ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 494065
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

蝶+常念、悪天候&強風が呼び寄せたサプライズ!!

2014年08月11日(月) ~ 2014年08月14日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
72:16
距離
62.6km
登り
4,478m
下り
4,523m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:02
休憩
0:19
合計
6:21
8:40
14
スタート地点
8:54
8:54
27
9:21
9:30
95
11:05
11:15
224
14:59
14:59
2
2日目
山行
9:42
休憩
1:57
合計
11:39
7:53
8:01
42
8:56
9:09
41
9:55
10:05
52
10:57
10:57
63
12:00
12:00
65
上高地BT
13:05
13:26
29
新島々
13:55
14:09
27
JR松本
14:36
14:45
10
JR穂高
14:55
15:35
85
しゃくなげ荘
17:00
信州健康ランド
3日目
山行
8:03
休憩
4:45
合計
12:48
3:35
55
信州健康ランド
5:36
5:42
11
5:53
5:55
44
6:39
6:46
30
7:16
7:23
37
8:00
8:00
76
9:16
9:35
74
10:49
13:05
90
14:35
15:35
48
16:23
4日目
山行
2:57
休憩
0:13
合計
3:10
5:46
23
6:09
6:17
41
6:58
6:59
21
7:20
7:20
24
7:44
7:47
41
8:28
8:28
12
8:40
8:41
12
8:56
ゴール地点
天候 8/11 曇り、山頂は強風、 8/12 強雨と強風 8/13晴れ 8/14曇り一時雨
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
8/11 長野自動車道安曇野ICからしゃくなげ荘:登山者用駐車場に駐車
   三股登山口までタクシー利用 
8/12 上高地BT→松本電鉄新島々→JR松本→JR穂高→しゃくなげ荘(バス)
8/13~14 一の沢登山口駐車場利用
コース状況/
危険箇所等
○三股〜蝶ヶ岳
標高差:1314m コースタイム:5時間10分
森の中の急な道をずっと歩く感じ。
駐車場から登山口までは舗装道路を15分ほど歩く。
登山道に入ってすぐ右手に常念岳への分岐、吊り橋を綿って登り道になる。
30分ほどでコース唯一の水場:力水、その先に 有名なゴジラのような木。
ところどころで安曇野方面の展望が開けるが、ずっと登り道。
まめうち平(標高1900m)は少し広くなった休憩ポイント。
急な登りが延々とあるが、ところどころ新しい木階段が整備されていて
歩きやすい。
大滝山分岐から一気に稜線に飛び出すと山頂のテント場で、左手上に山頂、
正面下に蝶ヶ岳ヒュッテが見える。

○蝶ヶ岳〜横尾
標高差:1057m コースタイム:2時間30分
蝶ヶ岳から横尾分岐までは稜線上のゆるやかな道。
分岐からは樹林の中、急な坂が続く。
特に危険な所は無いが、雨の日は滑りやすいので注意。

○横尾〜徳沢〜明神〜上高地バスターミナル
標高差:120m コースタイム:3時間10分
梓川左岸に沿ったゆるやかな道で歩きやすい。
ところどころ大きな水溜まりあるが、かまわず直進!
明神からは観光のお客さんも多い。

○一の沢〜常念小屋
標高差:1143m コースタイム:4時間35分
一の沢左岸沿いに王滝ベンチあたりまではゆるやかな登り道で
歩きやすい。烏帽子沢、笠原沢を丸木橋で渡り、胸突八丁から
険しい道になる。高度感あるロープが張られたところは滑落注意。
高山植物も多くなる
最終水場(標高2090m)から先はジグザグに高度をかせぎ
3つのベンチを経由して小屋がある常念乗越に着く。

○常念乗越〜常念岳
標高差:391m コースタイム:1時間
乗越から正面に向かうピークの先に山頂がある。
大きな岩塊の斜面を登り切ると、いったん傾斜がゆるみ
山頂が見えてくる。三股へn分岐からは周囲の展望を楽しみながら
気持ちの良いピークハントが出来る。
山頂に祠あり、狭いので譲り合って写真を撮ろう。
その他周辺情報 ○下山後の入浴
♨安曇野には日帰り入浴の施設多数あり
・しゃくなげ荘、健康館 (今シーズンで終了、立て替えとか)
・安曇野穂高ビューホテル (常念小屋利用者割引あり)
・蝶ヶ岳温泉ほりでーゆ〜四季の郷
・温泉旅館 富士尾山荘 (おいしいおそばがあるそう、次回チェック)

♨1 今回も昨年利用した信州健康ランド(塩尻北IC真横)を利用。
なんと禁煙シングルに1つ空きあり、即決チェックインして、入浴後の
ビールを満喫!

♨2 みたまの湯
帰りの中央高速が大渋滞;甲府から八王子まで3時間以上との情報に消沈。
甲府南ICから約10分ほど、みはらしの高台にあるみたまの湯へ。
    夜叉神の帰りに寄ったのが最初で今回3回目。
晴れていれば、南アルプス、八ヶ岳、奥秩父連山が湯船から一望できる
甲府盆地を見渡す露天風呂が最高で、近くで開催の花火も満喫。

○直売所
・Vif穂高 (しゃくなげ荘に隣接)
安曇野の旬の新鮮な農産物や波田のスイカも取り揃えた直売所。
昨年燕登山ではトマトを買って、山中で食べた味が忘れられず。
朝8時開店、下山後速攻で向かったところ、種類、品数が多く、大満足。
今回おすすめは、トウモロコシ、トマト、オクラ、ピーマン、ししとう、
有明カボチャなど。 こだま酵母のふわふわパンも絶品。
かご一杯に買っても3枚でおつり。

・旬の味ほりがね物産センター(ほりがね道の駅内)
そばやの開店時間にまだ余裕あがあったので、さらにもう1ヶ所。
Vif穂高には無かった品物もあり、堀金産カボチャ、洋梨、
さっき収穫したばかりの枝付き枝豆、ブルーベリーを調達。
カボチャはこっちの方が安い。食べ比べが楽しみ。


予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
常念山頂からのパノラマ(合成)
3
常念山頂からのパノラマ(合成)
談合坂SAで日の出を迎えた
2014年08月11日 04:44撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 4:44
談合坂SAで日の出を迎えた
軽くうどんで腹ごしらえ
2014年08月11日 04:48撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 4:48
軽くうどんで腹ごしらえ
こんな早朝でも営業しててくれてありがたい。
2014年08月11日 04:55撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 4:55
こんな早朝でも営業しててくれてありがたい。
諏訪湖SAにて
2014年08月11日 06:24撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 6:24
諏訪湖SAにて
梓川SAでは常念の方向に虹
2014年08月11日 06:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 6:51
梓川SAでは常念の方向に虹
朝一からの絶景に、好天を期待
2014年08月11日 06:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
8/11 6:52
朝一からの絶景に、好天を期待
道祖神と虹
2014年08月11日 07:26撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 7:26
道祖神と虹
良くみると、ゆるいアーチになっている!
2014年08月11日 07:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 7:27
良くみると、ゆるいアーチになっている!
三股登山口まではタクシーで入った。この時点でもまだ空きあり。
2014年08月11日 08:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 8:31
三股登山口まではタクシーで入った。この時点でもまだ空きあり。
登山ゲート
2014年08月11日 08:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 8:53
登山ゲート
ここで用意してきた登山計画書を提出した
2014年08月11日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 8:54
ここで用意してきた登山計画書を提出した
コース案内図
2014年08月11日 08:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 8:54
コース案内図
右手に常念へのルートを分ける
2014年08月11日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 8:56
右手に常念へのルートを分ける
まもなく吊り橋
2014年08月11日 09:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:07
まもなく吊り橋
2014年08月11日 09:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:07
力水、すでにここまでの上りで汗だく。
16Kgの装備が肩に食い込み、登り切れるか不安がよぎる...
2014年08月11日 09:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:21
力水、すでにここまでの上りで汗だく。
16Kgの装備が肩に食い込み、登り切れるか不安がよぎる...
ゴジラのような木
2014年08月11日 09:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:34
ゴジラのような木
上方から見ると何でもない木なんだね
2014年08月11日 09:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:35
上方から見ると何でもない木なんだね
樹林帯の道
2014年08月11日 09:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:43
樹林帯の道
赤い実を発見
2014年08月11日 09:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 9:58
赤い実を発見
稜線はまだ遠いなぁ
2014年08月11日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:00
稜線はまだ遠いなぁ
2014年08月11日 10:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:00
安曇野が見えてきた
2014年08月11日 10:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:03
安曇野が見えてきた
きのこかな?
晴れの予報だったのに、雲が切れる気配なし
2014年08月11日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:30
晴れの予報だったのに、雲が切れる気配なし
2014年08月11日 10:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:30
上空を舞う風の音が強くなる
2014年08月11日 10:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:34
上空を舞う風の音が強くなる
よく整備された木階段
2014年08月11日 10:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:40
よく整備された木階段
だいぶ高度をかせいできたぞ
2014年08月11日 10:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 10:48
だいぶ高度をかせいできたぞ
2014年08月11日 11:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 11:06
まめうち平
ベンチに座ってしばし補給
2014年08月11日 11:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 11:07
まめうち平
ベンチに座ってしばし補給
大きなきのこ
2014年08月11日 11:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 11:28
大きなきのこ
ギョギョッ! 目玉親父か?
ギョリンソウのつぼみとか。
2014年08月11日 11:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 11:32
ギョギョッ! 目玉親父か?
ギョリンソウのつぼみとか。
標高2000m地点
2014年08月11日 11:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 11:45
標高2000m地点
ギョリンソウ
2014年08月11日 12:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:03
ギョリンソウ
ゴゼンタチバナ
2014年08月11日 12:15撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:15
ゴゼンタチバナ
前常念方面
2014年08月11日 12:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:29
前常念方面
虫が実を食べている
2014年08月11日 12:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:31
虫が実を食べている
ミヤマアキノキリンンソウ
2014年08月11日 12:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:38
ミヤマアキノキリンンソウ
向こうの山も見渡せる
2014年08月11日 12:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 12:44
向こうの山も見渡せる
やっと見えた! 常念のピーク
2014年08月11日 13:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 13:16
やっと見えた! 常念のピーク
太いダケカンバ
2014年08月11日 13:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 13:20
太いダケカンバ
クルマユリ
2014年08月11日 14:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:29
クルマユリ
2014年08月11日 14:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:38
ヘリが頻繁に荷揚げをしていた
2014年08月11日 14:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:41
ヘリが頻繁に荷揚げをしていた
ピンクのハクサンフウロ
2014年08月11日 14:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:45
ピンクのハクサンフウロ
大滝山分岐
2014年08月11日 14:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:51
大滝山分岐
テガタチドリも初見
2014年08月11日 14:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:54
テガタチドリも初見
もうすぐ山頂だ!
2014年08月11日 14:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 14:58
もうすぐ山頂だ!
小屋の向こうに常念への縦走路
2014年08月11日 15:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 15:01
小屋の向こうに常念への縦走路
テント場に到着!
2014年08月11日 15:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 15:03
テント場に到着!
小屋のトイレを借りる
2014年08月11日 15:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 15:12
小屋のトイレを借りる
テントの受付を済ます
2014年08月11日 15:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 15:14
テントの受付を済ます
風が強いので、山よりに設営しようと場所を確保。
いざシートを広げると風にあおられまくれて収集つかず。
そこは地獄の仏ならず、西の和尚が登場。
2014年08月11日 15:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/11 15:17
風が強いので、山よりに設営しようと場所を確保。
いざシートを広げると風にあおられまくれて収集つかず。
そこは地獄の仏ならず、西の和尚が登場。
無事2張り設営完了、結構時間がかかった
2014年08月11日 16:46撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 16:46
無事2張り設営完了、結構時間がかかった
西の和尚と記念撮影
2014年08月11日 18:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:41
西の和尚と記念撮影
テント場から2分で山頂
2014年08月11日 18:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:47
テント場から2分で山頂
常念、大天井方面
2014年08月11日 18:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:47
常念、大天井方面
穂高方面は厚い雲の中
2014年08月11日 18:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:50
穂高方面は厚い雲の中
屏風岩と槍沢
2014年08月11日 18:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:50
屏風岩と槍沢
常念もガスに隠れた
2014年08月11日 18:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/11 18:50
常念もガスに隠れた
東側から湧き上がるガス
2014年08月11日 18:50撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 18:50
東側から湧き上がるガス
蝶ヶ岳ヒュッテ
2014年08月11日 18:50撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 18:50
蝶ヶ岳ヒュッテ
結局この日は20張り程度
2014年08月11日 18:55撮影 by  SH90B, SHARP
8/11 18:55
結局この日は20張り程度
月明かりのテント場
一晩中風が強くて、何度も起こされた
2014年08月12日 03:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 3:21
月明かりのテント場
一晩中風が強くて、何度も起こされた
翌日計画変更して横尾分岐へ向かう稜線は、横殴りの大粒雨と強風でまともに歩けない(泣)
2014年08月12日 05:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 5:33
翌日計画変更して横尾分岐へ向かう稜線は、横殴りの大粒雨と強風でまともに歩けない(泣)
西の和尚が雷鳥を見つけた
2014年08月12日 05:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 5:35
西の和尚が雷鳥を見つけた
一瞬ガスが切れて蝶が見えた
2014年08月12日 05:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 5:40
一瞬ガスが切れて蝶が見えた
横尾への下山路、ガスで展望なし
2014年08月12日 07:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 7:04
横尾への下山路、ガスで展望なし
横尾の広場も閑散としてる
2014年08月12日 07:58撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 7:58
横尾の広場も閑散としてる
徳沢ではこれから出発する人たちか? 空模様とにらめっこしていた
2014年08月12日 09:09撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 9:09
徳沢ではこれから出発する人たちか? 空模様とにらめっこしていた
徳沢のテント場、ふだんのお盆休みより少ないだろう
2014年08月12日 09:09撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 9:09
徳沢のテント場、ふだんのお盆休みより少ないだろう
小梨平;TJARのチェックポイント
2014年08月12日 10:41撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 10:41
小梨平;TJARのチェックポイント
雨に打たれる河童橋
2014年08月12日 10:56撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 10:56
雨に打たれる河童橋
観光客も少ない
2014年08月12日 11:35撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 11:35
観光客も少ない
新島々から電車で松本へ
ここからはしばし撮り鉄に転身
2014年08月12日 13:22撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 13:22
新島々から電車で松本へ
ここからはしばし撮り鉄に転身
2014年08月12日 13:22撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 13:22
松本行き列車
並走する国道158号線からながめることはあったが
乗車するのは初めてだ
2014年08月12日 13:22撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 13:22
松本行き列車
並走する国道158号線からながめることはあったが
乗車するのは初めてだ
バスと電車通しの乗車券
2014年08月12日 13:46撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 13:46
バスと電車通しの乗車券
松本で大糸線に乗り換え、穂高へ
2014年08月12日 13:59撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 13:59
松本で大糸線に乗り換え、穂高へ
しゃくなげ荘 登山者駐車場に乗り継ぎよく戻ってこれた
ここで新たなサプライズの種がまかれようとは....
2014年08月12日 15:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 15:20
しゃくなげ荘 登山者駐車場に乗り継ぎよく戻ってこれた
ここで新たなサプライズの種がまかれようとは....
塩尻からの夕景に唖然!?
あんなに酷い天気だったのがうそのよう
常念のピークと左に槍の穂先も見えてる
2014年08月12日 18:32撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/12 18:32
塩尻からの夕景に唖然!?
あんなに酷い天気だったのがうそのよう
常念のピークと左に槍の穂先も見えてる
大滝山の向こうには奥穂と前穂も見えている
たしか昨年も同じような夕焼けをここで見ていたなぁ
2014年08月12日 18:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/12 18:34
大滝山の向こうには奥穂と前穂も見えている
たしか昨年も同じような夕焼けをここで見ていたなぁ
夕方から急に天気が回復したようだ
2014年08月12日 18:39撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 18:39
夕方から急に天気が回復したようだ
よし、明日もういちどアタックするぞ! と心に決める
2014年08月12日 18:44撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 18:44
よし、明日もういちどアタックするぞ! と心に決める
そうと決めたら、風呂あがりのジョッキは最高!
2014年08月12日 20:01撮影 by  SH90B, SHARP
1
8/12 20:01
そうと決めたら、風呂あがりのジョッキは最高!
しっかり食べて、明日に備える。
2014年08月12日 20:15撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 20:15
しっかり食べて、明日に備える。
デザートも付けて、大満足
2014年08月12日 20:44撮影 by  SH90B, SHARP
8/12 20:44
デザートも付けて、大満足
一の沢ルート 4:30時点で駐車場はあと数台、ぎりぎりセーフだった
2014年08月13日 05:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 5:16
一の沢ルート 4:30時点で駐車場はあと数台、ぎりぎりセーフだった
横通岳から延びる尾根か?
朝日がまぶしい
2014年08月13日 05:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 5:31
横通岳から延びる尾根か?
朝日がまぶしい
舗装路を歩いて登山口に着いた
2014年08月13日 05:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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舗装路を歩いて登山口に着いた
タクシーはここまで来てくれる
2014年08月13日 05:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 5:43
タクシーはここまで来てくれる
登山届けを書いて提出
2014年08月13日 05:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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登山届けを書いて提出
2014年08月13日 06:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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はじめはゆるやかな登りで歩きやすい
2014年08月13日 06:07撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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はじめはゆるやかな登りで歩きやすい
小さい沢をいくつか渡っていく
2014年08月13日 06:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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小さい沢をいくつか渡っていく
2014年08月13日 06:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2014年08月13日 06:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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台風のせいで水量は多い
2014年08月13日 06:41撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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台風のせいで水量は多い
川端にクガイソウ
2014年08月13日 06:43撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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川端にクガイソウ
大滝ベンチで一休み、冷たい流水に汗も引く
2014年08月13日 06:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 6:52
大滝ベンチで一休み、冷たい流水に汗も引く
エボシ沢
2014年08月13日 07:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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エボシ沢
笠取沢
2014年08月13日 08:02撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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笠取沢
前常念の稜線
2014年08月13日 08:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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前常念の稜線
ミヤマアキノキリンソウ
2014年08月13日 08:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ミヤマアキノキリンソウ
2014年08月13日 08:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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2014年08月13日 08:14撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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斜面はお花畑
2014年08月13日 08:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:35
斜面はお花畑
まだまだ沢に沿って登る
2014年08月13日 08:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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まだまだ沢に沿って登る
トンボとニッコウキスゲ
2014年08月13日 08:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:38
トンボとニッコウキスゲ
ニッコウキスゲ2
2014年08月13日 08:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:38
ニッコウキスゲ2
2014年08月13日 08:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:39
ガレた道
2014年08月13日 08:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:39
ガレた道
ミヤマダイコンソウ
2014年08月13日 08:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:46
ミヤマダイコンソウ
登山道を振り返って
2014年08月13日 08:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:50
登山道を振り返って
胸突八丁、 ここで標高2090m
2014年08月13日 08:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:52
胸突八丁、 ここで標高2090m
鮮やかなピンク、シモツケソウ
2014年08月13日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:56
鮮やかなピンク、シモツケソウ
初めて見つけた、グンナイフウロ
2014年08月13日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:56
初めて見つけた、グンナイフウロ
2014年08月13日 08:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 8:56
斜面から延びるマルバダケブキ
2014年08月13日 09:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 9:00
斜面から延びるマルバダケブキ
ホソバトリカブト
2014年08月13日 09:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 9:00
ホソバトリカブト
アザミ
2014年08月13日 09:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 9:00
アザミ
あそこが乗越か?
2014年08月13日 09:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 9:04
あそこが乗越か?
雪渓が残っている
2014年08月13日 09:06撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 9:06
雪渓が残っている
2014年08月13日 09:09撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここにもきのこ
2014年08月13日 09:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ここにもきのこ
第1ベンチ
2014年08月13日 09:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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第1ベンチ
第2ベンチ
2014年08月13日 10:12撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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第2ベンチ
空はすっかり秋模様
2014年08月13日 10:13撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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空はすっかり秋模様
第3ベンチ
2014年08月13日 10:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 10:24
第3ベンチ
よく整備されていて、疲れた体にはうれしい
2014年08月13日 10:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 10:28
よく整備されていて、疲れた体にはうれしい
あとひとがんばり
2014年08月13日 10:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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あとひとがんばり
やっと着いた!
この景色が見たかったんだ!
2014年08月13日 10:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
2
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やっと着いた!
この景色が見たかったんだ!
記念に1カット、撮っていただいた
2014年08月13日 10:45撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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記念に1カット、撮っていただいた
西に屹立する槍の雄姿
2014年08月13日 10:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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西に屹立する槍の雄姿
南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳
2014年08月13日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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南岳、中岳、大喰岳、槍ヶ岳
北側に横通岳
2014年08月13日 10:47撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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北側に横通岳
テント場も良いロケーションにある
2014年08月13日 10:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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テント場も良いロケーションにある
ただちょっと斜面がきつそう
2014年08月13日 10:48撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 10:48
ただちょっと斜面がきつそう
早速常念小屋にチェックインする
1Fの相部屋で一番奥を確保。
2014年08月13日 10:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 10:50
早速常念小屋にチェックインする
1Fの相部屋で一番奥を確保。
昼ご飯はチーズインハンバーグをトッピングしたカレーライス
2014年08月13日 11:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 11:52
昼ご飯はチーズインハンバーグをトッピングしたカレーライス
食後くつろいでいると、県警ヘリが飛来
小屋番の指導でみんな離れて低姿勢で待機させられる
2014年08月13日 12:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 12:21
食後くつろいでいると、県警ヘリが飛来
小屋番の指導でみんな離れて低姿勢で待機させられる
ローターの風で小石や砂が飛んでくる
2014年08月13日 12:28撮影 by  SH90B, SHARP
8/13 12:28
ローターの風で小石や砂が飛んでくる
負傷者収容中
2014年08月13日 12:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 12:31
負傷者収容中
そのあと2回目の搬送があり、またしても足止め
山頂へ向かう分には問題なさそうだったけどネ...
2014年08月13日 12:57撮影 by  SH90B, SHARP
8/13 12:57
そのあと2回目の搬送があり、またしても足止め
山頂へ向かう分には問題なさそうだったけどネ...
結構高さがあるので運ばれる人は怖かったろうな
2014年08月13日 13:04撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 13:04
結構高さがあるので運ばれる人は怖かったろうな
ヘリによる足止め解除されたので、常念山頂へアタック開始
2014年08月13日 13:10撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 13:10
ヘリによる足止め解除されたので、常念山頂へアタック開始
2014年08月13日 13:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 13:11
2014年08月13日 13:11撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/13 13:11
岩が縦に割れている
2014年08月13日 13:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 13:55
岩が縦に割れている
高度が上がって、奥穂高が見えてきた
2014年08月13日 13:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 13:59
高度が上がって、奥穂高が見えてきた
槍沢のカールもはっきりと
2014年08月13日 14:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:00
槍沢のカールもはっきりと
北鎌尾根
2014年08月13日 14:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:00
北鎌尾根
登りはじめて約1時間、やっと山頂が見えた
2014年08月13日 14:03撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:03
登りはじめて約1時間、やっと山頂が見えた
燕岳が見えてきた
2014年08月13日 14:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:17
燕岳が見えてきた
三股への分岐
2014年08月13日 14:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:24
三股への分岐
ここからはなだらかな斜面を上っていく
2014年08月13日 14:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:24
ここからはなだらかな斜面を上っていく
山頂到着、祠にお詣りする
2014年08月13日 14:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:39
山頂到着、祠にお詣りする
槍を挟んで記念撮影
2014年08月13日 14:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:39
槍を挟んで記念撮影
穂高方面
2014年08月13日 14:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:40
穂高方面
槍方面
2014年08月13日 14:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:40
槍方面
2014年08月13日 14:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:42
山頂方位盤
2014年08月13日 14:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:51
山頂方位盤
奥穂と涸沢
2014年08月13日 14:51撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:51
奥穂と涸沢
北穂
2014年08月13日 14:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:52
北穂
大キレット、南岳
2014年08月13日 14:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:52
大キレット、南岳
大天井から横通への縦走路、奥に燕岳
2014年08月13日 14:53撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
8/13 14:53
大天井から横通への縦走路、奥に燕岳
以上パノラマ合成
2014年08月13日 14:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:52
以上パノラマ合成
道標を入れて1カット
2014年08月13日 14:58撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:58
道標を入れて1カット
蝶ヶ岳
2014年08月13日 14:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:59
蝶ヶ岳
穂高
2014年08月13日 14:59撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 14:59
穂高
三角点がある前常念岳
2014年08月13日 15:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:31
三角点がある前常念岳
蝶ヶ岳への縦走路
いつかまた来たい
2014年08月13日 15:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:31
蝶ヶ岳への縦走路
いつかまた来たい
立山、剣が浮かび上がってきた
2014年08月13日 15:33撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:33
立山、剣が浮かび上がってきた
前常念と沸き上がる雲
2014年08月13日 15:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:34
前常念と沸き上がる雲
裏銀座方面もよく見えてきた
2014年08月13日 15:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:34
裏銀座方面もよく見えてきた
安曇野側はあいかわらずガス
2014年08月13日 15:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:37
安曇野側はあいかわらずガス
まだまだ上ってくる人がいる
2014年08月13日 15:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:42
まだまだ上ってくる人がいる
雲のかかりかたがgood
2014年08月13日 15:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 15:52
雲のかかりかたがgood
奥のテント場をチェック
正面に槍が見えて、傾斜もそんなではない
2014年08月13日 16:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 16:28
奥のテント場をチェック
正面に槍が見えて、傾斜もそんなではない
小屋とテント場の位置関係
2014年08月13日 16:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 16:29
小屋とテント場の位置関係
乗越を北側から見る
2014年08月13日 16:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 16:29
乗越を北側から見る
無線のアンテナ
2014年08月13日 16:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 16:31
無線のアンテナ
5時から夕食
2014年08月13日 16:59撮影 by  SH90B, SHARP
8/13 16:59
5時から夕食
夕方から曇りで星空は期待できず
2014年08月13日 17:52撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 17:52
夕方から曇りで星空は期待できず
2014年08月13日 17:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/13 17:54
7時には寝てしまったので、深夜に目覚める
風があったが雲間から星空が見えた!
2014年08月14日 02:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:34
7時には寝てしまったので、深夜に目覚める
風があったが雲間から星空が見えた!
槍の小屋の明かり
2014年08月14日 02:37撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:37
槍の小屋の明かり
織姫さんかなぁ?
2014年08月14日 02:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:39
織姫さんかなぁ?
2014年08月14日 02:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:42
北穂の黒い影
2014年08月14日 02:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:42
北穂の黒い影
安曇野の夜景
2014年08月14日 02:46撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:46
安曇野の夜景
テントに明かりが灯る
2014年08月14日 02:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:50
テントに明かりが灯る
2014年08月14日 02:54撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 2:54
待ちに待った朝ご飯
2014年08月14日 04:56撮影 by  SH90B, SHARP
8/14 4:56
待ちに待った朝ご飯
小屋のおみやげコーナー
2014年08月14日 05:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:30
小屋のおみやげコーナー
食料品もたくさんある
2014年08月14日 05:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:30
食料品もたくさんある
テレビで天気予報をチェック
2014年08月14日 05:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:31
テレビで天気予報をチェック
喫茶コーナー
2014年08月14日 05:31撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:31
喫茶コーナー
いざ、出発
2014年08月14日 05:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:35
いざ、出発
また雲ってしまった
2014年08月14日 05:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:42
また雲ってしまった
東の空、浅間山かな?
2014年08月14日 05:49撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:49
東の空、浅間山かな?
2014年08月14日 05:50撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 5:50
2014年08月14日 06:16撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:16
最終水場、昨日は気付かなかった
2014年08月14日 06:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:18
最終水場、昨日は気付かなかった
2014年08月14日 06:27撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:27
2014年08月14日 06:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:29
2014年08月14日 06:29撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:29
ミヤマシシウド
2014年08月14日 06:30撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:30
ミヤマシシウド
胸突八丁まで来てひと安心
2014年08月14日 06:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:35
胸突八丁まで来てひと安心
雲の下、どこの山だろう
2014年08月14日 06:36撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:36
雲の下、どこの山だろう
きのうより水量多い感じ
2014年08月14日 06:56撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 6:56
きのうより水量多い感じ
2014年08月14日 07:00撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 7:00
2014年08月14日 07:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 7:23
粘菌というらしい
写真を撮っていた人が教えてくれた
こいつがゆっくりと移動していくそうだ
2014年08月14日 07:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 7:34
粘菌というらしい
写真を撮っていた人が教えてくれた
こいつがゆっくりと移動していくそうだ
2014年08月14日 07:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 7:39
2014年08月14日 07:44撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 7:44
2014年08月14日 08:01撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 8:01
2014年08月14日 08:18撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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山の神、無事下山できたことに感謝
2014年08月14日 08:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 8:28
山の神、無事下山できたことに感謝
2014年08月14日 08:38撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 8:38
2014年08月14日 08:39撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 8:39
2014年08月14日 08:40撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 8:40
一の沢登山口に到着
2014年08月14日 08:42撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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一の沢登山口に到着
満車状態
2014年08月14日 08:55撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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満車状態
ワイパーに何やら広告が
2014年08月14日 09:18撮影 by  SH90B, SHARP
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ワイパーに何やら広告が
Vif穂高で新鮮野菜を調達
2014年08月14日 10:09撮影 by  SH90B, SHARP
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Vif穂高で新鮮野菜を調達
隣接の広場も登山者用に開放されていた
2014年08月14日 10:23撮影 by  SH90B, SHARP
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隣接の広場も登山者用に開放されていた
常念岳登頂記念で、そば屋も 下山口に近い”そぼ処 常念”に決定
幕末の民家が店舗で、併設の飯沼美術館に真田家、島津家の宝物が展示されていた。
2014年08月14日 11:17撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 11:17
常念岳登頂記念で、そば屋も 下山口に近い”そぼ処 常念”に決定
幕末の民家が店舗で、併設の飯沼美術館に真田家、島津家の宝物が展示されていた。
庭園をながる椅子席に案内され
2014年08月14日 11:19撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 11:19
庭園をながる椅子席に案内され
迷わずもりそばを注文
2014年08月14日 11:21撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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迷わずもりそばを注文
2枚もりが標準
2014年08月14日 11:28撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
1
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2枚もりが標準
つるっとして喉ごしよくおいしかった
蕎麦湯も濃厚
2014年08月14日 11:33撮影 by  SH90B, SHARP
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8/14 11:33
つるっとして喉ごしよくおいしかった
蕎麦湯も濃厚
穂高神社に参拝
2014年08月14日 12:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 12:20
穂高神社に参拝
安曇野の地酒一覧
2014年08月14日 12:20撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 12:20
安曇野の地酒一覧
穂高神社に隣接した登山者用無料駐車場
2014年08月14日 12:34撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 12:34
穂高神社に隣接した登山者用無料駐車場
中房温泉行きバスが出る
2014年08月14日 12:35撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/14 12:35
中房温泉行きバスが出る
安曇野の里に寄って、おいしい水をいただく
2014年08月14日 14:04撮影 by  SH90B, SHARP
8/14 14:04
安曇野の里に寄って、おいしい水をいただく
以下直売所で調達した野菜を参考に紹介
こちらは完熟ミニトマト
2014年08月15日 06:53撮影 by  SH90B, SHARP
8/15 6:53
以下直売所で調達した野菜を参考に紹介
こちらは完熟ミニトマト
洋梨
2014年08月15日 10:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/15 10:22
洋梨
オクラ、枝豆、ししとう
枝豆はA4サイズ超の太い枝2本が丸ごと袋に入って売ってて、
枝からもいで袋に戻した状態で撮影したもの
2014年08月15日 10:22撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/15 10:22
オクラ、枝豆、ししとう
枝豆はA4サイズ超の太い枝2本が丸ごと袋に入って売ってて、
枝からもいで袋に戻した状態で撮影したもの
トウモロコシ >どちらも甘くておいしかった
太い方:おひさまコーンがお薦め
2014年08月15日 10:23撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/15 10:23
トウモロコシ >どちらも甘くておいしかった
太い方:おひさまコーンがお薦め
有明カボチャ2、堀金カボチャ1
2014年08月15日 10:24撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/15 10:24
有明カボチャ2、堀金カボチャ1
パプリカ
2014年08月15日 10:25撮影 by  NIKON D7000, NIKON CORPORATION
8/15 10:25
パプリカ
こだま酵母のふわふわパン
こだま酵母のふわふわパン
撮影機器:

装備

MYアイテム
まーさん
重量:0.51kg
個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(3) 笛(1) 筆記具(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(2) ティッシュ(3) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(3) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(3) 替え衣類(3) 入浴道具(1) シュラフ(1) クマよけ鈴(1) 食器(2) 水筒(3) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(2) ランタン・マントル(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(鍋)(2) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) アマチュア無線機 VX-3(145/430MHz1W)(1) カメラ(1) ポリタンク10L(2) 車(1)

感想

お盆休みの夏山歩きは、槍穂の展望を期待して、蝶ヶ岳から常念岳への縦走を計画。
週間天気予報とにらめっこして、晴れの日は月曜と火曜しかない!と判断し、テント泊でのソロ山行を計画した。
ところが月曜午後から天候が急変、山頂は暴風吹き荒れ、縦走は断念。
火曜に下山すると天候がまた急変、水曜から常念にアタック、念願の絶景を手にすることができた。 あまりにもサプライズな4日間で、また新しい感動と人の縁のありがたみを感じた山旅になった。

(1)蝶ヶ岳のサプライズ
安曇野に着いた朝は山に二次がかかり、青空も見えていた。
ところが蝶へ登るにつれ天候は悪化。 山頂では暴風が吹き荒れていて、シートを広げたものの組み立てることができず、テント泊2回目の自分には手に負えない非常事態。 そこへ突然現れたのが、ついこの春まで一緒に働いていた仕事仲間の(仮称)”西の和尚” 暴風の中で「masanじゃないっすか! こんなとこでなにしてんねん」と声掛けられびっくりしながらも 「自分抑えてとるから早くロープ固定して!」と
西の和尚の協力で何とかテントの設営完了。 その後西の和尚も自分の隣にソロテントを設営して、無事再会を祝っての宴会となった。

西の和尚は南アルプス目指して甲府まで行ったものの、林道通行止めであきらめて、しかたなく上高地、徳澤経由で蝶へ登ってきたと。 まさかこの広い北アルプスの1peakで、偶然同じ場所に引き寄せられたようになるとは!?

翌日は稜線伝いに東鎌、西鎌方面への計画と聞き、常念まで同行の期待があったが、
夜半過ぎても強風は吹き止まず、突風でテントが飛ばされそうな状況で熟睡できず。

朝になると雨も降り出し、縦走路は危険と判断。小屋に入って天気予報を見ると、翌日以降も天気の回復が望めない。ここは安全確保、最短コースで下山できる横尾にエスケープすることにした。 先にテントを撤収して小屋で準備していた西の和尚も降りることになり、一緒に上高地まで雨の中を歩いた。
西の和尚とはJR松本駅で別れ、大糸線経由で車を引き取りにしゃくなげ荘へ向かった。

(2)塩尻でのサプライズ
 昨年も利用した信州健康ランド。 今回も常念縦走後に立ち寄る予定で計画していたが、雨でびしょ濡れになった体をいやすべく一日早くチェックイン。
フロントで聞いてみると禁煙シングルが1部屋空きありということで、迷わずチェックインした。様々な湯船やサウナに浸かってリラックスしたあと部屋にもどろうとすると、夕焼け空にアルプスの峰々が雲から突き出しているではないか!
常念のピークの肩には槍の穂先も見えている。 これはまだ帰るなというサインと
受け止め、翌日のアタックに向けて準備を始めた。
クルマから濡れた衣類を部屋に運んで感想させ、地図を見ながらコースを検討。
さすがに蝶での二の舞いは避けようと思い、一の沢から常念小屋止まりのピストンに決定した。

(3)常念岳でのサプライズ
常念岳山頂で景色を見ながら近くの人と話をしていると、同年代の山ガールさんが
「あれっ!? きのうしゃくなげ荘の駐車場で話した人じゃないの?」と。
そういえば、確かに昨日上高地経由でクルマを取りに帰ったときに、燕岳の情報を
訪ねられたっけ。 中房温泉行きのバスで降りてきたのを、てっきり燕からの下山者
と間違えられた次第。 そのご夫婦はしゃくなげ荘近くの宿に泊まって、翌日燕に
登る予定と聞いていた。 それが偶然同じような時間に常念岳の山頂にいて、しかも
所見の相手を覚えている...(山ガールさんは自分の声でわかったそう)
これって サプライズ以外の何物でもないよね
とにかくびっくりした。

(4)常念小屋でのサプライズ
早く横になって寝てしまったので夜中に目覚めてトイレに行ったついでに起きて
しまった。窓から外を見ても星は出てなさそうだったが、安曇野の夜景でも撮って
みようかと小屋の外へ出てみた。すると槍方面の稜線が薄明かりのなかくっきり見えているではないか! 上空は雲の動きが速かったが雲間から明るい星がいくつか見えていた。 高感度で撮影すると、昼間のような景観で、小屋だけ明かりがついているという不思議な情景が記録できて、サプライズ。
雲に隠れた月明かりでも結構夜空はあかるいものとわかった。
出掛けに喫茶室のところでお話させていただいた山ガールさんたちにも
この場を借りてお礼します。みなさん燕山荘から縦走で来たとのことで
自分もそのうちに歩いてみたいと思った。

(5)その他 今回の反省と収穫など
・テントの設営はもっと手際よくできるようにしたい
西の和尚の他にも、もう一方協力いただいたのに、お礼のあいさつもできず
申し訳なかっった
ただきちんと張れれば、あんなに強風のなかでも大丈夫だというのを
体験できたのは有意義だった

・火曜の撤退判断はやむ無し
ただ、気象通報を受信して天気図を書いていたら、小屋に避難するという
選択肢もあったかも。
> アマチュア無線機でもNHK第2放送は受信できることを忘れてた

・スポーツタイツ
今回初めてスポーツタイツを着用して登山してみて、その効果を実感
行動中の足のつれや、下山後の筋肉痛がほとんどでないのには驚き!!
このおかげで常念にアタックできたといってもよい

・アマチュア無線 〜CQ百名山
蝶では 430M で1局
常念では 430Mで 5局
おまけに塩尻で 145M 1局

常念で交信した埼玉局は、3年前に槍ヶ岳登頂時に交信いただき、今回2回目
百名山からの交信に絞ると、これもサプライズ!

・写真は480枚ほど撮った。 花の名前はわかる範囲でコメントした。
天気が良ければ大滝山に向かう雪形の斜面をチェックしたかった。
またの機会を楽しみにしたい。
山の展望は北アルプス方面はかなり見えていて良かった
( すこしずつ位置関係を覚えていきたい)

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コメント

蝶と常念、お疲れ様でした
kazu-tです。蝶と常念、ピストンの繰り返しのおかげでいろんなサプライズがあり、かえってよかったようですね。お疲れ様でした。一週間遅れで行ってくる予定ですが、やはり天気は悪そうです。レコ参考にさせていただきます。
2014/8/17 22:39
Re: 蝶と常念、お疲れ様でした
Kazu-tさん、こんばんは。
いろいろありましたが、変化に富んだ楽しい山歩きができました。
次回天気が良いときに再チャレンジしたいと思います。
今週も天気はぱっとしないですね、どうぞお気をつけていってらっしゃい
2014/8/19 22:00
常念小屋で
常念小屋で夜お出かけされる前にお話しさせてもらった者です。
天候には恵まれなかったですがいろんなサプライズがあって良い思い出になられたようで何よりです vhappy01
帰りにはお野菜をいろいろゲットできたようで良かったですね!とても美味しそうですshine
私自身今回初めての山小屋泊の縦走だったのですが、いろんな出会いがあってとてもいい思い出になりました。
来月は白馬大池に行く予定です。
ではまたどこかでお会いする日まで・・・
2014/8/18 21:54
Re: 常念小屋で
chiii1107さん、こんばんは。
深夜帯の楽しいお話タイムありがとうございました。
たしか燕からの縦走とおっしゃってましたね、初めての小屋泊まりとして良いコースを
選ばれたと思います。
白馬大池は3年前に白馬岳から縦走しましたが、ハクサンイチゲなどの花がきれいでしたよ。
9月に入るとまた違うでしょうね
連日おいしい安曇野の野菜と、安曇野湧水を飲んでいるせいか、すこぶる体調が良いことを
報告しておきます。 (あのとうもろこし、もっと買ってくればよかった...)
来夏も北アルプスのどこかを歩いていると思います。
またどこかでお会いできたらうれしいです
2014/8/19 22:24
hisanaga
早速拝見しました、すごいアクティブですね!
2015/2/13 23:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
常念岳(一ノ沢ピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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