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Yamareco

記録ID: 5843972
全員に公開
ハイキング
鳥海山

笙ヶ岳 晩夏きらきら(+大物忌神社吹浦口ノ宮)

2023年08月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
9.6km
登り
784m
下り
784m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:07
合計
6:43
5:42
37
6:19
6:24
19
6:43
6:44
13
6:57
6:57
24
7:21
7:22
19
7:41
7:59
39
長坂道分岐
8:38
8:54
47
9:41
9:57
8
長坂道分岐
10:05
10:05
15
10:20
10:27
10
休憩
10:37
10:38
31
11:09
11:09
22
11:31
11:32
7
11:39
11:39
11
11:50
11:50
31
12:21
12:22
3
12:25
ゴール地点
天候 晴れのちガス勝ち。昼前にすこしの雨あり。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・大平登山口(登山ポストあり)の前に広い駐車帯あり,10台以上停められます。この日は7~8台でした。
コース状況/
危険箇所等
・よく整備されています。最初の「みはらし台」まで,濃い笹薮のところも広めに刈っていただいていてありがとうございます。
・分岐が多めなので,慣れない方は標柱の地名をよく見て進みましょう。
・山形側の登山道情報は遊佐鳥海観光協会さんが詳しく,更新も頻繁です。
https://www.yuzachokai.jp/spot_category/chokaizan/
(同協会の告知より)笙ヶ岳への登山について、大平コースのとよ又は河原宿から笙ヶ岳三峰へのショートカットの利用は、残雪がつながっているときに限られます。雪田草原の植生等保護のため、残雪が途切れてからは本来の登山道である長坂道分岐を経由した登山にご協力をお願いいたします。
・登山地図上にある水場は全部枯れていました。
その他周辺情報 あぽん西浜 入浴400円 広くて混んでなくていいです。レストラン併設。「好ぎだ鳥海山」Tシャツ,遊佐「おでこ」Tシャツ,売ってました。
ブルーラインの入口でちょうど夜明けでした。雲はかかってなさそう♪
2023年08月19日 04:54撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 4:54
ブルーラインの入口でちょうど夜明けでした。雲はかかってなさそう♪
吹浦口(大平口)の序盤の急登部分は,「みはらし台」まで基本的にこのように「舗装」され,本来の粘土質のどろどろ道はカバーされています。ありがたや。
2023年08月19日 05:44撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 5:44
吹浦口(大平口)の序盤の急登部分は,「みはらし台」まで基本的にこのように「舗装」され,本来の粘土質のどろどろ道はカバーされています。ありがたや。
ちょっと登って大平山荘の向こうにごくかすかに飛島。あの島に小物忌神社さんあり。
2023年08月19日 06:00撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 6:00
ちょっと登って大平山荘の向こうにごくかすかに飛島。あの島に小物忌神社さんあり。
「みはらし台」を越えると緩傾斜になり,ほどなく小さい沢筋に入って草原がひらけるところが「清水大神」(しみずのおおかみ)のようです。沢は枯れていました。右手の小丘へ踏み跡となにかの残骸があるので,祠があった(ある)のかも。正面のお山が向かう笙ヶ岳なのですが,このときはどこが見えているのかわかりませんでした(+_+
2023年08月19日 06:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 6:40
「みはらし台」を越えると緩傾斜になり,ほどなく小さい沢筋に入って草原がひらけるところが「清水大神」(しみずのおおかみ)のようです。沢は枯れていました。右手の小丘へ踏み跡となにかの残骸があるので,祠があった(ある)のかも。正面のお山が向かう笙ヶ岳なのですが,このときはどこが見えているのかわかりませんでした(+_+
さらに進んで小さい凸部を越えるとその先の小沢が,
2023年08月19日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 6:56
さらに進んで小さい凸部を越えるとその先の小沢が,
「とよ」だそうです。「樋」ですよねきっと... この沢も枯れていました。
2023年08月19日 06:56撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
8/19 6:56
「とよ」だそうです。「樋」ですよねきっと... この沢も枯れていました。
「とよ」では咲き残りのキンコウカが迎えてくれました。うれしや♪
2023年08月19日 06:59撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 6:59
「とよ」では咲き残りのキンコウカが迎えてくれました。うれしや♪
次の小尾根を越えると広い河原宿で,あたりは雪田草原のお花畑です。いまはセリ科の白い花に覆われています。※河原宿から笙ヶ岳方向へのショートカットは夏は通れません(コース状況参照)。
2023年08月19日 07:30撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 7:30
次の小尾根を越えると広い河原宿で,あたりは雪田草原のお花畑です。いまはセリ科の白い花に覆われています。※河原宿から笙ヶ岳方向へのショートカットは夏は通れません(コース状況参照)。
ゆるい楽園景観を登って河原宿を振り返ると,ふたたび日本海の海岸線が見えていました。そして,
2023年08月19日 07:31撮影 by  DSC-RX100, SONY
7
8/19 7:31
ゆるい楽園景観を登って河原宿を振り返ると,ふたたび日本海の海岸線が見えていました。そして,
長坂道分岐でどーーーーーんと現れる東鳥海。思わずすげーっと3回叫んだ自分... ベンチでお休みされてた先行者さんすみません(;^_^A
2023年08月19日 07:46撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/19 7:46
長坂道分岐でどーーーーーんと現れる東鳥海。思わずすげーっと3回叫んだ自分... ベンチでお休みされてた先行者さんすみません(;^_^A
朝の逆光に雲流れる外輪山と新山。しびれますー
2023年08月19日 07:44撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 7:44
朝の逆光に雲流れる外輪山と新山。しびれますー
右に目をやると安定に雲をかぶった月山様(中央)と左に葉山。右奥の朝日連峰はおおむね雲の向こうです。
2023年08月19日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 7:53
右に目をやると安定に雲をかぶった月山様(中央)と左に葉山。右奥の朝日連峰はおおむね雲の向こうです。
笙ヶ岳の三つの/凸凸凸\に向かいます♪
2023年08月19日 08:01撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 8:01
笙ヶ岳の三つの/凸凸凸\に向かいます♪
まず北側(三峰)の登り。さわやか青空。
2023年08月19日 08:07撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 8:07
まず北側(三峰)の登り。さわやか青空。
三峰の肩でふり返る鳥海山の全景。うひょーです。
2023年08月19日 08:16撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/19 8:16
三峰の肩でふり返る鳥海山の全景。うひょーです。
三峰に来ると海岸線と庄内平野が望めます。赤トンボくん主張しすぎ...;・∀・)
2023年08月19日 08:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 8:18
三峰に来ると海岸線と庄内平野が望めます。赤トンボくん主張しすぎ...;・∀・)
二峰から振り返る。
2023年08月19日 08:27撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 8:27
二峰から振り返る。
もうすぐ。
2023年08月19日 08:33撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 8:33
もうすぐ。
笙ヶ岳の三角点はそこだけ開け,庄内平野を見おろす岩礫地にありました。
2023年08月19日 08:47撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 8:47
笙ヶ岳の三角点はそこだけ開け,庄内平野を見おろす岩礫地にありました。
鳥海山は南からのぼってくる雲にのまれようとしてます。遠くにまだ月山様のすそ野が霞んで見えました。
2023年08月19日 08:43撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/19 8:43
鳥海山は南からのぼってくる雲にのまれようとしてます。遠くにまだ月山様のすそ野が霞んで見えました。
ふりかえると,本峰に急にすごい雲が湧いてます。このあとレーダーを見てると,昼頃にかけて山体の東側で小さい雷雲がいくつか発生していました。
2023年08月19日 08:49撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 8:49
ふりかえると,本峰に急にすごい雲が湧いてます。このあとレーダーを見てると,昼頃にかけて山体の東側で小さい雷雲がいくつか発生していました。
戻ります。火山景観てすごいっすね... このカルデラ壁ができたのは9万年前くらいらしいっす。
2023年08月19日 09:04撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/19 9:04
戻ります。火山景観てすごいっすね... このカルデラ壁ができたのは9万年前くらいらしいっす。
溶岩の岩塊と繊細なセリ科の白い花々が庭園感。
2023年08月19日 09:13撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 9:13
溶岩の岩塊と繊細なセリ科の白い花々が庭園感。
三峰の北側から河原宿へのショートカット道は踏み跡明瞭ですが植生保護のため夏期の通行は禁止されてます(遮断ロープあり)。
2023年08月19日 09:28撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 9:28
三峰の北側から河原宿へのショートカット道は踏み跡明瞭ですが植生保護のため夏期の通行は禁止されてます(遮断ロープあり)。
長坂道分岐に戻ってきました。白い雲もくもく。このあたりは静かで,人少ないです。
2023年08月19日 09:39撮影 by  iPhone SE (1st generation), Apple
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8/19 9:39
長坂道分岐に戻ってきました。白い雲もくもく。このあたりは静かで,人少ないです。
南からのガスが山を覆ってきました。
2023年08月19日 09:43撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 9:43
南からのガスが山を覆ってきました。
鍋森のわきっちょには,サイコロみたいな溶岩塊がごろごろし,草木に埋もれています。いっこいっこの岩塊の大きさを思うと地球パワーすごいです。
2023年08月19日 10:16撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 10:16
鍋森のわきっちょには,サイコロみたいな溶岩塊がごろごろし,草木に埋もれています。いっこいっこの岩塊の大きさを思うと地球パワーすごいです。
鳥ノ海の水位はだいぶ低いです。
2023年08月19日 10:17撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 10:17
鳥ノ海の水位はだいぶ低いです。
ガスに翳って神秘的。
2023年08月19日 10:18撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 10:18
ガスに翳って神秘的。
御濱神社(小屋)さん脇の巨石の下の祠におまいりします。以前はこの手前に木の鳥居があったんですが,今はないです...(←気のせいでした(^^ゞ ここから下山でーす。
2023年08月19日 10:40撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 10:40
御濱神社(小屋)さん脇の巨石の下の祠におまいりします。以前はこの手前に木の鳥居があったんですが,今はないです...(←気のせいでした(^^ゞ ここから下山でーす。
愛宕坂の標柱は朽ちていました。
2023年08月19日 10:58撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 10:58
愛宕坂の標柱は朽ちていました。
河原宿の一角に子安地蔵(お子抱き地蔵)様あり。このあと「とよ」のあたりでぽつぽつ降ってきましたが,本降りにはならずでぶじ下山できました。
2023年08月19日 11:04撮影 by  DMC-GF5, Panasonic
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8/19 11:04
河原宿の一角に子安地蔵(お子抱き地蔵)様あり。このあと「とよ」のあたりでぽつぽつ降ってきましたが,本降りにはならずでぶじ下山できました。
吹浦の町に入り,月光川の橋から雲をまとうお山を振り返ります。ありがとうございました。平地は35度で暑いです(+_+; このあと大物忌神社吹浦口ノ宮さんにお参りします。
2023年08月19日 14:14撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 14:14
吹浦の町に入り,月光川の橋から雲をまとうお山を振り返ります。ありがとうございました。平地は35度で暑いです(+_+; このあと大物忌神社吹浦口ノ宮さんにお参りします。
ぉぉこの立派な筆跡は... なんと東郷元帥でした(建立時は海軍大将)。
2023年08月19日 14:35撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 14:35
ぉぉこの立派な筆跡は... なんと東郷元帥でした(建立時は海軍大将)。
来てみて初めてわかる事実,ここは大物忌神と月山神が並立している「両所宮」だったのでした。へぇ〜
2023年08月19日 14:19撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 14:19
来てみて初めてわかる事実,ここは大物忌神と月山神が並立している「両所宮」だったのでした。へぇ〜
本殿をチラ見します。なるほど二つだ... ちなみにここまでの階段はえぐい長さで,下拝殿も必要だったことが合点いきます。
2023年08月19日 14:26撮影 by  DSC-RX100, SONY
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8/19 14:26
本殿をチラ見します。なるほど二つだ... ちなみにここまでの階段はえぐい長さで,下拝殿も必要だったことが合点いきます。
この時期にてお花はたいしてなかろう,と思ってきましたが,どうしてどうして。偽高山帯に入ると,最初に黄色くなりはじめるイワイチョウが迎えてくれます。
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この時期にてお花はたいしてなかろう,と思ってきましたが,どうしてどうして。偽高山帯に入ると,最初に黄色くなりはじめるイワイチョウが迎えてくれます。
オクキタアザミが最盛期でした。鳥海山と焼石岳・羽後朝日岳にしかない貴重植物です。
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オクキタアザミが最盛期でした。鳥海山と焼石岳・羽後朝日岳にしかない貴重植物です。
元気に群生してます。ありがたや。
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元気に群生してます。ありがたや。
シマハナアブが訪問中。
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シマハナアブが訪問中。
チョウカイアザミは最終盤にて,
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チョウカイアザミは最終盤にて,
タネがふわふわ風をうかがっていました。
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タネがふわふわ風をうかがっていました。
今日目をひいたのは,ほぼほぼ花期を終えてしぼんだ無数のトウゲブキのたくましげな姿です。
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今日目をひいたのは,ほぼほぼ花期を終えてしぼんだ無数のトウゲブキのたくましげな姿です。
そのまわりをハクサンフウロが飾っていました。
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そのまわりをハクサンフウロが飾っていました。
紫の適度な濃さがイケてるコバノギボウシ。
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紫の適度な濃さがイケてるコバノギボウシ。
まっかなアカモノの実が朝露できらきら。
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まっかなアカモノの実が朝露できらきら。
ゴゼンタチバナの実も赤くなっていました。
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ゴゼンタチバナの実も赤くなっていました。
雪田草原にはネバリノギラン,
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雪田草原にはネバリノギラン,
セリ科の花々・このコースはシラネニンジンが多めで,
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セリ科の花々・このコースはシラネニンジンが多めで,
ぽつぽつと満開のミヤマリンドウ,それに,
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ぽつぽつと満開のミヤマリンドウ,それに,
晩夏の代表といえばシロバナトウウチソウのゆらゆら。
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晩夏の代表といえばシロバナトウウチソウのゆらゆら。
イワショウブとリンドウその他の花々が朝露にきらきらです。晩夏のお花畑は地味めですがすばらしい。
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イワショウブとリンドウその他の花々が朝露にきらきらです。晩夏のお花畑は地味めですがすばらしい。
ミヤマアキノキリンソウの三兄弟。今日はそこらじゅうで黄色をふりまいていました。
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ミヤマアキノキリンソウの三兄弟。今日はそこらじゅうで黄色をふりまいていました。
小さい池塘を埋めるミヤマホタルイ。光ってるのはたぶん花じゃなく実ですね。
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小さい池塘を埋めるミヤマホタルイ。光ってるのはたぶん花じゃなく実ですね。
三重花でせいいっぱい咲く今年最後のハクサンイチゲ。
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三重花でせいいっぱい咲く今年最後のハクサンイチゲ。
ウゴアザミも元気です。
3
ウゴアザミも元気です。
アザミ類は,「虫が訪花すると花粉が出る」という高等戦術を持っています。
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アザミ類は,「虫が訪花すると花粉が出る」という高等戦術を持っています。
稜線でがんばるミヤマハンノキ,実をつけていました。
2
稜線でがんばるミヤマハンノキ,実をつけていました。
ウメちゃん登場。拝んで通り過ぎます。おきれいですこと...(かぐや と言いたくなるかんじ。
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ウメちゃん登場。拝んで通り過ぎます。おきれいですこと...(かぐや と言いたくなるかんじ。
あまり開いていないオンタデはもちゃもちゃしててかわいいです。食べれそう...
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あまり開いていないオンタデはもちゃもちゃしててかわいいです。食べれそう...
今日は無数のベニヒカゲがひらひら舞ってました。こちらは少しくたびれた個体,葉っぱで休憩中。
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今日は無数のベニヒカゲがひらひら舞ってました。こちらは少しくたびれた個体,葉っぱで休憩中。
ハクサンシャジンはどれも盛りをすこし過ぎていました。
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ハクサンシャジンはどれも盛りをすこし過ぎていました。
ヤマハハコのグラデーション。
7
ヤマハハコのグラデーション。
咲き残りのウサギギクはぽつぽつ。
3
咲き残りのウサギギクはぽつぽつ。
チングルマは綿毛も全部飛んで,残っているのはほんの数株でした。
4
チングルマは綿毛も全部飛んで,残っているのはほんの数株でした。
そして「秋を呼び入れる」とされるエゾオヤマリンドウ,あちこちで咲いてます。
9
そして「秋を呼び入れる」とされるエゾオヤマリンドウ,あちこちで咲いてます。
以下は低木帯の花々です。色あせたマルバキンレイカ(最後のひと株?)がちょこっとだけ見れました。
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以下は低木帯の花々です。色あせたマルバキンレイカ(最後のひと株?)がちょこっとだけ見れました。
ツルニンジンは次々咲きあがり中。
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ツルニンジンは次々咲きあがり中。
低木帯のこれは,ツリガネニンジンでいいかな。
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低木帯のこれは,ツリガネニンジンでいいかな。

感想

清水大神より上は,ずーっと高原漫歩のおもむきです。晩夏のお花もたくさん楽しめました。

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