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Yamareco

記録ID: 7292831
全員に公開
ハイキング
剱・立山

新穂高温泉〜鷲羽岳〜水晶岳〜黒部五郎岳〜薬師岳〜折立(小屋4泊)

2024年09月25日(水) ~ 2024年09月29日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
44:23
距離
57.8km
登り
4,679m
下り
4,401m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:51
休憩
1:25
合計
7:16
6:42
5
スタート地点
7:31
21
7:52
17
8:09
8:10
17
8:27
8:40
25
9:05
9:06
65
10:11
10:53
15
11:08
34
11:42
11:47
43
12:30
12:46
70
13:56
2
13:58
2日目
山行
10:04
休憩
1:49
合計
11:53
5:08
59
6:07
6:22
15
6:37
16
7:23
5
7:28
7:55
17
8:12
8:13
2
8:15
8:16
105
10:01
10:10
58
11:08
11:24
117
13:21
38
13:59
14:11
13
14:24
14:30
65
15:35
15:47
35
16:22
16:32
29
17:01
3日目
山行
5:36
休憩
1:00
合計
6:36
6:33
37
7:10
7:19
7
7:26
5
7:31
78
8:49
8:50
61
9:51
10:31
83
11:54
12:04
65
4日目
山行
10:51
休憩
2:07
合計
12:58
3:56
154
6:30
6:32
13
6:45
7:07
8
7:15
7:21
84
8:45
8:53
49
9:42
10
9:52
9:53
50
10:43
10:45
7
10:52
78
12:10
6
12:16
13:01
18
13:19
13:39
35
14:14
50
15:04
15:21
32
16:18
16:21
11
16:32
16:33
21
5日目
山行
4:34
休憩
0:29
合計
5:03
4:32
32
5:04
32
5:36
28
6:04
6:22
21
6:43
6:44
15
6:59
7:08
21
7:29
24
8:44
49
9:35
ゴール地点
天候 晴れたり曇ったり
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往復とも新宿発着毎日あるぺん号
コース状況/
危険箇所等
雪は無し。命の危険を感じるような所も無かった
その他周辺情報 登山後の温泉は立山グリーンパーク吉峰700円(JAFやmont-bell会員だと630円)
前日。毎日あるぺん号。新宿西口都庁大型バス駐車場23:00発。3列で\15,300
前日。毎日あるぺん号。新宿西口都庁大型バス駐車場23:00発。3列で\15,300
1日目。新穂高温泉出発
1日目。新穂高温泉出発
道中のわさび平小屋
道中のわさび平小屋
左穂高に右焼岳
鏡池。槍は雲に
今日宿泊の鏡平山荘
1
今日宿泊の鏡平山荘
なんと自動販売機がある
なんと自動販売機がある
お昼はカレー。やや頭痛気味
お昼はカレー。やや頭痛気味
寝床は完全に区切られてる。二階建て。フェリーでよく見た
寝床は完全に区切られてる。二階建て。フェリーでよく見た
2日目。双六小屋と鷲羽岳が前後に
1
2日目。双六小屋と鷲羽岳が前後に
双六小屋は改装中。職人さんは朝の危険予知をちゃんとやってた
双六小屋は改装中。職人さんは朝の危険予知をちゃんとやってた
今日登る山が見える
今日登る山が見える
鷲羽岳と水晶岳
真ん中鷲羽岳、左にワリモ岳。その左に水晶岳
2
真ん中鷲羽岳、左にワリモ岳。その左に水晶岳
三俣山荘が見えてきた
1
三俣山荘が見えてきた
三俣山荘テン場の水場。よく出てる
三俣山荘テン場の水場。よく出てる
鷲羽岳を改めて仰ぎ見る。すごい登りだな
1
鷲羽岳を改めて仰ぎ見る。すごい登りだな
鷲羽池のエメラルドグリーンが綺麗。槍ヶ岳・常念岳・大天井岳が綺麗に見れる
3
鷲羽池のエメラルドグリーンが綺麗。槍ヶ岳・常念岳・大天井岳が綺麗に見れる
そして山頂へ
黒部五郎岳がよく見える。ここから右回りにぐるっと撮影。それにつけても見事なカール
3
黒部五郎岳がよく見える。ここから右回りにぐるっと撮影。それにつけても見事なカール
次に登る水晶岳。その左の雄大な山は薬師岳
2
次に登る水晶岳。その左の雄大な山は薬師岳
白っぽいのは野口五郎岳かな
2
白っぽいのは野口五郎岳かな
燕岳方面
大天井岳・常念岳・槍ヶ岳
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大天井岳・常念岳・槍ヶ岳
中央左に双六小屋が見える。そしてこれまで歩いてきた道も
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中央左に双六小屋が見える。そしてこれまで歩いてきた道も
鷲羽岳からちょい下りてワリモ岳へ登り返し。きっつ
鷲羽岳からちょい下りてワリモ岳へ登り返し。きっつ
ワリモ岳山頂
水晶岳への道のりがよく見える
2
水晶岳への道のりがよく見える
水晶小屋に到着。今日の予定はここまでだったけど日没までまだ時間があったので水晶岳山頂を目指す
水晶小屋に到着。今日の予定はここまでだったけど日没までまだ時間があったので水晶岳山頂を目指す
水晶岳山頂。ただ雲で視界が良くないのでそそくさと降りる
1
水晶岳山頂。ただ雲で視界が良くないのでそそくさと降りる
戻ってきました。稜線上のこじんまりとした小屋。ちょい高山病
戻ってきました。稜線上のこじんまりとした小屋。ちょい高山病
黒部湖方面に雲海
1
黒部湖方面に雲海
野口五郎岳と夕日
2
野口五郎岳と夕日
3日目。鷲羽岳を巻いて黒部源流に向かう
3日目。鷲羽岳を巻いて黒部源流に向かう
黒部源流より上流。むしろこっちが源流では
黒部源流より上流。むしろこっちが源流では
こちらが黒部源流になります
こちらが黒部源流になります
三俣山荘。ここの水は涸れてるけど、近くのテン場の水場は豊富
三俣山荘。ここの水は涸れてるけど、近くのテン場の水場は豊富
もう終わりか
今日の宿泊地、黒部五郎小舎が見えてきた
1
今日の宿泊地、黒部五郎小舎が見えてきた
水は豊富
中華系の団体さんが泊まられました
中華系の団体さんが泊まられました
右奥に見えるは薬師岳
右奥に見えるは薬師岳
4日目。黒部五郎岳のカール
4日目。黒部五郎岳のカール
ジグザグと急斜面を登っていく。イメージとしては浅間山の草すべりを思い出した
ジグザグと急斜面を登っていく。イメージとしては浅間山の草すべりを思い出した
人生初の野生オコジョ。カワイイ!
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人生初の野生オコジョ。カワイイ!
カールを登り切って肩に出た。みんなここで荷物を置いて山頂へ
カールを登り切って肩に出た。みんなここで荷物を置いて山頂へ
山頂へのビクトリーロード。しかしガスが・・・
山頂へのビクトリーロード。しかしガスが・・・
黒部五郎岳山頂。奥に槍の穂先が
黒部五郎岳山頂。奥に槍の穂先が
あれは白山?雲海がすごい
1
あれは白山?雲海がすごい
たぶん左手前から笠ヶ岳・乗鞍岳・御嶽山
たぶん左手前から笠ヶ岳・乗鞍岳・御嶽山
カールを見下ろす。草紅葉がいい感じ
カールを見下ろす。草紅葉がいい感じ
今日歩く道がよく見える。左回りでぐるっと稜線を歩き右の薬師岳山荘へ
今日歩く道がよく見える。左回りでぐるっと稜線を歩き右の薬師岳山荘へ
黒部五郎小舎からのお弁当。ここで朝飯を食べる。美味しかった
黒部五郎小舎からのお弁当。ここで朝飯を食べる。美味しかった
赤木岳付近でライチョウを見つける。北では初ライチョウだ。おなかが白い
赤木岳付近でライチョウを見つける。北では初ライチョウだ。おなかが白い
赤牛岳・水晶岳・鷲羽岳かな。水晶の手前はたぶん雲ノ平
赤牛岳・水晶岳・鷲羽岳かな。水晶の手前はたぶん雲ノ平
太郎平小屋手前の池塘
太郎平小屋手前の池塘
正面薬師岳。左には太郎平小屋が見える
正面薬師岳。左には太郎平小屋が見える
木道を歩いて行く
木道を歩いて行く
そして太郎平小屋へ
そして太郎平小屋へ
名物の太郎ラーメン(並)を注文する
名物の太郎ラーメン(並)を注文する
今日のお昼
ごちそうさま。クレイジークライマーってゲームを思い出す
ごちそうさま。クレイジークライマーってゲームを思い出す
太郎平小屋からこれから行く薬師岳を見る。今日の行動時間は長い
太郎平小屋からこれから行く薬師岳を見る。今日の行動時間は長い
眼下に太郎平キャンプ場
眼下に太郎平キャンプ場
キャンプ場の水場は豊富でした。奥がトイレ
キャンプ場の水場は豊富でした。奥がトイレ
ガレてる登山道
薬師岳の稜線が見えた
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薬師岳の稜線が見えた
薬師岳山荘についたー
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薬師岳山荘についたー
9/28 15時過ぎで外気温14度
9/28 15時過ぎで外気温14度
15:20。日没まで時間があるので無い力を振り絞って薬師岳にこれから登ることに。今日登っておけば明日がめちゃくちゃ楽になる
15:20。日没まで時間があるので無い力を振り絞って薬師岳にこれから登ることに。今日登っておけば明日がめちゃくちゃ楽になる
すごい登山道だな。富士山のブル道みたい
すごい登山道だな。富士山のブル道みたい
左奥が山頂。右上に見えるは避難小屋。でも簡易的なものだ
左奥が山頂。右上に見えるは避難小屋。でも簡易的なものだ
山頂に着きました。お疲れ様
1
山頂に着きました。お疲れ様
沈んでいく太陽。雲海がすごい
1
沈んでいく太陽。雲海がすごい
左奥が朝登った黒部五郎岳。そこからぐるっとよく歩いたものだ
左奥が朝登った黒部五郎岳。そこからぐるっとよく歩いたものだ
正解はどれだ
今日は4時スタートだから13時間行動か。過去1かも
今日は4時スタートだから13時間行動か。過去1かも
雲海に夕日が沈んでいく
1
雲海に夕日が沈んでいく
あかね色の雲に あなただけがみえる
3
あかね色の雲に あなただけがみえる
そして完全に姿を消した
2
そして完全に姿を消した
5日目4時過ぎ。7度。バスの時間が昼前なので早めに下山する
5日目4時過ぎ。7度。バスの時間が昼前なので早めに下山する
太郎平小屋から朝日を見る
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太郎平小屋から朝日を見る
斜光がキレイ。左奥が黒部五郎岳
斜光がキレイ。左奥が黒部五郎岳
太郎平小屋 6時過ぎの風景
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太郎平小屋 6時過ぎの風景
太郎平小屋から折立に向かう。雲海へと続く木道
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太郎平小屋から折立に向かう。雲海へと続く木道
途中で剱岳が見えた
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途中で剱岳が見えた
折立に降り立った
折立に降り立った
奥は駐車場かな
折立発新宿着の毎日あるぺん号 帰りは4列\10,000
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折立発新宿着の毎日あるぺん号 帰りは4列\10,000
途中立山グリーンパーク吉峰にて温泉と昼食
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途中立山グリーンパーク吉峰にて温泉と昼食

感想

今回の目的地はまだ行ったことのない北アルプスの裏銀座。
本来なら8月下旬に行く予定が例の迷走台風のおかげで丸々ひと月ずれてしまった。
計画はヤマレコのらくルートを利用したけど実際は大幅に遅れた。自分は倍率1.4倍がいいみたい。
というかヤマレコのコースタイムやたらと速くない?ただ自分が普段運動してればいいんだけどね。でも家ではネットやらゲームに流れてしまう。
てなことでほぼ一年ぶりの登山でした。
小屋やバスの予約は約三週間前に取り終えました。取りにくいと言われている水晶小屋も無事取れて良かった。

登山前日に新宿発の夜行バスに乗る。翌日行動ということで体力を温存する目的でゆったりの3列シートバスを選ぶ。高いだけのことはあってフットクッションや各座席コンセントも完備。乗り心地はとても良かった。

1日目 2024.09.25水 新穂高温泉6:42〜鏡平山荘13:58
良く晴れて暑いくらいだった。本当だったら双六小屋で宿泊した方が翌日楽なんだけどバスで眠れなくなると困るので無難に鏡平山荘までとした。
寝不足か高山病が出たかわからないけど軽い頭痛がしてまともに夕飯が食べられなかった。
寝床は各自完全なスペースになっていてすごく良かった。山小屋としては最高の寝床と言ってもいい。

2日目 2024.09.26木 鏡平山荘5:08〜水晶小屋17:01
計画では二番目にキツイ行動日。この日もよく晴れて眺めは良かった。双六小屋から鷲羽岳がバッチリ見えてすごかった。でも今日中にあそこの山頂を越えるのかと思うと唸った。
この日特にきつく感じたのは鷲羽岳からワリモ岳の登り返し。めっちゃ下るやん。そして水晶岳への登り返しとへばりました。
水晶小屋に着いたときはまた軽い頭痛が再発。これは完全に高山病だろう。小屋番の方に親切にしてもらいました。
そんな中でもまだ動けたので翌日登るはずだった水晶岳を往復することに。時間が遅いせいか自分の後にはもう人が来なかった。適当に写真を撮って小屋へ戻る。
寝床はちゃんと一つの布団に一人でした。誰かがもしや布団に二人とか怖いこと言ってたけど良かった。でもちょっと寒かった。

3日目 2024.09.27金 水晶小屋6:33〜黒部五郎小舎13:09
朝はまだ軽い頭痛がしていたが徐々に回復していく。黒部五郎小舎到着直前にパラッと雨が降ったけどカッパを着るまでも無かった。小屋の夕飯はめちゃ美味しかった。そして布団は一番暖かかった。

4日目 2024.09.28土 黒部五郎小舎3:56〜薬師岳山荘16:54
この日が一番キツイ。4時頃に小屋を出てカールのとりつきまで行く。ここまでは水があちこちから出てた。
急登前に一休みしていたらオコジョがこっちに寄ってきた。急いでスマホを取り出しパシャリ。初オコジョだった。
黒部五郎岳山頂では最初ガスってたけど徐々に晴れてきて運が良かった。ダイナミックなカールも上から見れた。
その後稜線を歩き太郎平小屋でラーメンを食べる。疲れた体に染み渡った。
薬師岳山荘に着いたのが15時過ぎ。翌日のバスが昼前出発なので今日中に登らないと明日がキツイということでがんばって山頂へ。空身だとめちゃ楽。往復2時間で戻ってきました。
山荘から見た夕日はとても綺麗だった。

5日目 2024.09.29日 薬師岳山荘4:32〜折立9:35
この日はもう降りるだけ。バスの時間に間に合うように余裕を持って行動する。自分はヒザは大丈夫だけど足裏全体が痛かった。しょうがないのかな。
無事に下山し温泉とお昼を食べてバスで新宿に着きました。その後帰宅。お疲れ様。

今回の山行、さすがに疲れましたが景色が抜群に良くて満足できました。
新たに持って行って良かったのは胸につけるスマホケース。ささっと取り出せて撮影出来るのですごく便利だった。もっと早く導入しても良かった。
念のためダウンは上下持って行ったけど使わなかった。
反省点はもっと荷物の重量を減らしたいけど難しいな。あと日頃から鍛えれば楽になるけどなにせ面倒なもので。
折立からのバスが休日しか出てないのは日程を厳しくさせた。あと1日余裕あればだいぶ楽だったのに。まあしょうがない。
帰宅後、体重がかなり減ってるかなと思いきやほぼ同じだった。それほど食べた記憶はないんだけどなー。

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無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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