このルートの為にヘルメットを購入!
外側に着ける物は最小限になるように切り詰めて押し込んだ。
なのに、何故21kgになるんだ!?
まだ水も入れてないのに…
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このルートの為にヘルメットを購入!
外側に着ける物は最小限になるように切り詰めて押し込んだ。
なのに、何故21kgになるんだ!?
まだ水も入れてないのに…
穂高駐車場に車を停めて、電車→バスを乗り継ぎ中の湯温泉で下車。
温泉宿の脇が登山道らしいけど…本当にここ通っていいのか?
私有地じゃないのか…??
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穂高駐車場に車を停めて、電車→バスを乗り継ぎ中の湯温泉で下車。
温泉宿の脇が登山道らしいけど…本当にここ通っていいのか?
私有地じゃないのか…??
ちゃんと登山道の看板ありました。
登山者が勝手に作った道じゃなくてよかった!笑
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ちゃんと登山道の看板ありました。
登山者が勝手に作った道じゃなくてよかった!笑
少しすると歴史を感じさせる廃車があります。
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少しすると歴史を感じさせる廃車があります。
焼岳が見えてきました。
ガスであまり見えませんが、ここが撮影適地と載っていました。
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焼岳が見えてきました。
ガスであまり見えませんが、ここが撮影適地と載っていました。
…ベンチあり
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…ベンチあり
紅葉も始まってきています。
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紅葉も始まってきています。
おや!あのお城のような岩は…!
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おや!あのお城のような岩は…!
北峰??
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北峰??
ガスガスになってしまいました。
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ガスガスになってしまいました。
硫黄の匂いがします
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硫黄の匂いがします
頂上。
残念ながら火口の湖はまったく見えませんでした…
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頂上。
残念ながら火口の湖はまったく見えませんでした…
硫黄と一緒に火山ガスが噴き出ています
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硫黄と一緒に火山ガスが噴き出ています
これどうやって立ってるんだろう?
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これどうやって立ってるんだろう?
何か不思議なパワーを感じる
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何か不思議なパワーを感じる
なんか良い匂いがするなーと思ったら道の脇に温泉が湧いてました。
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なんか良い匂いがするなーと思ったら道の脇に温泉が湧いてました。
展望地点らしいけどガスガス…
この分かれ道はつながっています。
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展望地点らしいけどガスガス…
この分かれ道はつながっています。
今日は西穂山荘まで頑張ります
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今日は西穂山荘まで頑張ります
仕事終わり寝ないで運転してきたので途中で歩いたまま寝そうになる…
やっぱ人間寝ないとダメだな
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仕事終わり寝ないで運転してきたので途中で歩いたまま寝そうになる…
やっぱ人間寝ないとダメだな
焼岳小屋。
立ち寄らず先を急ぎます。
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焼岳小屋。
立ち寄らず先を急ぎます。
ガスから雨に変わる
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ガスから雨に変わる
雨雲レーダーにも引っかからない雨が降り続きました。
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雨雲レーダーにも引っかからない雨が降り続きました。
槍見台も展望なし
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槍見台も展望なし
道がぬかるんでる場所が多い
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道がぬかるんでる場所が多い
西穂山荘テン場に到着。ぎっしりです。
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西穂山荘テン場に到着。ぎっしりです。
今夜は大盛りビビンバ450g
(重さの原因はこれか…!)
疲れが溜まっていたのですぐに就寝
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今夜は大盛りビビンバ450g
(重さの原因はこれか…!)
疲れが溜まっていたのですぐに就寝
おはようございます。
今日は1番の山場なので気合を入れて行きます!
コーンフロスティで乗り越えるぜ!!
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おはようございます。
今日は1番の山場なので気合を入れて行きます!
コーンフロスティで乗り越えるぜ!!
グーーーレイトッ!!!!
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グーーーレイトッ!!!!
西穂山荘前もみんな着々と準備を始めて、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳を目指します
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西穂山荘前もみんな着々と準備を始めて、西穂高岳、ジャンダルム、奥穂高岳を目指します
3:30出発
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3:30出発
ピラミッドピーク
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ピラミッドピーク
西穂高岳頂上
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西穂高岳頂上
だんだんガスが切れて穂高の稜線が姿を現わす
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だんだんガスが切れて穂高の稜線が姿を現わす
本格的な岩稜になってきました
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本格的な岩稜になってきました
この写真はイメージですが、
この辺りを踏みんだ時、ズズ…と地面が崩れこれくらいの岩が谷へ落ちて行きました。
大きな岩が宙を舞い落石の音が谷に響く…
こんなの食らったらひとたまりも無い…
ぞっとして金玉が縮みました…
人のいない谷側でよかった…!
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この写真はイメージですが、
この辺りを踏みんだ時、ズズ…と地面が崩れこれくらいの岩が谷へ落ちて行きました。
大きな岩が宙を舞い落石の音が谷に響く…
こんなの食らったらひとたまりも無い…
ぞっとして金玉が縮みました…
人のいない谷側でよかった…!
落石を起こしてしまった直後だったので特に慎重に行きます。
このルートでは、個体の岩は大きさに関係なくすべて動くと思った方がいいです。
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落石を起こしてしまった直後だったので特に慎重に行きます。
このルートでは、個体の岩は大きさに関係なくすべて動くと思った方がいいです。
とにかく落石、浮石に注意です。
他にも何度も落石を目撃したり、音が聞こえました。
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とにかく落石、浮石に注意です。
他にも何度も落石を目撃したり、音が聞こえました。
慎重に焦らず、他の人とも距離をとって
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慎重に焦らず、他の人とも距離をとって
かなり長距離の岩稜でエスケープルートも途中一か所しかないので体力がないと挑めません
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かなり長距離の岩稜でエスケープルートも途中一か所しかないので体力がないと挑めません
焼岳があんなに小さく見える
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焼岳があんなに小さく見える
とにかく岩!岩!岩!
岩好きにはたまりません!
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とにかく岩!岩!岩!
岩好きにはたまりません!
途中何か所かビバークポイントがあります。
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途中何か所かビバークポイントがあります。
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標高を上げるにつれ天候も良くなってきました。
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標高を上げるにつれ天候も良くなってきました。
遠くにはうっすら富士山と南アルプス
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遠くにはうっすら富士山と南アルプス
気がつくと後続の人達とかなり距離を放していました。
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気がつくと後続の人達とかなり距離を放していました。
憧れの稜線を一人占め気分♪
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憧れの稜線を一人占め気分♪
きのう登ってきた焼岳もうあんなに小さい。
火口の湖見たかったなぁ
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きのう登ってきた焼岳もうあんなに小さい。
火口の湖見たかったなぁ
こんなとこにも
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こんなとこにも
そんなとこにもルートが
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そんなとこにもルートが
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ビバークポイント
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ビバークポイント
あなたがこの山を守るジャンダルムですね
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あなたがこの山を守るジャンダルムですね
巻道はこちら
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巻道はこちら
巻くなんてもったいない!
俺も続きまーす!!
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巻くなんてもったいない!
俺も続きまーす!!
ジャンの取付き
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ジャンの取付き
憧れのジャンダルムに登頂
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憧れのジャンダルムに登頂
グーーーレイト!!!
3
グーーーレイト!!!
看板ありすぎ!
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看板ありすぎ!
登ってきた山をずらりと眺められるのは気持ちいですね!
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登ってきた山をずらりと眺められるのは気持ちいですね!
通常は西穂側からの取付きが一般らしいですが、もったいないので奥穂側の直登ルートから降りる。
足を掛けるところが見えないので三点支持を忠実に下ります。
気をつけて下りれば何てことない。
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通常は西穂側からの取付きが一般らしいですが、もったいないので奥穂側の直登ルートから降りる。
足を掛けるところが見えないので三点支持を忠実に下ります。
気をつけて下りれば何てことない。
やっぱり奥穂側からのジャンがカッコいいですね!
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やっぱり奥穂側からのジャンがカッコいいですね!
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これがロバの耳なのかな??
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これがロバの耳なのかな??
馬の背に行く前の登り。
ここは下から誰か来てるか、上から誰か降りてくるか見えないので声を掛けたり、耳をそばだてて注意が必要です。
ここでも落石を目撃しました。
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馬の背に行く前の登り。
ここは下から誰か来てるか、上から誰か降りてくるか見えないので声を掛けたり、耳をそばだてて注意が必要です。
ここでも落石を目撃しました。
馬の背
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馬の背
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奥穂山頂は人がわんさか居ました。
頂上は撮影で大混雑しているので巻きます。
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奥穂山頂は人がわんさか居ました。
頂上は撮影で大混雑しているので巻きます。
次の目的地、槍ヶ岳
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次の目的地、槍ヶ岳
お!これからジャンに向かう人達もちらほら
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お!これからジャンに向かう人達もちらほら
うっひょーーー!!!
足元の石が全然動かない!!!
藪漕ぎから一般道に出た時並みの安堵感!!
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うっひょーーー!!!
足元の石が全然動かない!!!
藪漕ぎから一般道に出た時並みの安堵感!!
穂高岳山荘
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穂高岳山荘
賑わっています。
雪がとけたらこうなってるんですね。
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賑わっています。
雪がとけたらこうなってるんですね。
うわー行列!!!
2
うわー行列!!!
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涸沢に下りたいのを堪えて、先を急ぐ
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涸沢に下りたいのを堪えて、先を急ぐ
涸沢岳
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涸沢岳
前穂と涸沢。
またあのテン場に泊まりたい…
前穂北尾根も行ってみたい…
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前穂と涸沢。
またあのテン場に泊まりたい…
前穂北尾根も行ってみたい…
攀じ登る
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攀じ登る
奥穂〜北穂の間もなかなか!
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奥穂〜北穂の間もなかなか!
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北穂高岳
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北穂高岳
ずっと来てみたかったテラス。
ここで泊まって、呑んで、贅沢だなぁ〜!いつか俺も!
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ずっと来てみたかったテラス。
ここで泊まって、呑んで、贅沢だなぁ〜!いつか俺も!
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西穂→奥穂が予定よりだいぶ早く渡れたので、このまま大キレットもクリアしちゃいます!
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西穂→奥穂が予定よりだいぶ早く渡れたので、このまま大キレットもクリアしちゃいます!
長谷川ピーク。
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長谷川ピーク。
かっこいい!
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かっこいい!
頂上!
刃渡みたいなピークなので休憩はできません!
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頂上!
刃渡みたいなピークなので休憩はできません!
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大キレットからの北穂もかっこいい!
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大キレットからの北穂もかっこいい!
だんだん雲が多くなる
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だんだん雲が多くなる
しばし、ガスに巻かれる…
だんだん疲れが出始め、ザックが重かった事に気づく…。
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しばし、ガスに巻かれる…
だんだん疲れが出始め、ザックが重かった事に気づく…。
南岳きました。
槍の肩の山くらいに侮っていたけど、迫力あります!
すいませんでした!
その岩々しい山体、男前です!
カッコいいでございます。
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南岳きました。
槍の肩の山くらいに侮っていたけど、迫力あります!
すいませんでした!
その岩々しい山体、男前です!
カッコいいでございます。
南岳小屋に到着!
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南岳小屋に到着!
今日はここのテン場に宿泊
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今日はここのテン場に宿泊
大きいウィンナーをつまみに、サンセットを見ながら一杯やる。
…このウィンナー重いな(これか)
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大きいウィンナーをつまみに、サンセットを見ながら一杯やる。
…このウィンナー重いな(これか)
南岳のテン場もロケーションが素晴らしい!!
2
南岳のテン場もロケーションが素晴らしい!!
笠ヶ岳に陽が沈む
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笠ヶ岳に陽が沈む
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1
今回は4日間の縦走。
天候チェックやGPS機能の為にパワーバッテリーを導入しました!
13600mAhの大容量なので何回もフル充電できます!(これか!)
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今回は4日間の縦走。
天候チェックやGPS機能の為にパワーバッテリーを導入しました!
13600mAhの大容量なので何回もフル充電できます!(これか!)
気温もかなり下がり、もう冬の格好
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気温もかなり下がり、もう冬の格好
おはようございます。
3日目の朝です。
きのうは疲れたのでゆっくり支度をして出発です。
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おはようございます。
3日目の朝です。
きのうは疲れたのでゆっくり支度をして出発です。
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小屋から南岳山頂はすぐ。
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小屋から南岳山頂はすぐ。
この屏風岩の存在感
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この屏風岩の存在感
槍が近い!
2
槍が近い!
槍から東鎌尾根を通って西岳、大天井岳、燕岳と続く稜線を眺める
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槍から東鎌尾根を通って西岳、大天井岳、燕岳と続く稜線を眺める
槍の肩、大喰岳
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槍の肩、大喰岳
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槍ヶ岳が目の前!
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槍ヶ岳が目の前!
うほぉーーー!!!
混み過ぎ!!もはや登りたいとは思わない!!
往復3時間だって!!
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うほぉーーー!!!
混み過ぎ!!もはや登りたいとは思わない!!
往復3時間だって!!
山に『登りたくない』と思ったのは初めてかもしれません。
それでも心残りになりそうなので登る。
本日の最大の試練です。
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山に『登りたくない』と思ったのは初めてかもしれません。
それでも心残りになりそうなので登る。
本日の最大の試練です。
小槍に取り付いているクライマーがいました!
羨ましい!!!
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小槍に取り付いているクライマーがいました!
羨ましい!!!
頂上直下の梯子
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頂上直下の梯子
槍ヶ岳山荘から往復で2時間半。
まさかこんなかかるなんて…
意外と山頂は空いてたので写真撮ってもらっちゃいました。
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槍ヶ岳山荘から往復で2時間半。
まさかこんなかかるなんて…
意外と山頂は空いてたので写真撮ってもらっちゃいました。
このロスした時間を取り戻さなきゃ…
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このロスした時間を取り戻さなきゃ…
東鎌尾根を駈ける
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東鎌尾根を駈ける
東鎌尾根は絶景が広がる
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東鎌尾根は絶景が広がる
長い梯子
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長い梯子
西岳へはレインボーコース
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西岳へはレインボーコース
紅葉が綺麗な時季にこれました!
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紅葉が綺麗な時季にこれました!
途中で大天井から来たというお兄さんに会いました。
6:30に出て13:00で水俣乗越手前あたり…
暗くなるのは覚悟した方がいいと心配してくれましたが、自分で口にした以上、17:00までの到着を目指します!!
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途中で大天井から来たというお兄さんに会いました。
6:30に出て13:00で水俣乗越手前あたり…
暗くなるのは覚悟した方がいいと心配してくれましたが、自分で口にした以上、17:00までの到着を目指します!!
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西岳の登りの急登がキツい…
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西岳の登りの急登がキツい…
紅葉が本当に綺麗
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紅葉が本当に綺麗
西岳テン場は空いていて目の前に槍穂高と見渡す限りの絶景で穴場かもしれません。
今度ここに泊まりたい。
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西岳テン場は空いていて目の前に槍穂高と見渡す限りの絶景で穴場かもしれません。
今度ここに泊まりたい。
タイムリミットが迫ってきていますが、ザックをデポして西岳山頂にも登っておきました。
表記が見当たりません…
山頂に置いてあった垂木に西岳と書いてあるような…書いてないような…
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タイムリミットが迫ってきていますが、ザックをデポして西岳山頂にも登っておきました。
表記が見当たりません…
山頂に置いてあった垂木に西岳と書いてあるような…書いてないような…
西岳山頂からの西岳小屋とテン場
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西岳山頂からの西岳小屋とテン場
山を登るときなるべくゴミを拾うようにしてるんだけど、これは偶然とは思えない…!!
激励を受け、再び魂に炎が宿る…!!
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山を登るときなるべくゴミを拾うようにしてるんだけど、これは偶然とは思えない…!!
激励を受け、再び魂に炎が宿る…!!
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ハイマツのお出迎え
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ハイマツのお出迎え
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この辺りが最高すぎて、もうここでいいや!こっちの方が絶対良い!
と、思いましたが自分との約束があるので大天荘まで頑張ります!!
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この辺りが最高すぎて、もうここでいいや!こっちの方が絶対良い!
と、思いましたが自分との約束があるので大天荘まで頑張ります!!
びっくり平
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びっくり平
幸福のシンボル、ベニテングタケも姿を現してくれました。
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幸福のシンボル、ベニテングタケも姿を現してくれました。
大天井ヒュッテ。
あともう一踏ん張り!
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大天井ヒュッテ。
あともう一踏ん張り!
大天荘テン場が見えた!!
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大天荘テン場が見えた!!
16:58 大天荘に到着!
やった!ギリギリ間に合ったぞ!やったぞー!
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16:58 大天荘に到着!
やった!ギリギリ間に合ったぞ!やったぞー!
テントを設営した後、大天井岳頂上を目指す
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テントを設営した後、大天井岳頂上を目指す
焼ける雲海が波打つ
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焼ける雲海が波打つ
この旅、最後の夕焼けはファンタジックでした。あぁ、感動!!
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この旅、最後の夕焼けはファンタジックでした。あぁ、感動!!
そしてやっぱりコレ!
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そしてやっぱりコレ!
今夜のおつまみはー!!デデン!!
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今夜のおつまみはー!!デデン!!
、、、。
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、、、。
ガスが晴れ、月の明かりに照らされて槍が姿をあらわす
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ガスが晴れ、月の明かりに照らされて槍が姿をあらわす
あの山の奥からこの稜線をずっと歩いてきたんだなぁ…
最終テン場で晴れてくれてよかった。
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あの山の奥からこの稜線をずっと歩いてきたんだなぁ…
最終テン場で晴れてくれてよかった。
おはようございます。夜明けです。
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おはようございます。夜明けです。
地平線の向こうから空が色づく
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地平線の向こうから空が色づく
空には雲一つなく、目の前に雲海が広がる
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空には雲一つなく、目の前に雲海が広がる
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この瞬間のコーヒーは至福の時間です
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この瞬間のコーヒーは至福の時間です
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なんということでしょう
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なんということでしょう
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こんな輝かしい光景はなかなかお目にきかれない
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こんな輝かしい光景はなかなかお目にきかれない
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雲海の波が陸に押し寄せる
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雲海の波が陸に押し寄せる
最初登った焼岳や西穂はもう見えないけど、歩いてきた稜線が見渡せる
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最初登った焼岳や西穂はもう見えないけど、歩いてきた稜線が見渡せる
色々あったなぁ
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色々あったなぁ
帰りたくない…
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帰りたくない…
感慨深くなります
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感慨深くなります
いやだ!家に帰りたくない!!
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いやだ!家に帰りたくない!!
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さぁ、最終目的地の燕岳へ向けて出発です!
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さぁ、最終目的地の燕岳へ向けて出発です!
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燕山荘に到着!
ここのスカイラウンジも最高です!
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燕山荘に到着!
ここのスカイラウンジも最高です!
山男さんにご挨拶
事故も何もなくここまで来れました。
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山男さんにご挨拶
事故も何もなくここまで来れました。
イルカ岩を手懐ける
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イルカ岩を手懐ける
メガネ岩
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メガネ岩
燕岳てこんな砂浜があったんだね!
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燕岳てこんな砂浜があったんだね!
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下だけ見てると砂漠を歩いてるみたい
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下だけ見てると砂漠を歩いてるみたい
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標高2700mのビーチで
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標高2700mのビーチで
バカンス
3
バカンス
修造さんの激励のお陰でここまでこれました。
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修造さんの激励のお陰でここまでこれました。
燕山荘にCCレモンもあったー!!
(松岡修造激励バージョンではなかったです…)
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燕山荘にCCレモンもあったー!!
(松岡修造激励バージョンではなかったです…)
さよなら、燕山荘…
最高の冒険をありがとう、北アルプス…
その後、中房温泉までノンストップで翔けるように下りました。
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さよなら、燕山荘…
最高の冒険をありがとう、北アルプス…
その後、中房温泉までノンストップで翔けるように下りました。
脱帽とゆーか、その体力が羨ましい(^^♪
rawchさんくらいの体力があれば焼岳から燕岳まで行ってみたいです。
自分は天狗のコルからのジャンまでの登りで完全に体力を使い果たしました(>_<)
槍まで行くか、朝まで迷っていたのですが、槍からの下りを考えると、今残ってる体力ではムリやなっと思い諦めました。
rawchさんの写真を見てると、今猛烈に行けばよかったと後悔してます(>_<)
完全に足手まといになるけど、いつか一緒に登る機会があったらいいですね♪
燕岳まで行けたのも天候に恵まれたお陰です!
確かにあの稜線はアップダウンが激しかったですね!
でも何故だか岩に取り付いてるとだんだんハイになってきて、ザックの重みや疲れも忘れて夢中になってしまうんですよねぇ。
クライマーズハイてやつなんでしょうか!
生きて帰ってこれたー、てくらいヘロヘロになって降りてくるのも好きです。
足手まといだなんてとんでもない!!
是非今度ponchiさんと登ってみたいです!お供させて頂きます!
その時は星の綺麗な撮り方も教えてください♪
ついにあの稜線を超えたのですね、テントを背負ってすごいです。
でも、rawchさんにとって正直まだまだ物足りなかったのでは(笑)
西穂山荘から一日で南岳小屋まで歩くなんて私にゃ絶対に無理です。
体力、技術とも満ち足りていると思いますが、
これより上を目指すと本当に危険が沢山あると思うので
気を付けて山登りしてくださいね♪
憧れの稜線、ついに渡れました!
uribouさんのレコの情報も本当に役立ちました!ありがとうございます!
物足りないなんて…そんな事ないです!核心部が長かったので充実感がありました!この稜線大好きになりました!
正直ジャンダルム自体は簡単すぎたので次回は奥穂側から馬の背、ジャンの方向でまた歩きたいです。
本当は欲を言うとあと1日か2日休みが長ければ劔まで行ってみたかったですけど!
これより上を目指したいという気持ちも強いですが、今自分にはクライミングの知識も技術もないので無謀なことはできせん。
これからも登りたい山が数え切れないほどあるので、安全に、そして自分らしい登り方で楽しんで行こうと思います!
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