平日にもかかわらず2台体制だったバスは広河原にほぼ定時に到着。
身支度を整えて「いざ、出発!」
4
6/30 11:16
平日にもかかわらず2台体制だったバスは広河原にほぼ定時に到着。
身支度を整えて「いざ、出発!」
吊り橋を渡り、「白根御池分岐」を通過、ここ「第一ベンチ」でもザックを下ろさずに先に進みました。
2
6/30 12:11
吊り橋を渡り、「白根御池分岐」を通過、ここ「第一ベンチ」でもザックを下ろさずに先に進みました。
ゴゼンタチバナ。
高山に来た実感がわきました。
3
6/30 12:21
ゴゼンタチバナ。
高山に来た実感がわきました。
ギンリョウソウ。
乾燥気味でちょっと元気がないかな。
momoさん撮影。
3
6/30 12:33
ギンリョウソウ。
乾燥気味でちょっと元気がないかな。
momoさん撮影。
キソチドリ。
先行する若い二人組が写真を撮っているので「この辺りから咲いているのだな」ということがわかりました。ここから御池小屋まで目を凝らすとたくさん見つけることができました。
4
6/30 12:36
キソチドリ。
先行する若い二人組が写真を撮っているので「この辺りから咲いているのだな」ということがわかりました。ここから御池小屋まで目を凝らすとたくさん見つけることができました。
コフタバラン。
綺麗に撮れていなくて残念…
4
6/30 12:43
コフタバラン。
綺麗に撮れていなくて残念…
葉が二枚で「コフタバラン」です。
momoさん撮影。
3
6/30 12:45
葉が二枚で「コフタバラン」です。
momoさん撮影。
「第二ベンチ」で小休止。
2
6/30 12:48
「第二ベンチ」で小休止。
ツルツゲ?
ハイイヌツゲ?
(モチノキ科)
4
6/30 13:16
ツルツゲ?
ハイイヌツゲ?
(モチノキ科)
この道標で「急登は終わり」と思ったら、その先に2ケ所階段があり、それで上りはほぼ終了。
2
6/30 13:17
この道標で「急登は終わり」と思ったら、その先に2ケ所階段があり、それで上りはほぼ終了。
マイヅルソウ。
3
6/30 13:29
マイヅルソウ。
ピンボケだけれど「ユキザサ」の証拠写真。
momoさん撮影。
3
6/30 13:40
ピンボケだけれど「ユキザサ」の証拠写真。
momoさん撮影。
「落石注意」看板がある崩壊地。
2
6/30 13:44
「落石注意」看板がある崩壊地。
エンレイソウ。
開花後に新しい葉を出さないかわりに、大きさを増していくのかしらん…
5
6/30 13:47
エンレイソウ。
開花後に新しい葉を出さないかわりに、大きさを増していくのかしらん…
カラマツソウ?
この先で木橋を渡ります。
momoさん撮影。
4
6/30 13:48
カラマツソウ?
この先で木橋を渡ります。
momoさん撮影。
サンリンソウ。
ニリンソウとは葉の形が違います。
ここから稜線上までずっと咲いていました。
4
6/30 13:51
サンリンソウ。
ニリンソウとは葉の形が違います。
ここから稜線上までずっと咲いていました。
シロバナグンナイフウロ。
5
6/30 13:51
シロバナグンナイフウロ。
タカネグンナイフウロ。
4
6/30 13:53
タカネグンナイフウロ。
ミヤマカラマツ。
打ち上げ花火みたい。
3
6/30 13:54
ミヤマカラマツ。
打ち上げ花火みたい。
ヒロハコンロンソウ
momoさん撮影。
4
6/30 13:55
ヒロハコンロンソウ
momoさん撮影。
ミヤマハナシノブ発見!
開花までもうちょっと。
3
6/30 13:56
ミヤマハナシノブ発見!
開花までもうちょっと。
ミヤマガラシ。
3
6/30 13:57
ミヤマガラシ。
左側の開けた所から雲を被った鳳凰三山を。
4
6/30 13:57
左側の開けた所から雲を被った鳳凰三山を。
ズダヤクシュ。
標高が高いのでまだ咲いていました。
momoさん撮影。
3
6/30 13:59
ズダヤクシュ。
標高が高いのでまだ咲いていました。
momoさん撮影。
ハリブキ。
転んでも絶対に掴んではいけません。
4
6/30 14:12
ハリブキ。
転んでも絶対に掴んではいけません。
ミヤマキンポウゲ。
3
6/30 14:15
ミヤマキンポウゲ。
(コ)テングクワガタ?
4
6/30 14:17
(コ)テングクワガタ?
今日のお宿「白根御池小屋」に到着。ひとまずお疲れさまでした。
6
6/30 14:17
今日のお宿「白根御池小屋」に到着。ひとまずお疲れさまでした。
ミヤマハナシノブ。
8年前に咲いていた所で今年も咲いていました!
7
6/30 14:18
ミヤマハナシノブ。
8年前に咲いていた所で今年も咲いていました!
17時の夕食前にちょっと外へ。
ツマトリソウやら…
4
6/30 16:43
17時の夕食前にちょっと外へ。
ツマトリソウやら…
キバナノコマノツメ…
3
6/30 16:45
キバナノコマノツメ…
ミヤマキンバイが咲いていました。
3
6/30 16:52
ミヤマキンバイが咲いていました。
残念ながら北岳は見えません。
4
6/30 16:46
残念ながら北岳は見えません。
夕食は17時でした。
配膳台でご飯の量を指定して、お味噌汁と一緒に席まで自分で運びます。
7
6/30 17:00
夕食は17時でした。
配膳台でご飯の量を指定して、お味噌汁と一緒に席まで自分で運びます。
夕食後、なんとか雲が取れてきました。
3
6/30 19:21
夕食後、なんとか雲が取れてきました。
4時30分の朝食もご飯の量を指定します。
中央下部はビニールパック詰めの納豆(初めて見ました)です。
4
7/1 4:30
4時30分の朝食もご飯の量を指定します。
中央下部はビニールパック詰めの納豆(初めて見ました)です。
朝日が当たってきました!
いい天気が続きますように。
6
7/1 4:45
朝日が当たってきました!
いい天気が続きますように。
それでは2日目、出発!
4
7/1 5:20
それでは2日目、出発!
「草すべり」から振り返ると鳳凰三山越しに眩い太陽が。
4
7/1 5:28
「草すべり」から振り返ると鳳凰三山越しに眩い太陽が。
(コバノ)コゴメグサ。
4
7/1 5:29
(コバノ)コゴメグサ。
早くもシナノキンバイ登場。
5
7/1 5:32
早くもシナノキンバイ登場。
サンリンソウ。
3
7/1 5:48
サンリンソウ。
ワチガイソウ。
4
7/1 5:57
ワチガイソウ。
低灌木帯に入ると少し日影があってホッとします。
4
7/1 6:06
低灌木帯に入ると少し日影があってホッとします。
ハクサンチドリ。
4
7/1 6:14
ハクサンチドリ。
momoさん撮影。
5
7/1 6:15
momoさん撮影。
まだまだ先は長いけれどガンバロウ!
3
7/1 6:15
まだまだ先は長いけれどガンバロウ!
花付きがいいハクサンチドリ。
4
7/1 6:22
花付きがいいハクサンチドリ。
綺麗な丸太ベンチがありましたが、横目で見ながらスルー。
2
7/1 6:25
綺麗な丸太ベンチがありましたが、横目で見ながらスルー。
保護柵まで来ました。
中では鮮やかな黄色のシナノキンバイが目立っていました。
4
7/1 6:51
保護柵まで来ました。
中では鮮やかな黄色のシナノキンバイが目立っていました。
ヤマハタザオ?
3
7/1 6:53
ヤマハタザオ?
(コ)イワカガミ。
ここで逢えるとは思っていませんでした。
3
7/1 6:55
(コ)イワカガミ。
ここで逢えるとは思っていませんでした。
「あと30分くらい頑張れば稜線」のポイント。
2
7/1 6:56
「あと30分くらい頑張れば稜線」のポイント。
ハクサンイチゲ。
これも「高い山に来た」感を思わせてくれるお花です。
3
7/1 6:58
ハクサンイチゲ。
これも「高い山に来た」感を思わせてくれるお花です。
咲き残りのミネザクラ。
3
7/1 6:59
咲き残りのミネザクラ。
(コ)イワカガミ。
天気もいいので色が鮮やか!
3
7/1 7:03
(コ)イワカガミ。
天気もいいので色が鮮やか!
最初何か判らなかったのですが、この夜(寝つきが悪かった)考えて「ショウジョウバカマ」ではないかと。
3
7/1 7:04
最初何か判らなかったのですが、この夜(寝つきが悪かった)考えて「ショウジョウバカマ」ではないかと。
ミヤマカタバミ。
3
7/1 7:07
ミヤマカタバミ。
タケシマラン。
3
7/1 7:15
タケシマラン。
憧れていた「青空の下のシナノキンバイのお花畑」。
7
7/1 7:18
憧れていた「青空の下のシナノキンバイのお花畑」。
その「シナノキンバイ」。
5
7/1 7:19
その「シナノキンバイ」。
だいぶん近くなりました。
5
7/1 7:20
だいぶん近くなりました。
ハクサンイチゲ。
苦しい上りでは花の写真が増えます(笑)
4
7/1 7:21
ハクサンイチゲ。
苦しい上りでは花の写真が増えます(笑)
タカネヤハズハハコ。
独特のピンク色。
6
7/1 7:22
タカネヤハズハハコ。
独特のピンク色。
アオノツガザクラ。
4
7/1 7:25
アオノツガザクラ。
「小太郎尾根分岐」は稜線に上がった少し先にあります。
3
7/1 7:28
「小太郎尾根分岐」は稜線に上がった少し先にあります。
快晴ではありませんが、西側の中央アルプスから…
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7/1 7:29
快晴ではありませんが、西側の中央アルプスから…
仙丈・甲斐駒越しの北アルプス…
3
7/1 7:29
仙丈・甲斐駒越しの北アルプス…
鳳凰三山越しの八ヶ岳を経て…
4
7/1 7:29
鳳凰三山越しの八ヶ岳を経て…
富士山…
8
7/1 7:30
富士山…
今立つ稜線に戻り…
4
7/1 7:30
今立つ稜線に戻り…
…そしてこれから進む道。
5
7/1 7:30
…そしてこれから進む道。
コケモモ。
開花は間近。
3
7/1 7:32
コケモモ。
開花は間近。
イワウメ。
5
7/1 7:38
イワウメ。
イワツメクサ。
3
7/1 7:38
イワツメクサ。
タカネツメクサ。
4
7/1 7:41
タカネツメクサ。
ツガザクラ。
3
7/1 7:41
ツガザクラ。
ツガザクラ&(コ)イワカガミ。
3
7/1 7:42
ツガザクラ&(コ)イワカガミ。
ミヤマキンバイ。
4
7/1 7:44
ミヤマキンバイ。
ミヤマダイコンソウ。
3
7/1 7:52
ミヤマダイコンソウ。
美味しい実になるもののお花。
3
7/1 7:53
美味しい実になるもののお花。
イワヒゲ。
4
7/1 7:57
イワヒゲ。
ミヤマシオガマ。
4
7/1 8:13
ミヤマシオガマ。
アップで。
4
7/1 8:14
アップで。
イワウメ&オヤマノエンドウ。
5
7/1 8:16
イワウメ&オヤマノエンドウ。
イワベンケイ。
4倍体の実をつけているので雌株かと。
4
7/1 8:17
イワベンケイ。
4倍体の実をつけているので雌株かと。
ミヤマオダマキ。
目を惹く青色です。
5
7/1 8:18
ミヤマオダマキ。
目を惹く青色です。
ミヤマハタザオ?
ウメハタザオ?
4
7/1 8:19
ミヤマハタザオ?
ウメハタザオ?
チシマアマナ。
3
7/1 8:21
チシマアマナ。
珍しく蕊が出ているミヤマシオガマ。
4
7/1 8:22
珍しく蕊が出ているミヤマシオガマ。
キタダケナズナ?
シロウマナズナ?
クモマ(タカネ)ナズナ?
3
7/1 8:24
キタダケナズナ?
シロウマナズナ?
クモマ(タカネ)ナズナ?
ミヤマタネツケバナ。
4
7/1 8:26
ミヤマタネツケバナ。
シコタンソウ。
momoさん撮影。
8
7/1 8:27
シコタンソウ。
momoさん撮影。
ヒゴタイかトウヒレンの仲間。
追記:もしかしたらタカネコウリンカかも。
3
7/1 8:29
ヒゴタイかトウヒレンの仲間。
追記:もしかしたらタカネコウリンカかも。
花弁の数が多いタカネツメクサ。
4
7/1 8:30
花弁の数が多いタカネツメクサ。
チョウノスケソウ。
6
7/1 8:32
チョウノスケソウ。
これから全開のチョウノスケソウ。
6
7/1 8:32
これから全開のチョウノスケソウ。
お花畑越しに南アルプスの女王「仙丈ケ岳」を。
4
7/1 8:34
お花畑越しに南アルプスの女王「仙丈ケ岳」を。
キバナシャクナゲ。
お疲れモードでピンク色。
5
7/1 8:38
キバナシャクナゲ。
お疲れモードでピンク色。
レンゲイワヤナギ。
ヤナギと言えば背の高い樹木だと思い込んでいたけれど、高山ではこんな低木!
4
7/1 8:38
レンゲイワヤナギ。
ヤナギと言えば背の高い樹木だと思い込んでいたけれど、高山ではこんな低木!
2日目のお宿に到着。
といっても、今日はここからがメインイベント。
3
7/1 8:41
2日目のお宿に到着。
といっても、今日はここからがメインイベント。
小屋で受付を済ませ、ひと休み後にアタックザックに荷物を入れ替え再出発。
ミヤマガラシのお見送り。
3
7/1 9:26
小屋で受付を済ませ、ひと休み後にアタックザックに荷物を入れ替え再出発。
ミヤマガラシのお見送り。
この日は南アルプスの多くの小屋が荷上げ日だったようで、ヘリが午前中から何往復もしていました。
砂埃を上げる荷上げの様子は迫力がありました!
3
7/1 9:29
この日は南アルプスの多くの小屋が荷上げ日だったようで、ヘリが午前中から何往復もしていました。
砂埃を上げる荷上げの様子は迫力がありました!
フレッシュなキバナシャクナゲ。
5
7/1 9:34
フレッシュなキバナシャクナゲ。
イワベンケイ。
これは雄株かな。
4
7/1 9:37
イワベンケイ。
これは雄株かな。
タテヤマキンバイ。
4
7/1 9:41
タテヤマキンバイ。
CT的には小屋から頂上までの中間地点と見ていたのですが、ここからが手強かった…
4
7/1 9:42
CT的には小屋から頂上までの中間地点と見ていたのですが、ここからが手強かった…
チョウノスケソウ&オヤマノエンドウ。
3
7/1 9:43
チョウノスケソウ&オヤマノエンドウ。
ミヤマミミナグサ。
4
7/1 9:45
ミヤマミミナグサ。
シコタンソウ。
5
7/1 9:48
シコタンソウ。
頂上の向こうの稜線が見えました。
3
7/1 9:59
頂上の向こうの稜線が見えました。
北岳頂上到着!
9
7/1 10:07
北岳頂上到着!
だいぶん雲が湧いて来ました。
小屋に戻るまで雨が降りませんように。
3
7/1 10:16
だいぶん雲が湧いて来ました。
小屋に戻るまで雨が降りませんように。
タカネツメクサ。
3
7/1 10:19
タカネツメクサ。
眩しい白さのハクサンイチゲ。
5
7/1 10:20
眩しい白さのハクサンイチゲ。
蕾のミヤマオダマキは乙女(死語?)のよう。
4
7/1 10:27
蕾のミヤマオダマキは乙女(死語?)のよう。
ハハコヨモギの銀葉が好きです。
4
7/1 10:33
ハハコヨモギの銀葉が好きです。
シロウマオウギ?
イワオウギ?
3
7/1 10:39
シロウマオウギ?
イワオウギ?
「吊尾根分岐」を通過すると…
3
7/1 10:40
「吊尾根分岐」を通過すると…
ミドリハクサンイチゲ出現!
7
7/1 10:43
ミドリハクサンイチゲ出現!
真ん中に緑色のすじがあるタイプ。
3
7/1 10:54
真ん中に緑色のすじがあるタイプ。
かなり緑が濃いタイプ。
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7/1 10:55
かなり緑が濃いタイプ。
先が緑色のタイプ。
8
7/1 10:55
先が緑色のタイプ。
大家族のミヤマオダマキ。
4
7/1 10:56
大家族のミヤマオダマキ。
momoさんのアイコンに似ている(?)草姿のミヤマシオガマ。
5
7/1 11:03
momoさんのアイコンに似ている(?)草姿のミヤマシオガマ。
咲き始めのイワベンケイ。
3
7/1 11:07
咲き始めのイワベンケイ。
Uターンポイントに到着。
いよいよです。
3
7/1 11:09
Uターンポイントに到着。
いよいよです。
ヒゴタイかトウヒレンの仲間。
追記:タカネコウリンカかも。いずれにしてもキク科で間違いない。
3
7/1 11:12
ヒゴタイかトウヒレンの仲間。
追記:タカネコウリンカかも。いずれにしてもキク科で間違いない。
ブーケ状のミドリハクサンイチゲ。
4
7/1 11:14
ブーケ状のミドリハクサンイチゲ。
ミヤマムラサキ!
4
7/1 11:17
ミヤマムラサキ!
今回2番目に逢いたかったお花です。
6
7/1 11:17
今回2番目に逢いたかったお花です。
ミヤマミミナグサ。
(mo) キレッキレなところが好きです。
momoさん撮影。
3
7/1 11:18
ミヤマミミナグサ。
(mo) キレッキレなところが好きです。
momoさん撮影。
ミヤマアカバナ。
4
7/1 11:23
ミヤマアカバナ。
クロミノウグイスカグラ(スイカズラ科)。
北海道土産でよく目にする「ハスカップ」はこれのようです。
3
7/1 11:25
クロミノウグイスカグラ(スイカズラ科)。
北海道土産でよく目にする「ハスカップ」はこれのようです。
ヤツガタケタンポポ。
momoさん撮影。
3
7/1 11:27
ヤツガタケタンポポ。
momoさん撮影。
そしてmomoさんが先に見つけました、キタダケソウ!
momoさん撮影。
9
7/1 11:29
そしてmomoさんが先に見つけました、キタダケソウ!
momoさん撮影。
ちょっと危ないゾーンに入ります。
3
7/1 11:31
ちょっと危ないゾーンに入ります。
でもお花があると撮ってしまいます。
4
7/1 11:32
でもお花があると撮ってしまいます。
キタダケソウ。
7
7/1 11:35
キタダケソウ。
キタダケソウ。
8
7/1 11:35
キタダケソウ。
(mo) キタダケソウいっぱいの斜面でした。
momoさん撮影。
4
7/1 11:36
(mo) キタダケソウいっぱいの斜面でした。
momoさん撮影。
色が濃いめのツガザクラ。
2
7/1 11:38
色が濃いめのツガザクラ。
ミヤマオダマキ。
3
7/1 11:40
ミヤマオダマキ。
この株では最後のお花でした。
3
7/1 11:43
この株では最後のお花でした。
エネルギーチャージして戻ります。
3
7/1 11:52
エネルギーチャージして戻ります。
ミヤマオトコヨモギ。
3
7/1 12:10
ミヤマオトコヨモギ。
ミヤマクワガタ。
4
7/1 12:11
ミヤマクワガタ。
再び着いた頂上は雲の中に入ったようでした。
5
7/1 12:40
再び着いた頂上は雲の中に入ったようでした。
銘板に「三等三角点 白根岳」と。
5
7/1 12:43
銘板に「三等三角点 白根岳」と。
右手のはるか下に広河原の風景が見えました。
3
7/1 12:57
右手のはるか下に広河原の風景が見えました。
ナナカマド。
3
7/1 13:06
ナナカマド。
雲を抜けて小屋が見えたけれどここからが長かった…
4
7/1 13:10
雲を抜けて小屋が見えたけれどここからが長かった…
小屋近くのキタダケソウ。
トラバース道のお花よりフレッシュ。
4
7/1 13:27
小屋近くのキタダケソウ。
トラバース道のお花よりフレッシュ。
ここに咲いていることは知っていたけれど、敢えて自然のものに先に逢いに行きました。
4
7/1 13:27
ここに咲いていることは知っていたけれど、敢えて自然のものに先に逢いに行きました。
夕食は17時。
ご飯は予めよそわれています。とても美味しいお米でした。
6
7/1 16:59
夕食は17時。
ご飯は予めよそわれています。とても美味しいお米でした。
3日目の朝になりました。
昨夜の雷雨は止んだけど、怪しい雲行き。
4
7/2 4:40
3日目の朝になりました。
昨夜の雷雨は止んだけど、怪しい雲行き。
5時予定の朝食は15分前倒しになりました。
早く出発できるので有難い。
5
7/2 4:46
5時予定の朝食は15分前倒しになりました。
早く出発できるので有難い。
お世話になりました。
若いスタッフさんが元気に働く気持ちの良い小屋でした。
5
7/2 5:24
お世話になりました。
若いスタッフさんが元気に働く気持ちの良い小屋でした。
甲斐駒仙丈、さようなら。
4
7/2 5:26
甲斐駒仙丈、さようなら。
帰りは「草すべり」を避けました。
4
7/2 6:05
帰りは「草すべり」を避けました。
名残惜しいです。
3
7/2 6:09
名残惜しいです。
この色合いの方がショウジョウバカマと判り易いですね。
3
7/2 6:11
この色合いの方がショウジョウバカマと判り易いですね。
前半は低灌木帯です。
3
7/2 6:17
前半は低灌木帯です。
保護柵ゾーン上部から下は石や岩で足元要注意です。
3
7/2 6:30
保護柵ゾーン上部から下は石や岩で足元要注意です。
大樺沢ルートは今年も通行止めです。
3
7/2 6:35
大樺沢ルートは今年も通行止めです。
オトギリソウ。
4
7/2 6:56
オトギリソウ。
オオヤマフスマ。
3
7/2 7:00
オオヤマフスマ。
イブキジャコウソウ。
稜線上では全然だったので諦めていました。
4
7/2 7:15
イブキジャコウソウ。
稜線上では全然だったので諦めていました。
雪渓の下から鳥の鳴き声が聞こえました。
4
7/2 7:15
雪渓の下から鳥の鳴き声が聞こえました。
「大樺沢二俣」到着前に雨具を装着。それにしても予想以上に時間がかかりました。
4
7/2 7:28
「大樺沢二俣」到着前に雨具を装着。それにしても予想以上に時間がかかりました。
ミヤマハナシノブ!
大好きなお花なのでここでも逢えて嬉しい!
5
7/2 7:29
ミヤマハナシノブ!
大好きなお花なのでここでも逢えて嬉しい!
スライドした方のお話だと、今年は数が少ないとか。
5
7/2 7:32
スライドした方のお話だと、今年は数が少ないとか。
ミヤマバイケイソウ。
4
7/2 7:34
ミヤマバイケイソウ。
御池にテントはありませんでした。
4
7/2 8:03
御池にテントはありませんでした。
往きには無かったチップ制トイレが4基設置されています。昨日のヘリが運んでたのかしらん。
水を頂いて後半戦へ。
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7/2 8:17
往きには無かったチップ制トイレが4基設置されています。昨日のヘリが運んでたのかしらん。
水を頂いて後半戦へ。
トリアシショウマ。
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7/2 8:55
トリアシショウマ。
第一ベンチ脇のヒヨドリバナ?
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7/2 9:37
第一ベンチ脇のヒヨドリバナ?
ウツギの仲間の咲き残り。
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7/2 9:42
ウツギの仲間の咲き残り。
白い落花に教えられたバイカウツギ。
往きにはまったく目に入りませんでした。
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7/2 10:23
白い落花に教えられたバイカウツギ。
往きにはまったく目に入りませんでした。
さようなら。
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7/2 10:38
さようなら。
シャワーを浴びて「いちばん早くできるもの」で「北岳ラーメン」を。チャーシューと鶏ハムがのって麺も美味しかったです。
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7/2 11:32
シャワーを浴びて「いちばん早くできるもの」で「北岳ラーメン」を。チャーシューと鶏ハムがのって麺も美味しかったです。
ミヤマシオガマ/ミドリハクサンイチゲ
キタダケソウ/ミヤマハナシノブ
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ミヤマシオガマ/ミドリハクサンイチゲ
キタダケソウ/ミヤマハナシノブ
豪雨で林道通行止め、随分気をもみましたね💦
沢山の花々楽しんで北岳リベンジ大成功
おめでとうございます。
次回から、私も二泊三日でのんびり計画します
レコ、とても参考になりました。
サンクスです🙏
それにしても、超ニアミス💦
残念無念。
どこかのお山で、バッタリ楽しみにしております(^o^)
下りが超苦手な私はmymmamaさんより遅れて広河原に着いたのですが、最初間違ってインフォメーションセンターのほうに入ってしまいました。あそこでまっすぐ広河原山荘に向かっていれば多分お会いできたと思います。なんというミス!
(それにしても林道通行止めのことは全く知りませんでした)
またどこかでお会いできるといいですね
北岳の高山植物は凄いと聞いていましたが、こんなに沢山咲いているのですか。
大学の時に北岳を3回登っています(梅雨時を含め)。
当時は花(植物)に興味が無く、花が咲いていた記憶が全くありません。
再訪したいですが北岳に登れる自信がありません
割り切って山頂まで行かない花観察山行もありかなとレコを拝見して思いました。
奇麗な写真有難うございました。
レコを見てくださってありがとうございます。
これだけ沢山の花を見ることができたのは、見つけるのが上手なmymmamaさんのおかげでもあります。
もちろん稜線に出ると探すまでもなくお花畑が広がり、岩場の隙間にもこれでもかというくらい咲いていますので本当に楽しかったです。
コース上に特別難しいところはなかったので、あとは体力的に問題がなければOKではないかと思います。
すごいな〜
お花も凄いけど、同世代の方が登っているって勇気もらえます
私は、北岳と相性が悪い
(5回企画して、2回しか山頂踏んでない・・それも、いろいろあった山行)
もう登れる気がしない・・南ア暑いし
momoさん、ここに行くための、ボッカ?練習だったのですね
50歳過ぎてからのロングは、3日め以降に疲れが溜まる気がします
って言うか、寝ても疲れが取れない
素敵なレコをありがとうございました
ボッカ?練習は効果があったかどうかはわかりませんが、やっておいてよかったと思いました。
でも正直言うと、もう次(の北岳)はないです。ほんと、キツかった。
登りは予想通りだったのである意味問題なかったのですが、2日目の山頂以降、お花見に行ったところはトラバース道に入るまでの下りが苦手タイプで「聞いてませんでしたけど」って感じだったし、3日目なんて途中から本当にヤバかったんですよ。
高山病の症状も出たし、今回は「自分の身体能力の現状・限界」を思い知らされることになりました
コメントありがとうございました
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