「千畳敷カール」
新緑と、残雪
そして、青空の
コントラストが
極上の美しさです。
82
6/11 8:09
「千畳敷カール」
新緑と、残雪
そして、青空の
コントラストが
極上の美しさです。
「モルゲン宝剣岳」
朝日に紅く染まる
中央アルプスの
鋭鋒。
57
6/11 4:46
「モルゲン宝剣岳」
朝日に紅く染まる
中央アルプスの
鋭鋒。
「富士山展望」
日本一の高さは
雲海を突き抜けて
堂々とそびえる。
42
6/11 8:57
「富士山展望」
日本一の高さは
雲海を突き抜けて
堂々とそびえる。
「青空山バナナっ!!」
本日も、無事に
青空でキメましたっ!!
以下の写真は
ほぼ、撮影順で
あります。
23
6/11 8:10
「青空山バナナっ!!」
本日も、無事に
青空でキメましたっ!!
以下の写真は
ほぼ、撮影順で
あります。
登山前)
「ご来光」
朝日は、登山の
最高のエネルギー。
48
6/11 5:02
登山前)
「ご来光」
朝日は、登山の
最高のエネルギー。
登山前)
「シモツケ」
朝日に染まって
ピンクの花が
輝き放ちます。
小さな、薔薇科の花。
27
6/11 5:37
登山前)
「シモツケ」
朝日に染まって
ピンクの花が
輝き放ちます。
小さな、薔薇科の花。
登山前)
本物の
「薔薇の花」
道路沿いに
楽しめました。
20
6/11 5:40
登山前)
本物の
「薔薇の花」
道路沿いに
楽しめました。
登山前)
チケット購入直前に
山頂の気象が
張り出されます。
気温が、6.5度。
あわてて、長袖シャツを
車に取りに戻ります。
後々、ヤブコギで
重宝しました。
9
6/11 7:03
登山前)
チケット購入直前に
山頂の気象が
張り出されます。
気温が、6.5度。
あわてて、長袖シャツを
車に取りに戻ります。
後々、ヤブコギで
重宝しました。
登山前)
RW車内にて、ガイドさんが
アナウンス。
「右手を、ご覧ください
大きな滝が、
ご覧頂けます♪」
名前を失念しましたが
かなり落差のある
豪壮な滝です。
15
6/11 7:57
登山前)
RW車内にて、ガイドさんが
アナウンス。
「右手を、ご覧ください
大きな滝が、
ご覧頂けます♪」
名前を失念しましたが
かなり落差のある
豪壮な滝です。
千畳敷)
千畳敷到着〜
RWで、標高を
一気に上げたので
高山病予防を兼ねた
展望鑑賞タイム。
ここから見る
宝剣岳は
とても、カタチが
美しくて、魅入られます。
47
6/11 8:11
千畳敷)
千畳敷到着〜
RWで、標高を
一気に上げたので
高山病予防を兼ねた
展望鑑賞タイム。
ここから見る
宝剣岳は
とても、カタチが
美しくて、魅入られます。
千畳敷)
南アの名峰たち。
「甲斐駒ヶ岳」
カタチの美しさ
山の大きさともに
超一級の秀峰。
39
6/11 8:10
千畳敷)
南アの名峰たち。
「甲斐駒ヶ岳」
カタチの美しさ
山の大きさともに
超一級の秀峰。
千畳敷)
「塩見岳」
孤高の名峰。
北側の長い尾根が
仙塩尾根でしょうか。
南側の尾根は
三伏峠からの尾根?
どこから登っても
とても手強そうです。
20
6/11 8:10
千畳敷)
「塩見岳」
孤高の名峰。
北側の長い尾根が
仙塩尾根でしょうか。
南側の尾根は
三伏峠からの尾根?
どこから登っても
とても手強そうです。
千畳敷)
南ア南部。
大きな山が、ずらりです。
同定は、チンプンカンプン。
荒川三山と、聖岳あたり?
いつか登りたい
山たちです。
16
6/11 8:10
千畳敷)
南ア南部。
大きな山が、ずらりです。
同定は、チンプンカンプン。
荒川三山と、聖岳あたり?
いつか登りたい
山たちです。
千畳敷)
展望を楽しんだら
登山開始です。
いきなり残雪が
ありますが
アイゼン不要です。
カールの花は
もう少し、雪解けを
待ちましょう〜
8
6/11 8:16
千畳敷)
展望を楽しんだら
登山開始です。
いきなり残雪が
ありますが
アイゼン不要です。
カールの花は
もう少し、雪解けを
待ちましょう〜
乗越浄土)
乗越浄土到着〜
秋に歩いた
伊那前岳方面の
美しい稜線を望む。
高い場所に今
いるんだなと
実感します。
12
6/11 8:57
乗越浄土)
乗越浄土到着〜
秋に歩いた
伊那前岳方面の
美しい稜線を望む。
高い場所に今
いるんだなと
実感します。
乗越浄土)
「空木岳登場!!」
ゼブラ模様が
美しいです。
長い池山尾根が
山の魅力を
引き立てています。
23
6/11 9:02
乗越浄土)
「空木岳登場!!」
ゼブラ模様が
美しいです。
長い池山尾根が
山の魅力を
引き立てています。
乗越浄土)
「富士山と塩見岳」
国内1位の高さと
国内16位の高さの山が
並んでそびえて
います。
絶景。
17
6/11 8:58
乗越浄土)
「富士山と塩見岳」
国内1位の高さと
国内16位の高さの山が
並んでそびえて
います。
絶景。
乗越浄土)
では、本日は
将棊頭山方面に
向かいましょう〜
秋に望んだ風景を
今から歩けると思うと
気持ちが、高ぶります。
7
6/11 9:02
乗越浄土)
では、本日は
将棊頭山方面に
向かいましょう〜
秋に望んだ風景を
今から歩けると思うと
気持ちが、高ぶります。
乗越浄土)
木曽駒山頂方面を
振り返る。
のちほど行きます。
丸く柔和な風景が
広がります。
14
6/11 8:58
乗越浄土)
木曽駒山頂方面を
振り返る。
のちほど行きます。
丸く柔和な風景が
広がります。
乗越浄土)
馬の背尾根の先に
将棊頭山方面を望む。
ハイマツに包まれた
たおやかな稜線が
独特な、眺めです。
帰路は、稜線ルートを
通りますが、往路は
濃ヶ池コースを
行きます。
出発進行〜
7
6/11 9:03
乗越浄土)
馬の背尾根の先に
将棊頭山方面を望む。
ハイマツに包まれた
たおやかな稜線が
独特な、眺めです。
帰路は、稜線ルートを
通りますが、往路は
濃ヶ池コースを
行きます。
出発進行〜
濃ヶ池ルート)
濃ヶ池カールを
下ります。
雪が作り出した
見事なカール地形です。
24
6/11 9:05
濃ヶ池ルート)
濃ヶ池カールを
下ります。
雪が作り出した
見事なカール地形です。
濃ヶ池ルート)
このルートは
花の宝庫です。
「ハクサンイチゲ」
今年、初対面です。
漢字にしますと
「白山一華」
色は白いですが
大群落を形成し
とても華やかな
花であります。
63
6/11 9:28
濃ヶ池ルート)
このルートは
花の宝庫です。
「ハクサンイチゲ」
今年、初対面です。
漢字にしますと
「白山一華」
色は白いですが
大群落を形成し
とても華やかな
花であります。
濃ヶ池ルート)
「ミヤマキンバイ」
岩のすきまで
がんばって咲いて
います。
36
6/11 9:09
濃ヶ池ルート)
「ミヤマキンバイ」
岩のすきまで
がんばって咲いて
います。
濃ヶ池ルート)
「ウラシマツツジ」
紅葉も鮮やかですが
花も可愛いです。
17
6/11 9:12
濃ヶ池ルート)
「ウラシマツツジ」
紅葉も鮮やかですが
花も可愛いです。
濃ヶ池ルート)
「キバナシャクナゲ」
クリーミ−な
花の色です。
この日の、花密度は
NO、1でした。
16
6/11 9:16
濃ヶ池ルート)
「キバナシャクナゲ」
クリーミ−な
花の色です。
この日の、花密度は
NO、1でした。
濃ヶ池ルート)
どんどん下ります。
ハイマツの新緑と
残雪のコントラストが
きれいです。
11
6/11 9:32
濃ヶ池ルート)
どんどん下ります。
ハイマツの新緑と
残雪のコントラストが
きれいです。
濃ヶ池ルート)
「分岐」
馬飼池到着〜
濃ヶ池方面に
向かいます。
進行方向、よしっ!!
8
6/11 9:33
濃ヶ池ルート)
「分岐」
馬飼池到着〜
濃ヶ池方面に
向かいます。
進行方向、よしっ!!
濃ヶ池ルート)
梯子の登場です。
しっかり、作られて
います。
9
6/11 9:41
濃ヶ池ルート)
梯子の登場です。
しっかり、作られて
います。
分岐
~ここから、間違えて
「伊勢谷ルートへ」
今回の、ルートミス箇所。
濃ヶ池方面と
伊勢滝方面が
同じ方向を指標してると
見てしまいました。
濃ヶ池方面は、ここで
左に寄って、稜線に
向かうのであります。
同じ方向を指標してると
思い込んでる僕は
伊勢滝、伊勢谷ルートへ
直進まっしぐらで
あります。
8
6/11 9:44
分岐
~ここから、間違えて
「伊勢谷ルートへ」
今回の、ルートミス箇所。
濃ヶ池方面と
伊勢滝方面が
同じ方向を指標してると
見てしまいました。
濃ヶ池方面は、ここで
左に寄って、稜線に
向かうのであります。
同じ方向を指標してると
思い込んでる僕は
伊勢滝、伊勢谷ルートへ
直進まっしぐらで
あります。
伊勢谷ルート)
さらに増える残雪。
不明瞭な、トレース。
正確なルーファイが
必要な箇所ですが
まばらに、テープが
ありますので
妙な安心感も。
ここで、ルートを怪しんで
地図なりGPSなりを
確認するべきだと
後々、反省です。
10
6/11 9:45
伊勢谷ルート)
さらに増える残雪。
不明瞭な、トレース。
正確なルーファイが
必要な箇所ですが
まばらに、テープが
ありますので
妙な安心感も。
ここで、ルートを怪しんで
地図なりGPSなりを
確認するべきだと
後々、反省です。
伊勢谷ルート)
「雪解け水」
冷たくて、気持ちいいです。
11
6/11 9:50
伊勢谷ルート)
「雪解け水」
冷たくて、気持ちいいです。
伊勢谷ルート)
予定ルートでは
ありませんでしたが
伊勢谷ルートは
花に歩きに
大変、楽しめる
破線ルートでした。
「キバナノコマノツメ」
この花の黄色を見ますと
今は、梅雨時期なんだなと
感じます。
23
6/11 9:55
伊勢谷ルート)
予定ルートでは
ありませんでしたが
伊勢谷ルートは
花に歩きに
大変、楽しめる
破線ルートでした。
「キバナノコマノツメ」
この花の黄色を見ますと
今は、梅雨時期なんだなと
感じます。
伊勢谷ルート)
「ウラジロナナカマド」
秋の紅葉ばかりが
有名な樹木ですが
花も、とても繊細な
魅力があります。
15
6/11 9:55
伊勢谷ルート)
「ウラジロナナカマド」
秋の紅葉ばかりが
有名な樹木ですが
花も、とても繊細な
魅力があります。
伊勢谷ルート)
「サンカヨウ」
純白で清楚。
今年も見れて
よかったです。
35
6/11 10:08
伊勢谷ルート)
「サンカヨウ」
純白で清楚。
今年も見れて
よかったです。
伊勢谷ルート)
「タカネザクラ」
ほぼ、満開です。
花は、とてもきれいですが
後ほど、この木の
ヤブコギに、悩まされるので
あります。
20
6/11 10:09
伊勢谷ルート)
「タカネザクラ」
ほぼ、満開です。
花は、とてもきれいですが
後ほど、この木の
ヤブコギに、悩まされるので
あります。
伊勢谷ルート)
「ヒメイチゲ」
初対面の花です。
凛として、清清しく。
30
6/11 10:25
伊勢谷ルート)
「ヒメイチゲ」
初対面の花です。
凛として、清清しく。
伊勢谷ルート)
「謎のザック」
ルート外の、雪渓上に
なぜか、ザックが放置?
すぐ近くには、
ツェルトもあります。
「サブザックで、
山頂アタック」
な、ポイントでは、
ありません。
トイレかも?と思い、
「どなたか、近くに
みえますか」
と叫ぶも、応答なし。
滑落した形跡も、特段なし。
念のため、下山後、
登山ポストに
場所などを記した
メモ書きを投函。
何事も、なかったことを
願います。
13
6/11 9:58
伊勢谷ルート)
「謎のザック」
ルート外の、雪渓上に
なぜか、ザックが放置?
すぐ近くには、
ツェルトもあります。
「サブザックで、
山頂アタック」
な、ポイントでは、
ありません。
トイレかも?と思い、
「どなたか、近くに
みえますか」
と叫ぶも、応答なし。
滑落した形跡も、特段なし。
念のため、下山後、
登山ポストに
場所などを記した
メモ書きを投函。
何事も、なかったことを
願います。
伊勢谷ルート)
ついに、カールの
最低鞍部まで
下りてきてしまいました。
千畳敷より、さらに低い
標高です。トホホ。
でも、眺めは
すこぶるよろしいです。
22
6/11 10:10
伊勢谷ルート)
ついに、カールの
最低鞍部まで
下りてきてしまいました。
千畳敷より、さらに低い
標高です。トホホ。
でも、眺めは
すこぶるよろしいです。
伊勢谷ルート)
稜線まで、400mを
上り返すこととなりました。
さすが谷ルート。
渡渉の回数が
半端ないです。
水は、とても
澄んでいます。
10
6/11 10:33
伊勢谷ルート)
稜線まで、400mを
上り返すこととなりました。
さすが谷ルート。
渡渉の回数が
半端ないです。
水は、とても
澄んでいます。
伊勢谷ルート)
「春紅葉」
何の葉っぱかしらん。
秋の、真っ赤な紅葉と違い
ほんのり、オレンジ色で
これもきれいだなと。
20
6/11 10:34
伊勢谷ルート)
「春紅葉」
何の葉っぱかしらん。
秋の、真っ赤な紅葉と違い
ほんのり、オレンジ色で
これもきれいだなと。
伊勢谷ルート)
倒木がすごいです。
またいだり、くぐったり。
針葉樹林なので
木が大きくて
硬いです。
8
6/11 10:46
伊勢谷ルート)
倒木がすごいです。
またいだり、くぐったり。
針葉樹林なので
木が大きくて
硬いです。
伊勢谷ルート)
尾根ルートへの
分岐に到着。
ヤレヤレ。
しかし、ここから先が
さらに、ワイルドでした。
8
6/11 10:56
伊勢谷ルート)
尾根ルートへの
分岐に到着。
ヤレヤレ。
しかし、ここから先が
さらに、ワイルドでした。
伊勢谷ルート)
倒木の数は
半端なく
道は、沢の中。
まさか、木曽駒で
沢歩きとは。
靴がぬれることは
ありませんでした。
13
6/11 10:59
伊勢谷ルート)
倒木の数は
半端なく
道は、沢の中。
まさか、木曽駒で
沢歩きとは。
靴がぬれることは
ありませんでした。
伊勢谷ルート)
「夫婦滝」
水量が少なくて
よかったような。
すぐ脇を通りますので。
14
6/11 11:21
伊勢谷ルート)
「夫婦滝」
水量が少なくて
よかったような。
すぐ脇を通りますので。
伊勢谷ルート)
夫婦滝を越えますと
ようやく、稜線が
見えてきます。
かなりハードでしたが
沢を歩くのって
楽しいなとの
記憶のほうが
大きいです。
14
6/11 11:26
伊勢谷ルート)
夫婦滝を越えますと
ようやく、稜線が
見えてきます。
かなりハードでしたが
沢を歩くのって
楽しいなとの
記憶のほうが
大きいです。
伊勢谷ルート)
この倒木を超えれば
まもなく稜線。
達成感を感じました。
7
6/11 11:49
伊勢谷ルート)
この倒木を超えれば
まもなく稜線。
達成感を感じました。
伊勢谷ルート)
「ハクサンチドリ」
このルート上にしか
ありませんでした。
わずか、数株。
今後も、花の命が
繋がりますように!!
48
6/11 10:40
伊勢谷ルート)
「ハクサンチドリ」
このルート上にしか
ありませんでした。
わずか、数株。
今後も、花の命が
繋がりますように!!
伊勢谷ルート)
「イワカガミ」
木曽駒のイワカガミは
色が濃くて、鮮やかです。
先日、丹沢で、
今年初対面
しましたが、
写真に撮れなかった
ので、今年初登場です。
27
6/11 11:47
伊勢谷ルート)
「イワカガミ」
木曽駒のイワカガミは
色が濃くて、鮮やかです。
先日、丹沢で、
今年初対面
しましたが、
写真に撮れなかった
ので、今年初登場です。
伊勢谷ルート)
馬の背稜線ルート分岐に
復帰しました。
ヤレヤレ。
7
6/11 12:31
伊勢谷ルート)
馬の背稜線ルート分岐に
復帰しました。
ヤレヤレ。
将棊頭山へ)
稜線歩き復活!!
ハイマツの海
砂礫の路面と
奇岩群を巡る
素敵な道です。
この開放感は
直前までのルートとの
ギャップが、ありすぎ〜
13
6/11 12:38
将棊頭山へ)
稜線歩き復活!!
ハイマツの海
砂礫の路面と
奇岩群を巡る
素敵な道です。
この開放感は
直前までのルートとの
ギャップが、ありすぎ〜
将棊頭山へ)
「聖職記念碑」
新田次郎の小説の舞台。
とても悲しい出来事ですが
連綿と続く、地元の方々の
学生登山へのご尽力に、
敬意を表します。
13
6/11 12:50
将棊頭山へ)
「聖職記念碑」
新田次郎の小説の舞台。
とても悲しい出来事ですが
連綿と続く、地元の方々の
学生登山へのご尽力に、
敬意を表します。
将棊頭山へ)
「アオノツガザクラ」
プリプリな花が
可愛いです。
15
6/11 11:55
将棊頭山へ)
「アオノツガザクラ」
プリプリな花が
可愛いです。
将棊頭山へ)
「シナノキンバイ」
この日見かけた
黄色い花の王様。
サイズが、デカいです。
全身が、見事に
黄色一色。
18
6/11 11:56
将棊頭山へ)
「シナノキンバイ」
この日見かけた
黄色い花の王様。
サイズが、デカいです。
全身が、見事に
黄色一色。
将棊頭山へ)
「将棊頭山に、ロックオン」
ようやく、射程距離に
入りました。
半ば予想してましたが
やはり、一番奥なんですね。
15
6/11 13:03
将棊頭山へ)
「将棊頭山に、ロックオン」
ようやく、射程距離に
入りました。
半ば予想してましたが
やはり、一番奥なんですね。
将棊頭山へ)
ハイマツの海は
心和む眺め。
17
6/11 13:12
将棊頭山へ)
ハイマツの海は
心和む眺め。
将棊頭山)
山頂到着!!
無事に到着!!
ヤブコギ、沢歩きの苦労も
ぶっ飛びます。
43
6/11 13:13
将棊頭山)
山頂到着!!
無事に到着!!
ヤブコギ、沢歩きの苦労も
ぶっ飛びます。
馬の背尾根)
「西駒山荘」
どこまでも続く
木曽駒北側稜線。
いい眺めです。
13
6/11 13:18
馬の背尾根)
「西駒山荘」
どこまでも続く
木曽駒北側稜線。
いい眺めです。
馬の背尾根)
千畳敷までの道のり。
雄大な眺め。
とても、なだらかな
ピークの連なりに
見えますが、
案外、侮れないです
13
6/11 13:18
馬の背尾根)
千畳敷までの道のり。
雄大な眺め。
とても、なだらかな
ピークの連なりに
見えますが、
案外、侮れないです
馬の背尾根)
木曽駒山頂方面を
見ながらの
アルペン歩きです。
快適〜気分爽快〜
25
6/11 13:32
馬の背尾根)
木曽駒山頂方面を
見ながらの
アルペン歩きです。
快適〜気分爽快〜
馬の背尾根)
残雪が、ところどころ
ありますが
アイゼンは、不要です。
6
6/11 13:54
馬の背尾根)
残雪が、ところどころ
ありますが
アイゼンは、不要です。
馬の背尾根)
濃ヶ池カールの
上部です。
カールは、美しいです。
しかし、濃ヶ池は
この日、全く
見れませんでした。。。
9
6/11 14:07
馬の背尾根)
濃ヶ池カールの
上部です。
カールは、美しいです。
しかし、濃ヶ池は
この日、全く
見れませんでした。。。
馬の背尾根)
「三ノ沢岳」
今回も、行けませんでした。
次回の目標です。
とても、秀麗なカタチ。
年内には、行きたく思います。
12
6/11 14:12
馬の背尾根)
「三ノ沢岳」
今回も、行けませんでした。
次回の目標です。
とても、秀麗なカタチ。
年内には、行きたく思います。
馬の背尾根)
あのピークが
中岳かしらん?
と思いきや、
甘かったです。
さらに数回
アップダウンが
あります。
でも、歩きやすいです。
11
6/11 14:19
馬の背尾根)
あのピークが
中岳かしらん?
と思いきや、
甘かったです。
さらに数回
アップダウンが
あります。
でも、歩きやすいです。
馬の背尾根)
「イワウメ」
岩に寄り添って
びっしりと。
25
6/11 13:16
馬の背尾根)
「イワウメ」
岩に寄り添って
びっしりと。
馬の背尾根)
「オヤマノエンドウ」
やった!!
この花が咲いてるのは
嬉しい誤算です。
岩山に色を添える
大事な存在。
51
6/11 14:40
馬の背尾根)
「オヤマノエンドウ」
やった!!
この花が咲いてるのは
嬉しい誤算です。
岩山に色を添える
大事な存在。
馬の背尾根)
岩が似合う
オヤマノエンドウ。
奇岩に、紫の彩で。
22
6/11 15:00
馬の背尾根)
岩が似合う
オヤマノエンドウ。
奇岩に、紫の彩で。
馬の背尾根)
登山道脇は
キバナシャクナゲの
花壇みたいで
あります。
10
6/11 14:50
馬の背尾根)
登山道脇は
キバナシャクナゲの
花壇みたいで
あります。
馬の背尾根)
「木曽前岳」
いやはや、我ながら
よくぞ登ったものです。
存在感が、バツグンです。
20
6/11 15:08
馬の背尾根)
「木曽前岳」
いやはや、我ながら
よくぞ登ったものです。
存在感が、バツグンです。
馬の背尾根)
ようやく、木曽駒方面と
目線が並びました。
良き眺めです。
9
6/11 15:08
馬の背尾根)
ようやく、木曽駒方面と
目線が並びました。
良き眺めです。
木曽駒山頂)
木曽駒山頂到着〜
いろんな石柱、お社などが
あり、昔から、称えられてる
場所なんだと、実感。
24
6/11 15:19
木曽駒山頂)
木曽駒山頂到着〜
いろんな石柱、お社などが
あり、昔から、称えられてる
場所なんだと、実感。
乗越浄土)
中岳に向かいます。
ラクそうなほうで
行きましょう〜
8
6/11 15:21
乗越浄土)
中岳に向かいます。
ラクそうなほうで
行きましょう〜
乗越浄土)
おっと!1、巻き道は
危険ですとな。
では、直登しか
ないですね。。。
6
6/11 15:34
乗越浄土)
おっと!1、巻き道は
危険ですとな。
では、直登しか
ないですね。。。
乗越浄土)
巻き道は、どうも
岩場の通過が
危険なようです。
岩は、得意じゃないので
よかったよかった。
11
6/11 15:25
乗越浄土)
巻き道は、どうも
岩場の通過が
危険なようです。
岩は、得意じゃないので
よかったよかった。
中岳)
中岳山頂は
奇岩の宝庫。
「イルカ岩」
「地蔵岩」の
そっくり岩が
たくさんあります。
8
6/11 15:45
中岳)
中岳山頂は
奇岩の宝庫。
「イルカ岩」
「地蔵岩」の
そっくり岩が
たくさんあります。
中岳)
こんな岩が
山頂にゴロゴロ。
太古の自然の力は
すごいなと。
12
6/11 15:48
中岳)
こんな岩が
山頂にゴロゴロ。
太古の自然の力は
すごいなと。
中岳)
中岳から望む
宝剣岳の眺めは
僕が、一番好きな角度。
まさに、「そびえてる」
みたいで。
24
6/11 15:48
中岳)
中岳から望む
宝剣岳の眺めは
僕が、一番好きな角度。
まさに、「そびえてる」
みたいで。
中岳)
鋭く岩が
天を突いて
います。
48
6/11 15:58
中岳)
鋭く岩が
天を突いて
います。
千畳敷)
「剣ヶ池」
ひっそり静かな池。
メダカらしき魚が
いました。
周辺は、高山植物の
宝庫です。
15
6/11 16:39
千畳敷)
「剣ヶ池」
ひっそり静かな池。
メダカらしき魚が
いました。
周辺は、高山植物の
宝庫です。
下山後)
今回も食べ損ねた
「ソースカツ丼」
次回こそ、
必ずリベンジです。
22
6/11 18:01
下山後)
今回も食べ損ねた
「ソースカツ丼」
次回こそ、
必ずリベンジです。
komakiさん、こんにちは。
ナントもまた、素晴らしい日に歩くことができましたね
この山は高コストなんでなかなか思い切りよく登れませんが、
これならコストパフォーマンスもバッチリ、お釣りがくるのでは?
私は上松から人力で登ったきりで、濃ヶ池行ったことがないのです。
でも、それ以上に伊勢谷は良さそうです。
自然が多く残っているようですね
今回も素敵な花写真、楽しめました。
いつも、ありがとうございます。
この日の天気予報では、中アもしくは
八ヶ岳エリアが、一番晴天率が
高そうでしたので、木曽駒を
選びました。なかなか高コストな
山だけに、天気の良くないときは
絶対登りたくないですよね。
早朝、宝剣岳の、モルゲンを
見たときには、ワクワクしました。
上松からのルート、今回
主稜線を外れた箇所を
初体験しまして、改めて
totokさんは、すごいなと
思いつつ、歩いておりました。
氷河湖の濃ヶ池は、
今回、僕も見れずに、
終わってしまって
いつか見てみたいです。
伊勢滝、伊勢谷方面のルートは
totokさんなら、絶対お気に入り
されるかと。
かなりワイルドです。
RW使わずとも
山頂に登れますので
ヤブコギ達人の、totokさんなら
楽勝かと。
komakiさん 晴れ間を捉えて今回も展望は良好。
今までの恨みも晴れたんじゃないですか。
流石の木曽駒もゼブラ模様はもう期待できないんですね、
今年もクラシックルートで登る予定ですが一寸残念です。
岩の峰、残雪のカール、ハイマツの稜線。
凝縮された中央アルプスの魅力を感じさせてもらいました。
羨ましい山行ですね。
過去、何度も、山から嫌われたような
天気が続いたので、昨年からの
木曽駒晴天率は、奇跡のようで
あります。
残雪は、全く登山に、影響が
ありませんでした。
この時期独特の、ゼブラ模様も
終盤な印象でした。
クラシックルート、今回歩いた
将棋頭山の、さらに先へ続く
道ですよね。いつか僕も
行きたく思います。
ハイマツの稜線、岩峰など
少し歩くだけで、風景が変わる
楽しい登山でした。
komakiさん
こんばんは
今の木曽駒はさぞかし静かなんでしょうね?
ルートミスをしたお陰で楽しめたお花や眺望に魅了された事でしょう。
次なるは三ノ沢岳なのでしょうか。
中央の名だたる山々を感じる山行はまだまだ続きますね❗
いやはや、アルプス百名山での
一般ルートで、まさかの、
分岐の見間違いです。
写真の標識が、同じ方向を
指標してると思ってしまいました。
標識以外にも、マーキング、
さらに地図などを
確認するべきでした。
でも、とてもいい道でした。
普通に、稜線を歩いただけでは
感じ取れない、木曽駒の
一面に、触れることが
出来ました。
次は、三ノ沢岳を絡めた登山を
したく思ってます。
出来れば、花の時期に。
kamakiさん、こんばんわ♪
木曽駒の稜線歩きと、沢歩き。
千畳敷カールはまだ雪の中とは言え、
その場所場所では、いろんなお花が咲き盛りで、
藪漕ぎはお疲れ様でしたが、
そのルートミス。ひょっとすると、
お花が呼んでいたのかもしれませんね
場所によっては、かなりの岩なんですね
まだ歩いたことのない中央アルプス。
いつ行っても楽しめそうですが、
ハイシーズンは避けて、
今年はぜひ、行ってみたいですね
ぜひ一度、登られてみて下さい。
ここのバスの、始発、終点場所は
駒ヶ根駅です。
テント場は、ロケーション
最高ですし。
雪が少ないと言われた、昨シーズン。
例年ですと、もっと残雪がある
山なのですが、夏本番直前な
雪解けでした。
花も、まもなく最盛期、
コバイケイソウと、コマクサが
有名であります。
予定外の、破線ルート歩きと
なりましたが、カールの
真下からの眺め、豊富な花など
大変、満足できました。
木曽駒山頂ゾーンで、
本格的な岩場は、宝剣岳の
周辺だけでして、エリアの大半は
稜線歩きです。
ハイシーズンの混雑は
半端なく、バスの二時間待ち
とかあるそうです。
ぜひ、空いてる時期に
のんびり楽しまれて下さい!!
komakiさん、こんばんは!
今回は梅雨時にしては天候に恵まれいい山旅でしたね
コンパクトに魅力がまとまっていていい山域ですね、中ア
ヤマレコ始めた頃、一度お邪魔して悪天候の中、宝剣岳までは行ったのですが、、、。(レコはお蔵入り)
今回も綺麗な写真の数々、行きたくなるレコでした。
いつか、リベンジせねば!
お疲れ様でした
この日は、梅雨の晴れ間としましては、
かなり、すっきり晴れた登山日和でしたね。
尾瀬のレコ、楽しませて頂きました。
木曽駒は、カール、岩山、なだらかな
稜線など、仰るように、多彩な景観が
いろいろ楽しめて、とてもいい山だと
思いました。
中央アルプスは、ガスが沸きやすい
エリアですよね。宝剣岳で撤退とは
お気の毒です。山頂が目の前ですものね。
なかなか、終日快晴とはいかない
山ですが、ぜひ再訪の機会が
ありますことを、願っております。
花の時期も、美しいですが
紅葉時期も、素晴らしいですよ。
木曽駒ヶ岳も振り返ってみますと2012年7月以来でした。
クラシックルートで西駒山荘、一泊。濃ヶ池を経由し山頂へ。
さらに宝剣岳から三ノ沢岳へと・・・。
これ以前に2009年6月末、残雪のなか三ノ沢岳を目指しましたが
装備不十分で断念。雪が少ない今年ですがそれでも将棊頭山から
いっておいた方が安心できますね。
伊勢谷ルートは未経験でしたので興味深く拝見いたしました。
木曽駒ヶ岳のすぐそばに別世界があるという印象ですね。
予定とは違ったようですがたくさんの素晴らしい自然の美しさを
得られたようでなによりです。
こちらもワクワクしながらお写真を見させていただきました。
三ノ沢岳を含めた次回のこのエリア、今から楽しみですね。
一泊で、僕の目指してるピークを
全て登られてて、さすがであります。
西駒山荘から、さらに続く
クラシックルートの稜線の美しさは
またまた、ノックアウトされました。
遠くない将来、目指したく思いました。
三ノ沢岳を、六月に撤退ですか。
例年ですと、まだまだ六月は
雪山ですものね。
今回、もう少し、三ノ沢岳に
近づきたかったのが、本音で
ありますが、時間切れでした。
宝剣岳を、見送ってしまいました。
伊勢谷ルートは、千畳敷とか
木曽駒山頂とは、別世界な
野生的なルートでした。
水量が多ければ、僕には
とても歩けない道でしたが
とても楽しめました。木曽駒の
違う表情を見れて、満足であります。
三ノ沢岳登山の折には
レコを再び、参照させて頂きたく
思っております。
よろしくお願いします。
komakiさんこんにちは
菅の台バスセンター〜千畳敷駅までは、バスとロープウェイを利用して行くのですか?「千畳敷カール」よく耳にする場所ですが、意外と手軽?
近隣の山しか登ったことがないので、アルプスは敷居の高い場所です。夏休みを利用して行ってみようかとも思ってますが、なかなか思い切れないない
初心者がひとりでも行けますか?
でも…アルプスに行くならしっかり保険にも加入しないと…笑
写真でしか見たことないこの素敵な景色を見てみたい!
途中のアクセス欄を、もっと詳しく
記載するべきでした。申し訳ございません。
駒ヶ根IC方面から、「木曽駒ヶ岳方面」という
案内に従って、走行しますと、
菅の台バスセンターに、到着します。
ここに、バスの停留所と、チケット売り場が
あります。駐車場は、一回600円。
連泊しても、600円です。
バス停横が、第一駐車場でして
その他にも、駐車スペースは
多数あります。全部で、1000台
停めれるそうです。
チケットは、バスのみ、RWのみ
片道のみなど、選択できます。
往復で購入すると、少し値引き
される料金となります。
ここから、先は、一般車通行不可でして、
バスに乗り換えて
RWの出発場所であります、
「しらび平」に移動します。
ここから、RWに乗車し、山上駅であります
「千畳敷駅」に移動します。
バスに乗車し、RWを下車するまで
約45分です。
千畳敷駅周辺は、観光客も多く
夏山なら、運動靴程度で十分です。
お手軽ですが、RWで、一気に
標高を上げますので、高山病の
リスクがあります。
すぐに登り出さずに、ゆっくり
スタートがお勧めです。
ソロで登られてる方も
かなり多いです。夏山ですと
山小屋も、全部営業してますので
安心感もあります。
山頂の往復ですと、鈴鹿の山のほうが
よほど、難易度が高いです。
大変、歩きやすい道です。
宝剣岳だけは、ヘルメット推奨
エリアで、危険ゾーンです。
ぜひ、晴天狙いで、登られる機会が
ありますように!!
やはり3000mクラス は景色がまるで違います。あまりにも多く紹介されていますが、宝剣のモルゲン素晴らしいです。
せっかく高いロープウェイ代を払いながら、わざわざ破線ルートの沢を下って・・・・ 。でもおかげで、一足早い高山植物 を堪能されたようで。オヤマノエンドウ、小生も大好きです。
また、花 だけでなく、疑似沢登りも楽しまれたようで 。今年は沢登り進出でしょうか ?
しかし、6月半ばでほぼ夏山の景色。今年の寡雪はアルプスクラスもそうなんですね。
中アは30数年前に越百山から北上縦走したのみです。濃ヶ池、三ノ沢岳、行ってみたいですね 。
PS 写真14、写真12とほぼ同アングルですので、掲載写真 取り違えてませんか?
まずは、写真のご指摘、ありがとうございます。
北岳周辺を、写したものでは、ありませんでした。
削除致しました。お恥ずかしい。
そして、北岳、仙丈ヶ岳を写した写真は
今一度、カメラを確認しましたら、
一枚もありませんでした。
しっかり見えてたのに
同じ道のピストンでは、つまらないなと
思って、濃ヶ池方向に進んだのですが
あらぬ方向に進んでしまいました。
おかげで、沢歩き、藪コギを
することとなりました。
案外、楽しかったですし
稜線歩きだけでは、見かけなかった
花との巡り合いが、ありました。
オヤマノエンドウ、この時期に咲く
貴重な紫色、僕も大好きで
あります。
6月で、すでに、雪がほとんど融けてて
びっくりでした。
今年は、花暦も、早いことでしょうね。
濃ヶ池、三ノ沢岳ともに、年内には
行きたく思っております。
komakiさん、こんにちは
土曜は木曽駒でしたか
ダメですって...こんなレコをアップされると嫁さんに難題を吹っかけられますよ
と申しますのも3月に行った木曽駒の帰りに「花時期にも登りたいね 」って言ってまして...
またもロングドライブをさせられそうになります
いゃ〜冗談おいて、ビューティフル
花と言い、景色と言い、やっぱ木曽駒はイイですね
いやいや、ぜひ、花の時期に、ご訪問下さい。
白山の室堂とか、弥陀ヶ原とは、また違った
圏谷カール地形と、花々の取り合わせは
見ごたえあります。
ロングドライブは、ちょっとしんどい
ですが、山の上に泊まれば
空木岳との、百名山二座GETも
ラクチンです。ゴールが
ほとんど同じ場所ですので。
ぜひ、再訪の機会が、ありますように!!
komakiさん、こんばんは。
将棊頭山、遂に登られましたね!
それも、難易度を自ら上げられての登頂(笑)
流石は有言実行の男です!
濃ヶ池は、残念ですが以前の面影はありません。。。
殆ど土砂で埋まってしまって(涙)
大々的に浚渫作業を行わないと、昔の姿は取り戻せないでしょう。
怪我の功名で、ルートミスが奏功したように思います。
三ノ沢岳も実に良いお山です。
単品で下山されれば、余裕でソースカツ丼を召し上がれるかと。
9月のレコの折に、アドバイス頂きまして
ありがとうございます。
お蔭様で、迷わず、往路は
濃ヶ池経由、復路は、稜線経由の
変化ある道を、存分に楽しめました。
が、破線ルートまで、立ち入って
しまったのは、予定外でした。
木曽福島とか、上松からのルートが
こんな感じなのかな?と
思って歩いておりました。
距離は、全然違いますけど。
濃ヶ池が、土砂で埋まってるお話は
聞き覚えがあります。
周辺の地質が、脆く、崩れやすいようで。
三ノ沢岳登山は、さらに南の
檜尾岳までを、セットでと
目論んでおりますが、果たして
いかに。
年内には、挑戦する予定で
あります。
伊勢谷ルートは通常の木曽駒ヶ岳のコースからは想像できないような
自然林のコースですね。
奈良大台の山深い山中に迷い込んだような印象を受けました。
展望は素晴らしく、いい一日になりましたね。
高低差もかなりあってお疲れでしたでしょう
今度は「ソースかつ丼」にたどり着いてくださいね!
伊勢谷ルートは、仰るとおりでして
垢抜けて、華やかな、千畳敷周辺とは
別物な、原始的で、ワイルドな道でした。
奈良の、大台ケ原とか、九州の
宮之浦岳のような(行ったことは
ないのですが)、雨が多いエリアの
ような印象でした。
ソースカツ丼、入浴先とか
高速道路のSAでも、メニューに
ありましたが、やはり、ご当地の
銘店で、食べてみたいですよね。
次回こそ、リベンジしたく
思います。
コマキさん こんにちは
昨年チャメゴン登山隊も
宝剣⇒木曽駒⇒馬の背尾根⇒濃ヶ池の周回で
お邪魔してきました
その時、逆周りから来ても
濃ヶ池方面と伊勢滝方面の分岐はチョイと
迷いましたヮ
それから晴れている時の馬の背尾根
展望はこれぞアルプス!!!で
私もここの稜線歩きは大好きですヮ
ちなみに・・・
チャメでも普通にクリアできるんで
中岳の巻き道は雪さえなければそれほど
危険じゃないかと・・・
意外と絶景なんで
次回通られてみてはいかがですか??
馬の背尾根、緩やかな稜線のアップダウンで
歩きやすいですし、眺めもよろしいですし
気持ちいいルートですよね。
濃ヶ池を、今回、見逃してるので
ちょっと残念です。
7合目の分岐じゃ、実は、3方向に
分けれてるとは、まさか思いません
でした。よく見ると、角度が違うの
ですよね。下りで通過しましたので
まさか、左折する箇所だとは
気づきませんでした。
中岳の巻き道は、濃ヶ池での、ミスも
ありまして、素直に、危険箇所は
避けようと思いました。
中岳側からですと、斜面の
向こう側の様子が、よく
見えなかったこともありまして。
眺めが素晴らしいのですか!!
これは、次回ぜひ、歩いてみなければ。
はじめまして。先週行かれたのですね。私は北御所から登りお昼ちょうどに伊那前岳頂上ににいました。
歩かれたルートいいですよね。逆になりますが桂木場から行かれたことはありますか?千畳敷は混むけど桂木場は静かでいいルートです。時間はかかりますがね。
今日私がお会いした御夫婦はあの時間でkomakiさんと逆ルートで濃ヶ池に向かわれたのでかなり自信がおありなんだと思いました。ちなみに私は若い方の一声でパスでしたが💦
中央アルプスでうろうろしています。ご縁があると良いですね。
先週、北御所から登られて、おみえだったのですね。
意外に、混んでませんでしたよね。
北御所から登られて、昼に伊那前岳の山頂とは
健脚でいらっしゃいますね。伊那前岳は
秋に登ったときに、ピークまで
歩きましたが、稜線歩きが楽しいですね。
日記を。拝読させて頂きました。
木曽駒の北側は、山頂周辺、山小屋界隈を
過ぎますと、歩かれる方が、ぐんと減りますよね。
すごく、もったいないと思います。
ほんの少しでも、将棋頭方面を歩いてみると
全然違った、柔和で大きな景色が
見れますよね。
今回、濃ヶ池の雪渓は、分岐を行き過ぎまして
伊勢谷方面から、聖職の碑方面に
向かってしまい、通過することなく
登山を終えてしまいましたましたが、
長い雪渓のトラバースでは
装備万端でありたいですね。
桂木場からの、クラシックルートは
今回、将棋頭山から、さらに先の
茶臼山を望みまして、ぜひ再訪の
機会を作りたく感じました。
山荘の、営業期間中を狙いたく思って
おります。
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