椹島からの登山道をそれた所で荒川岳が見えたので朝御飯その1
3
9/24 6:34
椹島からの登山道をそれた所で荒川岳が見えたので朝御飯その1
赤石小屋の手前で中央が兎岳、右が小兎岳。兎岳は見る方向で形が全然違う。
7
9/24 7:35
赤石小屋の手前で中央が兎岳、右が小兎岳。兎岳は見る方向で形が全然違う。
赤石小屋で赤石岳を眺めながら朝御飯その2。牛乳が売ってたので頂く。
5
9/24 8:13
赤石小屋で赤石岳を眺めながら朝御飯その2。牛乳が売ってたので頂く。
中央が今回のラスボス聖岳、左が上河内岳、右が兎岳。なんかもう満足してしまった。
6
9/24 7:42
中央が今回のラスボス聖岳、左が上河内岳、右が兎岳。なんかもう満足してしまった。
暫く登ると富士見平から雲海上に富士山と中央、笊ヶ岳まで見えてきた。
5
9/24 8:41
暫く登ると富士見平から雲海上に富士山と中央、笊ヶ岳まで見えてきた。
今回は廻らないけど荒川前岳から悪沢岳が美しい。
7
9/24 8:42
今回は廻らないけど荒川前岳から悪沢岳が美しい。
赤石岳の全容が見えた。中央のカールでなく右の沢沿いがルート。
9
9/24 8:43
赤石岳の全容が見えた。中央のカールでなく右の沢沿いがルート。
紅葉が綺麗。カールから急激に落ちる沢が急峻すぎ。
9
9/24 9:08
紅葉が綺麗。カールから急激に落ちる沢が急峻すぎ。
早くも雲が上がってきた。笊ヶ岳から見る小笊越しの富士山みたい。
6
9/24 9:27
早くも雲が上がってきた。笊ヶ岳から見る小笊越しの富士山みたい。
エーデルワイス系か?既に季節は終わり他はマツムシソウ位しか見られなかった。
3
9/24 9:38
エーデルワイス系か?既に季節は終わり他はマツムシソウ位しか見られなかった。
やっと主稜線につく。遠望だと小突起な小赤石岳が近くで見ると立派。
7
9/24 10:04
やっと主稜線につく。遠望だと小突起な小赤石岳が近くで見ると立派。
雲がかかる前に頂上前で北側方面を撮影。
6
9/24 10:16
雲がかかる前に頂上前で北側方面を撮影。
間ノ岳から農鳥岳辺りか?北岳は隠れて見えない。
8
9/24 10:16
間ノ岳から農鳥岳辺りか?北岳は隠れて見えない。
赤石岳3回目登頂。今回行く聖岳への山々に見とれた。
8
9/24 10:20
赤石岳3回目登頂。今回行く聖岳への山々に見とれた。
右の大沢岳から左の兎岳まで赤石岳からは見下ろす感じだがそれぞれ立派。
6
9/24 10:21
右の大沢岳から左の兎岳まで赤石岳からは見下ろす感じだがそれぞれ立派。
ご飯食べてたら北側にあっという間に雲が湧いてきて慌てて写真を撮る。
5
9/24 10:30
ご飯食べてたら北側にあっという間に雲が湧いてきて慌てて写真を撮る。
中央の稜線越しに塩見岳と右の白いのが甲斐駒ヶ岳。
7
9/24 10:23
中央の稜線越しに塩見岳と右の白いのが甲斐駒ヶ岳。
百間平に降りる途中で。中央が中盛丸山、右が今日登る双耳峰の大沢岳、左が兎岳と小兎岳。
7
9/24 11:26
百間平に降りる途中で。中央が中盛丸山、右が今日登る双耳峰の大沢岳、左が兎岳と小兎岳。
百間平手前より赤石岳から荒川岳が美しい。
6
9/24 11:48
百間平手前より赤石岳から荒川岳が美しい。
百間平から小屋への激下りから中央が大沢岳北峰。左が大沢岳。北峰に向かってハイマツ帯に登山道が見えるが北峰は巻いていて登山道無し。
5
9/24 12:11
百間平から小屋への激下りから中央が大沢岳北峰。左が大沢岳。北峰に向かってハイマツ帯に登山道が見えるが北峰は巻いていて登山道無し。
百間洞小屋でチェックインして三重から来た隣の方と話をして大沢岳に出発。
4
9/24 12:30
百間洞小屋でチェックインして三重から来た隣の方と話をして大沢岳に出発。
大沢岳は400m近い直登。浮き石も多いし、中盛丸山と大沢岳のコル側から登る方が安全。
6
9/24 12:58
大沢岳は400m近い直登。浮き石も多いし、中盛丸山と大沢岳のコル側から登る方が安全。
まずは少しのハイマツこぎして大沢岳北峰登頂。伊奈側はガスで真っ白だか東側は何とか見える。
4
9/24 13:33
まずは少しのハイマツこぎして大沢岳北峰登頂。伊奈側はガスで真っ白だか東側は何とか見える。
大沢岳本峰までは若干際どい所もある。翌朝の暗い中でなく今日登って正解。
6
9/24 13:39
大沢岳本峰までは若干際どい所もある。翌朝の暗い中でなく今日登って正解。
大沢岳(百高山96座)登頂。丁度笊ヶ岳が見える。
14
9/24 13:59
大沢岳(百高山96座)登頂。丁度笊ヶ岳が見える。
中盛丸山とのコルに下降中、雷鳥発見。
10
9/24 14:05
中盛丸山とのコルに下降中、雷鳥発見。
小さいので幼鳥か?足が早くも白い冬毛に変わりつつある。
13
9/24 14:09
小さいので幼鳥か?足が早くも白い冬毛に変わりつつある。
紅葉エリアになると小屋も間近。
7
9/24 14:34
紅葉エリアになると小屋も間近。
夕飯前、ガスがとれて月をバックに聖岳。ほぼ平らに左が奥聖岳。
6
9/24 16:32
夕飯前、ガスがとれて月をバックに聖岳。ほぼ平らに左が奥聖岳。
滅茶美味しいカツ。小屋最終日で泊まった8人で楽しい話をしながら夕飯。
18
9/24 16:55
滅茶美味しいカツ。小屋最終日で泊まった8人で楽しい話をしながら夕飯。
翌朝3時に起きて出発。百高山97座、中盛丸山頂上は真っ暗だが、シルエットで見える富士山的に日の出はベストポジションかも。
4
9/25 4:37
翌朝3時に起きて出発。百高山97座、中盛丸山頂上は真っ暗だが、シルエットで見える富士山的に日の出はベストポジションかも。
小兎岳手前よりマジックアワー。小屋で御一緒した方の情報通り、兎岳まで行くと聖の陰で富士山が見えないが、小兎岳は見えそう。
17
9/25 5:09
小兎岳手前よりマジックアワー。小屋で御一緒した方の情報通り、兎岳まで行くと聖の陰で富士山が見えないが、小兎岳は見えそう。
小兎岳で日の出を迎えよう。隣に泊まった方と思われる赤石岳山頂手前のライトに向かってこちらが点滅させたが流石に気がつかないか。
4
9/25 5:17
小兎岳で日の出を迎えよう。隣に泊まった方と思われる赤石岳山頂手前のライトに向かってこちらが点滅させたが流石に気がつかないか。
小屋で貰ったお握りを食べながらその時を待つ。
7
9/25 5:27
小屋で貰ったお握りを食べながらその時を待つ。
素晴らしい日の出。
14
9/25 5:33
素晴らしい日の出。
中盛丸山が燃える。大沢岳側からは楽だったがこちらからは結構な標高差。
18
9/25 5:36
中盛丸山が燃える。大沢岳側からは楽だったがこちらからは結構な標高差。
こちらは一瞬聖岳と見間違えそうなラスボス的な兎岳。名前と違い威圧的な感じ。頑張る。
9
9/25 5:37
こちらは一瞬聖岳と見間違えそうなラスボス的な兎岳。名前と違い威圧的な感じ。頑張る。
兎岳登頂(百高山98座)。伊那谷の向こうには馴染みはないが恵那山。
10
9/25 6:28
兎岳登頂(百高山98座)。伊那谷の向こうには馴染みはないが恵那山。
中盛丸山と左端が大沢岳。真ん中が百間平で右が赤石岳。
5
9/25 6:24
中盛丸山と左端が大沢岳。真ん中が百間平で右が赤石岳。
後列左端が仙丈ヶ岳、真ん中に甲斐駒ヶ岳、右は間ノ岳かな?
7
9/25 6:24
後列左端が仙丈ヶ岳、真ん中に甲斐駒ヶ岳、右は間ノ岳かな?
真っ白甲斐駒ヶ岳アップ。
9
9/25 6:25
真っ白甲斐駒ヶ岳アップ。
兎岳から急激に高度を落として見上げる聖岳。かなり急で際どい所あり。赤石岳より赤い岩が多い。
5
9/25 6:56
兎岳から急激に高度を落として見上げる聖岳。かなり急で際どい所あり。赤石岳より赤い岩が多い。
聖岳の登りから兎岳を振り返る。かなり崩壊が進んでいる。
4
9/25 7:26
聖岳の登りから兎岳を振り返る。かなり崩壊が進んでいる。
急峻な岩場にツガザクラが、一株だけ。貴重な高山植物。
6
9/25 7:42
急峻な岩場にツガザクラが、一株だけ。貴重な高山植物。
憧れの聖岳登頂。同宿だった悪沢岳も廻って来たスーパーな方に撮って頂いた。
15
9/25 8:01
憧れの聖岳登頂。同宿だった悪沢岳も廻って来たスーパーな方に撮って頂いた。
昨年廻った上河内、茶臼岳、仁田岳と未踏の光岳以外は知らないエリア
4
9/25 8:09
昨年廻った上河内、茶臼岳、仁田岳と未踏の光岳以外は知らないエリア
槍穂高から白馬までクツキリ。勿論 中央アルプスはもっとハッキリ
6
9/25 8:11
槍穂高から白馬までクツキリ。勿論 中央アルプスはもっとハッキリ
奥聖岳までピストン。景色を眺めていると人生のメリーゴーランドのメロディーが頭に浮かぶ。
8
9/25 8:35
奥聖岳までピストン。景色を眺めていると人生のメリーゴーランドのメロディーが頭に浮かぶ。
美しい富士山と笊ヶ岳を含む南アルプス前衛の稜線。手前はバリルートの東側の尾根。
9
9/25 8:38
美しい富士山と笊ヶ岳を含む南アルプス前衛の稜線。手前はバリルートの東側の尾根。
聖岳から同様に富士山の右に駿河湾と伊豆半島が望める。
7
9/25 8:44
聖岳から同様に富士山の右に駿河湾と伊豆半島が望める。
右のコル付近に赤屋根の百間洞山の家、大沢岳、中盛丸山、兎岳を振り返る。
5
9/25 8:51
右のコル付近に赤屋根の百間洞山の家、大沢岳、中盛丸山、兎岳を振り返る。
奥聖岳から聖岳に戻る。せいぜい30m程度の登り返し。
5
9/25 8:59
奥聖岳から聖岳に戻る。せいぜい30m程度の登り返し。
ホシガラスが餌に夢中。
7
9/25 9:15
ホシガラスが餌に夢中。
聖岳に戻り広い山頂のバックに富士山と笊ヶ岳。笊ヶ岳から見て憧れた聖岳は本当に遠かった。
7
9/25 9:22
聖岳に戻り広い山頂のバックに富士山と笊ヶ岳。笊ヶ岳から見て憧れた聖岳は本当に遠かった。
まだハッキリ見える槍穂高連峰。残る100座目の北穂高も確認し下山開始。
7
9/25 9:25
まだハッキリ見える槍穂高連峰。残る100座目の北穂高も確認し下山開始。
ザレて激坂を下り小聖岳より振り返る。凄い標高差。
6
9/25 10:03
ザレて激坂を下り小聖岳より振り返る。凄い標高差。
登ってきたソロの方と話し込んだ。今日の小兎岳からの日の出の位置を見せてあげた。そらなら上河内辺りがダイヤモンド富士になるかなーと話していた。
4
9/25 10:04
登ってきたソロの方と話し込んだ。今日の小兎岳からの日の出の位置を見せてあげた。そらなら上河内辺りがダイヤモンド富士になるかなーと話していた。
聖平小屋に続く美しい草原越しの聖岳。
11
9/25 10:52
聖平小屋に続く美しい草原越しの聖岳。
前日に小屋閉まいした聖平小屋でも水場はあると思ったが見つからない。仕方ないので水を欲しないようゆっくり下る。沢の水も一応汲んだが腹を壊したことがあるので
5
9/25 10:58
前日に小屋閉まいした聖平小屋でも水場はあると思ったが見つからない。仕方ないので水を欲しないようゆっくり下る。沢の水も一応汲んだが腹を壊したことがあるので
最初はノンビリした道だが、急にアップダウンと際どいトラバースの繰り返しに様相が変わる。
5
9/25 11:58
最初はノンビリした道だが、急にアップダウンと際どいトラバースの繰り返しに様相が変わる。
ほぼ誰にも会わないが、例の壊れかけの吊り橋でグループとすれ違う。
6
9/25 12:28
ほぼ誰にも会わないが、例の壊れかけの吊り橋でグループとすれ違う。
乗越というところてを休憩。遥か上に見えるのは聖岳の頂上付近かな?
4
9/25 12:46
乗越というところてを休憩。遥か上に見えるのは聖岳の頂上付近かな?
やっと聖沢登山口。ここから約15km位ロード。
4
9/25 14:29
やっと聖沢登山口。ここから約15km位ロード。
相当に嫌になって、茶臼岳に行ける大吊り橋などで気を紛らわす。
6
9/25 16:57
相当に嫌になって、茶臼岳に行ける大吊り橋などで気を紛らわす。
沼平ゲート。あと3km。もうコリゴリ。
5
9/25 17:27
沼平ゲート。あと3km。もうコリゴリ。
ロングお疲れ様です
やと、念願の大キレット挑戦できますね。
shin123さんの素晴らしい風景写真、また見させていただきました。
自分も聖平小屋から沼平まで炎天下歩いたけど
長いですよね
それを百高山通って夏季駐車場まで
すごい健脚ですね
昔のレコ見返しました。笊ヶ岳に登った直前にこうぼうさんが上河内、聖、大沢岳と登られて、羨ましいと感じたのを思い出しました。
季節的に他の登山者も殆どいなく、天気に恵まれ憧れていた通りの景色でした。林道歩きには本当に悩まされますが、交通の便が悪いから奥深さが保たれるのかもしれないですね。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する