【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
6
6/18 9:07
【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
1
6/18 9:16
下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
4
6/18 9:31
さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
「お馬さん注意」の標識!
3
6/18 9:50
「お馬さん注意」の標識!
林道にヤマオダマキ
4
6/18 9:55
林道にヤマオダマキ
林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
4
6/18 10:09
林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
0
6/18 10:30
ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
イワザクラに似てるな。。。
4
6/18 11:13
イワザクラに似てるな。。。
湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
3
6/18 11:14
湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
0
6/18 11:21
富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
0
6/18 11:56
一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
サラサドウダン(更紗満天星)
5
6/18 12:21
サラサドウダン(更紗満天星)
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
4
6/18 12:52
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
イワカガミ(岩鏡)
8
6/18 14:09
イワカガミ(岩鏡)
小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
1
6/18 14:26
小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
11
6/18 14:35
編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
2
6/18 14:36
これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
あとは青年小屋まで下るだけ〜
1
6/18 14:51
あとは青年小屋まで下るだけ〜
青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
1
6/18 14:58
青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
4
6/18 16:11
日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
10
6/18 16:46
味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
9
6/18 17:06
アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
3
6/18 17:27
テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
0
6/18 17:32
夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
3
6/19 4:24
【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
6
6/19 4:48
南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
24
6/19 4:49
おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
槍の穂先もクッキリと。
8
6/19 4:52
槍の穂先もクッキリと。
権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
1
6/19 4:54
権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
2
6/19 4:55
権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
3
6/19 5:05
ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
5
6/19 5:05
我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
5
6/19 5:10
後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
イワウメ(岩梅)
7
6/19 5:12
イワウメ(岩梅)
イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
2
6/19 5:12
イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
15
6/19 5:13
ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
10
6/19 5:23
険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
5
6/19 5:33
うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
ザックをデポして権現岳山頂へ。
3
6/19 5:38
ザックをデポして権現岳山頂へ。
ハクサンイチゲ(白山一花)
4
6/19 5:39
ハクサンイチゲ(白山一花)
おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
5
6/19 5:41
おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
7
6/19 5:41
クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
イワベンケイかな
4
6/19 5:41
イワベンケイかな
権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
0
6/19 5:43
権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
9
6/19 5:43
今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
2
6/19 5:52
では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
15
6/19 5:54
ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
6
6/19 5:54
権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
3
6/19 6:01
地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
3
6/19 6:05
キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
5
6/19 6:29
アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
1
6/19 6:52
右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
2
6/19 7:05
キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
おや?
まだ桜の名残か。
3
6/19 7:20
おや?
まだ桜の名残か。
ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
2
6/19 7:26
ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
イワヒゲ 睦まじく
2
6/19 7:43
イワヒゲ 睦まじく
歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
3
6/19 7:44
歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
3
6/19 7:46
なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
クモマナズナで一服♪
5
6/19 7:58
クモマナズナで一服♪
これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
1
6/19 8:09
これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
2
6/19 8:10
あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
7
6/19 8:12
チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
0
6/19 8:12
竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
0
6/19 8:13
岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
ハクサンイチゲで一服♪
2
6/19 8:14
ハクサンイチゲで一服♪
最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
5
6/19 8:35
最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
1
6/19 8:39
味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
1
6/19 8:44
真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
あのハシゴを登れば…
2
6/19 8:56
あのハシゴを登れば…
眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
3
6/19 8:59
眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
17
6/19 9:00
赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
5
6/19 9:03
先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
2
6/19 9:03
次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
2
6/19 9:04
そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
忘れずに…Sankaku-ten!
2
6/19 9:06
忘れずに…Sankaku-ten!
北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
4
6/19 9:24
北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
2
6/19 9:37
あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
5
6/19 9:47
御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
6
6/19 9:47
蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
横岳の岩場かっこいいなぁ。
2
6/19 10:01
横岳の岩場かっこいいなぁ。
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
5
6/19 10:02
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
22
6/19 10:03
南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
1
6/19 10:06
赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
まだつぼみ。。。
2
6/19 10:09
まだつぼみ。。。
すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
6
6/19 10:13
すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
2
6/19 10:14
地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
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6/19 10:17
二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
2
6/19 10:20
クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
クロユリのつぼみかな?
1
6/19 10:23
クロユリのつぼみかな?
イワベンケイ(岩弁慶)
2
6/19 10:27
イワベンケイ(岩弁慶)
そろそろ横岳の核心部。
1
6/19 10:37
そろそろ横岳の核心部。
オヤマノエンドウの花畑♪
6
6/19 10:44
オヤマノエンドウの花畑♪
おや?あれはもしかして…
3
6/19 10:45
おや?あれはもしかして…
やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
14
6/19 10:48
やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
1
6/19 10:50
ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
花たちの共演♪
4
6/19 10:56
花たちの共演♪
ちっちゃいお花に勇気づけられます。
3
6/19 11:00
ちっちゃいお花に勇気づけられます。
なかなか前に進みません(笑)
2
6/19 11:00
なかなか前に進みません(笑)
チョウノスケソウ、光と影と。
3
6/19 11:01
チョウノスケソウ、光と影と。
東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
1
6/19 11:11
東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
8
6/19 11:14
おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
3
6/19 11:15
まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
2
6/19 11:18
横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
横岳奥ノ院(2829m)
5
6/19 11:26
横岳奥ノ院(2829m)
南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
3
6/19 11:27
南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
2
6/19 11:38
えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
1
6/19 11:40
4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
1
6/19 11:41
なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
。。。
0
6/19 11:41
。。。
硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
1
6/19 11:48
硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
1
6/19 11:58
硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
2
6/19 12:02
赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
硫黄岳山荘に到着。
0
6/19 12:08
硫黄岳山荘に到着。
お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
1
6/19 12:20
お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
ケルンに導かれて山頂へ
0
6/19 12:33
ケルンに導かれて山頂へ
。。。
2
6/19 12:35
。。。
天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
0
6/19 12:37
天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
9
6/19 12:42
硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
おなじみの爆裂火口!
2
6/19 12:45
おなじみの爆裂火口!
天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
5
6/19 12:46
天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
0
6/19 12:49
さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
硫黄岳の絶景が続きます。
0
6/19 12:54
硫黄岳の絶景が続きます。
途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
3
6/19 12:55
途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
お!夏沢峠に青い屋根。
1
6/19 13:08
お!夏沢峠に青い屋根。
夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
1
6/19 13:29
夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
なかなかのロケーションでした♪
2
6/19 13:31
なかなかのロケーションでした♪
オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
5
6/19 13:45
オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
2
6/19 13:50
オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
8
6/19 14:38
板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
4
6/19 14:59
主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
4
6/19 17:29
さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
5
6/19 17:48
沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
7
6/19 18:01
晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
1
6/20 3:48
【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
1
6/20 4:37
箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
6
6/20 4:39
少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
3
6/20 4:46
爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
1
6/20 4:49
根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
2
6/20 5:01
根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
3
6/20 5:16
歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
0
6/20 5:20
東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
岩場にはイワヒゲ!
1
6/20 5:22
岩場にはイワヒゲ!
今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
9
6/20 5:24
今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
0
6/20 5:36
東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
1
6/20 5:41
天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
1
6/20 5:48
奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
ここもイワカガミの群落地でした。
2
6/20 5:51
ここもイワカガミの群落地でした。
あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
2
6/20 6:13
あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
1
6/20 6:19
奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
1
6/20 6:24
中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
チミの名は?
1
6/20 6:45
チミの名は?
中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
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6/20 6:45
中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
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6/20 7:01
森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
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6/20 7:18
おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
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6/20 7:25
にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
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6/20 7:28
天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
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6/20 7:36
イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
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6/20 7:45
エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
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6/20 7:53
稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
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6/20 8:13
あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
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6/20 8:54
標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
conさん!
なんですかこのキノコ!
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6/20 9:23
conさん!
なんですかこのキノコ!
林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
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6/20 9:32
林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
2
6/20 9:38
マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
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6/20 9:38
息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
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6/20 9:45
駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
すごい!シダの楽園でした!
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6/20 9:48
すごい!シダの楽園でした!
予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
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6/20 9:55
予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
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6/20 9:55
おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
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6/20 10:05
バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
お疲れ!
3
6/20 10:36
お疲れ!
風情ある稲子湯でした。
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6/20 11:08
風情ある稲子湯でした。
バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
2
6/20 11:08
バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
いいねー
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6/20 11:09
いいねー
びっしり寄り添ってますな。
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6/20 11:09
びっしり寄り添ってますな。
サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
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6/20 11:14
サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
ほのかに甘く匂いました。
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6/20 11:18
ほのかに甘く匂いました。
バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
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6/20 11:29
バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
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6/20 11:31
ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
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6/20 11:48
町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
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6/20 12:22
小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
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6/20 12:33
いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
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6/20 13:37
佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。
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6/20 13:46
信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。
sekihiroさん
お疲れ様でした。
今回は一人旅ですか
お天気も良く、お花も沢山で充実の3日間だったようですね。
キレット辺りはまだ息子さんには厳しいでしょうが、2〜3年もするとヒョイヒョイと通過しちゃうんでしょうね
sakiさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
去年も6月に赤岳に登りましたが、激コワルートだったので、花にはあまり目が行きませんでした(笑)
今回は天気も味方してくれ、時間的にもゆとりがあったので、花を楽しむ余裕がありました!
キレットは確かに難易度高いですが、キレット小屋のテントサイトは中々快適そうでしたよ!
sekihiroさん
いい日に行かれましたね^ ^
可愛いお花が沢山!
写真撮るのが嬉しくなりますね。
遠くの山々もくっきりハッキリ。
来年はボンズ君も一緒かな?
さて、キノコですが菌に覆われてしまってますね。なんだったんでしょう(^_^;)
お役に立てずすみません。
梅雨の合間にどこか行きたいなあ…
con
conさんこんにちは。
去年もどこかでオヤマノエンドウを見ていた気がするのですが、今回は数がケタ違いでした!
中々今回のコースには子供を連れていく気にはなりませんでしたが、オーレン小屋や黒百合ヒュッテあたりは子連れでも楽しめそう!
子供たち連れて一緒に行きたいですねー。
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