【2016.8.12】
夜明け。仙流荘前駐車場より、のこ!(w)
行くぜ鋸!(k)
1
8/12 4:45
【2016.8.12】
夜明け。仙流荘前駐車場より、のこ!(w)
行くぜ鋸!(k)
4:30で臨時駐車場も大半は埋まっていた。(w)
バス待ちも大行列でしたね(k)
1
8/12 4:47
4:30で臨時駐車場も大半は埋まっていた。(w)
バス待ちも大行列でしたね(k)
丹渓新道にて下車。
鹿窓、見えますかー?(w)
この時はいいお天気だったなぁ(k)
3
8/12 5:55
丹渓新道にて下車。
鹿窓、見えますかー?(w)
この時はいいお天気だったなぁ(k)
こちらは「鋸〜甲斐駒」の稜線。今回はこちらを歩きます♪(w)
憧れのルート♪(k)
1
8/12 5:57
こちらは「鋸〜甲斐駒」の稜線。今回はこちらを歩きます♪(w)
憧れのルート♪(k)
丹渓新道を、まずは下る。。。(w)
1
8/12 6:05
丹渓新道を、まずは下る。。。(w)
もったいないほど、下る。。。(w)
もったいないお化けでるよ(k)
2
8/12 6:14
もったいないほど、下る。。。(w)
もったいないお化けでるよ(k)
分岐。沢に出たらまずは左へ。(w)
2
8/12 6:36
分岐。沢に出たらまずは左へ。(w)
対岸に渡りたいが、どこを通ろう…!?(w)
渡渉ポイントは慌てずゆっくり探せば見えてくる(k)
1
8/12 6:38
対岸に渡りたいが、どこを通ろう…!?(w)
渡渉ポイントは慌てずゆっくり探せば見えてくる(k)
丸太、見っけ!(w)
無事濡れずに渡れた~(k)
1
8/12 6:46
丸太、見っけ!(w)
無事濡れずに渡れた~(k)
右岸をしばらく歩く。(w)
1
8/12 6:48
右岸をしばらく歩く。(w)
【ロス その-1】
登山道は左岸にあるが、角兵衛沢は右岸にあるため、右岸をしばらく歩いてみたところ…、結局行き詰まる(泣)(w)
だから左ですよーって言ったじゃーん(k)
1
8/12 6:56
【ロス その-1】
登山道は左岸にあるが、角兵衛沢は右岸にあるため、右岸をしばらく歩いてみたところ…、結局行き詰まる(泣)(w)
だから左ですよーって言ったじゃーん(k)
【ロス その-2】
左岸に渡る。Oさん若干無念そう?(w)
私は心安らかになりました。崩落地からの落石が怖かった(k)
1
8/12 7:13
【ロス その-2】
左岸に渡る。Oさん若干無念そう?(w)
私は心安らかになりました。崩落地からの落石が怖かった(k)
登山道を見つける。なんと歩きやすいことか!(w)
草ボーボーで冬より大分歩き難いな(k)
1
8/12 7:15
登山道を見つける。なんと歩きやすいことか!(w)
草ボーボーで冬より大分歩き難いな(k)
なんだか目立ってた、こちら(w)
自由奔放に育ったフサフジウツギ?中国原産なのに南アルプスに!(k)
1
8/12 7:22
なんだか目立ってた、こちら(w)
自由奔放に育ったフサフジウツギ?中国原産なのに南アルプスに!(k)
角兵衛沢分岐点。よしっ!(w)
1
8/12 7:28
角兵衛沢分岐点。よしっ!(w)
右岸にわたる(w)
結果、渡渉は3回でした(k)
1
8/12 7:33
右岸にわたる(w)
結果、渡渉は3回でした(k)
ケルンあり。(w)
身代わり地蔵の頭蓋骨もアリ(k)
3
8/12 7:48
ケルンあり。(w)
身代わり地蔵の頭蓋骨もアリ(k)
「角兵衛1合目へ」であって「角兵衛1合目」に着いたわけではない…(w)
1
8/12 7:53
「角兵衛1合目へ」であって「角兵衛1合目」に着いたわけではない…(w)
おそらくここが1合目と思われる場所。看板には「大岩小屋へ」だからねぇ。(w)
CT40分のところ30分で。いい調子(k)
1
8/12 8:17
おそらくここが1合目と思われる場所。看板には「大岩小屋へ」だからねぇ。(w)
CT40分のところ30分で。いい調子(k)
ペンキは「ノコギリ↑」(w)
1
8/12 8:17
ペンキは「ノコギリ↑」(w)
樹林帯から岩場に変わる。若干荒れ気味。(w)
1
8/12 9:03
樹林帯から岩場に変わる。若干荒れ気味。(w)
急坂でも、登るしかない。(w)
このあたりの岩は浮石度は低いです(k)
1
8/12 9:05
急坂でも、登るしかない。(w)
このあたりの岩は浮石度は低いです(k)
振り向けば、青空!(w)
1
8/12 9:12
振り向けば、青空!(w)
大きな岩があり、ここでひと休み。大岩小屋跡は見つけられなかった。(w)
この先が、浮石三昧のガレ場。しっかり休憩してから臨みましょう(k)
1
8/12 9:32
大きな岩があり、ここでひと休み。大岩小屋跡は見つけられなかった。(w)
この先が、浮石三昧のガレ場。しっかり休憩してから臨みましょう(k)
アキノキリンソウ。(w)
そろそろ秋風感じる頃(k)
1
8/12 9:48
アキノキリンソウ。(w)
そろそろ秋風感じる頃(k)
右端に道がついている!(w)
そこまで行くのも一苦労~(k)
3
8/12 10:03
右端に道がついている!(w)
そこまで行くのも一苦労~(k)
デージーっぽい。(w)
ノコンギク。デイジーもキク科だから親戚だね(k)
1
8/12 10:05
デージーっぽい。(w)
ノコンギク。デイジーもキク科だから親戚だね(k)
ヤマハハコ。ハハコグサは黄色いのにヤマハハコは白い(k)
1
8/12 10:05
ヤマハハコ。ハハコグサは黄色いのにヤマハハコは白い(k)
ミネウスユキソウ。エーデルワイスの仲間(k)
自分的には萌えます☆(w)
1
8/12 10:11
ミネウスユキソウ。エーデルワイスの仲間(k)
自分的には萌えます☆(w)
ヤマホタルブクロ。でも元気がない。(w)
1
8/12 10:24
ヤマホタルブクロ。でも元気がない。(w)
イワオトギリ。花火みたいで最近のお気に入り(k)
た〜まや〜!(w)
1
8/12 10:25
イワオトギリ。花火みたいで最近のお気に入り(k)
た〜まや〜!(w)
と、時折花たちを楽しみながらも、登る。(w)
1
8/12 10:26
と、時折花たちを楽しみながらも、登る。(w)
ガレても登る。(w)
ガレ度は中盤戦(k)
2
8/12 10:38
ガレても登る。(w)
ガレ度は中盤戦(k)
どれだけ見上げ続けたことか。。。(w)
2
8/12 10:49
どれだけ見上げ続けたことか。。。(w)
振り返れば、余裕のkeroさん!(w)
えへ、意地っ張りなの♪(k)
2
8/12 10:50
振り返れば、余裕のkeroさん!(w)
えへ、意地っ張りなの♪(k)
這いつくばる瞬間も!(k)
ズルズル足を取られますからね!(w)
2
8/12 11:18
這いつくばる瞬間も!(k)
ズルズル足を取られますからね!(w)
登る。登る。。。(w)
一歩一歩すべてがズルズル。ガレ度Max!3歩進んで2歩下がるとはまさにこのこと。必死に進む(k)
5
8/12 11:34
登る。登る。。。(w)
一歩一歩すべてがズルズル。ガレ度Max!3歩進んで2歩下がるとはまさにこのこと。必死に進む(k)
ようやく、角兵衛沢のコルに到着!(w)
ぶはーーっ登頂前に「やり遂げた」感!(k)
3
8/12 11:48
ようやく、角兵衛沢のコルに到着!(w)
ぶはーーっ登頂前に「やり遂げた」感!(k)
バイケイソウ?(w)
緑のお花はミヤマバイケイソウですねー(k)
1
8/12 12:09
バイケイソウ?(w)
緑のお花はミヤマバイケイソウですねー(k)
ここからもうひと踏ん張り!(w)
1
8/12 12:09
ここからもうひと踏ん張り!(w)
やったね! 鋸岳登頂!(w)
やたーー♪♪
でも山梨100名山の標識を見落とした事を後で気付く。ショック。。(k)
これはリベンジするしかないですね(笑)(w)
7
8/12 12:29
やったね! 鋸岳登頂!(w)
やたーー♪♪
でも山梨100名山の標識を見落とした事を後で気付く。ショック。。(k)
これはリベンジするしかないですね(笑)(w)
鋸岳山頂に堂々と咲き誇る!(w)
イワインチン。「岩茵蔯」って書くんだって。漢方?(k)
効きそう〜(w)
2
8/12 12:37
鋸岳山頂に堂々と咲き誇る!(w)
イワインチン。「岩茵蔯」って書くんだって。漢方?(k)
効きそう〜(w)
さて、岩稜帯は続きまして…。(w)
1
8/12 12:41
さて、岩稜帯は続きまして…。(w)
どうやらここが、小ギャップ。(w)
第一高点から割とすぐです(k)
1
8/12 12:44
どうやらここが、小ギャップ。(w)
第一高点から割とすぐです(k)
下って、登る!(w)
1
8/12 12:45
下って、登る!(w)
慎重に!(w)
この緊張感がタノシー!(k)
2
8/12 12:46
慎重に!(w)
この緊張感がタノシー!(k)
足の乗せ場を探しながら!(w)
グローブが大きくて鎖に引っかかる。サイズ選びは慎重に(k)
2
8/12 12:51
足の乗せ場を探しながら!(w)
グローブが大きくて鎖に引っかかる。サイズ選びは慎重に(k)
そして登るkeroさん(w)
よいしょ、よいしょ(k)
1
8/12 12:54
そして登るkeroさん(w)
よいしょ、よいしょ(k)
登り切った先は戸渡り状?(w)
omataさんビビってる?(なわけない)(k)
3
8/12 12:57
登り切った先は戸渡り状?(w)
omataさんビビってる?(なわけない)(k)
ここも足を探りながら、下へ下へ。(w)
2
8/12 12:57
ここも足を探りながら、下へ下へ。(w)
ロープが垂れ下がっている…!?(w)
1
8/12 13:01
ロープが垂れ下がっている…!?(w)
ロープを無視して、左へ下る道を辿れば…。
1
8/12 13:01
ロープを無視して、左へ下る道を辿れば…。
そこが鹿窓だった!
というわけでOさん、鹿窓に吸い込まれていく…(w)
真っ白!ここから南アルプス林道見たかったぁ(k)
4
8/12 13:02
そこが鹿窓だった!
というわけでOさん、鹿窓に吸い込まれていく…(w)
真っ白!ここから南アルプス林道見たかったぁ(k)
行ってきます♪(w)
お気をつけて~(k)
2
8/12 13:04
行ってきます♪(w)
お気をつけて~(k)
長〜い鎖場!(w)
一人ずつゆっくり進んで下さい。焦りは禁物デス!(k)
2
8/12 13:11
長〜い鎖場!(w)
一人ずつゆっくり進んで下さい。焦りは禁物デス!(k)
ハクサンコザクラ、かな。(w)
オオビランジ か タカネビランジ ですねー いっぱい咲いててカワイイの♪ (k)
2
8/12 13:14
ハクサンコザクラ、かな。(w)
オオビランジ か タカネビランジ ですねー いっぱい咲いててカワイイの♪ (k)
鹿窓から垂れ下がる鎖。ほんとに長い!(w)
鎖、ありがたいですねぇ(k)
2
8/12 13:15
鹿窓から垂れ下がる鎖。ほんとに長い!(w)
鎖、ありがたいですねぇ(k)
その後、ほんのちょっとだけ気が休まった場所。(w)
水平な道とかもう嬉しすぎっ(k)
2
8/12 13:22
その後、ほんのちょっとだけ気が休まった場所。(w)
水平な道とかもう嬉しすぎっ(k)
マツムシソウ。すっごくカワイイ♪(k)
存在感がありますよね♪(w)
3
8/12 13:23
マツムシソウ。すっごくカワイイ♪(k)
存在感がありますよね♪(w)
イワオトギリの蕾。こんなに赤いのに咲くと黄色(k)
1
8/12 13:24
イワオトギリの蕾。こんなに赤いのに咲くと黄色(k)
コバノコゴメグサ。
何度調べても名前を覚えられない子(k)
2
8/12 13:26
コバノコゴメグサ。
何度調べても名前を覚えられない子(k)
崖っぷちを進みます。リボンあるし正しいっぽい(k)
2
8/12 13:29
崖っぷちを進みます。リボンあるし正しいっぽい(k)
ヨコバイ。。。(w)
2
8/12 13:30
ヨコバイ。。。(w)
タテバイ。。。(w)
ここら辺、楽しかったですね~(k)
2
8/12 13:34
タテバイ。。。(w)
ここら辺、楽しかったですね~(k)
じじー草。
ではなくてダイモンジソウ。街中でも親戚を見かけますね(k)
街で? 見てなかった!(w)
1
8/12 13:36
じじー草。
ではなくてダイモンジソウ。街中でも親戚を見かけますね(k)
街で? 見てなかった!(w)
大ギャップ!(w)
1
8/12 13:38
大ギャップ!(w)
【ロス その-1】
見上げれば上部にはロープも垂れ下がっており、思わずここを登ってしまう。ものすごくザレている。落石がひどかった。。。(w)
踏み跡沢山あったし、ねぇ。。(k)
2
8/12 13:40
【ロス その-1】
見上げれば上部にはロープも垂れ下がっており、思わずここを登ってしまう。ものすごくザレている。落石がひどかった。。。(w)
踏み跡沢山あったし、ねぇ。。(k)
【ロス その-2】
keroさんも登ってくる。
登り終えたところで行き詰まった。第二高点方面へと続く岩場には完全に道がない。逆方面にはさらにロープが伸びていたが、ここを登るのも不自然…(=おそらく第三高点方面へと続くようだが…。)
というわけで、大ギャップを再度下り、元の場所に戻ることにする。(w)
4
8/12 13:49
【ロス その-2】
keroさんも登ってくる。
登り終えたところで行き詰まった。第二高点方面へと続く岩場には完全に道がない。逆方面にはさらにロープが伸びていたが、ここを登るのも不自然…(=おそらく第三高点方面へと続くようだが…。)
というわけで、大ギャップを再度下り、元の場所に戻ることにする。(w)
【ロス その-3】
ザレ場を下って、その先の道を探すOさん。(w)
2
8/12 14:06
【ロス その-3】
ザレ場を下って、その先の道を探すOさん。(w)
このザレ場を少々下った左手に、登山道らしきものを発見!(w)
結果的には、大ギャップのザレ場は登らずに対岸に渡り、3~4m程下ったところにあるルートが正解(k)
4
8/12 14:10
このザレ場を少々下った左手に、登山道らしきものを発見!(w)
結果的には、大ギャップのザレ場は登らずに対岸に渡り、3~4m程下ったところにあるルートが正解(k)
赤テープ代わりの目印も垂れ下がっていた。(w)
気付けばなるほどだけど、気付けなかったヨ(k)
1
8/12 14:11
赤テープ代わりの目印も垂れ下がっていた。(w)
気付けばなるほどだけど、気付けなかったヨ(k)
樹林帯の中を登る。たまに赤テープあり。(w)
2
8/12 14:21
樹林帯の中を登る。たまに赤テープあり。(w)
再びガレ場。道はなんとなくついている。この辺りでなんだか方向感覚が狂った。。。(w)
1
8/12 14:29
再びガレ場。道はなんとなくついている。この辺りでなんだか方向感覚が狂った。。。(w)
登り切ってみえた景色! というわけで、ここが第二高点。正面奥が第一高点!(w)
ログを見てみると北沢峠側をぐるっと巻いて到着してます(k)
2
8/12 14:44
登り切ってみえた景色! というわけで、ここが第二高点。正面奥が第一高点!(w)
ログを見てみると北沢峠側をぐるっと巻いて到着してます(k)
第二高点のシンボル☆
休憩中に、ほんのちょっとだけ青空!(w)
3
8/12 14:44
第二高点のシンボル☆
休憩中に、ほんのちょっとだけ青空!(w)
中ノ川乗越へ。(w)
大ギャップで大幅に時間ロスしてるのでビバーク色が強くなってきた(k)
0
8/12 14:56
中ノ川乗越へ。(w)
大ギャップで大幅に時間ロスしてるのでビバーク色が強くなってきた(k)
中ノ川乗越から伸びる三ツ頭 方面への稜線(k)
この先のアップダウンを物語っている…。(w)
1
8/12 15:14
中ノ川乗越から伸びる三ツ頭 方面への稜線(k)
この先のアップダウンを物語っている…。(w)
乗越が見えた!(w)
2
8/12 15:14
乗越が見えた!(w)
中ノ川乗越。下ってきた方面を見上げた構図。振り返れば、こんなに急!(w)
3
8/12 15:24
中ノ川乗越。下ってきた方面を見上げた構図。振り返れば、こんなに急!(w)
ここが中ノ川乗越のビバーク地と思われる。(w)
「両脇が崖で風が吹いたら落っこちる場所」をイメージしてましたがここなら大丈夫そう(k)
1
8/12 15:24
ここが中ノ川乗越のビバーク地と思われる。(w)
「両脇が崖で風が吹いたら落っこちる場所」をイメージしてましたがここなら大丈夫そう(k)
ビバーク? という思いも浮かびつつ、六合目小屋へ向かう。(w)
人生初のビバークにはならずに済みました(k)
1
8/12 15:25
ビバーク? という思いも浮かびつつ、六合目小屋へ向かう。(w)
人生初のビバークにはならずに済みました(k)
もう笑うしかない急登!(w)
木の根がないと登れなかっただろうな…(k)
1
8/12 15:28
もう笑うしかない急登!(w)
木の根がないと登れなかっただろうな…(k)
ひたすら歩く。(w)
乗越と三ツ頭の標高差80mしかないのに、疲労しきっててこの登りがツライ(k)
2
8/12 15:33
ひたすら歩く。(w)
乗越と三ツ頭の標高差80mしかないのに、疲労しきっててこの登りがツライ(k)
樹林帯は若干荒れ気味な場所も。(w)
1
8/12 15:52
樹林帯は若干荒れ気味な場所も。(w)
遠方は烏帽子岳。なんだか美しい円錐!(w)
行ってみたい!(k)
1
8/12 16:20
遠方は烏帽子岳。なんだか美しい円錐!(w)
行ってみたい!(k)
八丁尾根との分岐点で休憩! 甲斐駒まであと2時間!?(w)
烏帽子岳まで0,4h、、。24分?(k)
1
8/12 16:39
八丁尾根との分岐点で休憩! 甲斐駒まであと2時間!?(w)
烏帽子岳まで0,4h、、。24分?(k)
分岐からちょこっと登れば三ツ頭。
ここで休憩すればよかったかも。(w)
休めるときに休みましょう!お腹すくし(k)
1
8/12 16:54
分岐からちょこっと登れば三ツ頭。
ここで休憩すればよかったかも。(w)
休めるときに休みましょう!お腹すくし(k)
ここからは基本的に稜線沿いを進むが、左手の樹林帯に巻き道(赤テープあり)が並行している箇所もあった。(w)
1
8/12 16:56
ここからは基本的に稜線沿いを進むが、左手の樹林帯に巻き道(赤テープあり)が並行している箇所もあった。(w)
なんじゃらほい?(w)
黒くて目立ってましたね(k)
1
8/12 16:58
なんじゃらほい?(w)
黒くて目立ってましたね(k)
ミヤマギキョウ系?(w)
1
8/12 16:59
ミヤマギキョウ系?(w)
ん? ガスの中から。。。 かいこまー!!(w)
ガスに沈む甲斐駒様もまたステキ(k)
1
8/12 17:14
ん? ガスの中から。。。 かいこまー!!(w)
ガスに沈む甲斐駒様もまたステキ(k)
左手に巻き道(!?)の入口らしきものもあり、こちらを選んでみると、巻き道が行き詰まることも。。。(この場合は、再び無理やり稜線沿いに戻ることも。。。 とほほ。。。)(w)
1
8/12 17:19
左手に巻き道(!?)の入口らしきものもあり、こちらを選んでみると、巻き道が行き詰まることも。。。(この場合は、再び無理やり稜線沿いに戻ることも。。。 とほほ。。。)(w)
砂地の小広場。水場はここから右手に数分下るとあるらしい。(w)
ここが以前小屋のあった場所?(k)
2
8/12 17:32
砂地の小広場。水場はここから右手に数分下るとあるらしい。(w)
ここが以前小屋のあった場所?(k)
美味しそうな、マックのバンズ?(w)
見事なバンズでした。お夕食にどうぞ(k)
1
8/12 17:34
美味しそうな、マックのバンズ?(w)
見事なバンズでした。お夕食にどうぞ(k)
そして六合目小屋、到着!立派!!(w)
到着遅くなって小屋内ではすでに就寝準備中。場所移動までして戴いて済みませんでした…(k)
1
8/12 17:36
そして六合目小屋、到着!立派!!(w)
到着遅くなって小屋内ではすでに就寝準備中。場所移動までして戴いて済みませんでした…(k)
本日のディナーはkeroさんお手製のミートソース&生姜ねぎスープ、デザートに寒天!(w)
ほろよいサワー♪wwさんが持ってきたのにほぼ私が飲んじゃった♪(k)
2
8/12 18:13
本日のディナーはkeroさんお手製のミートソース&生姜ねぎスープ、デザートに寒天!(w)
ほろよいサワー♪wwさんが持ってきたのにほぼ私が飲んじゃった♪(k)
【2016.8.13】
まずは朝食。BLTサンド以上の、具だくさんサンドイッチ☆(w)
色々面倒になって「各自で全部のっけて!」式になってゴメンナサイでした…(k)
1
8/13 4:04
【2016.8.13】
まずは朝食。BLTサンド以上の、具だくさんサンドイッチ☆(w)
色々面倒になって「各自で全部のっけて!」式になってゴメンナサイでした…(k)
六合目小屋さん、お世話になりました!
それでは出発!(w)
甲斐駒向かいます!(k)
2
8/13 4:55
六合目小屋さん、お世話になりました!
それでは出発!(w)
甲斐駒向かいます!(k)
小屋裏にある岩場を登る。
(ここが正規の登山道であるかは自信が持てない。。。)(w)
急でしたけど結果的には無事登山道出ましたね(k)
2
8/13 4:56
小屋裏にある岩場を登る。
(ここが正規の登山道であるかは自信が持てない。。。)(w)
急でしたけど結果的には無事登山道出ましたね(k)
岩場を登り続けると、やがて稜線に出る。(w)
1
8/13 5:03
岩場を登り続けると、やがて稜線に出る。(w)
昨日歩いてきた方面。幻想的としか言えない。。。(w)
omataさんは明け方「星がスゴイ!」と仰ってましたが…(k)
1
8/13 5:03
昨日歩いてきた方面。幻想的としか言えない。。。(w)
omataさんは明け方「星がスゴイ!」と仰ってましたが…(k)
南アの稜線らしくなってきた。(w)
1
8/13 5:12
南アの稜線らしくなってきた。(w)
突然視界に飛び込んできた、プリンス♪(w)
甲斐駒様おはよー。これから行きまーす(k)
近くて遠い!?(w)
1
8/13 5:15
突然視界に飛び込んできた、プリンス♪(w)
甲斐駒様おはよー。これから行きまーす(k)
近くて遠い!?(w)
「七合目」の看板あり。だから小屋は六合目なのかな?(w)
1
8/13 5:26
「七合目」の看板あり。だから小屋は六合目なのかな?(w)
トウヤクリンドウ。いつ見ても蕾(花が開いてない)な気がする(k)
そうなんですねー(w)
1
8/13 5:30
トウヤクリンドウ。いつ見ても蕾(花が開いてない)な気がする(k)
そうなんですねー(w)
核心部に迫っていくのか!? 気持ちが高まる!(w)
1
8/13 5:32
核心部に迫っていくのか!? 気持ちが高まる!(w)
スタスタ登ってくるkeroさん。(w)
楽しい岩場でした(k)
1
8/13 5:36
スタスタ登ってくるkeroさん。(w)
楽しい岩場でした(k)
東から朝の光! でも西側はガスなので…。(w)
2
8/13 5:36
東から朝の光! でも西側はガスなので…。(w)
ブロッケン!(w)
2
8/13 5:47
ブロッケン!(w)
神々しい3人!(w)
3
8/13 5:47
神々しい3人!(w)
ガスが上がってくるけど、光がそれを打ち消しているよう。(w)
ポエムですねぇ(k)
2
8/13 5:47
ガスが上がってくるけど、光がそれを打ち消しているよう。(w)
ポエムですねぇ(k)
ブロッケン。ソロバージョン☆(w)
この現象知らなかったら「神の降臨!」ってなりそう(k)
2
8/13 5:48
ブロッケン。ソロバージョン☆(w)
この現象知らなかったら「神の降臨!」ってなりそう(k)
ここにきて、真っ白!?(w)
1
8/13 5:53
ここにきて、真っ白!?(w)
と思ったら再び見えた。これの繰り返しでドキドキ感も増す。(w)
2
8/13 6:02
と思ったら再び見えた。これの繰り返しでドキドキ感も増す。(w)
山頂の祠を捉えた!(w)
1
8/13 6:02
山頂の祠を捉えた!(w)
ラスト!(w)
今行くよーーーー(k)
(でもここから何気にけっこう登りが続いてた…^^;)(w)
2
8/13 6:05
ラスト!(w)
今行くよーーーー(k)
(でもここから何気にけっこう登りが続いてた…^^;)(w)
2967m!(w)
甲斐駒ケ岳、登頂!(k)
4
8/13 6:35
2967m!(w)
甲斐駒ケ岳、登頂!(k)
コーヒーブレイク☆(w)
おしゃべり楽しみました♪お話しさせていただいた方、ご無事だったかしら…(k)
2
8/13 6:49
コーヒーブレイク☆(w)
おしゃべり楽しみました♪お話しさせていただいた方、ご無事だったかしら…(k)
山の神様、ありがとうございました!(w)
無事に縦走して来れました~(k)
3
8/13 7:15
山の神様、ありがとうございました!(w)
無事に縦走して来れました~(k)
【ロス その-1】
直登ルートを下ってみるつもりだったが…。下りはじめから間違えたらしく、気が付けば直登ルートと巻き道ルートの中間点を下っていた…。(w)
今考えても、ちゃんと地図見るべきだった、、、と(k)
1
8/13 7:17
【ロス その-1】
直登ルートを下ってみるつもりだったが…。下りはじめから間違えたらしく、気が付けば直登ルートと巻き道ルートの中間点を下っていた…。(w)
今考えても、ちゃんと地図見るべきだった、、、と(k)
【ロス その-2】
道なき道を歩く。(w)
1
8/13 7:20
【ロス その-2】
道なき道を歩く。(w)
【ロス その-3】
Oさんはお構いなしに下っていく?(w)
いや、私、そこ降りれねーって(k)
2
8/13 7:23
【ロス その-3】
Oさんはお構いなしに下っていく?(w)
いや、私、そこ降りれねーって(k)
【ロス その-4】
keroさんすみません、こんな所を下らせてしまい…(w)
道間違いは全員の責任です!お待たせしましたー…(k)
1
8/13 7:48
【ロス その-4】
keroさんすみません、こんな所を下らせてしまい…(w)
道間違いは全員の責任です!お待たせしましたー…(k)
【ロス その-5】
というわけで、なんとか巻き道ルートに合流。気をつけましょう。。。(w)
はい、反省しております。。(k)
Oさん、聞いてます?(w)
2
8/13 7:53
【ロス その-5】
というわけで、なんとか巻き道ルートに合流。気をつけましょう。。。(w)
はい、反省しております。。(k)
Oさん、聞いてます?(w)
それにしても真っ白な登山道。(w)
甲斐駒様が美しい所以ですね。純白の貴公子(k)
1
8/13 7:55
それにしても真っ白な登山道。(w)
甲斐駒様が美しい所以ですね。純白の貴公子(k)
岩たちが模様どられているようにも見える。(w)
1
8/13 7:58
岩たちが模様どられているようにも見える。(w)
次回はこの直登ルートで登りたい(k)
同じく!(w)
1
8/13 8:08
次回はこの直登ルートで登りたい(k)
同じく!(w)
下れば、登り返しあり。(w)
1
8/13 8:22
下れば、登り返しあり。(w)
駒津峰の少し手前でのんびり休憩。アイスコーヒー(氷入り!)(w)
2
8/13 8:34
駒津峰の少し手前でのんびり休憩。アイスコーヒー(氷入り!)(w)
甲斐駒、また来るね〜!(w)
また楽しませてね〜(k)
3
8/13 8:47
甲斐駒、また来るね〜!(w)
また楽しませてね〜(k)
再び前進し、
1
8/13 9:20
再び前進し、
駒津峰。多くの登山客が休憩していた。(w)
ここも6合目なのね。人が多くてスルー(k)
0
8/13 9:27
駒津峰。多くの登山客が休憩していた。(w)
ここも6合目なのね。人が多くてスルー(k)
こちらはアサヨ峰さん&鳳凰さん!(w)
1
8/13 9:27
こちらはアサヨ峰さん&鳳凰さん!(w)
そしてこちらは甲斐駒&その北方稜線。今朝はここを歩いてきたんだねー(w)
6合目小屋っぽいのも見えましたねー(k)
1
8/13 9:32
そしてこちらは甲斐駒&その北方稜線。今朝はここを歩いてきたんだねー(w)
6合目小屋っぽいのも見えましたねー(k)
双児山方面へ下っている最中に…。
1
8/13 9:38
双児山方面へ下っている最中に…。
ようやく見えた、仙丈!でもすぐに隠れる。。。(w)
1
8/13 9:43
ようやく見えた、仙丈!でもすぐに隠れる。。。(w)
振り返る。駒津峰は穏やかなグリーン。(w)
1
8/13 9:47
振り返る。駒津峰は穏やかなグリーン。(w)
一度、樹林帯に潜り…。(w)
1
8/13 9:52
一度、樹林帯に潜り…。(w)
双児山付近より、再び甲斐駒を眺める。
グリーン(駒津峰)&ホワイト(甲斐駒)が対照的!(w)
1
8/13 10:02
双児山付近より、再び甲斐駒を眺める。
グリーン(駒津峰)&ホワイト(甲斐駒)が対照的!(w)
こちらは北側。結局今日はとうとう見られなかった、鋸岳…。これは三ツ頭(だと思われる)(w)
1
8/13 10:03
こちらは北側。結局今日はとうとう見られなかった、鋸岳…。これは三ツ頭(だと思われる)(w)
双児山! 本日最後のピーク!(w)
2
8/13 10:09
双児山! 本日最後のピーク!(w)
左手前がアサヨ峰。右奥が北岳!(w)
メインのお山、全部見えましたね!(鋸以外)(k)
1
8/13 10:14
左手前がアサヨ峰。右奥が北岳!(w)
メインのお山、全部見えましたね!(鋸以外)(k)
樹林帯に潜る直前、最後に眺めた仙丈!(w)
1
8/13 10:17
樹林帯に潜る直前、最後に眺めた仙丈!(w)
この樹林帯。意外に長い。。。(w)
1
8/13 10:24
この樹林帯。意外に長い。。。(w)
北沢峠〜。バスが待ってる〜。(w)
無事下山しました~(k)
1
8/13 11:18
北沢峠〜。バスが待ってる〜。(w)
無事下山しました~(k)
こもれび山荘にて、スイカバーで乾杯!まさかのアイス!(k)
うまいっ。全身が喜んでた。(w)
2
8/13 11:30
こもれび山荘にて、スイカバーで乾杯!まさかのアイス!(k)
うまいっ。全身が喜んでた。(w)
間違い探し。7つありますよ。(w)
裏が写ってないから7つは探せない(k)
1
8/13 11:34
間違い探し。7つありますよ。(w)
裏が写ってないから7つは探せない(k)
2度目の乾杯!(w)
1
8/13 11:47
2度目の乾杯!(w)
Oさんはここでラーメン。(w)
臨時バス出発のためアツアツラーメン一気食いしてもらいました(k)
1
8/13 11:49
Oさんはここでラーメン。(w)
臨時バス出発のためアツアツラーメン一気食いしてもらいました(k)
美和ダムに立ち寄る。美しいエメラルドグリーン☆(w)
ダムカードもらった(集めてない)(k)
2
8/13 14:26
美和ダムに立ち寄る。美しいエメラルドグリーン☆(w)
ダムカードもらった(集めてない)(k)
シメはもちろん茶色系? 高遠そばを食す。(w)
お代わりするくらいおいしかった!(k)
2
8/13 15:02
シメはもちろん茶色系? 高遠そばを食す。(w)
お代わりするくらいおいしかった!(k)
ノコ、ついに制覇したんですね。
おめでとうございます!
とても詳細なコース状況!
これを見て行った人は迷うことはありませんね♪
それにしてもだいぶロスして大変でしたね。
甲斐駒山頂からバリの直登を降下!?
お怪我がなくて何よりです。
全体的にアップダウンが容赦なくちりばめられていて、こんなハードコースよく踏破できましたね。
お疲れさまでした。
ガレ場の急登はあってもノコ山頂までは根性で何とかなりそう・・・な感じです。
が!!その先はかなりスリリング!
クサリ、刃渡り、ヨコバイ、タテバイ・・・
鹿窓過ぎた長〜い鎖場は足がすくみそうです。
やっぱりレベル高すぎです。
ロスは…
まぁいろいろありましたが、
(できればロスは防ぎたいものです!! ねぇOさん!)
本当に怪我もなく無事に下山できてホッとしています。
もちろん、一応登山道を歩いているので、先人の足跡には感謝です。
確かに足がすくむところもありますが、
百聞は一見に如かずなんですよね〜。
LArcさんも一度は歩かれてみては…
(でも、でも、でも、甲斐駒のひと騒動は…。マネしないでくださいね )
こんにちは~
事前調査でコース状況をつかむのに苦労したのでwwさんにレポートガンバってもらいました!(私はこんなに詳細に覚えてない・・・ )
もう本当に、無事に帰れて何よりです。生きてこそ。
岩場のスリリングさももちろんですけど、
水場が枯れてるかも?!ビバークかも? トイレない!などなど様々なスリリング要素満載で、そう言った意味で「レベル高い」です。特にオナゴには
でもでも、絶対再チャレンジしたいので、
その際はLArcさんもぜひご一緒下さいませ~
皆さん、こんにちは。
やはり険しい道のりですねぇ。
鋸、そのうち行くことになるとは思いますが、参考にしたいと思います
keroさん作の食事も美味しそうですねぇ。。。
朝からBLTはソロではなかなか用意できないものなので羨ましい限りです
という訳で、お疲れ様でした(笑)
joeさん こんにちは〜♪
ベニテングダケ!!
小学校4年の学芸会の役がベニテングダケだけでした!!(つまり役なし)
もっと観察すればよかったですーーー
立派すぎて手が出なかったのが幸いです。。
BLTで羨ましいと言って頂けるとは光栄です!ネタ切れだしビバークかもしれないから簡単に出来るものを、で、苦肉の策。。
鋸、スリリングで楽しかったです♪
実際に行かれる際には是非wwさんにルート詳細の確認を☆
つまり!
マックは美味しそうだけど危険!
ということですね〜(^^;)
(でもほんとに美味しそうだった、ベニテングダケ♪)
BLTサンドはすごかったですよ。
本家BLT以外に、ソーセージやら、チーズやら…。
山の中で生野菜が食べられるのも贅沢な話ですし、
しかもコッペパンはコッヘルでほんわかと温めたので、
朝から食べやすい食事でした。
美食家joeさんにオススメするのはちょっと恐縮ですが、
でも、美味しかったです。joeさんもぜひやってみてくださいね。
みなさん、お疲れ様でした。
甲斐駒を愛する者の端くれとして、いつかは行ってみたい鋸。
今回の皆様の詳細なレコ、大いに参考になります!
そして、こんな険しい登山なのにしっかり美味しい料理を作る心の余裕が素晴らしい!
(私なら朝夕はフリーズドライ、昼はトレイルミックスで手を打っちゃいます。。)
私も近いうちにぜひ行ってみたくなりました!
namifujiさん こんにちは~
憧れですよね~鋸。一足お先に行って参りました!
第一高点までの情報は結構あるんですけど、その先の核心部の情報が少ないのでぜひご参考にされて下さい〜
ちなみに、、、普段一人のときは、私もアルファ米やらフリーズドライやらで済ませることが多かったりします オナゴとしてはこれではいかーん!!!
と言うことで、人様とご一緒させて頂くときくらいは・・・
namifujiさんも、甲斐駒愛好家でしたか!
そしてノコギリは甲斐駒の近くて遠いお隣さん!
でも今回歩いてみて思ったのは、鍛えられましたね〜。
でも面白かった❗
バリルートを歩き回るnamifujiさんには、
絶対に楽しめると思います、ノコギリ❗
そしてノコギリを歩くからこそ、荷物は極力少なめに…。
と言っていながら豪華な食事ができました!
完全にkerolina さんのお陰です。
これはグループ登山のありがたいところでもありますね⭐
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する