バスを1本前倒す為、雨天のロードを決行。朝っぱらから20キロはキツかった。
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9/19 5:32
バスを1本前倒す為、雨天のロードを決行。朝っぱらから20キロはキツかった。
バス停のある道の駅にしかわに到着。まだ観光客はいない。
1
9/19 7:08
バス停のある道の駅にしかわに到着。まだ観光客はいない。
朝一のバスに乗車して、一路、寒河江駅へ。もう眠いっす(_ _).。o○
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9/19 7:37
朝一のバスに乗車して、一路、寒河江駅へ。もう眠いっす(_ _).。o○
時間短縮で山形新幹線に乗車。結構格好良いじゃないですか。
1
9/19 8:54
時間短縮で山形新幹線に乗車。結構格好良いじゃないですか。
赤湯駅まで20分程の旅。駅前の食堂が開いておらず時間を持て余し気味に。これじゃローカル線で来ても変わらなかったな(汗)
1
9/19 9:27
赤湯駅まで20分程の旅。駅前の食堂が開いておらず時間を持て余し気味に。これじゃローカル線で来ても変わらなかったな(汗)
山形鉄道フラワー長井線。ガタゴト音がとても懐かしかった。
3
9/19 11:26
山形鉄道フラワー長井線。ガタゴト音がとても懐かしかった。
白兎駅前から葉山を眺める。長閑だなぁ♪
4
9/19 11:26
白兎駅前から葉山を眺める。長閑だなぁ♪
白兎駅の兎駅長?
4
9/19 11:29
白兎駅の兎駅長?
田園地帯を横切り林の中へ。
1
9/19 11:54
田園地帯を横切り林の中へ。
なんとも分かり易い看板だ。
1
9/19 12:02
なんとも分かり易い看板だ。
葉山森林公園入り口の広場から小川を渡り高台側へ進む(公園の案内図がわかり辛く最初戸惑った)。
0
9/19 12:10
葉山森林公園入り口の広場から小川を渡り高台側へ進む(公園の案内図がわかり辛く最初戸惑った)。
高台側の駐車場側が登山口でした。
1
9/19 12:10
高台側の駐車場側が登山口でした。
コース大半はこんな感じで歩き易いです。
0
9/19 13:06
コース大半はこんな感じで歩き易いです。
中腹から見下ろした田園風景。奥は白鷹山かな。
0
9/19 13:10
中腹から見下ろした田園風景。奥は白鷹山かな。
山頂手前から雨が降り出した。足元滑ります。
0
9/19 14:02
山頂手前から雨が降り出した。足元滑ります。
山頂手前の鉾立の水場。じゃんじゃん出てます。途中すれ違った方は、夏でも枯れないよと仰っていた。
3
9/19 14:19
山頂手前の鉾立の水場。じゃんじゃん出てます。途中すれ違った方は、夏でも枯れないよと仰っていた。
葉山山荘に泊まられていた方に、芋煮をご馳走になる。美味かったなぁ。
11
9/19 17:19
葉山山荘に泊まられていた方に、芋煮をご馳走になる。美味かったなぁ。
葉山神社は20年に一度の式年遷宮とのこと。右が新社殿で、この週は土台の工事中とのこと。
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9/20 5:11
葉山神社は20年に一度の式年遷宮とのこと。右が新社殿で、この週は土台の工事中とのこと。
神社裏の湿原。水は豊富なようです。
0
9/20 5:13
神社裏の湿原。水は豊富なようです。
奥の院に寄り道。晴れてたら祝瓶とかの好展望地らしい。
2
9/20 5:21
奥の院に寄り道。晴れてたら祝瓶とかの好展望地らしい。
愛染峠方面の分岐。なかなか濃い藪ですな。
0
9/20 5:29
愛染峠方面の分岐。なかなか濃い藪ですな。
こちらは祝瓶方面。刈り払いのお陰で楽に歩ける。
1
9/20 5:29
こちらは祝瓶方面。刈り払いのお陰で楽に歩ける。
低山だけど湿原が多い。ただ、この辺からまた藪が多くなる。
0
9/20 5:43
低山だけど湿原が多い。ただ、この辺からまた藪が多くなる。
八形峰山頂を過ぎるとまた綺麗なコースに。
1
9/20 6:18
八形峰山頂を過ぎるとまた綺麗なコースに。
藪が無くて、ちょっと拍子抜け。まぁ歩きやすいことは良いことだ。
0
9/20 6:47
藪が無くて、ちょっと拍子抜け。まぁ歩きやすいことは良いことだ。
美味そう。
0
9/20 6:35
美味そう。
なかなか気持ちの良いコースが続く。
1
9/20 6:52
なかなか気持ちの良いコースが続く。
途中の水場を上から覗き込んだ。沢音が聞こえた気がするけど、どうなんでしょう?
0
9/20 7:26
途中の水場を上から覗き込んだ。沢音が聞こえた気がするけど、どうなんでしょう?
これは食べたら危険?
0
9/20 7:38
これは食べたら危険?
中沢峰山頂。藪の中にひっそりと建っていた。
3
9/20 8:15
中沢峰山頂。藪の中にひっそりと建っていた。
中沢峰からの降下点。ついに藪漕ぎ本番か?
4
9/20 8:23
中沢峰からの降下点。ついに藪漕ぎ本番か?
と思ったら鞍部からはこの通り。どなたが刈られてるのでしょうね?とても助かります。
0
9/20 8:37
と思ったら鞍部からはこの通り。どなたが刈られてるのでしょうね?とても助かります。
たまにこんなリボンもあって道中楽しませてもらった。
8
9/20 8:39
たまにこんなリボンもあって道中楽しませてもらった。
前御影森山の取り付き付近からはまた藪が濃くなる。
2
9/20 9:41
前御影森山の取り付き付近からはまた藪が濃くなる。
鞍部から見た前御影森山。ひたすら藪藪のコースでした。
10
9/20 10:06
鞍部から見た前御影森山。ひたすら藪藪のコースでした。
こちらは御影森山。さらに深い藪ですがもう一踏ん張り。
4
9/20 10:09
こちらは御影森山。さらに深い藪ですがもう一踏ん張り。
御影森への最後の登り。きつかった。
4
9/20 10:11
御影森への最後の登り。きつかった。
中腹より主稜線方面(平岩山)を眺める。やっと余裕が出てきたよ。
2
9/20 10:28
中腹より主稜線方面(平岩山)を眺める。やっと余裕が出てきたよ。
アザミだよね。でか過ぎ。
2
9/20 10:31
アザミだよね。でか過ぎ。
やっと着きましたぜ、御影森山に( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
9
9/20 10:41
やっと着きましたぜ、御影森山に( v ̄▽ ̄) イエーイ♪
こちらが藪漕ぎ天国の前御影森山方面。結構楽しかったかも。
7
9/20 10:41
こちらが藪漕ぎ天国の前御影森山方面。結構楽しかったかも。
正面に見えた大朝日岳。やっと視界に捕らえましたぜ。
4
9/20 10:42
正面に見えた大朝日岳。やっと視界に捕らえましたぜ。
朝日鉱泉への下山路も綺麗に刈り払われている模様。
1
9/20 10:42
朝日鉱泉への下山路も綺麗に刈り払われている模様。
平岩山に向け出発。綺麗な尾根コースです♪
7
9/20 10:56
平岩山に向け出発。綺麗な尾根コースです♪
大朝日へのプロムナード。
5
9/20 11:21
大朝日へのプロムナード。
御影森山が随分遠くなった。コースが良いと離れるのもあっという間だな。
3
9/20 11:34
御影森山が随分遠くなった。コースが良いと離れるのもあっという間だな。
尾根側面がちょっと色着き始めてます。秋ですねぇ。
5
9/20 11:37
尾根側面がちょっと色着き始めてます。秋ですねぇ。
水場の分岐。
0
9/20 11:39
水場の分岐。
で、右を振り向くと・・・行く気にはなれなかった。
2
9/20 11:39
で、右を振り向くと・・・行く気にはなれなかった。
暫くは気持ちの良い稜線歩きが続く。
3
9/20 11:43
暫くは気持ちの良い稜線歩きが続く。
秋ですねぇ。
3
9/20 11:45
秋ですねぇ。
こちらは祝瓶方面。雲がちょっと邪魔だな。
2
9/20 11:49
こちらは祝瓶方面。雲がちょっと邪魔だな。
大朝日岳。こちらから眺める大朝日は重厚感があるよね。
15
9/20 12:00
大朝日岳。こちらから眺める大朝日は重厚感があるよね。
山深い場所まできたな。
1
9/20 12:13
山深い場所まできたな。
写真中央の一番奥の稜線が葉山です。歩いてきたコースをやっと一望できたよ。
8
9/20 12:22
写真中央の一番奥の稜線が葉山です。歩いてきたコースをやっと一望できたよ。
祝瓶への縦走路。こっちの尾根も歩きごたえありますよ。
4
9/20 12:25
祝瓶への縦走路。こっちの尾根も歩きごたえありますよ。
山頂が曇っちゃいましたが大朝日方面。
5
9/20 12:32
山頂が曇っちゃいましたが大朝日方面。
平岩山山頂です。
0
9/20 12:33
平岩山山頂です。
ここから一旦下ります。
7
9/20 12:33
ここから一旦下ります。
大朝日への登り返し。ここも結構きつかった。
3
9/20 12:38
大朝日への登り返し。ここも結構きつかった。
山頂はまだまだ上だなぁ。
2
9/20 12:48
山頂はまだまだ上だなぁ。
1
9/20 13:16
平岩山から登ってきた道。
3
9/20 13:17
平岩山から登ってきた道。
標高が上がるにつれ紅葉も良い感じに。赤が綺麗です。
0
9/20 13:21
標高が上がるにつれ紅葉も良い感じに。赤が綺麗です。
5
9/20 13:22
山頂手前のザレ場。最後の一踏ん張りです。
2
9/20 13:30
山頂手前のザレ場。最後の一踏ん張りです。
無事大朝日山頂到着。長かった〜。
8
9/20 13:42
無事大朝日山頂到着。長かった〜。
山頂から見た小朝日、鳥原方面。
1
9/20 13:43
山頂から見た小朝日、鳥原方面。
右奥の小朝日から避難小屋てまえまで、古寺鉱泉からの登山道です。
1
9/20 13:48
右奥の小朝日から避難小屋てまえまで、古寺鉱泉からの登山道です。
大朝日避難小屋。当初は泊まる予定でしたが、すでに混み合っていたので隣の竜門まで進むことにした。
1
9/20 13:48
大朝日避難小屋。当初は泊まる予定でしたが、すでに混み合っていたので隣の竜門まで進むことにした。
中岳と金玉水の水場
1
9/20 13:49
中岳と金玉水の水場
金玉水の横から小朝日を望む。
0
9/20 13:59
金玉水の横から小朝日を望む。
中岳より大朝日方面。
8
9/20 14:05
中岳より大朝日方面。
中岳の西面も良い色になってました。
0
9/20 14:23
中岳の西面も良い色になってました。
お次は西朝日に登る。もう足がパンパンです(汗)
5
9/20 14:35
お次は西朝日に登る。もう足がパンパンです(汗)
西朝日側から見た中岳方面。
6
9/20 14:54
西朝日側から見た中岳方面。
山頂着いたぁ。あとチョットだ(と自分を騙しながら進む(汗))。
4
9/20 15:03
山頂着いたぁ。あとチョットだ(と自分を騙しながら進む(汗))。
竜門方面。あのガスの下に小屋があるはず。頑張れ俺。
6
9/20 15:10
竜門方面。あのガスの下に小屋があるはず。頑張れ俺。
袖朝日方面。斜面の陰影が格好良かった。
1
9/20 15:16
袖朝日方面。斜面の陰影が格好良かった。
錦秋。主稜線も西朝日から先が見頃になっていた。
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9/20 15:32
錦秋。主稜線も西朝日から先が見頃になっていた。
8
9/20 15:36
5
9/20 15:36
本日最後のピーク、竜門山。
11
9/20 15:40
本日最後のピーク、竜門山。
右が日暮沢からの尾根コース。
4
9/20 15:40
右が日暮沢からの尾根コース。
主稜線。朝日方面をを振り返って。だいぶ暗くなってきた。急がねば。
1
9/20 15:46
主稜線。朝日方面をを振り返って。だいぶ暗くなってきた。急がねば。
竜門山到着。これで一安心だよ。
2
9/20 16:01
竜門山到着。これで一安心だよ。
竜門小屋。あれっ?こっちも混んでるかも。
4
9/20 16:08
竜門小屋。あれっ?こっちも混んでるかも。
まぁどうでもいいや、これさえあれば(笑)
9
9/20 16:22
まぁどうでもいいや、これさえあれば(笑)
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9/20 16:35
3
9/20 18:22
4
9/20 18:24
翌朝。天気は最高です。
6
9/21 5:04
翌朝。天気は最高です。
6
9/21 5:14
月山と村山葉山。
2
9/21 5:15
月山と村山葉山。
9
9/21 5:25
朝日に染まる寒江山。
8
9/21 5:29
朝日に染まる寒江山。
昨年歩いた三面コース。大上戸と相模山(写真中央ピーク)。今年は刈り払いされて歩きやすいらしい。
5
9/21 5:54
昨年歩いた三面コース。大上戸と相模山(写真中央ピーク)。今年は刈り払いされて歩きやすいらしい。
奥の尖りが大朝日かな。主稜線の前半部です。
8
9/21 5:59
奥の尖りが大朝日かな。主稜線の前半部です。
主稜線の後半部。奥が以東岳。
3
9/21 6:01
主稜線の後半部。奥が以東岳。
今日は村上市街も見えますね。
2
9/21 6:02
今日は村上市街も見えますね。
雲海の向こうには飯豊の姿も。
5
9/21 6:02
雲海の向こうには飯豊の姿も。
朝日が眩しい。
2
9/21 6:02
朝日が眩しい。
とりあえず登頂記念。
3
9/21 6:04
とりあえず登頂記念。
去年はガスで景色を楽しめなかったので、相模山まで行ってみることにした。
6
9/21 6:28
去年はガスで景色を楽しめなかったので、相模山まで行ってみることにした。
渓谷の底にはまだまだ雪が残っている。
6
9/21 6:47
渓谷の底にはまだまだ雪が残っている。
相模池と以東岳。
17
9/21 6:50
相模池と以東岳。
快晴!
15
9/21 6:57
快晴!
ラピュタのロボット兵?
14
9/21 6:57
ラピュタのロボット兵?
主稜線を横から眺める。
14
9/21 7:02
主稜線を横から眺める。
相模山の三角点は藪の中でした。ピークから少し三面側に下った所にある。
3
9/21 7:26
相模山の三角点は藪の中でした。ピークから少し三面側に下った所にある。
中央左のピークが大上戸山かな。
1
9/21 7:26
中央左のピークが大上戸山かな。
祝瓶の左上には磐梯山も写ってました。さて戻りますか。
2
9/21 7:27
祝瓶の左上には磐梯山も写ってました。さて戻りますか。
北寒江と寒江。
3
9/21 8:02
北寒江と寒江。
北寒江山への登り返し。
9
9/21 8:09
北寒江山への登り返し。
快晴の以東岳。今日の目標はあそこ。
8
9/21 8:10
快晴の以東岳。今日の目標はあそこ。
先日まであんなに暑かったのに、すっかり秋空ですね。
0
9/21 8:36
先日まであんなに暑かったのに、すっかり秋空ですね。
北寒江に復帰。以東までの尾根、綺麗ですよね。
11
9/21 8:58
北寒江に復帰。以東までの尾根、綺麗ですよね。
こちらは天狗角力取山方面。明日向かいます。
1
9/21 9:03
こちらは天狗角力取山方面。明日向かいます。
狐穴小屋に荷物をデポして以東に向かう。まだまだ遠いなぁ。
1
9/21 9:33
狐穴小屋に荷物をデポして以東に向かう。まだまだ遠いなぁ。
小ピークをいくつか越えて。
0
9/21 9:41
小ピークをいくつか越えて。
以東岳全景。
7
9/21 9:56
以東岳全景。
山頂がだんだん近づいてきました。
6
9/21 9:57
山頂がだんだん近づいてきました。
エズラ峰方面。
2
9/21 10:27
エズラ峰方面。
この岩峰までくれば、山頂ももう一息。
4
9/21 10:46
この岩峰までくれば、山頂ももう一息。
以東岳山頂。左肩に小屋も見える。
7
9/21 10:48
以東岳山頂。左肩に小屋も見える。
山頂と小屋。小屋は翌日から解体だった模様。見納めです。
2
9/21 10:49
山頂と小屋。小屋は翌日から解体だった模様。見納めです。
主稜線方面です。
2
9/21 10:56
主稜線方面です。
山頂。登山者が結構いますね。
3
9/21 11:04
山頂。登山者が結構いますね。
無事山頂到着。
3
9/21 11:08
無事山頂到着。
北東側、オツボ峰方面。
0
9/21 11:07
北東側、オツボ峰方面。
北側、大鳥池。鳥と言うより熊の絨毯だよな。
10
9/21 11:07
北側、大鳥池。鳥と言うより熊の絨毯だよな。
山頂標識など。
2
9/21 11:08
山頂標識など。
西側の景色。
2
9/21 11:08
西側の景色。
南側、主稜線方面。この尾根が一番好きな景色。
6
9/21 11:09
南側、主稜線方面。この尾根が一番好きな景色。
狐泊の方に撮って頂きました。
2015年09月21日 11:15撮影
16
9/21 11:15
狐泊の方に撮って頂きました。
3
9/21 11:25
帰りはほぼ空身なので超特急で下った。走ると小屋まであっという間。
1
9/21 11:42
帰りはほぼ空身なので超特急で下った。走ると小屋まであっという間。
長閑な景色(指が邪魔(涙))
1
9/21 11:47
長閑な景色(指が邪魔(涙))
無事、狐穴に到着。定例の乾杯。
4
9/21 12:34
無事、狐穴に到着。定例の乾杯。
去年もここでお会いした方々にご馳走になっちゃった(汗)
ベーコンにパスタ、美味っ!
6
9/21 13:04
去年もここでお会いした方々にご馳走になっちゃった(汗)
ベーコンにパスタ、美味っ!
夜はドジョウ鍋までご馳走になっちゃいました。
11
9/21 16:28
夜はドジョウ鍋までご馳走になっちゃいました。
ホルモン炒め。ちなみに左の焼酎、2日で8L空いたらしい。
8
9/21 16:56
ホルモン炒め。ちなみに左の焼酎、2日で8L空いたらしい。
宴の残骸。
3
9/21 17:01
宴の残骸。
最後の団体様到着。もう既に収容人員オーバーです(涙)
2015年09月21日 17:12撮影
3
9/21 17:12
最後の団体様到着。もう既に収容人員オーバーです(涙)
本日緊急事態の為、テン場解放。結構テント持ってきてる人いるんだね。
6
9/21 16:03
本日緊急事態の為、テン場解放。結構テント持ってきてる人いるんだね。
こちらが我が家。快適でした( ´ ▽ ` )ノ
10
9/21 16:12
こちらが我が家。快適でした( ´ ▽ ` )ノ
まぁ色々ばたばたでしたが、日暮れはやっぱり綺麗でした。
0
9/21 17:53
まぁ色々ばたばたでしたが、日暮れはやっぱり綺麗でした。
6
9/21 17:58
こちらは翌朝。朝焼けに染まる以東岳。
6
9/22 5:35
こちらは翌朝。朝焼けに染まる以東岳。
エズラ峰。荒々しく格好良い。
2
9/22 5:42
エズラ峰。荒々しく格好良い。
どちらも堪能しました(^_^)v
3
9/22 7:04
どちらも堪能しました(^_^)v
色々ご馳走して下さった方々。昨年もですがありがとうございました。
5
9/22 7:44
色々ご馳走して下さった方々。昨年もですがありがとうございました。
自分も出発します。今度は混んで無いときにこよう。
1
9/22 7:44
自分も出発します。今度は混んで無いときにこよう。
名湯?
1
9/22 7:45
名湯?
主稜線を離れて天狗に向かう。名残惜しいです。
6
9/22 7:48
主稜線を離れて天狗に向かう。名残惜しいです。
下り始めは解放的な気持ちの良いコースです。
1
9/22 7:49
下り始めは解放的な気持ちの良いコースです。
三方境方面。
2
9/22 7:51
三方境方面。
錦秋の高松峰。この先が帰りコースの核心部。
4
9/22 7:53
錦秋の高松峰。この先が帰りコースの核心部。
1
9/22 7:53
2
9/22 7:53
3
9/22 8:00
眼下に見えはじめたオバラメキの岩峰。
4
9/22 8:03
眼下に見えはじめたオバラメキの岩峰。
核心部のオバラメキ。ここからP1264まで、気の抜け無いコースが続く。
9
9/22 8:06
核心部のオバラメキ。ここからP1264まで、気の抜け無いコースが続く。
初っ端からザレた激下り。ロープはあるけど怖いよ。
4
9/22 8:07
初っ端からザレた激下り。ロープはあるけど怖いよ。
下から撮ったロープ場。上のザレた所ね。
0
9/22 8:14
下から撮ったロープ場。上のザレた所ね。
ザレたトラバース。足場のしっかりした岩場の方が(飯豊の御秘所とか)余程安心して通れるよ。
2
9/22 8:20
ザレたトラバース。足場のしっかりした岩場の方が(飯豊の御秘所とか)余程安心して通れるよ。
ヤバい所がもう暫く続く。
3
9/22 8:22
ヤバい所がもう暫く続く。
先が長いなぁ。
2
9/22 8:22
先が長いなぁ。
主稜線方面。やっぱり名残惜しいです。
4
9/22 8:28
主稜線方面。やっぱり名残惜しいです。
右端のピーク(P1264)まで行けば一安心。もうちょい!
1
9/22 8:29
右端のピーク(P1264)まで行けば一安心。もうちょい!
4
9/22 8:36
中央奥の尖りは大朝日かな。ちがう?
1
9/22 8:43
中央奥の尖りは大朝日かな。ちがう?
歩いてきた道。難所越えは間も無く終了です。
2
9/22 8:43
歩いてきた道。難所越えは間も無く終了です。
最後にこのお立ち台を抜けて向こうに抜ければ一安心です。
3
9/22 8:43
最後にこのお立ち台を抜けて向こうに抜ければ一安心です。
P1264付近より。ここからは歩きやすい尾根道です。登り返しがきついけどね。
1
9/22 9:04
P1264付近より。ここからは歩きやすい尾根道です。登り返しがきついけどね。
P1264からは尾根道だったり樹林内だったり。
1
9/22 9:12
P1264からは尾根道だったり樹林内だったり。
二ツ石水場の分岐。この辺は出るらしいよ、あの方が。案内板にも不満があるようで・・・・(汗)
2
9/22 9:17
二ツ石水場の分岐。この辺は出るらしいよ、あの方が。案内板にも不満があるようで・・・・(汗)
水場方面。あまり藪っぽくは見えないけど、水場には出るそうです。行く人は気を付けてね。
0
9/22 9:17
水場方面。あまり藪っぽくは見えないけど、水場には出るそうです。行く人は気を付けてね。
また来た道を振り返ってるし(汗)
2
9/22 9:35
また来た道を振り返ってるし(汗)
こちらが進む道。正面台地が天狗角力取山。左が障子ヶ岳。
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9/22 9:39
こちらが進む道。正面台地が天狗角力取山。左が障子ヶ岳。
こちらは以東とエズラ峰。エズラの荒々しい姿は結構好きです。
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9/22 10:04
こちらは以東とエズラ峰。エズラの荒々しい姿は結構好きです。
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9/22 10:28
天狗角力取山到着。このコース、結構アップダウンがキツかったです(汗)
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9/22 10:55
天狗角力取山到着。このコース、結構アップダウンがキツかったです(汗)
こちらは天狗山頂。小さな土俵があった。
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9/22 10:56
こちらは天狗山頂。小さな土俵があった。
粟畑と障子ヶ岳。
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9/22 10:56
粟畑と障子ヶ岳。
分岐は山頂の手前にあります。出谷川以降は通行止めだよ。刈り払いを待とうね(たぶん来年)。
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9/22 10:58
分岐は山頂の手前にあります。出谷川以降は通行止めだよ。刈り払いを待とうね(たぶん来年)。
天狗の土俵。ここは山頂ではない。
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9/22 10:58
天狗の土俵。ここは山頂ではない。
天狗小屋横の水場です。
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9/22 11:39
天狗小屋横の水場です。
ちょっと小屋に長居しすぎたかな(汗)。ここも良い小屋ですよ。
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9/22 11:49
ちょっと小屋に長居しすぎたかな(汗)。ここも良い小屋ですよ。
以東小屋解体の物資運搬のヘリ。コンテナハウスごと運搬しててびっくりした。この日は何往復してたのだろう。
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9/22 11:53
以東小屋解体の物資運搬のヘリ。コンテナハウスごと運搬しててびっくりした。この日は何往復してたのだろう。
小屋ができたら泊まりに行きたいな。
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9/22 12:02
小屋ができたら泊まりに行きたいな。
粟畑中腹から見た障子ヶ岳の雄姿。
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9/22 12:05
粟畑中腹から見た障子ヶ岳の雄姿。
粟畑の石畳。よくぞここまで敷いたものだ。
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9/22 12:07
粟畑の石畳。よくぞここまで敷いたものだ。
ただし、濡れてると相当滑るらしい。この日は乾いていてそうでも無かったが。
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9/22 12:15
ただし、濡れてると相当滑るらしい。この日は乾いていてそうでも無かったが。
ロボット降雨計付近から撮った障子ヶ岳。見晴らし良いのはこの辺までです。
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9/22 12:17
ロボット降雨計付近から撮った障子ヶ岳。見晴らし良いのはこの辺までです。
以降は樹林内に突入。
2015年09月22日 12:42撮影
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9/22 12:42
以降は樹林内に突入。
竜ヶ池方面。池は見えないね。
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9/22 12:44
竜ヶ池方面。池は見えないね。
月山方面。山頂はガスの中ですね。
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9/22 12:49
月山方面。山頂はガスの中ですね。
水は流れてました。
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9/22 13:03
水は流れてました。
こんな新しい看板、前回あったけ?
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9/22 13:24
こんな新しい看板、前回あったけ?
巨大な猿の腰掛。
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9/22 13:41
巨大な猿の腰掛。
村山葉山。
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9/22 13:47
村山葉山。
登山口、やっと到着。長かったぁ〜。
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9/22 14:26
登山口、やっと到着。長かったぁ〜。
車も無事でした。良かった良かった。
2015年09月22日 14:30撮影
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9/22 14:30
車も無事でした。良かった良かった。
本日のご褒美。肉そば大盛りで!
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9/22 17:11
本日のご褒美。肉そば大盛りで!
syasyuさん、はじめまして
ビッグトラバース本当にお疲れさまでした。
順光ルートの雄大な絶景の数々を存分に堪能させて戴きました。朝日は四季毎に美しさが際立つ名峰ですね。今回も長い薮の上りと終盤疲労のザレ・岩場下りは体力に自信がないと歩けませんね。
深夜目が覚め布団の中から小さなスマホで何気なくヤマレコを開きましたら、美しい写真と丁寧かつ膨大なレポ(レコ)に出会い、お陰さまで?興奮からすっかり寝不足気味に、どっと疲れました。(笑)
素人ごときがコメント恐れ多かったのですが、未だどなたのものも無かったのでコメントさせて頂きました。有り難うございました。
はじめまして。コメントありがとうございます。
寝不足の要因になってしまいすいませんです・・・
葉山からの縦走は、最近の記録が少なく少々不安もありましたが、幸いにも無事歩き通すことができました。レコの方は、一般の方が無理に入り込んで遭難しないように、または藪好きでこれから歩こうと思っている方の情報源として、少しはお役に立てるレコにしたいなと思い書き進めていたら、レポ部分が膨大になってしまいました
私もそれ程、藪に精通してる訳ではないので・・恐れ多いなどとは、こちらこそ恐れ多いです。拙いレコですが楽しんで頂けたみたいで嬉しいです 今後とも宜しくお願い致します。
レコup楽しみに待ってましていました〜♡
狐でご一緒させていただいた横浜の者です!
すごい体力ですねー!!
朝お別れしてから、syasyuさんが進んだほうを何度も振り返り「今あの辺りかな〜?」と思ってました!!
お陰ですごく楽しい山旅となりました〜!!!
またご一緒したいですね(*^^*)
以東と狐ではお世話になりましたm(_ _)m
楽しいひと時のおかげで、翌日も歩き通すことができましたよ
お別れしてからこちらも、ayayaさん達がどこまで歩かれたかなと稜線を何度も目を凝らして見てました。絶景の縦走路、写真撮影とロングトレイルを満喫されたでしょうか?
膨大な数の写真を前になかなか筆が進まず、レコが遅くなってしましました。
かなり突貫工事なレコですが、読んで頂けて嬉しいです
またどこかでご一緒したいですね
レコがなかなか上がらないので、「syasyuさん、遭難したのでは?」と心配しておりました(笑)
「中沢峰〜御影森山」はすんごい激ヤブですね。いやー、突撃しなくて良かったです。しかもしかも、エスケープルートにも考えていた「愛染峠〜葉山」もヤブヤブではないですか。葉山近辺は油断のならないエリアということで、十分に勉強させて頂きました。有難うございます。
こう言ってはなんですが、それこそ「出谷川〜オツボ峰」を歩いてしまえば、朝日連峰の難ルートほぼ制覇、だったのではないでしょうか。ひょっとしたら八久和川遡行のために取っておくプランなのかもしれませんが、勿体ないような!? でも安全第一ですね。
なにはともあれ、天気に恵まれた長距離縦走お疲れ様でした。紅葉もバッチリで、変化に富んだルートで、文字通り朝日連峰を堪能ですね。最高です(ヽ゜ω゜)ノ
道中、遭難はしなかったのですが、大量の写真を前に遭難気味の日々を送っていました
前御影森の藪の中を歩いている時は、「kumaさん、あの日歩かなくて本当に良かったね」と心底思っていましたよ。ここ、普通装備で歩いちゃまずいです
(冬用ハードシェルか作業用ツナギ必須)
とは言っても朝日の藪は出谷コースが今のところ最悪と言った感じで、先日に遭難騒ぎもあって歩きはしませんでしたが、再チャレンジの頃は刈り祓い終わっちゃってるだろうなと、少々寂しい感もあったりします。
お先に歩いてはしまいましたが、次はderakkumaさんの番なので、いつの日かレコが上がること楽しみに(首を長くして)お待ちしています
朝日連峰いいですね〜
都内からだととっても不便で、夏休みを過ぎると乗り合いバスもなくって、
縦走するともっと大変でその上お金がかかって、と色々大変なのですが
何度も通いたいお山です。
稜線萌えの人だったらあの稜線を見て にならないはずはないですね。
我々の歩いた時はガス〜曇り〜ちょっとだけ晴れだったので美しい写真の数々を堪能させていただきました ありがとうございます
それにしてもsyasyuさんは出会った人々に「御馳走してあげなきゃ〜」って思わせる魅力があるんでしょうね〜
美味しそうな山ご飯の数々、うらやまし〜〜
晴れた朝日は良いですよ〜
都内からだとそう簡単には出れない場所ですもんね。自分にとっての北アとかと同じで、年1回の特別な日にという感じでしょうか。
程々に近い自分にとっても、アクセス悪いなと感じますが、そのおかげである程度の静けさが保たれてるのかなと。一長一短ですね。
朝日の稜線はとてもたおやかな雰囲気で「綺麗」とか「流麗」という言葉がピッタリだな思っています(特に以東からの眺めなどは)。機会があれば是非是非いらしてください
自分でも理由は分からないのですが、小屋で見知らぬ人と宴会になる率は高いような気がします。何故なんでしょう???
いろいろ御苦労があったと思いますが、今回もナイスルートですね。
朝日連峰の美しい稜線。フルでいつか歩きたいです。
メシにも恵まれて羨ましい限りですね。僕みたいな平日登山野郎には登山者との交流は夢のまた夢ですよ。
来月に小屋泊まりで行ってみようと思っているので、だいぶ参考になります。
いやぁ〜、苦労はほとんど無かったですよ。疲れた位で
朝日のルート、どこを切り取っても良い感じのルートばかりなので、是非歩いて下さい。
平日だと確かに登山者との交流は少ないかも。それと小屋番さんが居ないと思うので、ビールを売ってないのが難点かな。でも静かな中、最高の景色を独り占めしながら歩けると思うよ。
歩く時は好天に当たると良いね。
レコアップ楽しみにしてるよ
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