深夜に車移動し、早朝にあかんだな駐車場に到着。
すでにたくさん車。
1
9/30 7:44
深夜に車移動し、早朝にあかんだな駐車場に到着。
すでにたくさん車。
バス乗り場隣接のトイレ。
キレイです。
1
9/30 7:59
バス乗り場隣接のトイレ。
キレイです。
上高地行きバスの時刻表。
今回は、8:20のバスに乗車。
始発ではないので、人は少な目。😄
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9/30 7:54
上高地行きバスの時刻表。
今回は、8:20のバスに乗車。
始発ではないので、人は少な目。😄
券売機。
クレジットカードOK!😄
1
9/30 7:54
券売機。
クレジットカードOK!😄
上高地まで往復で2090円。💴
1
9/30 7:54
上高地まで往復で2090円。💴
初日の上高地の天気予報。
曇りのち雨。
夜までは天気がもちそう。😄
2
初日の上高地の天気予報。
曇りのち雨。
夜までは天気がもちそう。😄
二日目の奥穂高の天気予報。
朝方は雨で😅、午後は晴天に向かう予報。
ほぼこの通りになりました。
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二日目の奥穂高の天気予報。
朝方は雨で😅、午後は晴天に向かう予報。
ほぼこの通りになりました。
並ばなくても大丈夫でしたが、一応、先頭で待機。
1
9/30 8:00
並ばなくても大丈夫でしたが、一応、先頭で待機。
すぐにバスが来て、一番乗り。😁
1
9/30 8:06
すぐにバスが来て、一番乗り。😁
上高地に9時前に到着。
初日は、上高地観光なので、時間はたっぷりあります。😆
0
9/30 8:51
上高地に9時前に到着。
初日は、上高地観光なので、時間はたっぷりあります。😆
今回、上高地デビューの嫁さん。
この日を楽しみに待っていました。😄
0
9/30 9:03
今回、上高地デビューの嫁さん。
この日を楽しみに待っていました。😄
いきなり西穂、奥穂の絶景に嫁さんも歓喜。🤣
1
9/30 9:03
いきなり西穂、奥穂の絶景に嫁さんも歓喜。🤣
秋晴れの空、焼岳と透明度抜群の梓川。
0
9/30 9:05
秋晴れの空、焼岳と透明度抜群の梓川。
河童橋から見える峰々の図。
0
9/30 9:06
河童橋から見える峰々の図。
こんな綺麗なところなら、何度でも来たいですね。🤣
1
9/30 9:07
こんな綺麗なところなら、何度でも来たいですね。🤣
河童橋を過ぎ、小梨平に向かいます。
0
9/30 9:08
河童橋を過ぎ、小梨平に向かいます。
今まで見たことない景色に嫁さんも写真撮りまくり。📷
1
9/30 9:08
今まで見たことない景色に嫁さんも写真撮りまくり。📷
小梨平キャンプ場に30分程度で到着。
今日はテント泊。受付をします。
一泊1300円/人。
0
9/30 11:27
小梨平キャンプ場に30分程度で到着。
今日はテント泊。受付をします。
一泊1300円/人。
受付横にお風呂「小梨の湯」があります。
宿泊者は700円、外来者は800円。
営業時間は、14:00〜18:00。
1
9/30 9:19
受付横にお風呂「小梨の湯」があります。
宿泊者は700円、外来者は800円。
営業時間は、14:00〜18:00。
テント場から見える景色。
西穂、奥穂、吊尾根、北穂、明神、全部、見渡せます。😆
0
9/30 9:27
テント場から見える景色。
西穂、奥穂、吊尾根、北穂、明神、全部、見渡せます。😆
近くにベンチもあります。
景色を見ながら、しばし休憩。😄
1
9/30 9:37
近くにベンチもあります。
景色を見ながら、しばし休憩。😄
こんな絵画のような額縁があって、楽しい。😆
1
9/30 11:27
こんな絵画のような額縁があって、楽しい。😆
テント場の雰囲気はこんな感じ。
0
9/30 11:28
テント場の雰囲気はこんな感じ。
休憩後、すぐにテントを設営。
人気の場所に設営できました。✌🏻
2
9/30 11:24
休憩後、すぐにテントを設営。
人気の場所に設営できました。✌🏻
今日の我が家から見える絶景。
嬉しすぎです。😂
1
9/30 10:47
今日の我が家から見える絶景。
嬉しすぎです。😂
この日は、荷揚げのヘリが何十回と往復。
本当にすごい回数でした。😵
1
9/30 11:26
この日は、荷揚げのヘリが何十回と往復。
本当にすごい回数でした。😵
小梨平キャンプ場には、受付前に食堂があります。
お昼時でしたので、まずは腹ごしらえ。😋
1
9/30 11:27
小梨平キャンプ場には、受付前に食堂があります。
お昼時でしたので、まずは腹ごしらえ。😋
食堂で、山賊丼をいただきました。😋
今回は荷物重量を少なくする為、全部、食堂と行動食にする計画。
1
9/30 11:46
食堂で、山賊丼をいただきました。😋
今回は荷物重量を少なくする為、全部、食堂と行動食にする計画。
お腹も満たされ、明神方面に散策開始!
歩きながら、嫁さんに足に負担をかけない歩き方を説明。😄
1
9/30 12:31
お腹も満たされ、明神方面に散策開始!
歩きながら、嫁さんに足に負担をかけない歩き方を説明。😄
明神岳。⛰️
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9/30 12:39
明神岳。⛰️
天気予報通り、曇り始めます。😅
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9/30 12:39
天気予報通り、曇り始めます。😅
20分ぐらい歩いて、明神館に到着。
0
9/30 12:48
20分ぐらい歩いて、明神館に到着。
初日はお気楽観光モード。😁
穂高奥宮の参道に向かいます。
1
9/30 12:48
初日はお気楽観光モード。😁
穂高奥宮の参道に向かいます。
まず明神橋を渡ります。
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9/30 12:55
まず明神橋を渡ります。
参道は、たくさんの観光客。
外国人の方もたくさん!
1
9/30 12:59
参道は、たくさんの観光客。
外国人の方もたくさん!
清めの水で手を洗い、参拝します。
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9/30 13:00
清めの水で手を洗い、参拝します。
明神池に入るには、ここで拝観料を支払って入ります。
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9/30 13:04
明神池に入るには、ここで拝観料を支払って入ります。
拝観料は、500円/人。💴
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9/30 13:05
拝観料は、500円/人。💴
明神一之池に並ぶ観光客。
登山者もたくさん。
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9/30 13:06
明神一之池に並ぶ観光客。
登山者もたくさん。
列の最後尾に並んで、待つこと約5分。
ようやく順番が回ってきました。
厳かな景観。
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9/30 13:11
列の最後尾に並んで、待つこと約5分。
ようやく順番が回ってきました。
厳かな景観。
続いて、隣にある明神二之池。
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9/30 13:13
続いて、隣にある明神二之池。
こちらも水が透き通り見事な景観。👍
0
9/30 13:13
こちらも水が透き通り見事な景観。👍
行きと同じ道を通って、明神館に戻ります。
1
9/30 13:21
行きと同じ道を通って、明神館に戻ります。
明神館に戻って、コーヒーブレイク。😆
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9/30 14:48
明神館に戻って、コーヒーブレイク。😆
ハトが近寄ってきても、全然、逃げません。
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9/30 14:46
ハトが近寄ってきても、全然、逃げません。
今度は、おサルが次から次へと目の前の木に登っていきます。
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9/30 14:56
今度は、おサルが次から次へと目の前の木に登っていきます。
親子猿がおいしそうに木の実をたくさん食べてました。😄
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9/30 14:48
親子猿がおいしそうに木の実をたくさん食べてました。😄
コーヒーブレイク後、徳澤園へ。
途中、嫁さんが軽く頭痛がし出したので、大事をとって徳澤園直前で引き返し、キャンプ場に戻りました。
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9/30 15:47
コーヒーブレイク後、徳澤園へ。
途中、嫁さんが軽く頭痛がし出したので、大事をとって徳澤園直前で引き返し、キャンプ場に戻りました。
翌日は、深夜から激しい雨。
雨が和らぐのを待って、早朝はテント内で待機。
予定より1時間遅れで出発。😅
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10/1 5:49
翌日は、深夜から激しい雨。
雨が和らぐのを待って、早朝はテント内で待機。
予定より1時間遅れで出発。😅
この人の奥穂高の天気予報。
9時頃までは雨予報でしたが、それ以降は雨が上がるとのこと。
ほぼこの通りになりました。
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この人の奥穂高の天気予報。
9時頃までは雨予報でしたが、それ以降は雨が上がるとのこと。
ほぼこの通りになりました。
翌日の天気予報。
翌日は晴天になる予報で一安心。😄
こちらもほぼこの通りになりました。
登山天気アプリ、すごいなぁ!👍
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翌日の天気予報。
翌日は晴天になる予報で一安心。😄
こちらもほぼこの通りになりました。
登山天気アプリ、すごいなぁ!👍
重い雲が立ち込め、雨が本降りの中、キャンプ場を出発。
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10/1 5:49
重い雲が立ち込め、雨が本降りの中、キャンプ場を出発。
横尾までは穏やか道の為、レインウェアは着ず。
汗で蒸れないように傘で歩きます。
0
10/1 6:23
横尾までは穏やか道の為、レインウェアは着ず。
汗で蒸れないように傘で歩きます。
前日、澄み渡っていた梓川もご覧の通りの濁流。😅
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10/1 6:29
前日、澄み渡っていた梓川もご覧の通りの濁流。😅
最近、上高地でクマの被害があったので、迷わずベルを鳴らしておきます。
1
10/1 7:22
最近、上高地でクマの被害があったので、迷わずベルを鳴らしておきます。
降りしきる雨の中、トボトボ歩いて、徳澤に到着。
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10/1 7:30
降りしきる雨の中、トボトボ歩いて、徳澤に到着。
定番の徳澤園のソフトクリームを食べたいのですが、肌寒いので今回はパス。😅
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10/1 7:36
定番の徳澤園のソフトクリームを食べたいのですが、肌寒いので今回はパス。😅
徳澤園で小休憩後、右側の横尾に向かいます。
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10/1 7:55
徳澤園で小休憩後、右側の横尾に向かいます。
この頃、一旦、雨が上がりました。😄
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10/1 8:25
この頃、一旦、雨が上がりました。😄
周りの人はハイペースに歩くので、嫁さんには体力温存の為、自分のペースで歩くように指示。📢
0
10/1 8:35
周りの人はハイペースに歩くので、嫁さんには体力温存の為、自分のペースで歩くように指示。📢
軽いアップダウンの伴う道を過ぎ、ようやく横尾のテント場に到着。
1
10/1 8:45
軽いアップダウンの伴う道を過ぎ、ようやく横尾のテント場に到着。
横尾にはたくさんの人が休憩中。
1
10/1 8:45
横尾にはたくさんの人が休憩中。
横尾から見た屏風岩。
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10/1 8:46
横尾から見た屏風岩。
山岳警備隊の方が行きかう登山者に熱心に注意喚起していました。📢
ご苦労様です。👍
0
10/1 8:46
山岳警備隊の方が行きかう登山者に熱心に注意喚起していました。📢
ご苦労様です。👍
横尾大橋前のベンチでひと休憩。
1
10/1 8:47
横尾大橋前のベンチでひと休憩。
当初の予定はテント泊ではなく、体力温存の為、この横尾山荘に宿泊予定でした。
でも、部屋が空いてませんでした。😭
1
10/1 8:47
当初の予定はテント泊ではなく、体力温存の為、この横尾山荘に宿泊予定でした。
でも、部屋が空いてませんでした。😭
山荘前の水場。
ここで給水すると便利です。😄
0
10/1 9:00
山荘前の水場。
ここで給水すると便利です。😄
行動食をしっかり取って、エネルギー補給。😋
0
10/1 9:02
行動食をしっかり取って、エネルギー補給。😋
10分程度、休憩後、涸沢に向かいます。
1
10/1 9:05
10分程度、休憩後、涸沢に向かいます。
横尾大橋を渡る嫁さん。
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10/1 9:07
横尾大橋を渡る嫁さん。
すぐに登りに入るかと思っていたのですが、しばらくは穏やかに平行移動。
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10/1 9:10
すぐに登りに入るかと思っていたのですが、しばらくは穏やかに平行移動。
屏風岩は見る場所ごとにいろいろな景色を見せてくれます。😆
0
10/1 9:10
屏風岩は見る場所ごとにいろいろな景色を見せてくれます。😆
しばらくして、また雨が降った為、傘で移動。☂
0
10/1 9:20
しばらくして、また雨が降った為、傘で移動。☂
屏風岩を覆っていた雲が晴れてきて、お顔を見せてくれました。😄
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10/1 9:27
屏風岩を覆っていた雲が晴れてきて、お顔を見せてくれました。😄
前夜、本降りだった為、登山道は軽く小川状態。😅
0
10/1 9:30
前夜、本降りだった為、登山道は軽く小川状態。😅
2のガリーに到着。
ガリーって、何?と思ったので、あとでネットで検索して意味を調べました。😁
0
10/1 9:46
2のガリーに到着。
ガリーって、何?と思ったので、あとでネットで検索して意味を調べました。😁
雨のせいで、所々、結構な水量でした。😅
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10/1 9:53
雨のせいで、所々、結構な水量でした。😅
屏風岩からも滝のように水が流れます。
1
10/1 9:56
屏風岩からも滝のように水が流れます。
初めて来たんですが、晴天時もこんな感じなんですかね?🤔
0
10/1 10:04
初めて来たんですが、晴天時もこんな感じなんですかね?🤔
本谷橋に到着。
嫁さんはこちらの吊橋を通過。
1
10/1 10:13
本谷橋に到着。
嫁さんはこちらの吊橋を通過。
私は、こちらの橋を通過。
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10/1 10:13
私は、こちらの橋を通過。
本谷橋を過ぎてから、登山道が益々、小川状態に。
プチ沢登りでした。😅
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10/1 10:21
本谷橋を過ぎてから、登山道が益々、小川状態に。
プチ沢登りでした。😅
屏風沢を通過。
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10/1 10:38
屏風沢を通過。
この辺りはまだ紅葉が進んでいませんでした。
1
10/1 10:39
この辺りはまだ紅葉が進んでいませんでした。
高度を上げるにつれ、徐々に木々が色づいて行きます。😆
0
10/1 10:54
高度を上げるにつれ、徐々に木々が色づいて行きます。😆
気温は8〜10度。
周りはほぼ全員ジャケットを着ているのに、Tシャツで感覚がマヒしている私。😅
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10/1 10:58
気温は8〜10度。
周りはほぼ全員ジャケットを着ているのに、Tシャツで感覚がマヒしている私。😅
大崩落地。
上からの落石に注意して、足場やに通過。💨
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10/1 11:02
大崩落地。
上からの落石に注意して、足場やに通過。💨
長く続く登りをテンポよく登ります。
0
10/1 11:18
長く続く登りをテンポよく登ります。
Sガレ到着。
行動食と水分をこまめに取って、シャリバテを予防。😁
0
10/1 11:19
Sガレ到着。
行動食と水分をこまめに取って、シャリバテを予防。😁
ようやく涸沢カールが見えてきました。😆
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10/1 11:20
ようやく涸沢カールが見えてきました。😆
涸沢カールが見えてきて、元気が出る嫁さん。😄
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10/1 11:30
涸沢カールが見えてきて、元気が出る嫁さん。😄
ふり返ると、少しずつ晴れ間が見えてきました。
周りの人の話では、普段はこんなに水が流れていないそうです。
0
10/1 11:39
ふり返ると、少しずつ晴れ間が見えてきました。
周りの人の話では、普段はこんなに水が流れていないそうです。
分岐点に来ました。
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10/1 11:45
分岐点に来ました。
私たちは、涸沢小屋に向かいます。
0
10/1 11:46
私たちは、涸沢小屋に向かいます。
この辺りまで来ると、紅葉が鮮やかになっていきます。😆
0
10/1 11:50
この辺りまで来ると、紅葉が鮮やかになっていきます。😆
赤、黄色、オレンジ、グリーン。
いろいろな色合いを楽しめます。🤣
1
10/1 11:50
赤、黄色、オレンジ、グリーン。
いろいろな色合いを楽しめます。🤣
紅葉シーズンに涸沢に来られて、幸せです。😂
0
10/1 11:53
紅葉シーズンに涸沢に来られて、幸せです。😂
涸沢小屋が見えてきました。
もうすぐ待ちに待った昼ご飯だ!😋
1
10/1 11:57
涸沢小屋が見えてきました。
もうすぐ待ちに待った昼ご飯だ!😋
日曜日の正午だった為、涸沢カール内のテントはまばら。
1
10/1 11:58
日曜日の正午だった為、涸沢カール内のテントはまばら。
まだ紅葉最盛期ではないですが、紅葉が進む涸沢カール。😄
0
10/1 11:58
まだ紅葉最盛期ではないですが、紅葉が進む涸沢カール。😄
周りに人も少なくなり、のんびりした雰囲気に。
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10/1 11:58
周りに人も少なくなり、のんびりした雰囲気に。
この辺りは、かなり気温が低くなりましたが、まだTシャツで頑張るカオスな私。😅
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10/1 11:59
この辺りは、かなり気温が低くなりましたが、まだTシャツで頑張るカオスな私。😅
嫁さんもお昼ご飯を楽しみに登り切ります。😄
0
10/1 12:04
嫁さんもお昼ご飯を楽しみに登り切ります。😄
涸沢小屋に無事到着。
2350m。
高山病の症状が出やすい嫁さんですが、特に問題なさそう。😄
0
10/1 12:05
涸沢小屋に無事到着。
2350m。
高山病の症状が出やすい嫁さんですが、特に問題なさそう。😄
テラスからは、正面奥に常念岳が見えます。😍
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10/1 12:05
テラスからは、正面奥に常念岳が見えます。😍
小屋の食堂はこんな感じ。
気温が低かったので、ストーブで暖房されていました。
0
10/1 12:20
小屋の食堂はこんな感じ。
気温が低かったので、ストーブで暖房されていました。
お腹はペコペコ。
撮影前にフライングして、少し食べちゃいました。😅
山ではカロリーゼロ伝説を信じて、高カロリー食を遠慮なく食します。😁
1
10/1 12:17
お腹はペコペコ。
撮影前にフライングして、少し食べちゃいました。😅
山ではカロリーゼロ伝説を信じて、高カロリー食を遠慮なく食します。😁
続いて、おやつと一緒にコーヒーブレイク。
コーヒー、体が温まって、メチャ美味しかった〜ぁ。🤣
1
10/1 12:33
続いて、おやつと一緒にコーヒーブレイク。
コーヒー、体が温まって、メチャ美味しかった〜ぁ。🤣
昼食後、空模様を確認しながら、穂高岳山荘を目指します。
嫁さんの体力が最後まで持つか心配。🤔
0
10/1 12:50
昼食後、空模様を確認しながら、穂高岳山荘を目指します。
嫁さんの体力が最後まで持つか心配。🤔
小屋奥にあるトイレ横から登り始めます。
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10/1 12:54
小屋奥にあるトイレ横から登り始めます。
ザイテングラートの取付に向かうトラバース道が見えてきました。
0
10/1 13:21
ザイテングラートの取付に向かうトラバース道が見えてきました。
上からの落石に注意し、立ち止まらないように素早く通過します。💨
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10/1 13:36
上からの落石に注意し、立ち止まらないように素早く通過します。💨
トラバース中、上を見上げるとこんな感じ。
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10/1 13:45
トラバース中、上を見上げるとこんな感じ。
嫁さんも無事通過。😄
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10/1 13:44
嫁さんも無事通過。😄
正面には、常念岳や蝶ケ岳が綺麗に見えます。😍
1
10/1 13:51
正面には、常念岳や蝶ケ岳が綺麗に見えます。😍
ザイテングラートに入り、がんばる嫁さん。😄
0
10/1 14:07
ザイテングラートに入り、がんばる嫁さん。😄
私が先行して、嫁さんに浮石や危険個所を随時伝えていきます。📢
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10/1 14:22
私が先行して、嫁さんに浮石や危険個所を随時伝えていきます。📢
途中で、振り返ってみると、少しずつ雲が上がってきました。
0
10/1 14:23
途中で、振り返ってみると、少しずつ雲が上がってきました。
自分の荷物以外に、嫁さんの荷物の大半を詰め込んだテント泊用大型ザック。
重量約17キロを背負って、私も頑張ります。💪
1
10/1 14:24
自分の荷物以外に、嫁さんの荷物の大半を詰め込んだテント泊用大型ザック。
重量約17キロを背負って、私も頑張ります。💪
高所恐怖症の嫁さん、今日はメチャがんばります。👍
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10/1 14:24
高所恐怖症の嫁さん、今日はメチャがんばります。👍
見ているこちらの方が心配で怖くなっていきます。😖
0
10/1 14:24
見ているこちらの方が心配で怖くなっていきます。😖
鎖の次は、鉄梯子。
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10/1 14:27
鎖の次は、鉄梯子。
梯子も慎重に丁寧に登っていきます。
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10/1 14:28
梯子も慎重に丁寧に登っていきます。
やがて、周りはガスに包まれました。
1
10/1 14:44
やがて、周りはガスに包まれました。
とその時、目の前に丸々太った巨大雷鳥出現!!
今まで見た雷鳥の中でNo.1のビッグな雷鳥。😆
動画もありますのでご覧ください。
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10/1 14:50
とその時、目の前に丸々太った巨大雷鳥出現!!
今まで見た雷鳥の中でNo.1のビッグな雷鳥。😆
動画もありますのでご覧ください。
この方は韓国の方。
北アルプスに来たくて、ひとりで韓国から来たとのこと。
山小屋で日韓親善交流しました。😄
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10/1 15:06
この方は韓国の方。
北アルプスに来たくて、ひとりで韓国から来たとのこと。
山小屋で日韓親善交流しました。😄
ガスの中、薄っすら穂高岳山荘が見えてきました。
ここまでくれば、ひとまず安心です。😄
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10/1 15:08
ガスの中、薄っすら穂高岳山荘が見えてきました。
ここまでくれば、ひとまず安心です。😄
ようやく到着。✌🏻
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10/1 15:11
ようやく到着。✌🏻
嫁さんもゴールが見えて、やり切った感の表情。😁
0
10/1 15:11
嫁さんもゴールが見えて、やり切った感の表情。😁
岩場や鎖場が苦手な嫁さん、本当によく頑張りました。👍
この日は、嫁さんの体力が持つか心配だったので、私もホッとしました。😂
1
10/1 15:12
岩場や鎖場が苦手な嫁さん、本当によく頑張りました。👍
この日は、嫁さんの体力が持つか心配だったので、私もホッとしました。😂
まさか嫁さんがここに立つ日が来ようとは私も信じられません。😂
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10/1 15:13
まさか嫁さんがここに立つ日が来ようとは私も信じられません。😂
今年の涸沢は水不足。
涸沢より高所の穂高岳山荘で水をいただけるなんて、本当にありがたいです。🙏
1
10/1 15:13
今年の涸沢は水不足。
涸沢より高所の穂高岳山荘で水をいただけるなんて、本当にありがたいです。🙏
時刻は15:14。
1
10/1 15:14
時刻は15:14。
ガスに包まれる涸沢岳方面。
時間があれば、涸沢岳に行く予定でしたが、無理せず今回はパス。
明日に備えます。
1
10/1 15:15
ガスに包まれる涸沢岳方面。
時間があれば、涸沢岳に行く予定でしたが、無理せず今回はパス。
明日に備えます。
今晩の寝床。
「焼岳」というお部屋。
一人分ずつロールカーテンで仕切られていました。
1
10/1 16:29
今晩の寝床。
「焼岳」というお部屋。
一人分ずつロールカーテンで仕切られていました。
お部屋の窓からは、涸沢カール側の景色が見えて、眺望は抜群。
夕暮れ時に天から日が差し、神々しい景色に。😆
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10/1 16:49
お部屋の窓からは、涸沢カール側の景色が見えて、眺望は抜群。
夕暮れ時に天から日が差し、神々しい景色に。😆
山荘内は、なんとFreeWifiも完備しています。👍
ソフトバンクとドコモの電波も届きました。
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10/1 18:40
山荘内は、なんとFreeWifiも完備しています。👍
ソフトバンクとドコモの電波も届きました。
今晩の夕食。
珍しくビールをいただいて、嫁さんがここまで来られたことを労います。😄
1
10/1 17:02
今晩の夕食。
珍しくビールをいただいて、嫁さんがここまで来られたことを労います。😄
夕食は4回転。
こんな限界地にすごい収容人数ですね。
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10/1 17:29
夕食は4回転。
こんな限界地にすごい収容人数ですね。
夕食後、談話室で穂高岳山荘さんのDVDを見せていただきました。
この山荘の歴史や山荘の裏方さんの苦労を垣間見ることができ、快適に過ごせるこの空間を提供していただけることに深く感謝の念が沸きます。🙏
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10/1 17:59
夕食後、談話室で穂高岳山荘さんのDVDを見せていただきました。
この山荘の歴史や山荘の裏方さんの苦労を垣間見ることができ、快適に過ごせるこの空間を提供していただけることに深く感謝の念が沸きます。🙏
朝食は、弁当にしていただきました。
ボリューム感満点!👍
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10/2 5:06
朝食は、弁当にしていただきました。
ボリューム感満点!👍
嫁さんは早起きに強いので、一人で外に出て、朝焼けを撮影。📷
朝に弱い私は、まだ眠気眼。😴
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10/2 5:29
嫁さんは早起きに強いので、一人で外に出て、朝焼けを撮影。📷
朝に弱い私は、まだ眠気眼。😴
嫁さんが雲海から登る神秘的な太陽の写真を撮ってくれました。📷
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10/2 5:46
嫁さんが雲海から登る神秘的な太陽の写真を撮ってくれました。📷
今日の涸沢岳は快晴。😆
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10/2 6:04
今日の涸沢岳は快晴。😆
反対側の奥穂高も雲一つない快晴。😆
でも気温は0度で結構寒い。😖
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10/2 6:05
反対側の奥穂高も雲一つない快晴。😆
でも気温は0度で結構寒い。😖
お世話になった穂高岳山荘に一礼して出発します。
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10/2 6:05
お世話になった穂高岳山荘に一礼して出発します。
登り始めはいきなり高度感のある急斜面。😅
恐怖心が出ないように嫁さんには下を見ないように指示。📢
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10/2 6:21
登り始めはいきなり高度感のある急斜面。😅
恐怖心が出ないように嫁さんには下を見ないように指示。📢
慎重に、慎重に一歩ずつ丁寧に登っていきます。
※手前の方は、たまたま居合わせた人です。
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10/2 6:22
慎重に、慎重に一歩ずつ丁寧に登っていきます。
※手前の方は、たまたま居合わせた人です。
序盤の難所を超え、ひとまず一安心。😄
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10/2 6:24
序盤の難所を超え、ひとまず一安心。😄
背後に槍を従えて、この日は、アルピニストっぽい嫁さん。
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10/2 6:34
背後に槍を従えて、この日は、アルピニストっぽい嫁さん。
気温0度。
岩に霜が付き、滑りやすいガレ場。😵
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10/2 6:36
気温0度。
岩に霜が付き、滑りやすいガレ場。😵
霜付の岩に足を取られないように慎重に登っていきます。
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10/2 6:41
霜付の岩に足を取られないように慎重に登っていきます。
嫁さんに手や足の置き場や注意することを説明して、登っていきます。
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10/2 6:47
嫁さんに手や足の置き場や注意することを説明して、登っていきます。
登り切ると雲海にそびえ立つジャンダルムが見えてきました。
まさに魔王が住む岩城の山容。😆
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10/2 6:49
登り切ると雲海にそびえ立つジャンダルムが見えてきました。
まさに魔王が住む岩城の山容。😆
奥穂高の頂点が視界に入ってきました。
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10/2 6:53
奥穂高の頂点が視界に入ってきました。
ジャンダルムに向かう分岐点。
いつか自分もこの先に行くのだろうか?🤔
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10/2 6:54
ジャンダルムに向かう分岐点。
いつか自分もこの先に行くのだろうか?🤔
雲海の向こうに富士山と南アルプスも見えます。😆
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10/2 6:56
雲海の向こうに富士山と南アルプスも見えます。😆
こちらは、八ヶ岳連峰。⛰️
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10/2 6:56
こちらは、八ヶ岳連峰。⛰️
ついにあの祠が目の前に。😂
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10/2 6:56
ついにあの祠が目の前に。😂
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、南アルプスのそろい踏み。
嫁さんと一緒にこんな景色を見ることができるなんて、夢にも思いませんでした。😂
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10/2 6:57
雲海に浮かぶ八ヶ岳、富士山、南アルプスのそろい踏み。
嫁さんと一緒にこんな景色を見ることができるなんて、夢にも思いませんでした。😂
槍をバックに、感無量の登頂撮影。🤣
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10/2 7:02
槍をバックに、感無量の登頂撮影。🤣
アルピニストを魅了して止まないジャンダルム。
いつかは・・・😄
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10/2 7:07
アルピニストを魅了して止まないジャンダルム。
いつかは・・・😄
まだこれで終わりではありません。
もう一度、気を引き締めて吊尾根に向かいます。
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10/2 7:11
まだこれで終わりではありません。
もう一度、気を引き締めて吊尾根に向かいます。
こんな雲海に浮かぶ天空の稜線を歩きたかった。🤣
夢のよう。嬉しすぎ。😂
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10/2 7:12
こんな雲海に浮かぶ天空の稜線を歩きたかった。🤣
夢のよう。嬉しすぎ。😂
すぐに南陵の頭に到着。
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10/2 7:21
すぐに南陵の頭に到着。
涸沢カールを見下ろせば、涸沢はまだ雲の下。
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10/2 7:22
涸沢カールを見下ろせば、涸沢はまだ雲の下。
どの場所から見てもシンボリックな槍。⛰️
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10/2 7:22
どの場所から見てもシンボリックな槍。⛰️
吊尾根の下りは、滑落リスクが大きい難所。
ゆっくり慎重に嫁さんをリード。
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10/2 7:24
吊尾根の下りは、滑落リスクが大きい難所。
ゆっくり慎重に嫁さんをリード。
垂直に降りる鎖場。
テン泊装備並みの重量の為、高重量に引っ張られないように私も慎重に行きます。
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10/2 7:25
垂直に降りる鎖場。
テン泊装備並みの重量の為、高重量に引っ張られないように私も慎重に行きます。
見えづらい足の置き場を下から指示して、踏み外しがないように一手ずつ指示します。📢
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10/2 7:26
見えづらい足の置き場を下から指示して、踏み外しがないように一手ずつ指示します。📢
あの岩場苦手の嫁さんがよくこの斜面を降りてこられたものだと感心。👍
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10/2 7:39
あの岩場苦手の嫁さんがよくこの斜面を降りてこられたものだと感心。👍
でもまだまだ気が抜けません。
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10/2 8:01
でもまだまだ気が抜けません。
安全な場所で振り返ってみると、すごい急斜面。
嫁さん、勇気を出してよく頑張りました。👍
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10/2 8:09
安全な場所で振り返ってみると、すごい急斜面。
嫁さん、勇気を出してよく頑張りました。👍
常念岳、蝶ケ岳、西穂、名だたる峰々を一望。😍
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10/2 8:11
常念岳、蝶ケ岳、西穂、名だたる峰々を一望。😍
夢のような稜線を歩けるという半端ない幸福感。🤣
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10/2 8:16
夢のような稜線を歩けるという半端ない幸福感。🤣
涼しく、天気も最高。
何も文句はありません。😆
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10/2 8:17
涼しく、天気も最高。
何も文句はありません。😆
何時間でもここにいられそう・・・🤣
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10/2 8:18
何時間でもここにいられそう・・・🤣
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽。
どっちを見てもすごい景色。
お腹がいっぱいでもまだ出てくるご馳走のよう。🤣
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10/2 8:44
霞沢岳、焼岳、乗鞍岳、御嶽。
どっちを見てもすごい景色。
お腹がいっぱいでもまだ出てくるご馳走のよう。🤣
吊尾根の中間点から振り返ります。
ほんと、いい道!😆
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10/2 8:46
吊尾根の中間点から振り返ります。
ほんと、いい道!😆
イルカ岩みないな岩も出現。
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10/2 8:47
イルカ岩みないな岩も出現。
無事、吊尾根を渡り、紀美子平に到着。
出発から3時間経過。
嫁さん、まだまだ体力的には問題なさそう。😄
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10/2 9:06
無事、吊尾根を渡り、紀美子平に到着。
出発から3時間経過。
嫁さん、まだまだ体力的には問題なさそう。😄
この急斜面を見て恐怖心が出た嫁さん。😖
前穂高に行くか尋ねてみると、怖くて行けないとの返事。
体力的に余裕がありそうだし、一手ずつリードするからチャレンジしてみては?との問いに、チャレンジを決心!😄
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10/2 9:06
この急斜面を見て恐怖心が出た嫁さん。😖
前穂高に行くか尋ねてみると、怖くて行けないとの返事。
体力的に余裕がありそうだし、一手ずつリードするからチャレンジしてみては?との問いに、チャレンジを決心!😄
ザックを紀美子平にデポし、嫁さん史上、最高難度の岩場にチャレンジ。
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10/2 10:07
ザックを紀美子平にデポし、嫁さん史上、最高難度の岩場にチャレンジ。
無我夢中で登った嫁さん、ついに登り切りました!😆
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10/2 10:20
無我夢中で登った嫁さん、ついに登り切りました!😆
奥穂高に続いて、なんと前穂高まで制覇した嫁さん。
あの弱気な嫁さんがこの日は違った!😆
花丸二重丸です!👍
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10/2 10:21
奥穂高に続いて、なんと前穂高まで制覇した嫁さん。
あの弱気な嫁さんがこの日は違った!😆
花丸二重丸です!👍
今朝、登頂したばかりの奥穂高を撮影。
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10/2 10:23
今朝、登頂したばかりの奥穂高を撮影。
平日の月曜日でも、頂上はたくさんの人。
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10/2 10:23
平日の月曜日でも、頂上はたくさんの人。
かっこいい常念岳。😍
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10/2 10:22
かっこいい常念岳。😍
7月にソロ登山でこの景色を見たけど、まさか嫁さんと一緒にこの景色を見ることになるとは・・・😂
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10/2 10:24
7月にソロ登山でこの景色を見たけど、まさか嫁さんと一緒にこの景色を見ることになるとは・・・😂
夏の景色もいいけど、秋の景色も最高!🤣
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10/2 10:24
夏の景色もいいけど、秋の景色も最高!🤣
登頂の喜びを後にして、下山を開始。
登り以上に、慎重に嫁さんをリード。
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10/2 10:38
登頂の喜びを後にして、下山を開始。
登り以上に、慎重に嫁さんをリード。
登る前はあれだけ青ざめて怖がっていた嫁さん。😖
よく恐怖心に耐えて、頑張りました。👍
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10/2 10:42
登る前はあれだけ青ざめて怖がっていた嫁さん。😖
よく恐怖心に耐えて、頑張りました。👍
紀美子平で穂高岳山荘でいただいた弁当を食べ休憩。😋
岳沢小屋に向かいます。
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10/2 11:27
紀美子平で穂高岳山荘でいただいた弁当を食べ休憩。😋
岳沢小屋に向かいます。
紀美子平を出発して、すぐに難所の鎖場に。
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10/2 11:32
紀美子平を出発して、すぐに難所の鎖場に。
嫁さんにとって、前穂高の斜面以上に怖かったそうです。😖
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10/2 11:42
嫁さんにとって、前穂高の斜面以上に怖かったそうです。😖
雷鳥広場に到着。
早朝、出発してから6時間経過。
嫁さんも少しずつ疲れが見えだします。😖
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10/2 11:54
雷鳥広場に到着。
早朝、出発してから6時間経過。
嫁さんも少しずつ疲れが見えだします。😖
さらに下って、岳沢パノラマに到着。
日差しが強くなり、気温が上がってきます。☀
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10/2 12:28
さらに下って、岳沢パノラマに到着。
日差しが強くなり、気温が上がってきます。☀
最終ゴールの上高地は遥か下。😅
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10/2 12:29
最終ゴールの上高地は遥か下。😅
私も強い日差しと高重量の荷物が重荷になって、一旦、ペースが落ち、嫁さんが先行することに。😅
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10/2 12:44
私も強い日差しと高重量の荷物が重荷になって、一旦、ペースが落ち、嫁さんが先行することに。😅
疲労を感じながらも、有名な長梯子も撮影。📷
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10/2 13:05
疲労を感じながらも、有名な長梯子も撮影。📷
周りは紅葉が綺麗ですが、急斜面の連続。
手を使わないと降りられないのでしんどい。😖
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10/2 13:08
周りは紅葉が綺麗ですが、急斜面の連続。
手を使わないと降りられないのでしんどい。😖
長い下りに耐え、ようやく岳沢に到着。😄
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10/2 14:09
長い下りに耐え、ようやく岳沢に到着。😄
岳沢小屋でカップヌードルと冷たいペプシをいただき、遅めの昼食&休憩。
この後は、最終バスに間に合わない為、急遽、キャンプ場まで高重量を背負って、私は一人トレラン大会。
嫁さんは、岳沢小屋から一人で歩いてもらい、バスターミナルに直行。💨
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10/2 14:53
岳沢小屋でカップヌードルと冷たいペプシをいただき、遅めの昼食&休憩。
この後は、最終バスに間に合わない為、急遽、キャンプ場まで高重量を背負って、私は一人トレラン大会。
嫁さんは、岳沢小屋から一人で歩いてもらい、バスターミナルに直行。💨
コースタイムより45分巻いて無事下山。
小梨平まで戻って、すぐにテントの片付け。💦
最終バス10分前にバスターミナルに駆け込み、ギリギリセーフ。
岳沢小屋からの高重量一人トレラン大会、死にました。😅
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10/2 16:33
コースタイムより45分巻いて無事下山。
小梨平まで戻って、すぐにテントの片付け。💦
最終バス10分前にバスターミナルに駆け込み、ギリギリセーフ。
岳沢小屋からの高重量一人トレラン大会、死にました。😅
頑張った嫁さんには、飛騨牛ステーキのカレー。👍
食後にひらゆの湯でゆっくり湯に浸かり、帰路につきました。
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10/2 18:41
頑張った嫁さんには、飛騨牛ステーキのカレー。👍
食後にひらゆの湯でゆっくり湯に浸かり、帰路につきました。
うちは後ろを歩くドンちゃんから「油断しない!」「6時間過ぎて足元が怪しくなってきたから注意」など、よく指示を受けるよ😁
嫁さんに高山病の症状も出ず、勇気を出して頑張ってくれたので、何とか二人で行けました。
kopalさんたちの時のように暑かったら、きっとどこかで引き返していたと思います。
ドンちゃんもいろいろ指示をくれるんですね。(笑)
ドンちゃん、ナイスアシストですね。👍
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