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Yamareco

記録ID: 7136649
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍穂縦走(上高地から槍ヶ岳、大キレット、穂高岳山荘、涸沢ルート下山)

2024年08月12日(月) ~ 2024年08月14日(水)
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
28:43
距離
47.3km
登り
2,899m
下り
2,882m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:38
休憩
1:47
合計
11:25
5:32
5:33
7
6:22
6:22
5
6:27
6:28
4
6:32
6:32
34
7:06
7:07
7
7:14
7:21
11
7:32
7:33
39
8:12
8:18
0
8:18
8:19
29
8:47
8:47
8
8:55
8:55
8
9:03
9:03
26
9:29
9:39
31
10:11
10:29
27
10:56
10:56
67
12:03
12:17
76
13:33
13:41
5
13:46
13:46
95
15:21
15:53
39
16:32
16:44
12
2日目
山行
7:59
休憩
2:07
合計
10:06
16:55
11
5:06
5:06
19
5:25
5:29
41
6:10
6:11
45
6:56
6:56
18
7:14
7:15
6
7:22
7:39
72
8:51
9:31
95
11:05
5
11:11
11:15
4
11:18
11:18
6
11:24
11:28
3
11:31
11:45
3
11:48
11:49
7
11:56
12:05
17
12:22
12:31
112
14:23
14:47
15
3日目
山行
6:13
休憩
0:55
合計
7:08
15:02
40
7:02
7:03
22
7:24
7:42
5
7:47
7:48
23
8:11
8:11
12
8:23
8:23
34
8:58
8:58
31
9:29
9:29
23
9:53
9:59
41
10:40
10:40
12
10:52
11:05
2
11:07
11:08
39
11:48
11:48
9
11:57
12:07
4
12:11
12:11
42
13:05
13:05
6
天候 1日目 午前中快晴。午後過ぎに曇り
2日目 朝 晴れのち曇り 午後過ぎ雨
3日目 朝 雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
アカンダナ駐車場に駐車。濃飛バスの上高地行きバスにて上高地へ移動。3日停めて2400円でした。←訂正4日2400円です。24時締めの1日600円でした。
コース状況/
危険箇所等
小梨平から明神館まで
左岸が災害で通行止め。河童橋を渡って右岸を明神橋まで進む。
徳沢から横尾まで
上高地の整備工事の為、通行可のルートが繁茂に変わっているよう。道なりに進めば良いのですがヤマレコの地図と微妙に違うらしく警告が2回くらいなる。
横尾から三ノ股まで
一ノ股の手前で道が崩壊。仮の橋代わりに丸太が掛けてある。
三ノ股から槍ヶ岳山荘まで
槍沢をトラバースする迄急登が続く。地味だけど足にくる。水沢と書かれた沢にパイプが刺してあり水が汲める。冷たくて美味しかった。
トラバース後は登りも緩やかになる。小屋まで500mの表示から九十九折りの急登。
槍の穂先
鎖や梯子が多い。
槍ヶ岳山荘から南岳まで
大喰岳まではガレた感じの登り。中岳は頂上直下から九十九折りの急登。最後は梯子。南岳までは少し距離がありガレた道を進む。
南岳小屋から長谷川ピーク
コルまでの急下りが厄介でしたが鞍部は意外と歩きやすかった。
長谷川ピークからA沢のコルまで
鎖、ピン、タラップ、ステップ等が設置されているが難所続き。メディアで見る大キレットの難所が集中している感じ。正直怖かった。
A沢のコルから北穂高山頂
北穂高小屋までひたすらよじ登るような急登が続く。途中飛騨泣きがあるが、鎖、タラップ、ピン等ありそれほど難所感はなかった。
北穂高岳から最低のコルまで
北穂高近くは良く整備されてますが北穂高南峰近くからガレて歩きにくい。奥壁バンド(表示があるのでわかる)が岸壁のトラバースで登り降りがあり単純な水平移動でない分手こずる。
最低のコルから穂高岳小屋まで
涸沢岳の登りが北穂高の登りと同じようによじ登る感じ。鎖は多め。丁度とりつく時、急に強い雨が降り出し登るのを躊躇する。晴れていたら落ち着いて登れただろうけど雨の鎖場岩登りに真剣に焦った。一箇所念のため持ってきたカラビナ使ってセルフビレイとって通過。涸沢岳の降下地点から上と山荘まではガレてるけど良く整備された道。
穂高岳山荘から涸沢小屋まで
ザイテングラートは相変わらず岩岩してます。大キレットの翌日なのでなんとも感じない。涸沢小屋から横尾まで樹林帯の道。本谷橋から横尾まではほぼフラットな道。
当初は穂高山荘から奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳、重太郎新道と進む予定でしたが、朝雨が降ったのと2年前にそのルートは済ましていたので今回は急遽ザイテングラートで下山しました。
その他周辺情報 平湯温泉ひらゆの森にて入浴。
日帰り入浴は上高地内のホテルでも出来るところあるようです。外に出れば平湯温泉他多数ある様です。
食事取れるところも徳沢より上高地よりなら多数。
アカンダナ駐車場で車中泊。4時50分の始発より前に増発便が出て慌てて乗る。
2024年08月12日 05:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:14
アカンダナ駐車場で車中泊。4時50分の始発より前に増発便が出て慌てて乗る。
バスターミナルで準備をして出発。
2024年08月12日 05:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:26
バスターミナルで準備をして出発。
小梨平から明神までの道が災害の為通行止めの案内。知らんかった。
2024年08月12日 05:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:28
小梨平から明神までの道が災害の為通行止めの案内。知らんかった。
河童橋。穂高がくっきり。
2024年08月12日 05:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:33
河童橋。穂高がくっきり。
焼岳が朝日に当たって綺麗。
2024年08月12日 05:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:34
焼岳が朝日に当たって綺麗。
明神岳に日光が当たり神々しい。
2024年08月12日 05:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 5:37
明神岳に日光が当たり神々しい。
上高地。朝靄が綺麗でした。
2024年08月12日 05:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 5:44
上高地。朝靄が綺麗でした。
梓川右岸。岳登山口から明神池までの間は歩いたことが無かった。
2024年08月12日 06:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 6:00
梓川右岸。岳登山口から明神池までの間は歩いたことが無かった。
明神橋が見えてきた。
2024年08月12日 06:22撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 6:22
明神橋が見えてきた。
明神橋と明神岳。
2024年08月12日 06:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 6:24
明神橋と明神岳。
徳沢園着。
2024年08月12日 07:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 7:09
徳沢園着。
コーヒーを頂く。この後外で買ってきたおにぎりを食べる。
2024年08月12日 07:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 7:11
コーヒーを頂く。この後外で買ってきたおにぎりを食べる。
新村橋跡。
2024年08月12日 07:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 7:33
新村橋跡。
横尾到着。
2024年08月12日 08:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 8:12
横尾到着。
横尾でジュース休憩してから槍ヶ岳へ向けて出発。写真は槍ヶ岳登山口
2024年08月12日 08:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 8:19
横尾でジュース休憩してから槍ヶ岳へ向けて出発。写真は槍ヶ岳登山口
一ノ股前の崩壊地。丸太が2本渡してあり渡ることができます。この手前で槍ヶ岳を降りてくるTJARの選手をお見かけしました。この後何人かとすれ違いしました。
2024年08月12日 08:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 8:46
一ノ股前の崩壊地。丸太が2本渡してあり渡ることができます。この手前で槍ヶ岳を降りてくるTJARの選手をお見かけしました。この後何人かとすれ違いしました。
一ノ股の橋。
2024年08月12日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 8:55
一ノ股の橋。
ニノ股の橋
2024年08月12日 09:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 9:03
ニノ股の橋
河岸の道が崩壊したらしい迂回路。一昨年もあったっけ?
2024年08月12日 09:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 9:07
河岸の道が崩壊したらしい迂回路。一昨年もあったっけ?
槍沢ロッジ着。ここで休憩しているとTJARの選手が降りてきました。休憩中の登山者さん達も拍手と声援送ってました。
2024年08月12日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 9:39
槍沢ロッジ着。ここで休憩しているとTJARの選手が降りてきました。休憩中の登山者さん達も拍手と声援送ってました。
槍沢ロッジから槍ヶ岳を望む。今回初めてここから見れた。
2024年08月12日 09:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 9:39
槍沢ロッジから槍ヶ岳を望む。今回初めてここから見れた。
ババ平キャンプ場。天気も良く暑すぎ。ここでも休憩する。
2024年08月12日 10:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 10:31
ババ平キャンプ場。天気も良く暑すぎ。ここでも休憩する。
槍沢大曲。
2024年08月12日 10:54撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 10:54
槍沢大曲。
ニッコウキスゲ。この花1日しか咲かないそうですね。
2024年08月12日 11:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 11:42
ニッコウキスゲ。この花1日しか咲かないそうですね。
槍沢・天狗沢分岐。暑くてバテバテ。全然進まん。
2024年08月12日 12:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 12:09
槍沢・天狗沢分岐。暑くてバテバテ。全然進まん。
水沢。ここの水冷たくて美味しい。生暖かくなったハイドレーションの水を全部入れ替え。
2024年08月12日 13:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 13:07
水沢。ここの水冷たくて美味しい。生暖かくなったハイドレーションの水を全部入れ替え。
ヒッテ大倉分岐。先は見えてるのだが中々進まん。
2024年08月12日 13:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 13:36
ヒッテ大倉分岐。先は見えてるのだが中々進まん。
槍沢から槍ヶ岳をこんなにはっきり見たのは初めて。
2024年08月12日 13:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 13:58
槍沢から槍ヶ岳をこんなにはっきり見たのは初めて。
アップ
2024年08月12日 13:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 13:59
アップ
殺生ヒッテ分岐。ここまで来ると確信持って小屋に到着できると感じてるものの、足が進まない。
2024年08月12日 14:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 14:24
殺生ヒッテ分岐。ここまで来ると確信持って小屋に到着できると感じてるものの、足が進まない。
前日夜、ひら湯の森にて購入したパンを食す。
2024年08月12日 14:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 14:29
前日夜、ひら湯の森にて購入したパンを食す。
小屋までのカウントダウン励まされながら進む。
2024年08月12日 15:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 15:07
小屋までのカウントダウン励まされながら進む。
槍ヶ岳山荘到着。小屋で受付をする。到着が遅かった分、夕食の時間が17時50分となった。山頂にアタックする時間ができた。
2024年08月12日 15:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 15:29
槍ヶ岳山荘到着。小屋で受付をする。到着が遅かった分、夕食の時間が17時50分となった。山頂にアタックする時間ができた。
TJARのチェックポイント。
2024年08月12日 15:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 15:29
TJARのチェックポイント。
荷物を置いたら休む間もなくアタック開始。
2024年08月12日 15:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 15:53
荷物を置いたら休む間もなくアタック開始。
途中、大喰岳と槍ヶ岳山荘方向。
2024年08月12日 16:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 16:17
途中、大喰岳と槍ヶ岳山荘方向。
三角点
2024年08月12日 16:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 16:23
三角点
祠。登頂です。ガスで遠くの展望は無し。
2024年08月12日 16:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/12 16:25
祠。登頂です。ガスで遠くの展望は無し。
梯子降りたところで見上げる。
2024年08月12日 16:34撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 16:34
梯子降りたところで見上げる。
降りてきました。TJARの選手待ちでしょうか?みなさん西鎌尾根方向に集まっている。
2024年08月12日 16:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 16:52
降りてきました。TJARの選手待ちでしょうか?みなさん西鎌尾根方向に集まっている。
17時から18時の間に翌日の朝食の弁当を受け取る。
2024年08月12日 17:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 17:03
17時から18時の間に翌日の朝食の弁当を受け取る。
夕食。中華風になっている。
2024年08月12日 17:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/12 17:50
夕食。中華風になっている。
翌朝、食堂で弁当を頂く。
2024年08月13日 04:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 4:19
翌朝、食堂で弁当を頂く。
朝の槍。日出前。出発します。
2024年08月13日 04:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 4:55
朝の槍。日出前。出発します。
西の方向に雲海から笠ヶ岳が顔を出す。
2024年08月13日 04:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 4:56
西の方向に雲海から笠ヶ岳が顔を出す。
テント場から見た大喰岳。
2024年08月13日 04:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 4:58
テント場から見た大喰岳。
飛騨乗越。
2024年08月13日 05:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 5:05
飛騨乗越。
大喰岳登頂。日も出てきた。
2024年08月13日 05:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 5:24
大喰岳登頂。日も出てきた。
雲海から穂高岳が顔を出す。大キレットは雲の中。
2024年08月13日 05:25撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
8/13 5:25
雲海から穂高岳が顔を出す。大キレットは雲の中。
槍ヶ岳
2024年08月13日 05:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
8/13 5:26
槍ヶ岳
次の3000m峰、中岳。
2024年08月13日 05:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 5:46
次の3000m峰、中岳。
中岳山頂直下の梯子。槍ほど角度は急ではない。
2024年08月13日 05:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 5:57
中岳山頂直下の梯子。槍ほど角度は急ではない。
中岳登頂。
2024年08月13日 06:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 6:03
中岳登頂。
穂高方向。南岳、穂高岳が飛び石の様に見える。
2024年08月13日 06:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 6:09
穂高方向。南岳、穂高岳が飛び石の様に見える。
ガレガレの道を降って登って南岳登頂。周りはガスガス。
2024年08月13日 07:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:12
ガレガレの道を降って登って南岳登頂。周りはガスガス。
三角点。
2024年08月13日 07:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:12
三角点。
ガスが晴れだし穂高岳が見えてくる。
2024年08月13日 07:14撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:14
ガスが晴れだし穂高岳が見えてくる。
南岳小屋到着。
2024年08月13日 07:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:20
南岳小屋到着。
南岳でコーヒーと山バッチ購入。右から大喰岳、中岳、南岳、大キレット。
2024年08月13日 07:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:29
南岳でコーヒーと山バッチ購入。右から大喰岳、中岳、南岳、大キレット。
一服してから大キレットへ向けて出発。
2024年08月13日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 7:37
一服してから大キレットへ向けて出発。
獅子鼻という展望台から大キレットの眺め。北穂がガスにかかってしまった。
2024年08月13日 07:38撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
8/13 7:38
獅子鼻という展望台から大キレットの眺め。北穂がガスにかかってしまった。
降りの途中、大キレット撮影。
2024年08月13日 08:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
3
8/13 8:00
降りの途中、大キレット撮影。
最低鞍部着。
2024年08月13日 08:35撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 8:35
最低鞍部着。
長谷川ピーク着。ここまではそんなに難しいところは無かった。
2024年08月13日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 9:06
長谷川ピーク着。ここまではそんなに難しいところは無かった。
長谷川ピークから見た南岳方向。この辺から同じタイミングで進んでいた登山者さんに教えて貰いながら進んで行くことに。
2024年08月13日 09:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 9:12
長谷川ピークから見た南岳方向。この辺から同じタイミングで進んでいた登山者さんに教えて貰いながら進んで行くことに。
A沢のコル。長谷川ピークからA沢のコルの間に本やネットで見た大キレットの難所が凝縮されてました。(除く飛騨泣き)撮影なんかしている時間ありません。この後北穂までの激登りが始まります。
2024年08月13日 09:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
8/13 9:40
A沢のコル。長谷川ピークからA沢のコルの間に本やネットで見た大キレットの難所が凝縮されてました。(除く飛騨泣き)撮影なんかしている時間ありません。この後北穂までの激登りが始まります。
飛騨泣き。鎖やステップがありそんなに難しくはなかった。
2024年08月13日 10:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
8/13 10:09
飛騨泣き。鎖やステップがありそんなに難しくはなかった。
一旦北穂高小屋を通過して北穂高岳登頂。写真は南峰方向。
2024年08月13日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 11:12
一旦北穂高小屋を通過して北穂高岳登頂。写真は南峰方向。
北穂岳小屋でスパゲッティアラビアータ購入。美味しかった。
2024年08月13日 11:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 11:28
北穂岳小屋でスパゲッティアラビアータ購入。美味しかった。
北穂高小屋で北穂高岳の山バッチ購入。あとコーラ、水2リットル購入しました。ここで一緒に来た方達とお別れしました。
2024年08月13日 13:10撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 13:10
北穂高小屋で北穂高岳の山バッチ購入。あとコーラ、水2リットル購入しました。ここで一緒に来た方達とお別れしました。
北穂高岳小屋の撮影忘れてて後から撮影。
2024年08月13日 11:47撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 11:47
北穂高岳小屋の撮影忘れてて後から撮影。
再び北穂高岳山頂。撮影し忘れてた山頂標識。
2024年08月13日 11:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 11:48
再び北穂高岳山頂。撮影し忘れてた山頂標識。
奥壁バンド。難所との事。岩稜帯のトラバースですが水平移動ではなく登ったり降りたり。
2024年08月13日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 12:48
奥壁バンド。難所との事。岩稜帯のトラバースですが水平移動ではなく登ったり降りたり。
最低のコル到着。
2024年08月13日 13:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 13:20
最低のコル到着。
涸沢が見えてきた。この先涸沢岳の取り付きで雨に降られる。雨具をつけるもののこの取り付きの鎖と岩の様子を見て滑らずに登る自信がない。暫く様子を見るが止まなそうだし諦めて登る。途中、どうしても登る自信のないところは念のため持ってきたカラビナ使ってセルフビレイして通過。
2024年08月13日 13:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/13 13:28
涸沢が見えてきた。この先涸沢岳の取り付きで雨に降られる。雨具をつけるもののこの取り付きの鎖と岩の様子を見て滑らずに登る自信がない。暫く様子を見るが止まなそうだし諦めて登る。途中、どうしても登る自信のないところは念のため持ってきたカラビナ使ってセルフビレイして通過。
なんとか涸沢岳登頂。登頂と同時に雨が止む。
2024年08月13日 14:41撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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なんとか涸沢岳登頂。登頂と同時に雨が止む。
涸沢岳から大キレット方向。ガスで何も見えない。
2024年08月13日 14:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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涸沢岳から大キレット方向。ガスで何も見えない。
穂高岳山荘へ向けて降りて行きます。
2024年08月13日 14:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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穂高岳山荘へ向けて降りて行きます。
本日のお宿、穂高岳山荘。ここ3年毎年泊まっている。
2024年08月13日 15:08撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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本日のお宿、穂高岳山荘。ここ3年毎年泊まっている。
夕食です。朴葉味噌が無くなった。
2024年08月13日 17:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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夕食です。朴葉味噌が無くなった。
翌朝、朝食。
2024年08月14日 05:02撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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翌朝、朝食。
朝から雨が降っていて出たくない病が発症。意を決して出発。当初予定では吊尾根、重太郎で降りるつもりでしたが雨だし一昨年快晴の日に同じルート通ったので今回パス。でもすぐ後で小雨になって後悔する。
2024年08月14日 05:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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朝から雨が降っていて出たくない病が発症。意を決して出発。当初予定では吊尾根、重太郎で降りるつもりでしたが雨だし一昨年快晴の日に同じルート通ったので今回パス。でもすぐ後で小雨になって後悔する。
というわけでザイテングラートで下山。
2024年08月14日 05:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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というわけでザイテングラートで下山。
ザイテン通過。大キレット翌日だけあって今回難なく通過。
2024年08月14日 06:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/14 6:42
ザイテン通過。大キレット翌日だけあって今回難なく通過。
涸沢小屋。休憩する。
2024年08月14日 07:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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涸沢小屋。休憩する。
涸沢カール
2024年08月14日 07:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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涸沢カール
Sガレ通過。
2024年08月14日 08:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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Sガレ通過。
本所橋で雨具を片付ける。
2024年08月14日 08:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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本所橋で雨具を片付ける。
横尾着。ジュース休憩
2024年08月14日 09:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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横尾着。ジュース休憩
徳沢園で山の手作りカレーを頂く。
2024年08月14日 10:56撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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徳沢園で山の手作りカレーを頂く。
徳沢園。この辺りから観光客が増え始める。
2024年08月14日 11:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/14 11:05
徳沢園。この辺りから観光客が増え始める。
明神館着。ここでも休憩。猿の群れが観光客の被写体になっていた。ここから先右岸を進む。
2024年08月14日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/14 11:53
明神館着。ここでも休憩。猿の群れが観光客の被写体になっていた。ここから先右岸を進む。
河童橋到着。観光客が多い。そんなにいい天気でもないのに。
2024年08月14日 13:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/14 13:06
河童橋到着。観光客が多い。そんなにいい天気でもないのに。
バスターミナル着。着いてすぐにアカンダナ駐車場行き5番バス乗り場の列に並ぶ。
2024年08月14日 13:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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バスターミナル着。着いてすぐにアカンダナ駐車場行き5番バス乗り場の列に並ぶ。
名古屋までの帰路ドライブインにて高山ラーメンを食す。お疲れ様でした。
2024年08月14日 15:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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名古屋までの帰路ドライブインにて高山ラーメンを食す。お疲れ様でした。
ドライブインのラーメン屋さん。
2024年08月14日 15:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
8/14 15:49
ドライブインのラーメン屋さん。

感想

今年の夏休み、最初は百名山狙いの北海道遠征を考えていたのですが、長い休みも取れなさそうで直近では天気予報も悪くなってきた。数日で行ける地元から近い場所を探し、前から憧れていた大キレット攻略に予定変更。
大キレットは4年前から3回挑戦しようとしていて、最初2回は槍ヶ岳山荘まで行き、1回目は雨で撤退。2回目は風速23mの風で撤退。昨年7月の3連休に穂高岳山荘まで行くが風速17mの風で撤退。相性が悪すぎると思っていました。
一旦槍穂間を一度に行くのはやめて、土日を3回使い、槍ヶ岳から南岳で1回、南岳から北穂高で1回、北穂高から穂高岳山荘で1回、テン泊で天気の良い日確定日を狙って行こうと思い軽量テント(ヘリテイジ、ハイレボ)まで購入していました。
ふと、夏休み数日前だけど山小屋のキャンセル出てないかなとサイトを覗くと、夏休みの天気予報が快晴予報が無かったせいか空きがある。天気予報では強風予報はない。風さえ無ければなんとかなるだろと予約する。
1日目
前日夕方から名古屋を出発。ひらゆの森に最終ギリギリに入浴。アカンダナ駐車場で車中泊。朝、4時頃順番取りのつもりで一応出発準備を整えてバス停に行くともうバスが来ていて列も並んでいる。始発前に増発した様だ。慌ててチケットの列に並び購入。4時40分頃のバスに乗れました。始発はもっと早かったかも。
上高地の朝、晴れた事は無かったがこの日は朝から快晴。暑くなる。
横尾を進んだ辺りからTJARの選手とすれ違いが始まる。槍ヶ岳まで8人位とすれ違った気がする(いい加減な記憶)。すれ違う度に頑張って下さいと声を掛けるが、途中から私如きが何頑張って下さいなどと言っているんだろう。俺の方が頑張んなきゃいけないんじゃないかと深い悩みが発生。
槍平ロッジでジュース休憩するも日の当たらないベンチに空きはない。しゃーないわな。炎天下で休憩する。この後ババ平の木陰でも休憩を取る。この後ヒュッテ大槍分岐辺りまで炎天下の中休み休み進む。この炎天下、想定外だった。
思い返してみると上高地から槍ヶ岳まで1日で行くの初めてだった。1泊入れるのと一度に行くのは疲れ方がこんなに違うかと。
15時20分頃山小屋到着。到着が遅かった分夕食が17時50分の回となった。穂先に登る時間的な余裕ができた。有難い。
穂先は4度目で気持ち的にも余裕でヘルメットだけつけて空身で上がる。舐めてないか?と怒られないかちょっとだけ不安になる。でも登り始めると疲れが出てきてしんどい。最後の梯子の上段で脚が攣りかかる。場所が場所だけにヤバかった。
頂上に登ったらガスガス。晴れたり曇ったりが繰り返してたがハズレを引いたみたい。
2日目
朝、弁当として貰った中華チマキを食堂で頂き出発。大喰岳岳辺りで朝日を見る。中岳までは楽に来れたが、南岳辺りからガスが出てきて展望なし。昨日の疲れもあって中々気持ちが前に進まない。
南岳でコーヒーと山バッチ購入。一服した後大キレットに挑戦。長谷川ピークまではあまり情報が得られず、緊張したが特に悩むほど難しい所は無かった。長谷川ピークから先に進む時、前後して進んでいた人達と一緒にいくことに(というより勝手に私がついていった)。その時の2グループ御三方有難う御座いました。お陰で心が折れずに北穂高小屋まで行けました。
長谷川ピークから本やネットでよく見る大キレットの難所が続く。長谷川ピークを超えた辺りと手掛かりのない岩のトラバースが怖かった。身がすくむほどではないが正直想定より怖かった。
A沢のコルから北穂高小屋まではひたすら長い急登。ご一緒させていただいた方に励まされながらなんとか登頂。北穂高岳の頂上で写真を撮り合う。その後、なんとなしに食事をとる時にその方達とは別々に取り、そのまま、お別れしました。今思えばもう少しお礼を言っていれば良かった。このレポご覧になっていたら有難う御座いましたとお伝えしたいです。
穂高岳山荘へ向けて出発する。ネットの情報で北穂高岳から涸沢岳までは大キレットより怖いとの感想があったのですが、北から進む分は大キレットほど怖い感じはなかった。奥壁バンドを抜けて最低のコルの手前のコブで一休み。その後涸沢の取り付きで強い雨が降り出す。滑りやすい雨の降り出しの岩や、鎖など滑る要素が多く暫くビビって、雨が小雨にならないか様子を見たが天気変わる様子なし。諦めて進むことに。途中、先程ご一緒させていただいた方が追いつき、雨の中自信ないので先に行って下さいと言ったら、私も自信無いですから先に行って下さいと叱咤激励されて、腹括って進むことに。色々面倒くさい奴と思われたかもしれませんが、ご迷惑をおかけしました。お陰で様で涸沢岳登頂出来ました。
予定より遅くはあるが15時頃穂高岳山荘到着。受付の後、乾燥室に濡れた服を干すのにハンガーの数が少なく苦労する。
夕食後は早めの就寝となりました。
3日目
朝食後も雨が降っている。予定では奥穂高、前穂高と今回3000m峰8座縦走のつもりでしたが、悪天候の吊尾根の死亡事故に何度かニアミスしているトラウマで下山はザイテン選択。降り始めるとすぐに小雨になる。吊尾根も行けたか、と後悔。吊尾根の予定ルート自体は2年前の快晴の日に通過したのでまあ、良しとします。
後は何度か歩いたお約束の下山路。心を無にして進みます。
雨は涸沢小屋辺りでやみ本所橋辺りで雨具をしまう。靴に目をやるとソールがめくれかかっている。今年買ったばかりなのに。
徳沢園でカレーライスを食べる。ここでまともに食事とるの初めだった。
明神からは観光客が一杯。更に右岸を進まなくては行けないので中々進まん。河童橋に着いても天気悪いしすぐにバスターミナルに進む。
帰路ひらゆの森にて入浴。さっぱりしました。更に高山のドライブインで高山ラーメンを食べて名古屋まで戻りました。
今回の縦走路、すぐにはやりたくないが百名山終わった後でも晴れた日にまたやってみたいな。

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