4:08
土合橋駐車場出発
今日も元気に行きましょう !
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7/6 4:08
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土合橋駐車場出発
今日も元気に行きましょう !
朝焼けがきれい
“祝 谷川岳山開き”の垂れ幕
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7/6 4:13
朝焼けがきれい
“祝 谷川岳山開き”の垂れ幕
4:32
西黒尾根登山口
こんなには暗く無いのですが、いきなりの急登
さすが、日本三大急登は最初からすごい
1
7/6 4:32
4:32
西黒尾根登山口
こんなには暗く無いのですが、いきなりの急登
さすが、日本三大急登は最初からすごい
トマノ耳までコースタイム4時間の内の1時間の道標
35分で来ました、少し速いかな?
急ですが、道はよく整備されていてあるきやすいので、そんなに苦にはなりません
とにかく先が長いので、セーブするようよく言い聞かせながら登ります
0
7/6 5:07
トマノ耳までコースタイム4時間の内の1時間の道標
35分で来ました、少し速いかな?
急ですが、道はよく整備されていてあるきやすいので、そんなに苦にはなりません
とにかく先が長いので、セーブするようよく言い聞かせながら登ります
少し稜線が見えます
雲はありますが高く、天気は良さそう
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少し稜線が見えます
雲はありますが高く、天気は良さそう
朝陽を浴びて今日も元気をいただき
1
7/6 5:18
朝陽を浴びて今日も元気をいただき
さらに、こんな気持ちのよい歩きやすい道
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7/6 5:42
さらに、こんな気持ちのよい歩きやすい道
花が散り、実がなっているオオカメノキ
0
7/6 5:43
花が散り、実がなっているオオカメノキ
タニウツギ
向こうに見えるのは、谷川岳ロープウェー駅
1
7/6 5:48
タニウツギ
向こうに見えるのは、谷川岳ロープウェー駅
樹林帯を抜け、岩場に取り掛かります
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樹林帯を抜け、岩場に取り掛かります
最初の鎖場、次の鎖場を越えると
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7/6 5:52
最初の鎖場、次の鎖場を越えると
谷川岳双耳峰が目の前に飛び込んできます
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7/6 5:55
谷川岳双耳峰が目の前に飛び込んできます
頂上までの登りが一望
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7/6 6:05
頂上までの登りが一望
ラクダのコル
厳剛新道が合流
来た道を振り返った写真で、向こう側から登ってきました
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ラクダのコル
厳剛新道が合流
来た道を振り返った写真で、向こう側から登ってきました
あとこれを登れば頂上
だけど、まだ遠い
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7/6 6:25
あとこれを登れば頂上
だけど、まだ遠い
調査中
⇒イブキジャコウソウ
※花がいっぱい咲いており、知らない花も多数なので、あとでゆっくり調べたいと思います
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7/6 6:27
調査中
⇒イブキジャコウソウ
※花がいっぱい咲いており、知らない花も多数なので、あとでゆっくり調べたいと思います
調査中
⇒イブキジャコウソウ
1
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調査中
⇒イブキジャコウソウ
サラサドウダンではなく
⇒ウラジロヨウラク
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7/6 6:31
サラサドウダンではなく
⇒ウラジロヨウラク
ユキワリソウ
残念ながらピンボケでした
見つけたのはここだけ
1
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ユキワリソウ
残念ながらピンボケでした
見つけたのはここだけ
タニウツギの花が溢れんばかりに満開
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7/6 6:37
タニウツギの花が溢れんばかりに満開
ミヤマキンポウゲ
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7/6 6:55
ミヤマキンポウゲ
ザンゲ岩標識
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ザンゲ岩標識
ハクサンチドリ
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ハクサンチドリ
ミヤマキンポウゲ
1
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ミヤマキンポウゲ
後少しで頂上
雲がいい感じです
2
7/6 7:04
後少しで頂上
雲がいい感じです
雪渓の下にいる方は、登山口を一緒に登り始めた方
頂上に着いてもう下りです
2時間で登ったとのこと
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雪渓の下にいる方は、登山口を一緒に登り始めた方
頂上に着いてもう下りです
2時間で登ったとのこと
案内板
谷川岳に良く似合います
3
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案内板
谷川岳に良く似合います
もうすぐ頂上
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もうすぐ頂上
7:15
トマノ耳1963.2m 到着
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7/6 7:15
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トマノ耳1963.2m 到着
記念撮影
まだ縦走の1峰目なので、腕は遠慮勝ちに挙げる
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記念撮影
まだ縦走の1峰目なので、腕は遠慮勝ちに挙げる
笠ヶ岳・朝日岳方面
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7/6 7:20
笠ヶ岳・朝日岳方面
手前の急な尾根は、白毛門への登り
1年前はこの登りを頑張りすぎて、後半は大バテでした
0
7/6 7:20
手前の急な尾根は、白毛門への登り
1年前はこの登りを頑張りすぎて、後半は大バテでした
手前右から、
オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳
1
7/6 7:20
手前右から、
オキノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳
写真を撮っていると、後続の方が到着
色々お話すると、今回の主脈縦走で参考にした“hiro326さん”と判明
これは奇遇と思い、頂上で記念撮影
今日は大源太山まで行って下るとのこと
今日のコースのアドバイスをいただきました
11
7/6 7:26
写真を撮っていると、後続の方が到着
色々お話すると、今回の主脈縦走で参考にした“hiro326さん”と判明
これは奇遇と思い、頂上で記念撮影
今日は大源太山まで行って下るとのこと
今日のコースのアドバイスをいただきました
しかし、頂上の展望は最高
これから向かう中央のオジカ沢ノ頭から万太郎山の稜線
ほれぼれするほどのきれいな稜線
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7/6 7:28
しかし、頂上の展望は最高
これから向かう中央のオジカ沢ノ頭から万太郎山の稜線
ほれぼれするほどのきれいな稜線
頂上の平らな苗場山方面
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7/6 7:29
頂上の平らな苗場山方面
さらにその奥に、白馬岳辺りが見える
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さらにその奥に、白馬岳辺りが見える
谷川馬蹄型パノラマ
1
谷川馬蹄型パノラマ
これから向かう中央のオジカ沢ノ頭から万太郎山のパノラマ
こんな天気のいい日に、1年越しの念願のルートが歩けるなんて最高 ! !
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これから向かう中央のオジカ沢ノ頭から万太郎山のパノラマ
こんな天気のいい日に、1年越しの念願のルートが歩けるなんて最高 ! !
10分程の時間でしたが、hiro326さんとお話できて楽しい時間でした
お互い先が長いので、無事を祈り、ここでお別れです・・・
私は、肩の小屋脇を通り、西のオジカ沢ノ頭へ
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7/6 7:35
10分程の時間でしたが、hiro326さんとお話できて楽しい時間でした
お互い先が長いので、無事を祈り、ここでお別れです・・・
私は、肩の小屋脇を通り、西のオジカ沢ノ頭へ
ヨツバシオガマ
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7/6 7:38
ヨツバシオガマ
肩の小屋の脇では、黄色いミヤマキンポウゲの花に見送られて、いよいよ縦走コースへ
なんだかワクワクします
ここからちょうど今日歩く主脈が全部見えます
手前から、
オジカ沢ノ頭、そのすぐ右が万太郎山、
重なるように仙ノ倉山、
一番奥右に、やや低く尖った平標山
0
7/6 7:39
肩の小屋の脇では、黄色いミヤマキンポウゲの花に見送られて、いよいよ縦走コースへ
なんだかワクワクします
ここからちょうど今日歩く主脈が全部見えます
手前から、
オジカ沢ノ頭、そのすぐ右が万太郎山、
重なるように仙ノ倉山、
一番奥右に、やや低く尖った平標山
花がいっぱい咲いています
さっそうと肩の小屋を出たのですが、いきなり撮影に忙しく、歩みが極端に鈍ります
ムシトリスミレ
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7/6 7:41
花がいっぱい咲いています
さっそうと肩の小屋を出たのですが、いきなり撮影に忙しく、歩みが極端に鈍ります
ムシトリスミレ
ミヤマカラマツ
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7/6 7:41
ミヤマカラマツ
調査中
⇒オノエラン
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7/6 7:43
調査中
⇒オノエラン
ミヤマカラマツの群生
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7/6 7:44
ミヤマカラマツの群生
会いたかったハクサンイチゲ
名前の響きがかわいい
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会いたかったハクサンイチゲ
名前の響きがかわいい
シラネニンジン
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7/6 7:53
シラネニンジン
向こうがオジカ沢ノ頭
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向こうがオジカ沢ノ頭
もうすぐ
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7/6 8:04
もうすぐ
ツマトリソウ
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ツマトリソウ
ハクサンシャクナゲ
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ハクサンシャクナゲ
ハクサンシャクナゲと
奥は茂倉岳の稜線
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7/6 8:42
ハクサンシャクナゲと
奥は茂倉岳の稜線
オジカ沢ノ頭 到着
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7/6 8:23
オジカ沢ノ頭 到着
振り返ると谷川岳はもう遠くなりました
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7/6 8:30
振り返ると谷川岳はもう遠くなりました
主脈からは外れた南西に延びる俎山稜
2
7/6 8:30
主脈からは外れた南西に延びる俎山稜
これから向かう万太郎山
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7/6 8:30
これから向かう万太郎山
オジカ沢ノ頭避難小屋
収容人数3人
今日はドアを開けて中も見ていきます
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7/6 8:33
オジカ沢ノ頭避難小屋
収容人数3人
今日はドアを開けて中も見ていきます
さらに下ります
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さらに下ります
タカネニガナ
縦走路にずっと咲いており、励まし、見守ってくれました
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7/6 8:56
タカネニガナ
縦走路にずっと咲いており、励まし、見守ってくれました
振り返るとオジカ沢ノ頭から随分くだりました
1
7/6 8:56
振り返るとオジカ沢ノ頭から随分くだりました
正面は小障子ノ頭
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7/6 8:57
正面は小障子ノ頭
小障子ノ頭到着
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7/6 8:57
小障子ノ頭到着
ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
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ゼンテイカ(ニッコウキスゲ)
大障子ノ頭への登り
途中に大障子避難小屋が見えます
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大障子ノ頭への登り
途中に大障子避難小屋が見えます
大障子避難小屋
収容人数7人
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大障子避難小屋
収容人数7人
ウサギギク(別名:キングルマ)
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7/6 9:23
ウサギギク(別名:キングルマ)
大障子ノ頭 到着
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7/6 9:30
大障子ノ頭 到着
調査中
⇒ゴゼンタチバナ
開花茎に葉は6枚
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7/6 9:43
調査中
⇒ゴゼンタチバナ
開花茎に葉は6枚
調査中
⇒イワイチョウ
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調査中
⇒イワイチョウ
目指す万太郎山はすぐそこ
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7/6 9:57
目指す万太郎山はすぐそこ
万太郎山手前分岐
ここに犬を連れた2名の方がいました
土樽往復だそうです
縦走路で初めて人に会いました
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7/6 10:15
万太郎山手前分岐
ここに犬を連れた2名の方がいました
土樽往復だそうです
縦走路で初めて人に会いました
遠くなった谷川岳
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7/6 10:17
遠くなった谷川岳
万太郎山手前分岐を万太郎山頂上側から撮影
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7/6 10:18
万太郎山手前分岐を万太郎山頂上側から撮影
万太郎山頂上はもうすぐ
1
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万太郎山頂上はもうすぐ
10:21
万太郎山頂上 1954.1m
まだ途中ですので、手の挙げは程々に
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10:21
万太郎山頂上 1954.1m
まだ途中ですので、手の挙げは程々に
さらなる次の稜線が続きます
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7/6 10:33
さらなる次の稜線が続きます
次に目指す谷川連峰最高峰の
仙ノ倉山2026.2m
その左のピークはエビス大黒ノ頭1888m
ここからが今日のクライマックス
400m下って、500m登ります
疲れた体にはキツイところですが、足を前に出していればいつか着くはず
1
7/6 10:33
次に目指す谷川連峰最高峰の
仙ノ倉山2026.2m
その左のピークはエビス大黒ノ頭1888m
ここからが今日のクライマックス
400m下って、500m登ります
疲れた体にはキツイところですが、足を前に出していればいつか着くはず
ハクサンフウロ
この縦走でたったの5輪のみでした
私の好きな花
1
7/6 10:55
ハクサンフウロ
この縦走でたったの5輪のみでした
私の好きな花
越路避難小屋
収容人数7人
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7/6 10:55
越路避難小屋
収容人数7人
まだ下ります
0
7/6 11:08
まだ下ります
毛渡乗越1568m
縦走中の最低鞍部
道標は倒れている
ここから500近く登ります
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7/6 11:09
毛渡乗越1568m
縦走中の最低鞍部
道標は倒れている
ここから500近く登ります
気合いを入れて、じっくり1歩づつ
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7/6 11:28
気合いを入れて、じっくり1歩づつ
エビス大黒ノ頭まで休まないで
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7/6 11:31
エビス大黒ノ頭まで休まないで
なんとか行きたいが、
その頭は、左の一番奥のピーク
何とか頑張れ
と、自分にエールを送り・・・
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7/6 11:47
なんとか行きたいが、
その頭は、左の一番奥のピーク
何とか頑張れ
と、自分にエールを送り・・・
12:03
エビス大黒ノ頭1888m 到着
ここは踏ん張りました
でも、なんでこんな苦しいこと、やっているんだろう、なんて自問自答しながら・・・
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7/6 12:03
12:03
エビス大黒ノ頭1888m 到着
ここは踏ん張りました
でも、なんでこんな苦しいこと、やっているんだろう、なんて自問自答しながら・・・
振り返ると、谷川岳のピークは、越えてきた稜線の陰になり、見えるのはホントにもうピークのほんの一部
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7/6 12:15
振り返ると、谷川岳のピークは、越えてきた稜線の陰になり、見えるのはホントにもうピークのほんの一部
あとは、50m程下って、仙ノ倉への200mの登りを残すのみ
この下りで今日初めての縦走者に会いました
軽装で、この時間に谷川まで向かうとのこと
若いと無理が効く・・
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7/6 12:15
あとは、50m程下って、仙ノ倉への200mの登りを残すのみ
この下りで今日初めての縦走者に会いました
軽装で、この時間に谷川まで向かうとのこと
若いと無理が効く・・
エビス避難小屋
収容人数5人
0
7/6 12:37
エビス避難小屋
収容人数5人
あと頂上まで少し
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7/6 12:38
あと頂上まで少し
足元の花に元気付けられ、
花名調査中
0
7/6 12:51
足元の花に元気付けられ、
花名調査中
花名調査中
0
7/6 13:02
花名調査中
もうすぐそこ
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7/6 13:04
もうすぐそこ
13:07
仙ノ倉山2026.2m 到着
0
7/6 13:08
13:07
仙ノ倉山2026.2m 到着
本日のクライマックスを越えました
おもっきり右手を挙げて、記念撮影
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7/6 13:09
本日のクライマックスを越えました
おもっきり右手を挙げて、記念撮影
谷川岳は遠くなりにけり・・
人間の足ってすごいと思う瞬間かな
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7/6 13:13
谷川岳は遠くなりにけり・・
人間の足ってすごいと思う瞬間かな
今日の頂上でのご褒美は
クリームスイート
コーヒーゼリー
ゼリーの表面のクリームを毎回こぼす
何回食べたらうまく食べられる??
でも、おいしかった
1
7/6 13:19
今日の頂上でのご褒美は
クリームスイート
コーヒーゼリー
ゼリーの表面のクリームを毎回こぼす
何回食べたらうまく食べられる??
でも、おいしかった
後は登りが少しあるけど、
大したことはない・・はず?
時計を見ると、13:27
これだったら、頑張れば元橋で一つ前のバスにのれる?
コースタイムが3時間、バスが15:50だから、2時間20分以内だったら間に合う・・・
よーーし、行くぞーーー!!!
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7/6 13:28
後は登りが少しあるけど、
大したことはない・・はず?
時計を見ると、13:27
これだったら、頑張れば元橋で一つ前のバスにのれる?
コースタイムが3時間、バスが15:50だから、2時間20分以内だったら間に合う・・・
よーーし、行くぞーーー!!!
平標山まで真っすぐ下り
歩きやすい道、楽勝じゃん!?
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7/6 13:35
平標山まで真っすぐ下り
歩きやすい道、楽勝じゃん!?
真っすぐ
道の両側はチングルマの群生地
もう花は散ってしまったが、満開時は凄いはず
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7/6 13:37
真っすぐ
道の両側はチングルマの群生地
もう花は散ってしまったが、満開時は凄いはず
真っすぐだけど、最後は登り
堪えるーっ!
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7/6 13:45
真っすぐだけど、最後は登り
堪えるーっ!
13:57
平標山1983.7m 到着
コースタイム40分を30分で来たので、間に合う、キツイけど間に合う
しかし、写真をよく見ると格好がヨレヨレ
帽子は曲がり、スパッツは片方がずり落ちて、自分ではしっかりしていると思っていても、外観はヒドイなー
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7/6 13:58
13:57
平標山1983.7m 到着
コースタイム40分を30分で来たので、間に合う、キツイけど間に合う
しかし、写真をよく見ると格好がヨレヨレ
帽子は曲がり、スパッツは片方がずり落ちて、自分ではしっかりしていると思っていても、外観はヒドイなー
後は下るだけ
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7/6 13:58
後は下るだけ
14:32
松手山1613.6m到着
ここも45分を35分できた
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7/6 14:32
14:32
松手山1613.6m到着
ここも45分を35分できた
下るー♪
下るーー♪
俺たちーー♪♫
流れる汗もそのままに・・♪
★chachamaruさん式に言えば、
ここでの脳内ミュージックは
爆風スランプの"Runner"
歌詞は一部しか覚えていないので、
この部分を何度繰返したことか!?
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7/6 14:33
下るー♪
下るーー♪
俺たちーー♪♫
流れる汗もそのままに・・♪
★chachamaruさん式に言えば、
ここでの脳内ミュージックは
爆風スランプの"Runner"
歌詞は一部しか覚えていないので、
この部分を何度繰返したことか!?
鉄塔
あと少し、ほんとにあと少し
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7/6 14:49
鉄塔
あと少し、ほんとにあと少し
登山口到着
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7/6 15:18
登山口到着
15:20
駐車場に無事到着
縦走達成しました!!!
ほぼイーブンペースで歩けました
15:50のバスにも間に合いました
・・・・・
でも湯沢駅に着いて時刻表を見て初めて気がつきました
土合へ行く電車は17:56しかないことを・・
その前の16:46は越後中里止り、“越後”と付くので新潟だと分かるはずですが、思い込みは怖い
結局、次のバスでも良かったのです
(;一_一)
でも、次だと湯沢駅での乗換時間はごく僅かでギリギリ、乗り遅れたらアウト!!
1
7/6 15:24
15:20
駐車場に無事到着
縦走達成しました!!!
ほぼイーブンペースで歩けました
15:50のバスにも間に合いました
・・・・・
でも湯沢駅に着いて時刻表を見て初めて気がつきました
土合へ行く電車は17:56しかないことを・・
その前の16:46は越後中里止り、“越後”と付くので新潟だと分かるはずですが、思い込みは怖い
結局、次のバスでも良かったのです
(;一_一)
でも、次だと湯沢駅での乗換時間はごく僅かでギリギリ、乗り遅れたらアウト!!
おはようございますURUさん
西黒尾根ですか…お疲れさまでした。
三大急登のうち二つを最近クリアされてますねぇ
さすがです
ひょっとしたら、あと一つも行っちゃうのかな?
それにしても意外でした。
てっきり自分は白毛門に抜ける周回縦走をするものだとばかり思っていたので
目からうろこでした。参考にさせて頂きます。
hiro326さんにあったのですね
自分もレコをよく拝見させて頂いているユーザーさんです。いい出会いがありましたね。
こういうのがあるから山はやめられませんよね。
次回のレコも楽しみにしています。
chachamaru
凄いですね〜三大急登の二つ目
甲斐駒や谷川岳行ってみたいのですが急登は避けたいヘタレの私です・・・・・・
水曜日というと谷川トンネル抜けましたよ〜あの上歩かれていたですね 天気はお互い良かったですね
それにしても相変わらずペースが速い
凄いな〜。
hiro326さんとの出会いも良かったですよね!
本当、最近偶然の出会いがよくありますね
是非そのうち偶然でなく必然の出会いで fall
こんにちは
今回は、レコをまとめるのに特に疲れました。
前回は、運転でしたが。
行程は長いし、写真もいっぱい撮り過ぎ、
hiro326さんとの出会いもあり、何からまとめてよいか
昨夜は、最近仕事でもしたことない時間まで起きていました。
レコまとめで、もうよれよれ。
登って歩いているほうが楽です。
谷川の馬蹄型縦走は、おととし、昨年と分割して縦走しました。
2回とも序盤の登りで頑張りすぎ、最後の下りは両足痙攣で、苦しい思い出です。
私には、馬蹄型縦走は無理と、思っております。
いい1日となりました。
ホント、止められませんね。
こんにちは
西黒尾根は三大急登ということですが、
登りやすい道で、そんなに苦しくはありませんでした。
体調も良かったと思います。
私にとっては、日光男体山のガレ場(特に6〜9合目)
の登りの方が、苦手です。
当日は、同時に登り始めて、2時間でトマノ耳に着いた
私より年配の方がおりました。
お話して、ごく普通の方で、驚きでした。
fallさんは、同じ日に苗場に行かれていたんですね。
苗場の方は北アが見えたので、随分よく見たんですが
気が付きませんでした(当たり前ですが・・・)
偶然から必然、いい響きですね!
では、また。
西黒尾根からのスタート この長距離を3時間を切るスピードでトマの耳ですか
凄いい〜
一年間煮詰めた計画が達成出来て、感無量ですね
谷川の頂での出会いは運命的なものを感じますね
これこそ一期一会で生涯記憶に残る良き思い出として活き続けるのでしょうね!
花に囲まれた谷川連峰 行ってみたくなりました
こんにちは
コメントありがとうございます。
以前、日光男体山で逆の立場での出会いがありましたが、
その時は、まだ人見知り?でうまく会話できませんでした。
今回は、もしやと思い、お話したら、そうだったので、びっくり。
本当にsanpo69さんが言われる、
“一期一会で生涯記憶に残る良き思い出”
また、こういう出会いができたら、いいでしょうね
山に行く喜びが、また増えました。
ホントに止められませんネ
谷川未踏なので・・・参考にさせて頂きます
天気に恵まれて歩く稜線がずっと見える・・・最高の一日ではなかったでしょうか?
写真を見てると夏山全開、って感じでかなり楽しそうですネ!
URU-12さんの山に行かれているペースもうらやましい!
僕はそろそろ平ヶ岳行きたいな!なんて思ってます。
群馬・福島・栃木周辺も良い山多くてホント困っちゃいますネ
出会いを大切に・・・URU-12さんもヤマレコ手ぬぐい、どうですかぁ〜
こんにちは
本当に最高の1日でした!
平ヶ岳は雪も融けて、花が咲き乱れ、
今が一番いい時期ではないでしょうか。
ヤマレコ手ぬぐいですか〜
私はちょっと遠慮いたします。
田舎に住んでいますので、
手ぬぐいでほっ冠りすると、
正に、田舎のおじちゃん、おばちゃんに
なっちゃいますので、タオルで十分です
この季節、そして、このコース一回で快晴とは素晴ら
しい
いままでヤマレコの言葉に反応された方にお会いした
ことがなかったもので、トマノ耳で「ヤマレコやって
ません?」の一言にビックリしました。
しかも、参考にさせて頂いていたURU-12さんとは、また
また でした。
帰りの湯沢駅からの話も楽しかったです。
なにより年齢が同じ、相方さんに土産ありも同じ
そして、極めつけは時刻表の勘違い
(私の場合バス&電車時刻間違えによりタクシーを
使ってしまい思わぬ出費
これからも参考(と・・言ってもペースが違いますが)
にさせていただきますのでよろしくお願いします。
また、どこかでお会いできればと思っています。
このコースを日帰りというのは素晴らしいですね。健脚ぶりは驚きです。
こんばんは hiro326さん
とても楽しい時間、御一緒できありがとうございました。
谷川岳は今回で3回目ですが、いづれも晴れです。
毎回、天気がよく申し訳ございません。
もう、物忘れ、思いこみ、勘違いが多い歳ですので、
電車、バスの時刻を間違うことなど、朝飯前かも知れません。
お互い、怪我などしないよう、末永く楽しみたいですね
また、どこかでお会いしたいですね
こんばんは meganezaruさん
コメントいただきありがとうございます。
若いものに負けたく無く、
年甲斐もなくこんな山登りしています。
末永く、健康のために、続けたい趣味、
いや、もう、生きがいになりつつあります。
これからも、あたたかく見守ってください。
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