【1日目】雨が上がるのを待ってスタート。公民館のような建物のある広場に駐車しました。
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4/26 9:50
【1日目】雨が上がるのを待ってスタート。公民館のような建物のある広場に駐車しました。
御沢キャンプ場までの道路。除雪まだで車は入れず。
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4/26 9:55
御沢キャンプ場までの道路。除雪まだで車は入れず。
東北らしさを感じる風景。
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4/26 10:02
東北らしさを感じる風景。
座禅草が咲いていた。
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4/26 10:15
座禅草が咲いていた。
キャンプ場まで以外に近かった。
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4/26 10:19
キャンプ場まで以外に近かった。
ここからさらに登山口へと進む。
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4/26 10:33
ここからさらに登山口へと進む。
登山口に到着。左に行くと「大滝」があるらしい。
1
4/26 10:44
登山口に到着。左に行くと「大滝」があるらしい。
へー、表参道なんだ。
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4/26 10:46
へー、表参道なんだ。
登山道に取り付く。
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4/26 10:49
登山道に取り付く。
山行全体を通じてイワウチワが咲き乱れておりました。
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4/26 11:03
山行全体を通じてイワウチワが咲き乱れておりました。
下十五里。
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4/26 11:37
下十五里。
中十五里。
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4/26 12:01
中十五里。
上十五里。マメにチェックポイントがあり合戦尾根のよう。
5
4/26 12:33
上十五里。マメにチェックポイントがあり合戦尾根のよう。
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4/26 12:42
眺めが良くなってきた。
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4/26 13:18
眺めが良くなってきた。
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4/26 13:24
横峰小屋跡の小ピーク。続いて地蔵山を目指します。
4
4/26 13:56
横峰小屋跡の小ピーク。続いて地蔵山を目指します。
三国小屋ズーム。今日はあそこまでかな。
4
4/26 13:57
三国小屋ズーム。今日はあそこまでかな。
ここまで上がってしまえばあとはず〜っと眺め良しの稜線漫歩♪
5
4/26 13:59
ここまで上がってしまえばあとはず〜っと眺め良しの稜線漫歩♪
地蔵山。標識などは確認できなかった。
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4/26 14:32
地蔵山。標識などは確認できなかった。
本山小屋&本山ズーム。
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4/26 14:33
本山小屋&本山ズーム。
下ります。
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4/26 14:40
下ります。
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剣ヶ峰の岩稜帯に突入。
4
4/26 15:00
剣ヶ峰の岩稜帯に突入。
大学2年のときこのルートは歩いているのだが、こんな岩場あったっけ?全く記憶にナシ。
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4/26 15:01
大学2年のときこのルートは歩いているのだが、こんな岩場あったっけ?全く記憶にナシ。
ヘビ!
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4/26 15:04
ヘビ!
崩れていく残雪。
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4/26 15:20
崩れていく残雪。
とどめを刺す!?いいえびくともしませんでした。
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4/26 15:20
とどめを刺す!?いいえびくともしませんでした。
恐竜の化石かw
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4/26 15:20
恐竜の化石かw
残雪具合がいやらしい。
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4/26 15:27
残雪具合がいやらしい。
剣ヶ峰に到着。
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4/26 15:32
剣ヶ峰に到着。
小屋が近いようでなかなか着かない〜。
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4/26 15:37
小屋が近いようでなかなか着かない〜。
鎖場。
2
4/26 15:42
鎖場。
夏道はおそらく下を巻いているのでしょう。でも雪に覆われ斜度が厳しかったので直登で。
2
4/26 15:51
夏道はおそらく下を巻いているのでしょう。でも雪に覆われ斜度が厳しかったので直登で。
通せんぼの所に出た。
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4/26 15:53
通せんぼの所に出た。
やっと到着。
3
4/26 15:56
やっと到着。
眺め抜群の立地!
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4/26 15:58
眺め抜群の立地!
本山や、
2
4/26 16:03
本山や、
大日岳も。
3
4/26 16:03
大日岳も。
お邪魔しま〜す。
1
4/26 16:05
お邪魔しま〜す。
建物内にトイレがあるのは有り難い。一番奥の個室が開放されていました。
3
4/26 16:05
建物内にトイレがあるのは有り難い。一番奥の個室が開放されていました。
一階。
1
4/26 16:05
一階。
二階。あったかい。
4
4/26 16:08
二階。あったかい。
更衣スペース。
1
4/26 16:08
更衣スペース。
天気がいいので外でプシュ♪
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4/26 16:31
天気がいいので外でプシュ♪
贅沢〜♪
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4/26 16:46
贅沢〜♪
暮れてきました。
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4/26 18:06
暮れてきました。
大日岳の肩に沈みそうです。
9
4/26 18:07
大日岳の肩に沈みそうです。
御西小屋ズーム。
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4/26 18:08
御西小屋ズーム。
さようなら〜。
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4/26 18:10
さようなら〜。
晩ご飯は鍋♪
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4/26 19:08
晩ご飯は鍋♪
喜多方の夜景。
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4/27 3:37
喜多方の夜景。
米沢の夜景。
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4/27 3:39
米沢の夜景。
大日岳の星空。
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4/27 3:40
大日岳の星空。
【2日目】朝ご飯は納豆でしょ!
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4/27 3:51
【2日目】朝ご飯は納豆でしょ!
出発!
6
4/27 5:22
出発!
今日はあちらさんへ。高曇りだなー。スカッと晴れないかなー。
4
4/27 5:28
今日はあちらさんへ。高曇りだなー。スカッと晴れないかなー。
朝のうちは締まっていて歩きやすい。
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4/27 5:28
朝のうちは締まっていて歩きやすい。
ハシゴ。
0
4/27 5:35
ハシゴ。
ぱっくり。
4
4/27 5:40
ぱっくり。
ピークに建っていて眺めの良い三国小屋でした。奧には磐梯山と猪苗代湖。
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4/27 5:42
ピークに建っていて眺めの良い三国小屋でした。奧には磐梯山と猪苗代湖。
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4/27 6:02
七森。
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4/27 6:09
七森。
ずっとこんな感じだと歩きやすくていいんだけどな。
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4/27 6:11
ずっとこんな感じだと歩きやすくていいんだけどな。
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4/27 6:24
切合小屋が近付いてきた。
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4/27 6:43
切合小屋が近付いてきた。
広い小屋ですね。
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4/27 6:48
広い小屋ですね。
2階から出入りできました。休憩させてもらいます。
2
4/27 6:54
2階から出入りできました。休憩させてもらいます。
どなたか上着をお忘れですよ〜。
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4/27 6:54
どなたか上着をお忘れですよ〜。
1階の様子。
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4/27 6:55
1階の様子。
次行ってみよー。
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4/27 7:22
次行ってみよー。
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4/27 8:21
姥権現。
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4/27 8:24
姥権現。
岩稜帯ふたたび。特に難は無し。
0
4/27 8:32
岩稜帯ふたたび。特に難は無し。
回ってます〜♪
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4/27 8:46
回ってます〜♪
大日岳の角度も変わってきました。北岳に似ているような?
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4/27 9:05
大日岳の角度も変わってきました。北岳に似ているような?
水場の偵察に向かいましたがすぐに雪に阻まれました。
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4/27 9:26
水場の偵察に向かいましたがすぐに雪に阻まれました。
まもなく本山小屋。手前に一ノ王子ってあるけど、二王子岳と何か関係あるのかしら?
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4/27 9:34
まもなく本山小屋。手前に一ノ王子ってあるけど、二王子岳と何か関係あるのかしら?
トイレ棟。雪が溜まっていますが排雪すればどこか個室ひとつは開放されていて使えるんじゃないかな?今日は泊まらないのでスルー。
1
4/27 9:37
トイレ棟。雪が溜まっていますが排雪すればどこか個室ひとつは開放されていて使えるんじゃないかな?今日は泊まらないのでスルー。
出入りは2階から。
2
4/27 9:38
出入りは2階から。
中の様子。
2
4/27 9:42
中の様子。
では先へ。
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4/27 10:08
では先へ。
おや、ヘリだ。パトロールかな?思わず手を振りたくなる。
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4/27 10:09
おや、ヘリだ。パトロールかな?思わず手を振りたくなる。
ご苦労さまです〜。
2
4/27 10:09
ご苦労さまです〜。
着いた着いた〜。
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4/27 10:23
着いた着いた〜。
北股岳〜エブリ差方面。
1
4/27 10:26
北股岳〜エブリ差方面。
御西小屋〜大日岳へのなだらかな稜線。
2
4/27 10:26
御西小屋〜大日岳へのなだらかな稜線。
一方、アップダウンの激しいダイグラ尾根。3日後ここを上がってくる予定。
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4/27 10:26
一方、アップダウンの激しいダイグラ尾根。3日後ここを上がってくる予定。
「飯豊山頂 2105.1m」です!
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4/27 10:28
「飯豊山頂 2105.1m」です!
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4/27 10:58
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4/27 11:24
御西小屋に到着。
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4/27 11:34
御西小屋に到着。
ユニークな風貌の御西小屋。数年前のizshunソロ山行時は完全に雪に埋まっており、2階の出入り口を掘り出して小屋を利用したそうな。
5
4/27 11:35
ユニークな風貌の御西小屋。数年前のizshunソロ山行時は完全に雪に埋まっており、2階の出入り口を掘り出して小屋を利用したそうな。
今回はちょこっと除雪すれば1階から出入りできる程度でした。
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4/27 11:50
今回はちょこっと除雪すれば1階から出入りできる程度でした。
あらあら、窓が少し開いていて雪が吹き込んでるじゃありませんか。排雪排雪っと。
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4/27 11:51
あらあら、窓が少し開いていて雪が吹き込んでるじゃありませんか。排雪排雪っと。
朝にまとめて炊いておいたお米でランチはお茶漬け。
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4/27 12:07
朝にまとめて炊いておいたお米でランチはお茶漬け。
山頂アタックへGO。
1
4/27 12:38
山頂アタックへGO。
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4/27 13:28
山頂部直下は急斜面だったのでピッケルに替えました。
1
4/27 13:36
山頂部直下は急斜面だったのでピッケルに替えました。
お、標識あった。でもこっちの方が高そうだけど。
1
4/27 13:52
お、標識あった。でもこっちの方が高そうだけど。
飯豊連峰最高峰、大日岳!風が寒〜い!「三角点のある西大日岳も気になる…」とizshun。
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4/27 14:03
飯豊連峰最高峰、大日岳!風が寒〜い!「三角点のある西大日岳も気になる…」とizshun。
あれですか。
3
4/27 14:12
あれですか。
寒いから小屋に帰ろう〜。
1
4/27 14:15
寒いから小屋に帰ろう〜。
ありゃりゃ、ついに本格的にガスってきたぞ。大日岳山頂も隠れてしまった。
1
4/27 14:54
ありゃりゃ、ついに本格的にガスってきたぞ。大日岳山頂も隠れてしまった。
ただいま〜。やがて小屋周辺も完全ホワイトになりました。
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4/27 15:08
ただいま〜。やがて小屋周辺も完全ホワイトになりました。
今宵はパスタで。このアンチョビ缶美味かった♪
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4/27 17:26
今宵はパスタで。このアンチョビ缶美味かった♪
【3日目】風が強く寒いので防寒整えて。
3
4/28 5:43
【3日目】風が強く寒いので防寒整えて。
ドアやハシゴも凍ってます!
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4/28 5:47
ドアやハシゴも凍ってます!
今日はエブリ差小屋まで。長いぞぅ!頑張るぞぅ!
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4/28 5:48
今日はエブリ差小屋まで。長いぞぅ!頑張るぞぅ!
霧氷ができるほど冷えたんですね。
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4/28 6:30
霧氷ができるほど冷えたんですね。
寒い割には雪が緩くワカン使用。
2
4/28 6:33
寒い割には雪が緩くワカン使用。
天狗の庭。
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4/28 6:34
天狗の庭。
おお!!来るか!?
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4/28 6:44
おお!!来るか!?
キター♪♪
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4/28 6:44
キター♪♪
朝日連峰。こっちもまた行きたいなあ。
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4/28 6:44
朝日連峰。こっちもまた行きたいなあ。
もっとよく見たい!高いところへ急げ!
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4/28 6:45
もっとよく見たい!高いところへ急げ!
わ〜♪滝雲っぽくなっていい感じ!
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4/28 6:45
わ〜♪滝雲っぽくなっていい感じ!
なんじゃこりゃ!?どうやら「多重露出モード」になっていて数枚合成されてしまったようだ。なぜ気付かなかった私。。。せっかくのシャッターチャンスが。。。無念。
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4/28 6:45
なんじゃこりゃ!?どうやら「多重露出モード」になっていて数枚合成されてしまったようだ。なぜ気付かなかった私。。。せっかくのシャッターチャンスが。。。無念。
ガスが晴れる瞬間ってたまりませんね〜♪
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4/28 6:46
ガスが晴れる瞬間ってたまりませんね〜♪
大日岳!
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4/28 6:46
大日岳!
ひゃっほ〜う!
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4/28 6:46
ひゃっほ〜う!
あーあ。あ〜あ。早く気付け私。
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4/28 7:04
あーあ。あ〜あ。早く気付け私。
スキーできそうな斜面。
4
4/28 7:13
スキーできそうな斜面。
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4/28 7:29
大日岳も完全に晴れました!
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4/28 7:49
大日岳も完全に晴れました!
やや、これは!熊さんの足跡ですな。
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4/28 8:04
やや、これは!熊さんの足跡ですな。
烏帽子岳。
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4/28 8:15
烏帽子岳。
本山。
2
4/28 8:15
本山。
温身平が見えます。
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4/28 8:15
温身平が見えます。
クサイグラ尾根下降点。その向こうがダイグラ尾根。
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4/28 8:15
クサイグラ尾根下降点。その向こうがダイグラ尾根。
遠くのほうにもお山が。蔵王のあたりかな?
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4/28 8:15
遠くのほうにもお山が。蔵王のあたりかな?
烏帽子岳山頂。梅花皮小屋に泊まられていたスキーヤーさんに撮っていただきました。本山行で初めて人と会った!
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4/28 8:28
烏帽子岳山頂。梅花皮小屋に泊まられていたスキーヤーさんに撮っていただきました。本山行で初めて人と会った!
梅花皮岳。
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4/28 8:51
梅花皮岳。
小屋見〜えた♪
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4/28 8:57
小屋見〜えた♪
さて、水場はどうなってるかな?
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4/28 9:12
さて、水場はどうなってるかな?
じゃんじゃん出てました♪うまー♪たっぷり汲みたいところだけど、まだ先は長く荷物を重くさせたくないので行動中に飲む分だけ補給。
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4/28 9:17
じゃんじゃん出てました♪うまー♪たっぷり汲みたいところだけど、まだ先は長く荷物を重くさせたくないので行動中に飲む分だけ補給。
梅花皮小屋より大日岳。
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4/28 9:56
梅花皮小屋より大日岳。
北股岳へと登ります。
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4/28 9:56
北股岳へと登ります。
烏帽子で会ったスキーヤーさん。
3
4/28 10:20
烏帽子で会ったスキーヤーさん。
北股岳に到着。
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4/28 10:34
北股岳に到着。
霧氷も健在。
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4/28 10:37
霧氷も健在。
二王子岳。
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4/28 10:43
二王子岳。
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4/28 10:49
イワヒバリちゃん。
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4/28 10:59
イワヒバリちゃん。
門内岳ロックオン!
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4/28 11:19
門内岳ロックオン!
はい到着。
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4/28 11:27
はい到着。
小屋は直下。
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4/28 11:28
小屋は直下。
お昼休憩。管理してる山岳会の方々が小屋開けに入っておられました。もうトイレも使えるそうです。
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4/28 11:48
お昼休憩。管理してる山岳会の方々が小屋開けに入っておられました。もうトイレも使えるそうです。
今夜は頼母木小屋に泊まるそうです。
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4/28 12:21
今夜は頼母木小屋に泊まるそうです。
扇ノ地紙。
2
4/28 12:27
扇ノ地紙。
奥にエブリ差岳。ま〜だまだ…。
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4/28 12:28
奥にエブリ差岳。ま〜だまだ…。
地神山。
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4/28 12:52
地神山。
晴れてるけど風はヒンヤリ。歩くにはちょうどいい。
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4/28 13:19
晴れてるけど風はヒンヤリ。歩くにはちょうどいい。
頼母木山。頼むのポーズ。ありがち?
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4/28 13:23
頼母木山。頼むのポーズ。ありがち?
赤い屋根のメルヘン頼母木小屋♪
5
4/28 13:33
赤い屋根のメルヘン頼母木小屋♪
山岳会の方にこの先のルート情報などを色々教えてもらいました。ありがとうございます。今宵は賑やかになりそうですね。
10
4/28 13:45
山岳会の方にこの先のルート情報などを色々教えてもらいました。ありがとうございます。今宵は賑やかになりそうですね。
ではエブリ差小屋までもうひと踏ん張り。
2
4/28 14:09
ではエブリ差小屋までもうひと踏ん張り。
大石山。
6
4/28 14:25
大石山。
鉾立峰。根元からスライスしてやりたい(笑)
5
4/28 14:31
鉾立峰。根元からスライスしてやりたい(笑)
あーしんど。
5
4/28 15:04
あーしんど。
遥かあっちから歩いて来たのね〜。
4
4/28 15:36
遥かあっちから歩いて来たのね〜。
到着〜!新潟から来られたソロの男性が先着されてました。2階でご一緒させてもらいました。
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4/28 15:40
到着〜!新潟から来られたソロの男性が先着されてました。2階でご一緒させてもらいました。
荷物を置いて山頂へ。久々にジャンプ!
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4/28 16:16
荷物を置いて山頂へ。久々にジャンプ!
本山方面をバックに。
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4/28 16:18
本山方面をバックに。
まもなく日没。水張った田んぼに太陽が映って綺麗♪
9
4/28 18:11
まもなく日没。水張った田んぼに太陽が映って綺麗♪
ほぼ満月とエブリ差小屋。
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4/28 18:12
ほぼ満月とエブリ差小屋。
浮かぶは佐渡島?
10
4/28 18:20
浮かぶは佐渡島?
折角なので山頂で見るか!小屋のサンダルのままいそいそと(笑)
3
4/28 18:25
折角なので山頂で見るか!小屋のサンダルのままいそいそと(笑)
大石ダム方面の道。奥は朝日連峰。
4
4/28 18:26
大石ダム方面の道。奥は朝日連峰。
綺麗なグラデーション。
8
4/28 18:27
綺麗なグラデーション。
モヤがかかってはいるけど水平線に沈みそう♪
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4/28 18:27
モヤがかかってはいるけど水平線に沈みそう♪
おお〜沈んだ〜。さようなら〜〜。
6
4/28 18:31
おお〜沈んだ〜。さようなら〜〜。
え!!人が上がってきたよ!ご苦労様です。どうやら小屋の関係者のようでした。
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4/28 18:34
え!!人が上がってきたよ!ご苦労様です。どうやら小屋の関係者のようでした。
今晩は麻婆茄子丼。
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4/28 19:11
今晩は麻婆茄子丼。
【4日目】本日はバリルートで下山です。
4
4/29 4:47
【4日目】本日はバリルートで下山です。
ちょうど日の出。
4
4/29 4:49
ちょうど日の出。
イクラ〜♪
9
4/29 4:50
イクラ〜♪
2階で楽しくご一緒させて頂いたhigumiさんと記念に。頼母木山経由と我々のルートと、どっちが早く下山かな??
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4/29 4:53
2階で楽しくご一緒させて頂いたhigumiさんと記念に。頼母木山経由と我々のルートと、どっちが早く下山かな??
長者平。
9
4/29 5:08
長者平。
前エブリ差岳に寄り道してみます。
4
4/29 5:16
前エブリ差岳に寄り道してみます。
ピークをいっぱい踏みたいizshun君です。
6
4/29 5:24
ピークをいっぱい踏みたいizshun君です。
二王子岳。
5
4/29 5:25
二王子岳。
綺麗に咲いてたショウジョウバカマ。
5
4/29 5:30
綺麗に咲いてたショウジョウバカマ。
東俣川にダイレクトに降り、西俣ノ峰の尾根に登り返す作戦です。
5
4/29 6:01
東俣川にダイレクトに降り、西俣ノ峰の尾根に登り返す作戦です。
鉾立峰にhigumiさんみっけ。
5
4/29 6:05
鉾立峰にhigumiさんみっけ。
2
4/29 6:20
少々藪漕ぎをば。
0
4/29 6:32
少々藪漕ぎをば。
0
4/29 6:37
下の方の雪の様子を確認しながら下降していきます。
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4/29 6:51
下の方の雪の様子を確認しながら下降していきます。
途切れて無さそうだし斜度も問題無さそうなのでここらで谷へ下りる(長者原沢)。
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4/29 7:03
途切れて無さそうだし斜度も問題無さそうなのでここらで谷へ下りる(長者原沢)。
ズンズン下る。
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4/29 7:38
ズンズン下る。
2
4/29 7:38
周囲には崩壊の跡。
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4/29 7:40
周囲には崩壊の跡。
巨大エリンギ。
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4/29 7:43
巨大エリンギ。
おやまあ、ごっそりと。
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4/29 7:44
おやまあ、ごっそりと。
東俣谷に合流。ヨシ、雪は繋がってそうだぞ!
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4/29 7:59
東俣谷に合流。ヨシ、雪は繋がってそうだぞ!
日陰で休憩がてらザックを置いてizshun君は川まで様子見へ。流れが見えている箇所もある。
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4/29 8:16
日陰で休憩がてらザックを置いてizshun君は川まで様子見へ。流れが見えている箇所もある。
雪の具合や標高差などを考慮しつつ、登り返すラインを見定める。
4
4/29 8:34
雪の具合や標高差などを考慮しつつ、登り返すラインを見定める。
一枚前の写真でいうと右斜め上方向、西俣ノ峰にほぼ直で突き上げるラインを選択。
4
4/29 8:40
一枚前の写真でいうと右斜め上方向、西俣ノ峰にほぼ直で突き上げるラインを選択。
無事渡渉。
2
4/29 8:40
無事渡渉。
さあ登り返し!
2
4/29 8:43
さあ登り返し!
決して転んではならぬ。。。
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4/29 9:03
決して転んではならぬ。。。
キツイけど黙々と登ればあっというまに標高は稼げる。
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4/29 9:24
キツイけど黙々と登ればあっというまに標高は稼げる。
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4/29 9:30
尾根まもなく?
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4/29 9:53
尾根まもなく?
よっしゃ、登山道に合流!
5
4/29 10:04
よっしゃ、登山道に合流!
西俣ノ峰に到着!
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4/29 10:06
西俣ノ峰に到着!
沢山人が登って来ました。GWですものね。
4
4/29 10:35
沢山人が登って来ました。GWですものね。
おお〜下界が見えた。
4
4/29 10:39
おお〜下界が見えた。
そして明日登るダイグラ尾根。
3
4/29 10:48
そして明日登るダイグラ尾根。
標高下がって新緑を楽しめるようになってきた。
3
4/29 10:54
標高下がって新緑を楽しめるようになってきた。
東北レコにいつも応援のコメントを下さっているnabeharuさんとお会いできました!
13
4/29 10:58
東北レコにいつも応援のコメントを下さっているnabeharuさんとお会いできました!
池のところ。
3
4/29 11:06
池のところ。
2
4/29 11:16
タムシバ。
7
4/29 11:18
タムシバ。
山でツバキって珍しい。
1
4/29 11:24
山でツバキって珍しい。
アカヤシオ。お花がいっぱい咲いてて嬉しいんだけど登山道は急な痩せ尾根でしんどいです。
3
4/29 11:29
アカヤシオ。お花がいっぱい咲いてて嬉しいんだけど登山道は急な痩せ尾根でしんどいです。
大曲分岐から激暑に。熱風が吹き上げてくる…!
2
4/29 11:32
大曲分岐から激暑に。熱風が吹き上げてくる…!
ダイブするかのような急な下り。
3
4/29 11:34
ダイブするかのような急な下り。
「ひ〜」とか「よっこいしょ」とか「いやはや…」とかつぶやきまくりながら下っています。
4
4/29 11:38
「ひ〜」とか「よっこいしょ」とか「いやはや…」とかつぶやきまくりながら下っています。
終了〜〜!!
4
4/29 11:56
終了〜〜!!
長者原までの道沿いはカタクリや、
4
4/29 12:07
長者原までの道沿いはカタクリや、
水芭蕉が沢山咲いていました。
5
4/29 12:08
水芭蕉が沢山咲いていました。
ものすごい群生。
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4/29 12:10
ものすごい群生。
これにて中間ゴール。
7
4/29 12:16
これにて中間ゴール。
こちらにお世話になります♪
5
4/29 12:16
こちらにお世話になります♪
明日朝早く出発なので気を遣ってくれたのか、お風呂棟に一部屋だけある客室に案内していただきました。
5
4/29 12:28
明日朝早く出発なので気を遣ってくれたのか、お風呂棟に一部屋だけある客室に案内していただきました。
窓からの眺めが最高〜♪
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4/29 12:28
窓からの眺めが最高〜♪
higumiさんも下山してきました!暑かったですね〜。お疲れ様でした!
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4/29 12:43
higumiさんも下山してきました!暑かったですね〜。お疲れ様でした!
温泉に浸かりに行きます。桜吹雪きれいだった〜♪
3
4/29 13:26
温泉に浸かりに行きます。桜吹雪きれいだった〜♪
まずは梅花皮荘でビールを調達。
6
4/29 13:32
まずは梅花皮荘でビールを調達。
シャーベットも。お山を見ながら一服。
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4/29 13:38
シャーベットも。お山を見ながら一服。
熊に捕らえられたワタシ。
5
4/29 13:48
熊に捕らえられたワタシ。
お風呂は川入荘を利用。飯豊山荘に向かう林道から丸見えの露天風呂です要注意w
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4/29 14:02
お風呂は川入荘を利用。飯豊山荘に向かう林道から丸見えの露天風呂です要注意w
風呂上がりにもう一本〜♪うへへ。
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4/29 15:01
風呂上がりにもう一本〜♪うへへ。
部屋でまったり。
3
4/29 15:18
部屋でまったり。
晩ご飯〜♪山菜に山形地鶏の焼き鳥。うまー。
8
4/29 18:32
晩ご飯〜♪山菜に山形地鶏の焼き鳥。うまー。
さすがマタギの宿、熊汁!これも美味し♪
8
4/29 18:36
さすがマタギの宿、熊汁!これも美味し♪
【5日目】朝と昼用におにぎりをお願いしておきました。一個食べて出発。
5
4/30 3:17
【5日目】朝と昼用におにぎりをお願いしておきました。一個食べて出発。
とても居心地のいい宿でした♪オリジナルTシャツ買っちゃった。
4
4/30 4:05
とても居心地のいい宿でした♪オリジナルTシャツ買っちゃった。
除雪済みだそうだがゲートはまだ閉鎖中。
3
4/30 4:21
除雪済みだそうだがゲートはまだ閉鎖中。
梅花皮荘裏の吊り橋は通行不可で、車道まで回る必要がありました。
3
4/30 4:25
梅花皮荘裏の吊り橋は通行不可で、車道まで回る必要がありました。
ぼちぼちと歩いていきましょう。
2
4/30 4:52
ぼちぼちと歩いていきましょう。
橋を渡れば、
1
4/30 5:36
橋を渡れば、
飯豊山荘。屋根から湯気!雪が積もらないように温泉を流してるんですね、賢い。
4
4/30 5:41
飯豊山荘。屋根から湯気!雪が積もらないように温泉を流してるんですね、賢い。
ディズニーランドにありそうな雰囲気のゲートw
5
4/30 5:46
ディズニーランドにありそうな雰囲気のゲートw
新緑のブナ林を進む。
3
4/30 6:03
新緑のブナ林を進む。
ザ・東北の春。
9
4/30 6:07
ザ・東北の春。
温身平に到着。朝分の残りのおにぎりを頂く。
3
4/30 6:12
温身平に到着。朝分の残りのおにぎりを頂く。
いざダイグラー!人の入った痕跡は、、、無かった。
3
4/30 6:32
いざダイグラー!人の入った痕跡は、、、無かった。
夏道は埋もれており、高巻きトラバースもしばしば。
2
4/30 6:59
夏道は埋もれており、高巻きトラバースもしばしば。
ロープあり。おっかない。
4
4/30 7:14
ロープあり。おっかない。
吊り橋手前のちょっとした広場に到着。
2
4/30 7:22
吊り橋手前のちょっとした広場に到着。
ダイグラ尾根の末端。
3
4/30 7:22
ダイグラ尾根の末端。
ひまわりのように元気よく咲いていたフキノトウ。
3
4/30 7:23
ひまわりのように元気よく咲いていたフキノトウ。
踏み板が外されており空中ブランコ状態の吊り橋。
4
4/30 7:34
踏み板が外されており空中ブランコ状態の吊り橋。
良い子は真似しないように。
4
4/30 7:34
良い子は真似しないように。
SASUKEにありそうw
6
4/30 7:35
SASUKEにありそうw
少し上流側に進んで雪伝いに渡渉します。
5
4/30 7:40
少し上流側に進んで雪伝いに渡渉します。
1
4/30 7:40
対岸に戻ってきました。約20分掛かりました。
2
4/30 7:52
対岸に戻ってきました。約20分掛かりました。
花火のように咲くショウジョウバカマ。
4
4/30 7:57
花火のように咲くショウジョウバカマ。
おお!もうシャクナゲですか!
7
4/30 8:04
おお!もうシャクナゲですか!
歩きやすい尾根道。
1
4/30 8:10
歩きやすい尾根道。
あちこちで雪崩。ドドドド…と低く響く音はまるで雷のよう。
7
4/30 8:18
あちこちで雪崩。ドドドド…と低く響く音はまるで雷のよう。
オオカメノキにアカヤシオ。
6
4/30 8:21
オオカメノキにアカヤシオ。
イワカガミ。
5
4/30 8:25
イワカガミ。
生坂村の京ヶ倉と雰囲気が似てる?
3
4/30 8:26
生坂村の京ヶ倉と雰囲気が似てる?
一息いれましょ。
1
4/30 8:59
一息いれましょ。
行動中のおやつが足りないと思い、梅花皮荘のお土産コーナーで地元のお菓子を買っておいた。あけびの形に見立てたどら焼きだそうな。やっぱ山はあんこでしょ。
6
4/30 9:03
行動中のおやつが足りないと思い、梅花皮荘のお土産コーナーで地元のお菓子を買っておいた。あけびの形に見立てたどら焼きだそうな。やっぱ山はあんこでしょ。
スミレ?
4
4/30 9:35
スミレ?
2
4/30 9:39
「長坂清水」。地図には水場マークがあるが、、、それらしき踏み跡や水の音は確認できなかった。
2
4/30 9:50
「長坂清水」。地図には水場マークがあるが、、、それらしき踏み跡や水の音は確認できなかった。
カタクリたくさん!
7
4/30 10:30
カタクリたくさん!
残雪を交えるようになってきた。
1
4/30 10:40
残雪を交えるようになってきた。
休場ノ峰があれかな?
2
4/30 11:17
休場ノ峰があれかな?
イワウチワ。分布する標高域が広いですね。結構上のほうでも咲いてました。
3
4/30 11:21
イワウチワ。分布する標高域が広いですね。結構上のほうでも咲いてました。
「そこ」だけのためにアイゼンをつけるシーンが度々。時間食う。。。
3
4/30 11:53
「そこ」だけのためにアイゼンをつけるシーンが度々。時間食う。。。
ようやく休場ノ峰。え、あの距離感で1時間近く使ってたの…
3
4/30 12:08
ようやく休場ノ峰。え、あの距離感で1時間近く使ってたの…
尾根の西側の雪はほとんど溶けているけど、東側にはまだまだ雪が残る。
2
4/30 12:15
尾根の西側の雪はほとんど溶けているけど、東側にはまだまだ雪が残る。
そして、その東側に登山道が隠れているので厄介。
3
4/30 12:16
そして、その東側に登山道が隠れているので厄介。
雪と地面が離れている割れ目に落ちそうな場所が多くあり、傾斜も結構あるので、僅か数mのトラバースの為にアイゼンを付ける・・・
3
4/30 12:49
雪と地面が離れている割れ目に落ちそうな場所が多くあり、傾斜も結構あるので、僅か数mのトラバースの為にアイゼンを付ける・・・
踏み抜かないように恐る恐る一歩を踏み出す。おっかなびっくり。
4
4/30 12:51
踏み抜かないように恐る恐る一歩を踏み出す。おっかなびっくり。
おお?わずかに環水平アークか?彩雲か?
6
4/30 13:00
おお?わずかに環水平アークか?彩雲か?
ひとつひとつのピークを越えるのに時間がかかる。
4
4/30 13:01
ひとつひとつのピークを越えるのに時間がかかる。
西斜面はおおむね雪が無く安心して歩ける。ずっとこっちでお願い!
2
4/30 13:20
西斜面はおおむね雪が無く安心して歩ける。ずっとこっちでお願い!
そうもいかずやっぱり雪。izshun君がしっかりとステップを切ってくれるのでありがたや。
4
4/30 13:41
そうもいかずやっぱり雪。izshun君がしっかりとステップを切ってくれるのでありがたや。
「千本峰」。ここから次のポイント1499mまでもこれまた時間かかった…。
2
4/30 13:51
「千本峰」。ここから次のポイント1499mまでもこれまた時間かかった…。
1
4/30 13:54
頑張って登ってるのに下らせないで〜(泣)
2
4/30 14:02
頑張って登ってるのに下らせないで〜(泣)
しかもちょっとムズめ。
4
4/30 14:03
しかもちょっとムズめ。
岩稜帯の下りを終えて一安心と思ったら・・・
2
4/30 14:11
岩稜帯の下りを終えて一安心と思ったら・・・
今度は地面と雪の狭間を辛うじて通り抜ける。
3
4/30 14:13
今度は地面と雪の狭間を辛うじて通り抜ける。
枝を掴んでよじ登る場面も多々…。いちいち時間が掛かる。
2
4/30 14:17
枝を掴んでよじ登る場面も多々…。いちいち時間が掛かる。
おや?雪が繋がってきてくれた?
2
4/30 15:11
おや?雪が繋がってきてくれた?
このままこんな感じで雪が続いてくれればありがたい。
3
4/30 15:18
このままこんな感じで雪が続いてくれればありがたい。
高曇りの天気に変わり、気温も少し下がってきた。それでも相変わらず周りの谷からは雪崩の轟音が聞こえてくる。
2
4/30 15:20
高曇りの天気に変わり、気温も少し下がってきた。それでも相変わらず周りの谷からは雪崩の轟音が聞こえてくる。
5
4/30 15:39
歩いて来た尾根を振り返る。
1
4/30 15:41
歩いて来た尾根を振り返る。
きわどい所はまだあるものの、雪メインになってこれまでよりか進むスピードUP。ただ日没までの時間を考えると、本山小屋までは厳しいか…?
3
4/30 15:41
きわどい所はまだあるものの、雪メインになってこれまでよりか進むスピードUP。ただ日没までの時間を考えると、本山小屋までは厳しいか…?
宝珠山のピークが視界に入ってきた。
3
4/30 16:02
宝珠山のピークが視界に入ってきた。
アイゼン履きっぱなしで行けるようになり時間のロスも減った。
3
4/30 16:12
アイゼン履きっぱなしで行けるようになり時間のロスも減った。
宝珠山への登り。このピークに立てば目指す飯豊本山が見えるはず。傾斜がきついところも無くなってきたのでピッケルからストックに持ち替える。
3
4/30 16:16
宝珠山への登り。このピークに立てば目指す飯豊本山が見えるはず。傾斜がきついところも無くなってきたのでピッケルからストックに持ち替える。
見えた〜!!けど、まだ遠い。。。
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4/30 16:29
見えた〜!!けど、まだ遠い。。。
既に時刻は16:30、日没までは2時間ほど。テント泊が頭をよぎるがなんとか頑張って本山小屋まで行きたいなあ。。。
5
4/30 16:30
既に時刻は16:30、日没までは2時間ほど。テント泊が頭をよぎるがなんとか頑張って本山小屋まで行きたいなあ。。。
こういう場所を何回通過したことか。
5
4/30 16:43
こういう場所を何回通過したことか。
烏帽子岳の上に太陽。かなり日が傾いてきてしまった。
6
4/30 16:50
烏帽子岳の上に太陽。かなり日が傾いてきてしまった。
雪が切れてしまっているところは藪を抜ける。
2
4/30 17:01
雪が切れてしまっているところは藪を抜ける。
見えているピークまで進めば山頂まではあとちょっと。日没まで残り一時間ほど。これなら本山小屋入りも現実になりそう!
3
4/30 17:25
見えているピークまで進めば山頂まではあとちょっと。日没まで残り一時間ほど。これなら本山小屋入りも現実になりそう!
ただ登るだけならグイグイ行きまっせ!(疲れてますけどね〜)
5
4/30 17:34
ただ登るだけならグイグイ行きまっせ!(疲れてますけどね〜)
3
4/30 17:50
太陽がのび〜〜っとしてる。これ何て言うんだっけ。太陽柱じゃなくてさー、、、
6
4/30 18:01
太陽がのび〜〜っとしてる。これ何て言うんだっけ。太陽柱じゃなくてさー、、、
宝珠山から結構来たよ!
3
4/30 18:09
宝珠山から結構来たよ!
右(西)斜面に夏道らしきものが見えたので、適当なところで藪を越えてそちらに出てみる。
3
4/30 18:13
右(西)斜面に夏道らしきものが見えたので、適当なところで藪を越えてそちらに出てみる。
烏帽子と梅花皮の間にちょうど日が沈んでいく。
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4/30 18:28
烏帽子と梅花皮の間にちょうど日が沈んでいく。
ついに沈んだか。。。
7
4/30 18:30
ついに沈んだか。。。
真っ暗になる前に本山に立ちたい!
8
4/30 18:31
真っ暗になる前に本山に立ちたい!
道になった!行くぞ行くぞー!
3
4/30 18:38
道になった!行くぞ行くぞー!
標識見えたぞー!
4
4/30 18:46
標識見えたぞー!
4日ぶりに帰ってきました!本山!
8
4/30 18:53
4日ぶりに帰ってきました!本山!
ダイグラ尾根、、、非常に手強かった!
10
4/30 18:55
ダイグラ尾根、、、非常に手強かった!
ヘッデン出してさあ小屋へ。
3
4/30 18:57
ヘッデン出してさあ小屋へ。
先客さんいらっしゃいますね。
3
4/30 19:11
先客さんいらっしゃいますね。
2階に一名でした。遅い到着を詫び、我々は1階へ。梅花皮荘の自販機で仕入れておいたビールでカンパイ!今日のビールははらわたに染み渡るねぇ〜。
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4/30 19:54
2階に一名でした。遅い到着を詫び、我々は1階へ。梅花皮荘の自販機で仕入れておいたビールでカンパイ!今日のビールははらわたに染み渡るねぇ〜。
最後の晩餐なのでツマミもけちらず大放出。晩ご飯は米炊いてカレーの予定だったけど、時間掛かるしなるべく音を立てないようにとラーメンに変更。その代わり2食(笑)。あ、そうそう、トイレは相変わらず雪が吹き溜まってたけど、軽く除雪して一番奥の個室に入れるようにしました。
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4/30 20:19
最後の晩餐なのでツマミもけちらず大放出。晩ご飯は米炊いてカレーの予定だったけど、時間掛かるしなるべく音を立てないようにとラーメンに変更。その代わり2食(笑)。あ、そうそう、トイレは相変わらず雪が吹き溜まってたけど、軽く除雪して一番奥の個室に入れるようにしました。
【6日目 最終日】ガスかいな。風も強い。御西小屋を出発した日と似ている。
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5/1 4:40
【6日目 最終日】ガスかいな。風も強い。御西小屋を出発した日と似ている。
時折切れる。あの日見た滝雲のような雲の中にいるのかも。
2
5/1 4:40
時折切れる。あの日見た滝雲のような雲の中にいるのかも。
もくもく。
3
5/1 4:43
もくもく。
新しいグッズ、風速計を登場させてみた。
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5/1 4:49
新しいグッズ、風速計を登場させてみた。
あ、出た。
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5/1 4:50
あ、出た。
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5/1 4:51
ガスがこちらへどんどん押し寄せてくる。北海道の天塩岳のときもこういうシーンあったな〜。
1
5/1 4:58
ガスがこちらへどんどん押し寄せてくる。北海道の天塩岳のときもこういうシーンあったな〜。
結構風速あるじゃん。
2
5/1 4:58
結構風速あるじゃん。
んー、しばらく切れそうも無いかな。とりあえず朝ご飯。
2
5/1 5:00
んー、しばらく切れそうも無いかな。とりあえず朝ご飯。
夜食べる予定だったカレーを朝に持ち越し。豪華!
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5/1 5:50
夜食べる予定だったカレーを朝に持ち越し。豪華!
昨日は疲れたので今日はのんびりめの出発にしました。
2
5/1 7:52
昨日は疲れたので今日はのんびりめの出発にしました。
お、晴れてきた。
3
5/1 8:15
お、晴れてきた。
姥権現上部の岩場。
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5/1 8:25
姥権現上部の岩場。
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5/1 8:30
行きは倒れて転がっていた赤旗がちゃんと刺さっていた。ここは確かに視界不良だと方向見失いそう。
3
5/1 9:01
行きは倒れて転がっていた赤旗がちゃんと刺さっていた。ここは確かに視界不良だと方向見失いそう。
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5/1 9:06
切合小屋に到着〜。
2
5/1 9:14
切合小屋に到着〜。
3
5/1 9:16
テン場。
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5/1 9:36
テン場。
本山小屋を振り返る。
3
5/1 9:44
本山小屋を振り返る。
ここは雪が切れており藪を数m抜ける。
1
5/1 9:55
ここは雪が切れており藪を数m抜ける。
ガサゴソ。
1
5/1 9:59
ガサゴソ。
三国小屋を確認。
2
5/1 10:12
三国小屋を確認。
晴れたし本山が遠ざからないうちに記念写真を撮った。
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5/1 10:15
晴れたし本山が遠ざからないうちに記念写真を撮った。
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5/1 10:20
本山〜大日岳の稜線はやっぱり滝雲のようになっていた。
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5/1 10:34
本山〜大日岳の稜線はやっぱり滝雲のようになっていた。
行きのときより雪がとけて綱渡り状態(笑)
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5/1 10:38
行きのときより雪がとけて綱渡り状態(笑)
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5/1 11:10
三国小屋で休憩。
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5/1 11:16
三国小屋で休憩。
さて少々心配な剣ヶ峰岩稜帯の下り。
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5/1 11:52
さて少々心配な剣ヶ峰岩稜帯の下り。
雪が減ったおかげで少し歩きやすくなった気がした。
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5/1 11:54
雪が減ったおかげで少し歩きやすくなった気がした。
ほう、こんなのがあったのか。行きのときはまだ雪の下に隠れてたな。
1
5/1 11:57
ほう、こんなのがあったのか。行きのときはまだ雪の下に隠れてたな。
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5/1 12:02
ミツバオウレン?
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5/1 12:05
ミツバオウレン?
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5/1 12:08
無事岩場終了。
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5/1 12:34
無事岩場終了。
地蔵山は巻きで。
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5/1 12:41
地蔵山は巻きで。
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5/1 12:50
横峰小屋跡に出ました。
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5/1 13:10
横峰小屋跡に出ました。
御沢キャンプ場までCT2時間。もう少しだ。
2
5/1 13:14
御沢キャンプ場までCT2時間。もう少しだ。
ゴールの川入集落。
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5/1 13:14
ゴールの川入集落。
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5/1 13:33
上。
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5/1 13:41
上。
中。
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5/1 13:59
中。
いや〜、さすが表参道。とっても歩きやすい。
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5/1 14:01
いや〜、さすが表参道。とっても歩きやすい。
清々しい新緑。
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5/1 14:12
清々しい新緑。
下。
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5/1 14:22
下。
素敵なブナの木。
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5/1 14:30
素敵なブナの木。
さわやかな新緑を撮ろうとしたらちょうどすっころんだizshun(笑)ククク。
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5/1 14:48
さわやかな新緑を撮ろうとしたらちょうどすっころんだizshun(笑)ククク。
登山口に帰還!
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5/1 14:56
登山口に帰還!
フムフム…長い旅路でありましたねえ。次は新潟側ルートを攻めてみます?
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5/1 14:56
フムフム…長い旅路でありましたねえ。次は新潟側ルートを攻めてみます?
キャンプ場までの道も雪が減って道らしくなってました。
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5/1 15:10
キャンプ場までの道も雪が減って道らしくなってました。
キャンプ場に着。関係者らしき車が一台停まってたがちょうど去ってしまった。てことは除雪済んだのね。
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5/1 15:19
キャンプ場に着。関係者らしき車が一台停まってたがちょうど去ってしまった。てことは除雪済んだのね。
川入集落に帰還!愛車も無事でございました。
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5/1 15:50
川入集落に帰還!愛車も無事でございました。
飯豊全山ぐるりこれにて完了!かなりくたびれましたが天気にも恵まれ充実の山行でございました。
それでは皆さんご一緒に、「飯豊は、いいで〜♪」
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5/1 15:54
飯豊全山ぐるりこれにて完了!かなりくたびれましたが天気にも恵まれ充実の山行でございました。
それでは皆さんご一緒に、「飯豊は、いいで〜♪」
残雪の飯豊を、ダイグラまでをも使ってこんな大周回!!素晴らしいですね◎
春とはいえ、飯豊でこの時期の6日間の晴れマークをゲットしての快走が羨ましいばかりです。
いつか私もー♪
chee2005さん、コメントありがとうございます!
概ね天候にも恵まれ、残雪期の飯豊を十二分に味わってまいりました。
ダイグラ尾根は初めて訪れましたが、アップダウンのあるきつい尾根である上にこの時期ならではの微妙な雪の付き方でかなり苦戦してしまいました。おそるべしダイグラ。
私は「しばらくいいや〜」って気分ですが、izshun氏は無雪期の様相も知りたいらしく「飯豊は紅葉もきれいだからその頃にまたダイグラ行きたいな〜」などと変態発言をしております(笑)
chee2005さんはよく飯豊に登られてるんですね!レコさらっと拝見しましたが素敵な山行ばかり♪越後あたりの知らない山にも興味を引かれました。参考にさせて頂きます〜。
凄すぎます!
こんな山行できたら幸せ〜(^^)
いつかやってみたいですね!
取り敢えずまとまった休みが欲し〜!
他も覗かせていただきましたが「すごい!」「ステキ」という言葉しか出てきません。
この度はエブリ小屋ではお世話になりました。
奥川入山荘前では出迎えてくれてうれしかった〜(^^)
ほんと6日間天候に恵まれて最高に良かったですね!
またどこかで逢えることを楽しみにしておりま〜す♪
今回の山行は天気の大きな崩れもなく、春の飯豊を満喫できました〜♪
higumiさんとの出会いも山行に素敵な華を添えてくれました!楽しいひとときをどうもありがとうございました!
ぜひまたどこかでお目にかかりましょう!
夜分遅くにこんばんは。
私のレコにコメントありがとうございましたm(_ _)m
そして飯豊完歩おめでとうございます!充実且つ圧巻の山行!写真も素晴らしくて臨場感が伝わって来ます!
これだけの縦走なのに食事も充実しているのが更に素晴らしいですね♪きっと食に拘りがあるんですね!
今回少ししかお話しが出来ませんでしたが、お2人にお会い出来て本当に良かったです(^_^)またどこかの山でお会い出来る日を楽しみにしています!
本当にお疲れ様でした!
nabeharuさん、コメントありがとうございます。
変態山行についていくのも大変です(笑)。でも、やりがいありました。
食事やお酒は山の楽しみの大きな要素なので、重さはあまり気にせず食べたいものを持って行きます!それで自らの首を絞めている説は否めませんが(笑)
東北はめっぽう春に行くことが多いですが、違う季節にも訪れてみたいですね。
その時はまたどこかでお会いできれば幸いです。
nabeharuさんもお疲れ様でした!
えぶりさしからのメールで
>御西からえぶりさしまで歩いた
ふむふむ、ということは大石ダムに下山するのか。縦断すごいなぁと思って返信すると
>下山が3日後
???yokoさんたちの足で大石ダムまで3日?何かおかしいぞ。大石ダムに下山じゃないのか?でもルートが予想できない。
って感じでずっと頭にはてなマークが浮かんでいました。
ルートを見て納得。まさに変態周回ですね。
北か中央か南かまたどこかのアルプスに遊びに行きます。
大石ダムに直線的に抜けるのもいいラインだよね〜。
その他新潟側の未踏コースも興味あるので、いずれまた♪
そうそう普通はさ、尾根登って稜線歩き楽しんで、下りたらそれで終わりだよね〜。
そこから登り返してまだ山行が続くというのが彼の変態山行の特徴です。
またアルプスに来てね〜。
はじめまして! レコ楽しく読ませて頂きました。 凄いですね、あそこで降りてダイグラで登り返すレポート初めて見ました!その手があったんですね、
飯豊の変態は褒め言葉です。
ぜひ、どこかでスライドさせて下さい!
fuseshiさん、コメントありがとうございます。
飯豊の変態は誉め言葉ですか(笑)光栄です!
雪山は夏は歩けないようなルートを歩くことが出来るのがいいですね。雪崩れには注意が必要ですが。。。
どこかで我々をみかけたら遠慮無くお声掛け頂ければと思います♪
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