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Yamareco

記録ID: 5792810
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:41
距離
11.6km
登り
1,060m
下り
1,054m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
1:04
合計
6:41
7:12
37
7:49
7:49
5
7:54
7:54
10
8:04
8:04
15
8:19
8:24
25
8:49
8:50
11
9:01
9:04
34
9:38
9:39
19
9:58
10:04
21
10:25
10:25
17
10:42
10:57
11
11:08
11:14
31
11:45
11:47
9
11:56
12:05
22
12:27
12:29
17
12:46
12:57
3
13:00
13:00
16
13:16
13:16
4
13:20
13:23
30
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
(行き)
バスタ新宿〜白馬八方バスターミナル
さわやか信州号
http://sawayaka.alpico.co.jp
(行き)(帰り)
八方駅⇔兎平駅⇔黒菱平⇔八方池山荘
ハッポウアルベンライン
https://www.nsd-hakuba.jp/green/happo/alpenline.html
(帰り)
白馬駅から電車で上諏訪駅に移動
その他周辺情報 八方の湯
https://hakuba-happo-onsen.jp/happo/
白馬八方バスターミナルから見た白馬三山と五竜岳。
朝は快晴でした。
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白馬八方バスターミナルから見た白馬三山と五竜岳。
朝は快晴でした。
唐松岳頂上山荘は水不足。
ゴンドラのチケット売り場で、長野県山岳遭難防止対策協会の方が頂上山荘では水は提供できないので、必要な分は持参するようにと説明していました。
(日帰りは3リットルとのことでした。)
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唐松岳頂上山荘は水不足。
ゴンドラのチケット売り場で、長野県山岳遭難防止対策協会の方が頂上山荘では水は提供できないので、必要な分は持参するようにと説明していました。
(日帰りは3リットルとのことでした。)
兎平のヤナギラン。
ゲレンデに牛が放牧されていました。
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兎平のヤナギラン。
ゲレンデに牛が放牧されていました。
黒菱平から見た白馬三山。
雲がかかっていない白馬岳方面の山々はこの日はこれが見納めとなりました。
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黒菱平から見た白馬三山。
雲がかかっていない白馬岳方面の山々はこの日はこれが見納めとなりました。
黒菱平のワレモコウ(左下)/ゴマナ(右下)。
この日は午後からは天気が崩れる予報でした。
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黒菱平のワレモコウ(左下)/ゴマナ(右下)。
この日は午後からは天気が崩れる予報でした。
グラートクワッドリフトの乗車中から見た鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)。
鹿島槍ヶ岳はこの日はこれが見納めになりました。
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グラートクワッドリフトの乗車中から見た鹿島槍ヶ岳(左)と五竜岳(右)。
鹿島槍ヶ岳はこの日はこれが見納めになりました。
八方池山荘前のヤナギラン(左上)/カライトソウ(右上)/オニアザミ(左下)/ホツツジ(右下)。
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八方池山荘前のヤナギラン(左上)/カライトソウ(右上)/オニアザミ(左下)/ホツツジ(右下)。
オオバギボウシ(左)/ヤマホタルブクロ(右上)/イワシモツケ(右下)。
いつものことですが、人が多くて写真を撮るタイミングなかなか難しかったです。
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オオバギボウシ(左)/ヤマホタルブクロ(右上)/イワシモツケ(右下)。
いつものことですが、人が多くて写真を撮るタイミングなかなか難しかったです。
咲き残りのニッコウキスゲ(左上)/ミヤマママコナ(右上)/イワショウブ(左下)/ヤマハハコ(右下)。
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咲き残りのニッコウキスゲ(左上)/ミヤマママコナ(右上)/イワショウブ(左下)/ヤマハハコ(右下)。
クルマユリ(左上)/終盤のイワイチョウ(右上)/ミヤマトウキ?(左下)/オヤマソバ(右下)。
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クルマユリ(左上)/終盤のイワイチョウ(右上)/ミヤマトウキ?(左下)/オヤマソバ(右下)。
コウメバチソウ(左)/ミヤマムラサキ(右上)/シナノオトギリ?(右下)。
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コウメバチソウ(左)/ミヤマムラサキ(右上)/シナノオトギリ?(右下)。
見頃間近のタカネマツムシソウ。
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見頃間近のタカネマツムシソウ。
ミヤマコゴメグサ。
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ミヤマコゴメグサ。
八方池。
白馬岳方面は雲が多くなりました。
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八方池。
白馬岳方面は雲が多くなりました。
クモマミミナグサ(上)/ミヤマダイモンジソウ(左下)/ミヤマウイキョウ(右下)。
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クモマミミナグサ(上)/ミヤマダイモンジソウ(左下)/ミヤマウイキョウ(右下)。
タカネイブキボウフウ?
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タカネイブキボウフウ?
ハクサンオミナエシ(左上)/クロトウヒレン(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/終わりかけのタカネナデシコ(右下)。
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ハクサンオミナエシ(左上)/クロトウヒレン(右上)/ミヤマホツツジ(左下)/終わりかけのタカネナデシコ(右下)。
タテヤマウツボグサ(左上)/終盤のハクサンタイゲキ(右上)/タテヤマアザミ?(左下)/終盤のキンコウカ(右下)。
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タテヤマウツボグサ(左上)/終盤のハクサンタイゲキ(右上)/タテヤマアザミ?(左下)/終盤のキンコウカ(右下)。
咲き始めのタムラソウ。
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咲き始めのタムラソウ。
見頃のシモツケソウ(左下)/イブキジャコウソウ(右下)。
雲が一時的に薄くなって五竜岳が見えました。
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見頃のシモツケソウ(左下)/イブキジャコウソウ(右下)。
雲が一時的に薄くなって五竜岳が見えました。
シモツケソウ。
キバナノカワラマツバ。
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キバナノカワラマツバ。
チングルマ(上)/モミジカラマツ(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
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チングルマ(上)/モミジカラマツ(左下)/ウラジロナナカマド(右下)。
タテヤマリンドウ。
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タテヤマリンドウ。
ホソバノキソチドリ?
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ホソバノキソチドリ?
丸山(左上)/ウサギギク(右上)/エゾシオガマ(左下)/コバイケイソウ(右下)。
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丸山(左上)/ウサギギク(右上)/エゾシオガマ(左下)/コバイケイソウ(右下)。
ゴゼンタチバナ(左上)/終盤のヤマブキショウマ(右上)/シロバナクモマニガナ?(左下)/クモマニガナ?(右下)。
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ゴゼンタチバナ(左上)/終盤のヤマブキショウマ(右上)/シロバナクモマニガナ?(左下)/クモマニガナ?(右下)。
ミヤマアキノキリンソウ。
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ミヤマアキノキリンソウ。
キアゲハ。
立山方面。
唐松岳頂上山荘の上まで来ました。こちら方面はまだ雲がかかっていなかったです。
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立山方面。
唐松岳頂上山荘の上まで来ました。こちら方面はまだ雲がかかっていなかったです。
薬師岳。
後で調べるつもりです(上)/アキアカネ(下)。
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後で調べるつもりです(上)/アキアカネ(下)。
五竜岳と立山方面。
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五竜岳と立山方面。
黒部五郎岳と薬師岳(上)/槍ヶ岳(下)。
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黒部五郎岳と薬師岳(上)/槍ヶ岳(下)。
五竜岳。
長野県側が雲に覆われていました。
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五竜岳。
長野県側が雲に覆われていました。
唐松岳山頂。
人が写らないようにしたら、この角度になりました。
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唐松岳山頂。
人が写らないようにしたら、この角度になりました。
毛勝三山。
トンボが沢山飛んでいました。
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毛勝三山。
トンボが沢山飛んでいました。
立山アップ。
立山方面も雲が出始めました。
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立山アップ。
立山方面も雲が出始めました。
唐松岳頂上山荘。
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唐松岳頂上山荘。
やや終盤のコマクサ。
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やや終盤のコマクサ。
終盤のミヤマクワガタ(左)/トウヤクリンドウ(右上)/ミヤマゼンコ?(右下)。
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終盤のミヤマクワガタ(左)/トウヤクリンドウ(右上)/ミヤマゼンコ?(右下)。
見頃のハクサンフウロ。
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見頃のハクサンフウロ。
チシマギキョウ(左上)/イワギキョウ(右上)/シラタマノキ(左下)/終わりかけのヨツバシオガマ(右下)。
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チシマギキョウ(左上)/イワギキョウ(右上)/シラタマノキ(左下)/終わりかけのヨツバシオガマ(右下)。
牛首付近から見た唐松岳。
ここからライチョウを探しましたが、見つからなかったです。
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牛首付近から見た唐松岳。
ここからライチョウを探しましたが、見つからなかったです。
牛首付近から見た五竜岳。
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牛首付近から見た五竜岳。
牛首付近から見た唐松岳頂上山荘(上)/長野県側の斜面に咲いていたハクサンイチゲ(左下)/シナノキンバイとミヤマキンポウゲ(右下)。
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牛首付近から見た唐松岳頂上山荘(上)/長野県側の斜面に咲いていたハクサンイチゲ(左下)/シナノキンバイとミヤマキンポウゲ(右下)。
終盤のミヤマダイコンソウ(左上)/終わりかけのイワツメクサ(右上)/ミヤマコウゾリナ?(左下)/咲き残りのクモマスミレ(右下)。
八方尾根は雲に覆われてしまいました。
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終盤のミヤマダイコンソウ(左上)/終わりかけのイワツメクサ(右上)/ミヤマコウゾリナ?(左下)/咲き残りのクモマスミレ(右下)。
八方尾根は雲に覆われてしまいました。
ハクサンシャクナゲ(左上)/タカネヤハズハハコ(右上)/タカネヨモギ(左下)/ネバリノギラン(右下)。
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ハクサンシャクナゲ(左上)/タカネヤハズハハコ(右上)/タカネヨモギ(左下)/ネバリノギラン(右下)。
チングルマ(左上)/ミヤマキンバイ(右上)/ヒメクワガタ(左下)/ミヤマキンポウゲ(右下)。
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チングルマ(左上)/ミヤマキンバイ(右上)/ヒメクワガタ(左下)/ミヤマキンポウゲ(右下)。
シモツケソウ。
日差しがなくて残念。
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シモツケソウ。
日差しがなくて残念。
オニシモツケ?とマルバダケブキ。
左に見える細長いのはサラシナショウマ?
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オニシモツケ?とマルバダケブキ。
左に見える細長いのはサラシナショウマ?
クルマユリ(左上)/ミヤマシシウド(右上)/ハクサンサイコ?(左下)/オヤマリンドウ(右下)。
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クルマユリ(左上)/ミヤマシシウド(右上)/ハクサンサイコ?(左下)/オヤマリンドウ(右下)。
ハッポウワレモコウ(左)/ワレモコウ(右)。
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ハッポウワレモコウ(左)/ワレモコウ(右)。
クガイソウ。
ハッポウタカネセンブリ。
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ハッポウタカネセンブリ。
雲に覆われた八方池。
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雲に覆われた八方池。
キバナコマノツメ(左上)/チングルマ(右上)/ミヤマタンポポ(左下)/終わりかけのオオコメツツジ(右下)。
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キバナコマノツメ(左上)/チングルマ(右上)/ミヤマタンポポ(左下)/終わりかけのオオコメツツジ(右下)。
まだ咲いていたユキワリソウ。
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まだ咲いていたユキワリソウ。
こちらもまだ咲いていたミヤマアズマギク。
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こちらもまだ咲いていたミヤマアズマギク。
ムシトリスミレ。
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ムシトリスミレ。
ミネウスユキソウ。
フレッシュな感じなものが少しだけ残っていました。
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ミネウスユキソウ。
フレッシュな感じなものが少しだけ残っていました。
ハクサンシャジン。
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ハクサンシャジン。
イワショウブ(左)/終わりかけのカラマツソウ(右上)/モウセンゴケ(右下)。
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イワショウブ(左)/終わりかけのカラマツソウ(右上)/モウセンゴケ(右下)。
タカネシュロソウ?(左)/タカネアオヤギソウ(右)。
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タカネシュロソウ?(左)/タカネアオヤギソウ(右)。
ベニヒカゲ?(左)/また八方池山荘前のヤナギラン(右上)/ノコンギク(右下)。
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ベニヒカゲ?(左)/また八方池山荘前のヤナギラン(右上)/ノコンギク(右下)。
グラートクワッドリフトを降りたら、白馬八方温泉の割引券もらえました。
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グラートクワッドリフトを降りたら、白馬八方温泉の割引券もらえました。
コオニユリ(左)/ゴマナ(右上)/ハンゴンソウ(右下)。
ゴマナは黒菱平。コオニユリとハンゴンソウは兎平の花小道。
この辺りから下は日差しがありましたが、暑かったです。
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コオニユリ(左)/ゴマナ(右上)/ハンゴンソウ(右下)。
ゴマナは黒菱平。コオニユリとハンゴンソウは兎平の花小道。
この辺りから下は日差しがありましたが、暑かったです。
ハッポウタカネセンブリ。
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ハッポウタカネセンブリ。
ノアザミとセセリチョウの仲間(上)/ノギラン(左下)/ヨツバヒヨドリ(右下)。
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ノアザミとセセリチョウの仲間(上)/ノギラン(左下)/ヨツバヒヨドリ(右下)。
朝も撮った兎平のヤナギラン(左)/オカトラノオ(右上)/カライトソウ(右下)。
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朝も撮った兎平のヤナギラン(左)/オカトラノオ(右上)/カライトソウ(右下)。
八方の湯に入浴。
もらった割引券使いました。入浴後は隣の温泉らーめん「八方美人」で塩ラーメン頂きました。
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八方の湯に入浴。
もらった割引券使いました。入浴後は隣の温泉らーめん「八方美人」で塩ラーメン頂きました。
ヤブカンゾウ(左上)/ユウガギク?(右上)/ボタンヅル(左下)/アキカラマツ(右下)。
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ヤブカンゾウ(左上)/ユウガギク?(右上)/ボタンヅル(左下)/アキカラマツ(右下)。
オニユリ?(左上)/ナンテンハギ(右上)/民家のヤマユリ?(左下)/民家のヒオウギ(右下)。
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オニユリ?(左上)/ナンテンハギ(右上)/民家のヤマユリ?(左下)/民家のヒオウギ(右下)。
快活CLUB諏訪赤沼店。
今年のアルピコ交通の茅野駅から車山高原へ行くバスの時刻表を見たら、7時台のバスがなくなっていた。。。。
ということで、翌日はここから踊場湿原まで歩いていくことにしました。
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快活CLUB諏訪赤沼店。
今年のアルピコ交通の茅野駅から車山高原へ行くバスの時刻表を見たら、7時台のバスがなくなっていた。。。。
ということで、翌日はここから踊場湿原まで歩いていくことにしました。

感想

この週末も暑くなりそうだったので、ゴンゴラとリフトで楽して登れる唐松岳に行ってきました。
午後からは天気は下り坂の予報でしたが、登山中はなんとか持ってくれて景色もそれなりに楽しめました。

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