立山駅大駐車場午前4時前到着しました。
同行者kazuceさんの車を確認し自分も少々の仮眠をとっていると5時前に起床メールが入り合流しました。
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10/11 5:46
立山駅大駐車場午前4時前到着しました。
同行者kazuceさんの車を確認し自分も少々の仮眠をとっていると5時前に起床メールが入り合流しました。
立山駅より6:10ケーブルカー〜バスにて7:30頃には室堂ターミナル到着しました。toshiさん前日雷鳥沢に入り早朝大日岳に向かっているはずです。
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10/11 7:33
立山駅より6:10ケーブルカー〜バスにて7:30頃には室堂ターミナル到着しました。toshiさん前日雷鳥沢に入り早朝大日岳に向かっているはずです。
晴天です。真砂岳。
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10/11 7:34
晴天です。真砂岳。
ターミナル上の広場。ここでバーナーでモーニングコーヒーを沸かし室堂周辺の景色を味わいました。
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10/11 8:24
ターミナル上の広場。ここでバーナーでモーニングコーヒーを沸かし室堂周辺の景色を味わいました。
初冠雪のニュースは聞いてましたが残雪はほぼないようです。
0
10/11 8:24
初冠雪のニュースは聞いてましたが残雪はほぼないようです。
大日岳方向。
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10/11 8:36
大日岳方向。
太陽眩しいです。
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10/11 8:36
太陽眩しいです。
賑わってます。
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10/11 8:37
賑わってます。
ミクリガ池とみくりが池温泉。遠くにこれから向かう剱岳から剱御前があります。
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10/11 8:39
ミクリガ池とみくりが池温泉。遠くにこれから向かう剱岳から剱御前があります。
紅葉は過ぎてますがこの雰囲気もまたいいですね。
春夏秋冬、山はいつ来てもいいです。
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10/11 8:40
紅葉は過ぎてますがこの雰囲気もまたいいですね。
春夏秋冬、山はいつ来てもいいです。
先行するkazuceさん。
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10/11 8:41
先行するkazuceさん。
ミクリガ池と真砂岳。
1
10/11 8:46
ミクリガ池と真砂岳。
地獄谷。
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10/11 8:49
地獄谷。
みくりが池温泉。
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10/11 9:00
みくりが池温泉。
地獄谷。
1
10/11 9:07
地獄谷。
雷鳥荘とリンドウ池。
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10/11 9:08
雷鳥荘とリンドウ池。
血の池。
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10/11 9:10
血の池。
雷鳥沢キャンプ場。広いですね。
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10/11 9:20
雷鳥沢キャンプ場。広いですね。
大日岳方向。
2
10/11 9:24
大日岳方向。
地獄谷、雪ではありません。
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10/11 9:24
地獄谷、雪ではありません。
山崎カール。
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10/11 9:35
山崎カール。
あの橋を渡ると、遊歩道から登山道へ変わります。
0
10/11 9:36
あの橋を渡ると、遊歩道から登山道へ変わります。
沢の下流方向。
0
10/11 9:36
沢の下流方向。
これから向かう先。
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10/11 9:36
これから向かう先。
橋を渡って分岐表示にtoshiさんが通過時間を黄緑リボンにかいた伝言を回収して剣御前へと向かいます。
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10/11 9:38
橋を渡って分岐表示にtoshiさんが通過時間を黄緑リボンにかいた伝言を回収して剣御前へと向かいます。
少し進行して振り返って。
1
10/11 9:59
少し進行して振り返って。
先行するkazuceさん。この登り、テン泊・登攀装備・ビールに酒の肴の重量のためかなり堪えて、自分は途中、登山道脇で30分程横になって寝てしまいました。
1
10/11 10:22
先行するkazuceさん。この登り、テン泊・登攀装備・ビールに酒の肴の重量のためかなり堪えて、自分は途中、登山道脇で30分程横になって寝てしまいました。
昼寝地点より下部。
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10/11 11:46
昼寝地点より下部。
奥大日岳と大日岳。
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10/11 12:55
奥大日岳と大日岳。
立山三山。
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10/11 12:56
立山三山。
高所から見る室堂周辺の景色。
0
10/11 12:56
高所から見る室堂周辺の景色。
小屋までもう一息。
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10/11 12:56
小屋までもう一息。
剣御前小舎。ここで奥大日岳より下山してきて昼食をとってたtoshiさんと合流できました。自分は食欲はなく、睡眠不足と過負荷のために軽い高山病だったのだと思います。
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10/11 13:15
剣御前小舎。ここで奥大日岳より下山してきて昼食をとってたtoshiさんと合流できました。自分は食欲はなく、睡眠不足と過負荷のために軽い高山病だったのだと思います。
剣沢キャンプ場への下山路が見えます。
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10/11 13:14
剣沢キャンプ場への下山路が見えます。
剱岳、やっと見えました。これから向かいます。
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10/11 13:26
剱岳、やっと見えました。これから向かいます。
別山と剣沢小屋への分岐。
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10/11 13:47
別山と剣沢小屋への分岐。
本日は剣沢キャンプ場までです。
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10/11 13:47
本日は剣沢キャンプ場までです。
左奥に剣山荘。中央付近の建物が野営管理場。右奥の薄緑の屋根がトイレ。
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10/11 13:57
左奥に剣山荘。中央付近の建物が野営管理場。右奥の薄緑の屋根がトイレ。
野営管理場前に上部の沢より写真内にある黒いパイプにて引いた水が常時流れていて非常に有り難かったです。
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10/11 13:57
野営管理場前に上部の沢より写真内にある黒いパイプにて引いた水が常時流れていて非常に有り難かったです。
テント設営、荷物の整理してkazuceさんと空身で明日の下見へ出かけます。
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10/11 15:33
テント設営、荷物の整理してkazuceさんと空身で明日の下見へ出かけます。
剱沢雪渓に向けての下りです。
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10/11 15:33
剱沢雪渓に向けての下りです。
この雪渓に乗る勇気はありません。
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10/11 15:48
この雪渓に乗る勇気はありません。
振り返って上部。
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10/11 15:48
振り返って上部。
東尾根途中のピーク。
1
10/11 15:48
東尾根途中のピーク。
ここでビバークできそうですが、やっぱり崩壊危険です。
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10/11 16:02
ここでビバークできそうですが、やっぱり崩壊危険です。
雪渓下の空洞をみるにつけ明日の雪渓横断への不安が増します。
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10/11 16:04
雪渓下の空洞をみるにつけ明日の雪渓横断への不安が増します。
源次郎取付き付近着きました。東尾根末端に大岩。奥に源次郎尾根。
1
10/11 16:19
源次郎取付き付近着きました。東尾根末端に大岩。奥に源次郎尾根。
取付ポイントと雪渓の状態を確認するkazuceさん。
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10/11 16:24
取付ポイントと雪渓の状態を確認するkazuceさん。
右の草付斜面に薄い踏み跡がS字に見えました。
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10/11 16:24
右の草付斜面に薄い踏み跡がS字に見えました。
雪渓横断時、白い雪渓部分はほぼ平坦で対岸の黒い部分は斜度がついてます。アイゼン着用にて人身滑落の予防とザイル確保にて雪渓崩落の可能性も考慮しながら明日の横断時の対策を検討します。
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10/11 16:31
雪渓横断時、白い雪渓部分はほぼ平坦で対岸の黒い部分は斜度がついてます。アイゼン着用にて人身滑落の予防とザイル確保にて雪渓崩落の可能性も考慮しながら明日の横断時の対策を検討します。
取り付きから1峰。
キャンプ場への帰路、剣沢小屋に警備の方がいたので雪渓横断について相談しました。
絶対安全はないので自己判断で適切な対応をという様子でした。
源次郎尾根で前日に滑落事故も起こったようで腕を骨折した方が自力で下山してきたそうです。
改めて気を引き締めてかからねばと思えました。
テントに戻り晩酌して就寝です。
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10/11 16:32
取り付きから1峰。
キャンプ場への帰路、剣沢小屋に警備の方がいたので雪渓横断について相談しました。
絶対安全はないので自己判断で適切な対応をという様子でした。
源次郎尾根で前日に滑落事故も起こったようで腕を骨折した方が自力で下山してきたそうです。
改めて気を引き締めてかからねばと思えました。
テントに戻り晩酌して就寝です。
4時頃toshiさん起こしてくれました。防寒対策万全で昨夜は快眠できました。食事・コーヒー・喫煙タイムして出発の準備です。
夜もずっと月明かりに照らされてヘッデンなしで歩けそうでした。
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10/12 5:37
4時頃toshiさん起こしてくれました。防寒対策万全で昨夜は快眠できました。食事・コーヒー・喫煙タイムして出発の準備です。
夜もずっと月明かりに照らされてヘッデンなしで歩けそうでした。
白く見えるのは雪ですか?
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10/12 5:42
白く見えるのは雪ですか?
ピンボケ写真ですが、先行するtoshiさんkazuceさん。奥に待ってる剱岳。
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10/12 5:42
ピンボケ写真ですが、先行するtoshiさんkazuceさん。奥に待ってる剱岳。
この池で写真撮影中の方がいて剱岳が映りますよと教えて下さり、
0
10/12 5:44
この池で写真撮影中の方がいて剱岳が映りますよと教えて下さり、
ついお邪魔して撮影させてもらいました。
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10/12 5:45
ついお邪魔して撮影させてもらいました。
ずーと日が昇るまで見ていたい景色ですね。
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10/12 5:46
ずーと日が昇るまで見ていたい景色ですね。
剣沢小屋からの剱岳。
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10/12 5:48
剣沢小屋からの剱岳。
5:56朝焼けの始まる剱岳。
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10/12 5:56
5:56朝焼けの始まる剱岳。
他の山々。
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10/12 5:56
他の山々。
また剱岳。
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10/12 5:58
また剱岳。
源次郎尾根。
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10/12 5:58
源次郎尾根。
またまた剱岳。
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10/12 6:03
またまた剱岳。
また源次郎尾根。
十数分で見える景色が刻々と変わります。
体感温度も伴って変化するのでこまめに着替えて調整します。
1
10/12 6:12
また源次郎尾根。
十数分で見える景色が刻々と変わります。
体感温度も伴って変化するのでこまめに着替えて調整します。
先行するtoshiさん。
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10/12 6:13
先行するtoshiさん。
先行して源次郎尾根を撮影するkazuceさん。
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10/12 6:26
先行して源次郎尾根を撮影するkazuceさん。
源次郎尾根取付再びやってきました。
0
10/12 6:41
源次郎尾根取付再びやってきました。
昨日、検討したとおりアイゼンはいてザイルつないでの横断しました。ここでハーネス・ギヤ類装着してます。雪渓上、安定はしてましたが緊張しました。
0
10/12 7:05
昨日、検討したとおりアイゼンはいてザイルつないでの横断しました。ここでハーネス・ギヤ類装着してます。雪渓上、安定はしてましたが緊張しました。
対岸直後のクレバス。飛び越しました。横断中一番緊張しました。
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10/12 7:43
対岸直後のクレバス。飛び越しました。横断中一番緊張しました。
アイゼン脱いで登攀開始です。
0
10/12 7:59
アイゼン脱いで登攀開始です。
kazuceさん登山靴です。僕とtoshiさんはアプローチシューズ使用してます。
1
10/12 8:03
kazuceさん登山靴です。僕とtoshiさんはアプローチシューズ使用してます。
所々微妙なホールド・スタンスで厳しい登攀です。
1
10/12 8:03
所々微妙なホールド・スタンスで厳しい登攀です。
先行するkazuceさんtoshiさん軽快に進みますが僕はホールドスタンス選びに手間取りながら、慎重に進みます。
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10/12 8:51
先行するkazuceさんtoshiさん軽快に進みますが僕はホールドスタンス選びに手間取りながら、慎重に進みます。
残置スリングあります。有り難く使用させて貰いました。
1
10/12 8:56
残置スリングあります。有り難く使用させて貰いました。
振り返って剣沢雪渓。遠くに真砂沢ロッジ見えます。
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10/12 9:09
振り返って剣沢雪渓。遠くに真砂沢ロッジ見えます。
先行するtoshiさん。相変わらずパワフルです。
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10/12 9:29
先行するtoshiさん。相変わらずパワフルです。
途中、這松内を掻き分けて進む箇所もありながら除々に展望が開けてきます。
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10/12 9:31
途中、這松内を掻き分けて進む箇所もありながら除々に展望が開けてきます。
岩稜の美しさに見とれながらのクライミング、最高です。
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10/12 9:37
岩稜の美しさに見とれながらのクライミング、最高です。
長次郎谷の雪渓。
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10/12 9:37
長次郎谷の雪渓。
あれが喫か?
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10/12 9:41
あれが喫か?
まだまだ。右奥にtoshiさん。左藪内にkazuceさん。
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10/12 9:44
まだまだ。右奥にtoshiさん。左藪内にkazuceさん。
ほっとできる縦走路。
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10/12 10:29
ほっとできる縦走路。
振り返って、少し過ぎた紅葉。それでも僕には充分です。
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10/12 10:33
振り返って、少し過ぎた紅葉。それでも僕には充分です。
見上げれば青空。でも向かうは剱岳。岩との格闘続きます。
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10/12 10:39
見上げれば青空。でも向かうは剱岳。岩との格闘続きます。
草付・岩稜ミックスです。
0
10/12 10:58
草付・岩稜ミックスです。
喫までもう一息。
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10/12 11:06
喫までもう一息。
剣沢雪渓の上部。目視ではテント場も確認できました。
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10/12 11:08
剣沢雪渓の上部。目視ではテント場も確認できました。
稜線にでて山容の素晴らしさに感動する二人。
2
10/12 11:18
稜線にでて山容の素晴らしさに感動する二人。
八ッ峰の稜線。
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10/12 11:19
八ッ峰の稜線。
第喫よりkazuceさんと剱岳。
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10/12 11:40
第喫よりkazuceさんと剱岳。
第喫より剱岳と自分。
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10/12 11:41
第喫より剱岳と自分。
剱岳に向けて最後の核心、第曲よりの懸垂が待ってます。
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10/12 11:41
剱岳に向けて最後の核心、第曲よりの懸垂が待ってます。
所々の残雪で喉を潤しました。
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10/12 11:56
所々の残雪で喉を潤しました。
第曲への登り。
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10/12 12:01
第曲への登り。
振り返って第喫。
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10/12 12:10
振り返って第喫。
八ッ峰と奥に鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで。
白馬って本当に白いのが分かりました。
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10/12 12:11
八ッ峰と奥に鹿島槍ヶ岳から白馬岳まで。
白馬って本当に白いのが分かりました。
まだ登ります。
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10/12 12:13
まだ登ります。
八ッ峰上部。
0
10/12 12:14
八ッ峰上部。
ピナクルあり。曲到着です。
1
10/12 12:20
ピナクルあり。曲到着です。
曲より剱岳。
1
10/12 12:21
曲より剱岳。
残置スリング多々あります。
2
10/12 12:25
残置スリング多々あります。
懸垂下降地点がここからだと見えません。
0
10/12 12:25
懸垂下降地点がここからだと見えません。
kazuceさんに支点セットをお願いしてtoshiさんより下降開始です。30mと25mの連結でダブルロープでの懸垂です。
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10/12 12:59
kazuceさんに支点セットをお願いしてtoshiさんより下降開始です。30mと25mの連結でダブルロープでの懸垂です。
安定してます。下部でのロープ整理・着地地点の確認もして貰いいよいよ自分の下降です。
0
10/12 12:59
安定してます。下部でのロープ整理・着地地点の確認もして貰いいよいよ自分の下降です。
完全にびびってる自分。
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10/12 13:16
完全にびびってる自分。
下降練習、幾度とこなしていたつもりですがこれではいけません。toshiさんの倍以上の時間を費やしてなんとか降り立ちました。
0
10/12 13:17
下降練習、幾度とこなしていたつもりですがこれではいけません。toshiさんの倍以上の時間を費やしてなんとか降り立ちました。
第曲よりの懸垂下降壁面。
kazuceさんやっぱりスムーズで難なく懸垂下降終了しザイル回収して、最後の剱岳までの登りへと向かいます。
4
10/12 13:44
第曲よりの懸垂下降壁面。
kazuceさんやっぱりスムーズで難なく懸垂下降終了しザイル回収して、最後の剱岳までの登りへと向かいます。
ガレの急登が続きます。
0
10/12 13:42
ガレの急登が続きます。
少々疲れ気味のkazuceさん。
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10/12 13:49
少々疲れ気味のkazuceさん。
まだまだ元気なtoshiさん。
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10/12 13:49
まだまだ元気なtoshiさん。
岩稜が続きます。
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10/12 13:59
岩稜が続きます。
針ノ木岳から蓮華岳。中央奥にうっすらと浮かぶは富士の頂です。
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10/12 14:11
針ノ木岳から蓮華岳。中央奥にうっすらと浮かぶは富士の頂です。
立山3山。
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10/12 14:11
立山3山。
引いて立山と剣沢。
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10/12 14:11
引いて立山と剣沢。
この辺の急登途中にて、単独での源次郎尾根に挑戦中の男性と出合い、本日は山頂まではもう無理と判断しここでビバークすると決断してました。警備の方に伝言を頼まれて別れました。しかし、この先の下山中警備の方とすれ違い、明日が荒天予報のためこの方を今日中に小屋まで連れてくるいう事でした。僕らも下山が予定より遅れたために小屋の方・警備の方に心配かけてしまいました。申し訳ない気持ちと本当に有り難さを感じました。
ガレ場途中の休憩中、足元の岩を落としてしまい下部の男性に危険な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。「ラーク!」の声に上部からの僕の落石を冷静に見上げつつ対応して下さり大事なく済んで良かったです。無事、下山してまた次の山登りの計画に胸弾ませている事と思います。
2
10/12 14:39
この辺の急登途中にて、単独での源次郎尾根に挑戦中の男性と出合い、本日は山頂まではもう無理と判断しここでビバークすると決断してました。警備の方に伝言を頼まれて別れました。しかし、この先の下山中警備の方とすれ違い、明日が荒天予報のためこの方を今日中に小屋まで連れてくるいう事でした。僕らも下山が予定より遅れたために小屋の方・警備の方に心配かけてしまいました。申し訳ない気持ちと本当に有り難さを感じました。
ガレ場途中の休憩中、足元の岩を落としてしまい下部の男性に危険な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。「ラーク!」の声に上部からの僕の落石を冷静に見上げつつ対応して下さり大事なく済んで良かったです。無事、下山してまた次の山登りの計画に胸弾ませている事と思います。
山頂までもう一息。ガレ場も良いです。
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10/12 15:05
山頂までもう一息。ガレ場も良いです。
山頂をkazuceさんに一番に踏んで貰おうと待つtoshiさん。
祠の屋根、見えてます。
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10/12 15:07
山頂をkazuceさんに一番に踏んで貰おうと待つtoshiさん。
祠の屋根、見えてます。
午後3時10分。念願の剱岳山頂着きました。無事、源次郎尾根を歩かせて貰えて山神様に感謝、何より同行してくれたkazuceさんtoshiさん有難うございました。
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10/12 15:10
午後3時10分。念願の剱岳山頂着きました。無事、源次郎尾根を歩かせて貰えて山神様に感謝、何より同行してくれたkazuceさんtoshiさん有難うございました。
気が付けば、僕も一般登山者卒業したのかもしれません。でもまだまだ未熟な事だらけでこの先またさらに色んな経験を積み重ねて行きたいと思います。
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10/12 15:10
気が付けば、僕も一般登山者卒業したのかもしれません。でもまだまだ未熟な事だらけでこの先またさらに色んな経験を積み重ねて行きたいと思います。
早月尾根。
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10/12 15:14
早月尾根。
北方稜線方向。
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10/12 15:15
北方稜線方向。
こういった看板、下山まで数多く見られました。
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10/12 15:16
こういった看板、下山まで数多く見られました。
北方稜線少々散策。
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10/12 15:17
北方稜線少々散策。
北方稜線沿いにルートが見えます。
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10/12 15:18
北方稜線沿いにルートが見えます。
山頂に戻って剱岳のペンキ文字、写真に収めました。
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10/12 15:20
山頂に戻って剱岳のペンキ文字、写真に収めました。
下山方向。
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10/12 15:21
下山方向。
尖がりピーク笠ヶ岳奥に御嶽山見えます。始めは大きなタワーが聳えているかと思いましたがそれが噴煙だったのですね。
亡くなられた方、未だ行方不明の方、山が好きなのは僕も同じです。御嶽山の素晴らしい紅葉の中での自然災害、不運で仕方ありませんが、本望だったのかもしれません。ご冥福をお祈りします。
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10/12 15:22
尖がりピーク笠ヶ岳奥に御嶽山見えます。始めは大きなタワーが聳えているかと思いましたがそれが噴煙だったのですね。
亡くなられた方、未だ行方不明の方、山が好きなのは僕も同じです。御嶽山の素晴らしい紅葉の中での自然災害、不運で仕方ありませんが、本望だったのかもしれません。ご冥福をお祈りします。
早月尾根方向に雲海ありました。
いつまでも見続けていたかったですがそろそろ下山に取り掛かります。
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10/12 15:23
早月尾根方向に雲海ありました。
いつまでも見続けていたかったですがそろそろ下山に取り掛かります。
ガレ場の下りは落石注意です。
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10/12 15:28
ガレ場の下りは落石注意です。
振り返ってガレ。
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10/12 15:36
振り返ってガレ。
下山こそ慎重に。想像以上にスリルあります。
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10/12 15:42
下山こそ慎重に。想像以上にスリルあります。
カニのよこばい10番目。
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10/12 15:47
カニのよこばい10番目。
たてに降りて、
0
10/12 15:48
たてに降りて、
高度感感じながら、
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10/12 15:52
高度感感じながら、
横ばいトラバースです。
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10/12 15:52
横ばいトラバースです。
下からトラバース写真。足場も鎖場もしっかりしてますが、高所による恐怖感でより慎重になります。
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10/12 15:56
下からトラバース写真。足場も鎖場もしっかりしてますが、高所による恐怖感でより慎重になります。
苦手な梯子。
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10/12 15:58
苦手な梯子。
降りてから見上げて。
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10/12 16:01
降りてから見上げて。
こんな所を降りてきました。
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10/12 16:05
こんな所を降りてきました。
トイレがありました。
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10/12 16:06
トイレがありました。
toshiさんたてばいルートを下山してきて、僕より早くコルにいました。中央下部にペンキでルート案内あります。
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10/12 16:10
toshiさんたてばいルートを下山してきて、僕より早くコルにいました。中央下部にペンキでルート案内あります。
平蔵のコル11番目鎖場。
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10/12 16:17
平蔵のコル11番目鎖場。
下ります。
0
10/12 16:18
下ります。
振り返って。
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10/12 16:22
振り返って。
また登ります。逆層スラブ。
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10/12 16:22
また登ります。逆層スラブ。
平蔵の頭12番目鎖場。
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10/12 16:23
平蔵の頭12番目鎖場。
アップダウン激しく緊張感のある岩場が続きます。
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10/12 16:27
アップダウン激しく緊張感のある岩場が続きます。
大きなケルンがありました。
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10/12 16:34
大きなケルンがありました。
早月尾根と雲海。
1
10/12 16:34
早月尾根と雲海。
正面ピークを左にトラバースします。
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10/12 16:35
正面ピークを左にトラバースします。
また下って登ります。先行していたkazuceさん登り手前に見えます。
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10/12 16:38
また下って登ります。先行していたkazuceさん登り手前に見えます。
振り返ればまだ剱岳が見えますが、
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10/12 16:43
振り返ればまだ剱岳が見えますが、
向かうは前剱。
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10/12 16:48
向かうは前剱。
途中でルンゼ越しに夕焼け見えます。
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10/12 16:58
途中でルンゼ越しに夕焼け見えます。
前剱の門13番目の鎖場。
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10/12 16:59
前剱の門13番目の鎖場。
夕焼け少々ですが良いです。
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10/12 17:02
夕焼け少々ですが良いです。
前剱に向けての稜線通しのコースが上部にあったようで、僕たちは下部のトラバースルートにて進行してます。
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10/12 17:03
前剱に向けての稜線通しのコースが上部にあったようで、僕たちは下部のトラバースルートにて進行してます。
少々登り返して前剱頂上よりの剱岳。
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10/12 17:10
少々登り返して前剱頂上よりの剱岳。
剣山荘。
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10/12 17:10
剣山荘。
剣沢小屋。
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10/12 17:10
剣沢小屋。
夕焼けと剱御前と別山。
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10/12 17:11
夕焼けと剱御前と別山。
立山と夕焼け。
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10/12 17:11
立山と夕焼け。
下山します。
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10/12 17:12
下山します。
ボケてますが雷鳥です。
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10/12 17:12
ボケてますが雷鳥です。
これも雷鳥。
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10/12 17:13
これも雷鳥。
前剱、4番目の鎖場。
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10/12 17:18
前剱、4番目の鎖場。
薄暗くなって足場も見えにくくなってきました。
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10/12 17:27
薄暗くなって足場も見えにくくなってきました。
1番目鎖場プレート。これを見てかなりほっとしてる自分がいました。
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10/12 18:32
1番目鎖場プレート。これを見てかなりほっとしてる自分がいました。
売店閉めてましたが、小屋の方に頼んでkazuceさんスポーツドリンク・僕はビールを頼んで・toshiさん我慢してましたが乾杯です。
小屋の方にはご心配おかけして申し訳なかったですが、ここまで剱岳を堪能できて最高の一日を過ごせて大満足でした。
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10/12 18:43
売店閉めてましたが、小屋の方に頼んでkazuceさんスポーツドリンク・僕はビールを頼んで・toshiさん我慢してましたが乾杯です。
小屋の方にはご心配おかけして申し訳なかったですが、ここまで剱岳を堪能できて最高の一日を過ごせて大満足でした。
午後7時45分。剣沢野営場横の派出所。
各人テントに戻りそれぞれ食事休息して就寝しました。
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10/12 19:45
午後7時45分。剣沢野営場横の派出所。
各人テントに戻りそれぞれ食事休息して就寝しました。
早朝4時頃起床だったでしょうか?少々の降雨ありましたが、下山日ということでのんびりしてますが本日は台風の接近により荒天予報だったので本格的降雨前にテント撤収に取り掛かりました。toshiさん先行して室堂に向かってます。
剱岳に別れを告げてkazuceさんと下山に向かいます。
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10/13 6:14
早朝4時頃起床だったでしょうか?少々の降雨ありましたが、下山日ということでのんびりしてますが本日は台風の接近により荒天予報だったので本格的降雨前にテント撤収に取り掛かりました。toshiさん先行して室堂に向かってます。
剱岳に別れを告げてkazuceさんと下山に向かいます。
帰りたくないけど帰らなくてはいけません。
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10/13 6:15
帰りたくないけど帰らなくてはいけません。
剱岳。後ろ髪ひかれますがまた来ます。
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10/13 7:06
剱岳。後ろ髪ひかれますがまた来ます。
剣御前小舎。ここでしばしのコーヒータイム。
小屋終いの時期で管理人さんたちが燃料のドラム缶を器用に転がして片付けていました。
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10/13 7:10
剣御前小舎。ここでしばしのコーヒータイム。
小屋終いの時期で管理人さんたちが燃料のドラム缶を器用に転がして片付けていました。
室堂に向けて他の人も下山します。
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10/13 7:55
室堂に向けて他の人も下山します。
剣沢キャンプ場まで降りてきてしまいました。振り返ってももう剱岳は見えません。
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10/13 9:01
剣沢キャンプ場まで降りてきてしまいました。振り返ってももう剱岳は見えません。
血の池。
ここからみくりが池温泉にてkazuceさんとコーヒータイムしてtoshiさんとも会って3人解散しました。
温泉よりの地獄谷の景色も良かったです。
その後、徳島より立山登ろうといらした方と度々会って百名山の話しをしながら最後に室堂にて写真を撮って下さいました。
台風接近する中での帰路は厳しい物でしたが、無事深夜過ぎには自宅へ到着する事ができました。
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10/13 9:37
血の池。
ここからみくりが池温泉にてkazuceさんとコーヒータイムしてtoshiさんとも会って3人解散しました。
温泉よりの地獄谷の景色も良かったです。
その後、徳島より立山登ろうといらした方と度々会って百名山の話しをしながら最後に室堂にて写真を撮って下さいました。
台風接近する中での帰路は厳しい物でしたが、無事深夜過ぎには自宅へ到着する事ができました。
そろそろカッパ新調しようかな?
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10/13 12:06
そろそろカッパ新調しようかな?
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