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Yamareco

記録ID: 937955
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

4度目の正直で大快晴! 白馬三山から不帰の儉を通って唐松岳へ

2016年08月10日(水) ~ 2016年08月11日(木)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
22.3km
登り
2,733m
下り
2,119m

コースタイム

1日目
山行
7:40
休憩
1:20
合計
9:00
6:00
6:10
50
7:00
7:10
0
7:10
7:10
130
9:20
9:20
30
9:50
9:50
50
10:40
10:50
20
11:10
11:10
20
11:30
11:40
10
11:50
11:50
10
12:00
12:30
10
12:40
12:40
60
13:40
13:50
70
15:00
15:00
0
15:00
2日目
山行
6:50
休憩
0:50
合計
7:40
4:50
30
5:20
5:20
40
天狗の頭
6:00
6:00
30
6:30
6:30
40
7:10
7:10
50
9:10
9:20
10
9:30
9:50
50
10:40
10:40
60
11:40
11:50
10
12:00
12:00
30
12:30
12:30
0
12:30
ゴール地点
天候 二日間共に晴
特に午前中は快晴
ガスに巻かれることはなかった(^^)
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
8/10 猿倉駐車場に5:30くらいについたが、まだ2割くらいは空いていた模様。
8/11 白馬八方バスTを13:20発の猿倉行きバスに乗って車回収。
コース状況/
危険箇所等
不帰の瞼
1峰は、1ピーク
2峰は、2ピーク
3峰は、3ピークあります。
ただし、3峰は巻く感じでした。
猿倉からのスタートです。
猿倉からのスタートです。
こっちに行けば、鑓温泉
いつか鑓温泉も行くぞ〜
こっちに行けば、鑓温泉
いつか鑓温泉も行くぞ〜
この石碑って、白馬尻小屋にあったんだ〜
この石碑って、白馬尻小屋にあったんだ〜
いや〜
青空来た〜〜〜
2
いや〜
青空来た〜〜〜
あれが大雪渓かあ〜
3
あれが大雪渓かあ〜
大雪渓の一番下あたり
ここからしばらく、雪渓脇の崩れそうな道を歩きます。
2
大雪渓の一番下あたり
ここからしばらく、雪渓脇の崩れそうな道を歩きます。
平日なのに、大勢登ってくるなあ
3
平日なのに、大勢登ってくるなあ
雪渓から湧くガスが時々モクモク来てました。
雪渓から湧くガスが時々モクモク来てました。
ここから、座っちゃダメよ〜
ここから、座っちゃダメよ〜
のぼれば登るほど青くなってく空
1
のぼれば登るほど青くなってく空
お花畑と雪渓と青空
5
お花畑と雪渓と青空
ちょっと屋久島っぽい
2
ちょっと屋久島っぽい
トリカブトも色鮮やか
2
トリカブトも色鮮やか
右手に杓子岳
後で行くからね〜
1
右手に杓子岳
後で行くからね〜
頂上山荘到着
ここで、ひと休憩
頂上山荘到着
ここで、ひと休憩
立ち入り禁止っす!
立ち入り禁止っす!
あ、剱岳見えてる!
左の方には槍ヶ岳も!
2
あ、剱岳見えてる!
左の方には槍ヶ岳も!
は、剱岳ズームアップ
2
は、剱岳ズームアップ
槍ヶ岳ズームアップ
1
槍ヶ岳ズームアップ
白馬山荘、メッチャ立派でした。
白馬山荘、メッチャ立派でした。
彩雲っぽかった
白馬岳登頂!
三角点ポチ
なぜかお金が置いてある?
なんで??
なぜかお金が置いてある?
なんで??
剱岳、槍ヶ岳方面
2
剱岳、槍ヶ岳方面
白馬大池方面
雲海がすごい!
白馬大池方面
雲海がすごい!
杓子岳
今から行くで〜
昼飯のあとにね(^^)
1
杓子岳
今から行くで〜
昼飯のあとにね(^^)
レリーフがありました。
レリーフがありました。
素晴らしい稜線
たまりません(^^)
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素晴らしい稜線
たまりません(^^)
頂上山荘のテン場は、こんな感じ
風が吹かなくてよさ気(^^)
頂上山荘のテン場は、こんな感じ
風が吹かなくてよさ気(^^)
今から行く、杓子岳と白馬鑓ヶ岳
2
今から行く、杓子岳と白馬鑓ヶ岳
もちろん、巻きません。
もちろん、巻きません。
山頂〜
標識の裏は断崖絶壁でした。
山頂〜
標識の裏は断崖絶壁でした。
山頂からの歩き出しの箇所は、俺的には怖かった。
山頂からの歩き出しの箇所は、俺的には怖かった。
右手は、カール状の楽園風(^^)
1
右手は、カール状の楽園風(^^)
こういう景色好きやなあ
1
こういう景色好きやなあ
右手側は、こんな感じの断崖っす。
右手側は、こんな感じの断崖っす。
白い岩と青空と白い雲
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白い岩と青空と白い雲
白馬の街も見えてる〜
白馬の街も見えてる〜
白馬鑓への途中から振り返ってみる。
黒いのが白馬岳、右のが杓子岳
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白馬鑓への途中から振り返ってみる。
黒いのが白馬岳、右のが杓子岳
天狗山荘見えた〜
2
天狗山荘見えた〜
剱岳もメッチャ近くなった。
剱岳もメッチャ近くなった。
天空の稜線
劔から槍までバッチリ見えてます。
2
天空の稜線
劔から槍までバッチリ見えてます。
白馬鑓ヶ岳登頂!
白馬鑓ヶ岳登頂!
三角点をポチ
バンザイ〜
今日歩いてきた道
2
今日歩いてきた道
剱岳は目立ちますな〜
剱岳は目立ちますな〜
唐松のズームアップ
3
唐松のズームアップ
こういうの見るとがんばれる
こういうの見るとがんばれる
これを超えたら小屋かなあ〜
これを超えたら小屋かなあ〜
オー、見えた〜
今日は、ほぼ睡眠時間無しで歩いてきたので結構きつかった。
オー、見えた〜
今日は、ほぼ睡眠時間無しで歩いてきたので結構きつかった。
小屋で少し休憩して、夕焼けを見に1分くらい歩く
小屋の裏の池がきれい
小屋で少し休憩して、夕焼けを見に1分くらい歩く
小屋の裏の池がきれい
まだまだ、陽は高いね
1
まだまだ、陽は高いね
今日は一日いい天気だったなあ〜
1
今日は一日いい天気だったなあ〜
白馬鑓(^^)
ちょっと赤くなってきたかな
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ちょっと赤くなってきたかな
この時間好き(^^)
青から赤く黒く変わってく
3
青から赤く黒く変わってく
剱岳の向こうには白山かな
1
剱岳の向こうには白山かな
沈んじゃう〜
雲海もメッチャきれい
2
雲海もメッチャきれい
西の方の空が焼けてるみたい
2
西の方の空が焼けてるみたい
半月と劔
月もくっきりしてきた。
半月と劔
月もくっきりしてきた。
一日ありがとう
池も静かです。
さあ、明日は不帰の儉だあ
はい、帰宅厳守で!
さあ、明日は不帰の儉だあ
はい、帰宅厳守で!
朝、3時頃
星がメッチャきれいでした。
2
朝、3時頃
星がメッチャきれいでした。
さあ、明けてくるよ〜
さあ、明けてくるよ〜
雲もいい感じ
さあ、出発。
ひさしぶりの山小屋泊は快適でした。
さあ、出発。
ひさしぶりの山小屋泊は快適でした。
日の出を見ながら歩き出しました。
1
日の出を見ながら歩き出しました。
き、きれ〜
高妻山かな?が、船みたい。
2
高妻山かな?が、船みたい。
剱岳も明けてきてます。
剱岳も明けてきてます。
八ヶ岳と、うっすら富士山
八ヶ岳と、うっすら富士山
雲海もきれい〜
南アルプスも見えてました。
1
南アルプスも見えてました。
朝だ〜
昨日歩いた山々
1
朝だ〜
昨日歩いた山々
道は続いてる
天狗の頭です。
唐松、五竜、鹿島槍、槍ヶ岳とずっとみえてます。
3
唐松、五竜、鹿島槍、槍ヶ岳とずっとみえてます。
この富士山は少し見えてるかな
この富士山は少し見えてるかな
ロードto不帰
ここから天狗の大下り
ここからヘルメットです。
1
ここから天狗の大下り
ここからヘルメットです。
下るね〜
八方池が見えた〜
キランってしてる。
八方池が見えた〜
キランってしてる。
まだまだ下る!
コルからのぼり始め
まずは、手前の喫から
1
コルからのぼり始め
まずは、手前の喫から
火打とか妙高も見えてます。
1
火打とか妙高も見えてます。
喫到着
さあ、気合入れて曲だ!
喫到着
さあ、気合入れて曲だ!
あれが、曲
どこ登るんやろ?
2
あれが、曲
どこ登るんやろ?
あそこかあ〜
きびしいね
1
あそこかあ〜
きびしいね
振り返って喫
このプレート見たかった(^^)
1
このプレート見たかった(^^)
八方尾根
八方池わかるかな
八方尾根
八方池わかるかな
不帰の曲北峰到着
高度感ありまくりでした。
不帰の曲北峰到着
高度感ありまくりでした。
今日、歩いてきた尾根
2
今日、歩いてきた尾根
あれが南峰かな
で、南峰
次は景だけど、
どこがピークなのかわからんかった
次は景だけど、
どこがピークなのかわからんかった
あ、劔先輩だ!
今回の最終ピーク
今回の最終ピーク
ありがとう(^^)
唐松岳に着きました〜
唐松岳に着きました〜
よく頑張りました!
2
よく頑張りました!
ここの景色はいつ来てもいいね〜
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ここの景色はいつ来てもいいね〜
さあ、小屋の方におりましょう。
1
さあ、小屋の方におりましょう。
また来るね〜
夏は、稜線でなく巻いて通るので、風がなく暑い・・・
夏は、稜線でなく巻いて通るので、風がなく暑い・・・
ライチョウさんに会えました(^^)
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ライチョウさんに会えました(^^)
丸山ケルン
白馬三山
今までと、歩いたあとでは、なんか見る目が違うよね〜(^^)
1
白馬三山
今までと、歩いたあとでは、なんか見る目が違うよね〜(^^)
不帰の儉
八方池
すごい人や〜
1
八方池
すごい人や〜
逆さ白馬も見れました。
4
逆さ白馬も見れました。
サングラスくん
最後に白馬三山
不帰の峰
昨日から今日にかけてがんばったなあ
昨日から今日にかけてがんばったなあ
遠見尾根のむこうに鹿島槍
今度は遠見尾根だな(^^)
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遠見尾根のむこうに鹿島槍
今度は遠見尾根だな(^^)
着きました〜

感想

白馬三山と不帰の儉を歩いてきました〜

8/6に1時間睡眠で天狗岳にのぼり一回千葉に帰って、8/7に3時間睡眠で神明の花火をみて深夜2時に帰宅して、8/8は4時間睡眠で仕事でした。
さすがに疲れてて、8/10,11はゆるく行こうかなと思っていたところ、天気予報がメッチャいい(^^)
これは、行くしか無い!ということで、笠ヶ岳か白馬か悩んだ結果、白馬に決めて8/9の夜に一睡もせずに白馬猿倉まで移動しました。

途中で30分くらい寝てしまったので、猿倉に着いたのは5:20くらいでしたね〜。いかんいかん、予定では4時には着きたかったんだけど全然間に合わなかったなあ〜。あ、駐車場は8割位埋まってたかな。
準備して、猿倉荘のところで、登山届のチェックと注意事項を聞いて、さあ出発です。6:00!

白馬尻小屋までは、地味にキツくのぼります。

今回は、デカザックが修理中ということや、平日なので空いてるやろということと、不帰の儉にも行くってことでぜいたくにも小屋泊山行です。

白馬尻から、しばらくいくと大雪渓がみえてきます。
最初の方は、大雪渓ではなく横にルートがあって、そこを上る感じなのですが、これがなかなか厳しかった。
全体が浮いているザレ石の道で、ズリズリグラグラ。
ちょっと道を外すとのぼれないくらいザレてました。

途中から、軽アイゼンをつけて、雪渓上に(^^)
こっちの方が全然楽だったな。

大雪渓の上部で雪渓は終わり
小雪渓はありませんでした。
ここから、しばらくも、落石注意ということで、座らないでくださいとの標識が!もちろん休むことなく歩きましたよ〜

避難小屋のところで、ちょっと休憩して、ここからは、ちょっと緩めにのぼれます。
この辺りから、景色がすごい。
見上げるとお花畑とみどりの稜線と雪渓と青空
遠くに山小屋も見えて、もうワクワク感がたまりません。
休日取ってきてよかった〜
こんな天気に会えるなら、ねむたいの我慢してきてよかった〜
って、思ってました。

頂上山荘で、少し休憩して、そのまま少しあがって、稜線に出たところで、荷物デポして白馬岳を目指します。

白馬ブルーの空の中、てっぺんに向かってあるくビクトリーロードでした。
白馬1座目(^^)

白馬山荘まで戻って、バッジをかって、分岐の荷物のところまで戻って、お昼ごはん(^^)

午後に歩くルートを見ながら食べました。

ここからは、稜線歩き(^^)
稜線の長野側は断崖絶壁なのに、富山県側は雄大なカール形状で、その非対称な感じもよかったな。

杓子岳の手前で、山頂と巻道の分岐が!
ま、もちろん山頂なんだけど、巻道も魅力的やったなあ〜
山頂からは絶景だったよ〜
白馬三山2座目ゲット(^^)v

ここから、もちろんガクンと下って、さらに鑓ガ岳に向かってのぼってく。
これのぼれば、ピークかなッて思ったもピークじゃなかったり、ちょっと疲れてきてのんびりになってたけど、なんとか登頂。
白馬三山3座目ゲットです。

ここからは、今日泊まる天狗山荘も見えたし、あとは下るだけ〜
ッて感じです。

ま、下るだけではなく少しはのぼって下ったんだけどね。

天候が落ち着いてて、空気が澄んでて、劔も槍も街も全部がきれいに見渡せれる稜線を歩くのは幸せだったなあ〜(*^_^*)

で、小屋に到着。
小屋は、がらがらでした。5割も入ってなかった気がする。
優しい感じの対応のいい小屋でした。

売店のところが自炊場になってて、そこで、カレーを作りつつ、生ビールをグビグビ(*^_^*)
メッチャうまかった〜

ご飯食べてたから、夕焼けまでは少し時間があったので、ねむらないようにゴロゴロする。(寝ると、高山病の症状が出てくるので・・・)

夕焼けは、小屋から少し1分ほど、歩いたところから見れました。
ちょうど劔も槍も見えるところで、すごく素敵なところだったなあ。

夕焼け後は、19時にはパタンと寝てしまいました。


朝は、3:30にパッと起きた(^^)
さっと、荷物を全部持って自炊場に移動
ここで朝ごはんです。

その合間に、ちょっとだけ星空撮影
うーん、やっつけじゃうまくいかんわな(T_T)

朝ごはんは、みそ雑炊(^^)
しっかりたべて、さあ出発です。

今日は、問題の不帰の儉
かえらずの儉って名前が、険しいですよね〜

でも、ずっと楽しみにしてました。
今回は天気もいいし、行けるはず(^^)

まずは、日の出を見ながら天狗の頭までのぼります。
日の出も美しかったなあ〜

天狗の頭の先辺りから、天狗の大下りに入ります。
このあたりで、ヘルメット装着して、準備万端(^^)

いっきに下ります。

コルまでが結構ながい。崩れやすい足元のみちを下る下る〜あ~下る。
ッて感じでした。

コルから喫を超えて、そこから、高度感がグンと増すところを慎重に慎重にのぼって行きます。

ひさしぶりに高度感に緊張してこわかったなあ〜

一つ一つ夢中になっていたら、ひょっこり曲北峰につきました。
怖いところももう少し、南峰についたら、あとは普通の登山道な感じ。
途中で、八方池が鏡のように空を映してるのが見えたりして、それも感動的だったな。

で、唐松岳の手前の「お疲れ様」の標識にちょっと感動(^^)

唐松岳は、大勢の人であふれてました。
ここまで、あまり人がいなかったのでかなりの違和感と達成感でした。

ここからは、八方尾根を下るだけ〜
登ってくる人が多数いて、すれ違いが結構大変でした。
途中で、雷鳥がいるよって、教えてもらい、今シーズン発のライチョウさんにも会えました(^^)

下るほど暑くなるのに耐えながら下る下る。

八方池では、鏡のように写った山々も見ることができた〜
今まで見てた感じで、歩いてあと見る感じはやっぱり違うよね。

感慨深かったです(^^)

で、リフトとゴンドラを乗り継いで、白馬八方に無事下山。
バスで猿倉まで行って、車回収できました。

今回は、最初はちょっと疲れ気味でやる気がなかったけど、行けば最高の天気で最高の山行ができました。

やま最高!!!!!

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この記録に関連する登山ルート

ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
後ろ立山 北半分を縦走するルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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