1日目。今日は槍ヶ岳のテント場まで。
新穂高より笠ヶ岳から弓折岳の山々。
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7/26 7:52
1日目。今日は槍ヶ岳のテント場まで。
新穂高より笠ヶ岳から弓折岳の山々。
槍平小屋。
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7/26 8:34
槍平小屋。
白出沢出合の分岐。今回目指すは槍ヶ岳。
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7/26 9:09
白出沢出合の分岐。今回目指すは槍ヶ岳。
白出沢、工事してます。
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7/26 9:48
白出沢、工事してます。
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7/26 9:48
白出沢より下方向。
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7/26 9:49
白出沢より下方向。
ブドウ谷かチビ谷
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7/26 11:17
ブドウ谷かチビ谷
ブドウ谷かチビ谷
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7/26 11:25
ブドウ谷かチビ谷
滝谷避難小屋
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7/26 11:34
滝谷避難小屋
滝谷
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7/26 11:39
滝谷
雪渓多し。雪解け水も豊富です。
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7/26 11:39
雪渓多し。雪解け水も豊富です。
槍平小屋。
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7/26 12:25
槍平小屋。
槍平テント場過ぎの河原で休憩。水が冷たくて気持ちいい。
ついつい、そのままがぶ飲みしてました。
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7/26 12:36
槍平テント場過ぎの河原で休憩。水が冷たくて気持ちいい。
ついつい、そのままがぶ飲みしてました。
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7/26 13:12
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7/26 13:21
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7/26 14:34
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7/26 14:35
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7/26 14:39
雪渓あり。登りはしんどいけどその分この景色に救われます。
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7/26 14:39
雪渓あり。登りはしんどいけどその分この景色に救われます。
空が近づいてきました。
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7/26 15:00
空が近づいてきました。
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7/26 15:00
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7/26 15:01
ここで先行するTさんの伝言リボン発見し、残りの急登に身が入る。
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7/26 15:02
ここで先行するTさんの伝言リボン発見し、残りの急登に身が入る。
雪渓あります。
0
7/26 15:58
雪渓あります。
天気は下り坂。でも気持ちは登り坂。
0
7/26 16:44
天気は下り坂。でも気持ちは登り坂。
飛騨乗越。
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7/26 16:44
飛騨乗越。
殺生ヒュッテ
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7/26 16:45
殺生ヒュッテ
槍ヶ岳テント場ついてTさんにもらったブラックコーヒー。
染みました。この時はまだ穏やかな風でしたが、深夜、槍ヶ岳の洗礼を受けました。強風でテントが飛ばされるかと思う程。
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7/26 16:45
槍ヶ岳テント場ついてTさんにもらったブラックコーヒー。
染みました。この時はまだ穏やかな風でしたが、深夜、槍ヶ岳の洗礼を受けました。強風でテントが飛ばされるかと思う程。
2日目早朝、強風・悪天のためテント撤収して小屋に避難。
午後。再びテント設営。天気も回復しTさんと行動開始。
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7/27 14:09
2日目早朝、強風・悪天のためテント撤収して小屋に避難。
午後。再びテント設営。天気も回復しTさんと行動開始。
槍ヶ岳。
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7/27 14:10
槍ヶ岳。
晴れてる山頂はいいですね。賑わってます。
左のとんがりは曾孫槍。
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7/27 14:14
晴れてる山頂はいいですね。賑わってます。
左のとんがりは曾孫槍。
千丈沢乗越から西鎌尾根。
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7/27 14:48
千丈沢乗越から西鎌尾根。
右に小槍。
続くは西鎌尾根。
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7/27 14:59
右に小槍。
続くは西鎌尾根。
山頂祠裏より降りて明日の下見。独標までの稜線。
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7/27 15:43
山頂祠裏より降りて明日の下見。独標までの稜線。
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7/27 16:03
残置支点、所々にあります。浮き石あり。
ホールド、スタンス選びは慎重に。
この下見のおかげで、明日の最終工程乗り切れたと思います。
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7/27 16:15
残置支点、所々にあります。浮き石あり。
ホールド、スタンス選びは慎重に。
この下見のおかげで、明日の最終工程乗り切れたと思います。
3日目午前3時。定点観測・撮影やってました。流れ星に北鎌成功を願って、出発。
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7/28 2:53
3日目午前3時。定点観測・撮影やってました。流れ星に北鎌成功を願って、出発。
ヒュッテ大槍。裏を静かに通ります。
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7/28 3:55
ヒュッテ大槍。裏を静かに通ります。
3日目で初めて朝陽を堪能できそうです。大天井から蝶ヶ岳。
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7/28 4:01
3日目で初めて朝陽を堪能できそうです。大天井から蝶ヶ岳。
このコントラストたまりません。
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7/28 4:21
このコントラストたまりません。
これから向かう千丈沢と北鎌尾根。
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7/28 4:36
これから向かう千丈沢と北鎌尾根。
長梯子、キライです。
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7/28 4:47
長梯子、キライです。
槍から北鎌。
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7/28 4:59
槍から北鎌。
大喰、中岳方向。
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7/28 4:59
大喰、中岳方向。
北鎌のルート考察しながら進みます。
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7/28 5:03
北鎌のルート考察しながら進みます。
西岳。
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7/28 5:16
西岳。
水俣乗越。ここより天井沢へ向けて、急坂を下ります。
道は明瞭ですが、ザレてます。草木に朝露でウエア濡れありました。
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7/28 5:25
水俣乗越。ここより天井沢へ向けて、急坂を下ります。
道は明瞭ですが、ザレてます。草木に朝露でウエア濡れありました。
ここからはGPSフル活用です。現在地確認中。
北鎌右俣取り付きに向けて、慎重に進みます。
中央下部、ファインディング中の自分。
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7/28 5:59
ここからはGPSフル活用です。現在地確認中。
北鎌右俣取り付きに向けて、慎重に進みます。
中央下部、ファインディング中の自分。
往路を振り返って。途中、一部雪渓あります。
中央、Tさん。
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7/28 6:04
往路を振り返って。途中、一部雪渓あります。
中央、Tさん。
槍が遠い。
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7/28 6:04
槍が遠い。
北鎌。
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7/28 6:04
北鎌。
間ノ沢から槍。
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7/28 6:18
間ノ沢から槍。
北鎌沢右俣。取り付きは天上沢下流から歩いてきた方に教えて貰いました。大岩上に石一つのケルン。焚き火跡あります。
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7/28 7:31
北鎌沢右俣。取り付きは天上沢下流から歩いてきた方に教えて貰いました。大岩上に石一つのケルン。焚き火跡あります。
水流あり。ここで水補充します。
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7/28 7:44
水流あり。ここで水補充します。
沢沿いに進みますが、途中草木をかき分けて、踏み跡あります。
0
7/28 8:21
沢沿いに進みますが、途中草木をかき分けて、踏み跡あります。
沢歩き楽しいです。テンション揚がってます♪
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7/28 8:34
沢歩き楽しいです。テンション揚がってます♪
もう一息でコル着きそう。
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7/28 9:05
もう一息でコル着きそう。
コルにて。枝木で何か文字を作っているようで、触れずにそっとしておきました。
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7/28 9:21
コルにて。枝木で何か文字を作っているようで、触れずにそっとしておきました。
21歳、4月に北鎌で没。身がしまります。
槍ヶ岳山頂までぼくらを導いてくれるよう願う。
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7/28 9:22
21歳、4月に北鎌で没。身がしまります。
槍ヶ岳山頂までぼくらを導いてくれるよう願う。
何のフン?
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7/28 10:00
何のフン?
ルートは明瞭。
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7/28 10:04
ルートは明瞭。
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7/28 10:48
振り返って北鎌のコル。
0
7/28 10:50
振り返って北鎌のコル。
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7/28 10:56
奥に鷲羽水晶方面。中に赤岳硫黄岳。硫黄尾根、地図にはルートありませんが一度踏みこんでみたいところです。
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7/28 11:13
奥に鷲羽水晶方面。中に赤岳硫黄岳。硫黄尾根、地図にはルートありませんが一度踏みこんでみたいところです。
独標。
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7/28 11:14
独標。
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7/28 11:30
中央、逆くの字にルートが見てとれます。
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7/28 11:48
中央、逆くの字にルートが見てとれます。
雪渓でTさんかき氷食べてました。ワイルドですね♪
0
7/28 11:49
雪渓でTさんかき氷食べてました。ワイルドですね♪
独標横に槍。
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7/28 12:29
独標横に槍。
独標。トラバースルートをここよりTさんと確認。中央のザレ場のトラバースとなります。
ここから、トラバースポイントへは尾根道行く方が良いです。
道筋が分岐してて迷ったポイント。
0
7/28 12:30
独標。トラバースルートをここよりTさんと確認。中央のザレ場のトラバースとなります。
ここから、トラバースポイントへは尾根道行く方が良いです。
道筋が分岐してて迷ったポイント。
ルート外すとザレとガラで浮き石多数。ファインディング力が試されました。
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7/28 12:44
ルート外すとザレとガラで浮き石多数。ファインディング力が試されました。
独標中段のザレ場トラバース。
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7/28 13:48
独標中段のザレ場トラバース。
ここは立ってトラバースでしょうが、僕は四つん這いで行く方法を選択しました。高度感あります。
0
7/28 13:49
ここは立ってトラバースでしょうが、僕は四つん這いで行く方法を選択しました。高度感あります。
振り返ってトラバース道。
0
7/28 13:52
振り返ってトラバース道。
まだまだ続きます。
終始、高度感に弱い僕をTさんがリードしてくれました。
一人では決して通過できてませんでした。
0
7/28 13:56
まだまだ続きます。
終始、高度感に弱い僕をTさんがリードしてくれました。
一人では決して通過できてませんでした。
0
7/28 14:03
0
7/28 14:06
ルートがあるとはいえ、息ぬけません。ザレ場注意。
0
7/28 14:07
ルートがあるとはいえ、息ぬけません。ザレ場注意。
隠れ槍?
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7/28 14:26
隠れ槍?
険しき道はまだ続く。北鎌満喫中。
0
7/28 14:41
険しき道はまだ続く。北鎌満喫中。
右の柱岩をローソク岩と命名。
0
7/28 14:52
右の柱岩をローソク岩と命名。
所々にビバーク適地あり。今回はパス。
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7/28 15:07
所々にビバーク適地あり。今回はパス。
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7/28 15:07
槍までの山並み。
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7/28 15:44
槍までの山並み。
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7/28 15:49
この小ピーク、尾根沿いに行き乗越して正解かも。
右下トラバース道目指すが踏み跡・マークにて大きく迂回する事に。
そんな時には、やはり尾根、高い位置へ引き返すのが吉ですね。
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7/28 16:07
この小ピーク、尾根沿いに行き乗越して正解かも。
右下トラバース道目指すが踏み跡・マークにて大きく迂回する事に。
そんな時には、やはり尾根、高い位置へ引き返すのが吉ですね。
北側からの槍と小槍。ラストスパート。最後に良い景色堪能しました。
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7/28 17:03
北側からの槍と小槍。ラストスパート。最後に良い景色堪能しました。
山頂直下、前日の下見のおかげで乗り切れました。
クライミング、Tさんに本当に助けられました。
祠の裏にでた時には、今までにない安堵感を感じました。
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7/28 19:26
山頂直下、前日の下見のおかげで乗り切れました。
クライミング、Tさんに本当に助けられました。
祠の裏にでた時には、今までにない安堵感を感じました。
4日目4:50頃。前日の余韻、まだ覚めず。でも朝陽は登る。
でも山は下ろうか、自問自答が始まりました。とにかく、活動開始。
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7/29 4:50
4日目4:50頃。前日の余韻、まだ覚めず。でも朝陽は登る。
でも山は下ろうか、自問自答が始まりました。とにかく、活動開始。
中央に雲の中に浮かぶ富士山。
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7/29 6:23
中央に雲の中に浮かぶ富士山。
大喰岳付近、ゴーロ帯。
空とゴーロと常念岳と。
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7/29 7:17
大喰岳付近、ゴーロ帯。
空とゴーロと常念岳と。
大喰岳山頂。と、槍。
0
7/29 7:18
大喰岳山頂。と、槍。
槍沢、雪渓多いです。
奥に常念。
0
7/29 7:48
槍沢、雪渓多いです。
奥に常念。
0
7/29 7:51
中岳。奥には槍。もうこんなに小さくなりました。
ここら辺より当初の予定どおり、西穂高まで目指す事を決めました。
もちろん、Tさんとともに。
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7/29 8:11
中岳。奥には槍。もうこんなに小さくなりました。
ここら辺より当初の予定どおり、西穂高まで目指す事を決めました。
もちろん、Tさんとともに。
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7/29 8:31
中岳の下り。雪渓よりの雪解け水。水補充できます。
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7/29 8:34
中岳の下り。雪渓よりの雪解け水。水補充できます。
自然の造形。すべてが美しい、本当に。
こんな雪塊が落ちてきたら、脅威ですね。
0
7/29 9:33
自然の造形。すべてが美しい、本当に。
こんな雪塊が落ちてきたら、脅威ですね。
0
7/29 9:37
南岳山頂、と槍。
0
7/29 9:49
南岳山頂、と槍。
南岳小屋。
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7/29 9:57
南岳小屋。
かすれた雲が虹色に彩られてます。これを彩雲というそうで、初めて見ました。
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7/29 11:05
かすれた雲が虹色に彩られてます。これを彩雲というそうで、初めて見ました。
彩雲はでるは、ヘリの荷揚げ直後で、小屋の方大忙しです。
ヘリがヘリポートへくる時にはザック他荷物は小屋の中へ入れておかないと飛ばされてしまうのでいけないそうです。カレーライス大盛りを頂いている最中に有り難くも小屋の方がザックを中へいれて下さいました。
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7/29 11:05
彩雲はでるは、ヘリの荷揚げ直後で、小屋の方大忙しです。
ヘリがヘリポートへくる時にはザック他荷物は小屋の中へ入れておかないと飛ばされてしまうのでいけないそうです。カレーライス大盛りを頂いている最中に有り難くも小屋の方がザックを中へいれて下さいました。
南岳小屋から下って振り返って。
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7/29 11:35
南岳小屋から下って振り返って。
遠き北穗。でもルートは明瞭です。
0
7/29 11:46
遠き北穗。でもルートは明瞭です。
自分梯子は常に怖いですが、今回でだいぶ慣れました。
足元を良く見るのが大事です。それが一番怖いのですが。
0
7/29 11:51
自分梯子は常に怖いですが、今回でだいぶ慣れました。
足元を良く見るのが大事です。それが一番怖いのですが。
疲労困憊でGPS電源入れ忘れ、カメラ撮影もままなりませんでした。大キレットは甘くない。
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7/29 14:46
疲労困憊でGPS電源入れ忘れ、カメラ撮影もままなりませんでした。大キレットは甘くない。
暗雲立ち込める中、進みます。
0
7/29 15:31
暗雲立ち込める中、進みます。
北穗まであと少し。最後の胸突き八丁。Tさんファイト。
0
7/29 15:33
北穗まであと少し。最後の胸突き八丁。Tさんファイト。
小屋につくなり、感ビールで乾杯。
あとで生中ありを聞いて悔やむ自分がいました。
疲労で情報収集能力低下中でした。
それでもTさんと飲むビールは格別です。
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7/29 16:26
小屋につくなり、感ビールで乾杯。
あとで生中ありを聞いて悔やむ自分がいました。
疲労で情報収集能力低下中でした。
それでもTさんと飲むビールは格別です。
この雪渓下った先にテント場ありを確認し、往復回数軽減のため先に水とカップラーメンを2個購入するため小屋へ戻りテント場へ向かいました。雪渓上歩きは慎重に。尻で餅ついてます。
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7/29 17:00
この雪渓下った先にテント場ありを確認し、往復回数軽減のため先に水とカップラーメンを2個購入するため小屋へ戻りテント場へ向かいました。雪渓上歩きは慎重に。尻で餅ついてます。
このような場所に良く整地してテント場を作ってくれたと感謝します。自分はビバーク練習と称してゴーロ上で寝かせて貰いましたが、やはり岩の凹凸気になります。それでもしっかり休めました。
0
7/29 17:06
このような場所に良く整地してテント場を作ってくれたと感謝します。自分はビバーク練習と称してゴーロ上で寝かせて貰いましたが、やはり岩の凹凸気になります。それでもしっかり休めました。
5日目朝2時起床。3時出発。
4時30分頃、また素敵な一日の始まりです。
1
7/30 4:24
5日目朝2時起床。3時出発。
4時30分頃、また素敵な一日の始まりです。
涸沢・奥穗岳。
0
7/30 4:24
涸沢・奥穗岳。
早起きは三文の得。
0
7/30 4:52
早起きは三文の得。
前穗高岳に涸沢カール。
0
7/30 4:52
前穗高岳に涸沢カール。
朝陽にパワーを貰い意気揚々に歩く自分。
0
7/30 4:53
朝陽にパワーを貰い意気揚々に歩く自分。
30分で、東方向の山容も見てとれるようになりました。
0
7/30 4:56
30分で、東方向の山容も見てとれるようになりました。
前穗付近。
0
7/30 4:57
前穗付近。
涸沢だけへのハードな登りを神々しく照らします。
0
7/30 4:57
涸沢だけへのハードな登りを神々しく照らします。
山が燃えてる。心も火がつく。
0
7/30 4:57
山が燃えてる。心も火がつく。
ずっと見ていたい景色です。右に富士。
0
7/30 5:09
ずっと見ていたい景色です。右に富士。
太陽さんおはようございます。
無事、西穂までお導きを願う。
0
7/30 5:14
太陽さんおはようございます。
無事、西穂までお導きを願う。
マーク多数。でも道は険しい。
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7/30 5:56
マーク多数。でも道は険しい。
0
7/30 6:06
涸沢ヒュッテ。
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7/30 6:06
涸沢ヒュッテ。
笠ヶ岳と影。素晴らしいです。
0
7/30 6:19
笠ヶ岳と影。素晴らしいです。
穂高岳山荘。コーヒーにクロワッサンにてモーニング頂きました。贅沢してます。
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7/30 6:29
穂高岳山荘。コーヒーにクロワッサンにてモーニング頂きました。贅沢してます。
奥穗〜ジャンダル〜天狗の頭。
0
7/30 6:32
奥穗〜ジャンダル〜天狗の頭。
まず奥穗へ。
0
7/30 7:35
まず奥穗へ。
奥穗山頂付近よりジャンダルム。左奥の焼岳きれいです。
1
7/30 7:53
奥穗山頂付近よりジャンダルム。左奥の焼岳きれいです。
振り返って槍ヶ岳までの縦走路。
これが縦走登山の魅力ですね。
0
7/30 7:53
振り返って槍ヶ岳までの縦走路。
これが縦走登山の魅力ですね。
焼岳、無償に登りたくなりました。
これは活火山の魅力でしょう。
0
7/30 7:58
焼岳、無償に登りたくなりました。
これは活火山の魅力でしょう。
Tさん思い出深い霞沢岳。自分もいつか厳冬期に挑戦したいです。
0
7/30 7:58
Tさん思い出深い霞沢岳。自分もいつか厳冬期に挑戦したいです。
雲に浮かぶ富士山と中央アルプス。
1
7/30 8:00
雲に浮かぶ富士山と中央アルプス。
前穂高岳。
0
7/30 8:00
前穂高岳。
中央コル付近、先行パーティ多数確認。
ここから馬の背。
0
7/30 8:10
中央コル付近、先行パーティ多数確認。
ここから馬の背。
奥穗からのジャンダルへむけての出だしが緊張します。
0
7/30 8:16
奥穗からのジャンダルへむけての出だしが緊張します。
危険個所のクリア、Tさんスムーズで自分は怖々です。馬の背というより、ゴジラの背のごとく岩が尖ってます。ホールド・スタンス、浮き石の見極めが重要です。
2
7/30 8:17
危険個所のクリア、Tさんスムーズで自分は怖々です。馬の背というより、ゴジラの背のごとく岩が尖ってます。ホールド・スタンス、浮き石の見極めが重要です。
近づいてきましたジャンダルム。
0
7/30 8:25
近づいてきましたジャンダルム。
先行パーティは、台湾からの方で途中先行させてもらいましたが、ジャンダル付近で休憩中にまた先行してもらいました。ひと時の英語片言会話、緊張がほぐれます。ゴム長靴履いてる方には驚きました。滑りにくいのかもしれません。
0
7/30 8:39
先行パーティは、台湾からの方で途中先行させてもらいましたが、ジャンダル付近で休憩中にまた先行してもらいました。ひと時の英語片言会話、緊張がほぐれます。ゴム長靴履いてる方には驚きました。滑りにくいのかもしれません。
やってきました。ジャンダルム。正面壁はまたいつかというこで、今回はここよりジャンダルトラバースして裏側より登りました。
0
7/30 9:09
やってきました。ジャンダルム。正面壁はまたいつかというこで、今回はここよりジャンダルトラバースして裏側より登りました。
正面アップ。右付近に×印。確かに一般的にはいけませんね。クライミングスキルの取得が必要です。
0
7/30 9:12
正面アップ。右付近に×印。確かに一般的にはいけませんね。クライミングスキルの取得が必要です。
鎖場あります。ザックデポって身軽に登るTさん。
自分は写真撮影してたら、ルート間違えてトラバースしてきた道を戻ってしまいました。気分が高揚しすぎてたんでしょう。
0
7/30 9:32
鎖場あります。ザックデポって身軽に登るTさん。
自分は写真撮影してたら、ルート間違えてトラバースしてきた道を戻ってしまいました。気分が高揚しすぎてたんでしょう。
念願のジャンダルムと遠くに槍。
0
7/30 9:36
念願のジャンダルムと遠くに槍。
ジャンダルムと前穗。
0
7/30 9:36
ジャンダルムと前穗。
ジャンダルムと奥穗。
0
7/30 9:41
ジャンダルムと奥穗。
霞沢岳。やっぱりいつか登るぞ。
0
7/30 9:41
霞沢岳。やっぱりいつか登るぞ。
手前からジャンの岩稜、とんがりが西穂、そして焼岳。
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7/30 9:42
手前からジャンの岩稜、とんがりが西穂、そして焼岳。
振り返って槍。奥に鷲羽・水晶・野口五郎岳など。
0
7/30 9:42
振り返って槍。奥に鷲羽・水晶・野口五郎岳など。
正面壁。クライミング用の支点。
0
7/30 9:43
正面壁。クライミング用の支点。
前穗。右に中央アルプスと左に南アルプスが雲に浮かぶ。
0
7/30 9:44
前穗。右に中央アルプスと左に南アルプスが雲に浮かぶ。
振り返って奥穗。
0
7/30 9:44
振り返って奥穗。
山が浮いてる。富士も浮いてる。
0
7/30 9:46
山が浮いてる。富士も浮いてる。
八ヶ岳連峰かな?
3000m峰から見る景色はどれも極上です。
名残惜しくも先は長いのでジャンダルさよなら。
次は正面から向き合いましょう。
0
7/30 9:46
八ヶ岳連峰かな?
3000m峰から見る景色はどれも極上です。
名残惜しくも先は長いのでジャンダルさよなら。
次は正面から向き合いましょう。
ジャンダルおりて、またガレ場を進みます。
0
7/30 10:05
ジャンダルおりて、またガレ場を進みます。
ビバークポイントあります。小屋の跡地もありますがゴミ多量に廃棄されててかなり気分を害されました。
Tさんに湯を沸かして貰って、ラーメンにコーヒー頂きました。
0
7/30 11:26
ビバークポイントあります。小屋の跡地もありますがゴミ多量に廃棄されててかなり気分を害されました。
Tさんに湯を沸かして貰って、ラーメンにコーヒー頂きました。
天狗岩への取り付き厳しかったです。
ラーメン・コーヒーのおかげで頑張れたと思います。
0
7/30 11:26
天狗岩への取り付き厳しかったです。
ラーメン・コーヒーのおかげで頑張れたと思います。
ホールド・スタンスの選定は慎重に。動く岩多数あります。
Tさん確実に且スピーディに、難なくこなしていきます。
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7/30 12:27
ホールド・スタンスの選定は慎重に。動く岩多数あります。
Tさん確実に且スピーディに、難なくこなしていきます。
天狗岩山頂。次は間ノ岳。
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7/30 12:29
天狗岩山頂。次は間ノ岳。
天狗岩よりの前穗。下に岳沢。
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7/30 12:30
天狗岩よりの前穗。下に岳沢。
標柱ありが2909ピーク。左が間ノ岳。その奥の尖がりが西穂でしょ。
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7/30 12:30
標柱ありが2909ピーク。左が間ノ岳。その奥の尖がりが西穂でしょ。
逆層スラブ間近です。
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7/30 12:38
逆層スラブ間近です。
バックで降ります。
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7/30 12:51
バックで降ります。
来ました、逆層スラブ。鎖一本とても長いです。
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7/30 12:54
来ました、逆層スラブ。鎖一本とても長いです。
滑ったら止りませんね。Tさん降りたら、次は自分です。
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7/30 12:55
滑ったら止りませんね。Tさん降りたら、次は自分です。
下からの方が高度感あります。
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7/30 12:51
下からの方が高度感あります。
滑りたい欲求と葛藤しながら、なんとか無事クリアしました。
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7/30 12:53
滑りたい欲求と葛藤しながら、なんとか無事クリアしました。
改めて逆層スラブです。難所を抜けて一息。
次回は逆層を逆走し、ますか?
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7/30 13:01
改めて逆層スラブです。難所を抜けて一息。
次回は逆層を逆走し、ますか?
ビバークポイントあり。
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7/30 13:01
ビバークポイントあり。
鎖は本当に有り難いです。
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7/30 13:15
鎖は本当に有り難いです。
間ノ岳。
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7/30 13:13
間ノ岳。
間ノ岳山頂。ガスです。
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7/30 13:22
間ノ岳山頂。ガスです。
まだまだアップダウンが続きます。
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7/30 14:07
まだまだアップダウンが続きます。
おそらく、途中で会った台湾パーティ。西穂山頂で感嘆中でしょう。コングラチュレーションと言ってあげたい。
Tさんサンクス。自分には、よく頑張った。
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7/30 14:45
おそらく、途中で会った台湾パーティ。西穂山頂で感嘆中でしょう。コングラチュレーションと言ってあげたい。
Tさんサンクス。自分には、よく頑張った。
も一つピークを乗り越えて、
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7/30 14:48
も一つピークを乗り越えて、
とうとう着いた西穂高。長かった。怖かった。緊張した。でも楽しかった。このような経験をさせてくれて北アルプスありがとう。Tさんここまで一緒に同行してくれて本当に感謝してます。一人では到底不可能でした。他の人とともに行動することで生まれる自分の意志がここまで強化されるとは思いませんでした。
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7/30 14:51
とうとう着いた西穂高。長かった。怖かった。緊張した。でも楽しかった。このような経験をさせてくれて北アルプスありがとう。Tさんここまで一緒に同行してくれて本当に感謝してます。一人では到底不可能でした。他の人とともに行動することで生まれる自分の意志がここまで強化されるとは思いませんでした。
山頂より西穂山荘方面。
西穂山荘までの道のりはまだ続きます。
気を引き締め直して最後まで怪我なく安全に。
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7/30 15:00
山頂より西穂山荘方面。
西穂山荘までの道のりはまだ続きます。
気を引き締め直して最後まで怪我なく安全に。
小石のザレ、滑ります。
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7/30 15:12
小石のザレ、滑ります。
ピラミッド。
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7/30 15:46
ピラミッド。
独標。
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7/30 16:32
独標。
丸山。
緑がとても懐かしく感じられました。
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7/30 17:09
丸山。
緑がとても懐かしく感じられました。
西穂山荘。テント場でTさんと、最終日なので少し多めのアルコールを頂き起床時間は決めずに就寝しました。
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7/30 17:25
西穂山荘。テント場でTさんと、最終日なので少し多めのアルコールを頂き起床時間は決めずに就寝しました。
6日目朝6時頃。結局、この数日の早起き癖のため4時頃には目覚めてました。
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7/31 5:57
6日目朝6時頃。結局、この数日の早起き癖のため4時頃には目覚めてました。
粟沢徹さんが団体の方を連れて登山を開始する所です。
前夜、気象の講義も開いてました。
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7/31 6:07
粟沢徹さんが団体の方を連れて登山を開始する所です。
前夜、気象の講義も開いてました。
西穂山荘。
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7/31 6:07
西穂山荘。
下山でロープウェイをしようするかTさんと相談して、ぼっか道を行ってみようかと提案したところ同行の承諾もらえたので、行ってみました。
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7/31 6:21
下山でロープウェイをしようするかTさんと相談して、ぼっか道を行ってみようかと提案したところ同行の承諾もらえたので、行ってみました。
藪あります。笹藪足元が急傾斜になっててすべったらどこまで落ちるか分かりません。
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7/31 7:18
藪あります。笹藪足元が急傾斜になっててすべったらどこまで落ちるか分かりません。
マーキング多数ありますが、こういうザレのトラバースも数か所あります。
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7/31 7:27
マーキング多数ありますが、こういうザレのトラバースも数か所あります。
林道にでた所にはこのようなきれいな標識ありました。
ここから鍋平駐車場まで約1時間30分かかってます。
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7/31 8:53
林道にでた所にはこのようなきれいな標識ありました。
ここから鍋平駐車場まで約1時間30分かかってます。
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