三連休前日。平日にも拘らず朝6時には駐車場は満車
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10/10 6:22
三連休前日。平日にも拘らず朝6時には駐車場は満車
荒沢岳登山開始。と、早々にいきなり急坂
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10/10 6:40
荒沢岳登山開始。と、早々にいきなり急坂
紅葉が朝日に照らされます
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10/10 6:50
紅葉が朝日に照らされます
真っ赤な葉。紅葉を彩ります。
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10/10 7:04
真っ赤な葉。紅葉を彩ります。
樹間から周囲の山が見れます。完全に樹林に覆われてる訳ではないので、そこそこ景色を楽しみながら登れます。
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10/10 7:06
樹間から周囲の山が見れます。完全に樹林に覆われてる訳ではないので、そこそこ景色を楽しみながら登れます。
前山。
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10/10 7:10
前山。
曇の中から光
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10/10 7:18
曇の中から光
前山を過ぎた辺りで岩峰が。前瑤?と思いきや、違いました
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10/10 7:48
前山を過ぎた辺りで岩峰が。前瑤?と思いきや、違いました
前山を過ぎるとなだらかになります
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10/10 8:03
前山を過ぎるとなだらかになります
何の標識でしょう?
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10/10 8:04
何の標識でしょう?
早速鎖が始まります。さきほど見えていたニセ前瑤療个蠅任后
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10/10 8:18
早速鎖が始まります。さきほど見えていたニセ前瑤療个蠅任后
長い鎖の中間地点に遭難碑が。この行程中、何回かこういった物を見ました。気が引き締まります。
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10/10 8:28
長い鎖の中間地点に遭難碑が。この行程中、何回かこういった物を見ました。気が引き締まります。
未だに雪渓が残ります
2
10/10 8:33
未だに雪渓が残ります
来た道を振り返る
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10/10 8:36
来た道を振り返る
いよいよ前瑤粒某管堯ここから見ると垂直な壁を登ってるように見えます。
2
10/10 8:38
いよいよ前瑤粒某管堯ここから見ると垂直な壁を登ってるように見えます。
右下に人が見えます。そこからまっすぐ上に伸びてるのが道です!
1
10/10 8:38
右下に人が見えます。そこからまっすぐ上に伸びてるのが道です!
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10/10 8:39
いよいよ登ります。
1
10/10 8:48
いよいよ登ります。
下が濡れているので注意が必要、
0
10/10 8:52
下が濡れているので注意が必要、
雲に覆われてきました
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10/10 8:57
雲に覆われてきました
紅葉がきれいですが、愛でてる余裕がありません。
2
10/10 8:58
紅葉がきれいですが、愛でてる余裕がありません。
ようやく前瑤謀着。しばらくなだらかそうだったので、このまま進みます、
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10/10 9:14
ようやく前瑤謀着。しばらくなだらかそうだったので、このまま進みます、
登り一辺倒なので少々疲れます
0
10/10 9:16
登り一辺倒なので少々疲れます
少し風も吹いてきました。荒沢岳山頂直下の尾根がみえてきました、
1
10/10 9:21
少し風も吹いてきました。荒沢岳山頂直下の尾根がみえてきました、
紅葉が。右斜面と逆斜面で色が異なります。
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10/10 9:28
紅葉が。右斜面と逆斜面で色が異なります。
随分登ってきました。前瑤任垢谿磴辰燭管徂悄
2
10/10 9:34
随分登ってきました。前瑤任垢谿磴辰燭管徂悄
奥只見が見えます。近くにスキー場があるはずです
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10/10 10:08
奥只見が見えます。近くにスキー場があるはずです
再び振り返る。相当来ましたね。
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10/10 10:19
再び振り返る。相当来ましたね。
荒沢岳の東にある花降岳
3
10/10 10:33
荒沢岳の東にある花降岳
前瑤箸發Π譴長啾岳の難所感を物語る箇所。実際は高度感もないので問題ありません。
2
10/10 10:37
前瑤箸發Π譴長啾岳の難所感を物語る箇所。実際は高度感もないので問題ありません。
荒沢岳山頂。すでに先客がいました。ここはけっこう人気があるんですね。
2
10/10 10:52
荒沢岳山頂。すでに先客がいました。ここはけっこう人気があるんですね。
荒沢岳から灰吹山方面へ向かいます。
雲間から光が射します
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10/10 11:02
荒沢岳から灰吹山方面へ向かいます。
雲間から光が射します
くもが湧いてきました。
1
10/10 11:11
くもが湧いてきました。
荒沢岳の道とは打って変わって刈り払いされた道。歩きやすいです。
0
10/10 11:18
荒沢岳の道とは打って変わって刈り払いされた道。歩きやすいです。
紅葉がきれいです。
1
10/10 11:22
紅葉がきれいです。
ピラミダルな荒沢岳。
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10/10 11:22
ピラミダルな荒沢岳。
高低差少ないので、楽しいです
0
10/10 11:38
高低差少ないので、楽しいです
灰吹山
2
10/10 11:50
灰吹山
この辺りの下の方に熊がいました。
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10/10 11:52
この辺りの下の方に熊がいました。
稜線上の紅葉は素晴らしいですね。今年は赤が映えます。
2
10/10 11:55
稜線上の紅葉は素晴らしいですね。今年は赤が映えます。
池塘が。この近くに、ちょうど一張り分のテントスペースがありました。
2
10/10 12:05
池塘が。この近くに、ちょうど一張り分のテントスペースがありました。
0
10/10 12:12
灰ノ又山が見えてきました。なだらかな山容ですね
0
10/10 12:14
灰ノ又山が見えてきました。なだらかな山容ですね
時折晴れ間がさします
0
10/10 12:15
時折晴れ間がさします
またしてもテントスペースが。
0
10/10 12:18
またしてもテントスペースが。
素晴らしい景色ですね。
2
10/10 12:39
素晴らしい景色ですね。
直前に少し滑りやすい登りがありましたが、難なく灰ノ又山に到着。コースタイムを大幅に下回る。他の方も言ってるように、この地図のコースタイムが若干多めに設定されてるようです
1
10/10 12:57
直前に少し滑りやすい登りがありましたが、難なく灰ノ又山に到着。コースタイムを大幅に下回る。他の方も言ってるように、この地図のコースタイムが若干多めに設定されてるようです
0
10/10 12:57
山頂でお会いした方の地図。何年モノか不明でしたが、この時期にはまだ荒沢岳〜兎岳間は繋がってなかったようです。
1
10/10 13:01
山頂でお会いした方の地図。何年モノか不明でしたが、この時期にはまだ荒沢岳〜兎岳間は繋がってなかったようです。
こんなに道がきれいなのにね。。
0
10/10 13:34
こんなに道がきれいなのにね。。
源蔵山が見えてきましたが、どうやら巻くようです。今回のコースで巻き道はここのみ。それ以外はアップダウンを繰り返しながら登ります。
2
10/10 13:47
源蔵山が見えてきましたが、どうやら巻くようです。今回のコースで巻き道はここのみ。それ以外はアップダウンを繰り返しながら登ります。
池塘出現
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10/10 13:49
池塘出現
源蔵山。といってもピークではありません。ピークへの道はありませんでした
0
10/10 13:51
源蔵山。といってもピークではありません。ピークへの道はありませんでした
巻倉山が見えます
2
10/10 13:58
巻倉山が見えます
平ヶ岳
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10/10 13:59
平ヶ岳
陽の水のテント場が見えてきました。すでに先客がいますがこれだけ広ければ大丈夫でしょう。
平日なのに、前回行った烏帽子小屋のテント場より人が多い笑
2
10/10 14:07
陽の水のテント場が見えてきました。すでに先客がいますがこれだけ広ければ大丈夫でしょう。
平日なのに、前回行った烏帽子小屋のテント場より人が多い笑
テント設営後、陽の水を。かなりの水量です。
1
10/10 14:57
テント設営後、陽の水を。かなりの水量です。
しかし、結構な道を下ります。
0
10/10 14:57
しかし、結構な道を下ります。
今日の食事
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10/10 15:45
今日の食事
は、焼き肉と白米です。今日も上手く炊けました。
3
10/10 16:09
は、焼き肉と白米です。今日も上手く炊けました。
テントは最終的に4張。
3
10/10 16:55
テントは最終的に4張。
夕暮れです。
2
10/10 16:55
夕暮れです。
源蔵山に見下ろされてます。
0
10/10 17:01
源蔵山に見下ろされてます。
早く着いたのですが、なんだかんだやる事があって、あっという間に夕方
0
10/10 17:06
早く着いたのですが、なんだかんだやる事があって、あっという間に夕方
美しい夕日。
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10/10 17:29
美しい夕日。
すっかり夜も更けました
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10/11 4:24
すっかり夜も更けました
テントは明るいです
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10/11 4:27
テントは明るいです
翌朝。ご来光前の空。
2
10/11 5:32
翌朝。ご来光前の空。
奥只見方面。雲海が凄いです。
2
10/11 5:33
奥只見方面。雲海が凄いです。
燧ヶ岳が見えました!昨日は曇っていて、平が岳の奥にある燧ヶ岳が見えませんでした
1
10/11 5:36
燧ヶ岳が見えました!昨日は曇っていて、平が岳の奥にある燧ヶ岳が見えませんでした
アップ
1
10/11 5:36
アップ
日の出
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10/11 5:37
日の出
みなさん早々に撤収されました
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10/11 5:40
みなさん早々に撤収されました
日の出です!
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10/11 5:57
日の出です!
きれいですね
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10/11 5:59
きれいですね
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10/11 5:59
昇ってきました
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10/11 5:59
昇ってきました
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10/11 6:02
草原に反射する陽の光
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10/11 6:02
草原に反射する陽の光
完全に出ました
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10/11 6:05
完全に出ました
4
10/11 6:10
黄金色に染まります
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10/11 6:10
黄金色に染まります
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10/11 6:12
巻倉山を目指します
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10/11 6:13
巻倉山を目指します
遠くに丹後山避難小屋がみえました
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10/11 6:15
遠くに丹後山避難小屋がみえました
道の上に月が!
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10/11 6:21
道の上に月が!
巻倉山山頂。ここに来て、中ノ岳がはっきりしました。
2
10/11 6:23
巻倉山山頂。ここに来て、中ノ岳がはっきりしました。
雲海が凄いです
3
10/11 6:23
雲海が凄いです
兎岳方面の縦走路。
0
10/11 6:26
兎岳方面の縦走路。
駒ヶ岳の北側は雲海の下です
0
10/11 6:56
駒ヶ岳の北側は雲海の下です
兎岳が近づいてきました。それにしても歩きやすい道です。
1
10/11 7:04
兎岳が近づいてきました。それにしても歩きやすい道です。
荒沢岳の山頂。昨日はガスって見えませんでした。
槍ヶ岳のような山容。尖ってますね〜
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10/11 7:14
荒沢岳の山頂。昨日はガスって見えませんでした。
槍ヶ岳のような山容。尖ってますね〜
一本道が幻想的です。誰もいないのもまたいい。
5
10/11 7:29
一本道が幻想的です。誰もいないのもまたいい。
兎岳山頂手前に分岐があります。
0
10/11 7:34
兎岳山頂手前に分岐があります。
兎岳山頂は、少し縦走路から外れた所にあります。
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10/11 7:35
兎岳山頂は、少し縦走路から外れた所にあります。
小兎岳に向かいます。奥の山裾は中ノ岳です
1
10/11 7:43
小兎岳に向かいます。奥の山裾は中ノ岳です
中ノ岳山頂が見えました!
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10/11 7:44
中ノ岳山頂が見えました!
鞍部まで下ります。結構長い下りです。
0
10/11 7:44
鞍部まで下ります。結構長い下りです。
中ノ岳が大きいです。
0
10/11 8:00
中ノ岳が大きいです。
登りがキツくなってきました。直登です。
0
10/11 8:11
登りがキツくなってきました。直登です。
ナナカマドが最盛期です
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10/11 8:15
ナナカマドが最盛期です
日向山にある雨量計です
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10/11 8:28
日向山にある雨量計です
振り返ると兎岳。道がここからでもはっきり分かります。
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10/11 9:08
振り返ると兎岳。道がここからでもはっきり分かります。
この道は十字峡からの縦走路。見えてるのが五合目あたりですので、半分以上の行程は森林限界より上なんですね。
1
10/11 9:36
この道は十字峡からの縦走路。見えてるのが五合目あたりですので、半分以上の行程は森林限界より上なんですね。
急坂が終わり、あとは緩やかに登る。見えてからが結構遠いです。
2
10/11 9:36
急坂が終わり、あとは緩やかに登る。見えてからが結構遠いです。
雨量計(五合目)
0
10/11 9:36
雨量計(五合目)
池ノ段に到着。だいぶヘロヘロですが、山頂まではしばらく歩きます。
0
10/11 9:40
池ノ段に到着。だいぶヘロヘロですが、山頂まではしばらく歩きます。
池ノ段から20分。山頂に到着。少し狭いです
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10/11 9:58
池ノ段から20分。山頂に到着。少し狭いです
山頂には社があります。
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10/11 9:58
山頂には社があります。
避難小屋に到着。
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10/11 10:16
避難小屋に到着。
避難小屋に石碑。ここは信仰の山なんですね。
2
10/11 10:16
避難小屋に石碑。ここは信仰の山なんですね。
避難小屋からは八海山が壮大な景観を魅せてくれます
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10/11 10:17
避難小屋からは八海山が壮大な景観を魅せてくれます
そして駒ヶ岳。道程が見えます。
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10/11 10:17
そして駒ヶ岳。道程が見えます。
避難小屋は結構人がいました。
0
10/11 10:17
避難小屋は結構人がいました。
駒ヶ岳の肩にある小屋。望遠で最大限ズームをして見えました。
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10/11 10:18
駒ヶ岳の肩にある小屋。望遠で最大限ズームをして見えました。
八海山のするどい峰
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10/11 10:18
八海山のするどい峰
小出の街。
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10/11 10:19
小出の街。
避難小屋から出発します。
この日は暑かったため、残りの水が1/4以下に、、、結構節約しないと。
2
10/11 10:42
避難小屋から出発します。
この日は暑かったため、残りの水が1/4以下に、、、結構節約しないと。
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10/11 10:42
まずは下っていきます。
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10/11 10:45
まずは下っていきます。
少し下ると4合目の石碑
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10/11 11:06
少し下ると4合目の石碑
越後駒ヶ岳まで遠いなー。ここからでもはっきりアップダウンが分かる。
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10/11 11:08
越後駒ヶ岳まで遠いなー。ここからでもはっきりアップダウンが分かる。
檜廊下に向かいます。
0
10/11 11:31
檜廊下に向かいます。
中ノ岳から一気に下ってきました。道は歩きやすかったです。とはいえ急坂なので脚元には注意。
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10/11 11:38
中ノ岳から一気に下ってきました。道は歩きやすかったです。とはいえ急坂なので脚元には注意。
檜廊下。少し広くなってますが、標識等は無く。
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10/11 11:45
檜廊下。少し広くなってますが、標識等は無く。
檜廊下を過ぎると、このように歩きにくい道
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10/11 12:02
檜廊下を過ぎると、このように歩きにくい道
背丈を超える段差。
1
10/11 12:05
背丈を超える段差。
天狗平に到着。結構バテバテだったけども、コースタイム以下で来れました。
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10/11 12:37
天狗平に到着。結構バテバテだったけども、コースタイム以下で来れました。
越後駒ヶ岳 グシガハナの斜面。
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10/11 12:41
越後駒ヶ岳 グシガハナの斜面。
山頂まで近い
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10/11 13:28
山頂まで近い
八海山
2
10/11 13:28
八海山
遭難碑。ここの前にもテントスペースがあります。
1
10/11 13:33
遭難碑。ここの前にもテントスペースがあります。
山頂までの緩やかな道。。。。あ、眼下の小屋のテントスペースがほとんどない!
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10/11 13:34
山頂までの緩やかな道。。。。あ、眼下の小屋のテントスペースがほとんどない!
グシガハナ分岐。
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10/11 13:41
グシガハナ分岐。
そして山頂
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10/11 14:03
そして山頂
山頂はそこそこにして、早々に小屋に行ってテントスペースを確保。両隣の方にスペースを作っていただきました。ありがとうございました!!!
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10/11 14:34
山頂はそこそこにして、早々に小屋に行ってテントスペースを確保。両隣の方にスペースを作っていただきました。ありがとうございました!!!
小屋、
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10/11 14:34
小屋、
荒沢岳。
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10/11 16:09
荒沢岳。
駒の小屋にも日が暮れる。
1
10/11 16:10
駒の小屋にも日が暮れる。
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10/11 16:17
飯豊山脈だ!!!行ってみたいあこがれの山!
1
10/11 16:22
飯豊山脈だ!!!行ってみたいあこがれの山!
奥に燧ヶ岳が構えています。
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10/11 16:25
奥に燧ヶ岳が構えています。
白銀の湯が見えました。下山後、ここで温泉につかりました
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10/11 16:25
白銀の湯が見えました。下山後、ここで温泉につかりました
守門岳か浅草岳
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10/11 16:26
守門岳か浅草岳
テント場だけでなく、小屋も一杯のようでした
2
10/11 16:33
テント場だけでなく、小屋も一杯のようでした
今日もごはんを炊きました。お隣のテントでもおいしそうに料理されてました。山で焼き焼きするのっていいですよね。
4
10/11 17:06
今日もごはんを炊きました。お隣のテントでもおいしそうに料理されてました。山で焼き焼きするのっていいですよね。
6時頃、もう暗くなりました。みなさんもう寝に入ったようです。結構寒いです。温度計で6℃でした。
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10/11 17:59
6時頃、もう暗くなりました。みなさんもう寝に入ったようです。結構寒いです。温度計で6℃でした。
静かな夕暮れ
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10/11 18:01
静かな夕暮れ
長岡方面の夜景です。
2
10/11 18:05
長岡方面の夜景です。
満点の星でした。
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10/11 18:46
満点の星でした。
星降る夜。
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10/11 18:54
星降る夜。
露光短め
0
10/11 19:10
露光短め
露光長め
1
10/11 19:19
露光長め
月が昇ってきました。
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10/11 19:44
月が昇ってきました。
翌朝、ご来光を見に行きます。前日の感じだと5:50前後が日の出なので30分前に出発
0
10/12 5:23
翌朝、ご来光を見に行きます。前日の感じだと5:50前後が日の出なので30分前に出発
日の出間近。空が明るいです。日の出よりも、空が明るくなり始める5時10分前後の方がきれいでした
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10/12 5:35
日の出間近。空が明るいです。日の出よりも、空が明るくなり始める5時10分前後の方がきれいでした
奥只見の上には雲海
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10/12 5:38
奥只見の上には雲海
5;52。昇り始めました!
2
10/12 5:52
5;52。昇り始めました!
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10/12 5:52
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10/12 5:53
1
10/12 5:54
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10/12 5:57
八海山方面
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10/12 5:59
八海山方面
飯豊
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10/12 6:00
飯豊
雲海に浮かぶ山
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10/12 6:03
雲海に浮かぶ山
朝日に照らされて金色に輝きます
3
10/12 6:05
朝日に照らされて金色に輝きます
山頂には10人前後いました。
1
10/12 6:07
山頂には10人前後いました。
撮影する人。
1
10/12 6:09
撮影する人。
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10/12 6:09
6時半。すでにテントは撤収してあったので、すぐに下山。
小屋直下は急な岩場でした。
0
10/12 6:34
6時半。すでにテントは撤収してあったので、すぐに下山。
小屋直下は急な岩場でした。
寝ぼけて歩くと危ないかも。
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10/12 6:37
寝ぼけて歩くと危ないかも。
笹原を行きます。直射日光がすでにかなり暑い。。
0
10/12 6:39
笹原を行きます。直射日光がすでにかなり暑い。。
そういえば、小さな蚊の大群がうっとうしかった。。去年はこういうのいなかったのにな。
0
10/12 6:43
そういえば、小さな蚊の大群がうっとうしかった。。去年はこういうのいなかったのにな。
豊かな山並み
2
10/12 6:50
豊かな山並み
結構急
0
10/12 6:52
結構急
百草の池が見えます。あそこから先きはなだらかでした。
1
10/12 6:54
百草の池が見えます。あそこから先きはなだらかでした。
0
10/12 7:01
木の階段。今回の行程では小屋から道行山の間だけにありました。
0
10/12 7:09
木の階段。今回の行程では小屋から道行山の間だけにありました。
百草の池。湿原は立ち入り禁止だそうで、上から見えていた池には近づけず。。。。
0
10/12 7:13
百草の池。湿原は立ち入り禁止だそうで、上から見えていた池には近づけず。。。。
緩やかな道
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10/12 7:27
緩やかな道
紅葉の中を歩きます。
0
10/12 7:36
紅葉の中を歩きます。
小倉山
1
10/12 7:38
小倉山
小倉山にはたくさんの人がいました。何しろ越後駒ヶ岳の長めがすばらしい。
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10/12 7:38
小倉山にはたくさんの人がいました。何しろ越後駒ヶ岳の長めがすばらしい。
あそこから降りてきたんですね。。
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10/12 8:05
あそこから降りてきたんですね。。
分岐を右に曲がって、道行山山頂。
0
10/12 8:15
分岐を右に曲がって、道行山山頂。
道行山山頂からの眺めは最高。これまでの道でも駒ヶ岳はよく見えてましたが、ここなら、遮蔽物がなくより大きな駒ヶ岳が見えます
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10/12 8:15
道行山山頂からの眺めは最高。これまでの道でも駒ヶ岳はよく見えてましたが、ここなら、遮蔽物がなくより大きな駒ヶ岳が見えます
道行山からさらに林道に向かって歩きます。あまりこの道を歩いてる人はいないらしく、途端に踏み後が薄いです。
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10/12 9:22
道行山からさらに林道に向かって歩きます。あまりこの道を歩いてる人はいないらしく、途端に踏み後が薄いです。
なんとなく道は分かるのですが、テープ等が無いため、慎重に行きます。しかしこれぐらいの方がドキドキ感があっていいですね。
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10/12 9:26
なんとなく道は分かるのですが、テープ等が無いため、慎重に行きます。しかしこれぐらいの方がドキドキ感があっていいですね。
ようやく林道に出ましたが、林道もあまり刈り払いされてません。
0
10/12 9:30
ようやく林道に出ましたが、林道もあまり刈り払いされてません。
だれが言ったのか「上越の上高地」と言われてるそうです。だれも訪れる事はありませんが、確かに水の透明度は上高地をしのぐ美しさでした。ちょっと他では見れない透明な川です。
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10/12 9:30
だれが言ったのか「上越の上高地」と言われてるそうです。だれも訪れる事はありませんが、確かに水の透明度は上高地をしのぐ美しさでした。ちょっと他では見れない透明な川です。
北ノ又川の補修工事をしてました。おそらくこの日は工事をしてなかったので通れましたが平日はダメでしょう。
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10/12 9:42
北ノ又川の補修工事をしてました。おそらくこの日は工事をしてなかったので通れましたが平日はダメでしょう。
工事現場から10分ほどで銀の道と合流。ここを林道から逸れて右の林(川の方面)に行きます。
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10/12 9:52
工事現場から10分ほどで銀の道と合流。ここを林道から逸れて右の林(川の方面)に行きます。
銀の道は平坦で歩きやすいです。
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10/12 10:01
銀の道は平坦で歩きやすいです。
ようやく下山。
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10/12 10:08
ようやく下山。
銀の道の謂れ
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10/12 10:08
銀の道の謂れ
まさに上高地ですな
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10/12 10:09
まさに上高地ですな
戻ってきた10時半時には駐車場はすでに空きがありましたが、路駐も10台ぐらいありました。ここをこの時間にすでに出発した人というのは夜明け前から出発したのでしょうか?
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10/12 10:27
戻ってきた10時半時には駐車場はすでに空きがありましたが、路駐も10台ぐらいありました。ここをこの時間にすでに出発した人というのは夜明け前から出発したのでしょうか?
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