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Yamareco

記録ID: 672286
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

常念岳〜蝶ヶ岳(一ノ沢〜常念小屋泊・蝶ヶ岳ヒュッテ泊〜上高地)

2015年07月04日(土) ~ 2015年07月06日(月)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
55:14
距離
27.4km
登り
2,377m
下り
2,185m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:10
休憩
2:25
合計
9:35
5:00
15
5:15
5:15
70
6:25
6:25
205
9:50
12:15
70
常念小屋
13:25
13:25
70
14:35
2日目
山行
6:20
休憩
0:35
合計
6:55
6:40
85
8:05
8:35
240
12:35
12:40
5
12:45
12:45
10
13:25
13:25
5
13:30
13:30
5
3日目
山行
5:05
休憩
0:20
合計
5:25
6:50
25
蝶ヶ岳ヒュッテ
9:15
9:25
35
10:00
10:00
15
10:15
10:20
40
11:00
11:00
70
12:10
12:10
5
12:15
上高地バスターミナル
天候 4日(土) 大雨→くもり
5日(日) くもり 一時雨
6日(月) くもり 一時雨
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
in (3日(金)前夜発 4日(土)早朝着)
竹橋2240(毎日アルペン号\7,800)0430一ノ沢林道終点・登山相談所前
out (6日(月))
上高地1230(アルピコバス\1,160)1255平湯温泉
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
毎日アルペン号で一ノ沢林道終点・登山相談所前に到着。
まで薄暗い4時30分。バスを降りたのは5人。
毎日アルペン号で一ノ沢林道終点・登山相談所前に到着。
まで薄暗い4時30分。バスを降りたのは5人。
登山相談所。登山届はここで提出。雨は降ってません。
登山相談所。登山届はここで提出。雨は降ってません。
一ノ沢は1,260メートル。
常念小屋まで1,200メートル上がります。
一ノ沢は1,260メートル。
常念小屋まで1,200メートル上がります。
支流を渡ります。
3
支流を渡ります。
山ノ神。このあたりで雨が降り出して、レインウェアを着こみます。
山ノ神。このあたりで雨が降り出して、レインウェアを着こみます。
大滝ベンチ。目印となるポイントが多いコース。
大滝ベンチ。目印となるポイントが多いコース。
エボシ沢。涸れています。
1
エボシ沢。涸れています。
笠原沢。一ノ沢を丸太橋で渡渉。
笠原沢。一ノ沢を丸太橋で渡渉。
笠原沢の標識。
再度の渡渉。丸太橋。
1
再度の渡渉。丸太橋。
雪渓。だいぶ溶けてます。
2
雪渓。だいぶ溶けてます。
胸突八丁。ここから沢を離れて尾根へ。
胸突八丁。ここから沢を離れて尾根へ。
ニッコウキスゲ。
4
ニッコウキスゲ。
最終水場。美味しい水でした。
最終水場。美味しい水でした。
最終水場を過ぎると第1から第3までベンチがあります。第3ベンチから常念乗越まで300メートル。土砂降りの中、頑張ります。
最終水場を過ぎると第1から第3までベンチがあります。第3ベンチから常念乗越まで300メートル。土砂降りの中、頑張ります。
常念乗越に到着。ガスの中。
3
常念乗越に到着。ガスの中。
常念小屋は乗越のすぐ下にあります。
昼過ぎに晴れたので、空身で横通岳に向かいます。
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常念小屋は乗越のすぐ下にあります。
昼過ぎに晴れたので、空身で横通岳に向かいます。
常念岳の稜線。登山道がくっきり。右下に常念小屋の赤い屋根。
4
常念岳の稜線。登山道がくっきり。右下に常念小屋の赤い屋根。
イワカガミ。
シャクナゲ。
コマクサ。見飽きるほどの大群落です。
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コマクサ。見飽きるほどの大群落です。
山腹を巻いている大天井への縦走路から離れ、山頂に向かいます。
2
山腹を巻いている大天井への縦走路から離れ、山頂に向かいます。
横通岳の山頂。雷鳥が顔を出しています
3
横通岳の山頂。雷鳥が顔を出しています
横通岳の三角点。
1
横通岳の三角点。
探してみると山名板が置いてありました。
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探してみると山名板が置いてありました。
雷鳥。ずっと眺めていても逃げなかったので、ハイマツの中に子どもがいたのかも。
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雷鳥。ずっと眺めていても逃げなかったので、ハイマツの中に子どもがいたのかも。
常念岳。
常念乗越に戻って見る横通岳。右のピークです。
1
常念乗越に戻って見る横通岳。右のピークです。
2時間少しで常念小屋に戻ってきました。
2時間少しで常念小屋に戻ってきました。
昼下がりのスーパードライ。
自動販売機で350ml缶が500円。
5
昼下がりのスーパードライ。
自動販売機で350ml缶が500円。
18時から夕食。ハンバーグと野菜の付け合わせ。
箸袋は常念小屋のオリジナル。
10
18時から夕食。ハンバーグと野菜の付け合わせ。
箸袋は常念小屋のオリジナル。
翌朝は5時30分から朝食。アマゴの甘露煮など。
7
翌朝は5時30分から朝食。アマゴの甘露煮など。
右から槍、大喰、中、南岳の稜線。
常念小屋の赤い屋根の上。
1
右から槍、大喰、中、南岳の稜線。
常念小屋の赤い屋根の上。
槍ヶ岳。常念岳に向かう急坂から。
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槍ヶ岳。常念岳に向かう急坂から。
ガレ場をジグザグに上がっていきます。
1
ガレ場をジグザグに上がっていきます。
前常念への三股分岐。
常念山頂はもうすぐ。
1
前常念への三股分岐。
常念山頂はもうすぐ。
常念岳に登頂。人が多かったのでアップで。
6
常念岳に登頂。人が多かったのでアップで。
山頂から蝶ヶ岳方面。
5
山頂から蝶ヶ岳方面。
右からキレット、北穂、涸沢岳、奥穂、前穂。
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右からキレット、北穂、涸沢岳、奥穂、前穂。
槍から南岳。
山頂の祠と展望指示盤。後ろは穂高。
4
山頂の祠と展望指示盤。後ろは穂高。
蝶ヶ岳へと続く稜線。
1
蝶ヶ岳へと続く稜線。
右から乗鞍と噴煙上げる御嶽山。
3
右から乗鞍と噴煙上げる御嶽山。
蝶槍に向かって下ります。
大きな岩がゴロゴロしてます。
2
蝶槍に向かって下ります。
大きな岩がゴロゴロしてます。
アップダウンを重ねて、樹林帯へ。
1
アップダウンを重ねて、樹林帯へ。
乱生するコゴミ。
4
乱生するコゴミ。
シナノキンバイ。
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シナノキンバイ。
稜線の池。
行く手にそびえる蝶槍。200メートルほど上がります。
2
行く手にそびえる蝶槍。200メートルほど上がります。
ハクサンコザクラ。
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ハクサンコザクラ。
蝶槍への急登。
蝶槍の山頂部。あと少しです。
2
蝶槍の山頂部。あと少しです。
蝶槍には山名標なし。
「TOP」のマーキングがあります。
2
蝶槍には山名標なし。
「TOP」のマーキングがあります。
蝶槍を振り返る。
4
蝶槍を振り返る。
蝶槍に続く次のピークの三角点。
ケルンが積んであります。
2
蝶槍に続く次のピークの三角点。
ケルンが積んであります。
横尾分岐。
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
2
蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
蝶ヶ岳の山頂に先に寄ります。
ヒュッテのテント場の先。5分ほどです。
3
蝶ヶ岳の山頂に先に寄ります。
ヒュッテのテント場の先。5分ほどです。
蝶ヶ岳ヒュッテの寝室。カーテンで仕切れます。
2段式なので天井は低いです。
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蝶ヶ岳ヒュッテの寝室。カーテンで仕切れます。
2段式なので天井は低いです。
昨日に続いてスーパードライで乾杯。
350mlで600円。常念小屋よりも+100円でした。
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昨日に続いてスーパードライで乾杯。
350mlで600円。常念小屋よりも+100円でした。
ランチのカレー800円。普通でした。
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ランチのカレー800円。普通でした。
夕食は17時30分から。品数豊富です。
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夕食は17時30分から。品数豊富です。
朝食は6時と遅め。炒めたソーセージ。
手間がかかってます。美味しかった。
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朝食は6時と遅め。炒めたソーセージ。
手間がかかってます。美味しかった。
蝶ヶ岳ヒュッテを出発。今日は上高地まで。
蝶ヶ岳ヒュッテを出発。今日は上高地まで。
ガス。穂高・槍は姿を見せませんでした。
ガス。穂高・槍は姿を見せませんでした。
横尾分岐。ここから下ります。
横尾分岐。ここから下ります。
すぐに樹林帯に入ります。
すぐに樹林帯に入ります。
杉の伐採地。
なんちゃって槍見台。虫が多い。槍は見えず。
1
なんちゃって槍見台。虫が多い。槍は見えず。
笹を刈り払い、登山道を整備してくれてました。
笹を刈り払い、登山道を整備してくれてました。
槍見台。こちらが本物。コースに2つの槍見台があります。
なんちゃってじゃなくて、別の名前にしてくれればいいのに・・・。
2
槍見台。こちらが本物。コースに2つの槍見台があります。
なんちゃってじゃなくて、別の名前にしてくれればいいのに・・・。
槍見台からの槍方面。雲が厚い。
槍見台からの槍方面。雲が厚い。
横尾に到着。
横尾山荘。
梓川。横尾橋の上から。
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梓川。横尾橋の上から。
梓川に沿って上高地へ、11キロ。
歩きやすいけどとにかく長い。
梓川に沿って上高地へ、11キロ。
歩きやすいけどとにかく長い。
徳澤園。素敵な雰囲気。
2
徳澤園。素敵な雰囲気。
ソフトクリームを食べ歩き。400円。
2
ソフトクリームを食べ歩き。400円。
引き続き歩きます。単調です。
1
引き続き歩きます。単調です。
明神橋。梓川を渡ります。
明神橋。梓川を渡ります。
自然散策路の木道。
2
自然散策路の木道。
ゆったり流れる沢。
3
ゆったり流れる沢。
河童橋に到着。
人が多くなります。
1
河童橋に到着。
人が多くなります。
上高地バスターミナルに到着。
平湯温泉にバスで出ました。
2
上高地バスターミナルに到着。
平湯温泉にバスで出ました。

感想

■アプローチ
長く計画を温めていた常念と蝶。
ただ、3日間の天気予報は、梅雨前線の影響でずっと雨。
前もって日程を決めて休暇を取るので、仕方がないところ。

往路は毎日アルペン号。
地下鉄東西線竹橋駅直結の毎日新聞社ビル1階で受け付け。
大雨の中、22時40分に出発します。
バスは中型。横2×2席の7列が満席でした。
一ノ沢と中房温泉だけに向かうとのこと。

調布インターチェンジから中央道に乗ります。
途中、談合坂と諏訪湖サービスエリアで休憩して時間調整します。
長い山道を上がりきると一ノ沢林道終点・登山相談所前。
4時30分に到着。下りたのは5人だけでした。
毎日アルペン号はUターンして中房温泉に向かっていきました。
燕の方が常念よりも人気のようです。

■1日目
登山相談所の前で準備して、5時に出発。
雲は厚く垂れ込めていますが、雨はまだ。
一ノ沢のトイレは工事中でしたが、仮設トイレがありました。ペーパーあり。
余裕ある行程を組んだので、今日は常念小屋まで上がるだけ。

森の中をゆっくり歩き、山ノ神あたりで雨が降り始めました。
レインウェアを着て、一ノ沢の左岸を進みます。

王滝ベンチ、エボシ沢と、ポイントが途中に多いルート。
支流を渡っていき、笠原で、一ノ沢の右岸に丸太橋で渡ります。
再び左岸に渡ったところが胸突八丁。
尾根に取り付き、雪渓を過ぎると最終水場に到着。

最後は強い雨に打たれながら。
第1から第3までのベンチを過ぎ、きつい登りをこなすと常念乗越。
常念小屋は、乗越を少し越えたところにありました。

■常念小屋
10時前でしたが、4畳ほどの部屋に案内されます。
非常に感じのいいスタッフさんに迎えられました。
最大12人収容の部屋ですが、予約が少ないので2人で使っていいとのこと。
40人の団体さんが午後に来る予定ということで、その前に濡れたウェアを乾燥室に干して、少し休憩しました。

■横通岳
12時ごろ、雨が上がりました。
小屋のスタッフさんから情報を仕入れて、空身で横通岳に向かいます。
常念乗越から300メートルほどの標高差。

コマクサの大群落を眺め、大天井への縦走路からピークを目指します。
標識やマーキングはなく、ガレ場の踏み跡を辿ります。
登りきったところに三角点と横通岳の山名板が置いてありました。

山頂付近で、雷鳥が1羽登場。
長く眺めていましたが、ずっと逃げなかったので、近くの茂みにヒナが休んでいたのかもしれません。

■夕食
常念小屋に戻って、スーパードライの350ml缶500円で乾杯。
時間はたっぷり。本を読みながらゆっくり過ごしました。

夕食は18時から。ハンバーグでした。
味噌汁は濃い目な味付けです。
40人の団体さんと一般客は12人でした。
消灯は21時。

■2日目
朝食は5時30分から。アマゴの甘露煮など。
準備して6時45分に出発。
ガスはかかっているものの雨はなし。
今日も行程が短く、ゆっくり進みます。

40人の団体さんと前後しながら常念岳へ。
一気に400メートルを上がります。
岩場が続き、変化が少なく単調な登りですが、途中、槍・穂高が見えました。

山頂は人がたくさん。
祠と山名標、展望指示盤がありました。
30分ほど待つと、ガスが晴れて、槍、穂高はもちろん、噴煙あがる御嶽山や乗鞍まで見えました。

■蝶槍
蝶ヶ岳を目指して下ります。
常念岳の先は、あまり人と会いませんでした。
最初はガレ場。
岩が大きくて歩きにくいのですが、マーキングはしっかりあって、道は明瞭でした。

アップダウンが続いて、2512メートルピークを過ぎると樹林帯となります。
2592メートルピークから蝶槍までは花が多く、楽しい道のり。
蝶槍からは再び岩場となります。
三角点ピークを過ぎて、下っていくと横尾分岐。
30分ほどなだらかに上がり、蝶ヶ岳ヒュッテに到着。
ヒュッテに入る前に、テント場の先、5分ほどの山頂を踏みました。

■蝶ヶ岳ヒュッテ
ヒュッテのランチは14時まで。
ぎりぎりでしたが、カレー800円と缶ビール350ml600円をいただきました。
カレーは普通の味。ビールは常念小屋よりも100円高くなりました。

夕食は17時30分から。
少人数だったので、食堂ではなくロビーのテーブルで。
品数が多く、いい意味で山小屋らしくないメニューでした。

寝室は、2人ずつの区画ごとにカーテンで仕切れます。
今夜の宿泊客は4人だけ。広いフロアにまばらに散らばります。
21時に消灯。

■3日目
朝食は遅めで6時から。
マリネやシーチキンの和え物など、手がかかっています。
美味しくいただきました。

今日も雨は降っていませんが、雲は厚目。
出かける直前にかすかに穂高が見えたので、眺望を期待して、長塀山経由で徳沢に下りるのではなく、横尾に向かいます。

しかし、横尾分岐まで雲は晴れず。
杉の植林帯を急角度で下りていきます。
登山道にはよく手が入っていて、歩きやすいです。
2つの槍見台(なんちゃってと本物)でも槍は見えず、沢音が大きくなると横尾に到着。

■上高地
横尾から梓川沿いに11キロの長い長い歩き。
徳沢園でソフトクリーム400円を食べたころから、少しずつ軽装の方が増えてきます。
明神から河童橋を渡って、バスターミナルに12時10分に到着。

12時30分のバスで平湯温泉へ。所要25分、1,160円。
温泉旅館に後泊して帰りました。

■まとめ
天気予報が悪く、覚悟して出掛けましたが、雨は初日の午前中だけ。
山小屋もルート上も空いていて、快適な山行となりました。

7月4日(土)の行程は、一ノ沢から常念小屋まで4時間50分。休憩はなし。
 横道岳への往復は2時間20分。うち休憩が20分。12,000歩。
7月5日(日)の行程は、6時間20分。うち休憩35分。11,500歩。
7月6日(月)の行程は、5時間。うち休憩25分。30,000歩でした。
(4日と5日は歩数計でカウントしにくいコースでした。)

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訪問者数:4112人

コメント

女性ソロです
蝶ヶ岳ヒュッテでご一緒した者です。やっぱりヤマレコユーザーさんでしたか。
絶景は堪能できなかったけれどあまり雨に降られなかったのは幸いでしたよね。
お疲れ様でした。
2015/7/9 5:01
Re: 女性ソロです
stella2さま

蝶ヶ岳ヒュッテでは、食べる前にせっせとカメラを構えてましたから、ヤマレコユーザーっぽく見えましたでしょうか
横尾経由をお奨めしましたのに、晴れませんでした。
それでも大雨にならなくて良かったです
上高地で温泉 に入れたようで、何よりです。
2015/7/9 20:18
Re: 女性ソロです
stella2様
 こんばんは。先日はヒュッテでお話できて楽しかったです 。真っ青な空に映える槍を見たかった気もしますが、一瞬でもメインどころの山々を眺められて、天気予報を考えればラッキーでした。
 stella2様はこれから毎週末、連続山行ですね。熱中症にはお気をつけて、よい山旅を!またどこかの山で遭遇できる日を楽しみにしています。
2015/7/9 23:21
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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