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Yamareco

記録ID: 880691
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳 初めてのヒツジ♪ 最終盤ギリギリ間に合いました♪♪ 白いひつじと緑のひつじ♪♪♪

2016年05月21日(土) ~ 2016年05月23日(月)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
28.6km
登り
2,761m
下り
2,650m

コースタイム

1日目
山行
2:32
休憩
0:14
合計
2:46
2日目
山行
8:32
休憩
2:20
合計
10:52
4:37
13
4:50
5:45
28
7:02
21
7:23
51
8:14
8:19
6
8:25
7
8:32
39
9:11
14
9:25
9:28
10
9:38
34
10:12
25
10:37
11:44
37
12:21
31
12:52
26
13:18
33
13:51
13:58
16
14:14
6
14:20
14:23
12
14:35
17
14:54
35
3日目
山行
5:55
休憩
1:11
合計
7:06
5:40
24
6:10
6
6:16
21
6:37
15
9:11
10:22
26
10:48
96
12:24
22
12:46
0
12:46
ゴール地点
天候 21日 晴れ
22日 曇りのち晴れ
23日 快晴
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
名古屋から近鉄で富田駅。
三岐鉄道に乗り換え、西藤原駅。

帰りは、三岐鉄道 三里駅。
富田駅で近鉄に乗り換えて、名古屋へ。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは、大貝戸と宇賀渓登山口にあります。

大貝戸登山口から、藤原山荘、藤原岳山頂までは
特に危険な場所はありません。

藤原岳山頂から孫太尾根の下りは、
急傾斜で足場も悪いので、尾根近くを通る方が良いようです。
治田峠への分岐からは、斜面のトラバース道。
注意が必要なルートです。
その先、迷い尾根を下って行くと稜線歩きののち、
治田峠に至ります。
銚子岳、静ヶ岳へ。
アップダウンはあるものの危険な道ではありません。
それぞれのピークへは、登山道からピストンできます。

セキオノコバ。
どういう意味なのかわかりませんが、
竜ヶ岳に至るまで、素敵なルートが続ます。

石榑峠への下り。
斜度はありますが、危なそうなところは少ないです。
小峠までは旧国道の舗装道路を歩きます。
小峠からは、多くの渡渉、岩場が続ます。
渡渉は流れのキツいところもあり、
岩場にも注意が必要です。
金山尾根の分岐辺りまで、そんな道が続ます。

中道登山道。
沢筋を堰堤を越えて進みます。
堤を登ったり、脇の崖を登ったり、
注意が必要なルートです。
堰堤が終わると、急登が続ます。
斜度が緩やかになると、もう間もなくです。
尾根の1本シロヤシオに出逢うと、
右手にヒツジが見えてきます。

山頂から遠足尾根は展望も良く、
初夏の日差し、夏の日差しかな?
全身に浴びながら、楽しく歩けました。
その他周辺情報 ルートは手書きです。
この時期初めての藤原岳。
新緑が眩しいです♪
2016年05月21日 13:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/21 13:46
この時期初めての藤原岳。
新緑が眩しいです♪
福寿草はもうすっかり隠れてました。
2016年05月21日 14:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/21 14:01
福寿草はもうすっかり隠れてました。
藤原山荘。
お世話になります。
2016年05月21日 14:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/21 14:29
藤原山荘。
お世話になります。
干し芋(サツマイモを蒸して乾燥させたもの)初体験。
結構戻したつもりでも、若干固さ残ります。
餅を入れてカレー仕立てに。
そこそこいけました♪
繊維質の摂取に干し芋、良いんじゃないでしょうか。
今年の収穫分は増産依頼中です♪
2016年05月21日 17:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/21 17:18
干し芋(サツマイモを蒸して乾燥させたもの)初体験。
結構戻したつもりでも、若干固さ残ります。
餅を入れてカレー仕立てに。
そこそこいけました♪
繊維質の摂取に干し芋、良いんじゃないでしょうか。
今年の収穫分は増産依頼中です♪
飲んじゃったので、山頂はまた明日。
体力温存しました。
2016年05月21日 17:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/21 17:32
飲んじゃったので、山頂はまた明日。
体力温存しました。
キーキーうるさいと思ったら、
鹿の群れが駆け抜けてました。
随分たくさんいますね。
2016年05月21日 17:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/21 17:32
キーキーうるさいと思ったら、
鹿の群れが駆け抜けてました。
随分たくさんいますね。
食後の運動。
2016年05月21日 17:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/21 17:53
食後の運動。
竜ヶ岳の姿も見えます。
2016年05月21日 18:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/21 18:04
竜ヶ岳の姿も見えます。
翌朝、ガスに包まれた朝です。
2016年05月22日 04:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 4:31
翌朝、ガスに包まれた朝です。
やっと山頂が現れました。
2016年05月22日 04:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 4:40
やっと山頂が現れました。
でも、やっぱりガス。
ぼんやり朝陽が見え隠れ、
2016年05月22日 05:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/22 5:03
でも、やっぱりガス。
ぼんやり朝陽が見え隠れ、
さすがに待ちくたびれて、
そろそろ出発。
2016年05月22日 05:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 5:49
さすがに待ちくたびれて、
そろそろ出発。
下に下りるとガスも消えていました。
2016年05月22日 06:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 6:13
下に下りるとガスも消えていました。
どんなルートが待ってるんでしょう?
2016年05月22日 06:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 6:19
どんなルートが待ってるんでしょう?
崩れ落ちそうなところもあります。
2016年05月22日 06:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 6:31
崩れ落ちそうなところもあります。
何の花でしょうか?
ツクバネウツギだそうです♪
2016年05月22日 06:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/22 6:38
何の花でしょうか?
ツクバネウツギだそうです♪
古えの標識が、
2016年05月22日 06:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 6:50
古えの標識が、
満開のツツジ♪
2016年05月22日 06:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/22 6:56
満開のツツジ♪
迷い尾根。
ロープが張られてますが、
その向こうにはピンクのマークも⁇
2016年05月22日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 7:02
迷い尾根。
ロープが張られてますが、
その向こうにはピンクのマークも⁇
左手に下りていきます。
2016年05月22日 07:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 7:02
左手に下りていきます。
小さな花。
2016年05月22日 07:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 7:33
小さな花。
銚子岳、
2016年05月22日 08:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 8:25
銚子岳、
上を向いて咲いてるの珍しい。
ツバメの雛が餌をねだってるみたい♪
4
上を向いて咲いてるの珍しい。
ツバメの雛が餌をねだってるみたい♪
静ヶ岳を見ると、登り返しが辛そうですが、
正面の尾根?筋を進んで、
そこから山頂にいたるので、心配ありませんでした。
2016年05月22日 08:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 8:45
静ヶ岳を見ると、登り返しが辛そうですが、
正面の尾根?筋を進んで、
そこから山頂にいたるので、心配ありませんでした。
こんな素敵な道です。
2016年05月22日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 9:07
こんな素敵な道です。
あと僅かのイワカガミ。
ピンクのラインが可愛らしい
2016年05月22日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 9:23
あと僅かのイワカガミ。
ピンクのラインが可愛らしい
薄いピンク色のも、
2016年05月22日 09:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 9:23
薄いピンク色のも、
トンネル抜けると静ヶ岳。
2016年05月22日 09:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 9:25
トンネル抜けると静ヶ岳。
竜ヶ岳方面のみ展望があります。
2016年05月22日 09:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 9:26
竜ヶ岳方面のみ展望があります。
シロヤシオが散って、雪のよう。
2016年05月22日 10:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 10:05
シロヤシオが散って、雪のよう。
山頂が見えてきました。
2016年05月22日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/22 10:12
山頂が見えてきました。
多くの人がいらっしゃいます。
2016年05月22日 10:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/22 10:12
多くの人がいらっしゃいます。
まだまだ元気な個体も。
2016年05月22日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/22 10:17
まだまだ元気な個体も。
中央に紅い点々。
2016年05月22日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/22 10:18
中央に紅い点々。
アップで、
2016年05月22日 10:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/22 10:18
アップで、
今、花盛り‼
2016年05月22日 10:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/22 10:20
今、花盛り‼
ひつじさん。
2016年05月22日 10:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
5/22 10:23
ひつじさん。
遂に、山頂です♪

撮影ありがとうございました。
2016年05月22日 10:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 10:37
遂に、山頂です♪

撮影ありがとうございました。
山頂大福いただきました♪
2016年05月22日 10:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 10:42
山頂大福いただきました♪
この先へは残念ながら、無理そうです。
2016年05月22日 10:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 10:44
この先へは残念ながら、無理そうです。
ひつじ、いっぱい居ました。
2016年05月22日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
5/22 10:54
ひつじ、いっぱい居ました。
放牧地全景♪
2016年05月22日 10:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 10:54
放牧地全景♪
間に合って良かったです♪♪
2016年05月22日 10:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 10:55
間に合って良かったです♪♪
こちらも良い感じ♪
2016年05月22日 10:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 10:57
こちらも良い感じ♪
笹原が気持ち良いです。
2016年05月22日 11:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 11:01
笹原が気持ち良いです。
水が心許ないので、
石榑峠へ下ります。
2016年05月22日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 11:46
水が心許ないので、
石榑峠へ下ります。
見つけた花は撮っておこう。
2016年05月22日 12:01撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 12:01
見つけた花は撮っておこう。
でも、今回はシロヤシオ。
さっきのとは少し違う。
2016年05月22日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
5/22 12:07
でも、今回はシロヤシオ。
さっきのとは少し違う。
登山道にもいっぱいありました。
2016年05月22日 12:08撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/22 12:08
登山道にもいっぱいありました。
シロヤシオがキラキラと。
2016年05月22日 12:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 12:09
シロヤシオがキラキラと。
咲いたまま枯れるのや、
咲いたまま散るのがあるんですね。
2016年05月22日 12:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 12:10
咲いたまま枯れるのや、
咲いたまま散るのがあるんですね。
重ね岩というそうです。
2016年05月22日 12:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 12:21
重ね岩というそうです。
岩が変わったのかな、
白砂が現れてきました。
2016年05月22日 12:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 12:37
岩が変わったのかな、
白砂が現れてきました。
石榑峠。
2016年05月22日 12:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/22 12:52
石榑峠。
水が心許なく下りてきて、
お目当の水場♪
2016年05月22日 12:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 12:54
水が心許なく下りてきて、
お目当の水場♪
先客が居ました、
なかなか帰ってくれません。
2016年05月22日 12:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 12:55
先客が居ました、
なかなか帰ってくれません。
小峠を過ぎると、
渡渉が多く出てきます。
ここは滝の間で、かなり危険です。
2016年05月22日 13:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 13:40
小峠を過ぎると、
渡渉が多く出てきます。
ここは滝の間で、かなり危険です。
綺麗な滝に魅了されてると、
下でさらに大きな水音が。
2016年05月22日 13:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 13:43
綺麗な滝に魅了されてると、
下でさらに大きな水音が。
崖を降りると、
2016年05月22日 13:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 13:50
崖を降りると、
目の前に滝壺‼
2016年05月22日 13:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/22 13:51
目の前に滝壺‼
ここしか歩けません。
2016年05月22日 13:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 13:51
ここしか歩けません。
下界の暑さとは別世界。
涼やかな風と、豪快な水音。
2016年05月22日 13:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 13:54
下界の暑さとは別世界。
涼やかな風と、豪快な水音。
しばし見惚れました♪
2016年05月22日 13:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 13:58
しばし見惚れました♪
手作り感いっぱいですが、
とてもありがたいですね。
2016年05月22日 14:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 14:13
手作り感いっぱいですが、
とてもありがたいですね。
五階滝。ちょっとピンボケ。
五階滝の由来は、段々に落ちていくからなんでしょうか?
五段以上あるようでした。
2016年05月22日 14:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 14:23
五階滝。ちょっとピンボケ。
五階滝の由来は、段々に落ちていくからなんでしょうか?
五段以上あるようでした。
ここはまだ大丈夫ですが、
注意が必要なところが沢山あります。
2016年05月22日 14:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 14:26
ここはまだ大丈夫ですが、
注意が必要なところが沢山あります。
魚止滝。
2016年05月22日 14:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 14:46
魚止滝。
竜の雫。
おいしい水です。
お持ち帰りしました♪
2016年05月22日 15:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 15:02
竜の雫。
おいしい水です。
お持ち帰りしました♪
今日1日目ありがとう。
2016年05月22日 15:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/22 15:29
今日1日目ありがとう。
今日のお宿は滝のそば。
夜はうるさいですね。
2016年05月22日 17:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/22 17:26
今日のお宿は滝のそば。
夜はうるさいですね。
親が道路の下に行ってしまい、
心細くてずっと鳴いてました。
2016年05月23日 05:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 5:59
親が道路の下に行ってしまい、
心細くてずっと鳴いてました。
今日も快晴!
スタートです。
2016年05月23日 06:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:06
今日も快晴!
スタートです。
魚止橋。
2016年05月23日 06:09撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:09
魚止橋。
ここからは、初めての道です。
2016年05月23日 06:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:37
ここからは、初めての道です。
昨日は気が付きませんでしたが、
ギンリョウソウですか。
タツノオトシゴみたいですね。
2016年05月23日 06:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 6:37
昨日は気が付きませんでしたが、
ギンリョウソウですか。
タツノオトシゴみたいですね。
1つ目の堰堤を越えて、
2016年05月23日 06:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 6:52
1つ目の堰堤を越えて、
次のは高さがあります。
2016年05月23日 07:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:06
次のは高さがあります。
段差は大きいですが、
1段に全てを掛けるのは心配。
ゆっくりと行きます。
2016年05月23日 07:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:07
段差は大きいですが、
1段に全てを掛けるのは心配。
ゆっくりと行きます。
堰堤の横を登るときには、
急な崖を行きます。
2016年05月23日 07:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:12
堰堤の横を登るときには、
急な崖を行きます。
周りに調和して、涼やかな風景です。
2016年05月23日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:18
周りに調和して、涼やかな風景です。
空を見上げると、
新緑と青空‼
気持ち良いですね。
2016年05月23日 07:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:24
空を見上げると、
新緑と青空‼
気持ち良いですね。
最後に見た堰堤。
ほとんど自然に戻ってました。
2016年05月23日 07:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 7:42
最後に見た堰堤。
ほとんど自然に戻ってました。
しばらく急登が続きます。
2016年05月23日 08:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:11
しばらく急登が続きます。
上り詰めると、傾斜が緩やかになります。
2016年05月23日 08:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:16
上り詰めると、傾斜が緩やかになります。
黄色の花。
2016年05月23日 08:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:26
黄色の花。
沢山咲いていました。
2016年05月23日 08:27撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:27
沢山咲いていました。
これは、大ガレ?
2016年05月23日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:29
これは、大ガレ?
怖いので、端には近寄りません。
遠目にそっと撮りました。
2016年05月23日 08:31撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 8:31
怖いので、端には近寄りません。
遠目にそっと撮りました。
シロヤシオは終わりつつありますが、
赤いツツジが、次の主役でしょうか?
2016年05月23日 08:38撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 8:38
シロヤシオは終わりつつありますが、
赤いツツジが、次の主役でしょうか?
まだまだシロヤシオも元気です、
薄いピンクを縁につけて♪
2016年05月23日 08:40撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 8:40
まだまだシロヤシオも元気です、
薄いピンクを縁につけて♪
青空が映えます。
2016年05月23日 08:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 8:43
青空が映えます。
稜線の1本シロヤシオ、
いつか満開の時を見てみたい。
2016年05月23日 08:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 8:46
稜線の1本シロヤシオ、
いつか満開の時を見てみたい。
中道からのヒツジも良いですね。
2016年05月23日 08:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
5/23 8:46
中道からのヒツジも良いですね。
少し寄って、
2016年05月23日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
5/23 8:47
少し寄って、
もう少し寄って、
2016年05月23日 08:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
6
5/23 8:47
もう少し寄って、
ひつじと鹿。
2016年05月23日 08:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 8:48
ひつじと鹿。
来た道を振り返る。
2016年05月23日 09:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:02
来た道を振り返る。
2016年05月23日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:07
2016年05月23日 09:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:07
前日とは打って変わって、
静かな山頂です。
2016年05月23日 09:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:11
前日とは打って変わって、
静かな山頂です。
鈴鹿南部。
2016年05月23日 09:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:12
鈴鹿南部。
辿ってきたお山。
右奥の藤原岳、真ん中手前の銚子岳。
真ん中左の静ヶ岳。
2016年05月23日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 9:15
辿ってきたお山。
右奥の藤原岳、真ん中手前の銚子岳。
真ん中左の静ヶ岳。
ひつじもそろそろ見納めでしょうか。
2016年05月23日 09:15撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:15
ひつじもそろそろ見納めでしょうか。
お供えしました♪
2016年05月23日 09:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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お供えしました♪
少しお昼寝。
2016年05月23日 09:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 9:35
少しお昼寝。
御池岳。
いつか行きたいですね。
2016年05月23日 10:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:17
御池岳。
いつか行きたいですね。
下から写すと違って見えます。
2016年05月23日 10:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:29
下から写すと違って見えます。
シロヤシオのトンネル♪
2016年05月23日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:39
シロヤシオのトンネル♪
儚い花ですね、
2016年05月23日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 10:39
儚い花ですね、
本当に3日の命なんですか?
2016年05月23日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:41
本当に3日の命なんですか?
精一杯咲く姿は、美しいです。
2016年05月23日 10:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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5/23 10:41
精一杯咲く姿は、美しいです。
金山尾根も、次は歩いてみたいです。
2016年05月23日 10:48撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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金山尾根も、次は歩いてみたいです。
カエデかな?
2016年05月23日 10:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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カエデかな?
白いモコモコの花♪
2016年05月23日 10:56撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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白いモコモコの花♪
満開の花にだけ光があたります。
2016年05月23日 11:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:00
満開の花にだけ光があたります。
この辺り、笹が少ないです。
鹿の食害でしょうか?
2016年05月23日 11:10撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:10
この辺り、笹が少ないです。
鹿の食害でしょうか?
大きな花の木と、竜ヶ岳。
2016年05月23日 11:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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大きな花の木と、竜ヶ岳。
見納めです。
2016年05月23日 11:26撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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見納めです。
モミジの緑が煌めいてます。
2016年05月23日 11:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 11:39
モミジの緑が煌めいてます。
知らない花と、
2016年05月23日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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知らない花と、
知らない花。
2016年05月23日 11:45撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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知らない花。
トリカブトの群落でしょうか?
2016年05月23日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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トリカブトの群落でしょうか?
こんなところに生えてる木を尊敬します。
2016年05月23日 11:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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こんなところに生えてる木を尊敬します。
登山口まで戻りました。
2016年05月23日 12:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5/23 12:24
登山口まで戻りました。
3日間ありがとう♪
2016年05月23日 13:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3日間ありがとう♪
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

竜ヶ岳。
鈴鹿セブンマウンテンの1つに数えられます。
セブンマウンテン、残る1つとなった竜ヶ岳には、
ぜひシロヤシオに時期にと思っていました。

3連休を取って準備万端。
藤原山荘に前泊して、2日目に竜ヶ岳の予定でしたが、
幸いにして3日とも天気が良さそう。
3日目は、体調と相談することにして、
先ずは、藤原岳へ。
藤原岳のウグイスは、上手な歌声で、
聴き惚れながら登っていきます。
九合目についても、福寿草はもうすっかり隠れているんですね。

藤原山荘で早めの乾杯。
普段はどうなのかわかりませんが、
この日の宿泊は私だけ。
まぁ、避難小屋で、本来泊まるところではないのでしょうね。

翌朝、生憎のガスでしばらく待機。
ガスが晴れたと登り始めるも、あまり見通しが良くなく
山頂で小休止していると、トレランの方が2人。
御在所まで行かれるとのこと。
昨日は、烏帽子から藤原まで来られてた方がいたし、
走れない身にしたら、想像もできません。

ずっといるのも寒いので、そろそろと出発します。
孫太尾根からの分岐、ガスもなく、
迷い尾根でも標識がしっかりと見えました。
銚子岳から静ヶ岳。一瞬、これを登り返すのかと、
挫けそうになりましたが、山頂を通るコースではありません。
なんとか通過。
後は、目的地だけです。

初めて見るシロヤシオに感激しつつも、
どこにヒツジがいるのかも知らず山頂を目指します。
日曜日ということもあり、
山頂には下からもたくさんの登山者が伺えます。
途中の登山道には、三脚を立てた多くの方が。
振り返ると、初めて目にするヒツジの群れが
山腹に戯れていました♪♪
なんとか、まだ持っていてくれました。
白いヒツジと、毛が生え変わった緑のヒツジ。
ヒツジと共に、鈴鹿セブンコンプリートできました。

翌日の予定は無理なので、竜ヶ岳を周回することにして、
石榑峠へ下山することに。
石榑峠は、国道の旧道。
三重側は通行止めで、滋賀側からのみ通行できるようです。
小峠からは、渡渉がたくさんありましたが、
長尾滝、五階滝、魚止滝と、
水量豊富な迫力ある滝に、暫し時を忘れます。

最終日は、宇賀渓でテント泊。
週末は、ファミリーなどがキャンプやバーベキューを
楽しまれているようですが、日曜のこの日。
宿泊は私だけ。
月明かりと滝の音の中、疲れもありなんとか眠れました。

翌日は、中道から竜ヶ岳を目指します。
中道を行こうと思ったのは、滝を見たかったのも1つですが、
紀元2600年(皇紀2600年)の建築物があると、
レコで拝見したからです。
遅まきながら、永遠のゼロを読みはじめ、
宇賀渓の夜に読み終えました。
ゼロを作ってしまった皇紀2600年。
同じ時に作られた建造物が竜ヶ岳にあるというのは、
興味がありました。
が、予習が不十分で、建造年を記すものは見付けられませんでした。
また、次回訪れる理由ができたと思いましょう。

中道のルートは、危険なところはありますが、
様々な魅力があるルートですね。
特に、笹原に至るところからのヒツジの群れは素晴らしく、
来年もここから登りたいと思います。
山頂も、前日とは打って変わって静かで、
ついつい日向ぼっこ。
3日間鈴鹿で山を満喫しました♪♪

今回も、ありがとうございました♪

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コメント

ダブルで羊。堪能しましたね。
fujimonさん。初めまして。
藤原岳からの縦走に加え、竜ヶ岳に連登。お疲れさまでした。
ていうか、羊を堪能しましたね。
羨ましい限りです。
前にこの季節に登ったときは、裏年だとかでさっぱりでした。
先月登ったときは、羊さんはまだで残念でした。
来年はぜひとも逢いに行きたいものです。

皇紀2600年の建造物が堰堤とその碑を指しているのでしたら、
中道を下ってきて、渓谷を離れる最後の堰堤がそれです。
碑を見たときは永遠の0には思いが寄らず、
高校生のとき、ツーリングで行って見た、宮崎の八紘一宇の塔を思い出しました。
あのときは、皇紀ってなんじゃと思ったことを思い出しました。
2016/5/25 22:26
Re: ダブルで羊。堪能しましたね。
yos894さん、初めまして。
コメントありがとうございます。

初めてのひつじを堪能してきました。
時期は少し遅かったのかもしれませんが、
花数はどれも多かったですね。
綺麗な花のまま散っていたり、
花が枯れるまで木の上に付いていたり、
木によって様々でした。
来年も、訪れたいと思います。
yos894さんも機会を得られますよう

一番最初の堰堤に碑があったんですね、
もっとよく確認しておけば良かったと、
少し後悔してますが、
まぁ、次回の楽しみに取っておきます

宮崎のハ絋一宇の塔。
初めて聞きます。どんなんでしょうか?
調べてみます。
2016/5/26 3:34
羊に会えましたね。
fujimonさん、こんばんは。

シロヤシオの花は気品がありますね。
葉っぱも赤く縁取りしておしゃれですし。
特に竜ヶ岳のシロヤシオは絶品だと思います。
(愛子様のお印にシロヤシオ[ゴヨウツツジ]が採用されたのも納得です。)

写真16の花はツクバネウツギです。
この花の園芸種はアベリア。よく公園の植え込みに植えられてます。
実はさっきまで園芸種の名前をアゼリアと勘違いしてました。
アゼリアって、西洋ツツジの意味なんですね。
御在所の山上レストランの名前がツクバネウツギなんて、変だなとは思ってたんですが・・・。
ツツジなら納得です。
2016/5/26 0:12
Re: 羊に会えましたね。
yukicchi7さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

初めてのシロヤシオは、とても素敵でした♪
愛子さまのお印がシロヤシオでしたか
それは存じ上げませんでした。
どんな感じに描かれてるんでしょう。

ツクバネウツギ、ありがとうございます
アベリア、そうでしたか‼
アゼリアは西洋ツツジ。名前にはちゃんと謂れがあるんですね
2016/5/26 3:43
ひ・つ・じ
フジモンさん♪ おはようございます

他の方のレコを拝見して、あ〜ここ行きたいけど、ちょっと遠いな〜 と思って、いつも指を銜えて見てたけどフジモンさん行ってきましたか
羨ましい〜happy02
いやいや、ここはキレイですね
日帰りでは難しそうなので、是非来年!!行けるといいな〜

あっ、私、干し芋好きなんですが、グルメの趣味はかなり似てますね
お疲れ様でした〜
2016/5/26 8:34
Re: ひ・つ・じ
ぽんさん、こんにちは♪
コメントありがとうございます。

ついに行ってきました‼
独特な景観ですよね
ひつじの影がまた良い感じでした

紅いひつじも見てみたいんですが、
見頃の期間が短いそうで、
休みと天気が合わせれる良いんですけどね。

ぽんさんも、ぜひ機会を得られますように
あら、干し芋好きでしたか‼
うちの自家製は、かなり固めなようですが、
贅沢は言えません。
美味しくいただきましたよ
2016/5/26 12:30
fujimonさん、こんにちは。
計画拝見したときに、きっとゴールは
御在所岳だと思ってましたが、竜ヶ岳を
往路とは、別のルートで楽しまれたのですね。
今回のルートですと、水の補給は
二日目の、宇賀渓まで、なしでしょうか。
ハードな行程、さすがです。
藤原山荘に、一人だけって
いいですね。以前、福寿草時期には
満室でした。

シロヤシオは、先週、丹沢で見ましたが
こちら竜ヶ岳は、花の中央部の赤が
彩り華やかですね。エリアによって
違うものだなと。

永遠のゼロ、既読ですが、鈴鹿竜ヶ岳に繋がる
記述があったとは。fujimonさんの
読み解きの深さに、感服です。
僕は、全然記憶にないです。
2016/5/26 12:01
Re: fujimonさん、こんにちは。
komakiさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。

計画した時、きっと歩けないだろうという気がしてました
汗かきの水飲みで、夜は水割りの水も必要だったので、
水場がないのは厳しいですね。
石榑峠に下りてすぐにどこかから流れてきている水を補給しました

藤原山荘も宇賀渓も1人貸切で、
人のいなくなった藤原岳は、鹿だらけなのに驚きました
シロヤシオも場所によって、少しずつ違うんですね。
中央の赤いの、良いアクセントですよね。

ヨコ谷の堰堤が、零戦と同じ時期に造られていたようで、
時代を感じて、勝手に見てみたくなってました
2016/5/26 12:46
藤原岳は閑古鳥?
fujimonさん、コメントありがとうございます。
セブンマウンテン制覇!
おめでとうございます。
藤原岳はまだ泊まったことが無いんですよ。紅葉の時期にビールも担いで登りたいです、笑。
いつもは人気の藤原岳、週末は小屋に泊まったり、テントを張る登山者も結構おられますが、さすがにこの時期は竜ヶ岳に客⁉を取られましたね、笑
2016/5/27 7:22
Re: 藤原岳は閑古鳥?
yoshikun1さん、こんにちは。
コメントありがとうございます!

おかげさまで、セブンマウンテン登ることができました
紅葉の時期の泊まりも良いですね
藤原岳、やっぱり週末は混むんでしょうね。
ただ、今の時期は竜ヶ岳には敵いません
2016/5/27 12:26
コメントありがとうございました。
レコを拝見させてもらいましたので、こちらに返信いたしました。
藤原岳の山頂でお会いしたのは私達で間違いないかと思います。
お休みのところ騒がしい2人が現れておじゃましました。日の出があまりに綺麗だったので気持ちが昂ってました。
あまりのガスに、抜けるまで待つか、時間が遅くなったら御池までピストンして帰るかと悩んでいたので、降り口を教えていただけて踏ん切りがつきました、ありがとうございました。
鈴鹿セブンマウンテン、コンプリートおめでとうございます。私も秋にはコンプリート目指します。
テント泊は子供達がもう少し大きくなるまでお預けなので、大人の贅沢な登山は羨ましいです。
2016/5/28 10:33
Re: コメントありがとうございました。
jissyさん、こんばんわ!

ご返信ありがとうございます。
うつろうつろしてましたが、
全然騒がしいなんてことはなかったですよ
こんな早くに登られてくる方がいるのにビックリ
さらに、御在所まで行かれるというのにビックリでした

鈴鹿の山は、いろいろ楽しめて良いですよね。
お疲れ様でした
2016/6/2 1:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
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3/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
技術レベル
2/5
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