南ア 上河内岳 茶臼岳 光岳 池口岳

2023年08月19日(土) ~ 2023年08月23日(水)

• GPS: 36:32
• 距離: 57.9km
• 登り: 4,748m
• 下り: 5,238m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:58
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:45

6:15 聖沢登山口
7:37 7:39 聖沢吊橋
8:47 8:53 造林小屋跡
9:35 10:03 乗越
11:25 11:36 滝見台
13:00 聖平小屋

2日目

• 山行: 5:32
• 休憩: 1:08
• 合計: 6:40

4:42 聖平小屋分岐
5:03 5:06 薊畑分岐
5:29 5:29 聖平小屋分岐
5:33 5:52 聖平小屋
5:57 5:58 聖平小屋分岐
7:56 8:13 南岳
8:50 9:00 上河内岳の肩
9:08 9:23 上河内岳
9:25 9:28 上河内岳の肩
11:22 茶臼小屋

3日目

• 山行: 7:15
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:39

5:23 茶臼小屋
6:08 6:16 茶臼岳
6:30 6:30 仁田池
6:49 6:55 希望峰
7:09 7:18 仁田岳
7:32 7:37 希望峰
8:58 9:15 易老岳
10:32 10:32 三吉平
12:07 12:09 イザルヶ岳
12:28 12:51 県営光岳小屋
13:07 13:15 光岳
13:26 13:32 光石
13:45 13:45 光岳
14:02 県営光岳小屋

4日目

• 山行: 7:47
• 休憩: 2:34
• 合計: 10:21

4:59 県営光岳小屋
5:19 5:19 光岳
6:55 7:12 諸河内ノ頭
8:08 8:23 加加森山
9:25 9:25 鹿ノ平
11:07 12:04 ジャンクション
12:15 12:35 池口岳
12:50 13:35 ジャンクション
15:20 ザラ薙平

5日目

• 山行: 4:12
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:40

6:35 ザラ薙平
6:47 6:48 ザラ薙ノ頭
7:01 7:02 利検沢の頭
7:42 7:43 黒薙の頭
9:39 10:04 池口岳登山口
11:15 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

電車 バス タクシー

行き
静岡駅から登山バスで畑薙臨時駐車場 → 椹島ロッジ

帰り
池口岳登山口から大島バス停近く→ 平岡駅（タクシー）→ 静岡駅

写真

8/17 14:41

8月17日 京都から静岡駅に

8/17 17:20

北口の東横インに宿泊

8/18 13:33

静鉄バスで畑薙臨時駐車場へ

8/18 15:45

東海フォレストの無料送迎バスで椹島ロッジへ、

8/18 16:20

お風呂もあり

8/19 6:10

8月19日 ロッジから聖沢登山口までバスで送ってもらう

8/19 7:23

山腹を歩きます

8/19 7:30

8/19 7:35

吊り橋を

8/19 9:20

林業の山

8/19 9:41

少し展望が開けました

8/19 10:16

登山道は細流を何本も通るので水は心配ありません

8/19 10:18

8/19 10:32

問題なく通れます

8/19 10:32

8/19 10:36

問題なし

8/19 10:45

ここで少し迷いました 谷沿いの踏み跡を行きましたがそれは間違いで..

8/19 10:57

この大きな岩を右手にまくように上がるのが正解でした

8/19 11:32

滝見台というポイント

8/19 11:27

8/19 11:55

8/19 11:55

遭難慰霊碑

8/19 12:06

この沢を渡ります。「山と高原地図」だとこの沢沿いに行くように読めますが、いったん尾根を乗り越えて、別の沢筋を歩きます

8/19 12:21

8/19 12:25

この橋は渡りません ルートがかわった？

8/19 12:27

起伏の小さな道を行きます このころから雨が降り出したので
傘で歩きます

8/19 12:38

8/19 12:39

これは渡ります この後もか同じような橋を渡ります

8/19 12:59

聖平到着！

8/19 13:42

ビール ビール

8/19 13:46

小屋から稜線へ上がる木道 5分くらいです

8/19 14:03

8/19 14:05

携帯の案内

8/19 14:18

小屋のトイレ 宿泊棟から遠い

8/20 5:01

8月20日
聖岳には行きませんが、薊畑までは空身で往復しておきます

8/20 5:01

薊畑

8/20 6:52

聖岳 9日後に登ります

8/20 7:55

8/20 7:56

上河内岳 まだまだ遠い

8/20 8:12

8/20 8:30

あと 30分？

8/20 8:31

北の方向を見る 雲中は聖

8/20 9:06

上河内岳山頂

8/20 9:09

200名山！ 登頂記念 私の分身です

8/20 9:33

さて、南を目指して

8/20 9:49

竹内門

8/20 11:21

茶臼小屋に到着しました

8/20 11:48

憩いの 湯 と勘違い

8/20 11:48

ビールが冷えてます

8/20 12:50

8/21 4:20

8/21 4:21

新田次郎の写真がありました 『孤高の人』は何度も読みました

8/21 4:21

8/21 4:40

8月21日
小屋のから富士山がよく見えます

8/21 5:46

茶臼岳はすぐ近く

8/21 6:02

地図には載っていません

8/21 6:11

300名山！

8/21 6:28

仁田池

8/21 6:50

ここから仁田岳へ

8/21 7:11

仁田岳

8/21 7:14

これから歩く南の稜線

8/21 8:06

易老岳へ向かっています

8/21 8:58

ピークとわからないPです

8/21 9:29

8/21 10:11

けっこう長いみちのりでした

8/21 10:36

静高平へは谷筋をいきあす

8/21 11:17

8/21 11:35

水が豊富にありました。水があるときは光小屋では水を分けてくれません 有料ならOK

8/21 11:53

木道を行くと光小屋、イザルカが岳によってきます

8/21 12:05

8/21 12:07

8/21 12:16

そして 光小屋に向かいます

8/21 12:30

つきました！ ビールを
飲む前に山頂と光石を見てきます
感じのいい女の子が仕切ってました

8/21 12:54

このお地蔵さんを左に行くと最南端のハイ松 百俣沢の頭です 今回は行きませんでした

8/21 13:09

山頂 展望なし

8/21 13:13

岩頭 光石ではありません

8/21 13:18

池口山への分岐 明日はここを右に行きます

8/21 13:22

光石

8/21 13:23

8/21 14:07

光小屋に戻ってきました いまは素泊まりのみです
聖平小屋、茶臼小屋、光小屋は小屋で購入したものも物も持ち帰らないといけません、トイレのティッシュも同じく。

8/21 15:31

8/21 18:37

左は茶臼300 右は上河内岳200

8/22 4:47

8月」22日
NHKの撮影班がもう一週間も泊っているとのことでした
メインのなんとかさんは1泊して下山されたそうです

8/22 4:47

8/22 5:25

加々森山 池口岳を目指します

8/22 5:26

8/22 5:38

8/22 5:40

8/22 6:21

8/22 6:56

8/22 7:10

8/22 7:26

8/22 7:56

8/22 8:08

分岐

8/22 8:13

分岐から5分くらいで頂上です

8/22 8:18

何も見えない頂上でした

8/22 8:54

池口岳かな？

8/22 9:11

8/22 9:14

振り返って。これは加々森山

8/22 9:14

気持ちのいいところです

8/22 9:22

鹿の平？ ここにテン泊の予定でしたが、早すぎるで前進

8/22 9:40

道は明瞭

8/22 9:43

8/22 9:52

水場下降点 取りに行きます

8/22 10:04

テープも踏み跡もあり

8/22 10:09

このガレを少下ります

8/22 10:13

豊富に出てました

8/22 10:19

振り返って。左の木のところがらガレを離れて登ります

8/22 11:14

ジャンクションPに到着、結構急でした

8/22 11:29

手前が加々森山 奥が光岳

8/22 12:19

到着！

8/22 12:22

南峰 行く積りだったが、デジカメをどこかで落として、水場の下降点まで探しに戻り約1時間ロス 気力も萎えて南峰は諦める。いま思えば行けばよかった。

8/22 13:37

下山開始 最初の大岩は左からまく

8/22 13:52

次の大岩は登ります

8/22 14:34

8/22 15:16

水場 2Lも背負っているので素通り

8/22 15:21

ここでテン泊

8/23 6:38

8月23日
翌朝 テン場付近から

8/23 6:45

8/23 6:53

なだらかな道が続く

8/23 7:28

8/23 7:32

8/23 7:43

8/23 7:47

黒薙 この辺りもテント張れます

8/23 8:08

快調に下れます

8/23 9:08

山の神 大きな岩の上に木が生えいる

8/23 9:07

その岩の下に祠があります

8/23 9:24

昭和43年 わたしより二歳若い。所有権切れ。いまは、国のもの？

8/23 9:39

到着

8/23 9:43

避難小屋まで5分くらいです

8/23 9:44

見学に行きました 最初は逆コースでここへ泊まろうかと思ってました。でも南下してよかった。

8/23 10:40

最初の民家まで約30分 そこで初めて携帯がつながります

8/23 11:16

車道沿いにあった滝

8/23 12:44

大島というバス停のすぐ近くまでタクシーに来てもらい
平岡駅へ。

8/23 13:18

8/23 16:21

今晩は駅前で泊まって明日、再度椹島へ入って第二ラウンド開始です

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-620 オリンパス

OPPO A5 2020 SIMフリー OPPO

感想

g-dream

南アルプス 変則縦走です 池口岳から北岳まで歩き通したかったのでですが、荷物が重くなるので、2回下山し3ラウンドで歩きました

1ラウンド 8月19日〜8月23日
上河内岳 茶臼岳 光岳 池口岳

2ラウンド8月24日〜8月29日
悪沢岳 赤石岳、聖岳

3ラウンド8月30日〜9月 3日
塩見岳、間ノ岳、農鳥岳、北岳