蓮華温泉ロッヂ。ここに前泊する。
1
8/27 15:15
蓮華温泉ロッヂ。ここに前泊する。
ロッヂ所有の野天風呂。山の中にある。時計回りで回ってみる。
1
8/27 13:51
ロッヂ所有の野天風呂。山の中にある。時計回りで回ってみる。
温泉までの道は普通に登山道のようだ。
0
8/27 14:18
温泉までの道は普通に登山道のようだ。
三国一ノ湯。道のすぐ横にある。1人入ったらいっぱいで小さい。ここはスルー。
2
8/27 14:22
三国一ノ湯。道のすぐ横にある。1人入ったらいっぱいで小さい。ここはスルー。
仙気ノ湯。山に囲まれている。白濁した湯。先に、この更に上にあるお湯へ、行く。
1
8/27 14:27
仙気ノ湯。山に囲まれている。白濁した湯。先に、この更に上にあるお湯へ、行く。
薬師ノ湯への道の入り口にある。この板を裏に返すと
0
8/27 14:41
薬師ノ湯への道の入り口にある。この板を裏に返すと
男性は入って行けない仕組み。
2
8/27 14:42
男性は入って行けない仕組み。
最上部にある薬師ノ湯。ここは緑色。さあ、入ります!ついたても何もないが、下からは見えないので安心。湯温、ちょうどいい。
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8/27 14:31
最上部にある薬師ノ湯。ここは緑色。さあ、入ります!ついたても何もないが、下からは見えないので安心。湯温、ちょうどいい。
薬師ノ湯から、下の仙気ノ湯を見る。連れは、どうせ誰も来ないから、と靴だけ履いて真っ裸で下りて行った😅
1
8/27 14:38
薬師ノ湯から、下の仙気ノ湯を見る。連れは、どうせ誰も来ないから、と靴だけ履いて真っ裸で下りて行った😅
仙気ノ湯に浸かる。少し入っては縁に腰掛け、山の風で涼む。湯温調整の水もあり、湯温は少しぬるめ。源泉はまあまあ熱かった。
2
仙気ノ湯に浸かる。少し入っては縁に腰掛け、山の風で涼む。湯温調整の水もあり、湯温は少しぬるめ。源泉はまあまあ熱かった。
仙気ノ湯から更に下り、黄金の湯へ。確かに色が黄金色(茶色?)だ。ここは森の中なので、ちょっと蚊や虫に注意。さて、堪能したので宿に戻ろう。
3
8/27 15:01
仙気ノ湯から更に下り、黄金の湯へ。確かに色が黄金色(茶色?)だ。ここは森の中なので、ちょっと蚊や虫に注意。さて、堪能したので宿に戻ろう。
翌日。ロッヂ裏が登山口(黄金の湯に行く道と同じ)
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8/28 5:06
翌日。ロッヂ裏が登山口(黄金の湯に行く道と同じ)
20分以上上ってきたのに、向こうに見えるのは昨日入った野天風呂近くか。
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8/28 5:27
20分以上上ってきたのに、向こうに見えるのは昨日入った野天風呂近くか。
ミヤマシシウド。向こうを向いてて裏からのアングルだ。
1
8/28 5:45
ミヤマシシウド。向こうを向いてて裏からのアングルだ。
ヤマアジサイも、青のほか、薄紫や白など色んな色がある。
1
8/28 5:47
ヤマアジサイも、青のほか、薄紫や白など色んな色がある。
ゴゼンタチバナが実をつけた。葉も実もツヤツヤ。
1
8/28 6:18
ゴゼンタチバナが実をつけた。葉も実もツヤツヤ。
西側の視界が開けると、左に明日登る雪倉岳、その右に朝日岳が見える。
1
8/28 6:51
西側の視界が開けると、左に明日登る雪倉岳、その右に朝日岳が見える。
天狗の庭。日本海からの強い風で気が東側へ傾いて生えている、不思議な光景。
2
8/28 7:14
天狗の庭。日本海からの強い風で気が東側へ傾いて生えている、不思議な光景。
ここで小休止。
1
8/28 7:16
ここで小休止。
せり科の植物がたくさん。ミヤマトウキやハクサンボウフウなどかなあ?判別できない😞
1
8/28 7:50
せり科の植物がたくさん。ミヤマトウキやハクサンボウフウなどかなあ?判別できない😞
ヤマハハコ
1
8/28 7:53
ヤマハハコ
え?イワカガミがまだ?いや、濡れそぼった違う花かなあ?
1
8/28 8:07
え?イワカガミがまだ?いや、濡れそぼった違う花かなあ?
ナナカマドの木には赤い実がたくさん(右の木)
1
8/28 8:31
ナナカマドの木には赤い実がたくさん(右の木)
白馬大池の手前まできました。一面のチングルマよワタゲ。
1
8/28 8:53
白馬大池の手前まできました。一面のチングルマよワタゲ。
白馬大池山荘。5年前、ここで雨風のなかテント張ったなあ🤫小屋前にテーブルとベンチがあるので、栄養補給する。トイレも建物の右にあり。
1
8/28 8:54
白馬大池山荘。5年前、ここで雨風のなかテント張ったなあ🤫小屋前にテーブルとベンチがあるので、栄養補給する。トイレも建物の右にあり。
これから、船越の頭へ向け上っていく。
2
8/28 9:24
これから、船越の頭へ向け上っていく。
少し上がると白馬大池と遠くは新潟の山。左から北股山、火打山、雲から頭を出してるのが妙高山。
1
8/28 9:38
少し上がると白馬大池と遠くは新潟の山。左から北股山、火打山、雲から頭を出してるのが妙高山。
少し上がってきたので、雪倉岳(左)と朝日岳(右奧)もバッチリ見える。
2
8/28 9:49
少し上がってきたので、雪倉岳(左)と朝日岳(右奧)もバッチリ見える。
船越ノ頭への、稜線歩き。
2
8/28 10:01
船越ノ頭への、稜線歩き。
船越ノ頭。見晴らしいのいい丘。
1
8/28 10:07
船越ノ頭。見晴らしいのいい丘。
イワギキョウ。
1
8/28 10:28
イワギキョウ。
ずっとこの景色が見える。左に鹿島槍ヶ岳、黒くて見えにくいが、その手前に重なるような五竜岳、更に手前に唐松岳。なんと、奥に小さく槍ヶ岳が。
2
8/28 10:42
ずっとこの景色が見える。左に鹿島槍ヶ岳、黒くて見えにくいが、その手前に重なるような五竜岳、更に手前に唐松岳。なんと、奥に小さく槍ヶ岳が。
タカネナデシコは、ツボミも多く、これからもまだまだ楽しめそう。
1
8/28 10:46
タカネナデシコは、ツボミも多く、これからもまだまだ楽しめそう。
尖って見えるけど、白馬の肩の向こうに、剣立山連峰も。
2
8/28 10:47
尖って見えるけど、白馬の肩の向こうに、剣立山連峰も。
ミヤマリンドウ。がく片がそり返り、葉も茎から開くのがミヤマリンドウの特徴。
似ているけどタテヤマリンドウはがく片が花筒に沿い、葉も茎に沿う。一見つくしみたいな🙂
2
8/28 10:53
ミヤマリンドウ。がく片がそり返り、葉も茎から開くのがミヤマリンドウの特徴。
似ているけどタテヤマリンドウはがく片が花筒に沿い、葉も茎に沿う。一見つくしみたいな🙂
後ろを振り返る。一面の雲海。
3
8/28 11:00
後ろを振り返る。一面の雲海。
白馬岳⛰️❗️
4
8/28 11:00
白馬岳⛰️❗️
アオノツガザクラ
2
8/28 11:03
アオノツガザクラ
小蓮華岳山頂。白馬岳ももうすぐ。
2
8/28 11:17
小蓮華岳山頂。白馬岳ももうすぐ。
白馬岳への稜線歩き。最高です。
4
8/28 11:34
白馬岳への稜線歩き。最高です。
白馬岳の左の杓子岳も大きい。雲が上がってきそう💦
2
8/28 11:46
白馬岳の左の杓子岳も大きい。雲が上がってきそう💦
明日、歩く予定の雪倉岳(右)、手前の小さいのは鉢ガ岳。ここは左側から巻く。
3
8/28 11:57
明日、歩く予定の雪倉岳(右)、手前の小さいのは鉢ガ岳。ここは左側から巻く。
小蓮華岳の方を振り返る。
1
8/28 12:06
小蓮華岳の方を振り返る。
クモマミミナグサ。
2
8/28 12:12
クモマミミナグサ。
三国境。
2
8/28 12:14
三国境。
白馬岳への上り!頑張れ✊
3
8/28 12:45
白馬岳への上り!頑張れ✊
チシマギキョウ。
1
8/28 12:55
チシマギキョウ。
白馬岳山頂。雲海の上。幸いガスってない。
3
8/28 13:17
白馬岳山頂。雲海の上。幸いガスってない。
山頂より、東に遠く八ヶ岳。
2
8/28 13:17
山頂より、東に遠く八ヶ岳。
山頂から下っくると、ミヤマアズマギク。
2
8/28 13:44
山頂から下っくると、ミヤマアズマギク。
受付を済ませてから、その足でレストランスカイプラザへ。ソーセージ盛り合わせ&ビール最高!
3
8/28 14:16
受付を済ませてから、その足でレストランスカイプラザへ。ソーセージ盛り合わせ&ビール最高!
生ビールは¥1200だけど、レストランの入り口外には自販機があって、ソフトドリンクのほか缶ビール(500缶¥1000)が売っている。
1
8/28 14:20
生ビールは¥1200だけど、レストランの入り口外には自販機があって、ソフトドリンクのほか缶ビール(500缶¥1000)が売っている。
個室2畳半(+3000)を予約していたが、お客が少ないからと、6畳にアップグレードしてくれた!
1
8/28 14:39
個室2畳半(+3000)を予約していたが、お客が少ないからと、6畳にアップグレードしてくれた!
夕食は生姜焼き。
3
8/28 17:05
夕食は生姜焼き。
夕日は見えなかったが、沈んだ後の空の色が✨
2
8/28 18:28
夕日は見えなかったが、沈んだ後の空の色が✨
普段はこのベンチに大勢の人がいるのだろうな。
3
8/28 18:28
普段はこのベンチに大勢の人がいるのだろうな。
どんどん赤が増してくる。少しだけ小屋の上に行ってみた。
4
8/28 18:36
どんどん赤が増してくる。少しだけ小屋の上に行ってみた。
白馬山荘の周りが雲海。
2
8/28 18:40
白馬山荘の周りが雲海。
空の色が刻々と変化。
3
8/28 18:48
空の色が刻々と変化。
さらに1時間後、日本海に面した夜景が見える。
3
8/28 19:51
さらに1時間後、日本海に面した夜景が見える。
翌朝。剱・立山連峰がすぐ後ろに。
3
8/29 5:03
翌朝。剱・立山連峰がすぐ後ろに。
白馬岳山頂。
2
8/29 5:25
白馬岳山頂。
山頂で20分近く待ったが、朝日は雲が多くて見えなかった。
3
8/29 5:29
山頂で20分近く待ったが、朝日は雲が多くて見えなかった。
山頂より北側をみる。左から北股山、火打山、雲にほとんど隠れているのが妙高山。
2
8/29 5:29
山頂より北側をみる。左から北股山、火打山、雲にほとんど隠れているのが妙高山。
ウルップソウが終わった後。一度実物を見てみたい。
1
8/29 5:44
ウルップソウが終わった後。一度実物を見てみたい。
昨日歩いた小蓮花岳への稜線。
3
8/29 5:52
昨日歩いた小蓮花岳への稜線。
三国境で朝弁当。ここは風をよけられて、しかもイスにちょうどいい平な石がある。
2
8/29 6:03
三国境で朝弁当。ここは風をよけられて、しかもイスにちょうどいい平な石がある。
白馬山荘の朝弁当。しゅうまいと餃子でがっつり。野沢菜漬けでご飯も進んだ!
3
8/29 6:03
白馬山荘の朝弁当。しゅうまいと餃子でがっつり。野沢菜漬けでご飯も進んだ!
雪倉岳方面に下ったあと、コマクサがまだまだ残っていた。
2
8/29 6:18
雪倉岳方面に下ったあと、コマクサがまだまだ残っていた。
茶色のガラガラの石で、急なので、滑りながら下りていく感じ。
1
8/29 6:34
茶色のガラガラの石で、急なので、滑りながら下りていく感じ。
長池が見える。
2
8/29 6:37
長池が見える。
オヤマソバの群生。
1
8/29 6:43
オヤマソバの群生。
鉱山道分岐。
1
8/29 6:51
鉱山道分岐。
イワイチョウの花。先日の唐松岳周辺はほとんど終わっていたが、この辺りはまだたくさん見られた。
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8/29 7:05
イワイチョウの花。先日の唐松岳周辺はほとんど終わっていたが、この辺りはまだたくさん見られた。
カライトソウ畑。
2
8/29 7:24
カライトソウ畑。
タカネヤハズハハコ。
1
8/29 7:33
タカネヤハズハハコ。
ミヤマタネツケバナ?(自分調べ)
1
8/29 7:35
ミヤマタネツケバナ?(自分調べ)
ウサギギク。
1
8/29 7:38
ウサギギク。
タカネマツムシソウ
1
8/29 7:45
タカネマツムシソウ
登山湾と能登半島が近い。
2
8/29 7:47
登山湾と能登半島が近い。
ハクサンシャジン
2
8/29 7:54
ハクサンシャジン
雪倉避難小屋に到着。
1
8/29 7:57
雪倉避難小屋に到着。
トイレ、利用できました。少し雨?なのでここでレインパンツをはいた。
1
8/29 7:59
トイレ、利用できました。少し雨?なのでここでレインパンツをはいた。
イワオウギ。
1
8/29 8:03
イワオウギ。
タカネシオガマ。
1
8/29 8:03
タカネシオガマ。
一面のコゴメクサ。
2
8/29 8:15
一面のコゴメクサ。
タカネツメクサ。
2
8/29 8:21
タカネツメクサ。
雪倉岳への上り。つづら折りの道がきつそう。
3
8/29 8:24
雪倉岳への上り。つづら折りの道がきつそう。
ハクサンフウロ。
1
8/29 8:28
ハクサンフウロ。
ゴマナとハクサンシャジン
1
8/29 9:57
ゴマナとハクサンシャジン
トリカブトとサラシナショウマ?の色のコントラストが素敵。
2
8/29 10:05
トリカブトとサラシナショウマ?の色のコントラストが素敵。
シモツケソウは花が開くと遠くからでも目立つ。
2
8/29 10:29
シモツケソウは花が開くと遠くからでも目立つ。
ようやく水平道に入る。
2
8/29 11:23
ようやく水平道に入る。
かなり湿度が高い。木道横には見たことの無い巨大な葉。
2
8/29 11:31
かなり湿度が高い。木道横には見たことの無い巨大な葉。
カラマツソウ。
2
8/29 11:40
カラマツソウ。
ツガザクラ
2
8/29 11:42
ツガザクラ
ミヤマキンポウゲとカラマツソウ
2
8/29 11:44
ミヤマキンポウゲとカラマツソウ
ミソガワソウ?(自分調べ)
2
8/29 12:06
ミソガワソウ?(自分調べ)
ツルリンドウか?(自分調べ)
2
8/29 12:20
ツルリンドウか?(自分調べ)
水平道といってもアップダウンあり、疲れてきた。
あ、向こうに朝日小屋が見えてきた。
2
8/29 12:56
水平道といってもアップダウンあり、疲れてきた。
あ、向こうに朝日小屋が見えてきた。
水平道から、朝日小屋への分岐。小屋はもうすぐ。
1
8/29 12:59
水平道から、朝日小屋への分岐。小屋はもうすぐ。
朝日小屋到着。
3
8/29 13:06
朝日小屋到着。
台風で客が少なく、この日は5人。
この8畳の部屋を2人で使わせてくれた。
1
8/29 13:31
台風で客が少なく、この日は5人。
この8畳の部屋を2人で使わせてくれた。
夕食のお品書き。これを見て、食事の時に日本酒を飲もうと決めた。
3
8/29 15:02
夕食のお品書き。これを見て、食事の時に日本酒を飲もうと決めた。
飲み物メニュー。500缶ビール¥1000と比べて日本酒1合¥700はお得。缶ゴミは持ち帰りだが、1合グラスは返却。
2
8/29 15:06
飲み物メニュー。500缶ビール¥1000と比べて日本酒1合¥700はお得。缶ゴミは持ち帰りだが、1合グラスは返却。
夕食。1人用鍋が😳!
4
8/29 16:41
夕食。1人用鍋が😳!
オーナー手作りのホタルイカの沖漬け、絶品!(少し食べてから撮った写真)昆布締めのお魚ももっちりとしていて旨みが凝縮。
5
8/29 16:44
オーナー手作りのホタルイカの沖漬け、絶品!(少し食べてから撮った写真)昆布締めのお魚ももっちりとしていて旨みが凝縮。
1人用鍋のラーメンスープがグツグツしたら、麺と具を入れるさらに蓋閉めて温め。
この、行者にんにくの茎と葉っぱが美味い‼️
3
8/29 16:49
1人用鍋のラーメンスープがグツグツしたら、麺と具を入れるさらに蓋閉めて温め。
この、行者にんにくの茎と葉っぱが美味い‼️
翌朝。食堂は何時でも利用可。前日に注文して受け取った混ぜご飯を食堂でいただく。コーヒー、お茶、お湯、お吸い物をセルフで入れられる。
3
8/30 4:37
翌朝。食堂は何時でも利用可。前日に注文して受け取った混ぜご飯を食堂でいただく。コーヒー、お茶、お湯、お吸い物をセルフで入れられる。
鶏そぼろ飯と、梅シラス飯。量は多くなく(ご飯1膳分くらい)朝早い時間にさっと食べられるのでちょうどいい量。
2
8/30 4:38
鶏そぼろ飯と、梅シラス飯。量は多くなく(ご飯1膳分くらい)朝早い時間にさっと食べられるのでちょうどいい量。
正面の朝日岳に向かう。
2
8/30 5:00
正面の朝日岳に向かう。
随分と登ってきた。振り返ると朝日小屋が見え、すぐ向こうは富山湾の海。
2
8/30 5:21
随分と登ってきた。振り返ると朝日小屋が見え、すぐ向こうは富山湾の海。
眺望のいい道を上る。
2
8/30 5:46
眺望のいい道を上る。
登山湾方向にも光がさして空が明るくなってきた。
2
8/30 6:05
登山湾方向にも光がさして空が明るくなってきた。
右が白馬岳、左が雪倉岳。雪倉岳の奥には微かに小蓮華岳の山頂が見える。
3
8/30 6:05
右が白馬岳、左が雪倉岳。雪倉岳の奥には微かに小蓮華岳の山頂が見える。
朝日岳山頂。
2
8/30 6:12
朝日岳山頂。
剱・立山連峰!光があたって神々しい、存在感。
3
8/30 6:33
剱・立山連峰!光があたって神々しい、存在感。
山頂でゆっくり眺望を楽しんでいたら、どんどん明るくなってきた。
4
8/30 6:37
山頂でゆっくり眺望を楽しんでいたら、どんどん明るくなってきた。
山頂を後にして、東の方向へ。整備された木道を進む。滑り止めがついていて安心。
3
8/30 6:37
山頂を後にして、東の方向へ。整備された木道を進む。滑り止めがついていて安心。
ミヤマダイコンソウ。葉っぱの形が丸いのが特徴。
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8/30 6:42
ミヤマダイコンソウ。葉っぱの形が丸いのが特徴。
クロトウヒレン。
1
8/30 6:46
クロトウヒレン。
ミヤマムラサキ? ヤマルリソウに似ているが、葉が細いのでミヤマムラサキかな。
2
8/30 6:58
ミヤマムラサキ? ヤマルリソウに似ているが、葉が細いのでミヤマムラサキかな。
ハクサンタイゲキ。紅葉しているのと、紅葉前のもの。
2
8/30 7:05
ハクサンタイゲキ。紅葉しているのと、紅葉前のもの。
紅葉してる方をズーム。かなり赤い色、
2
8/30 7:05
紅葉してる方をズーム。かなり赤い色、
時折、何ヶ所かベンチがあり、休憩に重宝する。
2
8/30 7:15
時折、何ヶ所かベンチがあり、休憩に重宝する。
ミヤマアケボノソウ。蕾がたくさんあった。
2
8/30 7:43
ミヤマアケボノソウ。蕾がたくさんあった。
草原の中を下る。
2
8/30 8:07
草原の中を下る。
初めて見た花。調べたら【チョウジャギク】と。
2
8/30 8:09
初めて見た花。調べたら【チョウジャギク】と。
チョウジャギクがたくさん。白い茎が面白い。
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8/30 8:15
チョウジャギクがたくさん。白い茎が面白い。
五輪の森通過。
2
8/30 8:51
五輪の森通過。
オニシオガマ。小屋でご一緒したNさんに教えてもらった。
2
8/30 9:12
オニシオガマ。小屋でご一緒したNさんに教えてもらった。
キンコウカ
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8/30 9:16
キンコウカ
ケナツノタムラソウ?(自分調べ)
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8/30 10:20
ケナツノタムラソウ?(自分調べ)
朝日小屋で購入したます寿司(一つ¥400)この頃、急にピーカンの天気に☀️
2
8/30 10:45
朝日小屋で購入したます寿司(一つ¥400)この頃、急にピーカンの天気に☀️
白高地沢出合。この橋の手前に、石のベンチとテーブルがあり休憩。暑い🥵下りなのに予想以上に水を消費💦
ここからまだ2、5時間ほど??😓
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8/30 11:10
白高地沢出合。この橋の手前に、石のベンチとテーブルがあり休憩。暑い🥵下りなのに予想以上に水を消費💦
ここからまだ2、5時間ほど??😓
兵馬の平へ到着。急坂あり、滑りそうな岩の道で疲れたが、この湿原でほっと一息ついた。
3
8/30 12:54
兵馬の平へ到着。急坂あり、滑りそうな岩の道で疲れたが、この湿原でほっと一息ついた。
朝日岳登山口へ下山した。蓮華温泉ロッヂまで平地15〜20分。
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8/30 13:43
朝日岳登山口へ下山した。蓮華温泉ロッヂまで平地15〜20分。
蓮華温泉ロッヂにて、日帰り入浴し、食堂でスイカ¥500。
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8/30 15:00
蓮華温泉ロッヂにて、日帰り入浴し、食堂でスイカ¥500。
白馬岳と朝日岳で同じ宿になったuckyoeiです。
お花いっぱいの登山道の写真とお花の名前、ありがとうございました。
朝日小屋の夕食はほんとに美味しかったですね。
私は縦走中は禁酒していますが、乾杯のワインが嬉しかった!
また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
こんにちは❗️
メッセージありがとうございます😊
いやー、本当に毎日天気予報を見て、計画をいつ変更するか??とヒヤヒヤな登山でしたね。
uckyoeiさんのヤマレコも拝見しました。
4日目、やはりとてもハードでしたね。。
脱帽です。しかも、あの日は本当に暑かった。途中で猛烈に青空ピーカンの瞬間ありましたよね。
蓮華温泉に下山するもう1組のご夫婦と、同じくらいのペースで下り、最後は一緒に下山したんですが、あまりの暑さで私達も水がなくなり、そのご夫婦の浄水器で水を汲んで分けていただいたりして💦
関係ない話ですが、実は私達もドイツビール大好きなんですよ🍺フランチィスカーナーヴァイスビア、ドゥンケル、最高ですよね。
飲みたくなりました!
またどこかの山で見かけたら、遠慮なく声かけます👍
素敵なお店がご近所にあるなんて、羨ましいです。東京にも輸入大手が経営しているドイツビアの店はあるのですが、家の近所のは、なくなってしまい😭それとは別の渋谷や新宿にあった老舗の店もなくなり… でも新しいチェーン店「シュマッツ」が都内で今、店舗数増やしてます。フランチィスカーナーはないですが。
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