国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場着。朝7時前でもほぼ満杯で,我々の車が入ってその後は停められない状況。貝吹岳登山へも同じ駐車場を利用するのが便利。駐車場にきれいなニッコウキスゲ。
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国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場着。朝7時前でもほぼ満杯で,我々の車が入ってその後は停められない状況。貝吹岳登山へも同じ駐車場を利用するのが便利。駐車場にきれいなニッコウキスゲ。
国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場に咲いていたアカモノ(赤物)。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
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国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場に咲いていたアカモノ(赤物)。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
アカモノの花
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アカモノの花
国見温泉の秋田駒ヶ岳登山口駐車場の入口表示
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国見温泉の秋田駒ヶ岳登山口駐車場の入口表示
タニウツギ(谷卯木・谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。別名:ベニウツギ,ダニバナ,タウエバナ。
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タニウツギ(谷卯木・谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属の落葉低木。別名:ベニウツギ,ダニバナ,タウエバナ。
タニウツギ
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タニウツギ
国見温泉の石塚旅館。貝吹岳への登山道入口の向かいにある。
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国見温泉の石塚旅館。貝吹岳への登山道入口の向かいにある。
国見温泉の石塚旅館
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国見温泉の石塚旅館
国見温泉の石塚旅館
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国見温泉の石塚旅館
石塚旅館を通り過ぎた先に森山荘(もりさんそう)がある。
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石塚旅館を通り過ぎた先に森山荘(もりさんそう)がある。
国見温泉の森山荘
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国見温泉の森山荘
森山荘の脇が,秋田駒ヶ岳への国見コースの登山道入口。
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森山荘の脇が,秋田駒ヶ岳への国見コースの登山道入口。
国見温泉からの笹森山・貝吹岳登山口。森山荘から少し引き返して登山道入口にもどる。以前は貝吹岳への登山道入口の案内板があったように思うが,現時点では何も表示がない。
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国見温泉からの笹森山・貝吹岳登山口。森山荘から少し引き返して登山道入口にもどる。以前は貝吹岳への登山道入口の案内板があったように思うが,現時点では何も表示がない。
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の常緑の多年草。
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イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の常緑の多年草。
竜川(りゅうかわ)渡渉点。竜川は国道46号線に沿って東側へと流れ下ってゆき,雫石町の赤渕駅の南西側で志戸前川と合流して雫石川となる。雫石川はやがて北上川と合流する。
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竜川(りゅうかわ)渡渉点。竜川は国道46号線に沿って東側へと流れ下ってゆき,雫石町の赤渕駅の南西側で志戸前川と合流して雫石川となる。雫石川はやがて北上川と合流する。
竜川渡渉点。飛び石を踏んで渡る。
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竜川渡渉点。飛び石を踏んで渡る。
ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。
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ズダヤクシュ(喘息薬種)。ユキノシタ科ズダヤクシュ属の多年草。
竜川を渡るとすぐに登りに入る。
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竜川を渡るとすぐに登りに入る。
岩手県の近所からタケノコ採りの人たちが入っている。今がネマガリタケのシーズンのようだ。
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岩手県の近所からタケノコ採りの人たちが入っている。今がネマガリタケのシーズンのようだ。
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
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マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
ツボスミレ (坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。別名:ニョイスミレ(如意菫)。
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ツボスミレ (坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。別名:ニョイスミレ(如意菫)。
チゴユリ(稚児百合)イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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チゴユリ(稚児百合)イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
チゴユリ
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チゴユリ
ツクバネソウ(衝羽根草,杜蒙)。シュロソウ科ツクバネソウ属の多年草。別名:ヌハリグサ(王孫,黄孫)。
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ツクバネソウ(衝羽根草,杜蒙)。シュロソウ科ツクバネソウ属の多年草。別名:ヌハリグサ(王孫,黄孫)。
マイヅルソウ
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マイヅルソウ
マイヅルソウ
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マイヅルソウ
ツクバネソウ
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ツクバネソウ
ユキザサ(雪笹)は、ユリ科マイヅルソウ属の多年草。若葉は山菜として食べられる。
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6/8 7:29
ユキザサ(雪笹)は、ユリ科マイヅルソウ属の多年草。若葉は山菜として食べられる。
ユキザサ
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ユキザサ
ユキザサ
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ユキザサ
エチゴキジムシロ(越後雉子筵,越後雉筵)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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エチゴキジムシロ(越後雉子筵,越後雉筵)。バラ科キジムシロ属の多年草。
笹森山分岐付近
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笹森山分岐付近
ハチマンタイアザミ(八幡平薊)
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6/8 7:33
ハチマンタイアザミ(八幡平薊)
ハチマンタイアザミ
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ハチマンタイアザミ
笹森山分岐。笹森山への登り口。
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笹森山分岐。笹森山への登り口。
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科シラネアオイ属の多年草。日本固有種で1属1種。
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シラネアオイ(白根葵)。キンポウゲ科シラネアオイ属の多年草。日本固有種で1属1種。
シラネアオイ
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シラネアオイ
フキノトウ(蕗の薹)の綿毛。雌雄異株で,綿毛になるのは雌花。
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フキノトウ(蕗の薹)の綿毛。雌雄異株で,綿毛になるのは雌花。
シラネアオイ
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シラネアオイ
シラネアオイ
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シラネアオイ
ツボスミレ
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ツボスミレ
チゴユリ
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チゴユリ
チゴユリ
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チゴユリ
ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
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ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
ハチマンタイアザミ
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ハチマンタイアザミ
ハチマンタイアザミ
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ハチマンタイアザミ
タニウツギ
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タニウツギ
笹森山頂上到着。標高995.5mの表示。
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笹森山頂上到着。標高995.5mの表示。
笹森山頂上付近の石。このあたりは火山岩ではなく堆積岩があるように見える。
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笹森山頂上付近の石。このあたりは火山岩ではなく堆積岩があるように見える。
笹森山から秋田駒ヶ岳をのぞむ。この笹森山から秋田駒ヶ岳をはさんで向こう側にも笹森山という同名の別の山(標高1414m)がある。
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6/8 7:42
笹森山から秋田駒ヶ岳をのぞむ。この笹森山から秋田駒ヶ岳をはさんで向こう側にも笹森山という同名の別の山(標高1414m)がある。
笹森山から見て秋田駒ヶ岳の左側に見えるピーク(1115m峰)。
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笹森山から見て秋田駒ヶ岳の左側に見えるピーク(1115m峰)。
笹森山より秋田駒ヶ岳
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笹森山より秋田駒ヶ岳
笹森山より秋田駒ヶ岳。ガスがかかったり晴れたり。
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笹森山より秋田駒ヶ岳。ガスがかかったり晴れたり。
笹森山から田沢湖生保内方面の田園が見える。肉眼では国道46号線の道路が確認できる。はっきりとは見えないが,生保内川と玉川の合流点付近の生保内橋や生保内発電所が範囲にあるはず。
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笹森山から田沢湖生保内方面の田園が見える。肉眼では国道46号線の道路が確認できる。はっきりとは見えないが,生保内川と玉川の合流点付近の生保内橋や生保内発電所が範囲にあるはず。
笹森山から南側に羽後朝日岳と和賀岳
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笹森山から南側に羽後朝日岳と和賀岳
笹森山の三等三角点。基準点名は國見峠。標高994.28m。この後,我々が目指す貝吹岳は992.0mだが,こちらの笹森山の方が高い。
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笹森山の三等三角点。基準点名は國見峠。標高994.28m。この後,我々が目指す貝吹岳は992.0mだが,こちらの笹森山の方が高い。
笹森山の三等三角点
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笹森山の三等三角点
笹森山の三等三角点
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笹森山の三等三角点
三角点の標石のそばのコンクリート杭。境界を表すものだろうか。
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三角点の標石のそばのコンクリート杭。境界を表すものだろうか。
笹森山から南側に羽後朝日岳や和賀岳
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笹森山から南側に羽後朝日岳や和賀岳
笹森山頂上
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笹森山頂上
タニウツギ
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タニウツギ
クルマユリの株だろうか。
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クルマユリの株だろうか。
ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
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ツバメオモト(燕万年青)。ユリ科ツバメオモト属の多年草。
笹森山分岐に戻ってきた。
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笹森山分岐に戻ってきた。
笹森山分岐からヒヤ潟・貝吹岳方面へ進む。
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笹森山分岐からヒヤ潟・貝吹岳方面へ進む。
登山道の両側にダケカンバの木
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登山道の両側にダケカンバの木
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する日本の特産で変種が多いという。若葉は山菜として利用できる。
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オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。積雪量の多い日本海側の山地に広く分布する日本の特産で変種が多いという。若葉は山菜として利用できる。
ツボスミレ
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ツボスミレ
モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)の葉。モミジカラマツはキンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。現場ではこれはいったい何の葉だろうかという話をしていた。
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モミジカラマツ(紅葉落葉松草,紅葉唐松)の葉。モミジカラマツはキンポウゲ科モミジカラマツ属の多年草。現場ではこれはいったい何の葉だろうかという話をしていた。
サンカヨウ(山荷葉)の葉。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
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サンカヨウ(山荷葉)の葉。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
サンカヨウの葉
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サンカヨウの葉
モミジカラマツのつぼみ
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モミジカラマツのつぼみ
モミジカラマツのつぼみ
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モミジカラマツのつぼみ
モミジカラマツのつぼみ
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モミジカラマツのつぼみ
サンカヨウ(山荷葉)の花。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
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サンカヨウ(山荷葉)の花。サンカヨウはメギ科サンカヨウ属の多年草。
サンカヨウ
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サンカヨウ
笹森山を振り返る。なだらかな丸い山の形。
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笹森山を振り返る。なだらかな丸い山の形。
このあたりはアップダウンはそれほどない。
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このあたりはアップダウンはそれほどない。
モミジカラマツのつぼみ
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モミジカラマツのつぼみ
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
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サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。別名:ツルハコベ。
サンカヨウ
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サンカヨウ
ミヤマカラマツ(深山唐松)のつぼみ。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。ミヤマカラマツでなく,カラマツソウかもしれない。
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ミヤマカラマツ(深山唐松)のつぼみ。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。ミヤマカラマツでなく,カラマツソウかもしれない。
アブラナ科の白い花。オオバタネツケバナ? タネツケバナ? イワテハタザオ? オクヤマガラシ(奥山芥子)も有力だが,オクヤマガラシは福島県より南に分布するらしい。
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アブラナ科の白い花。オオバタネツケバナ? タネツケバナ? イワテハタザオ? オクヤマガラシ(奥山芥子)も有力だが,オクヤマガラシは福島県より南に分布するらしい。
オニシモツケ(鬼下野)の蕾か
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オニシモツケ(鬼下野)の蕾か
秋田駒ケ岳遠望
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秋田駒ケ岳遠望
国見峠。石柱が見える。
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国見峠。石柱が見える。
国見峠の石柱。「これより北東盛岡領」の表示。国土地理院の地図では,ここから田沢湖生保内方面に下りてゆく歩道が描かれている。ここが江戸時代の古道であったと推測できる。
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国見峠の石柱。「これより北東盛岡領」の表示。国土地理院の地図では,ここから田沢湖生保内方面に下りてゆく歩道が描かれている。ここが江戸時代の古道であったと推測できる。
秋田駒ケ岳遠望
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秋田駒ケ岳遠望
オオバキスミレとマイヅルソウ
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オオバキスミレとマイヅルソウ
オオバキスミレ
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オオバキスミレ
トリアシショウマの葉
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トリアシショウマの葉
ヒヤ潟に向かって道は下りに。送電線鉄塔が見えてきた。
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ヒヤ潟に向かって道は下りに。送電線鉄塔が見えてきた。
ヒヤ潟手前の送電線鉄塔
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ヒヤ潟手前の送電線鉄塔
オニシモツケの蕾
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オニシモツケの蕾
オニシモツケの蕾
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オニシモツケの蕾
オニシモツケの蕾
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オニシモツケの蕾
送電線鉄塔の横を通ってゆく。送電線鉄塔のところで少し休憩。
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送電線鉄塔の横を通ってゆく。送電線鉄塔のところで少し休憩。
オニシモツケの蕾
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オニシモツケの蕾
オニシモツケの蕾。オニシモツケの花は白いが,蕾は赤みがかっている。花の萼が赤いので蕾が赤く見えるようだ。
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オニシモツケの蕾。オニシモツケの花は白いが,蕾は赤みがかっている。花の萼が赤いので蕾が赤く見えるようだ。
休憩したヒヤ潟手前の送電線鉄塔付近より南方の奥羽山脈。羽後朝日岳が見えている。
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休憩したヒヤ潟手前の送電線鉄塔付近より南方の奥羽山脈。羽後朝日岳が見えている。
旧国道と合流するところ。現在の国道46号線は秋田・岩手県境の仙岩トンネルを通るが,峠越えの旧国道は現在は車両通行止め。
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旧国道と合流するところ。現在の国道46号線は秋田・岩手県境の仙岩トンネルを通るが,峠越えの旧国道は現在は車両通行止め。
タニウツギ
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タニウツギ
旧国道に合流
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旧国道に合流
道路(旧国道)をはさんでヒヤ潟の向かい側に建物が見える。
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道路(旧国道)をはさんでヒヤ潟の向かい側に建物が見える。
ヒヤ潟。東西約80m南北約60mの大きさの池。
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ヒヤ潟。東西約80m南北約60mの大きさの池。
ヒヤ潟
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ヒヤ潟
ヒヤ潟
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ヒヤ潟
ヒヤ潟
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ヒヤ潟
ヒヤ潟の向かいの建物
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ヒヤ潟の向かいの建物
ヒヤ潟の上を通る送電線
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ヒヤ潟の上を通る送電線
ヒヤ潟の周りには送電線が目立つ。
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ヒヤ潟の周りには送電線が目立つ。
ミネヤナギ(峰柳),ミヤマヤナギ(深山柳)。ヤナギ科ヤナギ属の雌雄異株の落葉低木。中部以北の本州と北海道に分布。
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ミネヤナギ(峰柳),ミヤマヤナギ(深山柳)。ヤナギ科ヤナギ属の雌雄異株の落葉低木。中部以北の本州と北海道に分布。
ニワトコ(接骨木)。ガマズミ科ニワトコ属の落葉低木・小高木。別名:セッコツボク。
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ニワトコ(接骨木)。ガマズミ科ニワトコ属の落葉低木・小高木。別名:セッコツボク。
ニワトコ。若葉は天ぷらなどで山菜として利用できる。日本海側の多雪地帯には変種のオオニワトコがあり,これもオオニワトコかもしれない。
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ニワトコ。若葉は天ぷらなどで山菜として利用できる。日本海側の多雪地帯には変種のオオニワトコがあり,これもオオニワトコかもしれない。
ウリハダカエデか。テツカエデなどとの見分けが難しい。
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ウリハダカエデか。テツカエデなどとの見分けが難しい。
国道仙岩峠貫通記念碑。1963年10月に仙岩峠の自動車道路が貫通。1977年に全長2600m超の仙岩トンネルが開通し,峠道の旧国道は閉鎖された。貝吹岳への旧登山口はこの手前で分岐する。
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国道仙岩峠貫通記念碑。1963年10月に仙岩峠の自動車道路が貫通。1977年に全長2600m超の仙岩トンネルが開通し,峠道の旧国道は閉鎖された。貝吹岳への旧登山口はこの手前で分岐する。
道端にタイトルなどが読めなくなった何やら標識。「土砂災害防止のための秋田駒ヶ岳火山活動の監視・観察危機設置」と読める個所がある。
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6/8 9:08
道端にタイトルなどが読めなくなった何やら標識。「土砂災害防止のための秋田駒ヶ岳火山活動の監視・観察危機設置」と読める個所がある。
国道仙岩峠貫通記念碑のあたりが秋田県と岩手県の県境だが,旧国道を秋田県側に歩き続けた。このあたりではまだ貝吹岳への秋田街道入口を通り越していたのに気づいてなかった。
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国道仙岩峠貫通記念碑のあたりが秋田県と岩手県の県境だが,旧国道を秋田県側に歩き続けた。このあたりではまだ貝吹岳への秋田街道入口を通り越していたのに気づいてなかった。
旧国道脇のセイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
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旧国道脇のセイヨウタンポポ(西洋蒲公英)
セイヨウタンポポ
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セイヨウタンポポ
セイヨウタンポポ
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セイヨウタンポポ
ヒヤ潟を過ぎて旧国道を歩いていたが,貝吹岳への入口を通り越しているのに同行者の1人がYAMAPを確認して気づいた。貝吹岳への入口まで300mくらい戻る。
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ヒヤ潟を過ぎて旧国道を歩いていたが,貝吹岳への入口を通り越しているのに同行者の1人がYAMAPを確認して気づいた。貝吹岳への入口まで300mくらい戻る。
旧国道から貝吹岳への入口まで戻ってきた。ここが旧秋田街道ヒヤ潟口と呼ばれているところ。入口に特に標識がないので見過ごしたが,道自体は軽トラなら通れる林道。
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旧国道から貝吹岳への入口まで戻ってきた。ここが旧秋田街道ヒヤ潟口と呼ばれているところ。入口に特に標識がないので見過ごしたが,道自体は軽トラなら通れる林道。
旧秋田街道ヒヤ潟口。昭和38(1963)年に旧国道46号が開通するまでの古道。国道仙岩峠貫通記念碑よりも100mほど国見温泉側から,この貝吹岳への道が分岐する。
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旧秋田街道ヒヤ潟口。昭和38(1963)年に旧国道46号が開通するまでの古道。国道仙岩峠貫通記念碑よりも100mほど国見温泉側から,この貝吹岳への道が分岐する。
秋田街道の古道を進む。明治の初めに雫石から生保内へ,馬車が通れる峠越えが整備された。このとき以降,この峠越えが仙岩峠と名付けられ,「秋田街道」の名称が定着しはじめたという。
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秋田街道の古道を進む。明治の初めに雫石から生保内へ,馬車が通れる峠越えが整備された。このとき以降,この峠越えが仙岩峠と名付けられ,「秋田街道」の名称が定着しはじめたという。
秋田街道を歩いてゆく。
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秋田街道を歩いてゆく。
ここには一般車両は進入できないものの,車両の轍の跡のある道を進む。この少し先で,T字路的なところを通過。T字路の右の歩道を行くと送電線の鉄塔がある(帰路に確認)。
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6/8 9:21
ここには一般車両は進入できないものの,車両の轍の跡のある道を進む。この少し先で,T字路的なところを通過。T字路の右の歩道を行くと送電線の鉄塔がある(帰路に確認)。
T字路的なところを通過すると,このあたりから貝吹岳まで,ほぼ秋田岩手県境上を歩くことになる。貝吹岳の頂上は県境上にある。
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T字路的なところを通過すると,このあたりから貝吹岳まで,ほぼ秋田岩手県境上を歩くことになる。貝吹岳の頂上は県境上にある。
秋田街道。貝吹岳の手前の送電線鉄塔までは,カーブはあるものの高低差はほぼ平坦。
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秋田街道。貝吹岳の手前の送電線鉄塔までは,カーブはあるものの高低差はほぼ平坦。
秋田街道。このあたりはブナ林。
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秋田街道。このあたりはブナ林。
お助け小屋跡の石柱
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お助け小屋跡の石柱
お助け小屋跡地
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お助け小屋跡地
お助け小屋から先の秋田街道
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お助け小屋から先の秋田街道
お助け小屋跡地
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お助け小屋跡地
お助け小屋跡地の石柱の裏側。石柱は平成3(1991)年に設置されたようだ。
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お助け小屋跡地の石柱の裏側。石柱は平成3(1991)年に設置されたようだ。
お助け小屋跡地
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お助け小屋跡地
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
秋田街道
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秋田街道
目指す貝吹岳。秋田街道上から右側に貝吹岳をのぞむことができるところがある。
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6/8 9:41
目指す貝吹岳。秋田街道上から右側に貝吹岳をのぞむことができるところがある。
貝吹岳
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貝吹岳
貝吹岳
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貝吹岳
秋田街道
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秋田街道
秋田街道
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秋田街道
秋田街道
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秋田街道
秋田街道
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秋田街道
仙岩峠の秋田街道分岐。この真下に現在の国道46号線の仙岩トンネルがある。左に分岐しているのが,古道の秋田街道と思われる。我々はここで秋田街道から外れ,みちなりに貝吹岳へ。
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6/8 9:55
仙岩峠の秋田街道分岐。この真下に現在の国道46号線の仙岩トンネルがある。左に分岐しているのが,古道の秋田街道と思われる。我々はここで秋田街道から外れ,みちなりに貝吹岳へ。
仙岩峠。秋田街道への道のすぐ左側にも歩き道がある。この道を行けば展望台が雰囲気なので,この道の奥に立ち寄ってみた。
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仙岩峠。秋田街道への道のすぐ左側にも歩き道がある。この道を行けば展望台が雰囲気なので,この道の奥に立ち寄ってみた。
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
エチゴキジムシロ
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エチゴキジムシロ
秋田街道への道の左脇を奥に行くと,展望台ではなく,藩領界碑(藩界碑)があった。
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秋田街道への道の左脇を奥に行くと,展望台ではなく,藩領界碑(藩界碑)があった。
仙岩峠の藩領界碑。これより西南が秋田領。
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仙岩峠の藩領界碑。これより西南が秋田領。
イワカガミ
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イワカガミ
イワカガミ
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イワカガミ
仙岩峠の藩領界碑
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仙岩峠の藩領界碑
藩領界碑から仙岩峠の秋田街道分岐に戻る。
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6/8 10:01
藩領界碑から仙岩峠の秋田街道分岐に戻る。
タニウツギ
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タニウツギ
タニウツギ
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6/8 10:01
タニウツギ
貝吹岳とその手前の送電線鉄塔
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貝吹岳とその手前の送電線鉄塔
貝吹岳手前の送電線鉄塔
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貝吹岳手前の送電線鉄塔
貝吹岳とその手前の送電線鉄塔に近づいた。
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貝吹岳とその手前の送電線鉄塔に近づいた。
貝吹岳手前の送電線鉄塔
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貝吹岳手前の送電線鉄塔
貝吹岳手前の送電線鉄塔。送電線を地図上でたどってゆくと,秋田変電所と雫石開閉所につながっている。
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6/8 10:03
貝吹岳手前の送電線鉄塔。送電線を地図上でたどってゆくと,秋田変電所と雫石開閉所につながっている。
貝吹岳手前の送電線鉄塔より貝吹岳
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6/8 10:03
貝吹岳手前の送電線鉄塔より貝吹岳
貝吹岳手前の送電線鉄塔のあたりで,ネマガリタケ採りの人たちが,ひと仕事終えて集まっていた。4輪自動車は進入できないが,バイク(カブ)を旧国道から持ち込む人もいる。
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6/8 10:04
貝吹岳手前の送電線鉄塔のあたりで,ネマガリタケ採りの人たちが,ひと仕事終えて集まっていた。4輪自動車は進入できないが,バイク(カブ)を旧国道から持ち込む人もいる。
貝吹岳手前の送電線鉄塔までは軽トラやバイクも通れるような道幅であったが,鉄塔からはまさに歩道(登山道)が始まる。
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6/8 10:06
貝吹岳手前の送電線鉄塔までは軽トラやバイクも通れるような道幅であったが,鉄塔からはまさに歩道(登山道)が始まる。
鉄塔からは本格的な歩道の山道(登山道)。
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6/8 10:06
鉄塔からは本格的な歩道の山道(登山道)。
貝吹岳への最後の登りは,ネマガリタケの笹薮が続く。タケノコも採り放題。
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6/8 10:09
貝吹岳への最後の登りは,ネマガリタケの笹薮が続く。タケノコも採り放題。
貝吹岳への最後の登り
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6/8 10:12
貝吹岳への最後の登り
貝吹岳への最後の登り
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6/8 10:13
貝吹岳への最後の登り
オクマワラビ(雄熊蕨)? オクマワラビはオシダ科オシダ属の常緑性シダ植物。シダ植物の同定は難しい。葉の裏の胞子があればもう少し種の同定のための重要な情報になりそう。
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6/8 10:13
オクマワラビ(雄熊蕨)? オクマワラビはオシダ科オシダ属の常緑性シダ植物。シダ植物の同定は難しい。葉の裏の胞子があればもう少し種の同定のための重要な情報になりそう。
オクマワラビ?
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6/8 10:13
オクマワラビ?
オクマワラビ?
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6/8 10:13
オクマワラビ?
オオバキスミレ
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6/8 10:13
オオバキスミレ
オオバキスミレ
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6/8 10:13
オオバキスミレ
オオバキスミレ
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6/8 10:13
オオバキスミレ
シラネアオイ
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6/8 10:14
シラネアオイ
シラネアオイ
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6/8 10:14
シラネアオイ
シラネアオイ
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6/8 10:14
シラネアオイ
貝吹岳頂上手前から秋田駒ヶ岳をのぞむ。
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6/8 10:14
貝吹岳頂上手前から秋田駒ヶ岳をのぞむ。
貝吹岳頂上手前から秋田駒ヶ岳をのぞむ。
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6/8 10:14
貝吹岳頂上手前から秋田駒ヶ岳をのぞむ。
貝吹岳への最後の登り。貝吹岳の反射板が見えてきた。
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6/8 10:16
貝吹岳への最後の登り。貝吹岳の反射板が見えてきた。
道端のネマガリタケをめいめいで採取しながら歩く。
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6/8 10:16
道端のネマガリタケをめいめいで採取しながら歩く。
貝吹岳頂上手前より岩手山方面をのぞむ。岩手山が確認できるが,少し雲がかかっている。
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6/8 10:20
貝吹岳頂上手前より岩手山方面をのぞむ。岩手山が確認できるが,少し雲がかかっている。
ハリブキ(針蕗)の葉。ハリブキはウコギ科ハリブキ属の落葉低木。雌雄異株。
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6/8 10:22
ハリブキ(針蕗)の葉。ハリブキはウコギ科ハリブキ属の落葉低木。雌雄異株。
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板の鉄骨の足が見えた。
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6/8 10:24
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板の鉄骨の足が見えた。
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板
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6/8 10:24
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板
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6/8 10:24
貝吹岳の頂上手前のマイクロウェーブ反射板
マイクロウェーブ反射板から南東側
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6/8 10:25
マイクロウェーブ反射板から南東側
マイクロウェーブ反射板の横を通って貝吹岳頂上へ
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6/8 10:25
マイクロウェーブ反射板の横を通って貝吹岳頂上へ
アオマムシグサ(青蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の宿根性落葉多年草。別名:カントウマムシグサ(関東蝮草)。有毒植物。和名の由来は,仏炎苞が緑色のマムシグサの意味。
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6/8 10:26
アオマムシグサ(青蝮草)。サトイモ科テンナンショウ属の宿根性落葉多年草。別名:カントウマムシグサ(関東蝮草)。有毒植物。和名の由来は,仏炎苞が緑色のマムシグサの意味。
貝吹岳頂上の標識
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6/8 10:26
貝吹岳頂上の標識
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。国土地理院の地形図には山名はないが,貝吹岳より高い994m峰,1026m峰が続く。1026m峰にも,マイクロウェーブ反射板らしきものが見える。
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6/8 10:27
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。国土地理院の地形図には山名はないが,貝吹岳より高い994m峰,1026m峰が続く。1026m峰にも,マイクロウェーブ反射板らしきものが見える。
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
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6/8 10:27
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
貝吹岳より南方に羽後朝日岳。和賀岳はちょうど羽後朝日岳の後ろになるらしく,見えていないようだ。
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6/8 10:27
貝吹岳より南方に羽後朝日岳。和賀岳はちょうど羽後朝日岳の後ろになるらしく,見えていないようだ。
貝吹岳頂上の三角点標石らしきものは2つある。こちらの石の文字は「主三角點」と読める。
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6/8 10:28
貝吹岳頂上の三角点標石らしきものは2つある。こちらの石の文字は「主三角點」と読める。
貝吹岳頂上のもう一つの三角点標石。三等三角点。基準点名は「貝吹岳」。正確な標高は991.95m。こちらは国土地理院が管轄するいわゆる通常の三角点。戦前は参謀本部陸地測量部が管轄。
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6/8 10:29
貝吹岳頂上のもう一つの三角点標石。三等三角点。基準点名は「貝吹岳」。正確な標高は991.95m。こちらは国土地理院が管轄するいわゆる通常の三角点。戦前は参謀本部陸地測量部が管轄。
貝吹岳より南方に羽後朝日岳
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6/8 10:30
貝吹岳より南方に羽後朝日岳
貝吹岳頂上より,秋田県側の現在の国道46号線のカーブが見える。
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貝吹岳頂上より,秋田県側の現在の国道46号線のカーブが見える。
貝吹岳頂上より,秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板。
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貝吹岳頂上より,秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板。
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
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6/8 10:32
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
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6/8 10:32
貝吹岳より,南東側の秋田岩手県境の稜線。
貝吹岳頂上より,秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板。
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6/8 10:32
貝吹岳頂上より,秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板。
貝吹岳の頂上にツマトリソウ(褄取草)。ツマトリソウはヤブコウジ科ツマトリソウ属の多年草。以前はサクラソウ科に分類されていた。
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6/8 10:33
貝吹岳の頂上にツマトリソウ(褄取草)。ツマトリソウはヤブコウジ科ツマトリソウ属の多年草。以前はサクラソウ科に分類されていた。
貝吹岳の頂上のツマトリソウ
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6/8 10:33
貝吹岳の頂上のツマトリソウ
秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板
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6/8 10:33
秋田駒ヶ岳とマイクロウェーブ反射板
貝吹岳より岩手山方面。岩手山には雲がかかっているが,何とか確認できる。岩手山が見えるのは秋田駒ヶ岳より少し右の方向。
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6/8 10:33
貝吹岳より岩手山方面。岩手山には雲がかかっているが,何とか確認できる。岩手山が見えるのは秋田駒ヶ岳より少し右の方向。
貝吹岳頂上の三角点標石。「主三角點」。明治時代には,農商務省山林局が境界査定のために陸地測量部と並行して三角点を設置したようだ。主三角点は当時の山林局が設置したものという。
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6/8 10:34
貝吹岳頂上の三角点標石。「主三角點」。明治時代には,農商務省山林局が境界査定のために陸地測量部と並行して三角点を設置したようだ。主三角点は当時の山林局が設置したものという。
貝吹岳より南方をのぞむ
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6/8 10:34
貝吹岳より南方をのぞむ
貝吹岳頂上より田沢湖方面。田沢湖の左側に院内岳が見える。山座同定(さんざどうてい)ツールで確認すると,太平山は,田沢湖の方向にあるようだ。
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6/8 10:36
貝吹岳頂上より田沢湖方面。田沢湖の左側に院内岳が見える。山座同定(さんざどうてい)ツールで確認すると,太平山は,田沢湖の方向にあるようだ。
マルバシモツケ(丸葉下野)の蕾。貝吹岳頂上
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6/8 10:37
マルバシモツケ(丸葉下野)の蕾。貝吹岳頂上
貝吹岳頂上は日陰が無くて暑いので,マイクロウェーブ反射板の下に移動して昼食をとることにした。山菜として採集したネマガリタケは,持ち帰って食べることにする。
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6/8 10:43
貝吹岳頂上は日陰が無くて暑いので,マイクロウェーブ反射板の下に移動して昼食をとることにした。山菜として採集したネマガリタケは,持ち帰って食べることにする。
ネマガリタケのタケノコ
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6/8 11:21
ネマガリタケのタケノコ
ネマガリタケのタケノコ
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6/8 11:21
ネマガリタケのタケノコ
マイヅルソウ
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6/8 11:27
マイヅルソウ
貝吹岳から下山開始。下り始めると,正面に秋田駒ヶ岳が見える。
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6/8 11:31
貝吹岳から下山開始。下り始めると,正面に秋田駒ヶ岳が見える。
秋田駒ヶ岳
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6/8 11:31
秋田駒ヶ岳
秋田駒ヶ岳
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6/8 11:31
秋田駒ヶ岳
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。カラマツソウの花糸は棍棒状で太さが一定であるのに対し,ミヤマカラマツの花糸は根元が補足,上半分が広がる。
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6/8 11:39
ミヤマカラマツ(深山唐松)。キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。カラマツソウの花糸は棍棒状で太さが一定であるのに対し,ミヤマカラマツの花糸は根元が補足,上半分が広がる。
貝吹岳手前の送電鉄塔付近より岩手山
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6/8 11:44
貝吹岳手前の送電鉄塔付近より岩手山
貝吹岳手前の送電鉄塔付近より貝吹岳
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6/8 11:44
貝吹岳手前の送電鉄塔付近より貝吹岳
貝吹岳手前の送電鉄塔付近より貝吹岳
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貝吹岳手前の送電鉄塔付近より貝吹岳
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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6/8 11:54
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。
ヒメヘビイチゴ
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6/8 11:54
ヒメヘビイチゴ
秋田街道の仙岩峠を過ぎて戻ってゆくと,往路でも貝吹岳が見えたところを通る。
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6/8 12:00
秋田街道の仙岩峠を過ぎて戻ってゆくと,往路でも貝吹岳が見えたところを通る。
秋田街道上から貝吹岳
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6/8 12:01
秋田街道上から貝吹岳
お助け小屋跡地
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6/8 12:03
お助け小屋跡地
ノブキ(野蕗)の葉。 キク科キク亜科ノブキ属の多年生草本。
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6/8 12:09
ノブキ(野蕗)の葉。 キク科キク亜科ノブキ属の多年生草本。
帰路,秋田街道が右に折れるところ。ここはT字路的になっており。右に折れずにまっすぐに進んでゆくと,送電線鉄塔の一つにたどり着く。メンバーの3人で試しにまっすぐに進んでみた。
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6/8 12:13
帰路,秋田街道が右に折れるところ。ここはT字路的になっており。右に折れずにまっすぐに進んでゆくと,送電線鉄塔の一つにたどり着く。メンバーの3人で試しにまっすぐに進んでみた。
エチゴキジムシロ
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6/8 12:14
エチゴキジムシロ
ミズキ(水木)の花の蕾。ミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名:クルマミズキ(車水木)。
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6/8 12:16
ミズキ(水木)の花の蕾。ミズキはミズキ科ミズキ属の落葉高木。別名:クルマミズキ(車水木)。
T字路的なところから試しに秋田街道を外れて歩いてみると,前方に送電線鉄塔が見えてきた。
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6/8 12:20
T字路的なところから試しに秋田街道を外れて歩いてみると,前方に送電線鉄塔が見えてきた。
送電線鉄塔の鉄骨基部。ここから旧国道に出られる道があるかもしれないと探してみたが,みつからなかった。やむなくここから引き返す。
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6/8 12:21
送電線鉄塔の鉄骨基部。ここから旧国道に出られる道があるかもしれないと探してみたが,みつからなかった。やむなくここから引き返す。
旧国道に戻ってきた。
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6/8 12:35
旧国道に戻ってきた。
旧国道を岩手県側へと歩き始める。帰りは旧国道を歩き続け,旧国道のゲートに出て,ゲートから国見温泉まで車道を歩くことにする。
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6/8 12:35
旧国道を岩手県側へと歩き始める。帰りは旧国道を歩き続け,旧国道のゲートに出て,ゲートから国見温泉まで車道を歩くことにする。
ヒヤ潟
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6/8 12:37
ヒヤ潟
ヒヤ潟
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6/8 12:37
ヒヤ潟
ヒヤ潟
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6/8 12:37
ヒヤ潟
ヒヤ潟
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6/8 12:37
ヒヤ潟
タニウツギ
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6/8 12:38
タニウツギ
道路上に葉が丸まったものが落ちている。ハマキムシという蛾の幼虫によるものと思っていたが,葉を丸めてその中で幼虫が育つ種のオトシブミ(落文)という甲虫もいるらしい。
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6/8 12:40
道路上に葉が丸まったものが落ちている。ハマキムシという蛾の幼虫によるものと思っていたが,葉を丸めてその中で幼虫が育つ種のオトシブミ(落文)という甲虫もいるらしい。
ウワミズザクラ(上溝桜,上不見桜)。ウワミズザクラは,バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。別名:ハハカ,コンゴウザクラ,アンニンゴ,ウワミゾ。
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6/8 12:45
ウワミズザクラ(上溝桜,上不見桜)。ウワミズザクラは,バラ科ウワミズザクラ属の落葉高木。別名:ハハカ,コンゴウザクラ,アンニンゴ,ウワミゾ。
ウワミズザクラ
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6/8 12:45
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ
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6/8 12:45
ウワミズザクラ
ウワミズザクラ
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6/8 12:45
ウワミズザクラ
ナナカマド(七七竈,花楸樹)。ナナカマドはバラ科の落葉小高木・高木。別名:オオナナカマド,エゾナナカマド,ヤマナンテン。高山ではタカネナナカマド,ミヤマナナカマドなどがある。
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6/8 12:45
ナナカマド(七七竈,花楸樹)。ナナカマドはバラ科の落葉小高木・高木。別名:オオナナカマド,エゾナナカマド,ヤマナンテン。高山ではタカネナナカマド,ミヤマナナカマドなどがある。
旧国道を歩いてゆく。
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6/8 12:45
旧国道を歩いてゆく。
ニワトコ。ニワトコにしては花びらが細いように思う。別種の可能性あり。
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6/8 12:45
ニワトコ。ニワトコにしては花びらが細いように思う。別種の可能性あり。
ニワトコ
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6/8 12:45
ニワトコ
旧国道上の橋。渡った後で振り返る。
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6/8 12:49
旧国道上の橋。渡った後で振り返る。
タニウツギ
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6/8 12:50
タニウツギ
旧国道。斜面が少しずつ崩れているところがあるが,崩れた岩屑は道路上からよけられているようだ。
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6/8 12:55
旧国道。斜面が少しずつ崩れているところがあるが,崩れた岩屑は道路上からよけられているようだ。
カキドオシ(垣通し,垣通)。カキドオシは,シソ科カキドオシ属の多年草。別名:レンセンソウ(連銭草),カントリソウ(癇取草)。
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6/8 12:55
カキドオシ(垣通し,垣通)。カキドオシは,シソ科カキドオシ属の多年草。別名:レンセンソウ(連銭草),カントリソウ(癇取草)。
旧国道上の笹森橋。仙岩峠側。「昭和三十七年九月竣功」と見える。旧国道が開通したのが昭和38年。
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6/8 12:56
旧国道上の笹森橋。仙岩峠側。「昭和三十七年九月竣功」と見える。旧国道が開通したのが昭和38年。
旧国道上の笹森橋。仙岩峠側。
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6/8 12:56
旧国道上の笹森橋。仙岩峠側。
旧国道上の笹森橋。国見温泉側。
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6/8 12:57
旧国道上の笹森橋。国見温泉側。
旧国道上の笹森橋。国見温泉側。
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6/8 12:57
旧国道上の笹森橋。国見温泉側。
渡った笹森橋を振り返る。
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6/8 12:57
渡った笹森橋を振り返る。
渡った笹森橋を振り返る。
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6/8 12:57
渡った笹森橋を振り返る。
バッコヤナギ(ばっこ柳,跋扈柳,婆っこ柳)の綿毛? バッコヤナギはヤナギ科ヤナギ属の落葉高木。別名:ヤマネコヤナギ(山猫柳)。
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6/8 12:58
バッコヤナギ(ばっこ柳,跋扈柳,婆っこ柳)の綿毛? バッコヤナギはヤナギ科ヤナギ属の落葉高木。別名:ヤマネコヤナギ(山猫柳)。
バッコヤナギの綿毛? 似たものにミネヤナギ,ミヤマヤナギ,タカネヤナギなどがあり,見分けが難しい。葉の形はバッコヤナギに近いように思う。
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6/8 12:58
バッコヤナギの綿毛? 似たものにミネヤナギ,ミヤマヤナギ,タカネヤナギなどがあり,見分けが難しい。葉の形はバッコヤナギに近いように思う。
サワグルミ(沢胡桃)の葉。サワグルミはクルミ科サワグルミ属の落葉高木。別名:カワグルミ,フジグルミ。
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6/8 13:00
サワグルミ(沢胡桃)の葉。サワグルミはクルミ科サワグルミ属の落葉高木。別名:カワグルミ,フジグルミ。
サワグルミの木
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6/8 13:00
サワグルミの木
旧国道のゲートまでもう少しのところで旧国道上の橋を渡る。下を流れるのは竜川。
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6/8 13:01
旧国道のゲートまでもう少しのところで旧国道上の橋を渡る。下を流れるのは竜川。
竜川の水が温泉成分で白くなっている。
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6/8 13:02
竜川の水が温泉成分で白くなっている。
橋の上から竜川
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6/8 13:02
橋の上から竜川
橋の上から竜川
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6/8 13:02
橋の上から竜川
旧国道のゲートの内側すぐ手前の左側。小さな滝状の沢水。
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6/8 13:04
旧国道のゲートの内側すぐ手前の左側。小さな滝状の沢水。
旧国道のゲートの外に出た。
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6/8 13:04
旧国道のゲートの外に出た。
旧国道のゲート。このように旧国道にはゲートがあるために自動車が入れない。
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6/8 13:04
旧国道のゲート。このように旧国道にはゲートがあるために自動車が入れない。
旧国道のゲートの外の駐車禁止の表示
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6/8 13:05
旧国道のゲートの外の駐車禁止の表示
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。別名:エゾヤマツツジ,テリハヤマツツジ。
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6/8 13:05
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。別名:エゾヤマツツジ,テリハヤマツツジ。
ヤマツツジ
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6/8 13:05
ヤマツツジ
旧国道のゲートを出て,岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かう。
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6/8 13:06
旧国道のゲートを出て,岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かう。
岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かって歩く。
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6/8 13:10
岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かって歩く。
エチゴキジムシロ
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6/8 13:10
エチゴキジムシロ
エチゴキジムシロ
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6/8 13:10
エチゴキジムシロ
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
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6/8 13:12
ヤマオダマキ(山苧環)。キンポウゲ科オダマキ属の多年草。
岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かって歩く。上り勾配。
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6/8 13:13
岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉に向かって歩く。上り勾配。
ウマノアシガタ(馬の足形,毛茛)。ウマノアシガタは,キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。キンポウゲ(金鳳花,毛茛)はウマノアシガタの八重咲のものを指すとの記述もある。
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ウマノアシガタ(馬の足形,毛茛)。ウマノアシガタは,キンポウゲ科キンポウゲ属の野草。キンポウゲ(金鳳花,毛茛)はウマノアシガタの八重咲のものを指すとの記述もある。
ウマノアシガタ
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ウマノアシガタ
ウマノアシガタ
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ウマノアシガタ
ウマノアシガタ
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ウマノアシガタ
岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉方向へ。このあたりの道路脇にも自動車が停められている。国見山荘前。
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岩手県道266号国見温泉線上を国見温泉方向へ。このあたりの道路脇にも自動車が停められている。国見山荘前。
道路の右に国見山荘
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道路の右に国見山荘
国見山荘
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国見山荘
国見山荘。2021年より一時休館しているようだ。
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国見山荘。2021年より一時休館しているようだ。
国見温泉橋
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6/8 13:17
国見温泉橋
国見温泉橋
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国見温泉橋
国見温泉橋。1971年11月竣工。
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国見温泉橋。1971年11月竣工。
国見温泉橋を渡るとすぐに車を停めた秋田駒ケ岳登山口駐車場
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国見温泉橋を渡るとすぐに車を停めた秋田駒ケ岳登山口駐車場
国見温泉橋の下の沢。竜川の枝沢。沢の水が温泉成分で白濁している。
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6/8 13:18
国見温泉橋の下の沢。竜川の枝沢。沢の水が温泉成分で白濁している。
国見温泉橋を振り返る。
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国見温泉橋を振り返る。
ゼンテイカ(禅庭花):ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草。一般的にはニッコウキスゲ(日光黄菅)の名前で呼ばれる。エゾゼンテイカ,センダイカンゾウともよばれる。
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ゼンテイカ(禅庭花):ワスレグサ科ワスレグサ属の多年草。一般的にはニッコウキスゲ(日光黄菅)の名前で呼ばれる。エゾゼンテイカ,センダイカンゾウともよばれる。
ゼンテイカ(=ニッコウキスゲ)
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6/8 13:19
ゼンテイカ(=ニッコウキスゲ)
道路脇のゼンテイカ。秋田駒ケ岳登山口駐車場のトイレの裏でもあるところ。
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道路脇のゼンテイカ。秋田駒ケ岳登山口駐車場のトイレの裏でもあるところ。
秋田駒ケ岳登山口駐車場の国見地区公衆トイレ
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6/8 13:19
秋田駒ケ岳登山口駐車場の国見地区公衆トイレ
「国見温泉と鹿倉橋の紅葉」の説明板
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「国見温泉と鹿倉橋の紅葉」の説明板
国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場に咲くアカモノ(赤物)
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6/8 13:29
国見温泉の秋田駒ヶ岳駐車場に咲くアカモノ(赤物)
タンポポの綿毛
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6/8 13:30
タンポポの綿毛
登山口の国見温泉森山荘(もりさんそう)で下山後に立ち寄り入浴。日帰り入浴料1人600円。
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6/8 13:33
登山口の国見温泉森山荘(もりさんそう)で下山後に立ち寄り入浴。日帰り入浴料1人600円。
国見温泉森山荘
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国見温泉森山荘
森山荘のフロント入り口に引かれている湧き水
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6/8 13:33
森山荘のフロント入り口に引かれている湧き水
フロントで入浴代を支払って奥の浴室へ
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6/8 13:33
フロントで入浴代を支払って奥の浴室へ
国見温泉の湯はまさに鮮やかな緑色のお湯。昼間の明るい時刻に行くと,湯の緑色が映える。お湯は熱めでしばらく浸かると肌が赤みを帯びてしまうくらい。
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6/8 13:59
国見温泉の湯はまさに鮮やかな緑色のお湯。昼間の明るい時刻に行くと,湯の緑色が映える。お湯は熱めでしばらく浸かると肌が赤みを帯びてしまうくらい。
森山荘の入り口の鉢植えの花
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6/8 13:59
森山荘の入り口の鉢植えの花
森山荘の入り口にネモフィラの鉢植え。ネモフィラは北アメリカ原産のようだが,最近は園芸種として日本でも人気。
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6/8 13:59
森山荘の入り口にネモフィラの鉢植え。ネモフィラは北アメリカ原産のようだが,最近は園芸種として日本でも人気。
森山荘のフロント入り口に引かれている湧き水。冷たくておいしく,何杯もいただいた。
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6/8 13:59
森山荘のフロント入り口に引かれている湧き水。冷たくておいしく,何杯もいただいた。
森山荘のフロント前の大木の切り株のテーブル。腰かけて休みやすい。
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6/8 14:00
森山荘のフロント前の大木の切り株のテーブル。腰かけて休みやすい。
森山荘のフロントと食堂の入り口
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6/8 14:00
森山荘のフロントと食堂の入り口
森山荘のフロントと食堂の入り口
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6/8 14:00
森山荘のフロントと食堂の入り口
森山荘のフロントの向かいにある宿泊棟
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6/8 14:01
森山荘のフロントの向かいにある宿泊棟
森山荘の宿泊棟とその奥の浴室棟
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6/8 14:01
森山荘の宿泊棟とその奥の浴室棟
森山荘のフロント前の靴のオブジェ。腰かける椅子。
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6/8 14:05
森山荘のフロント前の靴のオブジェ。腰かける椅子。
森山荘のフロント前の靴のオブジェ。腰かける椅子。
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6/8 14:06
森山荘のフロント前の靴のオブジェ。腰かける椅子。
森山荘のペット用のお風呂
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6/8 14:13
森山荘のペット用のお風呂
森山荘の入り口の鉢植えの花。キキョウ科のロベリア Lobelia という花のよう。日本名はルリミゾカクシ(瑠璃溝隠),ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)、ルリチョウチョウ(瑠璃蝶々)など。
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6/8 14:13
森山荘の入り口の鉢植えの花。キキョウ科のロベリア Lobelia という花のよう。日本名はルリミゾカクシ(瑠璃溝隠),ルリチョウソウ(瑠璃蝶草)、ルリチョウチョウ(瑠璃蝶々)など。
森山荘の入り口の鉢植えの花。パンジー。
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6/8 14:13
森山荘の入り口の鉢植えの花。パンジー。
国見温泉には森山荘と石塚旅館の2軒がある。こちらは石塚旅館。
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6/8 14:18
国見温泉には森山荘と石塚旅館の2軒がある。こちらは石塚旅館。
石塚旅館。ネット情報を見るとこちらの日帰り入浴料金は1人700円。
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石塚旅館。ネット情報を見るとこちらの日帰り入浴料金は1人700円。
石塚旅館。文化年間(1804〜17)の操業創業で。南部藩お抱えの湯治場として賑わっていたところのようだ。
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6/8 14:18
石塚旅館。文化年間(1804〜17)の操業創業で。南部藩お抱えの湯治場として賑わっていたところのようだ。
本日の登山中に採集した根曲がり竹をアルミホイルに乗せて加熱。少々塩を振る。
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6/8 21:32
本日の登山中に採集した根曲がり竹をアルミホイルに乗せて加熱。少々塩を振る。
はじめて自分で採った根曲がり竹を食べてみたが,焼きたてはほくほくしておいしい。
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6/8 21:36
はじめて自分で採った根曲がり竹を食べてみたが,焼きたてはほくほくしておいしい。
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