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Yamareco

記録ID: 1265225
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

甘くなかった中央アルプス。空木岳〜宝剣岳〜木曽駒ヶ岳テント泊縦走(行こう!歯科検診登山部)

2017年09月23日(土) ~ 2017年09月24日(日)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
29:51
距離
26.1km
登り
3,007m
下り
1,724m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:04
休憩
1:25
合計
10:29
距離 16.9km 登り 2,210m 下り 911m
7:04
7:06
25
7:31
7
7:38
39
8:17
8:20
3
8:23
8:26
16
8:42
8:47
42
9:29
9:30
24
9:54
9:57
31
10:28
10:53
10
11:03
11:15
65
12:20
12:32
24
12:56
13:07
101
14:48
96
16:24
16:32
7
2日目
山行
4:57
休憩
2:00
合計
6:57
距離 9.2km 登り 793m 下り 836m
5:04
9
5:13
5:20
80
6:40
6:56
55
7:51
7:54
8
8:02
8:04
5
8:09
8:11
6
8:17
8:25
21
8:46
9:08
6
9:14
9:24
0
9:24
9:25
11
9:36
9:39
7
10:33
10:51
10
11:14
6
11:20
11:22
2
11:24
11:32
27
11:59
12:00
1
12:01
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年09月の天気図
アクセス
テント泊、水と食料込みで9.8キロ。
1
テント泊、水と食料込みで9.8キロ。
24時15分、八王子発の毎日アルペンに乗る前にお夜食。
24時15分、八王子発の毎日アルペンに乗る前にお夜食。
朝4時、菅ノ台バスセンター到着。
なんと、もうしらび平ロープウェイ乗り場域のバスには行列が。
1
朝4時、菅ノ台バスセンター到着。
なんと、もうしらび平ロープウェイ乗り場域のバスには行列が。
朝5時頃。行列は100Mくらいに伸びました。
朝5時頃。行列は100Mくらいに伸びました。
まず池山経由で空木岳に登るので、タクシーを呼びます。
まず池山経由で空木岳に登るので、タクシーを呼びます。
空木岳登山口駐車場で、まもろう憲法9条シールを発見。
北朝鮮のミサイル相手にどうするんでしょうか…
2
空木岳登山口駐車場で、まもろう憲法9条シールを発見。
北朝鮮のミサイル相手にどうするんでしょうか…
登山口(1365m)よりも雲が下にあります。
登山口(1365m)よりも雲が下にあります。
池山散策マップ。
池山散策マップ。
空木岳登山道周辺の林道マップ。
空木岳登山道周辺の林道マップ。
空木岳、南駒ヶ岳登山道。
空木岳、南駒ヶ岳登山道。
池山林道終点登山口、が正式名称?
池山林道終点登山口、が正式名称?
池山まではこんな感じのハイキングコースでした。
池山まではこんな感じのハイキングコースでした。
篭ケ原の岩窟分岐。
今回はパス。
篭ケ原の岩窟分岐。
今回はパス。
池山への巻道分岐。
楽をするため巻道へ。
池山への巻道分岐。
楽をするため巻道へ。
旧池山小屋への分岐。
道はヤブで覆われていました。
旧池山小屋への分岐。
道はヤブで覆われていました。
池山小屋分岐の水場。
池山小屋分岐の水場。
本日中に檜尾避難小屋まで着きたいので、なるべく寄り道せずに進みます。
本日中に檜尾避難小屋まで着きたいので、なるべく寄り道せずに進みます。
段々と道が急に。
段々と道が急に。
大地獄、小地獄の入口付近。
数字が一部消えています。
大地獄、小地獄の入口付近。
数字が一部消えています。
不安を感じるほどではないですが、それなりに険しい道が続きます。
積雪期にはかなり危なくなりそうです。
不安を感じるほどではないですが、それなりに険しい道が続きます。
積雪期にはかなり危なくなりそうです。
険しい場所は、鎖かワイヤーが設置されています。
険しい場所は、鎖かワイヤーが設置されています。
危険な踏み跡か、廃道かな?
危険な踏み跡か、廃道かな?
鎖場。
2本あるのは上りと下り用?
鎖場。
2本あるのは上りと下り用?
山小屋跡?
大地獄、小地獄を抜けた模様。
大地獄、小地獄を抜けた模様。
迷い混みそうな踏み跡には、ロープで通せんぼ。
迷い混みそうな踏み跡には、ロープで通せんぼ。
森林限界を超え、駒石が見えてきました。
森林限界を超え、駒石が見えてきました。
ところどころ紅葉が。
ところどころ紅葉が。
駒石。
登るのはまたの機会に。
1
駒石。
登るのはまたの機会に。
紅葉を楽しむにはまだ早い模様。
紅葉を楽しむにはまだ早い模様。
空木岳山頂へ。
変な岩。
幽霊が出る?空木平避難小屋。
幽霊が出る?空木平避難小屋。
駒峰ヒュッテ。
小屋番は不在とのこと。
小屋番は不在とのこと。
すごく手入れの行き届いたキレイな小屋でした。
すごく手入れの行き届いたキレイな小屋でした。
駒峰ヒュッテのテラスより。
駒峰ヒュッテのテラスより。
しばし休憩。
右肩が痛い...40肩かな?
しばし休憩。
右肩が痛い...40肩かな?
物販の料金表。
空木岳山頂。
空木岳山頂でもミラノール(フッ化物洗口液)
1
空木岳山頂でもミラノール(フッ化物洗口液)
空木岳山頂でも歯間ブラシ。
1
空木岳山頂でも歯間ブラシ。
空木岳山頂でもデンタルフロス。
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空木岳山頂でもデンタルフロス。
檜尾避難小屋へ向かいます。
檜尾避難小屋へ向かいます。
縦走路にガスが...ヤマテンとてんくらでは晴れの予報だったのですが...
まあ、いざとなればツェルトもあります。
縦走路にガスが...ヤマテンとてんくらでは晴れの予報だったのですが...
まあ、いざとなればツェルトもあります。
岩と丸太。
Z?乙?
一瞬混乱しましたが、両矢印のマークでした。
Z?乙?
一瞬混乱しましたが、両矢印のマークでした。
空木岳山頂から木曽殿山荘まで、岩場を大きく下ります。
空木岳山頂から木曽殿山荘まで、岩場を大きく下ります。
念の為ヘルメットも装備。
念の為ヘルメットも装備。
肌寒いのでテムレスも装備。
肌寒いのでテムレスも装備。
木曽殿山荘が見えてきました。
木曽殿山荘が見えてきました。
木曽殿山荘到着。
1
木曽殿山荘到着。
冬季の豪雪を予想させる覆い。
冬季の豪雪を予想させる覆い。
東川岳へ登り返します。
東川岳へ登り返します。
東川岳山頂。
読みづらい...東川岳山頂の標識。
1
読みづらい...東川岳山頂の標識。
ガスですが、ルートをロスする程ではないので進みます。
ガスですが、ルートをロスする程ではないので進みます。
踏み跡が錯綜している箇所も。
大抵は☓印がついていますが、何度か道を間違えました。
踏み跡が錯綜している箇所も。
大抵は☓印がついていますが、何度か道を間違えました。
概ね稜線を歩きます。
概ね稜線を歩きます。
熊沢岳。
時折岩場。
藪漕ぎ...という程ではないですが、灌木の中を歩く箇所も。
藪漕ぎ...という程ではないですが、灌木の中を歩く箇所も。
ゲイターのヒモが切れたので、結んで応急処置。
ゲイターのヒモが切れたので、結んで応急処置。
檜尾岳手前、縦走路の西側の名も無きピーク。
檜尾岳手前、縦走路の西側の名も無きピーク。
檜尾岳山頂が見えてきました。
檜尾岳山頂が見えてきました。
檜尾岳山頂。
本日の宿営地、檜尾岳避難小屋。
テントが何張か見えるので、多分避難小屋は満員なのでしょう。
本日の宿営地、檜尾岳避難小屋。
テントが何張か見えるので、多分避難小屋は満員なのでしょう。
幕営禁止の告知。
とはいえ、避難小屋が満員なのでやむ無しです...
幕営禁止の告知。
とはいえ、避難小屋が満員なのでやむ無しです...
檜尾岳と檜尾避難小屋の間にある旧避難小屋の石積み?
檜尾岳と檜尾避難小屋の間にある旧避難小屋の石積み?
4時半に檜尾避難小屋に到着。
暗くなる前に水場へ。
4時半に檜尾避難小屋に到着。
暗くなる前に水場へ。
今晩と明日の水を確保。
今晩と明日の水を確保。
水場の上部。
空が高い。秋の空です。
空が高い。秋の空です。
秋の空、パノラマ画像。
秋の空、パノラマ画像。
ストックシェルター設営。
3
ストックシェルター設営。
軽量化の為、ガスは無し。
食事はパンと水だけです。
軽量化の為、ガスは無し。
食事はパンと水だけです。
持っててよかった、ハクキンカイロ。
軽量化のため夏用の寝袋ですが、これを腰に当てていれば暖かくよく眠れました。
1
持っててよかった、ハクキンカイロ。
軽量化のため夏用の寝袋ですが、これを腰に当てていれば暖かくよく眠れました。
翌朝は4時起床。5時に避難小屋よりヘッデンを付けて出発。
翌朝は4時起床。5時に避難小屋よりヘッデンを付けて出発。
木曽駒ヶ岳への縦走路にはガスが...
木曽駒ヶ岳への縦走路にはガスが...
歩いていると徐々に明るくなってきます。
歩いていると徐々に明るくなってきます。
ガスの縦走路。
朝の雲海。
朝の雲海、パノラマ画像。
朝の雲海、パノラマ画像。
迷いそうな踏み跡には☓印。
迷いそうな踏み跡には☓印。
ちょっと藪漕ぎ。
ちょっと藪漕ぎ。
岩の稜線。
濁沢大峰?
朝日と雲海。
朝日と雲海、パノラマ画像。
朝日と雲海、パノラマ画像。
縦走路で何箇所か見かけたビバーク跡。
縦走路で何箇所か見かけたビバーク跡。
島田娘?
このあたりから、木曽駒ヶ岳から空木岳に縦走してくる登山者が増えてきました。
島田娘?
このあたりから、木曽駒ヶ岳から空木岳に縦走してくる登山者が増えてきました。
登山道整備用資材置き場。
登山道整備用資材置き場。
登山道整備の方々のベースキャンプ?
登山道整備の方々のベースキャンプ?
空が高いです。
秋の雲。
駒ヶ根と、南アルプスの山々。
駒ヶ根と、南アルプスの山々。
登山道整備用の材木と鉄筋。
登山道整備用の材木と鉄筋。
島田娘のピークは、いつの間にか通り過ぎてしまいました。
岩に直接ペンキで「島田娘」と書いてあるはずだったのですが...
島田娘のピークは、いつの間にか通り過ぎてしまいました。
岩に直接ペンキで「島田娘」と書いてあるはずだったのですが...
宝剣岳が見えてきました。
1
宝剣岳が見えてきました。
雄大な独立峰、御嶽山。
こちらもいずれ登りたいものです。
雄大な独立峰、御嶽山。
こちらもいずれ登りたいものです。
極楽平に到着。
極楽平から千畳敷を見下ろします。
極楽平から千畳敷を見下ろします。
東側には三ノ沢岳。
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東側には三ノ沢岳。
遭難の碑。大正2年(1913年)の木曽駒ヶ岳大量遭難事件とは別のもの?
大量遭難事件は「聖職の碑」として将棊頭山の方にあるし...

「天候はわれらに機会を与えず」とありました。
八甲田山の「天は我々を見放した!」を思い出します。
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遭難の碑。大正2年(1913年)の木曽駒ヶ岳大量遭難事件とは別のもの?
大量遭難事件は「聖職の碑」として将棊頭山の方にあるし...

「天候はわれらに機会を与えず」とありました。
八甲田山の「天は我々を見放した!」を思い出します。
別の方の追悼碑。
別の方の追悼碑。
宝剣岳。
距離的にはそれほど長いルートではなさそうです。
宝剣岳。
距離的にはそれほど長いルートではなさそうです。
ヘルメットを装備。
我、宝剣岳に突入す!
1
ヘルメットを装備。
我、宝剣岳に突入す!
鎖、足場はしっかりと整備されています。
鎖、足場はしっかりと整備されています。
3点支持さえ守れば、技術的に困難な箇所はありませんでした。
3点支持さえ守れば、技術的に困難な箇所はありませんでした。
新旧の足場が混じっています。
新旧の足場が混じっています。
ルートを示す◯、行くなを示す✕も明瞭。
ルートを示す◯、行くなを示す✕も明瞭。
天空岩(正式名称かは不明)手前の岩くぐり。
天空岩(正式名称かは不明)手前の岩くぐり。
有名な撮影ポイント、天空岩。
1
有名な撮影ポイント、天空岩。
上から見るとこんな感じ。
滑落したら千畳敷まで300m真っ逆さま...
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上から見るとこんな感じ。
滑落したら千畳敷まで300m真っ逆さま...
縦走路を振り返ります。
縦走路を振り返ります。
宝剣岳山頂の岩。
宝剣岳山頂の岩。
皆さん、岩には登らず手前の祠で写真を撮り、登頂としていました。
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皆さん、岩には登らず手前の祠で写真を撮り、登頂としていました。
私も祠で自撮り。岩には登らず。
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私も祠で自撮り。岩には登らず。
北側の宝剣山荘に降りていきます。
北側の宝剣山荘に降りていきます。
ヤマノススメ5巻で、あおいちゃんが進むのを躊躇った岩場のトラバース。
ヤマノススメ5巻で、あおいちゃんが進むのを躊躇った岩場のトラバース。
天狗荘(赤)と宝剣山荘(青)。
天狗荘(赤)と宝剣山荘(青)。
天狗荘の裏にザックをデポ。
天狗荘の裏にザックをデポ。
石碑色々。
中岳山頂。
中岳から木曽駒ヶ岳、駒ヶ岳頂上山荘を望みます。
連休とあってかなりの人手でした。
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中岳から木曽駒ヶ岳、駒ヶ岳頂上山荘を望みます。
連休とあってかなりの人手でした。
木曽駒ヶ岳パノラマ画像。
木曽駒ヶ岳パノラマ画像。
駒ヶ岳頂上山荘。
駒ヶ岳頂上山荘。
山頂を見ながらちょっと早い昼食。
山頂を見ながらちょっと早い昼食。
カレーとコーラ。
美味しゅうございました。
カレーとコーラ。
美味しゅうございました。
TIARの写真集が!
美しい写真ばかりでした。
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TIARの写真集が!
美しい写真ばかりでした。
食後、山頂へ。
頂上木曽小屋。
宝剣岳を振り返ります。
宝剣岳を振り返ります。
木曽駒ヶ岳山頂でもデンタルフロス!
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木曽駒ヶ岳山頂でもデンタルフロス!
お社が2つ。
木曽駒ヶ岳山頂でもミラノール(フッ化物洗口)。
お求めはお近くの歯科医院で。
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木曽駒ヶ岳山頂でもミラノール(フッ化物洗口)。
お求めはお近くの歯科医院で。
はるか遠くに見える槍ヶ岳。
はるか遠くに見える槍ヶ岳。
山頂にはケルンが沢山。
将棋頭山方面の縦走路には雲が。
山頂にはケルンが沢山。
将棋頭山方面の縦走路には雲が。
歩いてきた縦走路を見ながら天狗荘へ戻ります。
歩いてきた縦走路を見ながら天狗荘へ戻ります。
帰りは中岳東側の巻道を通ります。
やや難路で、結果的にはたいして時間短縮にはなりませんでした。
帰りは中岳東側の巻道を通ります。
やや難路で、結果的にはたいして時間短縮にはなりませんでした。
天狗荘へ戻り、デポしていたザックを回収。下山します。
天狗荘へ戻り、デポしていたザックを回収。下山します。
中岳山頂の西側稜線に、レゴブロックのようなタンク?が。
中岳山頂の西側稜線に、レゴブロックのようなタンク?が。
乗越浄土から伊那前岳を望む。
乗越浄土から伊那前岳を望む。
八丁坂を降りていきます。
登山客で渋滞中。
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八丁坂を降りていきます。
登山客で渋滞中。
まだ紅葉には早い千畳敷カール。
まだ紅葉には早い千畳敷カール。
積雪期にはちょっと苦労しそうな斜度でした。
積雪期にはちょっと苦労しそうな斜度でした。
落とし物?と思ったら、モニタリング用のカメラでした。
落とし物?と思ったら、モニタリング用のカメラでした。
突き出ているのが天空岩?
突き出ているのが天空岩?
無事下山。けがなくてよかったね!
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無事下山。けがなくてよかったね!
もう一枚。
ロープウェイは臨時便がバンバン出ていて、ほぼ待たずに乗れました。
ロープウェイは臨時便がバンバン出ていて、ほぼ待たずに乗れました。
こまくさの湯で汗を流します。
こまくさの湯で汗を流します。
喫茶ガロ。えらく並んでました。有名な店なのかな?

「医者はどこだ」
ガロといえばねじ式。
歯医者なので、メメクラゲに刺された治療はちょっと。
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喫茶ガロ。えらく並んでました。有名な店なのかな?

「医者はどこだ」
ガロといえばねじ式。
歯医者なので、メメクラゲに刺された治療はちょっと。

感想

宝剣岳以外は気軽な稜線散歩...かと思っていたが、意外に甘くなかった中央アルプスの2日間。

結構なアップダウンと、少なめのテープとペンキマーク。2度程ルートミスをしました。すぐに気が付いてルートに戻れましたが、初心者には厳しいルートの用に感じました。
北アに比べて登山者が少ないからでしょうか、藪漕ぎっぽい場面もしばしば。

とは言え、宝剣岳を南から北へ踏破できた達成感、最後の木曽駒ヶ岳山頂からの雄大な景色は素晴らしかったです。紅葉の季節にまた来たいものです。

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2/5
体力レベル
4/5

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