前日24日(水)仕事を終えて家事を済ませて出発。長野道梓川SAで車中泊し、出発準備を整えて朝食。朝からソースカツ丼w これから山登りなのでカロリー取っとかないとねww
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7/25 3:24
前日24日(水)仕事を終えて家事を済ませて出発。長野道梓川SAで車中泊し、出発準備を整えて朝食。朝からソースカツ丼w これから山登りなのでカロリー取っとかないとねww
朝食を済ませて大糸線穂高駅近くの、安曇野穂高駐車場に到着。平日なので流石に大丈夫と思っていたが、6割くらいは埋まっていた。
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7/25 4:39
朝食を済ませて大糸線穂高駅近くの、安曇野穂高駐車場に到着。平日なので流石に大丈夫と思っていたが、6割くらいは埋まっていた。
登山者の駐車場。無料なのがありがたい。帰りは上高地に下山するので松本駅とかの方が楽だが、安い駐車場が見当たらなかったので穂高駅まで来た。
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7/25 4:40
登山者の駐車場。無料なのがありがたい。帰りは上高地に下山するので松本駅とかの方が楽だが、安い駐車場が見当たらなかったので穂高駅まで来た。
歩いて穂高駅に到着。工事をしていた。ライトアップっぽくなっているのがカッコイイ。
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7/25 4:46
歩いて穂高駅に到着。工事をしていた。ライトアップっぽくなっているのがカッコイイ。
バス出発の約30分前に着いたが、既にそこそこ並んでいた。これは立ちになるのかな?っと思ったが、臨時増発便が出て3台体制だった。お蔭でゆっくり座って登山口に向かう。
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7/25 4:48
バス出発の約30分前に着いたが、既にそこそこ並んでいた。これは立ちになるのかな?っと思ったが、臨時増発便が出て3台体制だった。お蔭でゆっくり座って登山口に向かう。
中房温泉に到着。一般人にとっては温泉宿だろうが、山屋にとっては表銀座縦走の出発点として憧れの場所だと個人的には思う。
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7/25 6:02
中房温泉に到着。一般人にとっては温泉宿だろうが、山屋にとっては表銀座縦走の出発点として憧れの場所だと個人的には思う。
登山口にテーブルやトイレも完備されていた。雲行きが怪しかったので、ここでレインウェアを装着している人が多かった。これから樹林帯の登りが続くのが分かっており、まだ降っていなかったから私は傘で対応しようと思い、レインウェアは着ずに登山を開始した。
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7/25 6:08
登山口にテーブルやトイレも完備されていた。雲行きが怪しかったので、ここでレインウェアを装着している人が多かった。これから樹林帯の登りが続くのが分かっており、まだ降っていなかったから私は傘で対応しようと思い、レインウェアは着ずに登山を開始した。
ここは合戦尾根といい、北アルプス三大急登の1つ。でも結構な頻度でベンチが整備されており、休憩しやすい。第一ベンチ。
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7/25 6:42
ここは合戦尾根といい、北アルプス三大急登の1つ。でも結構な頻度でベンチが整備されており、休憩しやすい。第一ベンチ。
第二ベンチ。途中で傘を使ったがすぐ止んだ。
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7/25 7:04
第二ベンチ。途中で傘を使ったがすぐ止んだ。
第三ベンチ。ちょうど燕山荘との中間地点。ここで最初の休憩を取った。
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7/25 7:38
第三ベンチ。ちょうど燕山荘との中間地点。ここで最初の休憩を取った。
富士見ベンチ。ってことは富士山が見えるのかな?天気が悪いので当然見えなかった。
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7/25 8:07
富士見ベンチ。ってことは富士山が見えるのかな?天気が悪いので当然見えなかった。
合戦小屋に到着。スイカが有名らしい(食べなかったがw)。
ここは屋根付きの休憩所があったので、休んでいるとそこそこ降り出した。もう少しで燕山荘のはず。稜線に出ると傘は使えないかもなので、屋根もベンチもあるここでレインウェアを装着した。
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7/25 8:31
合戦小屋に到着。スイカが有名らしい(食べなかったがw)。
ここは屋根付きの休憩所があったので、休んでいるとそこそこ降り出した。もう少しで燕山荘のはず。稜線に出ると傘は使えないかもなので、屋根もベンチもあるここでレインウェアを装着した。
燕山荘に到着。ザック置き場があったので、デポしてこんな天気だけど燕岳に行ってみよう。
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7/25 9:36
燕山荘に到着。ザック置き場があったので、デポしてこんな天気だけど燕岳に行ってみよう。
標高も高くなったのでハイマツと砂地が広がる。
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7/25 9:40
標高も高くなったのでハイマツと砂地が広がる。
枯れかかっているが、コマクサがたくさん咲いていた。
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7/25 9:42
枯れかかっているが、コマクサがたくさん咲いていた。
イルカ岩。確かにイルカに見える。
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7/25 9:43
イルカ岩。確かにイルカに見える。
また砂の種類が変わった。歩きにくいということはない。
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7/25 9:44
また砂の種類が変わった。歩きにくいということはない。
あれが燕岳かな。
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7/25 9:46
あれが燕岳かな。
めがね岩。さっきのはちゃんとイルカに見えたが、こちらはちと微妙。
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7/25 9:53
めがね岩。さっきのはちゃんとイルカに見えたが、こちらはちと微妙。
200名山10座目、燕岳に無事登頂!
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7/25 9:59
200名山10座目、燕岳に無事登頂!
岩が多い山頂。
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7/25 10:00
岩が多い山頂。
ガスガスで何も見えないw が、燕岳に登頂したことに喜びを感じつつ燕山荘に戻る。
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7/25 10:07
ガスガスで何も見えないw が、燕岳に登頂したことに喜びを感じつつ燕山荘に戻る。
ちょうど昼食の時間になったので、燕山荘で昼食にカレーをいただく。初めての山小屋飯となったが、美味しくいただいた。
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7/25 10:36
ちょうど昼食の時間になったので、燕山荘で昼食にカレーをいただく。初めての山小屋飯となったが、美味しくいただいた。
外に出て雨も止んでいたので、レインウェアを脱ぎコーヒーで一服。すると山が少しずつ見え始めた。
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7/25 11:14
外に出て雨も止んでいたので、レインウェアを脱ぎコーヒーで一服。すると山が少しずつ見え始めた。
燕山荘の標識。
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7/25 11:15
燕山荘の標識。
燕山荘を後にし大天井方面槍ヶ岳へ向かう。
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7/25 11:18
燕山荘を後にし大天井方面槍ヶ岳へ向かう。
ガスが多いが、これから歩く稜線が少し見える。
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7/25 11:19
ガスが多いが、これから歩く稜線が少し見える。
歩いていると何と青空が出てきた!これはテンションが上がる。
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7/25 11:27
歩いていると何と青空が出てきた!これはテンションが上がる。
明るい雰囲気になってきた。やっぱり山に来たら、こういう景色が見たいよね。
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7/25 11:29
明るい雰囲気になってきた。やっぱり山に来たら、こういう景色が見たいよね。
ピークには雲が掛かっているが、裏銀座の山並みが見渡せる。
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7/25 11:29
ピークには雲が掛かっているが、裏銀座の山並みが見渡せる。
振り返ると燕山荘と燕岳が見えてきた。
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7/25 11:35
振り返ると燕山荘と燕岳が見えてきた。
いや〜 やっぱりこれだよね。良い稜線歩きは流石表銀座。
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7/25 11:46
いや〜 やっぱりこれだよね。良い稜線歩きは流石表銀座。
ライチョウ、かな。
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7/25 11:54
ライチョウ、かな。
これから向かう大天井岳。こちらもピークは雲が掛かっている。
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7/25 12:04
これから向かう大天井岳。こちらもピークは雲が掛かっている。
安曇野の街かな。恐らく左のピークが有明山で、その手前が合戦尾根かな。
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7/25 12:11
安曇野の街かな。恐らく左のピークが有明山で、その手前が合戦尾根かな。
燕山荘から大天井岳までは殆ど平坦だが、2箇所登り返しがある。その1つをこれから登る。
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7/25 12:29
燕山荘から大天井岳までは殆ど平坦だが、2箇所登り返しがある。その1つをこれから登る。
やっぱり表銀座北アは開けていて、雲は多いけど最高。
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7/25 12:44
やっぱり表銀座北アは開けていて、雲は多いけど最高。
稜線の中に登山道が見える。
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7/25 12:47
稜線の中に登山道が見える。
あの奥辺りに槍ヶ岳が見えるはずだが、流石に見えない。
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7/25 12:48
あの奥辺りに槍ヶ岳が見えるはずだが、流石に見えない。
大天荘を捉えた。ここは満員だった(結局空きが出たけど、大天井ヒュッテの方が割引が効くので変えなかった)ので、更に奥の大天井ヒュッテまで行く。
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7/25 12:52
大天荘を捉えた。ここは満員だった(結局空きが出たけど、大天井ヒュッテの方が割引が効くので変えなかった)ので、更に奥の大天井ヒュッテまで行く。
雲の感じも山っぽくて良い。
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7/25 12:56
雲の感じも山っぽくて良い。
雲の感じも山っぽくて良い。大天井岳の登山道もハッキリ見える。
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7/25 12:59
雲の感じも山っぽくて良い。大天井岳の登山道もハッキリ見える。
コマクサのピークはもう少し早いのかな。萎んでいるのが多かった。
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7/25 13:13
コマクサのピークはもう少し早いのかな。萎んでいるのが多かった。
燕山荘から大天井岳に向かう道で、一番の難所かな。大したレベルではないが岩が多い。
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7/25 13:15
燕山荘から大天井岳に向かう道で、一番の難所かな。大したレベルではないが岩が多い。
稜線にガスが掛かるのはよく見るが、やはり山に当たって上昇気流になり、空気中の水分が冷えてガスになるのだろう。
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7/25 13:18
稜線にガスが掛かるのはよく見るが、やはり山に当たって上昇気流になり、空気中の水分が冷えてガスになるのだろう。
大天井岳と大天井ヒュッテへの分岐。この天気では大天井岳に行ってもな、って思ったが一応行ってみよう。
と思ったが、この途中から明らかに雨雲が近付いているのが分かった。パラパラ来始めたのですぐレインウェアを着た。
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7/25 13:22
大天井岳と大天井ヒュッテへの分岐。この天気では大天井岳に行ってもな、って思ったが一応行ってみよう。
と思ったが、この途中から明らかに雨雲が近付いているのが分かった。パラパラ来始めたのですぐレインウェアを着た。
雨の中、大天荘に到着。こんな天気の中いくつかテントがあった。ゴロゴロ雷も鳴り始めたので、大天井岳へ行くのは止めておいた。
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7/25 13:51
雨の中、大天荘に到着。こんな天気の中いくつかテントがあった。ゴロゴロ雷も鳴り始めたので、大天井岳へ行くのは止めておいた。
大天荘から下る。カールっぽい地形が良い。
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7/25 14:03
大天荘から下る。カールっぽい地形が良い。
そこそこの雨と雷に負けず、写真を撮りながら最後の力で進む。
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7/25 14:06
そこそこの雨と雷に負けず、写真を撮りながら最後の力で進む。
少しザレているが歩きやすい道で助かった。
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7/25 14:17
少しザレているが歩きやすい道で助かった。
大天井ヒュッテをついに捉えた。
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7/25 14:19
大天井ヒュッテをついに捉えた。
本日の宿、大天井ヒュッテ。
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7/25 14:22
本日の宿、大天井ヒュッテ。
ようやく着いた〜 初めての雨山行は、雷が鳴る中々のデビューとなったが、物凄い安堵感。
そして初めての山小屋泊。受付をして、体をボディシートで拭き着替えてゆっくりする。
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7/25 14:23
ようやく着いた〜 初めての雨山行は、雷が鳴る中々のデビューとなったが、物凄い安堵感。
そして初めての山小屋泊。受付をして、体をボディシートで拭き着替えてゆっくりする。
雨は断続的に降っていたが、ようやく止んだ。
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7/25 16:07
雨は断続的に降っていたが、ようやく止んだ。
少しだけど青空も出て、大天井岳が見えた。
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7/25 16:15
少しだけど青空も出て、大天井岳が見えた。
常念岳への稜線も見えて、雲海っぽくなっている。ずっと憧れていた表銀座の1日目を終える。
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7/25 16:16
常念岳への稜線も見えて、雲海っぽくなっている。ずっと憧れていた表銀座の1日目を終える。
夕食は、大天井ヒュッテ名物のとんかつ。山でこんな豪勢な食事が出来てありがたい。山歩きしているのでご飯も進み、おかわりした。 のんびりしながら20:00消灯で床につく。
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7/25 17:03
夕食は、大天井ヒュッテ名物のとんかつ。山でこんな豪勢な食事が出来てありがたい。山歩きしているのでご飯も進み、おかわりした。 のんびりしながら20:00消灯で床につく。
4:00過ぎに起きて朝食。今日1日歩く体力をつけるため、朝もお代わりしてたっぷり食べた。
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7/26 5:05
4:00過ぎに起きて朝食。今日1日歩く体力をつけるため、朝もお代わりしてたっぷり食べた。
出発準備をして外に出ると、青空が広がっていた。素晴らしい景色。
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7/26 5:58
出発準備をして外に出ると、青空が広がっていた。素晴らしい景色。
朝早いので影の部分も多いが、良い日になりそうだ。
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7/26 5:58
朝早いので影の部分も多いが、良い日になりそうだ。
お気をつけて、の文字が嬉しい。それでは早速進む。
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7/26 5:59
お気をつけて、の文字が嬉しい。それでは早速進む。
朝一で体が温まっていないのでゆっくり進む。振り返ると大天井岳。
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7/26 6:01
朝一で体が温まっていないのでゆっくり進む。振り返ると大天井岳。
出発して30分でビックリ平に到着。ほぼ下りの道だった。
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7/26 6:25
出発して30分でビックリ平に到着。ほぼ下りの道だった。
アルプスの景色がキター!これは確かにビックリする景色。
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7/26 6:26
アルプスの景色がキター!これは確かにビックリする景色。
自分の影を入れて撮影。というのは某Youtuberが好む手法らしい。
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7/26 6:26
自分の影を入れて撮影。というのは某Youtuberが好む手法らしい。
あの雲が掛かっている辺りが槍ヶ岳だと思うが。まずは西岳を越える。
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7/26 6:31
あの雲が掛かっている辺りが槍ヶ岳だと思うが。まずは西岳を越える。
素敵な山の風景を見ながら歩く。
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7/26 6:31
素敵な山の風景を見ながら歩く。
谷に残る雪渓が溶けて、沢が良い流れになっている。
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7/26 6:31
谷に残る雪渓が溶けて、沢が良い流れになっている。
どっちを見ても絶景。
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7/26 6:50
どっちを見ても絶景。
さっき居たビックリ平と、大天井岳。あの麓に居たはずなのに、既に結構来た。
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7/26 6:50
さっき居たビックリ平と、大天井岳。あの麓に居たはずなのに、既に結構来た。
赤岩岳の案内。出発してまだ休憩していないが、ヒュッテ西岳まで1.3kmならそこで休憩を取ろう。
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7/26 7:05
赤岩岳の案内。出発してまだ休憩していないが、ヒュッテ西岳まで1.3kmならそこで休憩を取ろう。
常念岳が見えた。あそこも100名山なので、蝶ヶ岳も含めて登りたい。
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7/26 7:05
常念岳が見えた。あそこも100名山なので、蝶ヶ岳も含めて登りたい。
ニッコウキスゲ、かな。花がキレイ。
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7/26 7:14
ニッコウキスゲ、かな。花がキレイ。
アルプスらしい山岳風景。
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7/26 7:26
アルプスらしい山岳風景。
槍ヶ岳がほんの少しだけ見えた。しかしどうやってあそこまで行くのだろうか。
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7/26 7:28
槍ヶ岳がほんの少しだけ見えた。しかしどうやってあそこまで行くのだろうか。
ヒュッテ西岳と北穂高小屋?が見えた。ヒュッテ西岳で今日最初の休憩を取る。ベンチがあまり無かった。
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7/26 7:38
ヒュッテ西岳と北穂高小屋?が見えた。ヒュッテ西岳で今日最初の休憩を取る。ベンチがあまり無かった。
休憩を済ませるころには槍ヶ岳に掛かる雲が薄くなった。ようやくそのご尊顔を拝謁出来た。
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7/26 7:58
休憩を済ませるころには槍ヶ岳に掛かる雲が薄くなった。ようやくそのご尊顔を拝謁出来た。
望遠でも撮影。槍ヶ岳手前の尾根が、東鎌尾根かな。中々下って登ることになる、というのがこの辺でようやく分かった。
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7/26 7:58
望遠でも撮影。槍ヶ岳手前の尾根が、東鎌尾根かな。中々下って登ることになる、というのがこの辺でようやく分かった。
休憩を済ませてヒュッテ西岳を出発。ここからちょっと難所の東鎌尾根なのでヘルメットを付けて出発。
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7/26 7:59
休憩を済ませてヒュッテ西岳を出発。ここからちょっと難所の東鎌尾根なのでヘルメットを付けて出発。
谷が凄い。
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7/26 8:36
谷が凄い。
水俣乗越に到着。ここが取り付きっぽいので結構下ってきた。登りに備えて、大して歩いてないがここで休憩。
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7/26 8:45
水俣乗越に到着。ここが取り付きっぽいので結構下ってきた。登りに備えて、大して歩いてないがここで休憩。
休憩を済ませて出発。いきなり岩場になるが、そうでも無かったと思う。
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7/26 8:53
休憩を済ませて出発。いきなり岩場になるが、そうでも無かったと思う。
槍ヶ岳が近付いてくる。
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7/26 9:04
槍ヶ岳が近付いてくる。
高瀬ダムが見えた。あの北側が裏銀座の登山口となる。
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7/26 9:16
高瀬ダムが見えた。あの北側が裏銀座の登山口となる。
しっかり整備されているが、結構な階段地獄もあり、登り甲斐がある。
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7/26 9:21
しっかり整備されているが、結構な階段地獄もあり、登り甲斐がある。
長めのハシゴもある。こう見ると結構な高度感だが、角度はそんなに大したことはなかったと思う。
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7/26 9:21
長めのハシゴもある。こう見ると結構な高度感だが、角度はそんなに大したことはなかったと思う。
だいぶ登ってきた。
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7/26 9:28
だいぶ登ってきた。
そろそろ休憩かな?と思っていたら、ヒュッテ大槍の案内があったのでそこまでは行こう。
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7/26 10:04
そろそろ休憩かな?と思っていたら、ヒュッテ大槍の案内があったのでそこまでは行こう。
ヒュッテ大槍に着いた。槍ヶ岳もガスは多いが見える。
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7/26 10:09
ヒュッテ大槍に着いた。槍ヶ岳もガスは多いが見える。
ヒュッテ大槍の前にテーブル・イスがあったので休憩した。もう少し行った先にも休むところがあったので、そちらの方が展望が良かったのが失敗した。
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7/26 10:09
ヒュッテ大槍の前にテーブル・イスがあったので休憩した。もう少し行った先にも休むところがあったので、そちらの方が展望が良かったのが失敗した。
休憩を済ませて出発。向こうに見えるのは殺生ヒュッテかな。
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7/26 10:26
休憩を済ませて出発。向こうに見えるのは殺生ヒュッテかな。
朝は右手の大天井岳麓にいたのに、結構歩いてきた。
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7/26 10:28
朝は右手の大天井岳麓にいたのに、結構歩いてきた。
岩が険しくなってくる。
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7/26 10:28
岩が険しくなってくる。
槍ヶ岳がハッキリ見えてきた。
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7/26 10:33
槍ヶ岳がハッキリ見えてきた。
更に近づき、槍ヶ岳山荘も捉える。
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7/26 10:39
更に近づき、槍ヶ岳山荘も捉える。
殺生ヒュッテも凄い所にあるね。
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7/26 10:39
殺生ヒュッテも凄い所にあるね。
槍ヶ岳から大喰岳への取り付き。
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7/26 10:44
槍ヶ岳から大喰岳への取り付き。
もう槍ヶ岳が目の前。
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7/26 10:48
もう槍ヶ岳が目の前。
槍ヶ岳山荘に到着。ザックをデポして、ポケッタブルザックに変えて登りに行こう。
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7/26 11:09
槍ヶ岳山荘に到着。ザックをデポして、ポケッタブルザックに変えて登りに行こう。
カールの形状が美しい。ヒュッテ大槍と殺生ヒュッテがあんな下に。
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7/26 11:09
カールの形状が美しい。ヒュッテ大槍と殺生ヒュッテがあんな下に。
登っている途中に荷揚げのヘリが近付いてきた。こんな輸送しているのだから、物価が高いのも仕方がない。
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7/26 11:18
登っている途中に荷揚げのヘリが近付いてきた。こんな輸送しているのだから、物価が高いのも仕方がない。
槍ヶ岳への岩場。距離が短いのでそんなに大変ではないが、岩場経験と三点支持が出来ないと、少し厳しいかな。全く慣れていない人も居たので渋滞気味。
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7/26 11:22
槍ヶ岳への岩場。距離が短いのでそんなに大変ではないが、岩場経験と三点支持が出来ないと、少し厳しいかな。全く慣れていない人も居たので渋滞気味。
槍ヶ岳山荘も結構巨大な山小屋なのが分かる。
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7/26 11:28
槍ヶ岳山荘も結構巨大な山小屋なのが分かる。
ガスが多いが展望があるだけ嬉しい。
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7/26 11:33
ガスが多いが展望があるだけ嬉しい。
2日目にして100名山29座目、槍ヶ岳に無事登頂!標高3,180mと日本で5番目に高い山となる。
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7/26 11:39
2日目にして100名山29座目、槍ヶ岳に無事登頂!標高3,180mと日本で5番目に高い山となる。
ガスガスだが、北鎌尾根かな。
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7/26 11:41
ガスガスだが、北鎌尾根かな。
登ってきた東鎌尾根を見渡す。よく歩いてきたものだ。
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7/26 11:42
登ってきた東鎌尾根を見渡す。よく歩いてきたものだ。
ガスは多いが、それも良い。
0
7/26 11:43
ガスは多いが、それも良い。
槍ヶ岳を楽しみ、槍ヶ岳山荘に降りる。
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7/26 11:43
槍ヶ岳を楽しみ、槍ヶ岳山荘に降りる。
良い時間になったので、槍ヶ岳山荘で昼食。キーマカレーを推している。
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7/26 12:13
良い時間になったので、槍ヶ岳山荘で昼食。キーマカレーを推している。
という訳で頼んでみた。それなりに辛くて美味しくいただいた。
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7/26 12:09
という訳で頼んでみた。それなりに辛くて美味しくいただいた。
ヒュッテ大槍と殺生ヒュッテ、カールと常念岳の景色。
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7/26 12:29
ヒュッテ大槍と殺生ヒュッテ、カールと常念岳の景色。
望遠でも撮影。テラスでコーヒーを飲んで一服を楽しむ。
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7/26 12:29
望遠でも撮影。テラスでコーヒーを飲んで一服を楽しむ。
槍ヶ岳山荘を出発。テン場を眺めながらまずは下る。雲が多いので、陽の差しかたがコロコロ変わる。
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7/26 12:46
槍ヶ岳山荘を出発。テン場を眺めながらまずは下る。雲が多いので、陽の差しかたがコロコロ変わる。
大喰岳への取り付き。
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7/26 12:46
大喰岳への取り付き。
そこが飛騨乗越だった。常念岳がキレイ。
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7/26 12:47
そこが飛騨乗越だった。常念岳がキレイ。
ヒュッテ大槍に向かう九十九折の登山道が見える。
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7/26 13:09
ヒュッテ大槍に向かう九十九折の登山道が見える。
東鎌尾根にもあったが、槍ヶ岳への距離表示が100m毎にある。
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7/26 13:14
東鎌尾根にもあったが、槍ヶ岳への距離表示が100m毎にある。
3,000m級の稜線になると、分厚い雪が増えてきた。
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7/26 13:19
3,000m級の稜線になると、分厚い雪が増えてきた。
ハシゴもある。
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7/26 13:27
ハシゴもある。
中岳に登頂。もう1時間くらい掛かるので、少し休憩。3,000m越えのピークが続く。
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7/26 13:30
中岳に登頂。もう1時間くらい掛かるので、少し休憩。3,000m越えのピークが続く。
ガスがあるが良い感じ。
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7/26 13:48
ガスがあるが良い感じ。
常念岳方面は結構晴れていた。
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7/26 13:53
常念岳方面は結構晴れていた。
登ってきた東鎌尾根を横から見る。
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7/26 13:56
登ってきた東鎌尾根を横から見る。
更に奥には大天井岳。よく歩いてきた。
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7/26 13:56
更に奥には大天井岳。よく歩いてきた。
槍ヶ岳もまた見えた。
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7/26 13:59
槍ヶ岳もまた見えた。
今日最後のピーク、南岳に無事登頂!後は少し降りるだけ。
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7/26 14:35
今日最後のピーク、南岳に無事登頂!後は少し降りるだけ。
ライチョウだと思うが居た。
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7/26 14:38
ライチョウだと思うが居た。
近付くと、一定の距離を保とうとする。
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7/26 14:39
近付くと、一定の距離を保とうとする。
南岳小屋を捉えた。テン場も横にある。
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7/26 14:42
南岳小屋を捉えた。テン場も横にある。
遂に大キレットの案内が出てきた。
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7/26 14:44
遂に大キレットの案内が出てきた。
南岳小屋に到着。お疲れさまでした。
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7/26 14:45
南岳小屋に到着。お疲れさまでした。
コーラを飲んでホッと一息。
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7/26 14:59
コーラを飲んでホッと一息。
夕食。ご飯がとても美味しい。とんかつに比べると劣るが、美味しくいただく。北海道から来ている2人組のオバ・・・お姉さま方と同席になったので結構話した。やはりここまで来ると、大キレット越えの人が多く、次の宿は穂高岳山荘と同じルートを巡るようだ。明日また会いますね、とか話して20:00の消灯と同時に床につく。
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7/26 17:04
夕食。ご飯がとても美味しい。とんかつに比べると劣るが、美味しくいただく。北海道から来ている2人組のオバ・・・お姉さま方と同席になったので結構話した。やはりここまで来ると、大キレット越えの人が多く、次の宿は穂高岳山荘と同じルートを巡るようだ。明日また会いますね、とか話して20:00の消灯と同時に床につく。
朝食。ご飯がとても美味しくて、朝からお代わりで1日の英気を養う。出発準備を進める。
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7/27 5:03
朝食。ご飯がとても美味しくて、朝からお代わりで1日の英気を養う。出発準備を進める。
朝一はガスガスだったが、外に出る頃には晴れてきた。ずっと見えなかった笠ヶ岳を望む。
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7/27 5:48
朝一はガスガスだったが、外に出る頃には晴れてきた。ずっと見えなかった笠ヶ岳を望む。
いよいよ大キレットに挑む。
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7/27 5:49
いよいよ大キレットに挑む。
高雲はあるが、天気は良さそう。雲海とその向こうには富士山が見える。
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7/27 5:49
高雲はあるが、天気は良さそう。雲海とその向こうには富士山が見える。
朝焼けの感じがとても素晴らしい。
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7/27 5:49
朝焼けの感じがとても素晴らしい。
富士山の手前と左の山並みはどこだろうか。左は八ヶ岳?
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7/27 5:51
富士山の手前と左の山並みはどこだろうか。左は八ヶ岳?
常念岳も。
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7/27 5:51
常念岳も。
本当に素晴らしい朝の光景。写真ばっかり撮ってて中々進めない。
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7/27 5:52
本当に素晴らしい朝の光景。写真ばっかり撮ってて中々進めない。
天気も良いので、大キレットの前に獅子鼻に行ってこよう。
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7/27 5:53
天気も良いので、大キレットの前に獅子鼻に行ってこよう。
笠ヶ岳の谷間も雲海が出てきた。
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7/27 5:53
笠ヶ岳の谷間も雲海が出てきた。
後ろを振り返ると中岳や北アルプスの山々。左奥は鷲羽岳かな。
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7/27 5:53
後ろを振り返ると中岳や北アルプスの山々。左奥は鷲羽岳かな。
大キレットを一望。ガッツリ下ってガッツリ登る。東側は緑があるが、西は季節風の影響か樹が無い。
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7/27 5:54
大キレットを一望。ガッツリ下ってガッツリ登る。東側は緑があるが、西は季節風の影響か樹が無い。
望遠でも撮影。細尾根がガッツリ続く。
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7/27 5:54
望遠でも撮影。細尾根がガッツリ続く。
手前のピークが長谷川ピーク、そこから2つ上辺りが飛騨泣きかな。
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7/27 5:54
手前のピークが長谷川ピーク、そこから2つ上辺りが飛騨泣きかな。
常念岳の山容もハッキリしてきた。朝焼けになった雲が神々しい雰囲気。
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7/27 5:55
常念岳の山容もハッキリしてきた。朝焼けになった雲が神々しい雰囲気。
雲海の感じが刻一刻と変わっていく。それでは大キレットに向かおう。
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7/27 6:02
雲海の感じが刻一刻と変わっていく。それでは大キレットに向かおう。
いきなり超ガレガレの激下り。鎖もあるので気を付けて下れば大丈夫かな。
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7/27 6:10
いきなり超ガレガレの激下り。鎖もあるので気を付けて下れば大丈夫かな。
流石、一般登山道最難関大キレット。中々の岩場が続く。
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7/27 6:14
流石、一般登山道最難関大キレット。中々の岩場が続く。
笠ヶ岳に陽が当たりだした。
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7/27 6:14
笠ヶ岳に陽が当たりだした。
雲海の風景が良い。
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7/27 6:16
雲海の風景が良い。
中々の高度感がある垂直ハシゴ。
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7/27 6:17
中々の高度感がある垂直ハシゴ。
朝食をゆっくり食べての出発だったが、たくさん人が下っている。
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7/27 6:29
朝食をゆっくり食べての出発だったが、たくさん人が下っている。
獅子鼻から見えていた、細尾根最鞍部まで降りてきたかな。
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7/27 6:33
獅子鼻から見えていた、細尾根最鞍部まで降りてきたかな。
視界が良く写真をたくさん撮る。
0
7/27 6:33
視界が良く写真をたくさん撮る。
南岳方面を望む。
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7/27 6:34
南岳方面を望む。
笠ヶ岳方面の雲海が無くなった。
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7/27 6:37
笠ヶ岳方面の雲海が無くなった。
北穂は割と近いが、槍は結構あるなぁ。
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7/27 6:47
北穂は割と近いが、槍は結構あるなぁ。
北アルプスの山並みが良い。
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7/27 6:54
北アルプスの山並みが良い。
段々陽が登り、山が明るくなってきた。
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7/27 7:03
段々陽が登り、山が明るくなってきた。
絶景なり絶景なり。
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7/27 7:04
絶景なり絶景なり。
長谷川ピークに到着。
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7/27 7:08
長谷川ピークに到着。
動画で出るのは、こちらの表示が多い気がする。
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7/27 7:08
動画で出るのは、こちらの表示が多い気がする。
北穂高小屋がついに見えた。
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7/27 7:09
北穂高小屋がついに見えた。
南岳からだいぶ歩いてきた。
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7/27 7:10
南岳からだいぶ歩いてきた。
A沢のコルから見る笠ヶ岳。
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7/27 7:29
A沢のコルから見る笠ヶ岳。
コルから岩登りを続け、ついに飛騨泣きに到着。
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7/27 7:49
コルから岩登りを続け、ついに飛騨泣きに到着。
ここまで来れば、難度は一気に下がる。
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7/27 8:04
ここまで来れば、難度は一気に下がる。
北穂高岳まであと200m。すぐ近くだね。
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7/27 8:09
北穂高岳まであと200m。すぐ近くだね。
登り返しで南岳の高さと同じくらいになった。
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7/27 8:25
登り返しで南岳の高さと同じくらいになった。
北アルプスの山並みが良い。(何度目だw)
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7/27 8:25
北アルプスの山並みが良い。(何度目だw)
北穂高小屋に到着。中国?台湾?日本語じゃない言語はたくさん飛び交っていた。大キレットを越えた余韻に浸りながら休憩する。
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7/27 8:29
北穂高小屋に到着。中国?台湾?日本語じゃない言語はたくさん飛び交っていた。大キレットを越えた余韻に浸りながら休憩する。
ちょうどヘリが荷揚げをしていた。この後大キレットの間を、軽やかに抜けてったのが凄くカッコよかった。
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7/27 8:33
ちょうどヘリが荷揚げをしていた。この後大キレットの間を、軽やかに抜けてったのが凄くカッコよかった。
ガスが抜けて槍ヶ岳が見えた!
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7/27 8:35
ガスが抜けて槍ヶ岳が見えた!
昨日まで居た、大天井岳から表銀座の稜線まで見渡せる。
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7/27 8:35
昨日まで居た、大天井岳から表銀座の稜線まで見渡せる。
涸沢小屋と前穂高の眺め。
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7/27 8:43
涸沢小屋と前穂高の眺め。
望遠でも撮影。休憩を済ませて出発する。
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7/27 8:43
望遠でも撮影。休憩を済ませて出発する。
北穂高小屋からすぐ北穂高岳に登頂!
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7/27 8:45
北穂高小屋からすぐ北穂高岳に登頂!
槍ヶ岳は見えれば本当に目立つね。
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7/27 8:45
槍ヶ岳は見えれば本当に目立つね。
それでは涸沢岳に向かう。
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7/27 8:46
それでは涸沢岳に向かう。
凄い岩の世界。
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7/27 8:46
凄い岩の世界。
北穂分岐から涸沢にも降りれるが、奥穂高岳方面に向かう。
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7/27 8:52
北穂分岐から涸沢にも降りれるが、奥穂高岳方面に向かう。
ここからは破線ルート。大キレットより難度は高いと思った。奥壁バンドの表示があり、厳しい道が続く。
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7/27 9:23
ここからは破線ルート。大キレットより難度は高いと思った。奥壁バンドの表示があり、厳しい道が続く。
ここだけ岩の色が違うのが面白かった。
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7/27 9:35
ここだけ岩の色が違うのが面白かった。
折角北穂高岳に登ったのにガンガン下る。
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7/27 9:38
折角北穂高岳に登ったのにガンガン下る。
北穂から涸沢岳の最低コル。かなり朽ちているが表示があった。
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7/27 9:41
北穂から涸沢岳の最低コル。かなり朽ちているが表示があった。
涸沢カールの景色が良い。雪がガッツリ残っている。
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7/27 9:41
涸沢カールの景色が良い。雪がガッツリ残っている。
岩登りが続く。
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7/27 9:51
岩登りが続く。
こちらもだいぶ登り返してきた。
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7/27 9:51
こちらもだいぶ登り返してきた。
ペンキはたくさんあるのでありがたい。
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7/27 10:16
ペンキはたくさんあるのでありがたい。
これでもかと岩登りが続く。
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7/27 10:29
これでもかと岩登りが続く。
ちょっとガスってきたが、涸沢岳に無事登頂!槍ヶ岳から3000m越えのピークをたくさん越えてきた。
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7/27 10:36
ちょっとガスってきたが、涸沢岳に無事登頂!槍ヶ岳から3000m越えのピークをたくさん越えてきた。
ついに穂高岳山荘を捉えた。凄い所にある。奥穂も捉えた。奥はジャンかな。
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7/27 10:42
ついに穂高岳山荘を捉えた。凄い所にある。奥穂も捉えた。奥はジャンかな。
涸沢岳からの下りも、中々のガレ場だった。
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7/27 10:52
涸沢岳からの下りも、中々のガレ場だった。
穂高岳山荘に到着。奥穂が目の前。かなりCTを巻けたので、予想より早く着いた。
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7/27 10:53
穂高岳山荘に到着。奥穂が目の前。かなりCTを巻けたので、予想より早く着いた。
チェックインして荷物を置き、穂高岳山荘で昼食。ここもカレーを推していた。山小屋といえばカレーかラーメンが定番な気がするが、やはり食材を入手しやすいからだろう。2日連続カレーだったので、ラーメンにしてみたが美味かった。
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7/27 11:10
チェックインして荷物を置き、穂高岳山荘で昼食。ここもカレーを推していた。山小屋といえばカレーかラーメンが定番な気がするが、やはり食材を入手しやすいからだろう。2日連続カレーだったので、ラーメンにしてみたが美味かった。
穂高岳山荘の目の前に雪渓が残り、涸沢カールから小屋を望む。
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7/27 11:26
穂高岳山荘の目の前に雪渓が残り、涸沢カールから小屋を望む。
望遠でも撮影。
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7/27 11:26
望遠でも撮影。
稜線の小屋だが、水は豊富らしく蛇口が用意されていた。
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7/27 11:39
稜線の小屋だが、水は豊富らしく蛇口が用意されていた。
入口を撮影してなかったので改めて撮影。
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7/27 11:39
入口を撮影してなかったので改めて撮影。
ジュースを飲みながらのんびり過ごす。これは訳アリCCレモンだった。通常500円がコレは300円だった。
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7/27 12:12
ジュースを飲みながらのんびり過ごす。これは訳アリCCレモンだった。通常500円がコレは300円だった。
訳アリの理由。私は全く気にしないので、安いなら俄然コッチを選ぶw
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7/27 12:12
訳アリの理由。私は全く気にしないので、安いなら俄然コッチを選ぶw
奥穂方面はガスが多かったが、常念方面は視界が良かった。
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7/27 14:33
奥穂方面はガスが多かったが、常念方面は視界が良かった。
松本市街方面だろうか。街並みが見えた。マッタリしながら奥穂へ行くかどうか悩んだが、翌日奥穂→吊尾根の下山予定だった。予報は良くは無いが悪くは無い。ただ、強風の予報だった。雨さえ降らなければ何とかなると楽観視してしまい、のんびりしてしまったがこれが後悔することになるとはこの時は思いもせず・・・
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7/27 14:39
松本市街方面だろうか。街並みが見えた。マッタリしながら奥穂へ行くかどうか悩んだが、翌日奥穂→吊尾根の下山予定だった。予報は良くは無いが悪くは無い。ただ、強風の予報だった。雨さえ降らなければ何とかなると楽観視してしまい、のんびりしてしまったがこれが後悔することになるとはこの時は思いもせず・・・
穂高岳山荘の裏には夕焼け劇場という名の通りがあった。
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7/27 16:25
穂高岳山荘の裏には夕焼け劇場という名の通りがあった。
ずっと西側はガスっていたがこの時間になると晴れてきた。夕焼けがこの山行で初めて見れるかな?
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7/27 16:26
ずっと西側はガスっていたがこの時間になると晴れてきた。夕焼けがこの山行で初めて見れるかな?
雲が目の前の高さ。
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7/27 16:26
雲が目の前の高さ。
西斜面はガレガレのカールっぽい。
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7/27 16:29
西斜面はガレガレのカールっぽい。
段々空が焼けてきた。
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7/27 16:37
段々空が焼けてきた。
飛行機雲も現れる。
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7/27 16:37
飛行機雲も現れる。
奥穂もガスが取れて色づいてきた。登る価値はあったなぁ、とこの時は思った。
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7/27 16:43
奥穂もガスが取れて色づいてきた。登る価値はあったなぁ、とこの時は思った。
常念岳方面は雲が多いものの良い感じ。そろそろ夕食の時間なので小屋に戻った。
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7/27 16:43
常念岳方面は雲が多いものの良い感じ。そろそろ夕食の時間なので小屋に戻った。
夕食。半日しか歩いていないので、ご飯も3杯目は食べなかった。ここで、前日も一緒になった北海道のお姉さま方とまた同席になった。宿泊客の数もダンチなのに、奇遇ですね。と会話をした。
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7/27 17:00
夕食。半日しか歩いていないので、ご飯も3杯目は食べなかった。ここで、前日も一緒になった北海道のお姉さま方とまた同席になった。宿泊客の数もダンチなのに、奇遇ですね。と会話をした。
お腹も満たしたところでまた夕焼け劇場にて待機。ようやく焼けた空が見えた。ずっとガスガスだったからなぁ。
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7/27 18:45
お腹も満たしたところでまた夕焼け劇場にて待機。ようやく焼けた空が見えた。ずっとガスガスだったからなぁ。
ガスは多いが、これも良い風景。
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7/27 18:46
ガスは多いが、これも良い風景。
真っ赤になってきた。
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7/27 18:58
真っ赤になってきた。
ガスの向こうに夕陽。
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7/27 19:01
ガスの向こうに夕陽。
ガスが晴れて青空が出てきた。
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7/27 19:01
ガスが晴れて青空が出てきた。
ガスが薄くなった。凄い景色。
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7/27 19:02
ガスが薄くなった。凄い景色。
と思ったらガスが出てきて、目まぐるしく風景が変わる。
0
7/27 19:02
と思ったらガスが出てきて、目まぐるしく風景が変わる。
こんな夕暮れは山じゃないと見れないね。
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7/27 19:03
こんな夕暮れは山じゃないと見れないね。
もう夕陽は沈んでしまっただろうが、ここからが本番だよね。
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7/27 19:03
もう夕陽は沈んでしまっただろうが、ここからが本番だよね。
マジックアワーの時間。青と赤が混じり紫色の光景。
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7/27 19:09
マジックアワーの時間。青と赤が混じり紫色の光景。
高雲に夕陽が照らされる。
0
7/27 19:15
高雲に夕陽が照らされる。
夕陽が沈んでからも凄く変わっていく。
0
7/27 19:15
夕陽が沈んでからも凄く変わっていく。
雲が竜っぽく見える。
0
7/27 19:16
雲が竜っぽく見える。
流石に暗くなってきた。布団に戻ってボチボチ床に着く。
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7/27 19:20
流石に暗くなってきた。布団に戻ってボチボチ床に着く。
翌朝の朝食。たっぷりご飯を食べた。食後に一服するため外に出ると、弱いが雨が降っていた。ヤマテン予報にだまされた。今だけと信じて出発準備をする。
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7/28 5:04
翌朝の朝食。たっぷりご飯を食べた。食後に一服するため外に出ると、弱いが雨が降っていた。ヤマテン予報にだまされた。今だけと信じて出発準備をする。
止むのを信じたが、その想いは伝わらず小雨が降っていた。このコンディションで奥穂→吊尾根を進むのは危険と判断し、ザイテングラート涸沢経由で下山することにした。
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7/28 5:55
止むのを信じたが、その想いは伝わらず小雨が降っていた。このコンディションで奥穂→吊尾根を進むのは危険と判断し、ザイテングラート涸沢経由で下山することにした。
レインウェアを着込んでザイテングラートを下る。ガレガレの道だったがゆっくり滑らないように進む。
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7/28 6:12
レインウェアを着込んでザイテングラートを下る。ガレガレの道だったがゆっくり滑らないように進む。
こんな道なのでここも割と難所。
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7/28 6:38
こんな道なのでここも割と難所。
涸沢カールを横目に進む。
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7/28 6:41
涸沢カールを横目に進む。
涸沢のテント場がカラフルで目立つ。
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7/28 6:41
涸沢のテント場がカラフルで目立つ。
物凄いガレ場。
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7/28 6:53
物凄いガレ場。
ザイテングラートを越えて、涸沢小屋に到着。晴れていればもっと良い展望なんだろうけど。まぁ晴れてたら、ここに居ないのだがw
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7/28 7:14
ザイテングラートを越えて、涸沢小屋に到着。晴れていればもっと良い展望なんだろうけど。まぁ晴れてたら、ここに居ないのだがw
寛げる所がたくさんある。ソフトクリームを食べている人も居た。レインウェアを脱ぐのが面倒だったので、小屋内には入らなかったが、外のベンチで休憩した。
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7/28 7:15
寛げる所がたくさんある。ソフトクリームを食べている人も居た。レインウェアを脱ぐのが面倒だったので、小屋内には入らなかったが、外のベンチで休憩した。
休憩を済ませて出発。涸沢のテン場を横目に進む。ここからは今まで歩いてきた道に比べればかなりのイージーモード。緩やかに下りながら進む。
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7/28 7:30
休憩を済ませて出発。涸沢のテン場を横目に進む。ここからは今まで歩いてきた道に比べればかなりのイージーモード。緩やかに下りながら進む。
降りるに従い雨も止んできたので、レインウェアを脱いでカメラも交換。
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7/28 8:20
降りるに従い雨も止んできたので、レインウェアを脱いでカメラも交換。
本谷橋の沢に着いた。人が結構居た。結構この吊橋が揺れて面白かった。
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7/28 8:41
本谷橋の沢に着いた。人が結構居た。結構この吊橋が揺れて面白かった。
明神岳を横目に進む。
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7/28 8:48
明神岳を横目に進む。
青空が出てきた。これで4日間全てで青空が見れたのは嬉しかった。
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7/28 9:10
青空が出てきた。これで4日間全てで青空が見れたのは嬉しかった。
ガンガン歩き、横尾山荘手前の橋。
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7/28 9:26
ガンガン歩き、横尾山荘手前の橋。
梓川の雰囲気。
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7/28 9:27
梓川の雰囲気。
横尾山荘に到着。ここで休憩した。登山客で賑わっていた。
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7/28 9:28
横尾山荘に到着。ここで休憩した。登山客で賑わっていた。
横尾大橋を山荘側から。休憩を済ませて出発。横尾からは殆ど勾配も無く、道幅も広く歩きやすいがここからは完全に消化試合。上高地っぽい雰囲気は良いが、散々絶景は見てきてるし黙々と歩いた。
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7/28 9:31
横尾大橋を山荘側から。休憩を済ませて出発。横尾からは殆ど勾配も無く、道幅も広く歩きやすいがここからは完全に消化試合。上高地っぽい雰囲気は良いが、散々絶景は見てきてるし黙々と歩いた。
徳沢園。ここも賑わっていたがスルー。
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7/28 10:26
徳沢園。ここも賑わっていたがスルー。
梓川沿いの明神岳を見ながら歩く。
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7/28 10:33
梓川沿いの明神岳を見ながら歩く。
明神館に到着。昼食にカレーを美味しくいただく。ここで帰りのバスや電車の時間を確認。あまり急いでも、大糸線への乗り換えがうまく繋がらないようだったのでゆっくりしていこう。
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7/28 11:11
明神館に到着。昼食にカレーを美味しくいただく。ここで帰りのバスや電車の時間を確認。あまり急いでも、大糸線への乗り換えがうまく繋がらないようだったのでゆっくりしていこう。
ということで、明神館前のテーブルでコーヒーと一服休憩。ここまで来れば、上高地バスターミナルまで1時間程度なので時間が読みやすい。
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7/28 11:23
ということで、明神館前のテーブルでコーヒーと一服休憩。ここまで来れば、上高地バスターミナルまで1時間程度なので時間が読みやすい。
休憩を済ませて出発。梓川左岸は通行止めになっていた。
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7/28 11:41
休憩を済ませて出発。梓川左岸は通行止めになっていた。
仕方ないので明神池経由で向かう。雲は掛かっているが明神岳が見える。
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7/28 11:41
仕方ないので明神池経由で向かう。雲は掛かっているが明神岳が見える。
明神橋もたくさんの観光客で賑わっていた。
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7/28 11:48
明神橋もたくさんの観光客で賑わっていた。
この辺まで来ると、登山者ばかりではなく普通の格好の観光客も増えてきた。
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7/28 11:49
この辺まで来ると、登山者ばかりではなく普通の格好の観光客も増えてきた。
黙々と梓川右岸を歩く。あの雲の向こうに穂高が見えるはずだが、今も強風が吹いているのかな。
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7/28 12:39
黙々と梓川右岸を歩く。あの雲の向こうに穂高が見えるはずだが、今も強風が吹いているのかな。
上高地と言えば、の河童橋に到着。
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7/28 12:49
上高地と言えば、の河童橋に到着。
分厚い雲がかぶっていてイマイチだが、上高地を代表する景色。
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7/28 12:56
分厚い雲がかぶっていてイマイチだが、上高地を代表する景色。
望遠でも撮影。河童橋近くの土産物屋で、休みをたっぷり貰ったから会社へのお土産を購入する。
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7/28 12:56
望遠でも撮影。河童橋近くの土産物屋で、休みをたっぷり貰ったから会社へのお土産を購入する。
遂に縦走の終着点、上高地バスターミナルに到着した。まだクルマの所まで戻らなくてはならないが、物凄い達成感と安堵感を感じた。バスの手続きをして列に並び、13:20新島々行きのバスに乗車した。
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7/28 13:01
遂に縦走の終着点、上高地バスターミナルに到着した。まだクルマの所まで戻らなくてはならないが、物凄い達成感と安堵感を感じた。バスの手続きをして列に並び、13:20新島々行きのバスに乗車した。
新島々駅に到着。もちろん全ての乗客がそのまま電車に乗るので、列が並んでいる。
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7/28 14:24
新島々駅に到着。もちろん全ての乗客がそのまま電車に乗るので、列が並んでいる。
こういうアイドルぽいコラボは最近多いね。
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7/28 14:30
こういうアイドルぽいコラボは最近多いね。
折り返しの電車が来たので乗車。もちろんこの路線に乗車するのは初めて。
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7/28 14:41
折り返しの電車が来たので乗車。もちろんこの路線に乗車するのは初めて。
松本駅でJR大糸線に乗り換えて、穂高駅に着いた。この時間からでも登山用ザックの人が多いが、下山した後なのかな。
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7/28 15:53
松本駅でJR大糸線に乗り換えて、穂高駅に着いた。この時間からでも登山用ザックの人が多いが、下山した後なのかな。
穂高駐車場に戻ってきた。
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7/28 15:58
穂高駐車場に戻ってきた。
3日振りの愛車。無料で駐車出来るのはありがたい。登山靴を脱いでサンダルに履き替えて落ち着けた。
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7/28 15:59
3日振りの愛車。無料で駐車出来るのはありがたい。登山靴を脱いでサンダルに履き替えて落ち着けた。
ビレッジ安曇野で登山後の汗を流した。4日振りの風呂は半端じゃなく気持ち良かった。露天風呂は無いものの、サウナ・水風呂はあるし整いスペースもあるので、しっかり縦走の疲れを癒した。
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7/28 16:16
ビレッジ安曇野で登山後の汗を流した。4日振りの風呂は半端じゃなく気持ち良かった。露天風呂は無いものの、サウナ・水風呂はあるし整いスペースもあるので、しっかり縦走の疲れを癒した。
ドライブプランのお買物券がたっぷり残っているので、諏訪湖SAで夕食。ガッツリカツ丼とそばセットを美味しくいただく。この後フル高速で静岡に帰還、お疲れさまでした。
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7/28 18:30
ドライブプランのお買物券がたっぷり残っているので、諏訪湖SAで夕食。ガッツリカツ丼とそばセットを美味しくいただく。この後フル高速で静岡に帰還、お疲れさまでした。
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