朝は明るくなるまで仮眠し、ヘッデンが要らなくなる明るさになったところで燕温泉登山口をスタートします。
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朝は明るくなるまで仮眠し、ヘッデンが要らなくなる明るさになったところで燕温泉登山口をスタートします。
歩き始めて間もなく黄金の湯。誘惑ニマケズ・・浸かったらそこで試合終了な気がしたのでとりあえず写真のみにとどめておきます(^^)
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歩き始めて間もなく黄金の湯。誘惑ニマケズ・・浸かったらそこで試合終了な気がしたのでとりあえず写真のみにとどめておきます(^^)
朝焼けとシシウド。あたりは草原で開けています。
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朝焼けとシシウド。あたりは草原で開けています。
もう陽は昇ったでしょうか。久しぶりに綺麗な朝焼けを見た気がしました。
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もう陽は昇ったでしょうか。久しぶりに綺麗な朝焼けを見た気がしました。
だいぶ明るくなってきたのでお花が撮れるようになってきました。この日1番手はテンニンソウ。大型でたくさん咲いています。
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だいぶ明るくなってきたのでお花が撮れるようになってきました。この日1番手はテンニンソウ。大型でたくさん咲いています。
木々の間からご来光!
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木々の間からご来光!
焼ける空をバックにソバナ。
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焼ける空をバックにソバナ。
途中、赤倉温泉の源湯と管理小屋があります。
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途中、赤倉温泉の源湯と管理小屋があります。
源湯管理小屋と顔を覗かせる太陽。
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源湯管理小屋と顔を覗かせる太陽。
称明滝(上)と光明滝(下)の二段滝の眺め。
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称明滝(上)と光明滝(下)の二段滝の眺め。
ノリウツギは花が終わり、装飾花はほんのりピンクを帯びていました
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ノリウツギは花が終わり、装飾花はほんのりピンクを帯びていました
ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)が咲き残っていました
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ハクサンオミナエシ(コキンレイカ)が咲き残っていました
登山道上には今年お初のツルニンジン(ジイソブ)がたくさん咲いていました(^^)
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登山道上には今年お初のツルニンジン(ジイソブ)がたくさん咲いていました(^^)
アキノキリンソウ。山の上はもうすっかり秋の装いに入り始めています。
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アキノキリンソウ。山の上はもうすっかり秋の装いに入り始めています。
燕登山道を進みます。沢に沿ってしばらく歩きます。
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燕登山道を進みます。沢に沿ってしばらく歩きます。
濃いブルーがきれいな装飾花のヤマアジサイ。
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濃いブルーがきれいな装飾花のヤマアジサイ。
足元にはタマガワホトトギスも。
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足元にはタマガワホトトギスも。
ヤマブキショウマ。
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ヤマブキショウマ。
胸突き八丁。このあたりは急登が続き、一気に標高を稼げます。
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胸突き八丁。このあたりは急登が続き、一気に標高を稼げます。
ホツツジ。上の方にはミヤマホツツジもちらほら見かけました。
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ホツツジ。上の方にはミヤマホツツジもちらほら見かけました。
ミヤマアキノキリンソウ。至る所で黄色い群生を作っています。
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ミヤマアキノキリンソウ。至る所で黄色い群生を作っています。
こちらは小さなオトギリソウ。
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こちらは小さなオトギリソウ。
八合目の風穴。近くに寄るとちょっとだけ涼しくなれる・・気がします(^^;
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八合目の風穴。近くに寄るとちょっとだけ涼しくなれる・・気がします(^^;
ナナカマドはフライングで赤くなる葉も。何らかのストレスを受けてるんでしょうね。
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ナナカマドはフライングで赤くなる葉も。何らかのストレスを受けてるんでしょうね。
存在感のあるオニアザミ。迂闊に掴まないように注意します。
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存在感のあるオニアザミ。迂闊に掴まないように注意します。
クサリ場まで登ってきて展望が開けました。野尻湖が見えていました。
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クサリ場まで登ってきて展望が開けました。野尻湖が見えていました。
ヤマハハコとクサリ場の道標プレート。
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ヤマハハコとクサリ場の道標プレート。
鎖の先に広がる青空。
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鎖の先に広がる青空。
終盤は溶岩の岩場を登る内容です。
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終盤は溶岩の岩場を登る内容です。
漫画で出てくる尖った水晶のような形状。トウヤクリンドウの群生です。
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漫画で出てくる尖った水晶のような形状。トウヤクリンドウの群生です。
焼山と火打山が顔を覗かせます。焼山は噴煙が上がっているように見えます。
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焼山と火打山が顔を覗かせます。焼山は噴煙が上がっているように見えます。
そして、妙高山山頂!最高峰の妙高大神です。ちなみに三角点は数m低い別の地点にあります。
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そして、妙高山山頂!最高峰の妙高大神です。ちなみに三角点は数m低い別の地点にあります。
山頂に咲くのはミョウコウトリカブトでしょうか。
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山頂に咲くのはミョウコウトリカブトでしょうか。
コケモモ色づき中(^^)
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コケモモ色づき中(^^)
青空にミョウコウトリカブトとキオン。色鮮やかな組み合わせです。
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青空にミョウコウトリカブトとキオン。色鮮やかな組み合わせです。
少し移動して山頂の道標。三角点はこちらにあります。
ちょうど登頂したソロの方と山話に盛り上がります。
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少し移動して山頂の道標。三角点はこちらにあります。
ちょうど登頂したソロの方と山話に盛り上がります。
妙高山から望む火打山と焼山。標高2400m台とは言え、所々に雪が残るのが見えました。
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妙高山から望む火打山と焼山。標高2400m台とは言え、所々に雪が残るのが見えました。
妙高山からはしばらく急下り。下りきると雪解け遅い箇所ではモミジカラマツがまだまだ見頃です。
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妙高山からはしばらく急下り。下りきると雪解け遅い箇所ではモミジカラマツがまだまだ見頃です。
あたりはヒメシャジン。
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あたりはヒメシャジン。
足元にはダイモンジソウも。
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足元にはダイモンジソウも。
大倉乗越までは登り返しがあります。このあたりは斜面のトラバースで一部歩きにくい箇所も。
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大倉乗越までは登り返しがあります。このあたりは斜面のトラバースで一部歩きにくい箇所も。
登っていくと遠くに長助池が見えていました。
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登っていくと遠くに長助池が見えていました。
熟したノウゴウイチゴ。甘くておいしい苺です。
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熟したノウゴウイチゴ。甘くておいしい苺です。
青空とホタルブクロ。斜面にたくさん咲いていました。
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青空とホタルブクロ。斜面にたくさん咲いていました。
すっかり膨れ上がったエンレイソウの実
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すっかり膨れ上がったエンレイソウの実
振り返って妙高山。ちょっと怪しげな雲が掛かります。
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振り返って妙高山。ちょっと怪しげな雲が掛かります。
大倉乗越からは火打山の展望。こちらも雲がかかり始めます
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大倉乗越からは火打山の展望。こちらも雲がかかり始めます
ついこの前まで花だったアカモノはすっかり名前の通りに。
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ついこの前まで花だったアカモノはすっかり名前の通りに。
キヌガサソウも花は終わり実が膨れてきます。
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キヌガサソウも花は終わり実が膨れてきます。
大倉乗越から下りきると特徴的な形の黒沢池ヒュッテに着きます。
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大倉乗越から下りきると特徴的な形の黒沢池ヒュッテに着きます。
再び登り返し。登山道上ではオヤマリンドウが咲き始めています。
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再び登り返し。登山道上ではオヤマリンドウが咲き始めています。
登り途中に見下ろす、黒沢池ヒュッテ(左端)と広がる湿原・池塘。
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登り途中に見下ろす、黒沢池ヒュッテ(左端)と広がる湿原・池塘。
あたりはウメバチソウ。ウメバチソウの雄しべって1日1本ずつ外側に開いていくそうな。このお花はまだ咲きたてです(^^)
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あたりはウメバチソウ。ウメバチソウの雄しべって1日1本ずつ外側に開いていくそうな。このお花はまだ咲きたてです(^^)
サンカヨウもすっかり黒い実に。
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サンカヨウもすっかり黒い実に。
クロクモソウの小さな花。
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クロクモソウの小さな花。
ズダヤクシュは時折咲き残りが見られました。
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ズダヤクシュは時折咲き残りが見られました。
ウメバチソウロードが続きます。
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ウメバチソウロードが続きます。
茶臼山から降りていくと再び湿原。ゴマナと。
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茶臼山から降りていくと再び湿原。ゴマナと。
高谷池の湿原です。何とか火打山の展望と青空を確保ー!
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高谷池の湿原です。何とか火打山の展望と青空を確保ー!
テン場付近にはヒメウメバチソウがたくさん咲いています。名前の通り可愛らしい花です(^^)
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テン場付近にはヒメウメバチソウがたくさん咲いています。名前の通り可愛らしい花です(^^)
並んで咲きます♪
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並んで咲きます♪
ハクサンボウフウの茎にはキアゲハの幼虫。
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ハクサンボウフウの茎にはキアゲハの幼虫。
終盤のヨツバシオガマ
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終盤のヨツバシオガマ
再び高谷池と火打山。のどかな風景です。
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再び高谷池と火打山。のどかな風景です。
視点を左へ。特徴的な三角屋根の高谷池ヒュッテです。
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視点を左へ。特徴的な三角屋根の高谷池ヒュッテです。
このあたりはお花畑。エゾシオガマや
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このあたりはお花畑。エゾシオガマや
イワイチョウ。まだたくさん咲き残ります。
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イワイチョウ。まだたくさん咲き残ります。
火打山へと続く木道。ちょっと雲行きが怪しくなってきます。。
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火打山へと続く木道。ちょっと雲行きが怪しくなってきます。。
シロバナハナニガナと奥の黄色はコウゾリナ。
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シロバナハナニガナと奥の黄色はコウゾリナ。
何とか確保した青空と今年お初のイワショウブ〜(^^)
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何とか確保した青空と今年お初のイワショウブ〜(^^)
ネバリノギラン。花茎はねばねばします。
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ネバリノギラン。花茎はねばねばします。
天狗の庭に着く頃には火打山はすっかり雲に隠れてしまいました。
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天狗の庭に着く頃には火打山はすっかり雲に隠れてしまいました。
見頃のクロトウヒレン。
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見頃のクロトウヒレン。
サラシナショウマの長い花穂。
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サラシナショウマの長い花穂。
湿原はやや終盤のワタスゲが揺れます。
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湿原はやや終盤のワタスゲが揺れます。
展望無しですが、途中多くの登山者に会いました。火打山への尾根を進みます。
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展望無しですが、途中多くの登山者に会いました。火打山への尾根を進みます。
数株のみ見かけたハナイカリ。
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数株のみ見かけたハナイカリ。
このあたりの群生もミョウコウトリカブトでしょうか。
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このあたりの群生もミョウコウトリカブトでしょうか。
ヒメシャジンの群生も。
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ヒメシャジンの群生も。
赤い実熟したベニバナイチゴ。
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赤い実熟したベニバナイチゴ。
ライチョウ平。これだけの登山者が往復していてはライチョウにもお会いできませんね。ここでは今まで一度も見たことありませんが。。
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ライチョウ平。これだけの登山者が往復していてはライチョウにもお会いできませんね。ここでは今まで一度も見たことありませんが。。
ガスの山頂を望む・・
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ガスの山頂を望む・・
このあたりに多いアザミはタテヤマアザミでしょうか。
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このあたりに多いアザミはタテヤマアザミでしょうか。
あたりはミョウコウトリカブト、イタドリ、キオン、マルバダケブキなどのお花畑となっています。
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あたりはミョウコウトリカブト、イタドリ、キオン、マルバダケブキなどのお花畑となっています。
山頂が近づくとたくさんのウサギギクの姿も。
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山頂が近づくとたくさんのウサギギクの姿も。
クルマユリ。鮮やかに咲き残っていました。
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クルマユリ。鮮やかに咲き残っていました。
山頂手前では見頃のオニシモツケも。
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山頂手前では見頃のオニシモツケも。
山頂に到着しました!今回も展望ゼロで現在5連敗中でございます(^^;
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山頂に到着しました!今回も展望ゼロで現在5連敗中でございます(^^;
再び天狗の庭へと降りてきました。雨が降り出したので少し先でレインウェアを着用します。
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再び天狗の庭へと降りてきました。雨が降り出したので少し先でレインウェアを着用します。
高谷池。すっかり幻想的な風景に様変わり(^^;
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高谷池。すっかり幻想的な風景に様変わり(^^;
再び黒沢池へと戻ってきました。こちらも低い位置で雲が流れていきます。ヒュッテの少し先に三ツ峰への分岐点があります。
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再び黒沢池へと戻ってきました。こちらも低い位置で雲が流れていきます。ヒュッテの少し先に三ツ峰への分岐点があります。
登山道上につるつるのきのこ。何でしょうね?
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登山道上につるつるのきのこ。何でしょうね?
こちらはさすがに分かります。ドクツルタケ!猛毒きのこちゃんですね。
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こちらはさすがに分かります。ドクツルタケ!猛毒きのこちゃんですね。
緩やかな登りの登山道は刈り払われていて歩きやすいです。
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緩やかな登りの登山道は刈り払われていて歩きやすいです。
シラネアオイの実。複数個所で見かけたので残雪期は見事なシラネアオイロードとなるのでしょう。
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シラネアオイの実。複数個所で見かけたので残雪期は見事なシラネアオイロードとなるのでしょう。
代わりに今の時期はウメバチソウロードが続きます(^^)
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代わりに今の時期はウメバチソウロードが続きます(^^)
ちょっと終盤ですがノギラン。
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ちょっと終盤ですがノギラン。
シラタマノキ。この実はサロメチールの味がします。
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シラタマノキ。この実はサロメチールの味がします。
オヤマボクチの蕾。漢字では雄山火口。マリオに登場するパックンフラワーを考えた人はきっと植物好きだと勝手に思い込んでいます。
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オヤマボクチの蕾。漢字では雄山火口。マリオに登場するパックンフラワーを考えた人はきっと植物好きだと勝手に思い込んでいます。
なだらかな道を進むと三ツ峰分岐に着きます。ここから激下り。登山道ははっきりしていますが、ぬかるみ+うるさいササ帯をジグザグに降ります。
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なだらかな道を進むと三ツ峰分岐に着きます。ここから激下り。登山道ははっきりしていますが、ぬかるみ+うるさいササ帯をジグザグに降ります。
大倉分岐点から少し進むと黄金清水があります。ここの水場は本当にウマイ!8年前に同じように日帰りした時の記憶が蘇ります。
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大倉分岐点から少し進むと黄金清水があります。ここの水場は本当にウマイ!8年前に同じように日帰りした時の記憶が蘇ります。
ぽつぽつとオクモミジハグマ。
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ぽつぽつとオクモミジハグマ。
小さな花ですがクロバナヒキオコシ。この色合い、どちらかというと好きな方です。
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小さな花ですがクロバナヒキオコシ。この色合い、どちらかというと好きな方です。
満開の花火はウドの花。
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満開の花火はウドの花。
大倉沢へと降りてきました。幸いほとんど増水しておらず何事もなく渡渉できました。
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大倉沢へと降りてきました。幸いほとんど増水しておらず何事もなく渡渉できました。
深いブナ林を進みます。暑くもなく寒くもなく快適な登山道でした(^^)
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深いブナ林を進みます。暑くもなく寒くもなく快適な登山道でした(^^)
惣(そう)滝分岐と色づき始めるカエデ。
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惣(そう)滝分岐と色づき始めるカエデ。
惣滝までの登山道は足元悪く横のクサリ場が続きます。落石には注意です。
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惣滝までの登山道は足元悪く横のクサリ場が続きます。落石には注意です。
日本の滝100選にもなっている惣滝の眺め。滝壺まで近づけますが今回はこのあたりまでで。その理由は・・・
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日本の滝100選にもなっている惣滝の眺め。滝壺まで近づけますが今回はこのあたりまでで。その理由は・・・
惣滝の湯が目の前にあるからでした(^^)
昨年秋の台風で流されてしまいましたが、今年再復活したとの情報を得て今回一番の楽しみにしていた秘湯温泉!
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惣滝の湯が目の前にあるからでした(^^)
昨年秋の台風で流されてしまいましたが、今年再復活したとの情報を得て今回一番の楽しみにしていた秘湯温泉!
上の方の野天風呂です。乳白色なお湯に大量の湯の花。岩壁からは源泉が湧き流れます。
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上の方の野天風呂です。乳白色なお湯に大量の湯の花。岩壁からは源泉が湧き流れます。
下の方の野天風呂です。こちらも岩壁からお湯が流れ湧き出ていました。
もちろん上下とも両方浸かり、野性味溢れるお湯を楽しみました。
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下の方の野天風呂です。こちらも岩壁からお湯が流れ湧き出ていました。
もちろん上下とも両方浸かり、野性味溢れるお湯を楽しみました。
せっかくなので沢の対岸に渡り撮影してみました。登山道はお風呂の真上を通っており、登山道上からはどこからも全く見えません。
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せっかくなので沢の対岸に渡り撮影してみました。登山道はお風呂の真上を通っており、登山道上からはどこからも全く見えません。
今年もしっかりと楽しませて頂きました。温泉の管理人さんの愛を感じました(^^)
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今年もしっかりと楽しませて頂きました。温泉の管理人さんの愛を感じました(^^)
再び登山道へ。吊り橋は相変わらず通行禁止で迂回路を通ります。この沢を遡っていくと河原の湯があります。
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再び登山道へ。吊り橋は相変わらず通行禁止で迂回路を通ります。この沢を遡っていくと河原の湯があります。
最後にタニタデ。ミズタマソウ属のこの植物の実はまるで水滴のよう。
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最後にタニタデ。ミズタマソウ属のこの植物の実はまるで水滴のよう。
無事に登山口へと戻ってきました。観光客(黄金の湯、河原の湯目当ての方)も多く会いました。
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無事に登山口へと戻ってきました。観光客(黄金の湯、河原の湯目当ての方)も多く会いました。
帰りは妙高高原駅前の加藤そば屋で大盛りざるそば(^^)
手前の薬味はアサツキだそうで辛ウマでした。
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帰りは妙高高原駅前の加藤そば屋で大盛りざるそば(^^)
手前の薬味はアサツキだそうで辛ウマでした。
温泉、 最高ですね 。 湧き出る源泉を溜めた本当の温泉て感じがよく伝わってきました。しかし日曜日なのに訪れる人は少ないんですね。
はじめまして、でしょうか。
コメントありがとうございます
地中深くから掘り出したのではなく、他から引いてきたのでもなく、本当に湧き出したそのままの状態の温泉です
轟々と流れる沢のすぐ横というロケーションも相成って最高の内容でした。
観光客も含め河原の湯までは往復される方はいたようですが、惣滝までは登りがあり道も幾分悪くなるためか人は少ないですね。
人の気配がないのもよりいっそう秘湯感を高めてくれています
こんにちは。
去年もですが、今年も日帰りでガッツリ歩かれて更に温泉ですかっ
惣滝の湯は去年、直前に台風襲来でぶっ壊れてしまった悲しい思い出のままなのでいずれリベンジが必要です…が。
妙高山のあの登りを再度、、、と思うとちょっと考えてしまうヘタレなワタクシでございます
これは…ピークを目指さず温泉めぐりか!?
(いやいや、、、コースはちゃんと考えてリベンジしに行きます!)
今回も火打山に嫌われてしまいましたか…。
池塘に映る逆さ火打…今度は見られるといいですね^^;
いつもコメントありがとうございます
思い返せば、昨年のこの山行がきっかけでjoeさんと知り合いになったんですよね
温泉、リベンジする価値は十分すぎるほどにあると思いますよ〜
サラ戦メンバーで臨むなんてのも楽しそうです(5人も入ったらかなりキツそうですが、笑)
妙高山の登りは急ですが距離は短いので、それよりも妙高〜火打山間の平らな湿原の方が印象に残ってませんか?
火打山とはどうも相性がよろしくないようで。。
レコで見かける快晴の空に池塘に映る火打山・・また懲りずにチャレンジしますよ(^^)
またしても火打・妙高日帰りですか
一度トライしてみたいのですが・・・
燕温泉から回られて来たんですね。ちなみに笹ヶ峰からの2山日帰りとどちらがキツいのでしょうか???
近々、霧男さんがトライすると言ってたので教えて下さい<m(__)m>。
いつもコメントありがとうございます
一度に二山登れるのは魅力的ですよね
笹ヶ峰から日帰りで歩いたことは無いのですが、想像の範囲でお答えします。
HIDENORIさんは、笹ヶ峰からのルートで歩かれているから想像つくと思いますが、笹ヶ峰からの2山日帰りだとそれぞれ山頂をピストンしなくてはなりません。また、下山後すぐに温泉に入れないこと、コースタイムが若干長くなることがデメリットになるかなと思います。
一番メジャーなルートで登山道は最も良く整備されているので歩きやすさはこちらの方が分がありそうです。沢も橋が架かっているので悪天候時に増水しても渡渉の心配は不要で、他も危険箇所はありません。(木道が滑りやすいくらい)
こんなところでしょうか〜
霧男さんに是非よろしくお伝えください(^^)
昨年のデジャブですね。
でも妙高山山頂では昨年と違って青空です!
昨年のレコを拝見して「いつかは」と思い続けて間もなく1年。
またkiyoponさんが・・・
季節を急ぐアキノキリンソウやナナカマド。
草花から微妙な秋の気配をかぎ分ける嗅覚、相変わらず鋭いですね。
もうすぐ9月。。。ワタシも秋の装い探せるかな。
いつもコメントありがとうございます
昨年とあまり内容の変わらないレコです(^^;
妙高山は昨年よりは雲が少なくて良かったです。昨年も展望は楽しめましたが、今年の方がこの時はすっきりと晴れていました
アキノキリンソウは長い期間咲きますが、ウメバチソウやリンドウをはじめ秋を感じさせるお花の一つです。
麓で一面真っ黄色に咲くセイタカアワダチソウと同じ仲間ですからね
この時期になると夏山シーズン、高山植物シーズンが終わってしまう!と少々寂しくなります。
9月になるとヤマはすっかり秋色に染まりますね〜
今年の夏は天気がイマイチだったので、その分紅葉山行をより楽しめたらよいなと思っています
kiyoponさん、こんにちは!
えーーっっと、ガスKラインあたりで時々ヒットしてる者です。
妙高、火打。
何時かは歩きたい山でしたが、最近なんとなーく射程範囲に来てる感じ…
とても参考になります!
こんなに美しい参考書が学生時代にあれば、もう少しマシな成績だったろうなぁ…
(´-`)
今年の夏はアルプスは、一度だけの南アでしたので、、この(夏山レコ含め)高山植物達の愛らしさに、夏を惜しむ気持ちが湧いて来てしまいましたよヽ(´o`;
もっと沢山会いたかった…っと(^_-)
自分も時折思っていた七竈の一部分の紅葉。
そっか〜、、
ストレス作用なのかも…って思ったkiyoponさん。
植物の気持ちに添える、もう私の中ではE.Tくらいにスゴイです!
すみません フォローご迷惑でなければ、、よろしくお願いします
コメントありがとうございます
サラ戦山行レコではいつもコメントいただいてますね
妙高・火打はアルプスほど敷居は高くなく、途中小屋も充実しているので歩きやすいと思いますよ 東京からだとちょっと遠くなるのが難点ですが。。
参考書ですかぁ。そんな風に言われたことはなかったのでちょっと驚きでございます
成績アップの一助となれば幸いです(^^)
本当に、この時期になると夏を惜しむ気持ちが強くなります。
今年の夏は天候に恵まれなかった週が多かったのでより一層そう思ってしまいますよね・・。
ナナカマドの部分的な紅葉は、枝が折れかけていたり、暑さに当たりすぎたり、土が乾きすぎていたり、栄養分が極端に少なかったりと・・・ナナカマドさんにも色々と思うところがあるんでしょうね
いえいえ、知らない分からないことばかりですよ
フォローまでしていただき、ありがとうございます
こちらこそ、よろしくお願いします(^_^)
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