ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1176192
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

テント泊で六月の南八ヶ岳を縦走してきました(小淵沢から稲子湯へ)

2017年06月18日(日) ~ 2017年06月20日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
21:45
距離
37.0km
登り
3,939m
下り
3,322m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:17
休憩
0:23
合計
5:40
距離 11.4km 登り 1,679m 下り 179m
9:18
54
10:12
18
10:30
10:35
46
11:21
11:26
14
11:40
11:41
37
12:18
12:23
41
13:04
13:07
86
14:33
14:37
21
14:58
2日目
山行
7:11
休憩
2:14
合計
9:25
距離 14.9km 登り 1,630m 下り 1,704m
4:25
31
4:56
4:57
20
5:17
10
5:27
5:29
8
5:37
5:39
6
5:45
5:46
4
5:50
5:52
2
5:54
5:59
16
6:15
6:20
21
6:41
6:46
23
7:09
7:19
86
8:45
8:47
4
8:51
8:52
5
8:57
9:23
2
9:25
9:49
18
10:07
10:09
5
10:14
10:15
8
10:23
10:24
15
10:39
10:42
10
10:52
10:53
4
10:57
10:59
12
11:11
11:12
9
11:21
11:22
1
11:23
11:42
9
11:51
16
12:07
12:16
26
12:42
12:49
41
13:30
13:31
19
3日目
山行
5:10
休憩
0:44
合計
5:54
距離 10.6km 登り 630m 下り 1,440m
3:51
46
4:37
4:39
4
4:43
8
4:51
4:54
9
5:03
5:06
15
5:21
5:36
4
5:40
45
6:25
6:34
16
6:50
34
7:24
7:36
129
9:45
0
9:45
ほぼ標準コースタイムでの歩みだったが、ザックの重量がおそらく20キロ近くはあったため、長い時間背負っているのがやや苦しかった。
やはり荷物が大きい時は、30分毎など定期的に荷を下ろしての小休止がペースを落とさないためのコツか。
天候 一日目:曇り ≪気温 山麓15℃ 山中7℃≫
二日目:晴れ ≪気温 朝晩2℃ 日中15℃≫
三日目:晴れ ≪気温 朝晩0℃ 山麓20℃≫
過去天気図(気象庁) 2017年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
≪行き≫
6:35八王子 → 9:02小淵沢

≪帰り≫
路線バス時刻表(2017.4.1改正 小海町HP)
小海町営路線バス『松原湖線』
〈平日ダイヤ〉11:53稲子湯 → 12:25小海駅
〈平日&土日の最終〉16:12稲子湯 → 16:52小海駅
http://www.koumi-town.jp/office/archives/tourism/jikokuhyou/post-158.html
コース状況/
危険箇所等
▲登山ポスト:観音平ゲート前にポストあり
▲コース上の危険個所:手持ちの山と高原地図には「危険」マーク指定箇所はなし
\椎小屋〜権現岳:
権現岳〜赤岳:ルンゼ地形あり、落石には注意。途中60段ほどのハシゴあり。
赤岳〜横岳〜硫黄岳:いわゆる気持ちの良い稜線道。風を遮る箇所は少なく、荒天時は危険が伴う箇所もある。横岳付近のクサリは良く整備されているので安全。
ず石岳〜天狗岳:
ヅ袈薐戞礎羯各宗
その他周辺情報 ▲青年小屋(全国の山小屋情報サイト) ※営業:4/下〜11/上
http://yama-goya.jp/yatsugatake/seinengoya.html
▲オーレン小屋 ※営業:4/下〜11/上
テント野営料1,000円、入浴料500円、ビール500円、チューハイ400円
http://www.o-ren.net/
※テント宿泊者は17:30〜20:00で入浴可(500円)
▲稲子湯旅館 日帰り入浴650円 Tel 0267-93-2262
http://www12.plala.or.jp/Inagoyu/

参考情報:
▲キレット小屋 ※2017年営業は7/上から
http://yama-goya.jp/yatsugatake/seinengoya.html
▲行者小屋 ※2017年営業は6/3〜11/4
▲赤岳鉱泉 ※通年営業
http://userweb.alles.or.jp/akadake/

≪その他見どころ≫
小海町のサラサドウダンツツジ、シャクバゲ尾根のキバナシャクナゲ

☆2016年に参考にしたレコ
この時期だけに咲く花を見に行こう!八ヶ岳・硫黄岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-898906.html
予約できる山小屋
オーレン小屋
【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
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【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
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下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
4
さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
「お馬さん注意」の標識!
3
「お馬さん注意」の標識!
林道にヤマオダマキ
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林道にヤマオダマキ
林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
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林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
イワザクラに似てるな。。。
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イワザクラに似てるな。。。
湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
3
湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
サラサドウダン(更紗満天星)
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サラサドウダン(更紗満天星)
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
4
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
イワカガミ(岩鏡)
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イワカガミ(岩鏡)
小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
1
小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
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編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
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これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
あとは青年小屋まで下るだけ〜
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あとは青年小屋まで下るだけ〜
青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
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青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
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日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
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味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
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アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
3
テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
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【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
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南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
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おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
槍の穂先もクッキリと。
8
槍の穂先もクッキリと。
権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
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権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
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権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
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ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
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我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
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後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
イワウメ(岩梅)
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イワウメ(岩梅)
イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
2
イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
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ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
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険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
5
うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
ザックをデポして権現岳山頂へ。
3
ザックをデポして権現岳山頂へ。
ハクサンイチゲ(白山一花)
4
ハクサンイチゲ(白山一花)
おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
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おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
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クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
イワベンケイかな
4
イワベンケイかな
権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
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今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
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では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
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ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
6
権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
3
地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
3
キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
5
アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
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右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
2
キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
おや?
まだ桜の名残か。
3
おや?
まだ桜の名残か。
ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
2
ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
イワヒゲ 睦まじく
2
イワヒゲ 睦まじく
歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
3
歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
3
なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
クモマナズナで一服♪
5
クモマナズナで一服♪
これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
1
これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
2
あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
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チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
ハクサンイチゲで一服♪
2
ハクサンイチゲで一服♪
最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
5
最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
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味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
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真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
あのハシゴを登れば…
2
あのハシゴを登れば…
眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
3
眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
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赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
5
先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
2
次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
2
そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
忘れずに…Sankaku-ten!
2
忘れずに…Sankaku-ten!
北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
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北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
2
あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
5
御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
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蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
横岳の岩場かっこいいなぁ。
2
横岳の岩場かっこいいなぁ。
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
5
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
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南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
1
赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
まだつぼみ。。。
2
まだつぼみ。。。
すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
6
すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
2
地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
2
二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
2
クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
クロユリのつぼみかな?
1
クロユリのつぼみかな?
イワベンケイ(岩弁慶)
2
イワベンケイ(岩弁慶)
そろそろ横岳の核心部。
1
そろそろ横岳の核心部。
オヤマノエンドウの花畑♪
6
オヤマノエンドウの花畑♪
おや?あれはもしかして…
3
おや?あれはもしかして…
やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
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やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
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ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
花たちの共演♪
ちっちゃいお花に勇気づけられます。
3
ちっちゃいお花に勇気づけられます。
なかなか前に進みません(笑)
2
なかなか前に進みません(笑)
チョウノスケソウ、光と影と。
3
チョウノスケソウ、光と影と。
東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
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東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
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おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
3
まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
2
横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
横岳奥ノ院(2829m)
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横岳奥ノ院(2829m)
南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
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南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
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えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
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4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
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なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
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硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
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硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
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赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
硫黄岳山荘に到着。
硫黄岳山荘に到着。
お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
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お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
ケルンに導かれて山頂へ
ケルンに導かれて山頂へ
天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
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硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
おなじみの爆裂火口!
2
おなじみの爆裂火口!
天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
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天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
硫黄岳の絶景が続きます。
硫黄岳の絶景が続きます。
途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
3
途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
お!夏沢峠に青い屋根。
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お!夏沢峠に青い屋根。
夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
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夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
なかなかのロケーションでした♪
2
なかなかのロケーションでした♪
オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
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オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
2
オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
8
板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
4
主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
4
さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
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沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
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晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
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【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
1
箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
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少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
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爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
1
根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
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根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
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歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
岩場にはイワヒゲ!
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岩場にはイワヒゲ!
今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
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今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
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天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
1
奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
ここもイワカガミの群落地でした。
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ここもイワカガミの群落地でした。
あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
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あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
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奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
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中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
チミの名は?
中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
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森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
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おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
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にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
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天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
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イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
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エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
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稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
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あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
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標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
conさん!
なんですかこのキノコ!
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conさん!
なんですかこのキノコ!
林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
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林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
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マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
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息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
すごい!シダの楽園でした!
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すごい!シダの楽園でした!
予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
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予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
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おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
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バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
お疲れ!
風情ある稲子湯でした。
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風情ある稲子湯でした。
バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
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バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
いいねー
びっしり寄り添ってますな。
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びっしり寄り添ってますな。
サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
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サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
ほのかに甘く匂いました。
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ほのかに甘く匂いました。
バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
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バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
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ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
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町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
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小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
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いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
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佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。
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信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。

装備

個人装備
長袖シャツ 半袖シャツ インナーシャツ アウター タイツ 長ズボン 半ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 包帯 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト(サバイバルシート) ストック ナイフ カメラ 三脚 シュラフ ヘルメット テント(3型) グラウンドシート

感想

八ヶ岳の縦走...
北と南はそれぞれ歩いたことがあっても、南北を繋ぐなんて考えただけでもゾクゾクする(((^^;)

実は当初、貴重な3日間を使って南アルプス北岳に行こうかとも思っていたのだが、芦安と広河原を結ぶバスがなんと翌週末から!今年もキタダケソウはお預け...
ならば八ヶ岳、山の花たちを見に行くついでに夏沢峠を越えて南北八ヶ岳を繋いでみよう!となったわけである。

とはいえ、中途半端に美濃戸から山に入るのも縦走らしくないかなぁと思ったので、思いきって小淵沢駅からスタートし、編笠山に至る観音平まで。帰りはバス運行日の関係で、小海駅に至る稲子湯をゴールとした。

一日目の天気は予報通り低調気味...
なかなか重たいザックに足も思うように上がらず、なんとか編笠山に到着したところで、一瞬ガスが晴れたのが、せめてもの慰めだったか。
それでもほぼ予定通りに青年小屋に到着。
この日は日曜日とあって、テントは他に二張りのみだった。
夜半に風の音で何度か目を覚ますこともあったが体を休め、明け方5:00にはスタートできた。

二日目は終日快晴予報!
キレット小屋を経るコースは初めてだったので、風も穏やかだったのが救い。
赤岳山頂へのコースはどれも険しい印象だか、今回のキレットコースは良く整備されており、目印やクサリもしっかりしていた。

赤岳山頂では、今までで一番よい展望を得ることができた。
『百名山が三十峰見える』と言われたことが決して過言ではない...360度の絶景♪三度目の正直ってホントにあるんだね...
あまりにも立ち去るのが惜しく、頂上山荘でコーヒーを頂き、しばしの山頂タイムを楽しんだ。

横岳の稜線はちょうどオヤマノエンドウ真っ盛り!植生保護されていない箇所でも咲き乱れており、青空がなおさらに嬉しかった。
四年前の夏とは逆のルートで稜線を硫黄岳まで進み、六月とは思えない遠くまで見渡せた空だった。

硫黄岳から北側、つまり南北八ヶ岳を分ける夏沢峠へは初めて歩くコース。
午後になってからも、山小屋を起点として登ってくる人達と多く擦れ違った。

オーレン小屋は小屋もテントも本当に良く整備されており、なんとお風呂も完備!
ファミリーキャンプの一行もおり、いつか家族を連れて来たいなと思える所だった。

三日目はちょっと早発ち。
夜明け前に出発したおかげで、日がのぼる頃には根石岳に。
天狗岳から中山峠までは貸しきりの登山道だった。今回は踏まなかったが、夏の西天狗はいつか息子と訪れたい山だ。

中山峠からは、北八ヶ岳らしさが徐々に色濃くなってきた。シラビソやコメツガの樹林帯に、所々コケ達も緑を色濃くしてきていた。

最後の絶景地「にゅう」で硫黄岳と天狗岳に別れを告げ、あとは稲子湯まで二時間あまりの下山道。秘湯・稲子湯で三日間の汗を流し、小海駅へ。

帰路は小淵沢経由ではなく、佐久平から新幹線で帰宅した。三日間家を空けてしまい、妻と息子にはまたまた感謝感謝...m(__)m

ちなみに...ヤマレコ見てると『八ヶ岳1Day縦走!』とかあるけど、ありゃあ超人だね(笑)
実は後一日あったら、三日目に双子池まで歩き、四日目に蓼科山まで行けるかな...なんて荷物軽かったら行けたのかなぁ(((^^;)

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コメント

充実の3日間
sekihiroさん

お疲れ様でした。
今回は一人旅ですか
お天気も良く、お花も沢山で充実の3日間だったようですね。

キレット辺りはまだ息子さんには厳しいでしょうが、2〜3年もするとヒョイヒョイと通過しちゃうんでしょうね
2017/6/22 12:23
Re: 充実の3日間
sakiさんこんにちは。

コメントありがとうございます。
去年も6月に赤岳に登りましたが、激コワルートだったので、花にはあまり目が行きませんでした(笑)
今回は天気も味方してくれ、時間的にもゆとりがあったので、花を楽しむ余裕がありました!

キレットは確かに難易度高いですが、キレット小屋のテントサイトは中々快適そうでしたよ!
2017/6/23 15:00
お花たくさん(≧∇≦)
sekihiroさん

いい日に行かれましたね^ ^
可愛いお花が沢山!
写真撮るのが嬉しくなりますね。
遠くの山々もくっきりハッキリ。
来年はボンズ君も一緒かな?

さて、キノコですが菌に覆われてしまってますね。なんだったんでしょう(^_^;)
お役に立てずすみません。

梅雨の合間にどこか行きたいなあ…

con
2017/6/22 23:14
Re: お花たくさん(≧∇≦)
conさんこんにちは。

去年もどこかでオヤマノエンドウを見ていた気がするのですが、今回は数がケタ違いでした!
中々今回のコースには子供を連れていく気にはなりませんでしたが、オーレン小屋や黒百合ヒュッテあたりは子連れでも楽しめそう!
子供たち連れて一緒に行きたいですねー。
2017/6/23 15:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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