今回のルート上の携帯電話の通信状況。
なぜかAUは入ってないね。
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8/10 5:25
今回のルート上の携帯電話の通信状況。
なぜかAUは入ってないね。
夜通し車を走らせて着いた芝沢ゲートは、ほぼ満車
三連休の初日だからか、皆さん出足が早いですね
(m)羽田空港から5時間強もかかるとは😱
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8/10 5:29
夜通し車を走らせて着いた芝沢ゲートは、ほぼ満車
三連休の初日だからか、皆さん出足が早いですね
(m)羽田空港から5時間強もかかるとは😱
芝沢ゲートからいよいよ長旅が始まる。
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8/10 5:30
芝沢ゲートからいよいよ長旅が始まる。
長い林道歩きを経て、易老渡に到着
(m)途中、落石の起きそうな箇所があり、頭上注意
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8/10 6:33
長い林道歩きを経て、易老渡に到着
(m)途中、落石の起きそうな箇所があり、頭上注意
いよいよ易老岳までの標高差1460mの登りに入ります
(m)易老渡から易老岳まで標識では6時間、光岳小屋まで8時間か😱
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8/10 6:40
いよいよ易老岳までの標高差1460mの登りに入ります
(m)易老渡から易老岳まで標識では6時間、光岳小屋まで8時間か😱
暗い森の中をひたすら登りますが、日差しは遮られて、さほど苦ではありません
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8/10 7:54
暗い森の中をひたすら登りますが、日差しは遮られて、さほど苦ではありません
ただひたすら高度を上げていく
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8/10 9:23
ただひたすら高度を上げていく
このあたりの雰囲気は、大峰らしい感じ
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8/10 10:59
このあたりの雰囲気は、大峰らしい感じ
易老岳のピークはスルーして、少し下った開けた草原で一服
(m)この辺りから高山植物がチラホラ。眺望がイマイチでも花があるさー
1
8/10 11:26
易老岳のピークはスルーして、少し下った開けた草原で一服
(m)この辺りから高山植物がチラホラ。眺望がイマイチでも花があるさー
入道雲がモクモク湧き上がる
どうか雨よ降らないで!
1
8/10 11:33
入道雲がモクモク湧き上がる
どうか雨よ降らないで!
三吉ガレ
展望は開けますが、上部は雲の中
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8/10 11:48
三吉ガレ
展望は開けますが、上部は雲の中
三吉平からの道はきつかったね
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8/10 12:58
三吉平からの道はきつかったね
でも色とりどりの花が慰めてくれます。
ハクサンフウロかな
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8/10 12:58
でも色とりどりの花が慰めてくれます。
ハクサンフウロかな
ミヤマセンキュウ
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8/10 13:06
ミヤマセンキュウ
景色に恵まれないときは、花を愛でましょう
トリカブトの群落
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8/10 13:08
景色に恵まれないときは、花を愛でましょう
トリカブトの群落
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8/10 13:09
静高(しずこう)平
テントを張りたくなるような草原ですが幕営禁止
(m)旧制静岡高等学校山岳部がテン泊した記念に名付けられたそう
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8/10 13:12
静高(しずこう)平
テントを張りたくなるような草原ですが幕営禁止
(m)旧制静岡高等学校山岳部がテン泊した記念に名付けられたそう
ここも気持ちの良い草原
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8/10 13:23
ここも気持ちの良い草原
さらに伸びる木道の先には、今日の幕営地となる光岳小屋
2
8/10 13:30
さらに伸びる木道の先には、今日の幕営地となる光岳小屋
やっとテン場が見えてきた。
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8/10 13:30
やっとテン場が見えてきた。
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8/10 13:33
シナノオトギリかな
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8/10 13:34
シナノオトギリかな
小屋の受付を済ませたら、先ずは缶ビール700円をグヒグビし、
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8/10 13:40
小屋の受付を済ませたら、先ずは缶ビール700円をグヒグビし、
2ヶ所あるうちの小屋傍のテン場へ
植生保護のネットに囲まれていますが、何だか閉じ込められた感が。。。
2
8/10 14:29
2ヶ所あるうちの小屋傍のテン場へ
植生保護のネットに囲まれていますが、何だか閉じ込められた感が。。。
まずは光岳のピークへ
展望はありませんが、ガスの中なので気になりません(苦笑)
(m)山頂と言うより、境内風情
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8/10 14:43
まずは光岳のピークへ
展望はありませんが、ガスの中なので気になりません(苦笑)
(m)山頂と言うより、境内風情
さらに進んで山名の由来となった光石へ
思っていたよりも大きいです
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8/10 14:54
さらに進んで山名の由来となった光石へ
思っていたよりも大きいです
日差しを浴びると白く輝くのでしょうね
2
8/10 14:56
日差しを浴びると白く輝くのでしょうね
光岩に咲くツリガネニンジン?
0
8/10 14:56
光岩に咲くツリガネニンジン?
池口岳への縦走路は踏み跡が薄いね
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8/10 15:14
池口岳への縦走路は踏み跡が薄いね
夕暮れ時、ガスの中から信濃俣と大根沢山が姿を現しました
3
8/10 17:28
夕暮れ時、ガスの中から信濃俣と大根沢山が姿を現しました
翌朝もガスに覆われていましたが、ガスが取れると深南部の盟主と称される大無間山が大根沢山の向こうに登場
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8/11 5:28
翌朝もガスに覆われていましたが、ガスが取れると深南部の盟主と称される大無間山が大根沢山の向こうに登場
光小屋を発ち、2日目が始まります
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8/11 5:29
光小屋を発ち、2日目が始まります
しかし、すぐにガスの中・・・
草原に伸びる木道が幻想的と思うことにしよう
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8/11 5:36
しかし、すぐにガスの中・・・
草原に伸びる木道が幻想的と思うことにしよう
昨日はスルーしたイザルガ岳
展望のピークですが、metsさんの姿が幻想的に浮かぶのみ
4
8/11 5:45
昨日はスルーしたイザルガ岳
展望のピークですが、metsさんの姿が幻想的に浮かぶのみ
静高平の水は枯れていました
雨があまり降っていないからかな?
1
8/11 6:00
静高平の水は枯れていました
雨があまり降っていないからかな?
静高平もガスの中
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8/11 6:01
静高平もガスの中
それでもガスのお陰で、差し込む光芒が美しい
3
8/11 6:45
それでもガスのお陰で、差し込む光芒が美しい
日が昇るとともに山頂部のガスが切れ、目指す聖岳が望めます!
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8/11 7:10
日が昇るとともに山頂部のガスが切れ、目指す聖岳が望めます!
三吉ガレから振り返るも、光岳のみが雲の中
1
8/11 7:12
三吉ガレから振り返るも、光岳のみが雲の中
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8/11 7:17
光芒の眩さを感じつつ樹林帯を抜けると
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8/11 7:34
光芒の眩さを感じつつ樹林帯を抜けると
倒木が多い易老岳のピーク
展望もないのでスルー
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8/11 7:50
倒木が多い易老岳のピーク
展望もないのでスルー
聖岳がもうすぐガスに包まれそう・・・
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8/11 8:12
聖岳がもうすぐガスに包まれそう・・・
しおれたバイケイソウの尾根を行くdusterさん
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8/11 8:14
しおれたバイケイソウの尾根を行くdusterさん
光岳の方は、少し山頂部が覗き始めましたが
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8/11 8:20
光岳の方は、少し山頂部が覗き始めましたが
希望峰
展望があれば、ここから仁田岳へ行くつもりでしたがスルー
1
8/11 9:20
希望峰
展望があれば、ここから仁田岳へ行くつもりでしたがスルー
ユニークな尾根やね
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8/11 9:25
ユニークな尾根やね
気持ちの良い道が続きます
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8/11 9:45
気持ちの良い道が続きます
まるで庭園
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8/11 9:46
まるで庭園
仁田池は思ったより小さい
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8/11 9:47
仁田池は思ったより小さい
茶臼岳
花崗岩の山名標識がやたらと立派です
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8/11 10:15
茶臼岳
花崗岩の山名標識がやたらと立派です
花束のようなヤマハハコ
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8/11 10:17
花束のようなヤマハハコ
御花畑
光岳から上河内岳までの登山道には、このような素晴らしいポイントがいくつもあります
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8/11 10:48
御花畑
光岳から上河内岳までの登山道には、このような素晴らしいポイントがいくつもあります
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8/11 10:49
コバノコゴメグサ?
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8/11 10:50
コバノコゴメグサ?
上河内岳の晴れ間を狙うdusterさん
0
8/11 11:16
上河内岳の晴れ間を狙うdusterさん
ガスの切れ間から一瞬、上河内岳が姿を現しました
三角錐の綺麗な山容です
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8/11 11:17
ガスの切れ間から一瞬、上河内岳が姿を現しました
三角錐の綺麗な山容です
肩に荷物をデポして空身でピークへ
1
8/11 11:58
肩に荷物をデポして空身でピークへ
しばらく待ってもガスが取れないので、止む無く下山・・・
1
8/11 12:11
しばらく待ってもガスが取れないので、止む無く下山・・・
十山という会社の社有林なんですね
めちゃくちゃ広大です
(m)3000m峰が社有地に10座あるから十山も言うことですね。リニア開通後には下を潜らせて頂きます。😃
2
8/11 12:28
十山という会社の社有林なんですね
めちゃくちゃ広大です
(m)3000m峰が社有地に10座あるから十山も言うことですね。リニア開通後には下を潜らせて頂きます。😃
肩から先へ進もうとすると、ガスが切れて少しだけ山頂部が望めました
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8/11 12:28
肩から先へ進もうとすると、ガスが切れて少しだけ山頂部が望めました
可憐なウメバチソウ
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8/11 12:46
可憐なウメバチソウ
展望がないときは花
今は松虫草が盛りです
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8/11 12:50
展望がないときは花
今は松虫草が盛りです
斜面一杯にトリカブト
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8/11 12:51
斜面一杯にトリカブト
エゾカワラナデシコかな
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8/11 12:52
エゾカワラナデシコかな
ミネウスユキソウかな
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8/11 12:55
ミネウスユキソウかな
振り返ると一瞬、上河内岳が!
この後はまた真っ白に
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8/11 12:56
振り返ると一瞬、上河内岳が!
この後はまた真っ白に
ナナカマドの実が色づき始めました
早くも高山は秋の気配
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8/11 12:57
ナナカマドの実が色づき始めました
早くも高山は秋の気配
オヤマリンドウはまだ蕾
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8/11 13:17
オヤマリンドウはまだ蕾
聖平小屋に続く木道
展望はもう一つでしたが、無事に一日が終わります
2
8/11 14:11
聖平小屋に続く木道
展望はもう一つでしたが、無事に一日が終わります
聖平小屋のテン場
結構広いのですが、時間の経過とともにどんどん埋まっていきます
2
8/11 14:17
聖平小屋のテン場
結構広いのですが、時間の経過とともにどんどん埋まっていきます
テン場のテーブルで食当をしているとカミキリムシが
動きが遅くて簡単に捕まえられます
(m)人の周りをうろちょろして、人懐っこいカミキリやね😉
1
8/11 16:24
テン場のテーブルで食当をしているとカミキリムシが
動きが遅くて簡単に捕まえられます
(m)人の周りをうろちょろして、人懐っこいカミキリやね😉
暮れなずむテン場
稜線にかかっていた雲が取れて、明日への期待が高まります
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8/11 18:29
暮れなずむテン場
稜線にかかっていた雲が取れて、明日への期待が高まります
最終日の朝はスープカレーラーメン
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8/12 3:28
最終日の朝はスープカレーラーメン
モーニングブルーに染まる夜明け前の空
前夜は満天の星空でした
(m)遂に天使が微笑むか😄
2
8/12 4:18
モーニングブルーに染まる夜明け前の空
前夜は満天の星空でした
(m)遂に天使が微笑むか😄
ずっと雲が掛かっていた光岳も晴れそうな気配
1
8/12 4:55
ずっと雲が掛かっていた光岳も晴れそうな気配
上河内岳は二百名山の風格あり
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8/12 4:55
上河内岳は二百名山の風格あり
朝焼けに浮かび上がる富士山
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8/12 5:08
朝焼けに浮かび上がる富士山
兎岳に陽が当たり始めます
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8/12 5:32
兎岳に陽が当たり始めます
小聖岳への登り
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8/12 5:32
小聖岳への登り
我々が辿った稜線にも陽が当たり始めます
左は光岳、右は池口岳
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8/12 5:34
我々が辿った稜線にも陽が当たり始めます
左は光岳、右は池口岳
聖岳は、さすがの3,000m峰の風格
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8/12 5:42
聖岳は、さすがの3,000m峰の風格
標高差600mの登りを終え、ついにピークへ
手前左は上河内岳、右は茶臼岳
その向こうに大無間岳がカッコいい
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8/12 6:43
標高差600mの登りを終え、ついにピークへ
手前左は上河内岳、右は茶臼岳
その向こうに大無間岳がカッコいい
正面が1日目に登った光岳
ずっしりしてますが地味なピークですね。。。
1
8/12 6:44
正面が1日目に登った光岳
ずっしりしてますが地味なピークですね。。。
しかし、富士山は派手に見えます!
3
8/12 6:46
しかし、富士山は派手に見えます!
小兎岳の向こうには中央アルプスも見えます
(m)真ん中左の尖った奥茶臼山の奥に、南駒と空木岳、右に木曽駒。木曽駒の右肩奥に乗鞍が見える。
3
8/12 6:52
小兎岳の向こうには中央アルプスも見えます
(m)真ん中左の尖った奥茶臼山の奥に、南駒と空木岳、右に木曽駒。木曽駒の右肩奥に乗鞍が見える。
さらに右手には槍・穂高連峰も!
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8/12 6:54
さらに右手には槍・穂高連峰も!
あれは仙丈ケ岳ですね
思いの外、独立峰的な感じ
2
8/12 6:55
あれは仙丈ケ岳ですね
思いの外、独立峰的な感じ
しかし何といっても、眼前に大きい赤石岳の存在感が一番
5
8/12 6:58
しかし何といっても、眼前に大きい赤石岳の存在感が一番
山名標識で記念撮影をしたら
1
8/12 7:09
山名標識で記念撮影をしたら
展望も時間もあるので、奥聖岳へ向かいましょう
1
8/12 7:15
展望も時間もあるので、奥聖岳へ向かいましょう
途中のお花畑は、チングルマの残骸が朝日に輝く
1
8/12 7:21
途中のお花畑は、チングルマの残骸が朝日に輝く
爽快な稜線です
(m)奥聖岳の方が低いからパスする気持ちもわかるけど(私がそのつもりだった)行って大正解。吊尾根歩きが楽しい。
2
8/12 7:25
爽快な稜線です
(m)奥聖岳の方が低いからパスする気持ちもわかるけど(私がそのつもりだった)行って大正解。吊尾根歩きが楽しい。
赤石岳の陰に隠れていた悪沢岳が、右肩に顔を覗かせてくれました
2
8/12 7:25
赤石岳の陰に隠れていた悪沢岳が、右肩に顔を覗かせてくれました
奥聖岳のピークも絶景です
1
8/12 7:26
奥聖岳のピークも絶景です
我々が辿った稜線が今日はくっきり
左から上河内岳、茶臼岳そして光岳
遠くに大無間山が堂々とした姿を現しています
1
8/12 7:26
我々が辿った稜線が今日はくっきり
左から上河内岳、茶臼岳そして光岳
遠くに大無間山が堂々とした姿を現しています
富士山の裾野に向けてのカーブが美しい
2
8/12 7:30
富士山の裾野に向けてのカーブが美しい
景色を楽しんだら、まずは聖岳に戻る
0
8/12 7:35
景色を楽しんだら、まずは聖岳に戻る
遂に捉えた、ホシガラス😃 ただのカラスとちゃいますよ😁
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8/14 17:17
遂に捉えた、ホシガラス😃 ただのカラスとちゃいますよ😁
私も捕えましたが、ハイマツがバックだとわかりづらい
1
8/12 7:46
私も捕えましたが、ハイマツがバックだとわかりづらい
再び前聖岳に戻って、赤石岳の勇姿を目に焼き付けます
0
8/12 7:48
再び前聖岳に戻って、赤石岳の勇姿を目に焼き付けます
富士山が噴火!?
したかのような雲の湧き方
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8/12 8:21
富士山が噴火!?
したかのような雲の湧き方
岩壁に日が差した聖岳は、さらに風格が増したかのようです
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8/12 8:28
岩壁に日が差した聖岳は、さらに風格が増したかのようです
聖から見下ろすと小さく見えた兎岳ですが、見上げると立派です
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8/12 8:29
聖から見下ろすと小さく見えた兎岳ですが、見上げると立派です
荷物をデポした薊畑から見上げる上河内岳
これで見納めなので、名残惜しい
(m)ここからゴールまで1000m以上の下山か。憂鬱や😂
2
8/12 8:29
荷物をデポした薊畑から見上げる上河内岳
これで見納めなので、名残惜しい
(m)ここからゴールまで1000m以上の下山か。憂鬱や😂
光岳と池口岳
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8/12 8:57
光岳と池口岳
苔平
確かにいい雰囲気です
1
8/12 9:59
苔平
確かにいい雰囲気です
ひたすら標高差を落として、ようやく西沢渡
有名な人力ゴンドラで渡るパーティーを尻目に
2
8/12 11:43
ひたすら標高差を落として、ようやく西沢渡
有名な人力ゴンドラで渡るパーティーを尻目に
少し上流部で、ササッと渡渉しました
(m)私は登山靴のママじゃぶじゃぶ行きましたが、何か?
3
8/12 11:43
少し上流部で、ササッと渡渉しました
(m)私は登山靴のママじゃぶじゃぶ行きましたが、何か?
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8/12 11:44
林道は復旧工事中ですが、休工日だからか何とか通れます
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8/12 12:26
林道は復旧工事中ですが、休工日だからか何とか通れます
トンネルにも資材運搬用のモノレールが通じています
1
8/12 12:29
トンネルにも資材運搬用のモノレールが通じています
延々と灼熱の林道を辿って、便ヶ島にある聖光小屋へ
metsさんはカレー、私はそうめんをいただきました
1
8/12 12:37
延々と灼熱の林道を辿って、便ヶ島にある聖光小屋へ
metsさんはカレー、私はそうめんをいただきました
下山方向では見かけませんでしたが、入山口にこんな看板があったら、躊躇しますよね。。。
1
8/12 13:01
下山方向では見かけませんでしたが、入山口にこんな看板があったら、躊躇しますよね。。。
易老渡に至り、巨大な一周ルートが完結
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8/12 13:26
易老渡に至り、巨大な一周ルートが完結
芝沢ゲートの路肩だけでなく、下の方の駐車場まで車が溢れてました
(m)芝沢ゲートの自販機には、ノンアルコールビールが。登山者のハートを鷲掴み😍
2
8/12 14:32
芝沢ゲートの路肩だけでなく、下の方の駐車場まで車が溢れてました
(m)芝沢ゲートの自販機には、ノンアルコールビールが。登山者のハートを鷲掴み😍
3年目のうちなー滞在なんで、テグヲさんにとっては私は、内地の山のイメージが無いのはごもっともの事です。😁
山中でのご挨拶で「どちらから」の問いかけに、「沖縄からですわー」と応えるだけで盛り上がるのは、少し嬉しかったですね。😁
これからもmetsさんの内地仕込みの山行スタイルにお付き合いいただければ幸いです😌
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