【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
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【第一日目】
おはようございます。
小淵沢駅舎の中で素敵な絵を見かけました。
幸先良くスタートできそうです。
下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
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下車したのは初めて!
すぐ近くに新しい駅舎を建設中のようでした。
さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
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さすが北杜市!
甲斐駒がこんなにすぐ近くに。
「お馬さん注意」の標識!
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「お馬さん注意」の標識!
林道にヤマオダマキ
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林道にヤマオダマキ
林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
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林道を歩いているとお馬さんが通り過ぎていきました。
落とし物を残して(笑)
ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
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ゲート前で登山ポストがあったので提出しました。
イワザクラに似てるな。。。
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イワザクラに似てるな。。。
湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
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湿地沿いにはクリンソウがいっぱい
富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
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富士見平に到着するも、雲が多く眺望はなし。
一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
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一呼吸整えて登山道へ。
樹林帯を緩やかに上がっていきます。
サラサドウダン(更紗満天星)
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サラサドウダン(更紗満天星)
キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
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キバナノコマノツメ(黄花の駒の爪)
イワカガミ(岩鏡)
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イワカガミ(岩鏡)
小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
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小淵沢駅を出発して5時間、ようやく山頂が近づいてきた!
編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
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編笠山(2524m)
居合わせたパーティーのお一人に撮影していただきました。
ありがとうございました!
これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
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これでも昨年来た時よりは天気よいです(笑)
南アルプスと富士山がかろうじて見えました。
あとは青年小屋まで下るだけ〜
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あとは青年小屋まで下るだけ〜
青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
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青年小屋に着きました。
結局雨に降られることはありませんでした。
日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
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日曜日とあって、テントは他に二張り。
少し発電機の音が気になりましたが、快適でした。
味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
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味噌ブタ&ナスのバター炒め、白ご飯にぶっかけたら更に美味しくなりました♪
あとは海藻&ミックスビーンズの簡単サラダ
アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
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アルコールウェッティで拭いたらこんなにピッカピカになりました♪何でも使えてこれは必須!
テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
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テント場から4分の「乙女の水」で明日の分を補給
夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
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夕方以降は徐々に天気も回復してきたようです。
予報では翌日は快晴!
期待に胸躍らせて、早めに横になりましたzzz
【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
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【第二日目】
清々しい夜明けを迎えました。
予定より少し早く出発することに。
南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
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南アルプスの連嶺がゆっくりと目を覚まし始めます。
おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
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おはようございます。
今日はひときわ立派なお姿で!
槍の穂先もクッキリと。
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槍の穂先もクッキリと。
権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
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権現岳の懐に入りました。
ものすごい迫ってくる〜
権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
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権現ちゃん、なかなか男らしい山ですね。
ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
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ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
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我先にと咲き誇り、かわいらしい姿ですね
後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
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後の祭りですが、バスさえ運行してればアノ稜線を歩いていたのかなぁ…(笑)
イワウメ(岩梅)
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イワウメ(岩梅)
イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
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イワカガミとイワウメ
イワイワコンビで仲睦まじきかな♪
ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
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ちょうど御嶽山が輝いていました。
美しやー
険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
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険しいトラバース道さえも、この景色の前ではルンルン♪
うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
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うおおお!
予報通り雲が晴れてるぞ!
ザックをデポして権現岳山頂へ。
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ザックをデポして権現岳山頂へ。
ハクサンイチゲ(白山一花)
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ハクサンイチゲ(白山一花)
おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
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おお!
山梨百名山リニューアルしてますな!
クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
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クモマナズナ(雲間薺)
なんて素敵な名前なんだろう
イワベンケイかな
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イワベンケイかな
権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
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権現岳の山頂標識は見事に倒れていました。
危ないのでそっとしておこう。。。
今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
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今年はやっぱり雪が多い気がするなぁ。
では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
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では…気を引き締めて赤岳への縦走路へと。
ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
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ヤバイです…この絶景。
これから進む稜線が見えてきて、しばらく見とれてしまいました。
権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
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権現岳と三ツ頭の成すラインがいいですなー
地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
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地図にも記載ある「長いハシゴ」
60段近くはあったかなぁ。
風が吹いてたら相当怖かったでしょう…
キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
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キバナシャクナゲ(黄花石楠花)
アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
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アルペン的な風景になり、ひとり気分が盛り上がってきました♪
右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
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右から赤様、中様、阿弥陀様でございます
キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
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キレット小屋は7月から営業です。
すぐ下にテント場と水場がありました。
おや?
まだ桜の名残か。
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おや?
まだ桜の名残か。
ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
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ガレ場のさらに上、大きな巨人たちが立ち塞がるようです。
イワヒゲ 睦まじく
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イワヒゲ 睦まじく
歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
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歩きごたえのあるガレ場の急登!
幸い下に人はいませんでしたが、落石しないよう注意しながら登りました。
なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
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なかなか高度感があってよろしいかと(;'∀')
クモマナズナで一服♪
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クモマナズナで一服♪
これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
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これは荒天だったらなかなかキツいコースだったなぁ。
あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
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あれは牛首山かな。
清里方面の森がとても色濃くて美しかったです。
チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
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チョウノスケソウ(長之助草)
アリンコ君がお食事中でした♪
竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
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竜頭峰の向こう、赤岳がずいぶん近くに感じられてきました。
岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
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岩場の連続、黙々と進んできたけど、振り返るとよく整備されています。
ハクサンイチゲで一服♪
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ハクサンイチゲで一服♪
最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
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最後のアプローチ前。
携帯電話の電波が良好だったので、家族に連絡を入れました。
「もうすぐ赤岳 空は上々」
味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
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味のある道標。
阿弥陀岳の向こうには北アルプス。
真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
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真教寺尾根との出合いには「手もと足もと」の看板。
一年前に歩いた赤線と繋がった瞬間。
あのハシゴを登れば…
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あのハシゴを登れば…
眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
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眼前に広がる風景にため息。。。
天気も味方してくれ、当初の予定よりも一時間早く山頂に着いたようです。
赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
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赤岳(2899m)
3度目の赤岳山頂、イチバン最高の天気でした♪
先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
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先ずは南へ目を向ける。
権現岳の向こうには南ア北部の高峰たち。
次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
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次に西へ目を向ければ、恵那山、中央アルプス、御嶽山まで。
そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
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そして北側は八ヶ岳の遥かな縦走路。
北アルプスもクッキリでした。
忘れずに…Sankaku-ten!
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忘れずに…Sankaku-ten!
北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
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北峰へ移動。
今日訪れた人は皆、最高の景色でしたね。
あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
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あまりにも去りがたいので、頂上山荘でコーヒーをいただきました♪
御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
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御嶽や北アルプス南部をバックにそびえる阿弥陀岳。
次こそは絶対行くからなー!
蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
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蓼科へ続く、八ヶ岳の稜線。
天望荘や赤岳鉱泉、行者小屋までがまるでミニチュアのよう。
横岳の岩場かっこいいなぁ。
2
横岳の岩場かっこいいなぁ。
オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
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オヤマノエンドウ(御山の豌豆)
南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
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南八ヶ岳はオヤマノエンドウ真っ盛り♪
赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
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赤岳天望荘に着きました。
止まらずに横岳へ向かいましょう。
まだつぼみ。。。
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まだつぼみ。。。
すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
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すれ違う登山者と交わす言葉、
「いやー、今日は最高ですね!」
これ以上は要らない(笑)
地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
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地蔵の頭にて。
奥秩父がよく見えました。
二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
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二十三夜峰だったかな。
岩場、ワクワクします♪
クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
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クモマナズナ、ちっちゃいけど存在感ありました。
クロユリのつぼみかな?
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クロユリのつぼみかな?
イワベンケイ(岩弁慶)
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イワベンケイ(岩弁慶)
そろそろ横岳の核心部。
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そろそろ横岳の核心部。
オヤマノエンドウの花畑♪
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オヤマノエンドウの花畑♪
おや?あれはもしかして…
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おや?あれはもしかして…
やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
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やっぱりツクモグサ(九十九草)でした。
花は開いてないけど、出会えたのが嬉しかった!
ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
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ここでは小さな巨人たちがひしめき合っている。
花たちの共演♪
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花たちの共演♪
ちっちゃいお花に勇気づけられます。
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ちっちゃいお花に勇気づけられます。
なかなか前に進みません(笑)
2
なかなか前に進みません(笑)
チョウノスケソウ、光と影と。
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チョウノスケソウ、光と影と。
東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
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東に目を向ければ奥秩父縦走路。
川上村の野菜畑が広大です。
おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
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おお!
ウルップソウ(得撫草)じゃあないですか!
まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
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まだ花期には早いけど、かわいらしい姿を目にできました。
横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
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横岳の岩峰群。大好きな八ヶ岳の風景のひとつ。
横岳奥ノ院(2829m)
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横岳奥ノ院(2829m)
南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
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南方向の展望。
赤岳&阿弥陀岳の向こうに権現&編笠、そして南アルプス。
えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
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えらい急なハシゴだな…と降りたら冬季用のハシゴでした。
4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
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4年前、妻がとても嫌がっていたコル…
なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
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なかなか険しいけど行き交う人は多かったです。
。。。
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。。。
硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
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硫黄岳近くの砂礫地。
植生保護のロープがたくさん。
8月はこのあたりでコマクサが見られたっけ?
硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
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硫黄岳山荘が見えるころ、徐々に山頂も見えてきた。
赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
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赤岩の頭の向こうにはヤリホがクッキリ見ていました。
硫黄岳山荘に到着。
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硫黄岳山荘に到着。
お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
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お?コマクサかな。
まだまだ花は先のようです。
ケルンに導かれて山頂へ
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ケルンに導かれて山頂へ
。。。
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。。。
天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
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天気も良かったので、荷揚げのヘリがたくさん往来していたようです。
硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
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硫黄岳(2760m)
暑い…もう夏ですね。
おなじみの爆裂火口!
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おなじみの爆裂火口!
天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
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天気に恵まれ、楽しい南八ツの稜線歩きでした♪
今度は阿弥陀岳に行こうかな。
さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
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さ、ここから夏沢峠までは初めての道。
硫黄岳の絶景が続きます。
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硫黄岳の絶景が続きます。
途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
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途中開けた断崖で下をのぞき込んでみましたが、怖すぎて肉眼では見られなかったです(笑)
お!夏沢峠に青い屋根。
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お!夏沢峠に青い屋根。
夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
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夏沢峠に到着しました。
南北八ヶ岳を分ける要所ですね。
なかなかのロケーションでした♪
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なかなかのロケーションでした♪
オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
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オーレン小屋へ行く途中、人なれした鹿さんに遭遇。
オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
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オーレン小屋に到着!
手続きを済ませ、テントサイトへ。
板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
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板張りもあり、前日からファミリーキャンプしているご家族もいました。お風呂が借りられるのがポイント高しですね。
主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
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主人曰く「ぬるいから沢の水で冷いといてー」
なるほど、こりゃあいいや!
さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
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さて、次のビールを沢の水で冷やしている間に…お風呂タイム♨
沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
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沢の水で仲良く行水してもらってました(笑)
晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
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晩御飯はFDドライカレーと肉団子、おなじみポテサラ&ビーンズ。
【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
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【第三日目】
昨夜は静かにゆっくり眠れました。
夜明け前に出発です。
箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
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箕冠山(みかぶりやま)
森林限界を超えるころ、ちょうど太陽が昇ってきたようです。
少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
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少し遅かったけど、根石岳とご来光♪
爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
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爆裂火口を有する硫黄岳のむこうにはシンボル赤岳のアタマと、阿弥陀岳。
根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
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根石岳(2603m)山頂にて。
丸い西天狗と、尖った東天狗が好対照。
根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
2
根石岳から一旦下り、東天狗を目指す。
歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
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歩いてきた白砂の道。
最終日も天気は上々です。
東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
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東天狗山頂直下にて。
天狗ノ鼻が特徴的。
岩場にはイワヒゲ!
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岩場にはイワヒゲ!
今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
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今年の1月以来の東天狗(2640m)
予定より1本早いバスに間に合いそうだったので、今回は西天狗はパスすることに。
東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
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東面はなかなかの崩壊っぷりでした…
天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
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天狗ノ奥庭の向こうには黒百合ヒュッテが見えています。
奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
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奥庭へは入らず、中山峠へ直進。
ここもイワカガミの群落地でした。
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ここもイワカガミの群落地でした。
あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
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あの緩やかな山が中山かな。
疲れが溜まってきたか、なかなかペースが上がらず。
奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
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奥庭とW天狗。
北八ツに入ったという感覚です。
中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
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中山峠(2410m)
早くに上から男性が下りてきました。
高見石に泊った方でしょうか。
チミの名は?
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チミの名は?
中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
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中山へ向かう途中で「にゅう」への分岐。
ボーっとしてて、あやうく見落とすところでした(笑)
森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
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森の面白い拾い物。
テッペンから落ちたか。
おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
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おや?
あれが「にゅう」かな?
ところでなんで「にゅう」って言うんだろ。
にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
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にゅうに到着!
名前にそぐわずゴッツゴツの岩場でした。
天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
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天狗岳を振り返って。
梅雨とは思えない昨日からの快晴、本当に感謝!
イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
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イワカガミを愛でながら、あとは下山のみ。
エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
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エッ!?
「にゅう」って「ニュー」だったの?
つまり「NEW」??
稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
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稲子湯へ下ります。
北八ツらしい、静かな原生林でした。
あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
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あ…やっぱり「乳」なんだね。
遠くから見たら丸みがあったもんねぇ(笑)
標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
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標高下がって1700メートル付近。
新緑が色濃くなってきました。
conさん!
なんですかこのキノコ!
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conさん!
なんですかこのキノコ!
林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
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林道に合流しました。
途中、登山道を挟みながらさらに下っていきます。
マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
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マルバカエデ、新緑のモザイク模様♪
息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
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息子が吸い込まれそうって言ってたのを思い出す(笑)
駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
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駐車場にもなっている「みどり池入口」バス停。
車は5台ほど停まっていました。
すごい!シダの楽園でした!
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すごい!シダの楽園でした!
予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
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予定通り稲子湯に無事到着!
お疲れ様でした〜
おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
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おお!
小海町といえばサラサドウダン♪
満開で〜す
バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
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バスまで2時間弱、たっぷり時間があったので、
ゆっくりお風呂につかりました♨
イオウ泉質の、とてもいいお湯でした。
お疲れ!
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お疲れ!
風情ある稲子湯でした。
2
風情ある稲子湯でした。
バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
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バスが来るまで外でサラサドウダン鑑賞♪
いいねー
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いいねー
びっしり寄り添ってますな。
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びっしり寄り添ってますな。
サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
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サラサドウダンの木自体はかなり大きいですね。
ほのかに甘く匂いました。
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ほのかに甘く匂いました。
バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
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バス停の風景。
とっても風情があるでしょう?
ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
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ほほう、少し色合いが違うのもあるんだね。
町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
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町営バスがやってきました。
山を出るのが、なんだか寂しいなぁ。
小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
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小海駅に到着。
小淵沢へは行かず、反対の佐久平に行くことにしました。
いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
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いつ見ても和む、小海線車両。
佐久平までは居眠りしながらzzz
佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
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佐久平駅から「あさま」に乗って東京まで帰ります!
平日だったので、自由席も空いていました。
信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。
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信州にカンパイ!
八ヶ岳にカンパイ!
帰って家族にありがとうって言わなくちゃ。
sekihiroさん
お疲れ様でした。
今回は一人旅ですか
お天気も良く、お花も沢山で充実の3日間だったようですね。
キレット辺りはまだ息子さんには厳しいでしょうが、2〜3年もするとヒョイヒョイと通過しちゃうんでしょうね
sakiさんこんにちは。
コメントありがとうございます。
去年も6月に赤岳に登りましたが、激コワルートだったので、花にはあまり目が行きませんでした(笑)
今回は天気も味方してくれ、時間的にもゆとりがあったので、花を楽しむ余裕がありました!
キレットは確かに難易度高いですが、キレット小屋のテントサイトは中々快適そうでしたよ!
sekihiroさん
いい日に行かれましたね^ ^
可愛いお花が沢山!
写真撮るのが嬉しくなりますね。
遠くの山々もくっきりハッキリ。
来年はボンズ君も一緒かな?
さて、キノコですが菌に覆われてしまってますね。なんだったんでしょう(^_^;)
お役に立てずすみません。
梅雨の合間にどこか行きたいなあ…
con
conさんこんにちは。
去年もどこかでオヤマノエンドウを見ていた気がするのですが、今回は数がケタ違いでした!
中々今回のコースには子供を連れていく気にはなりませんでしたが、オーレン小屋や黒百合ヒュッテあたりは子連れでも楽しめそう!
子供たち連れて一緒に行きたいですねー。
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