西丹沢自然教室から出発です。今日はたくさんの車が止まっていました。
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西丹沢自然教室から出発です。今日はたくさんの車が止まっていました。
ここからゴーラ沢まではなだらかな道です。
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ここからゴーラ沢まではなだらかな道です。
桜が咲いています。きれいです。
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桜が咲いています。きれいです。
ミツマタはくたびれ気味です
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ミツマタはくたびれ気味です
とは言っても、遠くからみると咲き誇るミツマタはとてもきれい。
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とは言っても、遠くからみると咲き誇るミツマタはとてもきれい。
キャンプ場からの道と合流します。
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キャンプ場からの道と合流します。
ツツジも鮮やかに咲いています。
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ツツジも鮮やかに咲いています。
きれい。
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きれい。
ゴーラ沢出合に到着。定刻通り。今回はあまり考えずに、サッサカ飛わたりました。
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ゴーラ沢出合に到着。定刻通り。今回はあまり考えずに、サッサカ飛わたりました。
ゴーラ沢出合の少し上のベンチで朝食休憩。五分か十分。その後しばらく登ると、下りとなり乗越があり、道標が立っています。
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ゴーラ沢出合の少し上のベンチで朝食休憩。五分か十分。その後しばらく登ると、下りとなり乗越があり、道標が立っています。
そこからちょいと登ると展望台に到着です。自然教室から約90分。
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そこからちょいと登ると展望台に到着です。自然教室から約90分。
梯子を登ると、そろそろ山頂を意識します。
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梯子を登ると、そろそろ山頂を意識します。
山頂まで800m。狭い場所ですがベンチがあり、檜洞丸らしい見晴らしのある場所です。
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山頂まで800m。狭い場所ですがベンチがあり、檜洞丸らしい見晴らしのある場所です。
箒沢方面の分岐。後は緩い木道を歩くだけ。
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箒沢方面の分岐。後は緩い木道を歩くだけ。
頂上は目前。このあたりから目の前を雲が足早に通り過ぎるのが見えるようになります。急速に天気が崩れ、寒くなってきました。
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頂上は目前。このあたりから目の前を雲が足早に通り過ぎるのが見えるようになります。急速に天気が崩れ、寒くなってきました。
檜洞丸山頂です。今日は登山客でにぎわっています。
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檜洞丸山頂です。今日は登山客でにぎわっています。
山頂の証拠です。あいているベンチもありましたが、寒いので青ヶ岳山荘に直行です。
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山頂の証拠です。あいているベンチもありましたが、寒いので青ヶ岳山荘に直行です。
なんと準備中。残念。仕方なく、ここで念のためカッパを着て、さあ出発!と思ったら、中から若いお兄さんが。訊いてみると、看板が風でひっくり返って準備中になってしまった模様。せっかくなので、少し休ませてもらいました。店番のお兄さんのお話では、蛭ヶ岳までは二時間半ですよ、とのこと。ちなみに今回の私の計画では、三時間から四時間を予定。
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なんと準備中。残念。仕方なく、ここで念のためカッパを着て、さあ出発!と思ったら、中から若いお兄さんが。訊いてみると、看板が風でひっくり返って準備中になってしまった模様。せっかくなので、少し休ませてもらいました。店番のお兄さんのお話では、蛭ヶ岳までは二時間半ですよ、とのこと。ちなみに今回の私の計画では、三時間から四時間を予定。
この芽がいたるところに。
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この芽がいたるところに。
檜洞丸を臼に向かって降りていきます。
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檜洞丸を臼に向かって降りていきます。
けっこうガンガンおります。
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けっこうガンガンおります。
これ全く覚えてない。
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これ全く覚えてない。
金山谷乗越の道標。本当の乗越はそのわき、次の写真の所。多分。
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金山谷乗越の道標。本当の乗越はそのわき、次の写真の所。多分。
金山谷乗越。
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金山谷乗越。
金山谷乗越を過ぎて、左方向に行ったところにあるベンチ。この手前にも、どっちの道??という場所があります。ただこちらはどちらでも同じ結果になる模様。
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金山谷乗越を過ぎて、左方向に行ったところにあるベンチ。この手前にも、どっちの道??という場所があります。ただこちらはどちらでも同じ結果になる模様。
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神ノ川乗越。
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神ノ川乗越。
薄暗い山道から、日の当たる遠くの山が輝いてみえます。神々しい。
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薄暗い山道から、日の当たる遠くの山が輝いてみえます。神々しい。
痩せ尾根の写真だとおもいます。写真にすると立体感がなくなるので、後で見るとなぜ撮影したのか、わからなくなります。
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痩せ尾根の写真だとおもいます。写真にすると立体感がなくなるので、後で見るとなぜ撮影したのか、わからなくなります。
墜ちたら登れなさそう。
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墜ちたら登れなさそう。
キノコ。
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キノコ。
そろそろ臼ヶ岳。
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そろそろ臼ヶ岳。
階段。
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階段。
木製階段があると、頂上が近い、とつい思ってしまいます。
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木製階段があると、頂上が近い、とつい思ってしまいます。
頂上でした。臼ヶ岳。
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頂上でした。臼ヶ岳。
臼ヶ岳山頂にはベンチが二つ。ここで昼食。
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臼ヶ岳山頂にはベンチが二つ。ここで昼食。
十分ほど休んで、蛭ヶ岳にむかって出発です。この直後、少しですが道に迷いました。注意が必要です。
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十分ほど休んで、蛭ヶ岳にむかって出発です。この直後、少しですが道に迷いました。注意が必要です。
何でしたっけ?この間、名前をみたのですが。もう忘れてしまった。
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何でしたっけ?この間、名前をみたのですが。もう忘れてしまった。
こんな道をすすみます。
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こんな道をすすみます。
ミカゲ沢ノ頭
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ミカゲ沢ノ頭
かなり強い風。冷たい霧が吹き付けます。
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かなり強い風。冷たい霧が吹き付けます。
砂利道で滑ります。
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砂利道で滑ります。
鎖場登場。ここでストックをしまいました。青ヶ岳山荘の小屋番さんのお話では、鬼ヶ岩よりは長く、行者ヶ岳くらいかな、と言う鎖場。
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鎖場登場。ここでストックをしまいました。青ヶ岳山荘の小屋番さんのお話では、鬼ヶ岩よりは長く、行者ヶ岳くらいかな、と言う鎖場。
これが岩の角度。鎖には捕まらずによじ登ります。ここで終わりだとおもっていたら。。。
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これが岩の角度。鎖には捕まらずによじ登ります。ここで終わりだとおもっていたら。。。
まだありました。
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まだありました。
他の方のレコでもみましたが、確かにここを降りるのは御免かも。思っていたよりハードな急登りでした。風も非常に強かったので、怖かった怖かった。
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他の方のレコでもみましたが、確かにここを降りるのは御免かも。思っていたよりハードな急登りでした。風も非常に強かったので、怖かった怖かった。
写真だと全く理解できませんね。スリル感。
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写真だと全く理解できませんね。スリル感。
これも。
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これも。
やっと道標。あと500メートルです。希望がわいてきた。
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やっと道標。あと500メートルです。希望がわいてきた。
木の階段が見えると山頂、ではありませんでした。
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木の階段が見えると山頂、ではありませんでした。
確かに、これは遭難しそう。
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確かに、これは遭難しそう。
あと200m。
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あと200m。
下方向をみた写真。ガスで何も見えません。しかも強風。
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下方向をみた写真。ガスで何も見えません。しかも強風。
よくわかります。
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よくわかります。
漸く山頂。六時間半。山荘予約時間には間に合いました。
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漸く山頂。六時間半。山荘予約時間には間に合いました。
そりゃそうでしょう。何度もみた看板ですが、今日は納得。
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そりゃそうでしょう。何度もみた看板ですが、今日は納得。
山頂の証拠。山頂はそれほどの風でも無かったような。
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山頂の証拠。山頂はそれほどの風でも無かったような。
蛭ヶ岳山荘につきました。ここで一泊です。
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蛭ヶ岳山荘につきました。ここで一泊です。
布団。
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布団。
全く持ってガスガスの山頂。
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全く持ってガスガスの山頂。
しかし、一瞬でガスが晴れます。幻想的な雲海と、これまた幻想的な富士山。
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しかし、一瞬でガスが晴れます。幻想的な雲海と、これまた幻想的な富士山。
雲海が、まるで打ち寄せる波のよう。
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雲海が、まるで打ち寄せる波のよう。
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蛭ヶ岳が切手になりました。
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蛭ヶ岳が切手になりました。
朝四時半。もうストーブに火を入れていただいています。山荘スタッフの皆さんに感謝です。
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朝四時半。もうストーブに火を入れていただいています。山荘スタッフの皆さんに感謝です。
朝焼け前の空。
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朝焼け前の空。
昨日と打って変わって、霧は晴れました。しかし、雲があり、水平線からの日の出は拝めませんでした。
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昨日と打って変わって、霧は晴れました。しかし、雲があり、水平線からの日の出は拝めませんでした。
臼ヶ岳。
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臼ヶ岳。
箒杉沢が見えます。
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箒杉沢が見えます。
足柄平野方面?
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足柄平野方面?
日が出てきました。
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日が出てきました。
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真冬にきたら、もっときれいでしょうね。
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真冬にきたら、もっときれいでしょうね。
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同じような写真で申し訳ありません。そろそろ大倉に向かって下山開始です。
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同じような写真で申し訳ありません。そろそろ大倉に向かって下山開始です。
箒杉沢。今日は日帰りピストンではないので、のんびり下山です
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箒杉沢。今日は日帰りピストンではないので、のんびり下山です
蛙石。
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蛙石。
鬼ヶ岩に向かう稜線。
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鬼ヶ岩に向かう稜線。
奥の方の山々に日で輝いています。
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奥の方の山々に日で輝いています。
鬼ヶ岩。
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鬼ヶ岩。
鬼ヶ岩からみた蛭ヶ岳。右の岩が温泉に入ってくつろぐ怪獣に見えます。
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鬼ヶ岩からみた蛭ヶ岳。右の岩が温泉に入ってくつろぐ怪獣に見えます。
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朝は良いですね。
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朝は良いですね。
棚沢ノ頭
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棚沢ノ頭
不動ノ峰。
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不動ノ峰。
不動ノ峰休憩所は山頂からかなり降りた所にあります。ここでしばし休憩。
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不動ノ峰休憩所は山頂からかなり降りた所にあります。ここでしばし休憩。
丹沢山まで500m。
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丹沢山まで500m。
300m。ゆったり進みます。
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300m。ゆったり進みます。
丹沢山の山頂、みやま山荘が見えてきました。
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丹沢山の山頂、みやま山荘が見えてきました。
たんざわさん。みやまさんそう。ここでも、しばしきゅうけいです。
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たんざわさん。みやまさんそう。ここでも、しばしきゅうけいです。
丹沢山の証拠を撮影し、竜ヶ馬場に向かって出発します。20分あればつくでしょうか。
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丹沢山の証拠を撮影し、竜ヶ馬場に向かって出発します。20分あればつくでしょうか。
箒杉沢。きれいですよね。水がないのに、水をたたえたような輝き方をします。
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箒杉沢。きれいですよね。水がないのに、水をたたえたような輝き方をします。
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おそらくこの当たりが竜ヶ馬場の山頂。
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おそらくこの当たりが竜ヶ馬場の山頂。
ここは竜ヶ馬場の休憩所。これがアザミ平なのでしょうか。ここでもゆっくり休憩です。
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ここは竜ヶ馬場の休憩所。これがアザミ平なのでしょうか。ここでもゆっくり休憩です。
竜ヶ馬場からみた大山。
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竜ヶ馬場からみた大山。
竜ヶ馬場と日高のあいだのスポット。双眼鏡で確認したところ、尊仏ノ土平手前の分岐路の様子がよく見えました。昨年秋、歩いた道です。
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竜ヶ馬場と日高のあいだのスポット。双眼鏡で確認したところ、尊仏ノ土平手前の分岐路の様子がよく見えました。昨年秋、歩いた道です。
この景色も、何度見ても飽きません。
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この景色も、何度見ても飽きません。
きれい。
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きれい。
ひったかです。
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ひったかです。
日高から30分。尊仏山荘です。
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日高から30分。尊仏山荘です。
富士山に、かなり雲がかかってきました。
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富士山に、かなり雲がかかってきました。
檜洞丸。双眼鏡でみると、青ヶ岳山荘が本当によく見えます。
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檜洞丸。双眼鏡でみると、青ヶ岳山荘が本当によく見えます。
10時、塔ノ岳から下山です。15分で金冷やしにつきました。
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10時、塔ノ岳から下山です。15分で金冷やしにつきました。
花立から見る景色も素敵です。このあと、花立山荘でもかなり長く休憩しました。
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花立から見る景色も素敵です。このあと、花立山荘でもかなり長く休憩しました。
きれいな花が。
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きれいな花が。
堀山。
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堀山。
駒止茶屋。開いていません。
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駒止茶屋。開いていません。
観音茶屋前の新設トイレ。いま丹沢で最もきれいなトイレの筈。大きなベンチもできたので、ゆっくり休憩できます。
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観音茶屋前の新設トイレ。いま丹沢で最もきれいなトイレの筈。大きなベンチもできたので、ゆっくり休憩できます。
無事下山です。
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無事下山です。
大倉バス停。凄いバス待ち行列。
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大倉バス停。凄いバス待ち行列。
ということで、終了です。
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ということで、終了です。
バイケイソウ。
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