JR駒ヶ根市の駅前からバスが始発。この時期の土日は5時が始発で、4:20分ごろ付くと既に2名の待ち合わせ。満席になるかと思いきや、空席も目立つ状態で出発。途中の菅の台は始発待ちで既に大行列でしたが。。
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7/26 4:52
JR駒ヶ根市の駅前からバスが始発。この時期の土日は5時が始発で、4:20分ごろ付くと既に2名の待ち合わせ。満席になるかと思いきや、空席も目立つ状態で出発。途中の菅の台は始発待ちで既に大行列でしたが。。
ロープウェーも臨時で時間前倒しで営業開始。いきなり雲海越しの南アルプス。しびれます。
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7/26 6:10
ロープウェーも臨時で時間前倒しで営業開始。いきなり雲海越しの南アルプス。しびれます。
千畳敷到着。左端の甲斐駒から真ん中に見える富士山、右へと南アルプスの山々が一望です。
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7/26 6:28
千畳敷到着。左端の甲斐駒から真ん中に見える富士山、右へと南アルプスの山々が一望です。
富士山をあ〜っぷ。
絵画のような景色が広がっています。
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7/26 6:28
富士山をあ〜っぷ。
絵画のような景色が広がっています。
同じく千畳敷からカールの一望。7時過ぎですが、既に浄土乗越まで登山者で溢れています。
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7/26 6:29
同じく千畳敷からカールの一望。7時過ぎですが、既に浄土乗越まで登山者で溢れています。
宝剣岳、かっこいいですね〜。
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7/26 6:29
宝剣岳、かっこいいですね〜。
とんがった甲斐駒もかっこいいですね〜。
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7/26 6:34
とんがった甲斐駒もかっこいいですね〜。
ナナカマドの花は初めてみました。白い花が秋には真っ赤な実を結ぶんですね。
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7/26 6:35
ナナカマドの花は初めてみました。白い花が秋には真っ赤な実を結ぶんですね。
満開とはいきませんが、高山植物のお花畑。
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7/26 6:38
満開とはいきませんが、高山植物のお花畑。
ミヤマキンバイ?
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7/26 6:38
ミヤマキンバイ?
コイワカガミ
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7/26 6:38
コイワカガミ
雪渓もまだ結構残っていますが、登山ルート上は問題なし。
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7/26 6:39
雪渓もまだ結構残っていますが、登山ルート上は問題なし。
この険しい岩々、木々と空の青さ。いい天気に恵まれました。
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7/26 6:40
この険しい岩々、木々と空の青さ。いい天気に恵まれました。
浄土乗越への登りは急な階段です。写真のULハイカーの方は、この後、檜尾避難小屋でテント泊されてました。
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7/26 6:58
浄土乗越への登りは急な階段です。写真のULハイカーの方は、この後、檜尾避難小屋でテント泊されてました。
浄土乗越。宝剣山荘と中岳が見えてきました。
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7/26 7:10
浄土乗越。宝剣山荘と中岳が見えてきました。
宝剣岳。てっぺんも登れるようですが、相当狭い岩の上だそうです。
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7/26 7:11
宝剣岳。てっぺんも登れるようですが、相当狭い岩の上だそうです。
八ヶ岳(だと思う)。雲海に浮かぶ島のようです。
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7/26 7:18
八ヶ岳(だと思う)。雲海に浮かぶ島のようです。
中岳から見た木曽駒ヶ岳とその左奥に御嶽山。南アルプス方面とは違って、逆光ではないので、山容がはっきりわかります。
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7/26 7:28
中岳から見た木曽駒ヶ岳とその左奥に御嶽山。南アルプス方面とは違って、逆光ではないので、山容がはっきりわかります。
北アルプスも一望。槍が見えました〜!
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7/26 7:31
北アルプスも一望。槍が見えました〜!
さて、木曽駒に向けて最後の登り。
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7/26 7:44
さて、木曽駒に向けて最後の登り。
甲斐駒と鋸山。渋い。。
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7/26 7:46
甲斐駒と鋸山。渋い。。
ミヤマシオガマ
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7/26 7:53
ミヤマシオガマ
山頂標識越しの八ヶ岳。
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山頂標識越しの八ヶ岳。
御嶽。
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7/26 7:56
御嶽。
乗鞍。
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7/26 7:56
乗鞍。
西穂〜槍〜立山三山?〜剣?
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7/26 7:56
西穂〜槍〜立山三山?〜剣?
これは白馬方面かな〜?
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7/26 7:56
これは白馬方面かな〜?
山頂の神社。
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7/26 7:57
山頂の神社。
今回チャレンジできなかった、福島A,Bコースも結構急な尾根道のようです。登り応えありそう。
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7/26 7:58
今回チャレンジできなかった、福島A,Bコースも結構急な尾根道のようです。登り応えありそう。
山頂はかなり広い感じです。
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7/26 7:59
山頂はかなり広い感じです。
右奥には翌日訪れる空木岳もきれいに見えます。
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7/26 7:59
右奥には翌日訪れる空木岳もきれいに見えます。
左から、宝剣、奥の真ん中の空木、右の三沢岳。
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7/26 7:59
左から、宝剣、奥の真ん中の空木、右の三沢岳。
中岳は登らず、う回路を行きます。
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7/26 8:23
中岳は登らず、う回路を行きます。
結構岩々した道です。慣れてない人には少々怖いかもです。
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7/26 8:26
結構岩々した道です。慣れてない人には少々怖いかもです。
右の岩、右手でチョキをしているようです。
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7/26 8:27
右の岩、右手でチョキをしているようです。
ミヤマキンバイ
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7/26 8:27
ミヤマキンバイ
中岳も見上げると凄い様相です。
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7/26 8:28
中岳も見上げると凄い様相です。
ミヤマダイコンソウ
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7/26 8:29
ミヤマダイコンソウ
ハクサンイチゲ
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7/26 8:29
ハクサンイチゲ
更に険しくなってきましたが、あと少しで終了。
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7/26 8:32
更に険しくなってきましたが、あと少しで終了。
宝剣山荘に戻ってきました。この日はイベントをやっていて木曽駒の写真を納めてきた方には、木曽駒の山バッジと、団扇、地図が無料でプレゼントされてました。
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7/26 8:47
宝剣山荘に戻ってきました。この日はイベントをやっていて木曽駒の写真を納めてきた方には、木曽駒の山バッジと、団扇、地図が無料でプレゼントされてました。
さて、宝剣岳への登り。少々渋滞気味。
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7/26 8:59
さて、宝剣岳への登り。少々渋滞気味。
鎖の登りが続きますが、頼らなくても足場、手がかりも沢山あるので登りやすいです。
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7/26 9:03
鎖の登りが続きますが、頼らなくても足場、手がかりも沢山あるので登りやすいです。
でも渋滞気味。
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7/26 9:04
でも渋滞気味。
宝剣岳山頂から空木方面への下りはいきなり結構急です。
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7/26 9:05
宝剣岳山頂から空木方面への下りはいきなり結構急です。
宝剣だけ山頂。このてっぺんの岩が登れるようですが、落ちて怪我したくないので、パス。
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7/26 9:06
宝剣だけ山頂。このてっぺんの岩が登れるようですが、落ちて怪我したくないので、パス。
下ってくると、有名なスポットですかね?
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7/26 9:09
下ってくると、有名なスポットですかね?
自分で座って撮る訳にはいかないので(三脚持って行きましたが。。)おなじみのスポットに座って撮影している他の方越しに南アルプスと富士山を収めてみました。
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7/26 9:12
自分で座って撮る訳にはいかないので(三脚持って行きましたが。。)おなじみのスポットに座って撮影している他の方越しに南アルプスと富士山を収めてみました。
でかい岩をくぐり。
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7/26 9:12
でかい岩をくぐり。
鎖場の崖をくだり。
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7/26 9:17
鎖場の崖をくだり。
鎖場を登り。
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7/26 9:20
鎖場を登り。
こんな感じの箇所を下ってきました。
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7/26 9:22
こんな感じの箇所を下ってきました。
まだ下ります。斜度があるので足場が滑りそうなので注意。
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7/26 9:22
まだ下ります。斜度があるので足場が滑りそうなので注意。
拡大すると鎖場とタラップが見えます。こんな所を下ってきました。
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7/26 9:24
拡大すると鎖場とタラップが見えます。こんな所を下ってきました。
イワベンケイ
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7/26 9:32
イワベンケイ
極楽浄土。雪渓が残っています。
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7/26 9:41
極楽浄土。雪渓が残っています。
三沢岳。ここも独立した感じで、いい山容です。往復2〜3時間かかるようですが、結構尾根道を歩かれている方が居ました。
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7/26 9:43
三沢岳。ここも独立した感じで、いい山容です。往復2〜3時間かかるようですが、結構尾根道を歩かれている方が居ました。
チシマギキョウ
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7/26 9:44
チシマギキョウ
ヒメウスユキソウ
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7/26 9:53
ヒメウスユキソウ
タカネツメクサ
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7/26 9:53
タカネツメクサ
チングルマ
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7/26 9:55
チングルマ
チングルマとタカネツメクサ
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7/26 9:59
チングルマとタカネツメクサ
コケモモ
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7/26 10:01
コケモモ
チシマギキョウと白根三山
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7/26 10:06
チシマギキョウと白根三山
結構下ってきました。
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7/26 10:22
結構下ってきました。
濁沢大峰登ります。アップダウンが多いです。
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7/26 10:32
濁沢大峰登ります。アップダウンが多いです。
キバナシャクナゲ
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7/26 10:32
キバナシャクナゲ
雲がだいぶ出て来ました。
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7/26 10:46
雲がだいぶ出て来ました。
岩場の両サイドは落ちると大変です。
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7/26 10:56
岩場の両サイドは落ちると大変です。
イワヒバリ?
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7/26 11:03
イワヒバリ?
今回初めての雪渓を通過しました。
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7/26 11:13
今回初めての雪渓を通過しました。
??
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7/26 11:16
??
檜尾岳への最後の登り
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7/26 11:59
檜尾岳への最後の登り
檜尾岳
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7/26 12:02
檜尾岳
檜尾岳山頂から見た避難小屋。下って、登り返しがあります。
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7/26 12:02
檜尾岳山頂から見た避難小屋。下って、登り返しがあります。
明日歩く空木への縦走路。結構アップダウンがありますね。特に東川岳から木曽殿山荘へのくだりと空木への登り。
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7/26 12:04
明日歩く空木への縦走路。結構アップダウンがありますね。特に東川岳から木曽殿山荘へのくだりと空木への登り。
チングルマ
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7/26 12:05
チングルマ
檜尾避難小屋へのくだりは風からも守られ日当たりも良いせいか、高山植物が咲き乱れています。
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7/26 12:10
檜尾避難小屋へのくだりは風からも守られ日当たりも良いせいか、高山植物が咲き乱れています。
小屋から5分ほど下った、水場。雪渓がある限りは持ちそうです。
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7/26 12:29
小屋から5分ほど下った、水場。雪渓がある限りは持ちそうです。
一番ノリで小屋入りし、昼飯。チキンラーメンに、チャーシュー乗っけでビールを頂きました。
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7/26 12:49
一番ノリで小屋入りし、昼飯。チキンラーメンに、チャーシュー乗っけでビールを頂きました。
蜂が蜜をすってます。
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7/26 14:20
蜂が蜜をすってます。
チシマギキョウ乱舞
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7/26 14:21
チシマギキョウ乱舞
千畳敷からの遠望。
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7/26 14:28
千畳敷からの遠望。
檜尾避難小屋周辺も植物が豊富です。
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7/26 14:30
檜尾避難小屋周辺も植物が豊富です。
雲が多くなってきました。三脚まで持ち込んで、星空撮影しようと思ったのですが。。。。この後、残念な結果でした。
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7/26 14:31
雲が多くなってきました。三脚まで持ち込んで、星空撮影しようと思ったのですが。。。。この後、残念な結果でした。
小屋前の高山植物の響宴。
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7/26 14:32
小屋前の高山植物の響宴。
昼過ぎるとガスが濃くなってきました。夕方にはさらに濃くなり、風も強まってきました。
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7/26 14:40
昼過ぎるとガスが濃くなってきました。夕方にはさらに濃くなり、風も強まってきました。
翌朝は3時過ぎに起床。朝飯を取って予定より10分遅れで小屋出発。真っ暗な中ガスも濃く、風も強いです。雨が降ってないのは幸い。
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7/27 4:10
翌朝は3時過ぎに起床。朝飯を取って予定より10分遅れで小屋出発。真っ暗な中ガスも濃く、風も強いです。雨が降ってないのは幸い。
日が刺してきて、縦走路も見えやすくなりましたが、ガスが濃く見通しが効かないので何度かルート逸れては、戻る感じ。
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7/27 4:42
日が刺してきて、縦走路も見えやすくなりましたが、ガスが濃く見通しが効かないので何度かルート逸れては、戻る感じ。
チングルマ
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7/27 4:43
チングルマ
熊沢岳への登りは岩登りが多いです。朝露でぬれた岩場は滑りやすくなっています。
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7/27 5:23
熊沢岳への登りは岩登りが多いです。朝露でぬれた岩場は滑りやすくなっています。
印象的な岩。
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7/27 5:25
印象的な岩。
木の標識は読み取れず、岩にペイントされた熊沢岳の案内。
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7/27 5:26
木の標識は読み取れず、岩にペイントされた熊沢岳の案内。
いきなり東川岳ですが、風が強すぎで撮影する余裕があまりありませんでした。このころには、ハイ松についた露でズボンもべたべたで靴の中まで水浸し。天候考えるとレインウェアを着ておくべきでした。
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7/27 6:16
いきなり東川岳ですが、風が強すぎで撮影する余裕があまりありませんでした。このころには、ハイ松についた露でズボンもべたべたで靴の中まで水浸し。天候考えるとレインウェアを着ておくべきでした。
途中、木曽殿山荘の軒下でずぶぬれの服を着替えレインウェアを装着して登山開始。そんなバタバタをしてたので余裕もなく、木曽殿山荘を撮影し忘れ。。。。
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7/27 7:41
途中、木曽殿山荘の軒下でずぶぬれの服を着替えレインウェアを装着して登山開始。そんなバタバタをしてたので余裕もなく、木曽殿山荘を撮影し忘れ。。。。
暴風度合が伝わりませんが、体が持って行かれそうになるような状態。ザックカバーが突風に煽られ、吹っ飛んでいく始末。。
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7/27 7:41
暴風度合が伝わりませんが、体が持って行かれそうになるような状態。ザックカバーが突風に煽られ、吹っ飛んでいく始末。。
晴れているといいのでしょうが、滑りやすい岩登りが山頂付近まで続きます。雨は降っていないので、途中何組も登山者、下山者に出会いましたが、う〜ん、危険でした。
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7/27 7:45
晴れているといいのでしょうが、滑りやすい岩登りが山頂付近まで続きます。雨は降っていないので、途中何組も登山者、下山者に出会いましたが、う〜ん、危険でした。
空木岳に登頂。先日小屋でご一緒した方はここから北アルプスまで見えたとか。眺め良かったでしょうね〜。
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7/27 7:54
空木岳に登頂。先日小屋でご一緒した方はここから北アルプスまで見えたとか。眺め良かったでしょうね〜。
こんな天候ですが、山頂には続々登頂者が。
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7/27 7:54
こんな天候ですが、山頂には続々登頂者が。
山頂を少し下ると、駒峰ヒュッテ。小さな小屋ですが、なかなか奇麗な小屋で、一度泊まってみるのも良さそうだなと思いました。
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7/27 8:05
山頂を少し下ると、駒峰ヒュッテ。小さな小屋ですが、なかなか奇麗な小屋で、一度泊まってみるのも良さそうだなと思いました。
小屋からは尾根道をすすみます。これが駒石でしょうか?かなり大きな岩でした。
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7/27 8:34
小屋からは尾根道をすすみます。これが駒石でしょうか?かなり大きな岩でした。
モミジカラマツ
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7/27 8:40
モミジカラマツ
ツマトリソウ
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7/27 8:40
ツマトリソウ
分岐。この辺りから森林限界を下回り、木々が視界を奪います。
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7/27 8:49
分岐。この辺りから森林限界を下回り、木々が視界を奪います。
広葉樹が青々とした葉を広げています。紅葉の時季はきっと素晴らしい景色が拝めそうです。
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7/27 8:52
広葉樹が青々とした葉を広げています。紅葉の時季はきっと素晴らしい景色が拝めそうです。
ヤマブキショウマ
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7/27 8:53
ヤマブキショウマ
ここで尾根をまたいで右側へ。ヨナ沢の頭かな?
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7/27 9:11
ここで尾根をまたいで右側へ。ヨナ沢の頭かな?
道はこんな感じで整備されています。
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7/27 9:24
道はこんな感じで整備されています。
ここから大地獄、小地獄。
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7/27 9:35
ここから大地獄、小地獄。
クルマユリ
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7/27 9:38
クルマユリ
細い尾根道に所々このような急傾斜な下りが。
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7/27 9:44
細い尾根道に所々このような急傾斜な下りが。
雲が晴れるともう少し眺めが良いと思うのですが。。雰囲気は昨年行った黒戸尾根な感じ。
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7/27 9:54
雲が晴れるともう少し眺めが良いと思うのですが。。雰囲気は昨年行った黒戸尾根な感じ。
尾根から少し下っていきます。
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7/27 9:58
尾根から少し下っていきます。
笹薮が出てきて、大分降りてきた感じ。
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7/27 10:13
笹薮が出てきて、大分降りてきた感じ。
登山道と遊歩道って。。そりゃ登山道行きます。
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7/27 10:17
登山道と遊歩道って。。そりゃ登山道行きます。
池山小屋への分岐。わき水の水場。
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7/27 10:37
池山小屋への分岐。わき水の水場。
ちょろちょろですが、なかなか濁り無く冷えた美味しい水でした。ここからだらだら長い下りが続きます。そろそろ下りもいやになってきました。
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7/27 10:37
ちょろちょろですが、なかなか濁り無く冷えた美味しい水でした。ここからだらだら長い下りが続きます。そろそろ下りもいやになってきました。
タカウチ場まで来ました。
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7/27 11:00
タカウチ場まで来ました。
林道終点到着。
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7/27 11:16
林道終点到着。
スキー場駐車場。あ〜〜っ長かった。。下山した瞬間に雨が降り始めました。間に合って良かった。
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7/27 11:47
スキー場駐車場。あ〜〜っ長かった。。下山した瞬間に雨が降り始めました。間に合って良かった。
で、コマクサの湯。自宅に帰って気づきましたが、ロープウェイのチケットの裏面にここの割引がありました。使い損ねた。。
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7/27 12:01
で、コマクサの湯。自宅に帰って気づきましたが、ロープウェイのチケットの裏面にここの割引がありました。使い損ねた。。
駒ヶ根ICから名古屋方面にバスで帰ったとさ。
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7/27 13:15
駒ヶ根ICから名古屋方面にバスで帰ったとさ。
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