【7/15】
笠ヶ岳山頂で日の出を迎えます。今日も素敵な一日になりそう。
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7/15 4:39
【7/15】
笠ヶ岳山頂で日の出を迎えます。今日も素敵な一日になりそう。
シルエットの御嶽・乗鞍岳。
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7/15 4:40
シルエットの御嶽・乗鞍岳。
一日の始まり。今日も天気はよさそうだ。
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一日の始まり。今日も天気はよさそうだ。
さあ、出発。今日は槍まで行くぞっ !
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7/15 5:44
さあ、出発。今日は槍まで行くぞっ !
大きな乗鞍岳。一度はこの山の南の端から北の端まで縦走してみたいものです。
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7/15 5:51
大きな乗鞍岳。一度はこの山の南の端から北の端まで縦走してみたいものです。
真打ち、穂高岳。こちらも端から端まで一気に歩いてみたいのですが…出来れば北鎌から西穂まで一気に(笑)。
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7/15 6:17
真打ち、穂高岳。こちらも端から端まで一気に歩いてみたいのですが…出来れば北鎌から西穂まで一気に(笑)。
昨日は午後のガスの中を笠を目指してこの稜線を歩いていた…。
すがすがしい朝に歩くと同じ稜線とは思えません。
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7/15 6:24
昨日は午後のガスの中を笠を目指してこの稜線を歩いていた…。
すがすがしい朝に歩くと同じ稜線とは思えません。
遥か彼方には薬師岳。
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7/15 6:31
遥か彼方には薬師岳。
黒部五郎岳。雲ノ平方面から見るのとは全く別の山のようです。
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7/15 6:31
黒部五郎岳。雲ノ平方面から見るのとは全く別の山のようです。
おお、たしかに、「笠」っぽいぞ、笠ヶ岳。
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7/15 6:42
おお、たしかに、「笠」っぽいぞ、笠ヶ岳。
ミヤマタンポポ。
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7/15 7:00
ミヤマタンポポ。
弓折岳や樅沢岳方面。先は長いな〜
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7/15 7:27
弓折岳や樅沢岳方面。先は長いな〜
ここから秩父平へ下る。
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7/15 7:31
ここから秩父平へ下る。
氷河圏谷の中はお花畑。
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7/15 7:37
氷河圏谷の中はお花畑。
穂高連峰とシナノキンバイの群落。
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7/15 7:38
穂高連峰とシナノキンバイの群落。
そこかしこに花が。シャクナゲも。
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7/15 7:52
そこかしこに花が。シャクナゲも。
秩父平から登り返す。抜戸岳の稜線が豪快です。
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7/15 8:02
秩父平から登り返す。抜戸岳の稜線が豪快です。
大きな花弁で目を楽しませてくれるシナノキンバイ。
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7/15 8:09
大きな花弁で目を楽しませてくれるシナノキンバイ。
ハクサンイチゲ咲く稜線。
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7/15 8:10
ハクサンイチゲ咲く稜線。
遥か下に昨日登ってきた小池新道が通る左俣谷、その上に大きく穂高がそびえる。
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7/15 8:13
遥か下に昨日登ってきた小池新道が通る左俣谷、その上に大きく穂高がそびえる。
穂高をズームアップ。
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7/15 8:15
穂高をズームアップ。
何て気持ちイイ稜線なのでしょう。終始展望と花に恵まれ、昨日たどった道を折り返すのも苦になりません。
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7/15 8:21
何て気持ちイイ稜線なのでしょう。終始展望と花に恵まれ、昨日たどった道を折り返すのも苦になりません。
高値の花、とはまさにチングルマの事ですね。
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7/15 8:21
高値の花、とはまさにチングルマの事ですね。
目立たない山ですが抜戸岳、ほんと好きです。展望ヨシ、花もヨシ、起伏も少なく気分もヨシの三拍子そろった山。
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7/15 8:24
目立たない山ですが抜戸岳、ほんと好きです。展望ヨシ、花もヨシ、起伏も少なく気分もヨシの三拍子そろった山。
弓折コルから笠ヶ岳の往復は「一粒で二度おいしい」です。
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弓折コルから笠ヶ岳の往復は「一粒で二度おいしい」です。
終始右手に槍・穂高を見て進む。
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7/15 8:29
終始右手に槍・穂高を見て進む。
足元には無数のハクサンイチゲ。
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7/15 8:33
足元には無数のハクサンイチゲ。
順調なペースで歩く。目の前の弓折岳に登り返してしばらくで昨日登ってきた小池新道の登りつく弓折コルに。
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7/15 8:38
順調なペースで歩く。目の前の弓折岳に登り返してしばらくで昨日登ってきた小池新道の登りつく弓折コルに。
双六谷源流。双六小屋が鞍部に見えます。
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7/15 8:39
双六谷源流。双六小屋が鞍部に見えます。
コバイケイソウ咲く谷。まさに ”アルプス” の圏谷。
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7/15 8:42
コバイケイソウ咲く谷。まさに ”アルプス” の圏谷。
シナノキンバイ。
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7/15 8:45
シナノキンバイ。
こちらは似ていますがミヤマキンバイ。
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7/15 8:47
こちらは似ていますがミヤマキンバイ。
見ているだけで幸せになります…穂高とチングルマ。
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7/15 8:51
見ているだけで幸せになります…穂高とチングルマ。
ウラジロナナカマドの白い花が彩りを添える双六岳。
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7/15 8:57
ウラジロナナカマドの白い花が彩りを添える双六岳。
もう一踏ん張り、弓折岳登り。
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7/15 8:59
もう一踏ん張り、弓折岳登り。
コバイケイソウ。今のところ今年の夏山の主役はこの花です。
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7/15 9:15
コバイケイソウ。今のところ今年の夏山の主役はこの花です。
夏雲湧く。
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7/15 9:20
夏雲湧く。
ナナカマドの白い花と鷲羽岳。
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7/15 9:28
ナナカマドの白い花と鷲羽岳。
色鮮やかなハクサンチドリ咲く弓折コルに戻ってきました。
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7/15 9:59
色鮮やかなハクサンチドリ咲く弓折コルに戻ってきました。
双六小屋を目指します。この稜線もまた残雪と花が豊富。
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7/15 10:12
双六小屋を目指します。この稜線もまた残雪と花が豊富。
セリの仲間は地味ですが夏山に欠かせない名バイプレイヤー。
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7/15 10:13
セリの仲間は地味ですが夏山に欠かせない名バイプレイヤー。
ミヤマクロユリが咲いていました。
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7/15 10:15
ミヤマクロユリが咲いていました。
華やかなミヤマキンポウゲ。
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7/15 10:15
華やかなミヤマキンポウゲ。
ハクサンイチゲの白い花と樅沢岳。
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7/15 10:17
ハクサンイチゲの白い花と樅沢岳。
代わってコバイケイソウと樅沢岳。
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7/15 10:18
代わってコバイケイソウと樅沢岳。
鷲羽岳をバックに。
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鷲羽岳をバックに。
双六小屋と鷲羽岳。
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7/15 10:21
双六小屋と鷲羽岳。
アキノキリンソウ。
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7/15 10:25
アキノキリンソウ。
今日も惜しげも無く全容を見せてくれる槍ヶ岳。それにしてもこれから進む西鎌尾根の長さの方が気になるな〜
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7/15 10:26
今日も惜しげも無く全容を見せてくれる槍ヶ岳。それにしてもこれから進む西鎌尾根の長さの方が気になるな〜
双六小屋が近ずくと見つかる可愛いクルマユリ。いつもこの辺りでお目にかかります。
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7/15 10:33
双六小屋が近ずくと見つかる可愛いクルマユリ。いつもこの辺りでお目にかかります。
控え目に咲くキバナシャクナゲの花。
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7/15 10:39
控え目に咲くキバナシャクナゲの花。
双六池付近から笠ヶ岳。はるばるあの山から歩いて来たのを実感。
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7/15 10:44
双六池付近から笠ヶ岳。はるばるあの山から歩いて来たのを実感。
そして驚くほどのコバイケイソウの花 !
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7/15 10:44
そして驚くほどのコバイケイソウの花 !
…まさに山上の楽園です。
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7/15 10:45
…まさに山上の楽園です。
天国に来た、というのも言い過ぎではありません。
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天国に来た、というのも言い過ぎではありません。
次にこれだけの花の開花を見る事が出来るのは何年先でしょう。
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7/15 10:46
次にこれだけの花の開花を見る事が出来るのは何年先でしょう。
山上の別天地、双六池。
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7/15 10:51
山上の別天地、双六池。
イワツメクサ。双六から西鎌尾根に多く見かけました。
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7/15 10:53
イワツメクサ。双六から西鎌尾根に多く見かけました。
双六小屋に到着。遠く燕岳から唐沢岳の表銀座の稜線が見えてくる。
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7/15 11:05
双六小屋に到着。遠く燕岳から唐沢岳の表銀座の稜線が見えてくる。
双六小屋前からは鷲羽岳の優美な山容が大きい。
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7/15 11:09
双六小屋前からは鷲羽岳の優美な山容が大きい。
鷲羽岳をバックに。
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7/15 11:09
鷲羽岳をバックに。
素晴らしいロケーションの双六小屋。
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7/15 11:11
素晴らしいロケーションの双六小屋。
三俣蓮華岳のカール。
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7/15 11:11
三俣蓮華岳のカール。
さあ、いよいよ西鎌尾根です。まずは樅沢岳への急な登り。振り返ると双六岳が大きい。
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7/15 11:26
さあ、いよいよ西鎌尾根です。まずは樅沢岳への急な登り。振り返ると双六岳が大きい。
急登ですが、素晴らしい展望に疲れも飛びます。
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7/15 11:26
急登ですが、素晴らしい展望に疲れも飛びます。
北アルプス最奥の秘峰・赤牛岳を遠望。遠い、遠い憧れの山。
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7/15 11:27
北アルプス最奥の秘峰・赤牛岳を遠望。遠い、遠い憧れの山。
ガス湧く弓折岳から抜戸岳の稜線、奥に笠ヶ岳。
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7/15 11:34
ガス湧く弓折岳から抜戸岳の稜線、奥に笠ヶ岳。
ここにもクルマユリが密生していました。
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7/15 11:57
ここにもクルマユリが密生していました。
ナナカマドの花と鷲羽岳。
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7/15 11:58
ナナカマドの花と鷲羽岳。
テガタチドリ。小さな花が手の形をしている姿からきた名前です。
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7/15 11:58
テガタチドリ。小さな花が手の形をしている姿からきた名前です。
樅沢岳から下り、いよいよ西鎌尾根の長い尾根縦走が始まる。
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7/15 12:02
樅沢岳から下り、いよいよ西鎌尾根の長い尾根縦走が始まる。
夏はこの時間、沸き立つガスに姿を隠す事も多い槍ヶ岳。ですが今日はその心配もなさそうです。
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7/15 12:15
夏はこの時間、沸き立つガスに姿を隠す事も多い槍ヶ岳。ですが今日はその心配もなさそうです。
それどころか、青空にくっきりと映える槍の穂先… 最高です。
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7/15 12:15
それどころか、青空にくっきりと映える槍の穂先… 最高です。
このピンクのカーペットは?
イブキジャコウソウです。
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7/15 12:20
このピンクのカーペットは?
イブキジャコウソウです。
どっしりとした大天井岳。
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7/15 12:20
どっしりとした大天井岳。
「鎌尾根」という名前ですが、どうして、お花畑が広がる別天地です。
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7/15 12:30
「鎌尾根」という名前ですが、どうして、お花畑が広がる別天地です。
ここもコバイケイソウが花盛り。硫黄岳とのコントラストが面白い。
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7/15 12:33
ここもコバイケイソウが花盛り。硫黄岳とのコントラストが面白い。
コバイケイソウと大天井岳。
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7/15 12:33
コバイケイソウと大天井岳。
こちらはコバイケイソウと鷲羽岳。
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7/15 12:33
こちらはコバイケイソウと鷲羽岳。
残雪がまだ登山道を隠している場所が何箇所があった。
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7/15 12:36
残雪がまだ登山道を隠している場所が何箇所があった。
お花畑と硫黄尾根。
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7/15 12:43
お花畑と硫黄尾根。
シナノキンバイと槍。
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7/15 12:51
シナノキンバイと槍。
コバイケイソウ群落と槍ヶ岳。今年しか見る事が出来ないかもしれない競演。
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7/15 12:55
コバイケイソウ群落と槍ヶ岳。今年しか見る事が出来ないかもしれない競演。
こちらも大賑わい。
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7/15 12:55
こちらも大賑わい。
チングルマの群落と槍ヶ岳。
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7/15 12:56
チングルマの群落と槍ヶ岳。
シナノキンバイ。
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7/15 12:59
シナノキンバイ。
西鎌尾根、来た方を振り返る。
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7/15 13:08
西鎌尾根、来た方を振り返る。
左股谷源頭部。奥は双六岳。
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7/15 13:16
左股谷源頭部。奥は双六岳。
チシマギキョウ咲く。花が上向きで縁は無毛がイワギキョウ。横向きで毛のあるのはチシマギキョウです。
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7/15 13:19
チシマギキョウ咲く。花が上向きで縁は無毛がイワギキョウ。横向きで毛のあるのはチシマギキョウです。
槍ヶ岳とイワギキョウ。
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7/15 13:20
槍ヶ岳とイワギキョウ。
キバナノコマノツメ。
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7/15 13:22
キバナノコマノツメ。
今朝縦走して来た抜戸岳や弓折岳等、笠ヶ岳へ続く尾根。
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7/15 13:25
今朝縦走して来た抜戸岳や弓折岳等、笠ヶ岳へ続く尾根。
西側から槍ヶ岳に向かって登る西鎌尾根。午後の順光で、ガスに隠れない槍ヶ岳を拝めるのはこの上なく幸運です。
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7/15 13:34
西側から槍ヶ岳に向かって登る西鎌尾根。午後の順光で、ガスに隠れない槍ヶ岳を拝めるのはこの上なく幸運です。
険しい北鎌尾根をズーム。
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7/15 13:35
険しい北鎌尾根をズーム。
ミヤマキンバイも負けじと群落を作っています。
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7/15 13:50
ミヤマキンバイも負けじと群落を作っています。
硫黄乗越を通過、硫黄尾根が遠ざかる。
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7/15 13:52
硫黄乗越を通過、硫黄尾根が遠ざかる。
かわりに槍は近づいてくる。
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7/15 13:56
かわりに槍は近づいてくる。
ハハコヨモギ。
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7/15 14:00
ハハコヨモギ。
ミヤマキンバイと西鎌尾根。
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7/15 14:04
ミヤマキンバイと西鎌尾根。
コバイケイソウと硫黄尾根。
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7/15 14:05
コバイケイソウと硫黄尾根。
おお、こんなところでオオサクラソウとご対面。
0
7/15 14:08
おお、こんなところでオオサクラソウとご対面。
しかも白い花も。
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7/15 14:08
しかも白い花も。
西鎌尾根、単なる岩尾根じゃありません。至る所に花が咲きます。しかも槍ヶ岳をバックに。そして…
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7/15 14:09
西鎌尾根、単なる岩尾根じゃありません。至る所に花が咲きます。しかも槍ヶ岳をバックに。そして…
…槍の穂先に一歩また一歩と近づくこの感じがなんとも言えず魅力。
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7/15 14:32
…槍の穂先に一歩また一歩と近づくこの感じがなんとも言えず魅力。
随分標高を上げました。
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7/15 14:36
随分標高を上げました。
これはシコタンソウでしょうか。
0
7/15 14:52
これはシコタンソウでしょうか。
お、イワオウギが現れて来ました。
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7/15 14:53
お、イワオウギが現れて来ました。
ミヤマオダマキ。ここで出会えて一番嬉しい花。なんといっても可愛い。
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7/15 14:56
ミヤマオダマキ。ここで出会えて一番嬉しい花。なんといっても可愛い。
ハア、ハア… まだまだ高いなぁ…
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7/15 15:01
ハア、ハア… まだまだ高いなぁ…
赤牛岳の大きな山容。右奥は針ノ木岳の三角錐。
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7/15 15:14
赤牛岳の大きな山容。右奥は針ノ木岳の三角錐。
近づく西穂高から奥穂高への稜線。
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7/15 15:32
近づく西穂高から奥穂高への稜線。
硫黄尾根が随分と低くなった。
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7/15 15:33
硫黄尾根が随分と低くなった。
こんな高い標高まで頑張って咲いているミヤマキンバイ。
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7/15 15:59
こんな高い標高まで頑張って咲いているミヤマキンバイ。
急登になり、足が重たくなる。矢印の指す方に目を向けると高く大喰岳が。
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7/15 16:05
急登になり、足が重たくなる。矢印の指す方に目を向けると高く大喰岳が。
イワベンケイ。今日、ここまで見なかった花。標高3,000メートル近くにならないと出てこない。
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7/15 16:46
イワベンケイ。今日、ここまで見なかった花。標高3,000メートル近くにならないと出てこない。
イワウメの花。
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7/15 16:46
イワウメの花。
槍の穂先にいる登山者が見える。あと少しだ…
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7/15 16:55
槍の穂先にいる登山者が見える。あと少しだ…
午後6時近く、ようやく槍岳山荘に到着しました。笠ヶ岳からここまで、自分…よく頑張った !
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7/15 17:49
午後6時近く、ようやく槍岳山荘に到着しました。笠ヶ岳からここまで、自分…よく頑張った !
槍ヶ岳稜線のベスト夕日スポットは少し西鎌尾根側に下ったところ。大槍・小槍が夕日に染まるのをみる事が出来る。
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7/15 18:34
槍ヶ岳稜線のベスト夕日スポットは少し西鎌尾根側に下ったところ。大槍・小槍が夕日に染まるのをみる事が出来る。
小槍は槍岳山荘前からは見えません。
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7/15 18:36
小槍は槍岳山荘前からは見えません。
最後に輝きを一瞬増す太陽。見ている皆が息をのんだ。
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7/15 18:49
最後に輝きを一瞬増す太陽。見ている皆が息をのんだ。
真っ赤に染まる大槍と小槍。長い1日が終わろうとしています。
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7/15 19:07
真っ赤に染まる大槍と小槍。長い1日が終わろうとしています。
明日の好天を約束する素敵な夕日でした。
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7/15 19:10
明日の好天を約束する素敵な夕日でした。
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