ベースウェイト4.7キロ。
食料は全て小屋で補給予定。
0
ベースウェイト4.7キロ。
食料は全て小屋で補給予定。
内訳。
0
内訳。
身につける装備。
0
身につける装備。
パッキング。
0
9/16 21:53
パッキング。
赤牛岳といえばレッドブル。
中身は飲んで、缶だけマットに包みます。
2
9/16 21:53
赤牛岳といえばレッドブル。
中身は飲んで、缶だけマットに包みます。
都庁地下より毎日アルペン。
1
9/16 22:42
都庁地下より毎日アルペン。
コロナで激減していた登山者が戻ってきました。
1
9/16 22:42
コロナで激減していた登山者が戻ってきました。
白馬方面へ。
1
9/16 22:57
白馬方面へ。
USB充電用のコンセントを持ってくれば良かった。
0
9/16 22:58
USB充電用のコンセントを持ってくれば良かった。
早朝3時45分、七倉到着。
1
9/17 3:50
早朝3時45分、七倉到着。
駐車場はほぼ満車。
0
9/17 3:50
駐車場はほぼ満車。
七倉山荘。
開いていたのはトイレのみ。
1
9/17 3:51
七倉山荘。
開いていたのはトイレのみ。
タクシー運賃表。
2
9/17 3:52
タクシー運賃表。
七倉山荘外観。
1
9/17 3:53
七倉山荘外観。
トイレ。
1
9/17 3:54
トイレ。
山と高原地図には書いてませんが、キャンプ場がありました。
1
9/17 3:59
山と高原地図には書いてませんが、キャンプ場がありました。
朝食。
1
9/17 4:03
朝食。
標高1058m。
1
9/17 4:27
標高1058m。
伊藤新道の注意書き。赤色のペンキが消えかけて椅子。
今年の開通とは無関係に前からあった?
0
9/17 4:45
伊藤新道の注意書き。赤色のペンキが消えかけて椅子。
今年の開通とは無関係に前からあった?
裏銀座登山バス時刻表。
0
9/17 4:46
裏銀座登山バス時刻表。
信濃大町行きは、大町温泉郷では降車のみ。何故?
1
9/17 4:47
信濃大町行きは、大町温泉郷では降車のみ。何故?
高瀬ダムへのタクシーは6時からなので、待たずに朝4時半に歩いて出発。
七倉岳登山口通過。
0
9/17 4:50
高瀬ダムへのタクシーは6時からなので、待たずに朝4時半に歩いて出発。
七倉岳登山口通過。
トンネル怖い。
0
9/17 4:50
トンネル怖い。
落石よけシェルター。
0
9/17 5:03
落石よけシェルター。
槍ヶ岳?
湯俣から北鎌尾根が正規ルート?だった時代の名残?
0
9/17 5:04
槍ヶ岳?
湯俣から北鎌尾根が正規ルート?だった時代の名残?
明るくなってきました。
0
9/17 5:07
明るくなってきました。
Apple Watchで現在地確認。
iPhoneを取り出さなくて良いので便利。
0
9/17 5:13
Apple Watchで現在地確認。
iPhoneを取り出さなくて良いので便利。
またトンネル。
0
9/17 5:21
またトンネル。
高瀬ダム。
左の斜面は放水路。
0
9/17 5:32
高瀬ダム。
左の斜面は放水路。
ジグザグに登ります。
0
9/17 5:35
ジグザグに登ります。
タクシーに追いつかれました。
5時位にはスタートしてた?
0
9/17 5:36
タクシーに追いつかれました。
5時位にはスタートしてた?
トレランの人に抜かれます。
0
9/17 5:37
トレランの人に抜かれます。
ダム天辺。
0
9/17 5:53
ダム天辺。
放水路。
0
9/17 5:53
放水路。
これから登るブナ立尾根…はどれ?
0
9/17 5:53
これから登るブナ立尾根…はどれ?
湯俣方面。
0
9/17 5:53
湯俣方面。
堆砂対策事業。
0
9/17 5:54
堆砂対策事業。
ここにも「槍ヶ岳」の表記。
0
9/17 5:54
ここにも「槍ヶ岳」の表記。
タクシー通行可能時間。
0
9/17 5:54
タクシー通行可能時間。
掲揚台。
国体の山岳競技でもあったのかな?
0
9/17 5:58
掲揚台。
国体の山岳競技でもあったのかな?
高瀬川水系。
0
9/17 5:59
高瀬川水系。
またトンネル。
0
9/17 6:01
またトンネル。
吊り橋。
0
9/17 6:06
吊り橋。
堆砂工事用ショベルカー。
0
9/17 6:06
堆砂工事用ショベルカー。
不動沢からの土砂の流れ込みが凄そう。
0
9/17 6:08
不動沢からの土砂の流れ込みが凄そう。
濁沢キャンプ場は利用禁止。
0
9/17 6:09
濁沢キャンプ場は利用禁止。
絶好のテン場なのになあ。
0
9/17 6:09
絶好のテン場なのになあ。
丸木橋。
0
9/17 6:13
丸木橋。
土砂で埋まった河原。
0
9/17 6:14
土砂で埋まった河原。
気温は15℃。
0
9/17 6:22
気温は15℃。
ブナ立尾根取り付き。
前回は降りで使いました。
0
9/17 6:23
ブナ立尾根取り付き。
前回は降りで使いました。
出だしから急登。
0
9/17 6:26
出だしから急登。
権太落シ通過。
0
9/17 7:01
権太落シ通過。
7一休み。
0
9/17 7:22
7一休み。
6中休み。
0
9/17 7:42
6中休み。
不動岳方面。
凄い崩落。
0
9/17 8:02
不動岳方面。
凄い崩落。
三角点(4番)通過。
0
9/17 8:30
三角点(4番)通過。
岩。
0
9/17 8:41
岩。
読めない…
0
9/17 8:41
読めない…
タヌキ岩か。
0
9/17 8:41
タヌキ岩か。
空が開けた!
2
9/17 9:42
空が開けた!
不動岳西側の崩落が凄い。
2
9/17 9:42
不動岳西側の崩落が凄い。
船窪岳方面。
2
9/17 9:45
船窪岳方面。
二度目の烏帽子小屋。
0
9/17 9:45
二度目の烏帽子小屋。
皆さんザックがデカい。
0
9/17 9:47
皆さんザックがデカい。
稜線はdocomo電波有りでした。
0
9/17 9:47
稜線はdocomo電波有りでした。
テン泊受付。
0
9/17 9:49
テン泊受付。
カップ麺を含めて食べ物が全て売り切れとの事。コロナ五類化出登山客がすごく増えたおかげだそうです。
明日の野口五郎小屋まで、残りの行動食とジュースでしのぐことに。
1
9/17 9:53
カップ麺を含めて食べ物が全て売り切れとの事。コロナ五類化出登山客がすごく増えたおかげだそうです。
明日の野口五郎小屋まで、残りの行動食とジュースでしのぐことに。
水は1.5L担いでギリギリでした。
0
9/17 9:57
水は1.5L担いでギリギリでした。
缶潰し機。
0
9/17 10:00
缶潰し機。
水を補給。
1
9/17 10:02
水を補給。
明日向かう野口五郎岳。
中央のピークは三ツ岳。
1
9/17 10:26
明日向かう野口五郎岳。
中央のピークは三ツ岳。
タープ設営。
2
9/17 10:47
タープ設営。
足の小指にテーピング。
0
9/17 11:09
足の小指にテーピング。
前回未踏だった烏帽子岳へ。
2
9/17 11:18
前回未踏だった烏帽子岳へ。
燕岳の稜線っぽい砂地。
2
9/17 11:24
燕岳の稜線っぽい砂地。
明後日歩く予定の赤牛岳か、右下に伸びる緑の稜線が読売新道。
3
9/17 11:26
明後日歩く予定の赤牛岳か、右下に伸びる緑の稜線が読売新道。
右は餓鬼岳。
2
9/17 11:31
右は餓鬼岳。
ニセ烏帽子岳。
標識は見つからず。
2
9/17 11:36
ニセ烏帽子岳。
標識は見つからず。
烏帽子岳。
1
9/17 11:36
烏帽子岳。
烏帽子岳分岐。
1
9/17 11:45
烏帽子岳分岐。
アスレチック。
0
9/17 11:59
アスレチック。
烏帽子岳標識。
1
9/17 12:02
烏帽子岳標識。
撮って頂きました。
3
9/17 12:03
撮って頂きました。
標識の西側により高い場所が。
0
9/17 12:04
標識の西側により高い場所が。
真?の山頂へ。
0
9/17 12:05
真?の山頂へ。
厳密には岩によじ登らないと真?の山頂では無い?
挟まった事でよしとします。
3
9/17 12:07
厳密には岩によじ登らないと真?の山頂では無い?
挟まった事でよしとします。
振り返って。
2
9/17 12:28
振り返って。
右の谷が東沢谷。
0
9/17 12:42
右の谷が東沢谷。
烏帽子小屋に戻りホットココア。
お菓子付き!ありがたく頂きます。
1
9/17 13:03
烏帽子小屋に戻りホットココア。
お菓子付き!ありがたく頂きます。
ビタミン補給。
0
9/17 13:15
ビタミン補給。
テン場に戻ります。
ツェルト泊の強者も。
0
9/17 13:29
テン場に戻ります。
ツェルト泊の強者も。
タープ内部。
1
9/17 13:33
タープ内部。
気温は15℃。
0
9/17 17:12
気温は15℃。
夕食。
0
9/17 17:41
夕食。
ペグは多めに持った方が良かったです。
0
9/17 17:44
ペグは多めに持った方が良かったです。
山でも歯間ブラシと歯磨きは欠かしません。
歯磨き粉は使わず。
1
9/17 17:52
山でも歯間ブラシと歯磨きは欠かしません。
歯磨き粉は使わず。
星が綺麗でした。
1
9/17 21:54
星が綺麗でした。
街明かり。
1
9/17 21:56
街明かり。
2時起床。
気温は12℃。
0
9/18 2:06
2時起床。
気温は12℃。
自炊スペースで身支度。
0
9/18 2:26
自炊スペースで身支度。
朝食。
0
9/18 2:34
朝食。
日焼け止めも塗ります。
0
9/18 3:05
日焼け止めも塗ります。
3時過ぎに出発。
起き出す方々のテントに灯りが。
1
9/18 3:22
3時過ぎに出発。
起き出す方々のテントに灯りが。
ヘッデン歩き。
1
9/18 3:24
ヘッデン歩き。
先行者。、
1
9/18 3:27
先行者。、
道は明瞭。
0
9/18 3:52
道は明瞭。
YAMAPでは三ツ岳の場所。
0
9/18 4:17
YAMAPでは三ツ岳の場所。
山と高原地図ではこちら。何故?
0
山と高原地図ではこちら。何故?
東沢谷に焚き火らしきオレンジがかった明かりが見えました。
後で東沢谷を遡行していた方に確認したところ、自分達以外にもパーティはいたとの事。
「長いけど楽しい」
そうです。
0
9/18 4:25
東沢谷に焚き火らしきオレンジがかった明かりが見えました。
後で東沢谷を遡行していた方に確認したところ、自分達以外にもパーティはいたとの事。
「長いけど楽しい」
そうです。
気温は10℃。
夜明け前が一番冷え込みます。
1
9/18 4:34
気温は10℃。
夜明け前が一番冷え込みます。
三ツ岳を振り返って。
2
9/18 4:35
三ツ岳を振り返って。
ドーンパープル(夜明けの紫)
1
9/18 4:39
ドーンパープル(夜明けの紫)
刻一刻と色が変わります。
1
9/18 4:45
刻一刻と色が変わります。
美しい。
1
9/18 4:50
美しい。
野口五郎岳。
3
9/18 4:55
野口五郎岳。
肌寒いのでウインドブレーカーとテムレス。
0
9/18 5:07
肌寒いのでウインドブレーカーとテムレス。
朝焼け。
1
9/18 5:08
朝焼け。
おはよう世界。
1
9/18 5:28
おはよう世界。
富士山見つけた。
1
9/18 5:30
富士山見つけた。
野口五郎小屋まで300m。
0
9/18 5:45
野口五郎小屋まで300m。
100m。
1
9/18 5:49
100m。
二度目の野口五郎小屋。
1
9/18 5:50
二度目の野口五郎小屋。
風で吹き飛ばないように?小屋をワイヤーで固定しています。
0
9/18 5:51
風で吹き飛ばないように?小屋をワイヤーで固定しています。
ドラム缶置き場。
0
9/18 5:51
ドラム缶置き場。
売店はあいていまふ。ありがたい。
1
9/18 5:54
売店はあいていまふ。ありがたい。
13℃。
1
9/18 5:54
13℃。
カップ麺とコーラを注文。
休憩料(300円)も払い小屋内で休みます。
テーブルにはマスク着用の張り紙。
1
9/18 5:59
カップ麺とコーラを注文。
休憩料(300円)も払い小屋内で休みます。
テーブルにはマスク着用の張り紙。
小屋番の方々も朝食をとっていました。
お客さんの朝ごはんは5時くらいだったのかな?
オマケで私にもお茶を頂きました。ありがとうございます。
1
9/18 6:03
小屋番の方々も朝食をとっていました。
お客さんの朝ごはんは5時くらいだったのかな?
オマケで私にもお茶を頂きました。ありがとうございます。
自炊小屋。色々話を伺いました。
1
9/18 6:12
自炊小屋。色々話を伺いました。
自炊小屋内。
1
9/18 6:12
自炊小屋内。
物干し場?
1
9/18 6:12
物干し場?
トイレには有名なニセ科学のEM菌、EMぼかし。
0
9/18 6:15
トイレには有名なニセ科学のEM菌、EMぼかし。
ショートゲイターを外して歩くと砂が入って気になるので、やはりつける事に。
トレランシューズの方々は気にならないのかな?
0
9/18 6:27
ショートゲイターを外して歩くと砂が入って気になるので、やはりつける事に。
トレランシューズの方々は気にならないのかな?
薬師岳方面。
1
9/18 6:41
薬師岳方面。
野口五郎岳。(二度目)
3
9/18 6:47
野口五郎岳。(二度目)
水晶小屋へ向かいます。
1
9/18 6:51
水晶小屋へ向かいます。
小型犬2匹連れの2人パーティ。
1
9/18 6:59
小型犬2匹連れの2人パーティ。
東谷沢源頭。
1
9/18 7:13
東谷沢源頭。
真砂分岐。
右下に伸びるのは竹村新道。
1
9/18 7:23
真砂分岐。
右下に伸びるのは竹村新道。
荒々しい地肌を見せる硫黄尾根。
1
9/18 8:11
荒々しい地肌を見せる硫黄尾根。
東沢乗越。
1
9/18 8:19
東沢乗越。
歯科医師の方とご挨拶(赤い帽子)
1
9/18 8:28
歯科医師の方とご挨拶(赤い帽子)
東沢乗越方面を振り返って。
2
9/18 8:38
東沢乗越方面を振り返って。
ロープのあるトラバース箇所も。
1
9/18 8:51
ロープのあるトラバース箇所も。
トラバース箇所を振り返って。
1
9/18 8:58
トラバース箇所を振り返って。
水晶小屋(二度目)
1
9/18 9:00
水晶小屋(二度目)
うわ、私のザック小さすぎ…
1
9/18 9:03
うわ、私のザック小さすぎ…
食料豊富。
0
9/18 9:03
食料豊富。
それは私のおいなりさんだ。
1
9/18 9:07
それは私のおいなりさんだ。
天水販売してました。
0
9/18 9:15
天水販売してました。
水晶小屋内部。
2
9/18 9:15
水晶小屋内部。
受付。
0
9/18 9:15
受付。
おしるこもいいぞ!
1
9/18 9:16
おしるこもいいぞ!
おしるこ堪能。
2
9/18 9:23
おしるこ堪能。
水晶岳ピストン組のデポ。
0
9/18 9:46
水晶岳ピストン組のデポ。
岩苔乗越へ。
2
9/18 9:47
岩苔乗越へ。
雲の平山荘が見えました。
2
9/18 10:14
雲の平山荘が見えました。
ワリモ北分岐。
ここにもデポされたザックがいっぱい。
0
9/18 10:16
ワリモ北分岐。
ここにもデポされたザックがいっぱい。
正面は祖父岳。
2
9/18 10:17
正面は祖父岳。
岩苔乗越到着。
0
9/18 10:24
岩苔乗越到着。
各方面への分岐。
0
9/18 10:24
各方面への分岐。
岩苔小谷を見下ろします。
1
9/18 10:24
岩苔小谷を見下ろします。
高天原へのマーキング。
0
9/18 10:25
高天原へのマーキング。
同じ岩の裏側にも書いてました。
0
9/18 10:25
同じ岩の裏側にも書いてました。
最初に見えていた右下に伸びる踏み跡は、間違った踏み跡のようです。
1
9/18 10:25
最初に見えていた右下に伸びる踏み跡は、間違った踏み跡のようです。
草付きを降ります。
0
9/18 10:27
草付きを降ります。
薬師岳方面は雲の中。
1
9/18 10:42
薬師岳方面は雲の中。
高天原への道は踏み跡もはっきりして、要所にマーキングもありました。
0
9/18 10:46
高天原への道は踏み跡もはっきりして、要所にマーキングもありました。
森のトンネル。
0
9/18 10:52
森のトンネル。
水晶池への分岐。
0
9/18 11:35
水晶池への分岐。
見に行ってみます。
0
9/18 11:35
見に行ってみます。
水晶池は枯れてました。
0
9/18 11:39
水晶池は枯れてました。
高天原峠との分岐。
0
9/18 12:14
高天原峠との分岐。
木道で高天原へ。
0
9/18 12:14
木道で高天原へ。
高天原。
尾瀬っぽい。
1
9/18 12:16
高天原。
尾瀬っぽい。
パノラマ画像。
1
9/18 12:17
パノラマ画像。
高天原山荘に到着。
1
9/18 12:20
高天原山荘に到着。
ネット予約済み…と勘違いしていました。予約してなかった!
事情を正直に話すと、幸い素泊まりで泊まれました。昨日だったら団体が来ていてスペースがなかったが、今日はまあまあ空いているのでOKとのこと。ありがとうございます。
0
9/18 12:21
ネット予約済み…と勘違いしていました。予約してなかった!
事情を正直に話すと、幸い素泊まりで泊まれました。昨日だったら団体が来ていてスペースがなかったが、今日はまあまあ空いているのでOKとのこと。ありがとうございます。
分岐図。
0
9/18 12:20
分岐図。
泊まり客以外は入浴料三百円。
0
9/18 12:20
泊まり客以外は入浴料三百円。
温泉に行くのも気をつけないと。
1
9/18 12:37
温泉に行くのも気をつけないと。
高天原周辺図。
0
9/18 12:37
高天原周辺図。
明日登る温泉沢近辺。
1
9/18 12:37
明日登る温泉沢近辺。
温泉沢ルート詳細。
1
9/18 12:38
温泉沢ルート詳細。
大東新道詳細。
0
9/18 12:39
大東新道詳細。
高天原温泉へ。
0
9/18 13:05
高天原温泉へ。
左が男湯、右が女湯。
0
9/18 13:19
左が男湯、右が女湯。
湯の花。
0
9/18 13:21
湯の花。
露天風呂に入りました。いい湯でした。
1
9/18 13:23
露天風呂に入りました。いい湯でした。
洗濯も。
0
9/18 13:24
洗濯も。
明日はこの温泉沢を登ります。
降りてくる人数人に様子を聞いたところ
「ザレて滑りやすい。降りでは使いたくない」
とのことでした。
1
9/18 13:50
明日はこの温泉沢を登ります。
降りてくる人数人に様子を聞いたところ
「ザレて滑りやすい。降りでは使いたくない」
とのことでした。
この日は空いていたとのことで、畳2枚のスペースを1人で使えました。
1
9/18 14:28
この日は空いていたとのことで、畳2枚のスペースを1人で使えました。
ヘッデンとApple Watchを充電。
1
9/18 14:37
ヘッデンとApple Watchを充電。
昼寝。15時くらいに山岳警備隊さんからの無線で
「赤牛岳で若者を(単独か複数かは聞き取れず)発見。高天原小屋泊の予定ですが、付き添って降ります」
という交信を耳にしました。
赤牛岳から高天原小屋へは、コースタイムで約5時間。放っておくと日没になるという判断なのでしょう。
1
9/18 14:59
昼寝。15時くらいに山岳警備隊さんからの無線で
「赤牛岳で若者を(単独か複数かは聞き取れず)発見。高天原小屋泊の予定ですが、付き添って降ります」
という交信を耳にしました。
赤牛岳から高天原小屋へは、コースタイムで約5時間。放っておくと日没になるという判断なのでしょう。
夕方5時。ランプが付きました。
6時半ごろに件の若者と山岳警備隊の方が到着し、若者がしきりに「ごめんなさい、ありがとうございます」と言っているのが聞こえました。山岳警備隊の方々が和やかに談笑しているのが聞こえたので、シビアな遭難ではなく「遭難未遂」だったのかな。
1
9/18 17:18
夕方5時。ランプが付きました。
6時半ごろに件の若者と山岳警備隊の方が到着し、若者がしきりに「ごめんなさい、ありがとうございます」と言っているのが聞こえました。山岳警備隊の方々が和やかに談笑しているのが聞こえたので、シビアな遭難ではなく「遭難未遂」だったのかな。
ワンダーフォーゲル2011年8月号、日本のロングトレイル特集号。南アルプスの大井川東俣遡行など、面白そうな特集。
下山後に検索したら、中古で3万円の値段がついてました。購入は断念。
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9/18 18:50
ワンダーフォーゲル2011年8月号、日本のロングトレイル特集号。南アルプスの大井川東俣遡行など、面白そうな特集。
下山後に検索したら、中古で3万円の値段がついてました。購入は断念。
翌朝。2時起きで準備。
朝食はビスケット。
1
9/19 3:02
翌朝。2時起きで準備。
朝食はビスケット。
3時ごろから出発する方がちらほら。
私は3時半に出発。
2
9/19 3:32
3時ごろから出発する方がちらほら。
私は3時半に出発。
まずは高天原温泉まで。暗い、怖い…
0
9/19 3:32
まずは高天原温泉まで。暗い、怖い…
気温は14℃。
0
9/19 3:40
気温は14℃。
無人の高天原温泉。
0
9/19 4:41
無人の高天原温泉。
温泉沢の頭を経て、赤牛岳、水晶岳へ。
1
9/19 4:41
温泉沢の頭を経て、赤牛岳、水晶岳へ。
温泉沢の水を飲んでみましたが、硫黄臭くて美味しくなかったです。
0
9/19 4:43
温泉沢の水を飲んでみましたが、硫黄臭くて美味しくなかったです。
パイプで源泉から引いている模様。
0
9/19 4:44
パイプで源泉から引いている模様。
上流に空の浴槽が。
0
9/19 4:45
上流に空の浴槽が。
砂地に真新しい足跡が。
先行者がいるというだけで心強いです。
1
9/19 4:46
砂地に真新しい足跡が。
先行者がいるというだけで心強いです。
マーキング。
0
9/19 4:46
マーキング。
Apple Watchを最大倍率にして、確認しながら進みます。
1
9/19 4:46
Apple Watchを最大倍率にして、確認しながら進みます。
上流にも湯の華や、お湯が出ている箇所が。
0
9/19 4:48
上流にも湯の華や、お湯が出ている箇所が。
渡渉が多いと聞きビビっていたのですが、何となく歩けるところを歩いていたら登れました。行き詰まったら周囲を見渡せば、どこかしら渡渉できる箇所が見つかりました。
1
9/19 4:52
渡渉が多いと聞きビビっていたのですが、何となく歩けるところを歩いていたら登れました。行き詰まったら周囲を見渡せば、どこかしら渡渉できる箇所が見つかりました。
ケルン。
0
9/19 4:58
ケルン。
5時。うっすらと明るくなってきました。
1
9/19 5:00
5時。うっすらと明るくなってきました。
稜線はガスガス。
1
9/19 5:06
稜線はガスガス。
ルートが分岐したり、合流したり。
0
9/19 5:11
ルートが分岐したり、合流したり。
明るくなると歩きやすく。
1
9/19 5:14
明るくなると歩きやすく。
先行者3人。
引き離されてその後はお会いしなかったので、水晶岳方面に行ったようです。
1
9/19 5:17
先行者3人。
引き離されてその後はお会いしなかったので、水晶岳方面に行ったようです。
間違った踏み跡にはロープが。
1
9/19 5:40
間違った踏み跡にはロープが。
温泉沢の本流(画面上方向の踏み跡)を詰めあげても、稜線には抜けられるようです。
(iPhoneだと本流の踏み跡は表示されないのですが、Apple Watchだと表示されました)
1
9/19 5:41
温泉沢の本流(画面上方向の踏み跡)を詰めあげても、稜線には抜けられるようです。
(iPhoneだと本流の踏み跡は表示されないのですが、Apple Watchだと表示されました)
左?
0
9/19 5:44
左?
尾根への取り付き点。
1
9/19 5:45
尾根への取り付き点。
ロープが下がっています。
1
9/19 5:45
ロープが下がっています。
標識。
1
9/19 5:46
標識。
踏み跡は明瞭。
倒木も切ってあるので、手入れは行き届いていました。
1
9/19 5:53
踏み跡は明瞭。
倒木も切ってあるので、手入れは行き届いていました。
急登。
1
9/19 5:58
急登。
森林限界。
0
9/19 6:06
森林限界。
ザレザレ。登りはなんとかなりますが、降りは大変そうです。
1
9/19 6:17
ザレザレ。登りはなんとかなりますが、降りは大変そうです。
先行者が上の方に。結局最後まで追いつけませんでした。
1
9/19 6:19
先行者が上の方に。結局最後まで追いつけませんでした。
肌寒くなってきたので、降ろしていたレッグカバーを上げます。
0
9/19 6:22
肌寒くなってきたので、降ろしていたレッグカバーを上げます。
ザレザレ。
0
9/19 6:23
ザレザレ。
下から話し声が風に乗って聞こえてきました。
温泉沢小屋でお会いして、この後黒部ダムまで抜いたり抜かれたりした男性2人パーティーの話し声だったようです。
1
9/19 6:30
下から話し声が風に乗って聞こえてきました。
温泉沢小屋でお会いして、この後黒部ダムまで抜いたり抜かれたりした男性2人パーティーの話し声だったようです。
最後は岩稜帯。
0
9/19 6:31
最後は岩稜帯。
西からの風が強いので、レインウェアとテムレスを装備。
1
9/19 6:37
西からの風が強いので、レインウェアとテムレスを装備。
主稜線はガスの中。
0
9/19 6:51
主稜線はガスの中。
温泉沢の頭に到着。
程なくして、男性2人組に追い抜かれました。
1
9/19 7:24
温泉沢の頭に到着。
程なくして、男性2人組に追い抜かれました。
休憩。
1
9/19 7:32
休憩。
ガスですが、風はそれほど強くないのでこのまま赤牛岳へ進むことに。
0
9/19 7:49
ガスですが、風はそれほど強くないのでこのまま赤牛岳へ進むことに。
寒いので、レインウェアの下に化繊ジャケットを着ます。
0
9/19 7:54
寒いので、レインウェアの下に化繊ジャケットを着ます。
時折ガスが切れて先が見え、やる気が復活します。
2
9/19 8:12
時折ガスが切れて先が見え、やる気が復活します。
黒部ダム見えた!
0
9/19 8:13
黒部ダム見えた!
先行する若者2人パーティ。
1
9/19 8:22
先行する若者2人パーティ。
野口五郎岳。
1
9/19 8:25
野口五郎岳。
この日の薬師岳は、ずっと雲の中でした。
1
9/19 8:32
この日の薬師岳は、ずっと雲の中でした。
高天原山荘。
1
9/19 9:15
高天原山荘。
赤牛岳までもうちょっと。
1
9/19 9:16
赤牛岳までもうちょっと。
真ん中の尾根が、温泉沢ルート…だと思います。
0
9/19 9:26
真ん中の尾根が、温泉沢ルート…だと思います。
日本最奥の200名山、赤牛岳登頂!
担いできたレッドブル缶(中身は空っぽ)を奉納。
若者2人に追いついたので、撮って頂きました。
2
9/19 9:39
日本最奥の200名山、赤牛岳登頂!
担いできたレッドブル缶(中身は空っぽ)を奉納。
若者2人に追いついたので、撮って頂きました。
自撮りも。
1
9/19 9:41
自撮りも。
缶は潰して持ち帰り。
1
9/19 9:42
缶は潰して持ち帰り。
虚無。
1
9/19 9:48
虚無。
奥黒部ヒュッテに降ります。
1
9/19 10:02
奥黒部ヒュッテに降ります。
ザレ場。
0
9/19 10:05
ザレ場。
片側が崩れ落ちています。
ハイマツ帯の中に登山道を付け替えた方がいいのでは?
1
9/19 10:16
片側が崩れ落ちています。
ハイマツ帯の中に登山道を付け替えた方がいいのでは?
ロープを掴んで歩きます。
1
9/19 10:17
ロープを掴んで歩きます。
薬師見平。
0
9/19 11:03
薬師見平。
右手に、昨日歩いた烏帽子岳から野口五郎岳の稜線が。
1
9/19 11:06
右手に、昨日歩いた烏帽子岳から野口五郎岳の稜線が。
6/8
1
9/19 11:09
6/8
平地と池。
ビバークできそうです。
0
9/19 11:09
平地と池。
ビバークできそうです。
ハイマツ帯歩き。
0
9/19 11:23
ハイマツ帯歩き。
膝下が痛いので、レッグカバーを上げます。
0
9/19 11:24
膝下が痛いので、レッグカバーを上げます。
5/8
1
9/19 11:29
5/8
ちょっとずつ黒部ダムが近づいてきます。
0
9/19 11:32
ちょっとずつ黒部ダムが近づいてきます。
2.5L持ってきた水が、あと1L。
ギリギリ足りるかな。
1
9/19 11:45
2.5L持ってきた水が、あと1L。
ギリギリ足りるかな。
暑い!
帽子を脱いでヘルメットだけかぶります。
0
9/19 11:49
暑い!
帽子を脱いでヘルメットだけかぶります。
4/8
1
9/19 11:56
4/8
苔と丸石。滑る!
1
9/19 12:12
苔と丸石。滑る!
木の根地獄。歩きにくい。
0
9/19 12:41
木の根地獄。歩きにくい。
標識はありますが、読めません。
1
9/19 12:53
標識はありますが、読めません。
岩の間をロープで降りたり。
1
9/19 12:57
岩の間をロープで降りたり。
岩に打たれた鉄骨ハシゴを降りたり。
0
9/19 12:57
岩に打たれた鉄骨ハシゴを降りたり。
鎖場?
0
9/19 12:58
鎖場?
焼けこげた根をよく見ました。
根を焼いて除去した跡?
0
9/19 13:07
焼けこげた根をよく見ました。
根を焼いて除去した跡?
ここの根も炭化してます。
0
9/19 13:08
ここの根も炭化してます。
東沢谷。
1
9/19 13:19
東沢谷。
崩落の脇を降ります。
1
9/19 13:20
崩落の脇を降ります。
1/8
1
9/19 13:23
1/8
ようやく奥黒部ヒュッテ到着。
赤牛岳から4時間半でした。
2
9/19 14:17
ようやく奥黒部ヒュッテ到着。
赤牛岳から4時間半でした。
水は残り300ml。
晴れていたら足りなくなるところでした。
1
9/19 14:13
水は残り300ml。
晴れていたら足りなくなるところでした。
ここでは烏帽子小屋、野口五郎小屋と違い、缶は潰さずに捨てています。輸送自体はヘリでも、下界に近い(飛行距離が短い)から?
0
9/19 14:19
ここでは烏帽子小屋、野口五郎小屋と違い、缶は潰さずに捨てています。輸送自体はヘリでも、下界に近い(飛行距離が短い)から?
タープを張ります。
1
9/19 14:39
タープを張ります。
靴も中敷を出して乾かします。
1
9/19 14:48
靴も中敷を出して乾かします。
雨。
風さえなければ、タープの中は殆ど濡れません。
1
9/19 14:57
雨。
風さえなければ、タープの中は殆ど濡れません。
19℃。
1
9/19 14:59
19℃。
東沢谷の橋を確認。
0
9/19 15:29
東沢谷の橋を確認。
岩から木が生えてます。
2
9/19 15:32
岩から木が生えてます。
別角度。
1
9/19 16:25
別角度。
カップ麺。
読売新道の年間利用者数を聞いた所、去年は300人程度だったそうです。後100人ほどの釣り人。
1
9/19 15:37
カップ麺。
読売新道の年間利用者数を聞いた所、去年は300人程度だったそうです。後100人ほどの釣り人。
docomoの山岳エリア。
2
9/19 15:48
docomoの山岳エリア。
お風呂。ありがたい。
1
9/19 15:51
お風呂。ありがたい。
先行していた若者2人のテント。フロアレス、いいなあ。
1
9/19 16:25
先行していた若者2人のテント。フロアレス、いいなあ。
明日の朝食はオールレーズン。
1
9/19 16:26
明日の朝食はオールレーズン。
虫除けを塗ります。
1
9/19 16:34
虫除けを塗ります。
昼から夜中まで、雨が断続的に降り続きます。
1
9/19 19:46
昼から夜中まで、雨が断続的に降り続きます。
荷物をシルナイロンのバックの中へ。
完全防水ではありませんが、水滴程度なら防いでくれます。
1
9/19 19:47
荷物をシルナイロンのバックの中へ。
完全防水ではありませんが、水滴程度なら防いでくれます。
靴もビニール袋の中へ。
1
9/19 19:55
靴もビニール袋の中へ。
朝2時起床。18℃。
1
9/20 2:08
朝2時起床。18℃。
オールレーズンと水の朝食。
1
9/20 2:41
オールレーズンと水の朝食。
小屋の談話室で身支度。
1
9/20 2:47
小屋の談話室で身支度。
上の廊下遡行記録。
0
9/20 2:50
上の廊下遡行記録。
上の廊下は沢登りではなく「川の遡行」
違いは水量の多さとの事。
0
9/20 2:50
上の廊下は沢登りではなく「川の遡行」
違いは水量の多さとの事。
志水哲也山案内事務所のハンコが。
0
9/20 2:50
志水哲也山案内事務所のハンコが。
出発。
1
9/20 3:27
出発。
滑りやすい丸太梯子の連続。
1
9/20 3:30
滑りやすい丸太梯子の連続。
丸太の橋。
1
9/20 3:34
丸太の橋。
丸太の桟道。
0
9/20 3:51
丸太の桟道。
崖っぷち歩き。
水平歩道を思い出しました。
1
9/20 3:56
崖っぷち歩き。
水平歩道を思い出しました。
先行者のヘッデン。
1
9/20 4:16
先行者のヘッデン。
苔むしたロープ。
0
9/20 4:18
苔むしたロープ。
ヒェー。
1
9/20 4:59
ヒェー。
平の渡到着。
0
9/20 5:09
平の渡到着。
船着場を確認。
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9/20 5:10
船着場を確認。
雨。
0
9/20 5:10
雨。
避難小屋まで歩くのが面倒になり、タープポンチョをかぶります。
0
9/20 5:34
避難小屋まで歩くのが面倒になり、タープポンチョをかぶります。
ふと思いつき、タープポンチョをタープとして使ってみました。
0
9/20 5:54
ふと思いつき、タープポンチョをタープとして使ってみました。
うまくいきました。
後は100名山達成者の御夫婦。
2
9/20 5:56
うまくいきました。
後は100名山達成者の御夫婦。
定刻の6時20分きっかりに船がきました。
向こうからの登山者はゼロ。
0
9/20 6:20
定刻の6時20分きっかりに船がきました。
向こうからの登山者はゼロ。
乗り込みます。
1
9/20 6:21
乗り込みます。
ライフジャケットを着用。
2
9/20 6:24
ライフジャケットを着用。
対岸の平の小屋へ。
このまま黒部ダムまで行ってくれたらと思いましたが、船を含めた登山道の管理は関西電力。
お金を取って人を乗せる乗り物の管理は運輸省。
管轄が違うので難しいとの事。
1
9/20 6:24
対岸の平の小屋へ。
このまま黒部ダムまで行ってくれたらと思いましたが、船を含めた登山道の管理は関西電力。
お金を取って人を乗せる乗り物の管理は運輸省。
管轄が違うので難しいとの事。
赤牛岳はガスの中。
0
9/20 6:25
赤牛岳はガスの中。
降りる際、やや大きめの船の中で乗船名簿の記入。
1
9/20 6:29
降りる際、やや大きめの船の中で乗船名簿の記入。
やや大きな船は予備?
0
9/20 6:33
やや大きな船は予備?
登ります。
1
9/20 6:33
登ります。
渡し船と遊覧船の波で削られた様子。
0
9/20 6:33
渡し船と遊覧船の波で削られた様子。
平の小屋で休憩。
1
9/20 6:40
平の小屋で休憩。
昨夜のお客さんはゼロだったそうです。
1
9/20 6:45
昨夜のお客さんはゼロだったそうです。
宿泊料金の紙。年季物。
1
9/20 6:45
宿泊料金の紙。年季物。
カップ麺で冷えた体を暖めます。
1
9/20 6:49
カップ麺で冷えた体を暖めます。
出発。
1
9/20 7:09
出発。
あれ?さっきのボートとやや大きい船がそのまま残ってる。
スタッフはやや大きい船の中で休憩してるの?
0
9/20 7:13
あれ?さっきのボートとやや大きい船がそのまま残ってる。
スタッフはやや大きい船の中で休憩してるの?
黒部ダムへ。
0
9/20 7:13
黒部ダムへ。
根っこくぐり。
0
9/20 7:16
根っこくぐり。
河原歩き。
0
9/20 7:38
河原歩き。
また丸太地獄。
0
9/20 8:01
また丸太地獄。
たまに折れてます。よく見て一歩一歩。
0
9/20 8:04
たまに折れてます。よく見て一歩一歩。
御山谷入江の対岸にロッジくろよんが見えた!
橋をかけてくれればすぐなのに。まあ、利用者自体が少ないからでしょうが。
1
9/20 9:09
御山谷入江の対岸にロッジくろよんが見えた!
橋をかけてくれればすぐなのに。まあ、利用者自体が少ないからでしょうが。
代替え歩道始点。
0
9/20 9:55
代替え歩道始点。
ロッジくろよん。
丁度赤牛岳から抜きつ抜かれつ歩いた若者2人が休憩してました。
1
9/20 9:57
ロッジくろよん。
丁度赤牛岳から抜きつ抜かれつ歩いた若者2人が休憩してました。
かんぱ谷橋。
1
9/20 10:09
かんぱ谷橋。
ロッジくろよんへの荷運び用オート三輪。
0
9/20 10:10
ロッジくろよんへの荷運び用オート三輪。
黒部ダム到着!
雨に濡れた体が冷えるので。まず室堂のみくりが池温泉へ。
1
9/20 10:16
黒部ダム到着!
雨に濡れた体が冷えるので。まず室堂のみくりが池温泉へ。
ケーブルカー。
0
9/20 10:27
ケーブルカー。
黒部平から大観峰へ。
1
9/20 10:50
黒部平から大観峰へ。
7時間雨の中を歩いてふやけた足指。
0
9/20 11:01
7時間雨の中を歩いてふやけた足指。
室堂ターミナルで立山そば。あったかい!
1
9/20 11:36
室堂ターミナルで立山そば。あったかい!
1
9/20 11:37
雄山は雲の中。
0
9/20 11:38
雄山は雲の中。
熊鈴警察だ!
3
9/20 11:39
熊鈴警察だ!
地獄谷。
1
9/20 11:47
地獄谷。
みくりが池。
1
9/20 11:47
みくりが池。
みくりが池温泉で外来入浴。
0
9/20 12:09
みくりが池温泉で外来入浴。
湯上がりソフトクリーム。文明の味!美味い!
2
9/20 12:25
湯上がりソフトクリーム。文明の味!美味い!
富山経由で帰宅。
1
9/20 12:32
富山経由で帰宅。
弥陀ヶ原。
0
9/20 12:49
弥陀ヶ原。
称名滝。
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9/20 13:16
称名滝。
美女平からケーブルカー。
0
9/20 13:36
美女平からケーブルカー。
トンネル。
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9/20 13:46
トンネル。
富山地方鉄道立山線。
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9/20 13:50
富山地方鉄道立山線。
出入り口が一部塞がれて、広告スペースに。
1
9/20 15:05
出入り口が一部塞がれて、広告スペースに。
富山駅でお寿司。
2
9/20 15:14
富山駅でお寿司。
かがやきで帰京。
3
9/20 16:12
かがやきで帰京。
野口五郎岳の手前で道を間違え、野口五郎岳頂上でご一緒した者です。自撮り棒で撮影されてた方だと記憶しております。ものすごく軽装なのにすごい行程だったのですね。おつかれさまです。来年私も挑戦してみようかな。
軽装はリスクもありますが、楽に速く移動できるのが好きです。
読売新道はひたすら長かったですが、楽しかったです。是非。
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