朝の松本。
昨日まで一緒に西穂から南岳まで縦走したOさんと別れ、我々は松本に宿泊。
帰ってまた来るのももったいないので、このままカミさんが行きたいと言っていた剱岳を目指す事に。
ムーンライト信州が取れれば扇沢のトロリーバスの始発に間に合うのだが取れなかった。いま、普通列車の始発を目指し、松本駅に向かっている。
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8/6 5:41
朝の松本。
昨日まで一緒に西穂から南岳まで縦走したOさんと別れ、我々は松本に宿泊。
帰ってまた来るのももったいないので、このままカミさんが行きたいと言っていた剱岳を目指す事に。
ムーンライト信州が取れれば扇沢のトロリーバスの始発に間に合うのだが取れなかった。いま、普通列車の始発を目指し、松本駅に向かっている。
松本から信濃大町まで爆睡、その後信濃大町でバスに乗り爆睡、扇沢に着いた。
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8/6 7:50
松本から信濃大町まで爆睡、その後信濃大町でバスに乗り爆睡、扇沢に着いた。
8時のトローリーバスに乗り込む。
ここから、片道1万円弱のスーパー観光ルート。
私は4度目、カミさんは、黒部湖より上は2回目。
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8/6 8:01
8時のトローリーバスに乗り込む。
ここから、片道1万円弱のスーパー観光ルート。
私は4度目、カミさんは、黒部湖より上は2回目。
黒四の堰堤を歩いて、
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8/6 8:31
黒四の堰堤を歩いて、
ケーブルカーに乗り、
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8/6 8:49
ケーブルカーに乗り、
子供のように最前部を独占して、
1
8/6 8:56
子供のように最前部を独占して、
黒部平の展望台で景色を眺めた後、朝食。
全部入りそば、\850-也。これ、以外としっかりしていてうまかった。
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8/6 9:14
黒部平の展望台で景色を眺めた後、朝食。
全部入りそば、\850-也。これ、以外としっかりしていてうまかった。
ロープウェイに乗って、
1
8/6 9:36
ロープウェイに乗って、
展望台から黒部湖を眺めて、
1
8/6 9:42
展望台から黒部湖を眺めて、
黒部貫光のトローリーバスに乗って、
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8/6 9:45
黒部貫光のトローリーバスに乗って、
トイレを済ませて登山届け書いて、室堂の登山口。
やっと登山開始。なんやかやで1030出発。
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8/6 10:29
トイレを済ませて登山届け書いて、室堂の登山口。
やっと登山開始。なんやかやで1030出発。
ちょっと登ったら、妙なゆるキャラが着替えしていた。
帰って調べたら、富山テレビのビーちゃんだって。
思いっきり上から着ぐるみかぶってた。
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8/6 10:34
ちょっと登ったら、妙なゆるキャラが着替えしていた。
帰って調べたら、富山テレビのビーちゃんだって。
思いっきり上から着ぐるみかぶってた。
観光客に混じってテクテク歩いて行く。
靴が今年買ったものというのもあってか、前半の縦走で左足のかかとと小指が剥け、親指にはマメが。
ローペースで歩く。
1
8/6 10:35
観光客に混じってテクテク歩いて行く。
靴が今年買ったものというのもあってか、前半の縦走で左足のかかとと小指が剥け、親指にはマメが。
ローペースで歩く。
雪の残っているところもある。
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8/6 10:56
雪の残っているところもある。
このあたりで既にヒイヒイ言ってたのではないか。
一ノ越が見えてきた。
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8/6 11:20
このあたりで既にヒイヒイ言ってたのではないか。
一ノ越が見えてきた。
1120、一ノ越着。
お約束なのだろうか、小学生でいっぱい。
前回との違いは、全員ヘルメットをかぶっていること。
御嶽の影響か。
1
8/6 11:22
1120、一ノ越着。
お約束なのだろうか、小学生でいっぱい。
前回との違いは、全員ヘルメットをかぶっていること。
御嶽の影響か。
一ノ越から南を臨む。
前も天気が悪かった。
ここから槍が見えるらしい。
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8/6 11:28
一ノ越から南を臨む。
前も天気が悪かった。
ここから槍が見えるらしい。
1130。小休止して登りにかかる。
1
8/6 11:32
1130。小休止して登りにかかる。
右から小学生、左からジジババが怒濤のように下ってくる。
たぶん、ここはいつ来てもこうなのだろう。
2
8/6 11:49
右から小学生、左からジジババが怒濤のように下ってくる。
たぶん、ここはいつ来てもこうなのだろう。
前半では見かけなかった植物。
ミヤマコウゾリナ(深山髭剃菜)だと思う。
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8/6 11:53
前半では見かけなかった植物。
ミヤマコウゾリナ(深山髭剃菜)だと思う。
これは振り返って龍王岳を見ているか。
1
8/6 11:55
これは振り返って龍王岳を見ているか。
誰かが鼻血を出したらしい。トランシーバーで、後続の先生に拾ってもらうよう段取りを付けていた。
せっかく立山まで来たのなら、別山まで縦走して室堂一周すれば良いのに、と思っていたが、こういうのがあるからピストンにしているのだろう。
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8/6 12:07
誰かが鼻血を出したらしい。トランシーバーで、後続の先生に拾ってもらうよう段取りを付けていた。
せっかく立山まで来たのなら、別山まで縦走して室堂一周すれば良いのに、と思っていたが、こういうのがあるからピストンにしているのだろう。
嫌気がさしてきたころ、社殿が見えた。
1
8/6 12:10
嫌気がさしてきたころ、社殿が見えた。
あとちょっと。
1
8/6 12:21
あとちょっと。
1225、雄山山頂着。
1
8/6 12:24
1225、雄山山頂着。
前回は10月で、ここは無料開放していた。
今回は営業していて、参拝料500円。
せっかくなので行ってみることに。
鈴付きの札と、カッコいいステッカーをもらう。
2
8/6 12:26
前回は10月で、ここは無料開放していた。
今回は営業していて、参拝料500円。
せっかくなので行ってみることに。
鈴付きの札と、カッコいいステッカーをもらう。
社殿。
これは祈祷が終わったところ。祈祷中は撮影禁止。
かなりありがたい話を一くさりしてもらって、太鼓のあと祈祷してもらい(山バージョンだった)、御神酒まで振る舞ってもらった。
想像以上にサービスしてもらって、得した気分。
1
8/6 12:38
社殿。
これは祈祷が終わったところ。祈祷中は撮影禁止。
かなりありがたい話を一くさりしてもらって、太鼓のあと祈祷してもらい(山バージョンだった)、御神酒まで振る舞ってもらった。
想像以上にサービスしてもらって、得した気分。
ありがたい話の中にあった、雄山で一番高い岩。
これは踏むでしょ。
1
8/6 12:39
ありがたい話の中にあった、雄山で一番高い岩。
これは踏むでしょ。
1245、いろいろ堪能して、縦走路に入っていく。
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8/6 12:43
1245、いろいろ堪能して、縦走路に入っていく。
すっかり忘れていて、雄山から先はほぼ平坦、という思い出になっていたくが、結構アップダウンがある。
0
8/6 12:56
すっかり忘れていて、雄山から先はほぼ平坦、という思い出になっていたくが、結構アップダウンがある。
1305、大汝(おおなんじ)山着。
ここが立山三山で一番高く、3015m(雄山は3003m)。
1
8/6 13:04
1305、大汝(おおなんじ)山着。
ここが立山三山で一番高く、3015m(雄山は3003m)。
雄山を振り返っている。
このあたりの雪渓が、氷河学会で氷河と認定された、というのはどこかで読んでいて、勝手にこの後の内蔵助カールがそうだと思っていた。
が、実際はこの写真の左のカール、御前沢氷河。
あと二つは、剱岳の三ノ窓氷河と小窓氷河。
(ただ、この認定のきっかけは内蔵助カールの永久凍土発見なので、私の記憶もそれほど的外れではないはず)
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8/6 13:06
雄山を振り返っている。
このあたりの雪渓が、氷河学会で氷河と認定された、というのはどこかで読んでいて、勝手にこの後の内蔵助カールがそうだと思っていた。
が、実際はこの写真の左のカール、御前沢氷河。
あと二つは、剱岳の三ノ窓氷河と小窓氷河。
(ただ、この認定のきっかけは内蔵助カールの永久凍土発見なので、私の記憶もそれほど的外れではないはず)
大汝休憩所へ降りていく。
さっき山頂で一緒だったナイスミドルたちが、「あとはスミレゴヤ!」と騒いでいて、何の話かと思っていた。
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8/6 13:11
大汝休憩所へ降りていく。
さっき山頂で一緒だったナイスミドルたちが、「あとはスミレゴヤ!」と騒いでいて、何の話かと思っていた。
小屋から看板を出してきて記念撮影している。
帰って調べたら、映画「春を背負って」の舞台がここで、菫小屋と称していたのだって。いつか見てみるか。
1
8/6 13:12
小屋から看板を出してきて記念撮影している。
帰って調べたら、映画「春を背負って」の舞台がここで、菫小屋と称していたのだって。いつか見てみるか。
どんどこ歩いて、富士ノ折立。
2
8/6 13:22
どんどこ歩いて、富士ノ折立。
ここでメシにする。
室堂ターミナルで買ってきたおこわ。うまい。
右のます寿司は、あしたに取っておくことにする。
2
8/6 13:26
ここでメシにする。
室堂ターミナルで買ってきたおこわ。うまい。
右のます寿司は、あしたに取っておくことにする。
1340。
だいぶガスってきた。カミさんはザックカバーをつけている。
わたしは屈服感があるので、降るまで意地でも付けない。
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8/6 13:39
1340。
だいぶガスってきた。カミさんはザックカバーをつけている。
わたしは屈服感があるので、降るまで意地でも付けない。
内蔵助カールの稜線通過中。
このあたりはものすごく気分が良い。
(歩くのラクなだけ、という理由かも)
2
8/6 13:50
内蔵助カールの稜線通過中。
このあたりはものすごく気分が良い。
(歩くのラクなだけ、という理由かも)
内蔵助カール。
「ここが日本で初めて認定された氷河だって、」とか、恥ずかしい説明していたかも知れない。
一緒の稜線にいたカップルの男が、「雄山と大汝と、この先の真砂岳をあわせて立山三山」と解説していて、違うじゃん、ちゃんと調べな、と思って歩いていたが、私も同レベルだった。
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8/6 13:53
内蔵助カール。
「ここが日本で初めて認定された氷河だって、」とか、恥ずかしい説明していたかも知れない。
一緒の稜線にいたカップルの男が、「雄山と大汝と、この先の真砂岳をあわせて立山三山」と解説していて、違うじゃん、ちゃんと調べな、と思って歩いていたが、私も同レベルだった。
カールの標識。ここがコルだと思う。
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8/6 13:54
カールの標識。ここがコルだと思う。
真砂岳に登っていく。
2
8/6 13:56
真砂岳に登っていく。
ケルンの積んであるところを通過して、
1
8/6 14:05
ケルンの積んであるところを通過して、
真砂岳への分岐。
左に巻き道があるが、こんなのを巻いたら誰かに怒られそうなので右に。
1
8/6 14:08
真砂岳への分岐。
左に巻き道があるが、こんなのを巻いたら誰かに怒られそうなので右に。
これは真砂岳山頂か。
1
8/6 14:10
これは真砂岳山頂か。
別山に向かって降り行く。
1
8/6 14:16
別山に向かって降り行く。
あまりよく分かっていないが、たぶん、真砂乗越にいる。
前回もこのあたりで方向を失っていた。
なだらかなところでガスると迷う好例かもしれない。
1
8/6 14:41
あまりよく分かっていないが、たぶん、真砂乗越にいる。
前回もこのあたりで方向を失っていた。
なだらかなところでガスると迷う好例かもしれない。
これは、別山を巻こうと思って歩き始めたが、まだ分岐では無いので、結局この後尾根に向かう道になるところだと思う。
1
8/6 14:41
これは、別山を巻こうと思って歩き始めたが、まだ分岐では無いので、結局この後尾根に向かう道になるところだと思う。
あの登山者と合流するのでは無かったか。忘れた。
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8/6 14:43
あの登山者と合流するのでは無かったか。忘れた。
これが別山だろうか。全く自信無し。
1
8/6 14:43
これが別山だろうか。全く自信無し。
これは、ちゃんとした巻き道に入ったところか。
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8/6 14:45
これは、ちゃんとした巻き道に入ったところか。
前を行くカミさんが、何か見える、と言って、
1
8/6 14:49
前を行くカミさんが、何か見える、と言って、
剱沢への分岐着。
このあたり、標識は所々にあるのだが、全部文字が読めなくなっている。これも道迷いの一因か。
1
8/6 14:50
剱沢への分岐着。
このあたり、標識は所々にあるのだが、全部文字が読めなくなっている。これも道迷いの一因か。
これは別山乗越に向かうピーク。
前回は、何を間違えたか、これを先に行った。
0
8/6 14:50
これは別山乗越に向かうピーク。
前回は、何を間違えたか、これを先に行った。
ちょっと休んでいたか。
景色がめまぐるしく変わり、前剱と、その奧の剱本体がなんとなく見えた。
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8/6 14:59
ちょっと休んでいたか。
景色がめまぐるしく変わり、前剱と、その奧の剱本体がなんとなく見えた。
さて、なんとなく落ち着いて、剱沢へ下り始める。
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8/6 15:03
さて、なんとなく落ち着いて、剱沢へ下り始める。
なかなかの下り。
0
8/6 15:13
なかなかの下り。
テン場が見えてきた。
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8/6 15:17
テン場が見えてきた。
チングルマの群生。
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8/6 15:22
チングルマの群生。
沢を挟んで向こうには、別山乗越から剣山荘に向かうルート。
まだ早いが、明日はこっちと向こうとどっちを帰ろうかと思いあぐねている。
0
8/6 15:22
沢を挟んで向こうには、別山乗越から剣山荘に向かうルート。
まだ早いが、明日はこっちと向こうとどっちを帰ろうかと思いあぐねている。
振り返って別山乗越。
前回はこれを登っていって、かなりしんどかった覚えがあるので、今回は冒険しても向こうを登ろうと決める。
0
8/6 15:23
振り返って別山乗越。
前回はこれを登っていって、かなりしんどかった覚えがあるので、今回は冒険しても向こうを登ろうと決める。
剱沢のテン場着。
ざっと数えたら80張ほどあった。
木曜だというのに。今週末はどんなことになるのだろう。
ただ、広いテン場で、この3倍くらいまでは余裕で張れそう。
トイレは見ていないのでキャパは知らない。水には困らないだろう。
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8/6 15:40
剱沢のテン場着。
ざっと数えたら80張ほどあった。
木曜だというのに。今週末はどんなことになるのだろう。
ただ、広いテン場で、この3倍くらいまでは余裕で張れそう。
トイレは見ていないのでキャパは知らない。水には困らないだろう。
テン場の管理所。なんとなくネパール感を感じた。
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8/6 15:45
テン場の管理所。なんとなくネパール感を感じた。
インフォメーション。
剱沢の雪渓下り(登りでもいい)、いつかやってみたい。
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8/6 15:46
インフォメーション。
剱沢の雪渓下り(登りでもいい)、いつかやってみたい。
チングルマのなかに、ちょっと赤いのが。
変異種かも。
0
8/6 15:48
チングルマのなかに、ちょっと赤いのが。
変異種かも。
オーラを出している剱の稜線。
0
8/6 15:49
オーラを出している剱の稜線。
剱沢小屋を横目に、
0
8/6 15:51
剱沢小屋を横目に、
わかりにくい案内も横目に、
0
8/6 15:54
わかりにくい案内も横目に、
沢へ降りて横切る。
0
8/6 15:54
沢へ降りて横切る。
剱本体にもお目見え。
1
8/6 15:57
剱本体にもお目見え。
16時をまわっていて、いい加減しんどく、なかなか小屋が近づかないのにブチブチ言いながら歩いている。
0
8/6 16:04
16時をまわっていて、いい加減しんどく、なかなか小屋が近づかないのにブチブチ言いながら歩いている。
たぶん、タテヤマリンドウ。
花を撮るのにしゃがんで立ち上がると、もう歩く気がしなくなるほど太ももに疲れが。
マクロ撮影のたびに1回スクワットさせられるということか。
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8/6 16:06
たぶん、タテヤマリンドウ。
花を撮るのにしゃがんで立ち上がると、もう歩く気がしなくなるほど太ももに疲れが。
マクロ撮影のたびに1回スクワットさせられるということか。
小屋に手の届くところまできた。
1
8/6 16:13
小屋に手の届くところまできた。
1615、剣山荘着。
手続きをして、乾燥室にいろいろ干して、あてがわれた部屋に向かう。
0
8/6 16:16
1615、剣山荘着。
手続きをして、乾燥室にいろいろ干して、あてがわれた部屋に向かう。
改めて、きれいな小屋だなと思う。
知っている小屋ではピカイチ。
次点で、泊まってないが、薬師岳へ登る途中の小屋か。
0
8/6 16:26
改めて、きれいな小屋だなと思う。
知っている小屋ではピカイチ。
次点で、泊まってないが、薬師岳へ登る途中の小屋か。
さて、飲みますよ。
ここにはシャワーがあって、今日の汗を流し終えている。
まさに天国。
前回は、小屋閉めの前日に泊まったのでシャワーを使えなかったが、小屋でシャワー使えるとは思ってないのでなんとも思わなかった。
が、いざ使って見るとほんとうに天国で、もう、単に泊まりに来てもいいレベル。ぜひリピートしたい。
1
8/6 16:51
さて、飲みますよ。
ここにはシャワーがあって、今日の汗を流し終えている。
まさに天国。
前回は、小屋閉めの前日に泊まったのでシャワーを使えなかったが、小屋でシャワー使えるとは思ってないのでなんとも思わなかった。
が、いざ使って見るとほんとうに天国で、もう、単に泊まりに来てもいいレベル。ぜひリピートしたい。
メシもうまい。
ちひちび食いながら飲ませてもらう。
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8/6 17:14
メシもうまい。
ちひちび食いながら飲ませてもらう。
イモトの写真とサインがあった。
1
8/6 18:36
イモトの写真とサインがあった。
夕暮れ。酒が進んでいる。
0
8/6 19:02
夕暮れ。酒が進んでいる。
寝る前、星を眺めていたら、ソロの登山者が飛び込んできた。
管理者を呼んで頂けますか、とか言っていた。
真砂岳で暗くなって、何とかここまで来た、とか言っていた。
何故剱御前小屋に行かなかったのかも不明。
無計画なくせに、なんとなく被害者オーラを出していた。
その後の顛末も事情も知らないが、大キレットで進めなくなっている人よりも、小屋で大騒ぎしている韓国人よりも、タチが悪いかも知れない。
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8/6 20:31
寝る前、星を眺めていたら、ソロの登山者が飛び込んできた。
管理者を呼んで頂けますか、とか言っていた。
真砂岳で暗くなって、何とかここまで来た、とか言っていた。
何故剱御前小屋に行かなかったのかも不明。
無計画なくせに、なんとなく被害者オーラを出していた。
その後の顛末も事情も知らないが、大キレットで進めなくなっている人よりも、小屋で大騒ぎしている韓国人よりも、タチが悪いかも知れない。
でも、気分が良いのですぐに忘れ、わけのわからない写真を撮っていた。寝場所に一人一ハンガー、という配慮に感動していたのか。
このあとはすぐに寝ました。今回の行程で一番熟睡出来た小屋でした。
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8/6 20:34
でも、気分が良いのですぐに忘れ、わけのわからない写真を撮っていた。寝場所に一人一ハンガー、という配慮に感動していたのか。
このあとはすぐに寝ました。今回の行程で一番熟睡出来た小屋でした。
【夏休み後半2日目】
いま0415。
珍しく、あまり抵抗せずに素直に起きた気がする。
0
8/7 4:15
【夏休み後半2日目】
いま0415。
珍しく、あまり抵抗せずに素直に起きた気がする。
昨日もらった朝食弁当を食堂で食べている。
早出の人のために食堂を開放し、お茶とスープまで用意してくれている。素晴らしいシステム。
至れり尽くせりとは、このこと。
快適山小屋ランキング暫定1位の座が確定し、この先揺らぎそうも無い。
1
8/7 4:21
昨日もらった朝食弁当を食堂で食べている。
早出の人のために食堂を開放し、お茶とスープまで用意してくれている。素晴らしいシステム。
至れり尽くせりとは、このこと。
快適山小屋ランキング暫定1位の座が確定し、この先揺らぎそうも無い。
0455、登山開始。
ピストンなので、ザックは小屋にデポし、サブザックに水とカッパを入れて、ほぼ空身で登り始める。
0
8/7 4:55
0455、登山開始。
ピストンなので、ザックは小屋にデポし、サブザックに水とカッパを入れて、ほぼ空身で登り始める。
水がたっぷりなのか、湿原にいそうな植物が群生している。
0
8/7 4:56
水がたっぷりなのか、湿原にいそうな植物が群生している。
これ、鹿島槍だと思っている。
たぶん当たりだと思います。
3
8/7 5:02
これ、鹿島槍だと思っている。
たぶん当たりだと思います。
お花その
ミヤマキンバイ?
0
8/7 5:06
お花その
ミヤマキンバイ?
その
ハクサンフウロ?
0
8/7 5:09
その
ハクサンフウロ?
その。
いつか特定出来たら更新します。
ウサギギク?
0
8/7 5:10
その。
いつか特定出来たら更新します。
ウサギギク?
一服剱が見えた。
0
8/7 5:16
一服剱が見えた。
0520、一服剱着。絶景。
1
8/7 5:18
0520、一服剱着。絶景。
これもいい。
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8/7 5:18
これもいい。
別山も染まっている。
0
8/7 5:19
別山も染まっている。
これ、たぶん日本海だろう。
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8/7 5:19
これ、たぶん日本海だろう。
一服剱で一服しないと失礼だと思うので、一服して歩きだそうとしている。
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8/7 5:19
一服剱で一服しないと失礼だと思うので、一服して歩きだそうとしている。
振り返って剣山荘。
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8/7 5:21
振り返って剣山荘。
あのコルまで下る。
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8/7 5:26
あのコルまで下る。
下ったあとは、当然上り。
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8/7 5:31
下ったあとは、当然上り。
注意書きがある。
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8/7 5:36
注意書きがある。
ガレ場を登っていく。
「落石あるから、距離おいて」
と注意してくれたカッコイイ先行者がいたとのこと。
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8/7 5:53
ガレ場を登っていく。
「落石あるから、距離おいて」
と注意してくれたカッコイイ先行者がいたとのこと。
通過後。面白い絵になっている。
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8/7 5:55
通過後。面白い絵になっている。
これ、日本海かな。
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8/7 6:00
これ、日本海かな。
この鎖場を登り詰めると、
0
8/7 6:03
この鎖場を登り詰めると、
稜線に出て、
0
8/7 6:07
稜線に出て、
ばばーん、と、剱本体。
0
8/7 6:07
ばばーん、と、剱本体。
さっきのところで、前剱に登るのが通常ルートなのだろうが、分岐を見逃して先に進んでいる。
0
8/7 6:11
さっきのところで、前剱に登るのが通常ルートなのだろうが、分岐を見逃して先に進んでいる。
ブリッジに向かう下り。
様子は、末尾の動画参照ください。
0
8/7 6:16
ブリッジに向かう下り。
様子は、末尾の動画参照ください。
ブリッジ通過後は、東側の斜面を登っていく。
0
8/7 6:24
ブリッジ通過後は、東側の斜面を登っていく。
登り切って稜線。
0
8/7 6:35
登り切って稜線。
これは剣沢雪渓方面だろうか。
0
8/7 6:35
これは剣沢雪渓方面だろうか。
本体が近づいて圧迫感が出て来た。
0
8/7 6:40
本体が近づいて圧迫感が出て来た。
平蔵の頭へ向かうルート。
このあたりも動画撮っていたので、末尾のリンク参照ください。
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8/7 6:43
平蔵の頭へ向かうルート。
このあたりも動画撮っていたので、末尾のリンク参照ください。
平蔵の頭を過ぎて振り返る。
帰りはこの斜面を登る。
0
8/7 6:47
平蔵の頭を過ぎて振り返る。
帰りはこの斜面を登る。
平蔵のコル付近。
0
8/7 6:50
平蔵のコル付近。
平蔵谷。田中陽希は、ここを登ってきた。
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8/7 6:51
平蔵谷。田中陽希は、ここを登ってきた。
カニのたてばい着。
0
8/7 7:00
カニのたてばい着。
こいつを登っていく。
これも動画参照。
怖い落石があった。動画4'00''付近。
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8/7 7:00
こいつを登っていく。
これも動画参照。
怖い落石があった。動画4'00''付近。
ちょっと登って振り返るとこんな感じ。
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8/7 7:06
ちょっと登って振り返るとこんな感じ。
詰めていくと、
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8/7 7:06
詰めていくと、
稜線の下に出る。
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8/7 7:08
稜線の下に出る。
これが来た道。
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8/7 7:12
これが来た道。
あとは地味に登っていく。
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あとは地味に登っていく。
やがて早月尾根への分岐が見えて、
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8/7 7:26
やがて早月尾根への分岐が見えて、
分岐到着。文字は読めない。
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8/7 7:28
分岐到着。文字は読めない。
これが早月尾根。小屋が見える。
勝手に、この世で一番キツいルートと思っている。
黒戸尾根ピストンしたなら行けるでしょう、と言われても、出来れば一生通りたくない。
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これが早月尾根。小屋が見える。
勝手に、この世で一番キツいルートと思っている。
黒戸尾根ピストンしたなら行けるでしょう、と言われても、出来れば一生通りたくない。
尾根筋を登っていって、
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尾根筋を登っていって、
お、何か見えた。
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お、何か見えた。
そして、0735、山頂着。
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そして、0735、山頂着。
絶景。左の立山の奧には、槍の穂先が見えている。
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絶景。左の立山の奧には、槍の穂先が見えている。
五竜方面。
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五竜方面。
白馬方面。
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白馬方面。
雲の押し寄せる日本海方面。
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雲の押し寄せる日本海方面。
そして北方稜線。
いつか通過したいルートのひとつ。
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そして北方稜線。
いつか通過したいルートのひとつ。
点の記で有名な三角点。
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点の記で有名な三角点。
座って、昨日のます寿司を食う。
30分弱滞在し、0800、下り始める。
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座って、昨日のます寿司を食う。
30分弱滞在し、0800、下り始める。
先方で軽い渋滞が起きている。
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先方で軽い渋滞が起きている。
下り専用ルート、カニのよこばい。
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下り専用ルート、カニのよこばい。
ここで渋滞していた。
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ここで渋滞していた。
ちょっとだけ怖い箇所。
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ちょっとだけ怖い箇所。
よこばい通過中。
振り返ってカメラを向けると、ポーズを決めてくれるファンキーなじいちゃん。
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よこばい通過中。
振り返ってカメラを向けると、ポーズを決めてくれるファンキーなじいちゃん。
ハシゴでも渋滞。
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ハシゴでも渋滞。
やはり、誰かがいたずらしたとしか思えない自然の造形。
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やはり、誰かがいたずらしたとしか思えない自然の造形。
下っていって、
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下っていって、
危険地帯終了。
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危険地帯終了。
でも、こうしてみるとすごい絵になっている。
ここを来たのだとしみじみ思う。
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でも、こうしてみるとすごい絵になっている。
ここを来たのだとしみじみ思う。
渋滞に辟易しているところ。
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渋滞に辟易しているところ。
見晴台でみんな休んでいるのでとっとと通過。
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見晴台でみんな休んでいるのでとっとと通過。
ずんずん下っていく。
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ずんずん下っていく。
コルに出て、
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コルに出て、
下山といいながら上向き矢印。
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下山といいながら上向き矢印。
往路とは違う西側のトラバース道に向かう。
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往路とは違う西側のトラバース道に向かう。
ちょっと歩いたあと稜線に向かい、
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ちょっと歩いたあと稜線に向かい、
行きに登り損ねた前剱へ。
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行きに登り損ねた前剱へ。
剱本体。
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剱本体。
室堂方面。
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室堂方面。
前剱のパノラマ
剱方面。
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前剱のパノラマ
剱方面。
パノラマ
立山方面。
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パノラマ
立山方面。
降りて来て前剱への分岐。
往路は、これを見逃したようだ。
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降りて来て前剱への分岐。
往路は、これを見逃したようだ。
コルに下っていく。
剣山荘でもらった注意書きでは、この下りが一番事故が多いとのこと。
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コルに下っていく。
剣山荘でもらった注意書きでは、この下りが一番事故が多いとのこと。
コルに降りて登り返し、
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コルに降りて登り返し、
1000、一服剱着。
もちろん一服。
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1000、一服剱着。
もちろん一服。
あとは小屋への下り。
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あとは小屋への下り。
小屋手前に、雷鳥が。
探してみてください。
撮った私も、どこにいるか分かりません。
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8/7 10:23
小屋手前に、雷鳥が。
探してみてください。
撮った私も、どこにいるか分かりません。
1025、剣山荘着。
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8/7 10:25
1025、剣山荘着。
デポした荷物をまとめて、昼飯。
誤って、80度くらいのお湯を入れたとのことで、宿のお姉ちゃんが食えなきゃ交換と言って走ってきた。食えるレベルだったのでそのまま頂く。正直さが嬉しくて、またこの小屋の株が上がってしまった。
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デポした荷物をまとめて、昼飯。
誤って、80度くらいのお湯を入れたとのことで、宿のお姉ちゃんが食えなきゃ交換と言って走ってきた。食えるレベルだったのでそのまま頂く。正直さが嬉しくて、またこの小屋の株が上がってしまった。
帰り道は悩んだが、遠回りになったとしても、クロユリのコル経由で帰ることにしている。
一服剱から続く尾根筋のルートに登り返している。
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8/7 11:10
帰り道は悩んだが、遠回りになったとしても、クロユリのコル経由で帰ることにしている。
一服剱から続く尾根筋のルートに登り返している。
気持ちの良い登り。
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8/7 11:17
気持ちの良い登り。
クロユリのコルから、剱岳。
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8/7 11:21
クロユリのコルから、剱岳。
あとは、この尾根の東側をトラバースして、別山乗越に向かう。
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あとは、この尾根の東側をトラバースして、別山乗越に向かう。
なんだこれ。
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なんだこれ。
これは、タテヤマリンドウだと思う。
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これは、タテヤマリンドウだと思う。
クロユリは見つからなかったが、かわりにオニユリ。
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クロユリは見つからなかったが、かわりにオニユリ。
剣御前の尾根を右手に見ながら、地味に登っていく。
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剣御前の尾根を右手に見ながら、地味に登っていく。
何度か雪渓を渡る。
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8/7 11:48
何度か雪渓を渡る。
小屋のひとだろうか。階段を付けてくれている。
このあたりは、10月に来てもまだ雪が残っていたから、雪が消えることは無いのかも知れない。
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8/7 11:50
小屋のひとだろうか。階段を付けてくれている。
このあたりは、10月に来てもまだ雪が残っていたから、雪が消えることは無いのかも知れない。
ときおり剱を振り返りながら歩く。
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8/7 11:50
ときおり剱を振り返りながら歩く。
テン場よりはだいぶ高い所を歩いている。
あそこを通過して別山乗越まで登るのは苦痛だから、多少遠回りだとしても、このルートは正解だと思う。
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テン場よりはだいぶ高い所を歩いている。
あそこを通過して別山乗越まで登るのは苦痛だから、多少遠回りだとしても、このルートは正解だと思う。
消えかけている雪渓からは水がしみ出ている。
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8/7 12:11
消えかけている雪渓からは水がしみ出ている。
チングルマの群生。
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8/7 12:14
チングルマの群生。
剱御前小屋が見えた。あとちょっと。
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8/7 12:17
剱御前小屋が見えた。あとちょっと。
こちらはハクサンイチゲの群生。キレイ。
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8/7 12:23
こちらはハクサンイチゲの群生。キレイ。
1230、別山乗越についた。
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8/7 12:32
1230、別山乗越についた。
剱の見納め。
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8/7 12:32
剱の見納め。
15分ほど休んで、昨日室堂で買ったモチを食って下り始める。
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8/7 12:45
15分ほど休んで、昨日室堂で買ったモチを食って下り始める。
ザレた道を下る。
雪があちこちに溶け残ってゴルフ場みたい。
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8/7 12:47
ザレた道を下る。
雪があちこちに溶け残ってゴルフ場みたい。
長い下り。そろそろ泣きが入ってきている。
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8/7 13:25
長い下り。そろそろ泣きが入ってきている。
1340。雷鳥沢着。
疲れた。
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8/7 13:40
1340。雷鳥沢着。
疲れた。
橋を渡って、
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8/7 13:41
橋を渡って、
雷鳥沢のキャンプ場。
ここに泊まる人はどういう人なんだろう?という話をしていたが、何とここに会社の上役が泊まっていたとのこと。何やら部下に似たヤツがヘロヘロで下ってきたなあと思って見ていたんだって。
休み明けに土産交換していたら、黒部の土産でかぶっていたので、もしやと思って聞きに行ったら発覚した。
ここに泊まって、子供連れて別山乗越から立山をぐるっとまわったそう。
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8/7 13:44
雷鳥沢のキャンプ場。
ここに泊まる人はどういう人なんだろう?という話をしていたが、何とここに会社の上役が泊まっていたとのこと。何やら部下に似たヤツがヘロヘロで下ってきたなあと思って見ていたんだって。
休み明けに土産交換していたら、黒部の土産でかぶっていたので、もしやと思って聞きに行ったら発覚した。
ここに泊まって、子供連れて別山乗越から立山をぐるっとまわったそう。
さて、これを登り返さないと帰れない。
たしか2250mくらいまで降りたはず。室堂ターミナルは2420m。疲れた体に階段歩きは地獄である。
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8/7 13:51
さて、これを登り返さないと帰れない。
たしか2250mくらいまで降りたはず。室堂ターミナルは2420m。疲れた体に階段歩きは地獄である。
振り返って雷鳥沢。
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8/7 13:57
振り返って雷鳥沢。
地獄谷。ガスで通行禁止になっていた。
前はあっちを通った。あっちはあっちでしんどいが、アップダウンが無いぶん、こっちよりはマシだと思う。
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8/7 14:00
地獄谷。ガスで通行禁止になっていた。
前はあっちを通った。あっちはあっちでしんどいが、アップダウンが無いぶん、こっちよりはマシだと思う。
リンドウ池。
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8/7 14:11
リンドウ池。
を、アップダウンしながら大きく回り込む。
こういうのは頼むからやめて欲しい。
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8/7 14:12
を、アップダウンしながら大きく回り込む。
こういうのは頼むからやめて欲しい。
地獄谷から風がながれてきている。むせるほどの箇所もあった。
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8/7 14:26
地獄谷から風がながれてきている。むせるほどの箇所もあった。
富山の子供達か。かなり向こうまで隊列が続いている。
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8/7 14:29
富山の子供達か。かなり向こうまで隊列が続いている。
みくりが池温泉着。
最終のトロリーバスまでにここに着いて風呂入れるかどうかが、今回のテーマの1つだったが、何とか着けた。
いま1430、最終は1630なので上出来。
2日分の汗を流して着替える。
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8/7 14:31
みくりが池温泉着。
最終のトロリーバスまでにここに着いて風呂入れるかどうかが、今回のテーマの1つだったが、何とか着けた。
いま1430、最終は1630なので上出来。
2日分の汗を流して着替える。
みくりが池。もはや何の関心も無く通り過ぎる。
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8/7 15:29
みくりが池。もはや何の関心も無く通り過ぎる。
だいたい着いた。1540、登山終了。
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8/7 15:37
だいたい着いた。1540、登山終了。
あとは観光ルートを下るのみ。
トロリーバス。
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8/7 15:46
あとは観光ルートを下るのみ。
トロリーバス。
ケーブルカーのあとはロープウェイ。
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8/7 16:17
ケーブルカーのあとはロープウェイ。
黒部湖歩きと、
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8/7 16:46
黒部湖歩きと、
観光放水。
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8/7 16:48
観光放水。
下ノ廊下方面。
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8/7 16:51
下ノ廊下方面。
最後のトロリーは撮り忘れた。信濃大町までのバスまで時間があったので、ビールを飲んで待っていた。これはバスに乗り込んだところ。
ここで大失策。このバスにデジカメ忘れた。信濃大町で電車乗ってから気づいた。翌日電話すると無事発見され、着払いで送ってもらったが、これは反省だな。6日分、1000枚近くの写真が無くなるところだった。
この後は、松本のコインロッカーで荷物を回収して、あずさで駅弁&ビールを堪能して帰りました。家に着いたのは23時くらいだったか。4Kgほど体重落ちてました。
お疲れさまでした。
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8/7 18:04
最後のトロリーは撮り忘れた。信濃大町までのバスまで時間があったので、ビールを飲んで待っていた。これはバスに乗り込んだところ。
ここで大失策。このバスにデジカメ忘れた。信濃大町で電車乗ってから気づいた。翌日電話すると無事発見され、着払いで送ってもらったが、これは反省だな。6日分、1000枚近くの写真が無くなるところだった。
この後は、松本のコインロッカーで荷物を回収して、あずさで駅弁&ビールを堪能して帰りました。家に着いたのは23時くらいだったか。4Kgほど体重落ちてました。
お疲れさまでした。
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