室堂に到着。立山はいつも込んでるネ。
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9/4 12:14
室堂に到着。立山はいつも込んでるネ。
雷鳥澤の済んだ川を越えていよいよ登りに入る。
登山モードにギアチェンジ。
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9/4 13:26
雷鳥澤の済んだ川を越えていよいよ登りに入る。
登山モードにギアチェンジ。
しばらく登り、雷鳥坂から振り返る。キャンプ場、明後日泊まる雷鳥荘などや地獄谷が見える。
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9/4 14:42
しばらく登り、雷鳥坂から振り返る。キャンプ場、明後日泊まる雷鳥荘などや地獄谷が見える。
後方にそびえるのは奥大日岳だ。
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9/4 15:01
後方にそびえるのは奥大日岳だ。
地獄谷をズーム。震災の後、噴煙が雷鳥荘側に近寄ったらしい。地獄谷には現在入れない。
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9/4 15:10
地獄谷をズーム。震災の後、噴煙が雷鳥荘側に近寄ったらしい。地獄谷には現在入れない。
剱御前小舎を抜け、剱沢を下るとガスが突然晴れて、雄大な剱が現れた。一服剱、前剱の上の剱岳の頂上は、ガスに包まれている。
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9/4 16:09
剱御前小舎を抜け、剱沢を下るとガスが突然晴れて、雄大な剱が現れた。一服剱、前剱の上の剱岳の頂上は、ガスに包まれている。
ガスが薄まり、弱い日差しのなかに、神々しい前剱と八峰の頂きに、誰もが立ち止まって、カメラを向けた。しかし、数分でまた、もやに消えた。
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9/4 16:10
ガスが薄まり、弱い日差しのなかに、神々しい前剱と八峰の頂きに、誰もが立ち止まって、カメラを向けた。しかし、数分でまた、もやに消えた。
今日、明日と連泊する剣山荘までもう少し。この後、大粒の雨に見舞われた。台風12号が、九州から北陸をかける予報であり、その前兆かと心配したが。。。
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9/4 16:30
今日、明日と連泊する剣山荘までもう少し。この後、大粒の雨に見舞われた。台風12号が、九州から北陸をかける予報であり、その前兆かと心配したが。。。
すぐに一時の大雨があがり、剱御前が青空のなかにあった。
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9/4 17:48
すぐに一時の大雨があがり、剱御前が青空のなかにあった。
午後から天候が悪くなる予報のため、翌朝4時、登山装備を整えての早めの出発。
一服剱から夜明け前の漆喰の大きな前剱がそびえたった。先行者のライトが点々と光る。
このシルエットはどこかに似ている。。。夜空に浮かぶ槍ヶ岳もこんな感じだったような。
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9/5 4:46
午後から天候が悪くなる予報のため、翌朝4時、登山装備を整えての早めの出発。
一服剱から夜明け前の漆喰の大きな前剱がそびえたった。先行者のライトが点々と光る。
このシルエットはどこかに似ている。。。夜空に浮かぶ槍ヶ岳もこんな感じだったような。
振り返ると大きな剱沢カールに、2つの山小屋が和らかな灯りを放っていた。水色の空に浮かぶ薄雲が、日の出前の光を受けている。
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9/5 4:47
振り返ると大きな剱沢カールに、2つの山小屋が和らかな灯りを放っていた。水色の空に浮かぶ薄雲が、日の出前の光を受けている。
東には、鹿島槍ヶ岳と五竜岳の稜線に、オーロラのようなオレンジの後光が広がった。
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9/5 4:48
東には、鹿島槍ヶ岳と五竜岳の稜線に、オーロラのようなオレンジの後光が広がった。
一服剱の北側には、湾を囲む、富山の町の灯り。人里離れた、剱の中腹に立ち、なぜか妙に郷愁感が湧く。
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9/5 4:49
一服剱の北側には、湾を囲む、富山の町の灯り。人里離れた、剱の中腹に立ち、なぜか妙に郷愁感が湧く。
遥かな高さに感じられた前剱もようやく大岩まで登って来た。他の岩にくらべて、不思議にこの岩だけ大きい。
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9/5 5:31
遥かな高さに感じられた前剱もようやく大岩まで登って来た。他の岩にくらべて、不思議にこの岩だけ大きい。
振り返ると、剱御前や一服剱が朝日を浴び黄金に輝く。
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9/5 5:31
振り返ると、剱御前や一服剱が朝日を浴び黄金に輝く。
前剱に向けてさらに岩場を登る
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9/5 5:40
前剱に向けてさらに岩場を登る
前剱に到着。ようやく剱岳の山頂が見えた。
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9/5 5:56
前剱に到着。ようやく剱岳の山頂が見えた。
カキの貝殻のような剱沢の向こうに、山々も見えてきた。
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9/5 5:57
カキの貝殻のような剱沢の向こうに、山々も見えてきた。
北側をのぞき込むと、影剱が裾のを広げていた。
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9/5 5:57
北側をのぞき込むと、影剱が裾のを広げていた。
太陽が、鹿島槍の双耳峰の上から登った。
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9/5 5:58
太陽が、鹿島槍の双耳峰の上から登った。
前剱からは大きく急な岩場を下る。
下ると白装束の行者さんの前の4mの金属のブリッジがある。両側は、崖ぷち。
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9/5 6:09
前剱からは大きく急な岩場を下る。
下ると白装束の行者さんの前の4mの金属のブリッジがある。両側は、崖ぷち。
行者さんに見送られながら、崖の鎖場を水平移動。カラナビで安全確保しながら、進む。(行者さんは同行者を待っていた様。)
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9/5 6:11
行者さんに見送られながら、崖の鎖場を水平移動。カラナビで安全確保しながら、進む。(行者さんは同行者を待っていた様。)
水平移動の崖の下は、こんな感じ。
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9/5 6:14
水平移動の崖の下は、こんな感じ。
カニのタテバイが見えた。近いようだが、まだ、1時間程かかる。
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9/5 6:21
カニのタテバイが見えた。近いようだが、まだ、1時間程かかる。
小さなコルを通過するパーティの面々の影絵が、岩壁に映写された。
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9/5 6:32
小さなコルを通過するパーティの面々の影絵が、岩壁に映写された。
岩間に10輪ほどのウサギギクが咲いていた。登山道を通過する皆に頑張れよと応援するかのように。。。
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9/5 6:37
岩間に10輪ほどのウサギギクが咲いていた。登山道を通過する皆に頑張れよと応援するかのように。。。
針の木岳。
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針の木岳。
奥大日〜大日岳の稜線が見渡せた。
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9/5 6:45
奥大日〜大日岳の稜線が見渡せた。
前剱の先には、立山三山。薬師岳も見える。
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9/5 6:47
前剱の先には、立山三山。薬師岳も見える。
尾根を左側にそれて平蔵の頭に向かう。
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9/5 6:50
尾根を左側にそれて平蔵の頭に向かう。
剱御前小舎の後方に、浄土山や龍王山。さらに後方に小さく円錐形に見えるのは笠ヶ岳だ。
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9/5 6:52
剱御前小舎の後方に、浄土山や龍王山。さらに後方に小さく円錐形に見えるのは笠ヶ岳だ。
頂上をズームすると何人かの登山者。もうすぐだ。(実際は、タテバイでのロープでの安全確保などのため、ここから1時間30分。)
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9/5 6:52
頂上をズームすると何人かの登山者。もうすぐだ。(実際は、タテバイでのロープでの安全確保などのため、ここから1時間30分。)
平蔵の頭からは、タテバイが見えてきた。
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9/5 7:11
平蔵の頭からは、タテバイが見えてきた。
平蔵の頭から、急な壁を下る。鎖があるが、どうしても腰が引ける。
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9/5 7:11
平蔵の頭から、急な壁を下る。鎖があるが、どうしても腰が引ける。
タテバイの上の部分。
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9/5 7:14
タテバイの上の部分。
平蔵の頭を振り返る。頭の上に2人の登山者。通過してきたが、結構急だったな。
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9/5 7:19
平蔵の頭を振り返る。頭の上に2人の登山者。通過してきたが、結構急だったな。
いよいよタテバイ間近。
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9/5 7:19
いよいよタテバイ間近。
タテバイの横の岩壁に、トウヒレンが咲いていた。落石を避けるために、しばらくここで待機。
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9/5 7:25
タテバイの横の岩壁に、トウヒレンが咲いていた。落石を避けるために、しばらくここで待機。
タテバイにとりつく。
足場がなく、補助の鉄杭を利用して、よじ登る。もちろん写真撮る余裕なし。
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9/5 7:39
タテバイにとりつく。
足場がなく、補助の鉄杭を利用して、よじ登る。もちろん写真撮る余裕なし。
タテバイを抜けたところから、平蔵の頭を振り返る。
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9/5 7:48
タテバイを抜けたところから、平蔵の頭を振り返る。
一番の難所を抜けた。さらに岩場を登る。
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9/5 7:55
一番の難所を抜けた。さらに岩場を登る。
葉っぱが黄色くなりはじめたタカネシオガマ。癒されるなぁ。
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9/5 7:59
葉っぱが黄色くなりはじめたタカネシオガマ。癒されるなぁ。
立山三山。かなたに黒部五郎岳や笠ヶ岳も見える。水晶岳かな。
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9/5 8:00
立山三山。かなたに黒部五郎岳や笠ヶ岳も見える。水晶岳かな。
頂上への最後のガレ場を登る。もうすぐあの剱の山頂だぁ〜。
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9/5 8:05
頂上への最後のガレ場を登る。もうすぐあの剱の山頂だぁ〜。
良く登ってきたなぁ。
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9/5 8:07
良く登ってきたなぁ。
山頂だぁ〜。
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9/5 8:17
山頂だぁ〜。
先着の行者が法螺貝を吹いてくれた。遠く響く高らかな音色が山頂に響き、身体にも深く沁みた。
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9/5 8:19
先着の行者が法螺貝を吹いてくれた。遠く響く高らかな音色が山頂に響き、身体にも深く沁みた。
山頂からは、立山が見渡せた。地獄谷に弥陀ヶ原も。
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9/5 8:19
山頂からは、立山が見渡せた。地獄谷に弥陀ヶ原も。
剱岳の祠。
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9/5 8:20
剱岳の祠。
白馬岳、白馬鑓ガ岳。
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9/5 8:20
白馬岳、白馬鑓ガ岳。
鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
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9/5 8:20
鹿島槍ヶ岳と五竜岳。
毛勝山方面。
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9/5 8:20
毛勝山方面。
「荒城の月」札と玉が置いてある。ネットで調べたが由来など不明。
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9/5 8:21
「荒城の月」札と玉が置いてある。ネットで調べたが由来など不明。
針の木岳方面。
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9/5 8:21
針の木岳方面。
早月尾根の早月小屋。
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9/5 8:22
早月尾根の早月小屋。
剱山頂の祠。感無量です。
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9/5 8:22
剱山頂の祠。感無量です。
立山方面全景。
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9/5 8:25
立山方面全景。
飛騨の秀峰笠ヶ岳。
どこからみても円錐形の笠だ。
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9/5 8:27
飛騨の秀峰笠ヶ岳。
どこからみても円錐形の笠だ。
富士の折立、大汝山、雄山。その後方には、槍ヶ岳。(この時は、ガスって見えなくなっていた。)
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9/5 8:27
富士の折立、大汝山、雄山。その後方には、槍ヶ岳。(この時は、ガスって見えなくなっていた。)
遠く富士山。笠雲が出て、風が強そうだ。
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9/5 8:27
遠く富士山。笠雲が出て、風が強そうだ。
薬師岳。
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9/5 8:28
薬師岳。
遠く南アルプス。
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9/5 8:28
遠く南アルプス。
鹿島槍ヶ岳。
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9/5 8:28
鹿島槍ヶ岳。
白馬岳。ズームすると有名な山荘も見える。
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9/5 8:28
白馬岳。ズームすると有名な山荘も見える。
富山湾を一望。
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9/5 8:32
富山湾を一望。
点の記の三角点。
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9/5 8:50
点の記の三角点。
剱山頂の祠。
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9/5 8:54
剱山頂の祠。
頂上をしばらくの間、占有した後、下山開始。
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9/5 8:57
頂上をしばらくの間、占有した後、下山開始。
急な岩場の下り。
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9/5 9:00
急な岩場の下り。
岩の稜線歩き。
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9/5 9:04
岩の稜線歩き。
カニのヨコバイに入る。コーナーリングするところで、一歩、足場を下げるところ危ない。
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9/5 9:16
カニのヨコバイに入る。コーナーリングするところで、一歩、足場を下げるところ危ない。
ヨコバイの次は、梯子。
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9/5 9:31
ヨコバイの次は、梯子。
今度は、平蔵の頭を登る。
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9/5 9:45
今度は、平蔵の頭を登る。
正面には、奥大日岳、大日岳。
奥大日から仰ぎ見る剱もすばらしいが、今回は逆の景色。こちらも良いね。
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9/5 10:02
正面には、奥大日岳、大日岳。
奥大日から仰ぎ見る剱もすばらしいが、今回は逆の景色。こちらも良いね。
前剱岳から、赤い屋根の剣山荘が見えて「ほっ」。
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9/5 10:29
前剱岳から、赤い屋根の剣山荘が見えて「ほっ」。
山頂を振り返る。
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9/5 10:30
山頂を振り返る。
思いかえすと剣山荘から前剱迄が遠かった。
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9/5 10:40
思いかえすと剣山荘から前剱迄が遠かった。
まだ、危険なガレ場が続くため、気を引き締めて降りる。
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9/5 10:49
まだ、危険なガレ場が続くため、気を引き締めて降りる。
岩間から一輪のチングルマが咲いていた。
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9/5 11:07
岩間から一輪のチングルマが咲いていた。
ハクサンフウロも一輪だけ咲残っていてくれた。
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9/5 11:22
ハクサンフウロも一輪だけ咲残っていてくれた。
真っ赤なのいちごの実。
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9/5 11:24
真っ赤なのいちごの実。
一服剱から前剱を仰ぐ。
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9/5 11:26
一服剱から前剱を仰ぐ。
もうすぐ剣山荘。
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9/5 11:59
もうすぐ剣山荘。
剣山荘間近で、イワヒバリが迎えてくれた。
雨が降る始め、劔岳の余韻に浸り、剣山荘でゆっくり過ごした。
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9/5 12:00
剣山荘間近で、イワヒバリが迎えてくれた。
雨が降る始め、劔岳の余韻に浸り、剣山荘でゆっくり過ごした。
翌日、熱帯低気圧となった台風の暴風雨が過ぎ去るのをまって、遅い出発。剱沢を登り返す。
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9/6 10:11
翌日、熱帯低気圧となった台風の暴風雨が過ぎ去るのをまって、遅い出発。剱沢を登り返す。
一服剱を背後にガレ場を通過。絵になるなぁ。雑誌の一コマみたい。
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9/6 10:16
一服剱を背後にガレ場を通過。絵になるなぁ。雑誌の一コマみたい。
次第に晴れ模様に。
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9/6 10:32
次第に晴れ模様に。
剱沢上部をイワイチョウが黄色く紅葉。
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9/6 10:36
剱沢上部をイワイチョウが黄色く紅葉。
剱御前小舎を後に別山方面に。後方は、剱御前。
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9/6 11:28
剱御前小舎を後に別山方面に。後方は、剱御前。
別山。
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9/6 11:42
別山。
富士ノ折立。
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9/6 11:45
富士ノ折立。
親子らしき雷鳥の会えた。写真は子供のようだが大きさは成鳥に近い。
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9/6 11:49
親子らしき雷鳥の会えた。写真は子供のようだが大きさは成鳥に近い。
雷鳥沢。
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9/6 11:59
雷鳥沢。
イワギキョウの花が一輪。秋の気配で、ほとんど花を見ることができなかったが、何種類かの花が数輪、残っていた。
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9/6 12:14
イワギキョウの花が一輪。秋の気配で、ほとんど花を見ることができなかったが、何種類かの花が数輪、残っていた。
真砂岳から富士ノ折立に向かう。
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9/6 12:48
真砂岳から富士ノ折立に向かう。
雄山神社をズーム。
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9/6 12:52
雄山神社をズーム。
通過した砂山の真砂岳を振り返る。珍しく、岩のない登山道を快適に進む。
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9/6 12:54
通過した砂山の真砂岳を振り返る。珍しく、岩のない登山道を快適に進む。
雷鳥沢キャンプ場。
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9/6 13:42
雷鳥沢キャンプ場。
大汝山から青い黒部湖が一望できた。
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9/6 13:53
大汝山から青い黒部湖が一望できた。
大汝山の標識。
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9/6 13:53
大汝山の標識。
ミクリガ池。
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9/6 13:55
ミクリガ池。
黒部ダム。
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9/6 13:57
黒部ダム。
氷河と判明したカール。
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9/6 14:01
氷河と判明したカール。
槍、前穂だ。
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9/6 14:02
槍、前穂だ。
黒部湖方面の景色。
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9/6 14:06
黒部湖方面の景色。
雄山神社でお祓い。
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9/6 14:43
雄山神社でお祓い。
一ノ越に下る。
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9/6 15:26
一ノ越に下る。
室堂からの雄山。
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9/6 16:30
室堂からの雄山。
ミドリガ池からの立山。
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9/6 16:43
ミドリガ池からの立山。
別山?の奥に、剱岳。
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9/6 16:51
別山?の奥に、剱岳。
翌朝、奥大日はやわらかな霧に包まれていた。
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9/7 5:54
翌朝、奥大日はやわらかな霧に包まれていた。
ミクリガ池からの立山三山。風がなく、水面が鏡のよう。
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9/7 7:33
ミクリガ池からの立山三山。風がなく、水面が鏡のよう。
室堂から、天狗平に向かう途中、チングルマがこれもまた一輪咲き残っていた。
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室堂から、天狗平に向かう途中、チングルマがこれもまた一輪咲き残っていた。
手前が奥大日岳、先が大日岳。
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9/7 8:49
手前が奥大日岳、先が大日岳。
ガスが取れて、山旅の終わりに、剱岳の全容を見ることができた。ラッキー。
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9/7 8:52
ガスが取れて、山旅の終わりに、剱岳の全容を見ることができた。ラッキー。
天狗平近くから見る剱岳は均整の取れた山だ。登山道の前剱までの傾斜が急。
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9/7 9:09
天狗平近くから見る剱岳は均整の取れた山だ。登山道の前剱までの傾斜が急。
剱岳の感動が、胸に刻まれた。
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9/7 9:15
剱岳の感動が、胸に刻まれた。
ガスがすっかりとれて、青空が広がっていた。
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9/7 9:16
ガスがすっかりとれて、青空が広がっていた。
奥大日岳への稜線に消えていく剱岳をバスの中から、最後に見送った。
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9/7 9:21
奥大日岳への稜線に消えていく剱岳をバスの中から、最後に見送った。
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