2,400円(※4人までの乗り合わせができます。)
10月01日(土)〜 10月15日(土)6:30〜17:00
アルピコタクシー TEL0261-23-2323
アルプス第一交通 TEL0261-22-2121
コース状況/
危険箇所等
太郎平への道は本当に楽に登れる。北アルプスの稜線に出るのにいちばん楽だと思う。
折立キャンプ場からスタート。松本の家を8時出発、11時到着。
2022年09月28日 11:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 11:35
折立キャンプ場からスタート。松本の家を8時出発、11時到着。
小雨のなかをひたすら登る。何度も歩いている道なので、今日は景色が見えなくても問題なし。
2022年09月28日 12:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 12:35
小雨のなかをひたすら登る。何度も歩いている道なので、今日は景色が見えなくても問題なし。
1時間ちょっとで青淵三角点。
2022年09月28日 12:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 12:44
1時間ちょっとで青淵三角点。
太郎平名物?の完璧歩道(階段)。
2022年09月28日 13:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 13:21
太郎平名物?の完璧歩道(階段)。
2時間45分で太郎平に到着。折立から標高差ジャスト1000m。
2022年09月28日 14:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 14:20
2時間45分で太郎平に到着。折立から標高差ジャスト1000m。
そこそこ濡れたけれど、余裕。
2022年09月28日 14:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 14:21
そこそこ濡れたけれど、余裕。
チェックイン。1万1000円は今となっては、ちょっと安すぎる。しかも個室料金なしで今回はなんと個室!
2022年09月28日 15:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 15:21
チェックイン。1万1000円は今となっては、ちょっと安すぎる。しかも個室料金なしで今回はなんと個室!
コーヒーでも飲もう。
2022年09月28日 15:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 15:21
コーヒーでも飲もう。
食堂でコーヒーを。
2022年09月28日 15:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 15:25
食堂でコーヒーを。
ドリップコーヒー500円。
2022年09月28日 15:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 15:26
ドリップコーヒー500円。
前回2回はこのカイコ棚だった。今回は6畳個室に3人!
2022年09月28日 16:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 16:14
前回2回はこのカイコ棚だった。今回は6畳個室に3人!
夕食。とんかつ。
2022年09月28日 17:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 17:31
夕食。とんかつ。
こういうイラストは薬師沢のやまとさんが書いているのだろうか? なごむ。
2022年09月28日 17:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/28 17:32
こういうイラストは薬師沢のやまとさんが書いているのだろうか? なごむ。
翌朝。晴れ予報。日の出前は曇り。徐々に雲がとれていって、6時頃には晴れ間が。
2022年09月29日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 5:57
翌朝。晴れ予報。日の出前は曇り。徐々に雲がとれていって、6時頃には晴れ間が。
これから歩いていく方向。三俣蓮華岳までは2年前に歩いた道と一緒。
2022年09月29日 06:48撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:48
これから歩いていく方向。三俣蓮華岳までは2年前に歩いた道と一緒。
素晴らしい天気。
2022年09月29日 06:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:50
素晴らしい天気。
太郎山。標高2373m。
2022年09月29日 06:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:51
太郎山。標高2373m。
若干、紅葉しているが昨年に比べると遅れているのと、色づきも悪い。
2022年09月29日 06:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:51
若干、紅葉しているが昨年に比べると遅れているのと、色づきも悪い。
太郎山の横を歩く。北ノ俣岳方面を望む。
2022年09月29日 06:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 6:58
太郎山の横を歩く。北ノ俣岳方面を望む。
池塘があちこちに。
2022年09月29日 07:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:00
池塘があちこちに。
気持ちいい道。
2022年09月29日 07:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:01
気持ちいい道。
北ノ俣岳への標高差は約300m。
2022年09月29日 07:25撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:25
北ノ俣岳への標高差は約300m。
飛騨側を望む。雲海。
2022年09月29日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:36
飛騨側を望む。雲海。
太郎平を振り返る。薬師岳の横に剱岳がちょっとだけ見える。
2022年09月29日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:36
太郎平を振り返る。薬師岳の横に剱岳がちょっとだけ見える。
これから歩く黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を一望。この道は本当に気持ちいい。まるで散歩道のよう。
2022年09月29日 07:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 7:51
これから歩く黒部五郎岳、三俣蓮華岳、鷲羽岳を一望。この道は本当に気持ちいい。まるで散歩道のよう。
遠く、槍ヶ岳も見えている。
2022年09月29日 08:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:16
遠く、槍ヶ岳も見えている。
薬師岳。2926m。
2022年09月29日 08:16撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:16
薬師岳。2926m。
飛騨。
2022年09月29日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:19
飛騨。
北ノ俣岳山頂2661m付近から。赤木岳の先に黒部五郎岳。
2022年09月29日 08:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:49
北ノ俣岳山頂2661m付近から。赤木岳の先に黒部五郎岳。
赤木岳は頂上を巻く。
2022年09月29日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:55
赤木岳は頂上を巻く。
道幅広く、超快適。
2022年09月29日 08:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 8:58
道幅広く、超快適。
中俣乗越2500mから登り。黒部五郎岳まで標高差340m。
2022年09月29日 09:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:23
中俣乗越2500mから登り。黒部五郎岳まで標高差340m。
このルートはずっと薬師岳を眺めながら歩く。
2022年09月29日 09:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:24
このルートはずっと薬師岳を眺めながら歩く。
山頂はあの先。
2022年09月29日 09:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 9:24
山頂はあの先。
ひたすら登る。いい道。
2022年09月29日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:24
ひたすら登る。いい道。
飛騨側から雲が迫ってきた。
2022年09月29日 10:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:44
飛騨側から雲が迫ってきた。
黒部五郎の肩。ここにザックをデポして山頂へ。
2022年09月29日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:54
黒部五郎の肩。ここにザックをデポして山頂へ。
片道10分ちょっと。
2022年09月29日 10:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 10:59
片道10分ちょっと。
山頂からの展望。飛騨側は完全に雲の中だけど、前回はガスで何も見えなかったので良しとしよう。
2022年09月29日 11:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:34
山頂からの展望。飛騨側は完全に雲の中だけど、前回はガスで何も見えなかったので良しとしよう。
黒部五郎カールを下る。
2022年09月29日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 11:46
黒部五郎カールを下る。
この道が単調で長い。前回も長いと思ったけれど、今回もやっぱり長かった。
2022年09月29日 12:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:40
この道が単調で長い。前回も長いと思ったけれど、今回もやっぱり長かった。
黒部五郎小舍に到着。標高約2350m。
2022年09月29日 12:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:45
黒部五郎小舍に到着。標高約2350m。
前回もこの小屋に宿泊。ちなみに携帯は繋がらない。三俣蓮華岳方面に10分ちょっと歩くと繋がる場所がある。
2022年09月29日 12:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 12:45
前回もこの小屋に宿泊。ちなみに携帯は繋がらない。三俣蓮華岳方面に10分ちょっと歩くと繋がる場所がある。
昼ごはんにラーメン。1200円。
2022年09月29日 13:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 13:11
昼ごはんにラーメン。1200円。
双六小屋と同じ系列。清潔で気持ちのいい小屋。
2022年09月29日 13:27撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 13:27
双六小屋と同じ系列。清潔で気持ちのいい小屋。
個室を予約。1泊2食13,000円+個室料1万円。前回も同じ部屋だった。
2022年09月29日 13:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 13:55
個室を予約。1泊2食13,000円+個室料1万円。前回も同じ部屋だった。
玄関。
2022年09月29日 13:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 13:55
玄関。
食堂。
2022年09月29日 13:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 13:57
食堂。
17:00夕食。野菜多めで嬉しい。
2022年09月29日 17:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:01
17:00夕食。野菜多めで嬉しい。
素晴らしい夕焼け。
2022年09月29日 17:32撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:32
素晴らしい夕焼け。
夕暮れとともに雲が消えていく。消灯21時。
2022年09月29日 17:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/29 17:36
夕暮れとともに雲が消えていく。消灯21時。
5:00朝食。
2022年09月30日 05:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 5:02
5:00朝食。
霜が降りた。朝から快晴。
2022年09月30日 06:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:38
霜が降りた。朝から快晴。
三俣蓮華岳に向けて出発。黒部五郎岳を振り返る。
2022年09月30日 06:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 6:53
三俣蓮華岳に向けて出発。黒部五郎岳を振り返る。
笠ヶ岳。
2022年09月30日 07:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:01
笠ヶ岳。
すぐに森林限界を抜けてハイマツ帯へ。この辺りは携帯の電波が取れる。
2022年09月30日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:03
すぐに森林限界を抜けてハイマツ帯へ。この辺りは携帯の電波が取れる。
薬師岳。
2022年09月30日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:03
薬師岳。
飛騨。
2022年09月30日 07:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:04
飛騨。
黒部五郎岳を振り返る。
2022年09月30日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:10
黒部五郎岳を振り返る。
三俣蓮華岳が見えてきた。
2022年09月30日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:20
三俣蓮華岳が見えてきた。
チングルマ。
2022年09月30日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/30 7:20
チングルマ。
雲の平を左手に見ながら。
2022年09月30日 07:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:23
雲の平を左手に見ながら。
ちょい休憩。
2022年09月30日 07:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/30 7:24
ちょい休憩。
鷲羽岳とワリモ岳も近づいてきた。
2022年09月30日 07:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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9/30 7:33
鷲羽岳とワリモ岳も近づいてきた。
三俣蓮華岳への登りもあと少し。
2022年09月30日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:34
三俣蓮華岳への登りもあと少し。
展望のいい道。
2022年09月30日 07:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:34
展望のいい道。
巻道もあるけれど、今日は快晴なので頂上を目指す。
2022年09月30日 07:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 7:45
巻道もあるけれど、今日は快晴なので頂上を目指す。
三俣蓮華岳。標高2841m。黒部五郎小舎から標高差約500m。
2022年09月30日 08:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:06
三俣蓮華岳。標高2841m。黒部五郎小舎から標高差約500m。
素晴らしい眺望。これから行く鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳を一望。
2022年09月30日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:08
素晴らしい眺望。これから行く鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳を一望。
双六岳から槍ヶ岳への稜線。何度も歩いているがこんなに晴れたのは2回目。
2022年09月30日 08:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:08
双六岳から槍ヶ岳への稜線。何度も歩いているがこんなに晴れたのは2回目。
山頂で。
2022年09月30日 08:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
9/30 8:12
山頂で。
三俣山荘を目指す。分岐まで降りてきた。
2022年09月30日 08:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:30
三俣山荘を目指す。分岐まで降りてきた。
分岐から見た双六岳への稜線ルート。
2022年09月30日 08:30撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:30
分岐から見た双六岳への稜線ルート。
三俣山荘と鷲羽岳。
2022年09月30日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:46
三俣山荘と鷲羽岳。
標高2550m。三俣山荘。
2022年09月30日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 8:55
標高2550m。三俣山荘。
ケーキで休憩。昨年は三俣山荘に宿泊した。いい小屋だった。
2022年09月30日 09:18撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 9:18
ケーキで休憩。昨年は三俣山荘に宿泊した。いい小屋だった。
さぁ、登ろう。標高差400m弱。
2022年09月30日 09:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 9:34
さぁ、登ろう。標高差400m弱。
三俣蓮華岳を振り返る。ホルスタイン模様というか。
2022年09月30日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 9:40
三俣蓮華岳を振り返る。ホルスタイン模様というか。
このうにょうにょした山肌は印象的。
2022年09月30日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 9:40
このうにょうにょした山肌は印象的。
さらに引く。
2022年09月30日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:05
さらに引く。
鷲羽池が見えたらすぐに山頂。
2022年09月30日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:21
鷲羽池が見えたらすぐに山頂。
鷲羽岳山頂。2924m。前回はガスの切間から景色が見えた程度。それでも良かったが、今回は本当に最高の景色。
2022年09月30日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:28
鷲羽岳山頂。2924m。前回はガスの切間から景色が見えた程度。それでも良かったが、今回は本当に最高の景色。
これからいく水晶岳、そして明日歩く野口五郎岳への稜線。
2022年09月30日 10:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:28
これからいく水晶岳、そして明日歩く野口五郎岳への稜線。
来た道。
2022年09月30日 10:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:29
来た道。
ワリモ岳へ向けて歩く。いい稜線。
2022年09月30日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:50
ワリモ岳へ向けて歩く。いい稜線。
水晶小屋と水晶岳。
2022年09月30日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:50
水晶小屋と水晶岳。
ワリモ岳と水晶岳。
2022年09月30日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:50
ワリモ岳と水晶岳。
少しだけ紅葉。
2022年09月30日 10:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 10:59
少しだけ紅葉。
ワリモ岳。2888m。
2022年09月30日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:06
ワリモ岳。2888m。
振り返る。
2022年09月30日 11:06撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:06
振り返る。
ワリモ岳を巻く。
2022年09月30日 11:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:09
ワリモ岳を巻く。
三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
2022年09月30日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:12
三俣蓮華岳と笠ヶ岳。
野口五郎岳の稜線。ここを歩きにきた。
2022年09月30日 11:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:15
野口五郎岳の稜線。ここを歩きにきた。
水晶岳が近づいてくる。
2022年09月30日 11:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:15
水晶岳が近づいてくる。
もうすぐワリモ北分岐。
2022年09月30日 11:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:22
もうすぐワリモ北分岐。
ここから先が今回の山行、メインルート。ここまでは歩いたことのある道。この先が未踏破ルート。
2022年09月30日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:26
ここから先が今回の山行、メインルート。ここまでは歩いたことのある道。この先が未踏破ルート。
さぁ、初めて歩く道!
2022年09月30日 11:31撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:31
さぁ、初めて歩く道!
振り返る。一般的には裏銀座はこの景色を眺めながら歩く。最高だ!
2022年09月30日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:53
振り返る。一般的には裏銀座はこの景色を眺めながら歩く。最高だ!
水晶小屋。
2022年09月30日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶小屋。
到着したよ、と。
2022年09月30日 11:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 11:57
到着したよ、と。
荷物を置いて、水晶岳へ。
2022年09月30日 12:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:15
荷物を置いて、水晶岳へ。
山頂に近づくにつれてちょい険しくなる。
2022年09月30日 12:22撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:22
山頂に近づくにつれてちょい険しくなる。
山頂が近づいてきた。
2022年09月30日 12:24撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:24
山頂が近づいてきた。
水晶岳山頂、2986m。今回のメイン。
2022年09月30日 12:38撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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水晶岳山頂、2986m。今回のメイン。
赤牛岳と読売新道方面。
2022年09月30日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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赤牛岳と読売新道方面。
鷲羽岳と槍ヶ岳、裏銀座のメイン稜線。
2022年09月30日 12:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:52
鷲羽岳と槍ヶ岳、裏銀座のメイン稜線。
2022年09月30日 12:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 12:52
裏銀座、野口五郎岳の稜線。ここを歩くためにここまできた。
2022年09月30日 12:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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裏銀座、野口五郎岳の稜線。ここを歩くためにここまできた。
来シーズン歩く予定の読売新道。
2022年09月30日 12:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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来シーズン歩く予定の読売新道。
雲の平と野口五郎岳。
2022年09月30日 12:57撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
1
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雲の平と野口五郎岳。
眼下に黒部の源流。
2022年09月30日 13:02撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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眼下に黒部の源流。
鷲羽岳。奥に穂高岳。
2022年09月30日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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鷲羽岳。奥に穂高岳。
野口五郎岳。
2022年09月30日 13:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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野口五郎岳。
薬師岳の稜線。
2022年09月30日 13:29撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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薬師岳の稜線。
さぁ小屋に戻ろう。
2022年09月30日 13:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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さぁ小屋に戻ろう。
小さいけれど快適な水晶小屋。今期の最終営業日。9月30日。
2022年09月30日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 13:58
小さいけれど快適な水晶小屋。今期の最終営業日。9月30日。
今日の宿泊者は20人。ちょうどいい感じ。30人以上だとちょい窮屈だろうなぁ。。
2022年09月30日 14:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 14:15
今日の宿泊者は20人。ちょうどいい感じ。30人以上だとちょい窮屈だろうなぁ。。
夕暮れ。
2022年09月30日 17:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:26
夕暮れ。
でかい雲が邪魔して夕焼けが見えない。。。
2022年09月30日 17:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:28
でかい雲が邪魔して夕焼けが見えない。。。
待ち構える人々。
2022年09月30日 17:34撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:34
待ち構える人々。
夕焼けはイマイチだったけれど、まぁいいことにしよう。
2022年09月30日 17:37撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:37
夕焼けはイマイチだったけれど、まぁいいことにしよう。
水晶小屋の夕食はカレー。2回目の17時45分。
2022年09月30日 17:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
9/30 17:52
水晶小屋の夕食はカレー。2回目の17時45分。
翌朝も快晴。
2022年10月01日 05:15撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:15
翌朝も快晴。
朝焼けを見に行く。
2022年10月01日 05:39撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:39
朝焼けを見に行く。
日の出。5:40。
2022年10月01日 05:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:40
日の出。5:40。
いまいち染まらなかったけれど、まあまぁ。
2022年10月01日 05:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:41
いまいち染まらなかったけれど、まあまぁ。
水晶岳。
2022年10月01日 05:43撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:43
水晶岳。
槍ヶ岳方面。
2022年10月01日 05:45撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/1 5:45
槍ヶ岳方面。
朝食。イワナの甘露煮。
2022年10月01日 05:49撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 5:49
朝食。イワナの甘露煮。
起床後の風景。
2022年10月01日 06:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:03
起床後の風景。
のんびり目に準備して。
2022年10月01日 06:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:13
のんびり目に準備して。
6時45分出発。
2022年10月01日 06:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:44
6時45分出発。
霜柱。昨日より冷え込んだ。
2022年10月01日 06:47撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:47
霜柱。昨日より冷え込んだ。
危険なほどではないけれど、水晶小屋からすぐの場所がちょい細い。
2022年10月01日 06:51撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:51
危険なほどではないけれど、水晶小屋からすぐの場所がちょい細い。
右側(南)側が崩れている。
2022年10月01日 06:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 6:52
右側(南)側が崩れている。
水晶小屋を振り返る。
2022年10月01日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:03
水晶小屋を振り返る。
鷲羽岳。
2022年10月01日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:03
鷲羽岳。
小さいアップダウンを経て真砂岳が見えてきた。標高2862m。
2022年10月01日 07:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:10
小さいアップダウンを経て真砂岳が見えてきた。標高2862m。
東沢乗越。
2022年10月01日 07:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:17
東沢乗越。
素晴らしい眺望の稜線歩き。
2022年10月01日 07:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:33
素晴らしい眺望の稜線歩き。
ゴーロ帯が度々。
2022年10月01日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:36
ゴーロ帯が度々。
意外と遠い真砂岳。
2022年10月01日 07:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:52
意外と遠い真砂岳。
2022年10月01日 07:52撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:52
2022年10月01日 07:53撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 7:53
真砂岳。
2022年10月01日 08:07撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:07
真砂岳。
竹村新道分岐。
2022年10月01日 08:12撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:12
竹村新道分岐。
分岐から先、真砂岳を巻く。
2022年10月01日 08:17撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:17
分岐から先、真砂岳を巻く。
野口五郎岳目指して巻く。
2022年10月01日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:21
野口五郎岳目指して巻く。
巻道からは読売新道の稜線を望む。
2022年10月01日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:21
巻道からは読売新道の稜線を望む。
時折稜線に出ると360度の大展望。
2022年10月01日 08:44撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 8:44
時折稜線に出ると360度の大展望。
標高2924mの野口五郎岳。大展望!!
2022年10月01日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:00
標高2924mの野口五郎岳。大展望!!
眼下に野口五郎小屋。もう今期の営業は終了。
2022年10月01日 09:00撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:00
眼下に野口五郎小屋。もう今期の営業は終了。
餓鬼岳。
2022年10月01日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:01
餓鬼岳。
こっちは新しい。
2022年10月01日 09:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:01
こっちは新しい。
古いほうが味があるのでこちらで記念写真。
2022年10月01日 09:04撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:04
古いほうが味があるのでこちらで記念写真。
烏帽子小屋に向かって出発。
2022年10月01日 09:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:46
烏帽子小屋に向かって出発。
道は広くなったり狭くなったり。稜線をひたすら歩く。
2022年10月01日 09:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 9:50
道は広くなったり狭くなったり。稜線をひたすら歩く。
歩きやすい道だと思ったら岩が出てきたり。
2022年10月01日 10:08撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:08
歩きやすい道だと思ったら岩が出てきたり。
やっぱり正規ルート(烏帽子から槍を目指す)が眺望抜群。このあたりが三ツ岳西峰。標高2844m。このあたりから大きく下る。
2022年10月01日 10:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:11
やっぱり正規ルート(烏帽子から槍を目指す)が眺望抜群。このあたりが三ツ岳西峰。標高2844m。このあたりから大きく下る。
烏帽子小屋が見えた。
2022年10月01日 10:14撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:14
烏帽子小屋が見えた。
三ツ岳から標高差300m、野口五郎岳から400mを下る。
2022年10月01日 10:21撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:21
三ツ岳から標高差300m、野口五郎岳から400mを下る。
高瀬ダムを眼下にする眺望の良い道。
2022年10月01日 10:33撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:33
高瀬ダムを眼下にする眺望の良い道。
だいぶ標高が下がってきた。
2022年10月01日 10:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 10:50
だいぶ標高が下がってきた。
烏帽子小屋に到着。
2022年10月01日 11:10撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:10
烏帽子小屋に到着。
ちょい休憩。
2022年10月01日 11:11撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:11
ちょい休憩。
さぁ、本気で下山。ここから標高差さらに1300m。
2022年10月01日 11:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:40
さぁ、本気で下山。ここから標高差さらに1300m。
ブナ立尾根は眺望なし。下りはじめのここだけ眺望がある。
2022年10月01日 11:42撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:42
ブナ立尾根は眺望なし。下りはじめのここだけ眺望がある。
森に入っていく。あとはひたすら下る。傾斜はきついが整備は完璧。歩きやすい。
2022年10月01日 11:55撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 11:55
森に入っていく。あとはひたすら下る。傾斜はきついが整備は完璧。歩きやすい。
中間付近。こんな感じの道を降りる。
2022年10月01日 12:23撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 12:23
中間付近。こんな感じの道を降りる。
6番。中やすみ。
2022年10月01日 12:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 12:41
6番。中やすみ。
そしてひたすら下って、足場の階段が現れたら登山口が近い。
2022年10月01日 13:35撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:35
そしてひたすら下って、足場の階段が現れたら登山口が近い。
登山口。でもここからまだ先が長い。
2022年10月01日 13:40撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:40
登山口。でもここからまだ先が長い。
花崗岩が砕けた砂の川原を歩き、吊り橋を渡り。。
2022年10月01日 13:50撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:50
花崗岩が砕けた砂の川原を歩き、吊り橋を渡り。。
ダンプの通るトンネルの歩道を歩き。。。ううう砂埃が。。。
2022年10月01日 13:56撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:56
ダンプの通るトンネルの歩道を歩き。。。ううう砂埃が。。。
高瀬ダム。タクシーが待機している。
2022年10月01日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 13:58
高瀬ダム。タクシーが待機している。
七倉温泉までタクシー。
2022年10月01日 14:20撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/1 14:20
七倉温泉までタクシー。
撮影機器:

感想

素晴らしい天気、素晴らしい眺望。
今シーズンは天気に恵まれなかったが、最後に素晴らしい天気がやってきた。
当初は27日出発の予定だったが27−28が雨確実になったため28日出発に変更。直前まで29も曇りか雨予報だったが一転して晴れに。その後も3日間連続して晴れ。下山後の日曜も晴れだったので4日晴れ続き(月曜も晴れ予報)。こんなに晴れが続いたことは今シーズンなかったはず。念が通じた。

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