剱岳 〜試練と憧れへの巡礼〜


- GPS
- --:--
- 距離
- 16.8km
- 登り
- 1,882m
- 下り
- 1,879m
コースタイム
- 山行
- 3:52
- 休憩
- 4:02
- 合計
- 7:54
- 山行
- 8:45
- 休憩
- 2:45
- 合計
- 11:30
天候 | 2024年の富山県は8月1日に梅雨が明けました 【08月02日(金)】晴れのち曇り ■日の出/入:04:58(出) 18:57(入) ■雲量:--- ■雲底高度 --- ■気温:朝までの最低気温( 23.8℃) 最高気温(35.6℃) ■最高湿度(%) :89 ■降水量(mm):--- ■最高風速(m/s):4 ■最高視程(km) :20 ■最高不快指数:83:ほとんどの人が不快に感じる暑さ 【08月03日(土)】晴れ ■日の出/入:04:59(出):18:56(入) ■雲量:--- ■雲底高度:--- ■気温:朝までの最低気温(26.0℃) 最高気温(37.1℃) ■湿度(%):87 ■降水量(mm):--- ■最高風速(m/s):4 ■最高視程(km) 20※終日 ■最高不快指数:87:猛烈な暑さで、屋外にいられない |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
立山駅まで最後のコンビニエンスストアは、 県道沿いの道路のアルペン村にセブンイレブン 【立山駅から室堂】 07:10ケーブルカー立山駅発-07:20高原バス美女平07:30-08:15室堂着 基本:立山ケーブルカー:07分 1.3km 立山高原バス :50分 23km ※ハイシーズン中はケーブルカーが10分毎の出発で高原バスも臨時便あり ※Web予約すれば朝早くから乗車券購入することは無いのでWeb購入がお勧め。 今回、8月1日の仕事がいつ終わるからわからなかったのでWeb予約しなかった。1日仕事早く終わり、2日早朝4時半に自宅を出発することが出来た。5時50分から改札口前で当日券購入の列に並びました。すでに30名ほどの列ありました。乗車券販売時間は6:40ですが6:30から販売開始されました。販売開始には120名ほどの列になっていました。始発は6:40で6時前から並んだおかげで7:10分のケーブルカー臨時便の乗車券を購入できました。 ちなみにWeb予約は前日の15:00までの申し込まないと購入できず、仕事終わってから購入しようと入力するも購入できなかった。 【駐車場】 立山駅近くには大小多くの駐車場あり すべて無料です P1〜6あり P1:100〜200m(千寿ケ原駐車場207台)にゲートが付きましたが無料。 P2:300m。常願寺川側。駐車線がないのでガタガ駐車になっていることあり。 P3:200m。常願寺川側。看板には駅まで200mとあるが400m程度ある、しかも未舗装。 P4:400m 称名川側。線路越えぐるっと回って駅中に入るのではなく立山駅西口からでも駅に入ることが出来るので体感的にP1に次いで一番近いイメージがある。 P5:500m〜800m。称名川側。 P6(臨時駐車場)800m※称名川の藤橋を越える https://www.alpen-route.com/access_new/access/parking.html 【料金】 立山〜室堂往復:7,380円 以前は…4,310円 (片道:2,430円) (購入日より5日間有効) http://www.alpen-route.com/ 有料手回り品(1個あたり) ・重量が10kgを超える荷物 ・スキー(1m超)・スノーボードなど 高原バス(美女平〜室堂):300円 アルペンルートの交通・運賃・時刻表です http://www.alpen-route.com/access/index.html ※立山室堂で標高2432mあり、虫刺されの心配はないのです。駐車場P1(千寿ケ原駐車場)以外は常願寺川・称名川近くの駐車地なので夏は駐車場で準備用意している時に虫刺されの危険があります。駐車場では虫よけ対策あれば安心です。 ※乗り遅れ注意 室堂発(美女平行)の通常時 最終便は16:20 ハイシーズンは17:00となる。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
【登山ポスト】 室堂ターミナル ※階段踊場の山岳情報板隣にいつもあった登山ポストがなかった…ハイシーズンのみ設置していないでは未確認 【ト イ レ】 ・室堂ターミナル ・剱岳御前小屋前 ・剱沢キャンプ場 ※室堂ターミナル以外のトイレは有料です 【水 場】 室堂 玉殿湧水 【足洗い場】 室堂ターミナル 【キャンプ場】 ●剱沢キャンプ場 ・テントの管理は剣澤小屋ではなく 山岳警備隊の剱澤派出所、診療所と同施設内の剱澤野営管理所の管理。 野営の受付は野営管理所 ・お問い合わせ:剱沢野営管理所 TEL:090-1632-9140 富山県立山センター TEL:076-465-5765 ・収容区画:300張り ・料金:1泊1名につき1,000円(協力金として) ※小学生以下無料※事前予約不要。以前は一人500円 一泊以上で1,000円であった。 ・開設期間:7〜9月 ※管理人不在中でもキャンプ場利用可能 ・水場:10月14日ごろまでホースを残しますが、水源の枯渇や凍結した場合は使用不可。 ※水場は野営管理所受付近くの2箇所のみ消毒済み飲料可でキャンプ地内にある水場は生水にて飲料不可のことです。 ・トイレ:10月14日ごろまで使用可能、以降使用不可。(バイオトイレは9月30日以降使用不可。) ※10月15日以降もキャンプ場使用可能ですが、水や携帯トイレを持参してください。 ※降雪の状況によっては、閉鎖が早まることがあります。 ●雷鳥沢キャンプ場 090-1632-9141(雷鳥沢野営管理所) ・営業時間:2024年4月20日(土)から10月下旬 ※事前予約不要 ・休業日 冬季休業(10月下旬〜4月下旬) ・料金:料金 1泊1名につき1,000円(協力金として)※小学生以下無料 ・トイレについて 夏山シーズンの混雑期やトイレが使用できなくなる11月以降は、携帯トイレ持参必須(室堂バスターミナル売店・室堂入山安全相談窓口で購入可) 【登山道】 ●室堂ターミナル〜別山乗越〜剱沢キャンプ場 室堂ターミナルから遊歩道を辿って行く手には、別山から西に延びる稜線の後に僅かに顔を出す 剱岳を望む事が出来きますが、今回は雲で展望できませんでした。テント場である雷鳥平を過ぎて 浄土沢を渡ってすぐに左に折れて、新室堂乗越へ向かう道と分かれて右に入る。ここが雷鳥坂の取 付で、別山乗越まで標高500mの登り。ガレた沢筋の登りから尾根上へ出て、ハイマツ帯の九十九折 りが続く急登を行く。雷鳥沢上部で細かい九十九折りを繰り返して登り続けると剱御前小舎の建つ 別山乗越に着く。 別山乗越から剱沢上部を別山側へ巻くようにして下る。途中小さな岩場を通過して下っていくと やがて、傾斜が落ちて別山からのルートが右手から合流する。ガレた登山道を辿ると剱沢キャンプ場 ●剱沢キャンプ場〜剣山荘〜一服剱〜前剱 キャンプ場からガレた登山道を剱沢へ下る。岩が点在し、登山道と見分けが付き難い。特に暗い 時間帯や視界不良時には気をつけて下さい。僕も27日の偵察で一服剱帰りのガス立ち込める中で 何処が何処だかわかなくなりました。事前に偵察しておいて良かったって思いました。やがて剱御 前小舎から下ってくるルートが左手から合流し剣山荘に着く。 一服剱へ登ってピークに立つと前剱が大きく迫っている。なお、一服剱の登りから剱岳山頂にか けては、登下降合わせて13箇所のクサリ場にそれぞれプレートが付けられている。一服剱までは 鎖場:2まで、前剱山頂まで:4、剱岳山頂まで鎖場:9 鎖場10〜13は下降路にあります。 一服剱から前剱に下ったところが武蔵のコル。ここから稜線の右手、剱沢側のルートを辿る。登る ほどに足場の不安定なガレ場の急登となり、スリップや落石に注意。狭い溝のようなガレ場に入る と、上部に今にも落ちそうな大岩が見えてくる。これが前剱大岩で、岩の左側をクサリに導かれて 越えていく。岩溝を抜けたところから、滑り易い岩場を登りつめると稜線へ出て、そこから岩稜 を辿ると前剱です。 ●前剱〜平蔵ノ頭〜平蔵のコル〜剱岳山頂 前剱の東大谷(左側)を巻いていく道があるが、下山時に自然にこの巻道を通ることになり、前剱 頂上は通過しています。前剱の先で登下降路が分かれるので、行き先は前剱経由、帰りは巻道を通っ た方が、ルートがわかりやすい。前剱からは頂稜の剱沢側(右側)を辿り、すぐに東大谷側へ稜線を 乗り越えて、足場の不安な急な岩場を下る。次に現われる岩峰の手前で4mの鉄橋を渡り、この岩峰 に右肩からこれを鎖場:5、約20mクサリで巻き、平蔵谷側を鎖場:6、約20mクサリで下る。 下りくると前剱ノ門とよばれる鞍部に出る。ルートは一旦稜線に出てから東大谷側へ回りこむ。 稜線から東大谷側へ出て、岩峰にぶつかったところで登下降が分かれる。登りは右側からでゴツゴツ した岩場を鎖場:7、約10mクサリで越えて、高度感抜群の平蔵ノ頭。その高度感のある一枚岩の 下り約20mクサリ。稜線を行くと短い鎖場:8、クサリを過ぎ平蔵谷側に巻いて平蔵のコルにでます。 ここから始まる急な岩場の登りが鎖場:9、カニのタテバイだ。平蔵のコルから平蔵谷上部を少し 本峰南壁より横切った先が取付で、垂直に近い50mほどの岩場が立ちはだかる。クサリ場整備あるが 慎重に難所のカニのタテバイを越えると、傾斜の落ちたガレ場の登りとなり、早月尾根との分岐部を 過ぎしばらく行けば剱岳山頂です。 ●剱岳山頂〜一服剱 下りは急なガラ場の凹角を抜けて下降路の鎖場:10、カニのヨコバイへ。クサリ場を過ぎると、 すぐに約15mのハシゴも下り。ガレたクサリのあるルンゼを下ると、ガレ場に出て平蔵のコルに着く。 最後のクサリを下った先に簡易トイレがある。平蔵のコルからは平蔵谷側の岩場をバンド沿いに辿り 短いクサリ鎖場:11を下る。次に登下降路の分かれた平蔵ノ頭を鎖場:12、約20mクサリで下り、 そのまま岩稜の東大谷側へ下る急な岩場で約10mクサリで下りて東大谷側に巻いて通過していく。 一度稜線に出てから平蔵谷側の道を辿り、前剱ノ門に出る。ここから鎖場:13、約20mクサリの急な 傾斜を登り、東大谷側に凹角沿いに岩場の約15mの下り東大谷側に巻いて前剱の頂上を巻いて前剱大岩 を下り一服剱まで気を抜かず下る。 【剱岳『つるぎだけ』(2999m)について】 『雪と岩の殿堂』と称される立山連峰の中心をなすお山。日本アルプスのシンボル的存在。 山頂から四方への鋭い岩稜を張り出し、天を貫く絶頂。それを支える両肩の高い緊張感を常に 漲らせているお山です。 富山県の上市町と立山町にまたがる。中部山岳国立公園内にあり、1934年(昭和9年)12月4日に 指定を受けた。山域はその特別保護地区になっている。日本百名山および新日本百名山に選定され ている。立山とならび、日本では数少ない、現存する氷河を有する山である。山頂を通って南北に 走る主稜線が早月川と黒部川の流域を分ける、黒部川側が立山町早月川側は上市町に属する。 前者は東面、後者は西面と呼ばれ富山平野かた仰ぎ見るのは後者の西面です。 東面には平蔵谷、長次郎谷、三ノ窓谷などが並ぶ。これらは剱沢にまとまり、剱ノ大滝(幻の滝) を経て、黒部十字峡にそそぐ。どの谷も豊富な万年雪をとどめ、『岩と雪の殿堂』と言われる由縁 となっている。東面の尾根はとしては源次郎尾根と八ッ峰がある。 西面は早月川の上流の白荻川と立山川の流域になる。山頂から早月尾根が西にのび、これが両流 流を分ける。立山連峰の山並みのうち、剱岳以北を、剱岳北方稜線とも言う。剱岳を構成する岩は 飛騨変成岩類の花崗岩、片麻岩など。冬季は日本海からの季節風をもともに受け、気象条件は日本 の山では最も厳しいとされる。 開山の歴史としては、1907年(明治40年)、陸地測量部の柴崎芳太郎らが、山頂で発見した錆び 付いた鉄剣と銅製の錫杖が当時の鑑定では奈良時代後半から平安時代初期のものと鑑定。そして 山頂近くの岩屋には古い焚き火跡も発見されていることから剱岳も立山とほぼ同じ10世紀初頭前後に 登頂されたものと思われます。その山名については、連峰の全体的な名称だった『たちやま』が 登頂、開山の過程で一方は『立山』に、または一方は、『太刀山=剱』と分化独立していったと 思われます。その後、立山はは広くいっぱんてきに登拝され親しまれていったのに対して、剱岳は 登攀の困難さ、山容の冒し難い威厳などから一般人による登拝の習慣は育たず、立山や大日岳を 遥拝所として仰ぎ崇める山として歴史を刻むことになったと思われます。 |
その他周辺情報 | 【日帰温泉】 よしみね温泉 グリーンパーク吉峰 料 金:700円 場 所:〒930-1362 富山県中新川郡立山町吉峰野開 12 電 話:TEL 076-483-2828 FAX 076-483-3255 開館時間:午前10時〜午後8時30分 定 休 日:23年度4月より年中無休になったとのこと。 H P:http://www.yoshimine.or.jp/relax/01.html 立山山麓温泉 グリーンビュー立山『千寿の湯』 日帰り入浴のご案内 新型コロナウイルス感染症の影響で休止していた「千寿の湯」の日帰り入浴を、2023年5月8日より再開しています ■ご利用時間:10:30〜14:30 ※この時間までに下山し日帰り温泉りようできるのであれば、駐車場としも近い。 ■ご利用料金:大人:1,000円、子供:700円(税込)。幼児: 500円 ※ご利用料金には、ロビーラウンジでのお飲み物も含まれます。 ■休業日:毎週火曜日 ※ 施設事情により火曜日以外にも日帰り温泉の利用をお断りする場合あり https://www.greenview-t.com/ |
予約できる山小屋 |
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写真
感想
夏走る、剱岳
8月1日に富山は梅雨が明けた
会心の山行となった
夏空の下、北アルプスのシンボルのひとつである剱岳を目指した
剱岳は富山県にある標高2,999mの山で、言わずと知れた日本百名山の一座。深田久弥曰く『北の俊英、層々たる岩の鎧われて、その豪宕、峻烈、高邁の風格』
切り立った岩と深い谷筋が刻まれた黒哲の立ち姿。そして太刀の鋭さと靭さとを持って険しいせり上がりをもって雪を寄せつけない「岩と雪の殿堂」と謳われている。
『弘法大師が草鞋千足を費やしても登り得なかった』との伝説が残る。日本アルプスの山々が登り尽くされる最後まで残った剱岳。
剱岳を象徴する石碑に「試練と憧れ」がある
日本三大尾根と称されている有名な早月尾根ルートのスタート地点である剱岳の西北側登山:馬場島の剣岳鎮魂の社の脇に設置されている。
「試練と憧れ」の元となった副碑の文章。
『遠き神代の昔より変る事無き山の峯々と萬古の雪を湛(たた)えて繁吹(しぶき)に岩を咬む状(さま)を現世(うつしよ)に残す中部山岳国立公園劔岳の山々渓々苦難に打克ち渓を渉り山を攀しが敢えなくも事成し得ずして之の山渓に眠る若人を偲べば実(げ)痛恨の極み而れども高き志を御名と共に千萬世(ちょろずよ)まで残し伝えむと此の社殿に納め奉り神鎮(かむづま)りまして後に続く山岳人(やまびと)達の平穏を天翔り国翔り守らせ給え「憧がれる心に試練があり、試練を超えて其の道を歩き続けん」私達は自然の中に生き抜く山岳人の安全と散華した御魂安かれとの願をこめて之を記す』
「試練と憧れ」の原文が探求心に勇猛勇気に動かれてたchallenge精神に満ちたメッセージかと思っていました。山で命を失った岳人を偲び、これから山に登る人の安全を願う、重みのある言葉です。
自分自身かなり久しぶりの週末山行となった。夏山登山のHigh seasonと重なって多くの登山者さんと遭遇した。とかく単独山行になれると感動が希薄になる。そんな中、剱岳山頂は驚くほど人が多かった。「やったと来れたね」「夢、叶ったね」「剱だ剱だ剱だ」と登頂を喜ぶ人たちがいる。試練と憧れの山頂で歓喜の中にいると、そうか!貴重な場所に今、自分も立っているんだ、という実感が感動が沸々と沸いてくる。私は遠く遠く高く高く、深く深く広く広い崇高な剱岳に魅了されている。
聖なるものに接近しようと、また、この試練と憧れの頂に登りたいと未来に思いを馳せ今を噛みしめる。
試練と憧れへの巡礼山行
ありがとうございました
剱岳さん
剱岳、素晴らしい山、そこへと向かうルートも険しくも素晴らしい道ですね。
早月からのみ登ったことある剱岳、王道の正面からも登ってみたくなりました。
久しぶりのkenさんの雄姿拝見できて嬉々です
相変わらずスマートでカッコいい
お久しぶりです
剱の南尾根である別山尾根からは素晴らしいものがあります
山頂の歓喜の中で山頂写真を撮っているみなさんに交じって
自撮りしない自分も撮影させて頂きました。
とてもいい記念です。
以前ほどは山行できていませんが
年齢重ねて山の魅力が増していきます。
「単独山行になれると感動が希薄になる」めっちゃ解ります!
最近、家人の体調不良と自身の気持ちの低下だったりで山へのモチベーションがだださがりでした。
この夏は、アルプスはないかなぁって思ってましたが‥
でも、kenさんの元気なお姿を拝見してまたあの感動を味わいたくなってきました。
ちょっと、頑張ってみます。
御無沙汰しております
私も今季の夏山は無理かと思っていましたが
休みが取れた上、最高の天候に恵まれて剱の頂に立つことが出来ました
ご家族の方の体調が心配されます
心配事があるとモチベーション下がりますよね
ご家族の方と共にhama-nさんもお体ご自愛くださいませ
小生の山行記録で少しでも山の楽しさ触れて頂ければ幸いです
共に、山の魅力に浸りましょう
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